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第303回FSS考察「カリギュラ驚異の科学力!」
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     はい、皆様こんばんは!ちょっと遅くなっちゃいましたね…先日から、ブログの記事の文章を全て、自動改行に任せることにしました。見る人によって、スマホだったりパソコンだったりで、環境が違うと思って。
     今までちょっと、見難いよ!って思ってた方、ごめんなさい。
     お前の平成FSS考察って、見難くないか?って方、すんません。
     ま、そんな訳で今日は、FSSの連載最新話からカリギュラの騎士たち、ポリメリゼーション・キャスターについてのお話です。いやあ、びっくりしましたね。
     最新話のネタバレでもありますので、注意して御覧ください。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     システム・カリギュラ、シオの門番…星団暦以前から存在する、超技術集団です。その多くが謎に包まれていますが、いついかなる時代でも『知識を得ること』を目的として、飽くなき探究心のままに歴史に干渉してきました。
     また、星団中のあらゆるGTMのデータを持ち、その全てを製造可能です。
     多くの国々を歴史の影で支え、こっそり軍事技術を提供してきました。
     そんなカリギュラの騎士たちは、その大半がまともな人間ではありません。人格的には勿論、身体能力からなにから、普通の人間および普通の騎士とは違うのです。作中では、ナンバーで呼ばれる騎士たちと、そのワンランク上の博士クラス、エルディアイ・ツバンツヒとユーゴ・マウザーが登場していますね。彼らは重合人間、ポリメリゼーション・キャスターと自らを名乗っています。では、ポリメリゼーション・キャスターとはどういった種族なのでしょうか!

     

     1.まず見た目からして普通じゃない!
     ポリメリゼーション(polymerization)とは、和訳すると『重合反応』となります。化学用語で、重合体(ポリマー)を合成するさいの化学反応とのことでした。正直、全くなにがなんだかわかりません。ただ、ポリマーってのは知ってます。名前だけは聞いたことがあります。潜水艦が自分の音を消す際、艦体にまとわせる泡のようなもの…とは、違うのかな?こちらも調べてみましたが「高分子の有機化合物」だそうです。
     つまり、ツバンツヒたちポリメリゼーション・キャスターは高分子の有機体化合物でできた肉体…単純な機械の体、サイボーグとはちょっと違うんでしょうね。だからこそ、自在に身体を変化させ、戦闘の際も変幻自在の戦いを見せる訳です。あと、ツバンツヒは普通にいるだけで身体から光と音が出てます。お化粧も独特ですね。

     

    2.根本的に人間とは異なる!
     ツバンツヒに限らず、カリギュラの騎士たちは精神面や人格が普通じゃありません。例えば、天照の謎に近付きたいがために、ツバンツヒは成り行きでツラック隊に参加します。しかし、その中での彼女の立ち回りは、打算と計算に満ちていました。良識あるベテラン騎士を装い、自分は敢えて目立たずツラック隊の騎士に撃墜数を譲る。ガーランドであることも隠し、ただの雇われ騎士として戦っていたのです。
     しかし、ラキシスと共に街に出て、小さな女の子に出会って彼女の心境に変化が現れます。恐らく、彼女は知識の質や量で物事を判断する、極めて合理的な人間だったのではないでしょうか?しかし、小さな少女の、救国の願いを託した贈り物を手に、改めて国を背負う騎士の責任、故国を踏みにじられた者たちの祈りのようなものを感じたのでしょう。以降は、おもしろおねーさんに早変わりですが(笑)…そこは、もとからそうだったのかもしれませんね…
     勿論、内面的なものだけではなく、肉体も全く違います。まず、身長や体重を好きに変えられます。正直言って羨ましいです。メタボ体型とか肥満とか、そういう言葉とは無縁なんじゃないでしょうか。次に、ポリメリゼーション・キャスター同士で生体エネルギーを共有し、分け合うことができます。人間は食料と薬品でしか栄養摂取ができませんが、ポリメリゼーション・キャスター同士なら、直接ビビビビ!と(やや荒っぽいですが)生体エネルギーを渡すことができます。なにも、剣をブッ刺さなくても…と思うので、他の方法もあるかと思われます。個人的に、薄い本が熱くなるような方法かなと思ったり。

     

    3.完全に戦闘用の肉体に変身することができる!
     これは今月号で初めて明らかになった、驚異の能力です。もともと、ツバンツヒやマウザー教授が腕部のみを変形させることはありました。スォードストッパーがついてたりと、なんとなくMHやGTMの腕っぽいなあとは思ってましたが…実は、ポリメリゼーション・キャスターはロボットに変身します。流石FSS、メインヒロインが「何でもアリの漫画」なんて言っちゃう。
     そう、ポリメリゼーション・キャスターは腕部のみでなく、全身を戦闘用ロボット風に変身させることができるのです。この機能について、ツバンツヒは「超帝國剣聖の力を欲していたが、超帝國剣聖は肉体が根本的に異なるため、こういう形で再現することにした」とのことです。つまり…超帝国剣聖とまではいかなくとも、それに類する戦闘力があると見ていいんでしょうか?身長も普段の二倍程度になります。もう、完全にメカツバンツヒ、メカンツヒです。右腕には、重戦機エルガイムのパワーランチャーみたいな武器がついてますね。
     でも、弱点もあるみたいです…生体エネルギーの消費が激しいということです。マウザーが生体エネルギーをツバンツヒに強引に譲渡したのは、この戦闘形態への変身をさせるためだったのでしょう。自分で変身しないのは恐らく、頭のいい彼のことです…ツバンツヒの残量に自分の分を少し足せば、自分が生身で戦闘可能な上にツバンツヒが変身できる。そう判断したんでしょうね。
     何にせよ、びっくりしました…映画ゴティックメードの頃から予定されてたと言われて、さらにびっくりしましたね(笑)

     

