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第225回FSS考察「能あるキャラは本名を隠す」
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    はい、暑い日が続きますね!毎日真夏日ですね!
    今日の話題はズバリ、偽名!セカンドネームです。
    ただでさえキャラ数が多いFSS、300人以上もいるのに…
    その上偽名を名乗ってるキャラも多いからややこしい!
    しかも、同じ顔のキャラも沢山いるからさらに凄い!
    そんな訳で、今回はFSS偽名キャラ一覧表を作りました。
    これだけの数の偽名があるんですね、おさらいしましょう〜

     

    天照・グリエス・エイダス・フォーチューン→レディオス・ソープ
    ミッション・ルース→ボード・ヴュラード
    メガエラ→メルクラ
    アイシャ・コーダンテ→サンドラ・イルケ
    ダグラス・カイエン→ヒューア・フォン・ヒッター子爵
    アトロポス→AT
    エスト→バーシャ
    ネッド・スバース→ナンカッドラ・スバース
    エルディアイ・ツバンツヒ→ストーイ・ワーナー
    オーハイネ→エニーホ
    F・U・ログナー→ワルツ・エンデ
    コーラス六世→ラベル・ジューダ
     

    ざっとあげただけでもこれだけの数の偽名(別名)が。
    更にはバイズビズ(ヴィンズ・ヴィズ)とかもあるんです…
    これは「発音しにくいから」って理由で勝手にキュキィが。
    因みに、偽名と似たものにレフトミラージュのコードネームが…
    では、いってみましょうか、レフト等のコードネーム一覧です。
     

    バーグル・デ・ライツァー→"シャフト"
    クー・ファン・シーマ→"ティン・バイア"
    サリオン(斑鳩王子)→"L.E.D."
    ヒューズレス・カーリー→"スピナー"
    エイドリアン・ターク→"パイソン"
    ベクター・オービット→"クローズ"
    ピッキング・ハリス→"スパーク"
    シトロン・メナー→"フリーズ"
     

    まあ、レフトのコードネームは名前と一体化してる人も。
    ベクター・"クローズ"・オービットって表記とかが一般的。
    他にも、コードネームではありませんが別名を持つ者も…
    サリオンは斑鳩王子だし、タイトネイブも峡楼姫って呼ばれる。
    いろんな名前があって、シーンで変わったりしますしね。
    因みにFSSの偽名、基本は「ローマ字逆読み」です(笑)
    一番わかり易いのが、最近だとエニーホさんですね。
    オーハイネ(OHINE)で、ひっくり返してエニーホ(ENIHO)
    …バレないんですかね、こんな取ってつけたような名で。
    ってか、オーハイネは絶対バレてたと思うんですけどね。
    金髪で超白い肌のファティマなんて、数える程しかいないし。
    最近ドえらいヤバサを秘めてたオーハイネは来週にでも。
    因みにレディオス・ソープはなにを逆さまにしたものか…
    これはポセイダル(Poseidal)を逆さまにした名前かも。
    他にも、資料によって名前の違うキャラが多数いますね。
    ミューズ・バン・レイバックだったりミューズバーンだったり。
    この辺は細かいことを言うとキリがないので割愛しました。

     

    因みにGTMやMHも、偽名を持つ騎体が何体かありますね。
    同一の騎種で三つの名前を持つフェードラも有名です。
    ヴュラードのブランジの正体は、クルマルス型のビブロスですし。
    FSSはただでさえ時系列が前後したりと、複雑な漫画です。
    その上、同じ顔の子孫や先祖が出てきて、オマケに偽名…
    なるほど確かに、ちょっと小難しい漫画ですよね(笑)
    でも、偽名や別名を持つキャラはまだまだ大勢います。
    他には、通り名なんかも探してみると面白いですよ。
    FSSには複雑なだけの楽しみ方、多様性がありますね♪

    | ながやん | キャラクター | comments(22) | - |
    第224回FSS考察「やっぱりマーク2の今後は…」
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      はい、皆様お疲れ様です!暑い日が続きますね!
      今月号で完全変形を披露したアレ、凄かったですね…
      そして、今月号ではさり気なく大事な情報がさらりと。
      今日はこのあたりを中心に、以前からの謎に挑みます。
      何故、マーク2はクローソーの名があるのでしょうか。
      それが密かに、今月号で明らかになったっぽいですね!
       

      さて、マーク2・クローソーについての現時点での情報。
      どうやら、ツバンツヒがミラージュに持ち込んだ騎体だけ?
      マーク2の中でも、その個体だけがクローソーなのかもです。
      何故なら、このマーク2は後に、コーラスへ渡るからかな?
      今月号でログナーが、乗りまくってやると言ってました。
      それも「コーラスに行く前に」と一言入れてるってことは…
      やはり、最終的にこのマーク2はコーラス陣営に行くらしい。
      その時に初めて、クローソーと呼ばれるのかもですね。
       

      では、何故このマーク2が「クローソー」なのでしょう。
      クローソーと言えば、現在エンドレスの中で休眠中です。
      決して目覚めることがないとも言われていますね。
      また、中で干からびてるという設定も昔はありました。
      作者の永野護先生が最も愛するキャラの一人、クローソー…
      彼女が再び物語に登場することはあるのでしょうか。
      因みに皆様ご存じの通り、エンドレスは最強GTMの一騎。
      旧設定では、パトラクシェミラージュと相打ちになります。
      GTM設定になった今、このシーンはどうなるのでしょうか。
      なにせ、マグナパレスには「写しがない」のですから。
      オージェ・アルスキュルに相当するGTMはトリパネルです。
      しかし、トリパネルがパトラクシェに改装された設定…
      これが存在するかどうか、ちょっと微妙になってきました。
       

      ただ、旧設定通りに相打ちになるなら、話が繋がってきます。
      コーラス六世はエンドレスを失ったあと、マーク2に乗る。
      その時、エンドレスからクローソーを移植するのかな?と。
      エルガイムみたいに、後半はマーク2に乗り換えるとしたら…
      そして、その時クローソーもマーク2にお引越しするのなら。
      反乱軍の新たな象徴に、クローソーの名がつくかもですね。
      ただ、エンドレスからマーク2への乗り換え…パワーダウン?
      エンドレスは御存知、J型ミラージュという側面があります。
      ツァラトウストラ同様のツインエンジン、神殺しの力がある。
      対してマーク2は、シングルエンジンのティーガーフレーム。
      …まあ、クローソーが乗ってれば多分、無敵でしょうけども。