     と、いう訳で、ポリメリゼーション・キャスターのマウザー博士が新たに仲間になりました。クラックとは、まさに彼自身だったんですね。ラキシスの手下になってもいいと言ってたので、またも契約金ロハでミラージュ騎士が誕生したことになります。で、ツバンツヒと二人、カリギュラの騎士が増えちゃいましたけどいいんでしょうか…彼らはちょっと前まで、あのボスヤスフォートと一緒にいたのです。マウザー教授を通じて、ボスヤスフォートの目的や意図、情報は手に入るんでしょうか?とりあえず、まずはこの異世界でのヴィキュールとの戦い、生き残ってほしいですね!

    | ながやん | キャラクター | comments(2) | - |
    月刊NT2019年10月号ネタバレ記事
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       はい、皆様こんばんは!夜遅くまでお疲れさまです。ちょっと、せっかくの月刊NT発売日なのに、遅くなってしまいましたね。申し訳ない!今月もFSSは熱い!もうすぐ発売の16巻が本当に、待ち遠しいですね。
       ではでは、今日もネタバレ全開でいってみましょー!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ・今月のあらすじ
       ヴィーキュルの大群に襲われ、絶体絶命のラキシス…だが、以外にもユーゴ・マウザーは冷静だった。彼に殺されたかに見えたツバンツヒは、実は「マウザーの持っているポリメリゼーション・キャスターとしてのパワーを注入されただけ」だったのだ。カリギュラの騎士たちは一時期、超帝國剣聖の力をも求め、それを自分たちなりの形で習得していたのだ。そして、激闘の中…いよいよい彼女が動き出す。目覚めたのは、スパークか?それとも、プロミネンス?マドラ?はっきりわかるのは、彼女が剣聖だということ!

       

       まず、表紙にドデーン!とGTMがカラーイラストでお目見え。これはSBB-0デモール・ゾロですね。レーベンハイトが乗った、専用エトラムルを搭載した騎体かと思われます。頭部の二本の角、これは試作実験騎ならではのデータ収集用アンテナですね。でも、珍しい…FSSのGTMやMHが表紙になるときは、バストアップが大半なんですよね。でも、これはほぼ全身が描かれてます。いやあ、凄く格好いい!嬉しいですね!

       

       さて、次は中身に迫りますが…びっくりしましたね。先月の突然のマウザー教授ご乱心!あれは全て「ツバンツヒにエネルギーをチャージしてた」という…そうならそうと、早く言ってくれよぉ(笑)おぢさん、ツバンツヒさんが本当にやられちゃったかと思ってヒヤヒヤしました。生きててよかった…そして、まさかのツバンツヒさん、変身!(変形?)ですね。いやもう、ラキシスもメタ台詞を言っちゃいますよ、FSSは常に「なんでもあり!」ですよ。恐らく普段は、ツラック隊のエピソードでも見せてましたが、ポリメリゼーション・キャスターの皆さんは「省エネのために、体の一部をロボ化」はやるんでしょうね。全身をやると戦闘力が最強になりますが、燃費も悪いんだと思います。

       

       あとは、やはり覚醒のマドラさんがびっくりですね。既にもう、スパークやマドラ・モイライ、そして超帝國剣聖プロミネンスすらも、人格としては消失してしまったようです。これは、三人の人格が統合された、いわば「完全体マドラ」が生まれたことで、それぞれ役割を終えて消えたのでしょうか。ただ、三人が蓄積してきた想い、確かにいたことを完全体マドラは大事にしたいと言っていました。さあ、剣聖の始動で戦いは逆転となるか?そして、ラキシスが感じてる違和感の正体とは?無理をして時空と空間を自分用に調律して、ヴィーキュルは命の水を狙ってきます。そこにラキシスは、どんなことを感じているのか?来月がもう、待ち遠しくてしょうがないですね!

      | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(10) | - |
      第302回FSS考察「魔導大戦の先に」
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        はい、こんにちは!もう九月ですね…九月ですよね!?
        凄い暑いんですが…残暑まだまだ厳しい感じですね。
        いわゆる北国に住んでるんですが、明日は32度だとか…
        ま、そんな訳でまだまだ晩夏真っ盛りって感じですね!
        さて、今日は久々にストーリーの話…魔導大戦の話。
        基本的に、魔導大戦もそろそろ終わりが見えてきた感じ。
        3045年、44分間の奇跡でミースとアウクソーが解放される。
        完全にハスハは安定を取り戻し、マグダルが詩女となる。
        と、だいたいは決まってて、そこへ向けて邁進中です。
        予定された悪魔のエピソードも、現在消化中ですしね。
        では、このあとにはなにが…どんなイベントが待ってるか。

         

        星団暦3000年代のビッグイベントと言えば、天照の大侵攻。
        3159年、突如として天照は隣の星アドラーを侵略します。
        はてさて、魔導大戦集結から約100年で、なにがあったのか?
        気になるワードは既に、ボスヤスフォートが語ってますね。
        アドラーにはダスニカ連邦、ディ・ヨーグン統一連邦がある。
        この両国に対しても、なにやら手を入れてるようですね…
        恐らく、カリギュラも介入してるのではないでしょうか。
        確か、どちらもアドラー南半球にある大きな国、ですよね。
        アドラーは比較的、政情の安定した惑星として有名です。
        特に、トラン連邦やバキン・ラカン帝国は平和ですよね。
        トランでファティマのお披露目が多いのも、平和だから。

         

        トラン連邦の大統領と言えば、ミッション・ルースです。
        またの名を、ボード・ヴュラード…天照の友人の一人ですね。
        古くから、彼の死に際の言葉が、天照に大決断をさせた、と…
        これはもう、ジョーカー3100という作品集から決まっています。
        ジョーカー3100、この3100年は恐らく、ボードの死んだ年かな?
        人間誰でも、親しい人間を失うと心が乱れてしまうものです。
        特に、生まれながらに心や感情を持たなかった、天照ですから…
        愛するバランシェを失った時も、非常に心を乱していました。
        命様いわく、バランシェの死で天照は悲しみを知ったのだと。
        では、ボードの死は天照にどんな感情を刻むのでしょうか?

         

        感情を大雑把に分類すると、喜怒哀楽…これは有名ですね。
        バランシェの死で、天照は悲しみ…哀しみ、哀を知った様子。
        他には友人として、コーラス三世がいましたが、この時は…
        あまり気にした様子を見せず、むしろ平然としてた感じが。
        これは恐らく、FSSのテーマの一つ「血の継承」があるのかも。
        コーラス三世は死んでも、次のコーラスが生まれてゆく。
        人間ではない天照には、血が絶えぬ限りお別れではない。
        でも、バランシェは直接の子孫を持たない人間でした。
        だからこそ、生涯彼の娘たちに天照は心を砕いてきました。
        同時に、バランシェという個人、その血は絶えてしまった…
        そのことに気付いて、初めて悲しいと思ったんでしょうね。

         

        あ、さて…では、ボードの死はどうやって訪れるのか。
        そこに、ディ・ヨーグンやダスニカが関わってくるのでは。
        思うに、平和だったアドラーで今度は紛争、戦争が起こる。
        言うなれば、第二次魔導大戦…再び泥沼の長期戦になる?
        再び難民が溢れ、トラン連邦は分断、各地でGTM戦が勃発。
        ハスハの時と同じく、妖しい組織も影で暗躍するでしょう。
        ボスヤスフォートは、こうした混沌を演出したいのか?
        それとも、混沌を生むことでなにかを成し遂げたいのか?
        当然ですが、ボードはトランが攻められれば、戦うでしょう。
        現実でもそうですが、国家である限り国防は欠かせません。
        それは、宮廷騎士団を持たないトランでも同じだと思います。
        トランにはSPIと呼ばれる警察機構、騎士警察があります。
        宮廷騎士団にあたる組織ですが、装備はまちまちの様子。
        国家騎士団としては、ヌーベル・イザットを持ってますね。

         

        そんなこんなで、アドラーで友達の国が攻められちゃう!
        またソープになって出張るのか、それとも…どうでしょう。
        最近また、ツラック隊に水戸黄門したので、今回もアリ?
        コーラスやハスハの時は、この方法で上手くいきましたが…
        思うに、トランは落とされる、負けるんじゃないでしょうか。
        ボードの戦死がその銃爪になるか、それとも順序が逆か。
        不可避の未来として、ボードの死は確定されていますね。
        3100年はお葬式の年だから、もっと早く死ぬ可能性も…
        ひょっとしたら天照は、また一つ新しい感情を得るでしょう。
        それは「怒り」です…友を奪われ、殺された怒りでしょう。
        ちょっと想像できませんが、考えてみると恐ろしいです。
        神の力を持つ男が、生まれて初めての怒りでなにをするか。
        その答えが、もしかしたら大侵攻なのかもしれません。

         

        大侵攻に対して、意外と好意的な市民もいたらしいです。
        市民たちは、天照による安定した政治を喜んだとあります。
        逆を言えば……ディ・ヨーグンやダスニカは恐怖政治だった?
        少なくとも、戦勝国が敗戦国になにをするかは、想像できます。
        そして、天照がもし怒りに支配されていたら…関係ないですね。
        民が喜ぼうが、枢軸国が滅ぼうが、ボードは帰ってこない。
        勿論、神の力でボードを生き返らせることは簡単ですけど…
        バランシェに、その力を使ってはいけないと言われています。
        結果、怒りを解決する方法を求めて、大侵攻を行った。
        あるいは、人類に愛想を尽かしてしまったんでしょうか?
        その結末が、星団統一とファティマの王をすえての隠遁です。

         

        天照というキャラクターは、なかなか難解な人物です。
        いまだかつて、神様が主人公という物語があったでしょうか?
        既存の神が擬人化された、人間くさい物語ではないのです。
        神ゆえの全能、それと引き換えた無感情な存在という天照。
        ソープでいる時の感情の発露も、訓練された条件反射ですし。
        天才の持つ記憶力で、あらゆる人間のリアクションを覚えた。
        それを最適な時に使ってみてる、ただそれだけなんですね。
        さあ、魔導大戦の終わりに期待しましょう…戦慄して待て!

        | ながやん | ストーリー | comments(8) | - |
        第301回FSS考察「一撃必殺!バスターランチャー!」
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          はい、みなさんこんにちは!プレミアムフライデーですねえ。
          早いもので、猛暑が続いた八月ももうすぐ終わりです。
          まだまだ残暑は厳しそうですが、秋遠からじ、って感じ。
          さてさて、今日はみんな大好きバスターランチャーのお話。
          前もしたような気がしますが、GTM設定で少し変わったので…
          そのへんも交えて、おさらいしてみようと思いまっす!

           

          まず、バスターランチャーの生い立ちから軽く復習ですね。
          初出は永野護先生が関わったアニメ「重戦機エルガイム」です。
          新人ながら、キャラデザとメカデザを一手に引き受けました。
          作中では、敵側ロボットバッシュがバスターランチャーを所持。
          これが世界で初めてバスターランチャーが出てきた瞬間です。
          これまでのロボット用の大口径砲は、主にバズーカでした。
          肩に背負って撃つもので、ザブングルもガンダムもそうですね。
          ところが、バスターランチャは違う…腰だめに構えるんです。
          これ、何かに似てませんか?そう、ギターやベースの持ち方!
          音楽への造詣も深い氏です、恐らくそこから想起したのでは…?
          そんな訳で、超格好いい大砲バスターランチャー、爆誕です!
          …まあ、バッシュは一度「股間に挟んで発射」ちゅー荒業を…
          あれ、なんであんな格好悪い射撃方法で発射したんでしょ(笑)