       

      果たして新たなFSSの未来には、どんな展開がまってるのか。
      クローソーは本当に目覚めないのか、それとも…?(笑)
      彼女の名を冠するマーク2によって、星団は解放されるのか。
      星団暦4100年、我々が目撃する未来はどんな形でしょうか。
      ログナーの一言で、以前もとりあげたこの話題に信憑性が…
      やはりラベルは、エンドレス擱座後は乗り換えるのか!?
      今から楽しみですね…第三部も早く見たいものです。
      さて、来週はログナーのお話…お前、何騎持ってるねん!
      無数のGTMやMHに乗ってるらしい、ログナーを取り上げます。
      お前、GTMシュツェンも雷丸って名前つけてたんだって?
      実は旧設定でも、ログナーは多くの騎体を持ってました。

       

      そうそう、いつもコメント沢山ありがとうございます!
      なかなか返信できない日々ですが、拝見させて頂いてます♪

      | ながやん | メカニック | comments(25) | - |
      月刊NT2017年8月号ネタバレ記事
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        皆様、お疲れ様です!まずはお詫びから…

        発売日にちょっと買えず、遅れてしまいました。

        今さっき、NT誌の今月号をGET…こいつはスゲェ!

        早速中身をご紹介しますね、なるほど完全変形!

        いつものようにネタバレがあるので、注意してくだっさい。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        ・今月号のあらすじ
        ミラージュ入りしたツバンツヒは、今やただの女子高生になっていた。
        家庭科の時間に作ったお弁当が、若い娘にババ臭いと言われて泣く始末…
        だが、そんな彼女のお弁当を食べつつ、天照はマーク2に興味を持つ。
        そんなこんなで、ツバンツヒはマーク2を献上することになったのだった。
        多くのミラージュが集まる中、フロートテンプルに飛んでくるマーク2。
        直接の大気圏突入、高速でカッ飛ぶ飛行形態…ツバンツヒは上機嫌だ。
        オーハイネも「陛下は褒めてくれる」などとついついいじってしまう。
        そんな中、ツバンツヒはうっかり緊急手動変形レバーに触ってしまい…

         

        いやー、33年ぶりの完全変形はマーク2でしたね!いやはや、凄い!
        ツバンツヒはカリギュラ時代より、身長を30cm近く小さくしてます。
        なので…マーク2のコクピットに体格が完全にマッチしないんですね。
        短くなった脚がすっぽ抜けて、緊急手動変形レバーに触っちゃった。
        …なんか、こんなノリでいいのかストーイ・ワーナーさん(笑)
        やはり今月号は、フロートテンプルのアレが再び…ダメージを…
        なんかあの塔、呪われてるんですかね…しょっちゅう壊れますよね。
        そして、マーク2のデザインに新情報が山ほど詰まっています。
        バスターランチャーは背部にマウントできるんですね…両手フリーだ。
        あとでまた、舐めるようにじっくりと変形を堪能したいと思います。

         

        そして、ページが少なめのギャグ回でしたが、面白かったですね。
        「やはり天照陛下の暗殺を狙っておったか」なんて言われてるし。
        そりゃまあ、ログナーが助けてなきゃ天照はマーク2に潰されてたかも。
        あとは、気になるのはログナーのセリフ…ここは是非読んでみて下さい。
        いやはや、ログナーはいったい何体のGTMに乗るんでしょうかねえ。
        あ、扉絵はセイレイのパートナー、シクローンのアシリアです。
        かわいいですね、モンスーンとはおそろいで差し色だけ違うみたい。
        風の4ファティマは、タイ・フォンを除いで全員が一言多い系の子…
        今のところおとなしいアルルのユリケンヌも、もしかしてじゃあ?
        やっぱりアルセニック・バランスの設計のクセなんでしょうか。

        | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(15) | - |
        すみません、本日オヤスミします!
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          皆様、お疲れ様です!ほんと、すみません!

          実は、先日ちょっと一仕事終えたら…抜け殻になっちゃって。

          すぐに復活しますので、マターリ待って頂ければ嬉しいです。

          月曜にはNT誌面8月号の情報をお届けしますね。

          ではでは、ごめんなさいですよ…申し訳ない!

           

          因みに、デコースはみんなに愛されるキャラだったのね…

          よく考えたら一巻からの最古参キャラですしね。

          彼にも最期が訪れるかと思うと、今から目頭が熱い。

          どんラストになるのか、楽しみ半分惜しい半分…!

          | ながやん | ざれごと | comments(9) | - |
          第223回FSS考察「その男、無頼につき」
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            どうも、ジメジメと梅雨の長雨が続いてますでしょうか?
            自分は北東北なので、これから梅雨前線がやってきます。
            今日はカラッと晴れてますが、七月に入ると梅雨本番ですかね。
            さて、今日はFSSでも屈指の人気キャラ、デコースのお話。
            なんと彼、コミック一巻から登場しているんですね。
            あのKOG(現マグナパレス)と戦って生き残った凄腕騎士…
            最初は大物感なくて、アニメでも中尾隆聖さんが声当ててて。
            でも、フリーザ様と同じ声が納得の騎士に今はなりました。
            そんな彼の価値観や生き方、今後を少し書いてみようと思います。

             

            まず、デコースの設定や人物評を軽くおさらいしてみましょう。
            彼は名門の騎士でもなく、王族や貴族でもない様子…不思議。
            あれだけの腕を持ちながら、出生は謎に包まれています。
            初登場は一巻、ユーバーの甥っ子としてソープと会いました。
            美貌のソープを男と知りながら誘うなど、三下ムード満載…
            しかし、一巻のラストではKOGに一閃で倒されるも、生還。
            そこからデコースの最強伝説、そして最凶伝説が始まります。
            カステポーを根城に、二代目黒騎士ロードス公に勝利。
            その後、主を探すエストことバーシャに見初められます。
            彼が三代目黒騎士になることは、以前から決まっていました。
            コミック一巻のキャラシートでは、黒騎士の服を着てますね。
            そして、ボスヤスフォートのバッハトマ黒騎士団団長に就任。
            星都ペイジ攻防戦でA-TOLLを相手に、星団中へ名を轟かせます。
            一流騎士として知れ渡り、天位をも手にした無頼の男ですね。
             