           

          そして、ついにエルガイムを換骨奪胎し、ファイブスター物語が。
          勿論、バスターランチャーも最強にして最凶の兵器として再登場。
          この時点では、あまりエルガイムの時代と大差なかった気がします。
          星団法で使用が制限されていること、撃つと星団史に名が残ること。
          あとはそうですねー、バスターランチャーに分類が生まれました。
          バスターランチャー、バスターロック、バスターファウスト等…
          また、ヤクトミラージュの44連発装弾型、バスターカートレール。
          ヤクトはLとR、それぞれ合計4本の砲全部に固有名までついてます。
          バスター砲は戦略兵器級の破壊力を誇り、山脈さえ消し飛ばします。
          カラミティ攻防戦では、惑星そのものを削って崩壊を早めました。
          一方で、騎士同士の戦いでは当たらないので、用いられません。
          これは、ほぼ全ての射撃武器が同じ理由で使われないのと一緒ですね。

           

          あ、さて…GTM設定になり、バスターランチャーはまだ出番ナシ…
          ですが、堂々とぶら下げて飛んでるGTMがいますね?もう出てます。
          そう、クローソーことマーク2です…ツバンツヒが持ってきたGTM。
          この時点で、昔から存在するカリギュラに、バスター砲搭載GTMが存在。
          別段、天照が画期的だった(あるいは特別突飛だった)訳ではない?
          マーク2の変形機構やバスター砲の標準装備は、後継騎に受け継がれる。
          マーク3リッタージェットもそうだし、スピードミラージュもそう。
          で、一部のGTMには、特別な連発可能なバスター砲が装備されてます。

           

          その名も素敵!ラビデア・カノン!あのバスター砲を連射しちゃう!
          ハーモイドエネルギーに設定変更されたあと、生まれた武器ですね。
          現在、GTMではリッタージェットこと破烈の人形とマグナパレスが装備。
          ただ、両者が持っているラビデア・カノンは、まるで別物ですね。
          破烈の人形の持つものは、二連発が限度ですが、それでも凄い。
          そして、マグナパレスのは…それを上回る、三連発が可能です。
          ニュータイプ8月号の扉絵で、マグナパレス用の解説がありました。
          イラストを見るだけでもう、今までのバスター砲とはまるで違う。
          以前のKOGが中折式の、いわばフォールディング・バスター砲なら…
          今回のラビデア・カノンは、全く新しいデザインのバスター砲です。
          最大で三連発する、その強烈な排熱を逃がすため、冷却機構も派手。
          また、射撃時のマグナパレスが、どうやら変形?するようですね。
          サイドスカートやらなにやら広がって、GTMでは最大サイズになるとか。

           

          では、こんな恐ろしい武器をいったい、誰に向かって使うのでしょう?
          一つは、既に一回ユーバー・バラダのエアドーリーに使われてます。
          恐らく、ここでは連射の必要がないので、単発だったと思われます。
          バスター砲を複数回叩き込まなければいけない、そんな恐ろしい敵…
          まず間違いなく、悪魔、例のヴィーキュルと呼ばれる者たちかもですね。
          LEDことツァラトウストラ・アプターブリンガーと用途は同じでしょう。
          フレイムランチャーとラビデア・カノン、これは対悪魔用武器なのかも。
          とすれば、スタント遊星攻防戦でその威力が日の目を見るか…楽しみ!

          | ながやん | メカニック | comments(5) | - |
          第300回FSS考察「立ち上がれ、アルコン・プロミネンス!」
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            はい、皆様こんばんは!前回へのコメント、ありがとうございます!
            拝見してて、大変興味深く、またとても勉強になりました。
            あれこれ偉そうに訳知り顔で妄想を垂れ流してる自分ですが…
            その実、皆様の方が何倍もお詳しいし、違う切り口や視点を持ってる。
            そういうのを拝見できるのも、当ブログを運営する喜びであります。
            あ、さて…今日はラキシス大ピンチ!なのに、役立たずが約一名。
            そうです、いきなり失神してリタイアしちゃった、マドラさん!
            これが、いわゆる未来の記憶でチラ見せしたシーンに、繋がるのか?
            片腕を千切られたマドラが、ミストブレーカーを抜いていましたけど…
            連載では、まさかまさかのマッハで戦闘不能!そ、そんな馬鹿な(笑)
            さあ、どうなるヴィーキュル戦!今日はマドラさんのお話です!

             

            無数の個性的なキャラがいるFSSでも、屈指の難解キャラ、マドラさん!
            ちょっとまず、おさらいしてみましょう…結構こんがらがるんですよ。

             

            ・マドラ・モイライ
            バキン・ラカンの小天位騎士、オルカオン・ハリスの娘である。
            幼少期より強力極まりない騎士の力を持ち、人格も極めて好戦的。
            しかも、それに自覚がなく、破壊衝動を乙女心で抑えている様子。
            力は、父親が本気で打ち込んできた時も片鱗すら見せなかった。
            先帝ミマスに引き取られ、女官として働きながら成人を迎える。
            大変美しく清楚で可憐な女性だが、見た目と言動に皆が騙される。
            女性の幸せを求めつつ、その身に宿った力と残虐性は恐ろしい。

             

            ・ピッキング・ハリス(スパーク)
            マドラの恐るべき人格を封印すべく、ミマスが引き出した第二人格。
            いわゆる「マドラをデチューンさせるためのリミッター」である。
            スパークの方が連載では先に出ていたため、印象深い方も多いだろう。
            スパークの段階でも、かなりキレてる一流騎士のおねーさんである。
            その実力は、あのデコースと互角に(包丁で)戦えるレベルなのだ。
            だが、それでもスパークは、マドラよりも物凄く弱いのである。
            マドラがナチュラル狂気なら、スパークは健全な狂人だろうか。

             

            ・プロミネンス
            マドラ&スパークの肉体に宿った、超帝国剣聖の一人である。
            最近明かされた「リストア」という現象が生み出した人だろうか?
            だとすれば、クルマルスやオージェ同様、全盛期よりは弱いのか?
            それとも…本当にこのプロミネンスは、マドラにリストアした本人?
            まだ謎多き存在ですが、彼女の人格が出てマドラは一変します。
            なんと、あのマキシを導く師匠的な役割を担うことになりました。
            当然です、マキシより強い人間でなければ、それは務まりません。
            では、何故ずっとマドラの中で、プロミネンスは眠っていたのか。
            マドラの驚異的な力は、プロミネンスと関係があるのかどうか!?

             

            とまあ、こんな感じなんですが…今回のキーパーソンの一人です。
            彼女が「こっちでしか抜けない」懐園剣・雌剣で戦うのでしょうか。
            雄剣は「あっちでしか抜けない」そうですし…でも、どうやって?
            まず、雌剣は現在、壊れたアレクトーが所有してると思われます。
            彼女を保護しているミースが、持っていなさいと渡しましたね。
            そして、雄剣はアルルが所有し、これはカリギュラに狙われてます。
            つまり、どっちとも現在のヴィーキュルとの戦場にはないのです。
            でも、心配ご無用…ミストブレーカーは、あのカレンが生んだ剣。
            遥かな未来に作られ、時間と空間を無視してジョーカーに現れます。
            雄剣も、スバースがいつどこで手に入れたかは定かではないのです。
            スバースからアルセニック・バランスを経て、ハリコンへ渡った。
            一方で雌剣も、カイエンがいつから持っているかわからないんです。
            …確か、四巻でレスターに叩き落されたスパッドが雌剣ですよね。
            返してもらえなかったりしたら、ジョーカーの歴史が変わっちゃう!

             

            さて、謎の頭痛で戦線離脱したマドラですが、今回は少し様子が違う。
            マドラの格好をしてますが、ラキシスの護衛に来たのは…スパーク?
            マドラがデコースと子作りしてた記憶は、スパークにはない様子です。
            恐らく、ラキシスの護衛としてはマドラ人格では難しいのでしょう。
            それで多分、天照の命令と力で、スパークに戻して派遣したのかな?
            つまり、マドラの格好をしたスパークなので、弱い状態かもです。
            ただ、プロミネンスになれば問答無用、最低でもマドラと同格な筈…
            さあ、果たして彼女はラキシスたちを守れるのでしょうか!?

             

            あとは気になるのが、スペクターとポーターの登場タイミングです。
            あの二人もまた、神々連なる者、ジョーカー神とスイレーですね。
            二人の力を持ってすれば、あの謎時空に懐園剣を呼べるかもです。
            それに、ヴィーキュルが異界化させた空間なら…雄剣も抜けるかも?
            既にもう、こちら側のジョーカーではなく、あちら側ですからね。
            痛々しいですが、片腕になってもラキシスを守る奮闘ぶり、見たい!
            プロミネンスが活躍するまで、あとニ週間とちょっとの辛抱ですね!

             

            閑話休題

             

            色々とコメントありがとうございます、今回も凄く興味深いです!
            そうそう「悪魔や如来といった、進化の袋小路に云々」って話。
            ありましたね、失念しておりました…だからこそ、命の水なのかな?
            ヴィーキュルは進化の袋小路に入って、これ以上進化できない。
            だからこそ、外的要因である命の水で限界突破が必要なのかも。
            そういえば、ライフ・ウォッチング・オーバーロード、って名前。
            アーサー・C・クラークの名作SF「幼年期の終わりに」が元ネタです。
            もう一人、この小説が元ネタの超重要キャラが存在しますよね…
            そう、カレルレンことカレン、天照とラキシスの一人娘です。
            そのカレンが、対ヴィーキュル用としてミストブレーカーを生んだ。
            ミストブレーカーの正体は、宇宙放浪時のラキシスが拾った超兵器。
            ビュランコートという、クフィル・インペリュンたちの仲間ですね。
            詳しくは語られてませんが、ラキシスの旅も無駄ではなかったみたい。

             

            あと、LEDミラージュことツァラトゥストラ・アプターブリンガー。
            これが「スタント遊星から来るもの」との戦闘を目的としてるなら。
            やはり、ヴィーキュルたちはスタント遊星にいるのでしょうか?
            それとも、スタント遊星自体があちらとこちらを繋ぐゲートなのか…
            スタント遊星攻防戦では、セントリーや超帝國剣聖も一緒に共闘予定。
            マキシが戦死しちゃうエピソードでもあり、今から楽しみですね。

            | ながやん | キャラクター | comments(2) | - |
            第299回FSS考察「超越者たちの正体とは!?」
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              はい、皆様こんばんは!遅くなって申し訳ありません。
              さあ、今週は久々に搭乗の悪魔たちについてですよ!
              いやあ、永野護先生も攻めてきましたね…どうなるやら。
              今月号でいよいよ正体を現した、いわゆる悪魔たち。
              今回は、今まで謎だった生態や社会が少しわかりました。
              悪魔は、一定の法則と理に従って生きているのです。
              まあ、有限の定命があるかどうかは不明ですけどね。
              では、今月号でわかったことをまとめてみましょう。

               

              ・物理攻撃は通じる
              これはヘルタワーから這い出てきた時も同じでしたね。
              ミコト様のダイバーパワー、攻撃魔法がきいてました。
              MHを呼ぶしかないと言ってましたが、恐らく勝負になるかと。
              幽霊のような実態のない驚異ではなく、肉体を持ってる様子。

               

              ・異次元ないし異世界に住んでいる。
              あのカリギュラのマウザー教授でも驚く、本物の異世界!
              つまり、少なくともジョーカー星団のものではないのかも。
              知識欲の権化であるカリギュラでも、知らない存在です。