            さて、FSSが長い歴史を持ち、その中に入り込む物語なので…
            当然、時間の推移と共にキャラクターも歳を取る訳ですね。
            アイシャみたいに永遠の女の子で爆走、邁進してる人もいる。
            一方で、子供は大きくなり、騎士にも老いた者たちがチラホラ。
            星団暦という世界の中で、キャラクターのうつろいが豊かなこと。
            これもまたFSSの大きな魅力、FSSならではの作風だと思います。
            そんな中、デコースも随分と雰囲気が変わったと思いませんか?
            嘗てはチンピラというか、狂気をはらんだ天才騎士の印象でした。
            危うい強さというか、常軌を逸した理解不能な強さでしたね。
            それが今や大騎士団の頭、一国の軍を統制する騎士団長です。
            あのデコースがダッカスを見て月日を口にする日がくるなんて…
            読者としても感慨深いですが、彼も成長し大人になりましたね。

             

            そんなデコースと言えばやはり、型にはまらぬ強さがあります。
            二刀流の狂騎士、シバレースとまで言われた才能溢れる剣技。
            ミラージュを片っ端から斬りまくる、我流剣士の凶暴な太刀筋。
            彼はやはり、王族や貴族とは無縁な出身なのかもしれませんね。
            正当な剣術ではなく、戦いの中で磨いた腕なのかもしれません。
            七音剣、ストラトブレードというオリジナル必殺技まで持ってる。
            剣術は勿論、GTMでも強く、あのバーバリュース・ヴィを負かす程。
            三騎のサイレンを屠り、バーバリュースをわざと逃がす腕です。
            ノイエ・シルチスのサイレンライダーを一人で三騎撃破…
            これはジョーカーの常識で考えれば、破格の強さということです。
            そして、それを自らバーバリュースを通してプロデュース。
            恐るべき腕前です…しかも、中古のデヴォンシャでです。
            それほどの腕を持ちつつ、今までずっと騎士団には参加せず。
            彼ならばミラージュは勿論、三大騎士団にも席がある筈です。
            ですが、カステポーで仲間たちを引き連れての放蕩生活三昧。
            そんな彼が選んだのは、新興国バッハトマの黒騎士団でした。
            多分「腕はあるけど家柄がない者たち」を使う姿勢に共感?
            彼自身が家柄や銘を持たぬ人間という雰囲気、ありますよね。
            エストに対しても「その名……銘か」と言ってましたし。
            実力主義をうたうバッハトマの理念は、彼に響いたのかも。

             

            また、デコースの特徴として独自のファティマ観があります。
            彼は今まで、ずっとエトラムルのファティマを使ってました。
            KOGとの対戦は勿論、サイレンを三騎倒した時もエトラムルです。
            彼ほどの腕ならば、ファティマはある程度よりどりみどりの筈…
            それが何故、一貫してエトラムルばかりだったのでしょうか?
            理由は二つほど考えられますが、どれも妄想レベルです(汗)
            まず思ったのは、彼が強いこと、十分だったことがあるかも。
            彼にとって全ての敵は「エトラムルで十分」だったのです。
            なにせ、中古のデヴォンシャ&エトラムルでサイレンに勝つ腕。
            わざわざ、いいGTMや人型ファティマにする必要がなかった。
            しかし、ある出会いがデコースの人生を一変させてしまいます。
            そう、ソープとラキシス、そしてKOGとの一戦と、生還です。
            手も足も出ず一刀のもとに斬り伏せられた、あの戦いの後…
            デコースの中でなにかが変わったような気がしませんか?
            始めて、自分の強さに相応しいGTMやファティマを求めた。
            だから多分、人が集まるカステポーにいたのかもしれません。
            殺そうとしたファティマがエストと知るや、求めに応じました。
            それは、権威主義を冒涜する以上に価値があったのかも。

             

            次に、デコースはファティマに忌避の感情を持っている?
            ユーバーの城では、ラキシスに少し興味があった様子でした。
            またオジサン一人で楽しむ気だよ、なんて言ってた気が(笑)
            しかし、デコースは始めて会ったバーシャに痛烈でしたね。
            ファティマの魔性という言葉で、健気さを切って捨てた。
            ファティマの魔性とは、一途に尽くす姿がもたらす愛らしさ。
            それを無自覚に本能として騎士とGTMに捧げるから、魔性です。
            そのことをデコースは不思議と、過剰なまでに警戒してます。
            なにか彼をそうさせるのでしょう…なにかあったのかも。
            過去にデコース本人か、親しい人が魔性につかまったとか。
            決してファティマに心を委ねぬ彼は、フィルモア系です。
            しかも、フィルモア騎士以上に徹底した「物扱い」ですね。
            水を飲ませたりアクセサリを贈ったりしても、物扱い。
            全て「ファティマの性能維持」以上の気持ちがありません。
            エストをモラード博士の元へメンテに送り出しても、そう。
            徹底してファティマを物、兵器として扱う理由はなにか?
            多くの騎士がパートナーとドラマを作る中、徹底してます。

             

            デコースは不思議なキャラで、非常に格好良い男です。
            一巻の時点では、まさかこんな大物になるとは…と(笑)
            ですが、どんな人気キャラも死ぬのがFSSのならいです。
            彼にも今、生涯を終える戦いが迫っている気がします。
            ヨーンとの決着か、戦場で討ち死にか、それとも…?
            ただ、彼がカイエンに並ぶ騎士として読者に記憶されること…
            いつまでもファンの心に残ることだけは確かでしょう。

            | ながやん | キャラクター | comments(29) | - |
            第222回FSS考察「ガマッシャーン共和国ってどんな国?」
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              はいどうも、いつも閲覧ありがとうございます!
              こんなに休載がないの、久しぶりだな、なんて思います。
              単行本化も控えていながら、毎月FSSが読めるなんて…
              本当にありがたい時代ですね、毎月10日が楽しみです。
              さて、今日のテーマはこれ…ガマッシャーン共和国!
              ボォスのハスハのお隣さん?にある国なのかな?確か。
              今日は、最近ナオと共に衝撃のデビューを果たしたこの国…
              ガマッシャーン共和国のアレコレを想像してみましょう。