               

              ・ショウメいわく、はるか昔から存在する
              この話が本当ならば、ジョーカー星団の歴史よりも昔か?
              少なくとも、アイエッタ王女の五つの星の物語は、過去?
              でも、昔からいることと、五つの星の物語が昔話かは、別。
              どちらにしろ、セントリーが認識できる過去から存在する。

               

              ・自分たちの進化が目的
              進化のために「次元を超えるエネルギー」を求めている。
              その代表格として、セントリーの命の水がほしいんですね。
              五つの星の物語でも、悪魔は命の水を出せと言ってました。
              あの時悪魔は(ヘルタワーの封印から出たのも)武装してた。
              ライフルのような武器を持ち、五つの星の物語では戦艦も。
              そこは、今回現れた悪魔と少し接点がないようにも思えます。
              ただ、進化を求めるのであれば、文明を得ることもありそう。
              また、今回のヴィーキュル・コマンダーも武器らしきものを。

               

              ・悪魔の登場には手順を踏む必要がある
              まず斥候のようなスレイヴが出て、大型のソルジャーが出る。
              これらは全て、生命体ではなく、何らかの思念体の様子です。
              そして、先行するスレイヴとソルジャーが時空特性を変える。
              通常空間では、どうやら悪魔は実体化できないのでしょうか。
              実体化にも時間がかかり、その間スレイヴとソルジャーが守る。

               

              そんな訳で、我々が常日頃悪魔と呼んでいた連中の本名も判明。
              ヴィーキュル、またはライフ・ウォッチング・オーバーロード。
              今まで出てきた、オピクルというのは、個体名なのかもですね。
              で、一貫して進化を求め、そのための命の水を欲している。
              ショウメが驚いたのは、以前より進化しているからでしょうか?
              どうやら、ショウメが知ってる姿とは違うようなんですよね…
              じゃあ、フェザードラゴン(カラット)も驚いたんですかね?

               

              とりあえず、ヴィーキュルの目的となりたちがわかりました。
              昔からいて、ずっと命の水を狙ってて、神々と敵対している。
              実体化するためには手順を踏んで、別時空の形成が必要、と。
              色々わかったような、わからないような…?なんでしょうね。
              ただ、スタント遊星攻防戦では、ヴィーキュルと戦うのかも?
              セントリーとミラージュ、カリギュラまでも一緒に戦う相手…
              正直、他に考えられませんし、マウザー教授も知りましたしね。
              やっぱりカリギュラにも、知らないことってあるんですよね。
              そういえば、カリギュラも天照帝のことは詳しくない様子…
              その天照が悪魔を封印してて、ミコト様も知らなかった。
              …ん?ちょっと待って、そういえば天照って神様ですよね。
              今は不完全な光の神ですが、以前スペクターことジョーカーを…
              もしかして、ジョーカーを生み出したように、ヴィーキュルも?
              天照ってばもしかして、時間軸を無視して創造物を生み出せる?
              ヘルタワーのヴィーキュルは、ミコト様も知らなかったし。
              そもそも、赤子の時に異界の魔物を召喚してますしね(笑)

               

              命の水が本物の奇跡で、それはあらゆる願いを叶えるらしい。
              完全に死亡し神の力を失ったソープも、一瞬で蘇生させた。
              セントリー・ブリッツの幼生を使ったファティマをも生み出した。
              ならば…別時空で進化を求めるヴィーキュルにも、作用する筈。
              ヴィーキュルの別名はライフ・ウォッチング・オーバーロード。
              直訳すると「生命を見守る超越者」ということになりますが…
              見守るどころか、がっつり干渉してくるんですね、最近(笑)
              五つの星の物語に出てきたオピクルなんか、まさにそうです。
              もしやヴィーキュルは、なにか意図があって天照が生み出し…
              「見守る者」から「悪魔」へと変わってしまったのでしょうか。

              | ながやん | 世界観 | comments(6) | - |
              月刊NT2019年9月号ネタバレ記事
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                はい、みなさまこんにちはです!

                毎日暑い日が続きますね…控えめに言って、酷暑ですね(笑)

                年をとったらめっきり暑さに弱くなって、伸びてます。

                さてさて、今月もFSSが絶賛連載中です。

                早速中身に踏み込んでみましょう!

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                ・今月のあらすじ
                ラキシスたちを襲う謎の影…周囲は既に、異界と貸した。
                さらに、謎の頭痛に襲われ、マドラが戦闘不能になってしまう。
                負傷しつつツバンツヒは、必死でラキシスを守ろうとするが…
                遂に、別次元より来る異形の魔の手が襲ってきたのだった!
                マウザーも部下と共に応戦するが、事態は全く好転しない。
                ショウメが姿を晒し、謎の敵の正体を皆へと警告する。
                段階的に強くなる敵は、遂に悪魔と呼ばれる超越存在を呼ぶ!
                万事休すのピンチの中、マウザーが取った以外な行動とは…!?

                 

                え、まずは扉絵は…先日の京アニ放火殺人事件へのお悔やみです。
                永野護先生は常に、自分はアニメ畑の人間だと自負してきました。
                今回の事件は郷里に近く、非常に心を痛めてるかと思われます。
                自分からも少し、僭越ながらこの場を少しお借りしてコメントを。
                大変ショッキングな事件で、亡くなった方々の鎮魂をお祈り申し上げます。
                実に35人にものぼる、日本のアニメーションを背負う創作家が奪われた。
                犯行は、一人の男の身勝手な思い込み、非道な拡大自殺によるものです。
                しかし、今回のことで少しだけ、皆様にも考えてほしいことがあります。
                どうして容疑者のような「失うものなんてなにもない」人間がいるのか。
                何故、優れた社会保障や福祉が存在する、近代の社会は彼を救えないのか。
                彼個人に一番の責任がありますが、彼を生み出した社会に不備はないか。
                社会とは、属する全員で弱者を守り、誰も脱落させないシステムです。
                その社会の中で、人とも繋がらず、守る財産も地位もない、そんな人間…
                いわゆる「無敵の人」を今後、どうすれば社会に繋ぎ止めていけるか。
                このことは、豊かなまま荒み始めた今の日本の、課題かもしれません。

                 

                と、話変わって…ネタバレになるんで、多くは言えないんですけど!
                この期に及んで、えーっ!?って感じですね、マウザー教授、それあり!?
                いや、天才は凡人の想像もつかぬことをする、そういうイキモノです。
                でも、びっくりした…なんていうか、普通じゃない感でビクッときた。
                さあ、サタンたちの魔の手にかかりつつあるラキシスは、どうなる?
                いきなり戦闘不能になったマドラは、ミストブレーカーを抜けるのか?