               

              さて、ガマッシャーン共和国と言えば、最初はこれ。
              長らく星団パワーバランス表くらいにしか出てこなかった。
              ストーリーにもほとんど絡まないものの、あるMHで有名。
              ルビコンです…この機体、ツァイトやフェードラと同じ。
              制作はストーイ・ワーナーことツバンツヒですね。
              ティーガーフレームによる可変機以外も作ってました。
              ルビコンが名騎であることは、疑う余地がないでしょう。
              恐らく星団三大MHに匹敵する性能を持ってると思われます。
              あのケンタウリ卿も、ルビコンの名をあげていました。
              他にも、預かり屋の雪之丞さんも名前を上げてたかな?
              カステポーではケーニヒのアルカナサイレンと対決。
              一発でやられて逃げてきましたが、相手が悪かったか。
              GTM設定では、スコータイという名前かと思われます。
              アルタイ、シャムラと同じというのは変わっていません。

               

              ガマッシャーン共和国ですが、ツバンツヒのGTMを使用。
              これはもしかしたら、クバルカンと同じ事情でしょうか?
              大国ハスハの各国があって、自治独立の維持も難しそう…
              しかも、共和国というからには民主共和制かと思われます。
              ハスハの国々は連邦制ながらも、アトール聖導王朝です。
              詩女を中心とした官僚政治の巨大国家でもある訳ですね。
              そんなハスハが間近にある中、小さな国が生き延びるには…
              そう、もしかしたらカリギュラの力を借りたかもですね。
              因みに今は、シンカーにあたるGTMエクペラッハがあります。
              本来はこれがナオことシュバイツァーの乗騎でしたが…
              ラミアス型のハロ・ガロと共に衝撃の登場でしたね。
              ラミアス型はご存知、旧設定のファントムであります。
              剣聖慧茄やナイアス、マドラが使った新型のGTMです。
              フィルモアの最新鋭が、どうしてガマッシャーンに?
              それも多分、ガマッシャーンの巧妙な駆け引きなのかも。
              恐らく高度に政治的な取引があったかもしれません。
              フィルモアはガマッシャーンに肩入れして、なにを…?
              ハスハの安定に助力する裏で、枢軸国側に新型を供給。
              これはかなりきな臭い、ダイ・グの知らないことかも。

               

              さて、ガマッシャーンの政治体系はどうなってるでしょう。
              レイスル三党首が収める議会制政治を行っている、らしい。
              ナオはロードス公の孫にして、レイスル三党首の一人の息子。
              まー、ボンボンなんですが肉体的にはヘタレ、最弱レベル。
              エストが見初めず、黒騎士どころか通常騎士としてもNGだった。
              ややこしい設定ですが、ナオが弱い騎士なのは本当かも…
              ただ、その中身は超帝國剣聖クルマルスな訳であります。
              その知識と経験、技やGTM操縦技術は一流かもしれませんね。
              ミラージュを軽くあしらったあたり、ナオはGTM戦は強い。
              天位殺しというのも、あながち嘘ではないかもしれません。
              で…FSSではよくあることなんですが、かなり難しい国?か?
              共和国と聞いてフランスのような国を想像するのが普通ですが…
              多分、ガマッシャーンは『三党首』ってのが異質ですね。
              政党の上位三党(恐らく議席数)の党首が指導者となります。
              これにより、一党独裁や一強多弱が防げてたら面白いかな。
              おそらくは三党首の合議制で国政を進めてると思われます。
              この三人という数字が絶妙でして、奇数なのがミソです。
              常に誰かが、二律背反で対立軸の残り二名を離れて見れる。
              多数決をすれば、必ず2:1になる(棄権除く)形ですね。

               

              ガマッシャーン共和国は今まで本編に絡んできませんでした。
              それは何故かというと、恐らくハスハが安定してたからです。
              ハスハがムグミカのペイジ入り(ラーンに入らず)で安定…
              その間にラーンの腐敗があったのですが、表面上は盤石でした。
              巨大な国が威風堂々としていれば、周辺国も動き様がないです。
              しかし、あっという間にハスハは崩れ、世界中が敵になった。
              あらゆる国家から攻め込まれたハスハですが、これを見て…
              ガマッシャーンも危機感を覚えたのではないでしょうか。
              無数の騎士団が行き交う中、ドサクサに紛れて自国にも侵攻が。
              それは最悪のケースで、ありえない話ではありません。
              ハスハのついでに、って感じで攻められたら困ります。
              同時に、チャンスです…ハスハを他国と一緒に攻める好機。
              枢軸国側に味方することで自国を守り、領地も広がるかも?
              そんな中で出てきたのが、ナオが率いるレイスル騎士団です。
              勿論一流の騎士団で、最新鋭のエクペラッハを投入しました。
              今回のベラ国攻防戦は敗れたものの、しんがりとして大活躍。

               

              では、今後のガマッシャーンはどういった立ち位置になるのか。
              …多分、ハスハ解放戦では、ちゃっかり味方にいそうですけど。
              ガマッシャーンとしては、最低でも自国防衛が責務であります。
              シッチャカメッチャカなハスハが落ち着けば、安心できる?
              でも、ベラ国を枢軸国側として攻めた事実は残る訳でして…
              そういう意味でも「あの時はごめんね!」って解放戦に参戦。
              ナオはナオで、超帝國剣聖としてスタント遊星絡みで動きそう。
              ジョーカーに戻ってきてるナインとも連携しそうなんですよね。
              ハロ・ガロはフライヤー(盾)にファロスディー・カナーンの印…
              でかでかと超帝國の紋章入ってたけど、大丈夫なのかしら(笑)
              今後、この国は大きな事件があるかもしれず、注目ですね!

              | ながやん | 世界観 | comments(52) | - |
              第221回FSS考察「33年の時を超えて、今!?」
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                第221回FSS考察「33年の時を超えて、今!?」

                 

                さて、今月号の月刊NT誌7月号に驚きの内容が…
                なんと、33年ごしの完全変形「あれ」が出ます。
                来月、7月号で完全変形を見せる「あれ」とは!?
                今週は早速、完全変形の行方を追ってみましょう!