                 

                因みに、ショウメの話に以前の浮遊城落下事件への言及がありましたね。
                あの時は、セントリー・カラット(フェザードラゴン)が処理しました。
                カラットを通じて、スイレーも出てきて、死亡者を蘇生させましたね。
                どうやら、セントリーとスイレーは、悪魔たちとは敵対関係にある様子。
                それは、五つの星の物語と呼ばれるボォスのおとぎ話でも一貫してます。
                ただ、アイエッタ王女が自己犠牲でセントリーを呼んだあのおとぎ話…
                あれが時間軸のどこにあるのか、過去なのか未来なのかが不思議ですね。
                ついでに言えば、移民が入植したボォスには、もともと人はいない筈。
                この辺の謎はずっと解明されてないので、想像力が膨らみますね〜

                 

                という訳で、来週はお盆休みですが、なるべく更新しようと思います。
                そろそろ、悪魔と呼ばれる連中、奴らについても考察せねばなりませんね。
                悪魔はバビロン王とも関係があるでしょうし、モナークともなにか関係が…
                未だ全貌を現さぬ、ジョーカー星団の外側の歴史、秘められた真実ですね。
                できれば来週、自分なりにまとめて話してみようと思います、お楽しみに!

                | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(7) | - |
                第298回FSS考察「テレポートって、最近どうよ?」
                0

                  はい、皆様お疲れさまです!長々と休んですみません!
                  ようやく夏コミ原稿も終わって、ようやくの更新です(汗)
                  いやあ、ガンダムの原稿とかホモの原稿とか、色々書きました。
                  同人誌、楽しくて好きだし、誘ってくれる仲間に感謝ですね。
                  あ、さて…今日は予告通り、テレポートの話を。
                  FSSにおける絶対戦力、GTM(MH)が行う瞬間移動ですね。
                  作中では「光速移動」と書いてテレポートと読むことも。
                  今日はもう一度、テレポートを考えてみましょう!

                   

                  そもそも、どういう訳かテレポート、ですね…
                  GTM設定になってから、一度も出てきてないんですよね、何故か。
                  これはひとえに、魔導大戦の戦線が落ち着いたからでしょう。
                  もう、派手に大軍をテレポートさせる必要がなさそうなのです。
                  何故なら、完全にハスハは分断され、各国の騎士団も落ち着いた。
                  それぞれに自分たちが抑えた土地に陣取って、膠着状態かな?
                  小規模な戦闘は続いているんですが、大変なのはハスハだけ。
                  ハスハのAP騎士団は、分断されつつの防衛戦闘で大変でしたね。
                  そんなこんなで、小競り合いが散発する程度の規模なんです。
                  だから、多くても小隊規模のGTMをテレポートは、必要ないかな?

                   

                  そもそも、FSSのテレポートとはどんなものなのか?
                  ここは、広義の意味で「一瞬で長距離を瞬間移動」でいいかと。
                  光速移動と書いてますが、実際に三次元空間を移動はしていない?
                  少なくとも、実際に光速で移動するなら、遮蔽物の問題がある。
                  リンス等のダイバーパワー(と神様パワー)も一緒かもですね。
                  単純に、点から点へと移動する、一種のワープだと思われます。
                  で、大事なのは「目標地点座標」と「エネルギー」ですね。

                   

                  まず、目標地点座標…どこに出現したいかは、かなり重要みたい。
                  多分、厳密に数値化したデータがないと、そこへ飛べないのかも。
                  この座標割り出しの話は、コーラスハグーダ戦で出てきました。
                  ハグーダ側は、ミミバ族という準騎士を利用していましたね。
                  実際にミミバ族に目標地点に行ってもらい、座標を送ってもらう。
                  これはかなり確実っぽいですが、勿論ハイテクも存在します。
                  同じ戦争で、KOGはビョンド・シーカーで座標を得ていました。

                   

                  次にエネルギー…御存知の通り、テレポートはやばい。
                  大量のエネルギーを消費する、一発技とも言えるのです。
                  変形と同時にテレポートした、破烈の人形の前例がありますね。
                  テレポートを使ってしまうと、その後フルパワーで5分しか戦えない。
                  もともと破烈の人形は燃費の悪い騎体ですが、これは酷い。
                  また、ハスハへ降下したフィルモアは騎士団まるごとテレポート。
                  これで騎士団の予算の半年分が使われるので、やはり凄い。
                  コストパフォーマンスの悪い機能ですが、オンリーワンでもある。
                  戦争でも、お互いテレポートが使えるので、ジャミングが大変そう。

                   

                  さて、GTM設定になってからテレポートのシーンを見てません。
                  GTMは空から降りてくるようで、セイラー(輸送艦)に乗っている。
                  ステーブルと呼ばれる拘束具で、固定されて運ばれるみたいですね。
                  多分、GTMも問題なくテレポートできると思うんですよね…恐らく。
                  だけど、今までの漫画の展開では、その必要がなかったんです。
                  大規模戦闘になったツラック隊のエピソードも、そうでしたね。
                  クロス・ジャマーでお互い、相手がどうなってるかわからない。
                  そんな状態で、テレポートの座標を取れる筈がないんですよね。
                  最後、ジィッドがテレポートより音速突撃を選んだ理由もわかります。
                  彼がナルミを狙うというのは、乾坤一擲の奇襲作戦だったんです。
                  AP騎士、それも隊長格と戦うならば、エネルギーは温存したい。
                  フィルモアの時のように、戦艦のエネルギーを使うこともできない。
                  なにより、多分アレです、アレ…ジィッド君は自分大好きだから!
                  きっと、格好良く音速突撃して目立つのが、一番いいと思ったのかも。

                   

                  さらに言えば、ですね…テレポートの大事さ、ちょっと揺らいでます。
                  まず、MHの頃からですが、GTMも飛べるんですよね…空を飛べる。
                  昔の設定では、MHが空を飛ぶためには、オプション装備が必要だった。
                  LEDのブーメランユニットや、ジュノーンのランドブースターです。
                  しかし、今はあらゆる騎体が普通に飛べる…移動手段だけですが。
                  空中では戦闘ができない、ただの的といわれてますが、一応飛べる。
                  終いには、破烈の人形やマーク2のように、飛行形態を持つ騎体も。
                  マーク2は飛行形態では、完全な隠密移動ができるみたいですね。
                  でも、テレポートをまた見たいなあ…突然出てきてズバン!て。
                  あと、テレポートって出現時に予兆が見えるみたいですね。
                  フィルモアが全騎士団テレポートする際に、見えてました。
                  …あれ、出現時位置に爆弾とか素早く投げると、どうなるのかしら(笑)

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  | ながやん | 世界観 | comments(15) | - |
                  すまーん!
                  0

                    すみません!ちょっと夏コミ原稿等でゴタゴタしてまして…

                    昨日、ブログを更新することができませんでした。

                    とりあえず、七月が終われば少し落ち着くと思います。

                    でも、来週はできたら更新したいなあ…

                    ちょっと、テレポートの話をしたいんですよ。

                    GTM設定になってから、まだテレポートしてませんよね?

                    一時期は「光速移動」と書いてテレポートと読んでました。

                    自分でももう一度まとめてみたいので、次はそれでいきまっす!

                    | ながやん | ざれごと | comments(4) | - |
                    月刊NT2019年8月号ネタバレ記事
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                      はい、みなさまこんにちは!昨日はごめんなさい。
                      ちょっと体調が悪くて、寝込んでいました。
                      先日の記事にも、コメントありがとうございました!
                      そうでした、うっかり忘れてました…失念してました。
                      ニューにクラックの名を貸したと、言ってましたよね。
                      ダブルガーランドな上に騎士、だけど平民だったニュー。
                      確か、乗ってる宇宙船が事故に巻き込まれるんですよね。
                      きっとそのあたりで、セントリーやマウザーが…?
                      ちょっと気になりますね、いつか考察してみましょう!
                      で、今日、ようやくニュータイプを買ってきた訳ですが…
                      いやあ、今月号ってば急展開!どうなるんでしょうね!

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      ・今月号のあらすじ
                      ハスハでバカンスを楽しむラキシスと、護衛のツバンツヒ。
                      彼女は、目的だったショウメが近くにいることを知らない。
                      そこへスパークことマドラも合流し、いよいよ賑やかに…
                      だが、ラキシスは天照が来ないことに心を痛めていた。
                      そんな折、とうとうマウザーがツバンツヒの前に現れる。
                      騎士同士のけじめを付ける決闘のさなか、ラキシスに異変が!?

                       

                      まずは扉絵、バスターランチャー・ラビデア・カノンです。
                      マグナパレスのものは、最大で三連射が可能とありますね…
                      破烈の人形のものは、それより小口径で二連射だそうです。
                      しかし、バスターランチャー格好いいですね…凄いデザイン。
                      個人的には、昔の中折式のものも大好きだったんですが(笑)
                      他にも、カリギュラのBO-6ボー・ゼクスのイラストと解説も。
                      彼女はツバンツヒの部下として、ショウメを探す予定でした。

                       

                      さて、いよいよ始まりましたね…謎の敵(悪魔?)の登場です。
                      あと、意外とカリギュラって組織も騎士団っぽいんですね。
                      裏切りや離脱する者は、基本的に許さず消す方針でしょうか。
                      ちょっとミラージュに近い体質なのが、皮肉なものですね〜
                      で、ツバンツヒとマウザーの一騎打ちですが…勝負アリ?
                      見た感じでは、紙一重でツバンツヒの方が上回ったみたいな。
                      あのマドラが互角というから、本当に僅かな差でしょうね。
                      ただ、直後にラキシスに危機が訪れ、ツバンツヒは気を取られた。
                      そこをズバッ!とやられた感じですが、大丈夫でしょうか。
                      カリギュラの重合人間って、怪我とかは普通の治療するのかな?

                       

                      で、ショウメを狙ってるのか、ラキシスか、それとも両方か。
                      いよいよ謎の存在、悪魔系の敵が姿を表しそうですね。
                      スペクターとポーターは間に合うのか、非常に気になります。
                      そもそもショウメ、ドラゴンの幼生なので命の水を持ってる筈。
                      あらゆる奇跡を可能にする命の水は、そりゃー狙われますよね。
                      作中のおとぎ話、五つの星の物語でも、命の水が狙われてました。
                      そういえば、ディ・バローに憑依したボスヤスフォートもですね。
                      命の水は、ドラゴンとその幼生が出す分泌物、謎の液体ですよね。
                      それを欲しがっていた悪魔を、呼び出されたドラゴンが撃退した…
                      なんか、卵が先か、鶏が先か、みたいなパラドクスがある気が。
                      この辺も、物語の根幹に絡む非常に大事な設定なのかもですね!

                      | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(6) | - |