                 

                まず、33年前……1984年とは、どんな年だったでしょう。
                時は80年代、ロボットアニメ全盛期の時代でした。
                バブル景気で右肩上がりの経済が賑わっていましたね。
                夏冬のオリンピックイヤーで、ガンジーが暗殺された年。
                アップルがMacintoshを、トヨタがハイラックスを発売。
                84年版ゴジラが復活し、ターミネーターも公開されました。
                アニメ界はロボットブーム、多くの名作が生まれてます。
                ゴーグ、ガリアン、ビスマルク…そして、エルガイム。
                永野護先生が初めてメインでキャラとメカをデザイン…
                大いなる一歩を踏み出し、アニメの歴史に名を刻みました。
                ちなみにこの時、自分はちょうど小学校にあがった前後?
                住んでる街が東北のド田舎で、民放は二つしかなかった。
                アニメは北斗の拳やレンズマンを見てましたね(笑)
                ズバリ、33年前と言えばエルガイムの年でしょう。
                では…エルガイムからなにが完全変形で再登場なのか!?
                ここでは大胆予想でアレコレ考えてみたいと思います。
                 

                ・マーク2
                まず、大本命と言えばゲートシオン・マーク2かなと。
                御存知の通り、エルガイムの後半主役ロボでもあります。
                現在、FSS本編はツラック隊エピローグのツバンツヒの話。
                ツバンツヒは個人所有のマーク2を持っていた筈ですね。
                それをミラージュに預けるにあたり、天照に見せるのか…
                そういう話の流れが、まあ順当と言えば順当ですね。
                マーク2は飛行形態に変形し、コンシール機能があります。
                隠密行動で長距離の高速移動が可能という訳ですね。
                ただ…マーク2は既に、飛行形態とGTM形態が出ています。
                両方のデザインが出てる中、変形プロセスを見せるのか?
                見たい、正直見たいです、破烈の人形のリベンジだし。
                単行本五巻での、旧MHでの破烈の人形の変形シーン…
                あれは漫画表現への挑戦であり、失敗と作者は言ってました。
                凄くワクワクしたシーンですが、思うところがある様子。
                以後、変形はFSSではモーフィング等が用いられています。
                クラウドスカッツは一瞬で変形してましたしね。
                なので、GTMでのマーク2完全変形が描かれるのでは?
                33年前のエルガイムMK-2との違い、楽しみですね。

                 

                ・ヌーベルディザード
                これが対抗馬、閲覧してくださる皆様からもあがりました。
                ヌーベルディザードとは、レッシィが乗るB級HMです。
                B級にしては性能がいい…けど、作中結構やられてたかな?
                バスターランチャーは戦艦からのエネルギー供給が必要。
                出力や性能等では、ポセイダル軍の一級線に劣る印象です。
                で…見た目のデザインがとても格好いいHMだったんですね。
                両肩にパワーランチャーを内蔵したバインダーがついてます。
                バンダイでプラモになる時、金型工場の人が気付きました…
                「あれ?仕様書にないけど、これ変形ロボなんじゃね?」と。
                早速工場からサンライズの永野先生に電話がかかってきます。
                永野先生が「ごめーん、忘れてた!」と言った逸話が有名。
                さてさて、そういう訳でアニメでは変形しないこのHM…
                これが完全変形するGTMとして復活したら、盛り上がりますね。
                因みにROBOT魂のヌーベルディザードは疑似的に変形します。
                で…マーク2のノウハウもあって、AKDも変形GTMを所有します。
                マーク3が破烈の人形ことダルマス、これは後年ゲットですね。
                マーク4マッハシャルトマは、ノンナやイゾルデが使ってます。
                マーク8が卵焼き器なので、5、6、7がある筈…ですよね?
                因みに星団三大GTMのルッセンフリードもここに入る?のか?
                すみません、確かツバンツヒのGTMについてはデザインズに…
                載ってた筈です、ちょっと手元になくて…ごめんなさい。
                でも、新型GTMのマーク5か6か7が来月出てきたりして。
                それがヌーベルディザードをリメイクしたものだったら。
                それは、とても嬉しいサプライズだと思いますね。
                因みに「ヌーベル」とはフランス語で「新しい」ですね。
                トランの国家騎士団がヌーベルイザットなるMHを使ってました。

                 

                ・マグナパレス
                え?これはないよ?と、お思いの貴方…これが大穴です!
                KOGから変更されたマグナパレス、バストアップのみ公開中。
                ただ、設定として「変形するGTM」だと公言されています。
                今のバストアップのGTM形態は「格好悪い方」だそうです。
                では…「格好いい方」の、別形態に変形する訳ですよね?
                マグナパレスは星団暦2988年にはロールアウトしています。
                ツインエンジンで駆動するティティンフレームのGTMですね。
                これが変形するのは、元からの天照の設計なのでしょうか?
                それとも、ツバンツヒの能力を得て改装するのでしょうか。
                例えば、スピードミラージュは新フレームが使われています。
                ティティンフレームとティーガーフレームの融合型ですね。
                最新の設定だと、スピードミラージュはティーガーかな?
                マグナパレスはもしかしたら、融合型に改装かもしれません。
                ツバンツヒの技術を得て、変形GTMになったとしたら…!?
                まだ連載で出てきてないGTM版のマグナパレスが見れるかも。
                では、どうしてマグナパレスが33年前のリベンジになるのか?
                マグナパレスことKOGも、一応エルガイムに設定としてあります。
                アニメでは未登場ですが、テンプルシリーズとしていました。
                ディスティニーテンプルという名で、ポセイダルの乗機です。
                エルガイムカレンダーに、砂漠に立つ姿が描かれていますね。
                実はKOGは、ディスティニーテンプルとほぼ同じデザインです。
                ディスティニーテンプルの時点で、ほぼ完成形だったんです。
                その後マグナパレスになりましたが、ラインは残りました。
                あの特徴的な巨大な頭部(海賊帽子がモチーフ)ですね。
                …実はディスティニーテンプルの時代から、変形設定が…!?
                そうだったら、面白いことになると思いませんか(笑)

                 

                さて、答は一ヶ月後ですね…今から楽しみです。
                どんなGTMが完全変形を見せてくれるんでしょうか。
                因みに私見ですが、80年代は変形ロボの時代でした。
                何故なら、マクロスがロボットアニメを変えたからです。
                ロボットアニメは常に、玩具メーカーと一心同体でした。
                しかし、当時から子供たちはずっと思っていたんです。
                何故玩具はアニメとかなり違う、別物レベルなんだ?と。
                そんな中、マクロスのバルキリーが華々しくデビュー。
                なんとバルキリーの玩具、ほぼアニメ内と一緒です。
                これは当時、従兄弟の家で見て自分も驚きました。
                本当にアニメと同じスタイルのよさ、そして変形機構。
                厳密に言うと完全再現ではないですが、かなり精密です。
                ここから「飛行機になるロボ」の宿命が始まります。
                バルキリーの玩具は高額にも関わらず、売れました。
                玩具メーカーはアニメ設定に忠実な玩具を目指します。
                また、子供は繰り返し変形させて遊び、夢中でした。
                「完全変形するアニメ通りのロボ」が求められます。
                ビルバイン、エルガイムMK-2、そしてZガンダム…
                80年代には飛行形態になるロボが多数生まれます。
                その背景が、バルキリーショックだと自分は思いますね。

                 

                いやー、楽しみですね来月号!なにが出るんだろう。
                まさか…破烈の人形が出るとか?いや、ないない…
                でも、O型ミラージュとして鹵獲される設定は生きてた。
                ダルマスはログナーがコーラス戦で追撃に使ってる。
                つまり、コーラス五世との戦い前にはAKDにきてる筈。
                でも、魔導大戦ではイゾルデが破烈の人形に乗る予定。
                だから除外しましたが、破烈の人形が出ちゃったりして…
                NT誌の表紙でヒュートランが一緒だった理由も明かされる?
                …ダメだ、全然予想不能…ま、楽しみに待っていましょう!

                | ながやん | メカニック | comments(25) | - |
                月刊NT2017年7月号ネタバレ記事
                0

                  はい、今月は6月10日が土曜日なので、月刊NT誌は今日発売!
                  今月もファイブスター物語はバッチリ掲載されています。
                  では、早速ツラック隊のエピローグをミてみましょう〜!

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  ・今月号のあらすじ
                  ミラージュ入りしたツバンツヒは、何故か廊下に立っていた。
                  自らミラージュと一般人に名乗った挙句、AKD入りした彼女。
                  しかし、彼女を待っていたのは天照からの勅命だったのだ。
                  内宮高等学校では、理系男子に人気がでちゃってるツバンツヒ。
                  中等部のタイトネイプ、キンキー、パナールにはいじられる。
                  フリーズとイーシ・ルーマー王女にもガンガンいじめられる。
                  年増が女子高生のコスプレかと、パンツまで批評される始末。
                  しかし、これにも深い訳があった…これは天照の勅命なのだ。
                  カリギュラの人間故、人間社会の一般常識がないツバンツヒ。
                  社会勉強のため、彼女は高校へ行かされる事になったのだ!

                   

                  さて、今回のメインの舞台となるグリース内宮高等学校。
                  騎士科と一般科があり、小中高の一貫教育校とのことです。
                  外国人でも入学でき、騎士科には軍事的な教練も当然ある。
                  確かツバンツヒは、社会勉強なので一般科だった記憶が…
                  んで、漫画に初登場のイーシ王女、アイシャの親戚ですね。
                  他にも今月号は、ルンやハインド等の懐かしい面々も登場。
                  ツバンツヒが実力を察するあたり、二人はやはり強い様子…
                  一時期急下落してたミラージュの株、ちょっと戻ったかな?
                  そして、ツバンツヒはレフトナンバーとのことです。
                  まだレフトナンバー設定は生きてるみたいですね。
                  このあとなくなるんだったかな?どうなのかな?

                   

                  因みにミラージュの女騎士は、全員天照にホの字とのこと…
                  ツバンツヒみたいな女は珍しくないと中等部組が発言。
                  ま、まあ、全員ではないと思いますが…でも、怪しいかな。
                  で、美人ぞろいなミラージュでは、顔は良くて当たり前!
                  なにせ、居並ぶ美女が裸足で逃げ出す美貌の天照です。
                  最後にものを言うのは「どれだけ面白い女か!}ってオイ…
                  みんな必死に、ウケを取ろうと日々精進してるみたいです。
                  まあ、天照の子を産むのは貴女たちじゃないですけど(笑)

                   

                  さて、他の記事で気になるのはリクリエイターズですね。
                  作中劇に登場するヒロインのロボ、フォーゲルシュバリエ。
                  このデザインが「NTで連載中のあの作品」も参考にしたとのこと。
                  ファンタジー寄りにして、あとは83年の作品も入ってます。
                  83年…多分、聖戦士ダンバインでしょう…で、NT…連載中の作品…
                  ってか、かなり見た目がFSSのMHっぽいので、最初驚きました。
                  もう、クリエイターの現場レベルが「FSSっぽく」って話してる。
                  これはFSSがスタンダードになった結果であり、成果でもある。
                  FSSっぽくと言えば、齟齬なく創り手にオーダーが伝わる。
                  でも、それでいいのでしょうか?勿論、利点は沢山あります。
                  そして、それは商業創作の中で生まれた技術であり、手法です。
                  それでも「○○っぽく」ありきで生まれたデザインとは…
                  そういう気持ちがあったから、永野先生はGTMを生み出したのか。
                  少し考えさせられる世界ですが、本当に現場レベルであります。
                  自分も「売れてる○○っぽく書いてくださいよ」って言われます。
                  正直気持ちいいものではありませんが、その…技術でしょうし。
                  ただ、ツールではあっても、テクニックではないような…
                  楽できるのはいいことですが、創作と効率は本来相容れぬもの。
                  この辺のバランス感覚は、常に悩ましいものですね(笑)

                  | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(22) | - |
                  第220回FSS考察「今こそベラ国攻防戦を振り返ろう」
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                    はい、皆様一週間ぶりでございます!
                    いつも閲覧いただきありがとうございます。
                    そろそろ梅雨入りする地域もでてきましたね…
                    自分は東北なのでまだ先、今は寒い時期ですね。
                    あ、さて…先日大好評?で終わった、ツラック隊の話。
                    もう少しGTM戦を見たかったですが、サプライズもあったし。
                    ヴォイスオーバーやハロ・ガロはまた今度ということで。
                    今回は、両軍の激突を振り返ってみようと思います。
                    何故、ツラック隊は数の不利を覆せたのでしょうか。
                     

                    ・四カ国同盟軍VSエープ騎士団という構図。
                    まず、ツラック隊側に対して二倍以上だった枢軸軍。
                    しかし、枢軸軍は四カ国からなる混合編成でした。
                    バッハトマ、ガマッシャーン、ロッゾ、ウモスですね。
                    他に近隣国の騎士団も混じってはいたんですけども。
                    基本的にこの四カ国の宮殿騎士団が相手でした。
                    ツラック隊はジャグード隊とスパチュラ隊の増援が合流。
                    しかし、数の差は明らかでしたが…何故守りきれたのか。
                    やはり、ここで注目したいのは枢軸国の編成内容です。
                    各騎士団単位では、実は枢軸国とツラック隊は少なかった。
                    ロッゾVSツラック隊、ガマッシャーンVSツラック隊…です。
                    思うに、枢軸国は各国間の濃密な連携はなかった気がします。
                    数で圧倒し、名将揃いだった筈の枢軸国ですが…
                    各騎士団とも、筆頭騎士クラスの動きは少なかった様子。
                    ナオのハロ・ガロがしんがりに出たくらいでしょうか。
                    恐らく、数の有利はあっても、横の連携は弱かったのでは?
                    逆に、ツラック隊は別の隊の増援もみんなAP騎士です。
                    隊は違えどハスハの騎士、しかも故国防衛に燃えてます。
                    ツラック隊は持てる数全てが一繋がりの騎士団だったのでは?
                    そう考えると、少数での防衛戦闘も少し納得ですね。
                     

                    ・バーガ・ハリという傑作GTMの存在
                    御存知の通り、AP騎士団のGTMはバーガ・ハリです。
                    旧MHでいう、A-TOLLということになりますね。
                    このバーガ・ハリ、星団三大GTMにも数えられる傑作騎です。
                    ライオンフレームで造られており、質実剛健!堅牢堅固!
                    特に、アイドラフライヤー(肩の副腕の盾)が特徴的。
                    非常に防御力の高いGTMとしても、有名だったようです。
                    この傑作GTM、ツラック隊のバーガ・ハリKKは更に凄い。
                    レディオス・ソープの整備と調整で、超ハイスペック化!
                    全ての騎体がエース使用、乗り手にベストな状態だったかと。
                    この完調状態のバーガ・ハリを固めて集団運用する…
                    これはなかなか崩せません、ましてガッチリ守りに入られては。
                    通常、完全に防御を固めた相手は、突破に三倍の力が必要です。
                    また、アイドラフライヤーは攻防一体の稼働副腕ですが…
                    戦闘時でも一度後退すれば、付替えができたようです。
                    とにかく固いGTMが、防御を固めて守りに徹する…
                    ここにも大きな成果があったようにも思われますね。

                     

                    ・枢軸軍の戦術チョイスミスはあったか?
                    次に、やはりジィッドの選択した一点突破戦術です。
                    少なくとも作中で、ロッゾのクローゼは知ってた様子。
                    最初から枢軸軍の本命は、ジィッドの吶喊攻撃だったのか?
                    全てはそのためのお膳立てだったとも考えられます。
                    つまり逆を言えば…枢軸軍は最初から全軍突撃する気がない。
                    その気がなかったのでは、と考えることもできる訳です。
                    ファティマたちの電子戦の中、クロスジャマーで乱戦を演出。
                    守るツラック隊に対して、攻め過ぎず膠着状態を作り出す。
                    そうして戦線を完全に固定した上で、ナルミの位置割り出し…
                    そして、一気にジィッドが飛び込んで決着をつける!
                    これがもしや、枢軸軍の想定した作戦かもしれません。
                    故に各騎士団のトップは、表立って動いていません。
                    暗に譲り、責任が立案者ジィッドにあることを明確にした?
                    それもあるかもしれません…最初からジィッド案だったのでは。
                    で、それがまさかに空振りに終わり、決着してしまった。
                    ジィッドが失敗した時点で、総力戦という手もあった。
                    だけど、ツラック隊全滅はイコール、枢軸軍も被害甚大。
                    そのトレードオフを嫌って、撤退を選んだのかもですね。

                     

                    ・ツラック隊の助っ人が反則過ぎた
                    ツラック隊には後半、謎のGTM(笑)が多数加勢しています。
                    まあ…誰がどう見ても正体モロバレなんですけどもね。
                    HL1が2騎、ワイマールが6騎、そしてミラージュが4騎。
                    全部で12騎ですが、ここは大きく二つにわかれます。
                    まず、パンツァーカイルで突っ込んでったコーラス組。
                    勿論、戦術的にパンツァーカイルが成功はしたでしょう。
                    しかし、僅か8騎で大戦果、大逆転とはならぬ筈です。
                    伝説のGTMであるHL1が2騎でも、中身は少女ですし。
                    セイレイもマロリーも強い騎士ですが、まだ成長途上。
                    ただ、露骨に「はいコーラスです通ります!」でした。
                    この、コーラスが堂々と出てきたことが大事だったのです。
                    恐らく、枢軸国はびっくりしたのではないでしょうか。
                    ハスハには元から宣戦布告済みですが、コーラスはまだ。
                    コーラスと剣を交えれば、それは国際問題になります。
                    軍事力で星団上位に復活したコーラス、これは怖いです。
                    HL1は現在、ハスハかコーラスにしかないGTMですしね。
                    はっきりコーラスだとわかることが、一番の打撃だった。
                    対処に困ったGTMと騎士が喰われ、その後も混乱を増長…
                    そこで、ジィッドが飛び出した時にカウンターでした。
                    ミラージュの4騎が、まるで幽霊のように湧いて出ます。
                    しかも、デムザンバラをアイシャのフォクスライヒバイテが撃破。
                    まるで子供の手をひねるようにあっさりと戦闘不能にします。
                    ミラージュの4騎はどれも反則、犯罪級の強さでしたね。
                    政治的強さのコーラスと、一騎当千のミラージュ…
                    この二つが同時に襲って、ツラック隊を救ったと言えます。

                     

                    ・ラキシスが別格に強かった
                    これは…なんていうか、必ずなにかやるなと思ってました。
                    ぶっちゃけ、ラキシスがいなかったら負けてるんですよね。
                    ファティマ同士の電子戦においても、彼女は活躍しました。
                    のみならず、最後にナルミのバーガ・ハリを救った。
                    あれがなかったら、ジィッドと枢軸軍の勝利でしたね。
                    物語の最強ヒロインに味方されてるから、もう不可抗力…
                    しょうがないです、始まる前からツラック隊は勝ってた。

                     

                    大きな要素を書き出してみましたが、他にも要因はあります。
                    例えば、ツラック隊にはエース騎士が多くいましたね。
                    ツバンツヒ、ハレー、バイズビズ、エレーナ等です。
                    基本的にネームドキャラは、そりゃ強いだろうさ、と。
                    エレーナはバビロン騎士団の人間ですが、腕は確かでしょう。
                    バイズビズのような正規ミラージュには一歩譲りそうですが。
                    そして、正規のミラージュ騎士をあしらうツバンツヒ。
                    R型のバーガ・ハリを託されたハレーも心強いです。
                    …ハレーってそんな強い騎士の印象なかったんですが。
                    よく考えたら、あのハルペルが選んだマスターですもんね。
                    ナルミ支隊長他、ツラック隊のメンバーも強かったでしょう。
                    元から腕はあるだろうし、激戦の中で成長もしたでしょう。
                    それ以上に、エースが多いのがツラック隊でしたね。
                    あとは…枢軸軍の軍師役だった、ナオの心境もあったかな?
                    どうにもあんまし、本気で潰そうって気が感じられません。
                    ナオは超帝國剣聖の力がなくとも、卓越した頭脳と経験がある。
                    それをフルに使えば、数を活かした絶対勝利は可能だった筈。
                    それを選ばずジィッドの好きにさせたのも、気になりますね。

                     

                    こんな感じかなと思いましたが、どうでしょう?
                    …やっぱり、もう少しGTM戦は見たかったですね。
                    でも、フォクスライテバイヒとツァラトウが全部持ってった!
                    あと、以前は参戦予定だったハインドが最後まで来なかった…
                    や、個人的に期待してたんです、GTM持ってきてくれそうで!
                    ソープとラキシスが久しぶりに乗ると思ったんです、GTMに!
                    お目付け役で来るって設定はボツになったみたいですね(笑)

                    | ながやん | ストーリー | comments(34) | - |
                    第219回FSS考察「E型って…どれだ?(しゅわっち)」
                    0

                      はい、皆様一週間ぶりです、お疲れ様です!
                      世間じゃプレミアム・フライデーとかですねえ。
                      …え?もう5月も一週間で終わり?ま、まさか…
                      ほんとだー!?ありゃりゃ、来週の今頃は6月かあ。
                      早いものですね、歳を取ると凄く早く感じます。
                      さてさて、今日は月刊NT誌最新号からピックアップ。
                      今月号のFSSにて、ミラージュマシンに少し言及されてます。
                      シングルエンジンがAa型、Ab型、C型、E型、F1型、G型、H型、R型
                      ツインエンジンはB型、D型、F2型、そしてJ型駆逐兵器ですね。
                      まだ少し馴染みがない方もいらっしゃるかと思います。
                      ざっと、表にしてミラージュマシンを見てみましょう。
                       

                      ★シングルエンジン
                       

                      ・Aa型&Ab型 アフォートブリンガー
                      いわゆるA型ミラージュ、ルージュ・ミラージュですね。
                      ビラルケマユニットを装備する設定も、ちゃんと残りました。
                      Aa型とAb型では、恐らく装備する砲が違うのでしょうか?
                      まだ詳細は不明ですが、Ab型はサポートレッド系では?
                      それだとちょっと、自分的には以前よりすっきりします。
                      J型駆逐兵器ことヤクトのサポート用ミラージュマシン。
                      これ、LEDじゃなくてルージュでいいのに、って思ってました。
                      LEDが無敵兵器、最強MHを経てスーパーロボットになった今…
                      やはり、ルージュが装備を換装してサポートがいいかも。
                      Aa型はビラルケマで都市破壊、Ab型はサポートレッド系。
                      だったらいいなあ、なんて感じでしょうが、どうでしょう。
                       

                      ・C型 コールドアイ・ブリンガー
                      シングルエンジン型のミラージュマシンの開発母体です。
                      いわゆる、昔で言うカルバリィCにあたるものですね。
                      ここからA型やG型、F1型等が派生していきました。
                      C型自体はそのまま、運用や設計がG型に引き継がれました。
                      G型はグリットブリンガー、いわゆるクロスミラージュです。
                       

                      ・E型 ティティン・エンパーフレーム試験型?
                      ちょっと謎です、今のところよくわかっていません。
                      J型駆逐兵器を造る上で、そのデータ収集用みたいですね。
                      J型駆逐兵器はツインエンジン、その上巨大なGTMです。
                      サイズダウンしたE型でまず、基礎理論を確立させたのかな?
                      でも、これも後に単体でGTMとして出たら嬉しいですね。
                      昔のフレイムミラージュみたいに、バスター砲載せて。
                      E型はエルガイム時代のエンパーテンプルを思い出します。
                      エンパーテンプルも砲撃用で、ヤクトのご先祖様ですね。

                       

                      ・F1型 ファンダウンブリンガー?
                      ちょっと記憶が曖昧です、本当にごめんなさい(汗)
                      いわゆるクロスミラージュ雌型、こっちの方が一般的かな?
                      クロスミラージュって、雌型のイメージが強いですよね。
                      初登場の三巻、ディッパのカルバリィCは雄型風、かな?
                      五巻でアイシャが使ってブロウしちゃったのが雌型です。
                      雌型は対MH戦用に、エース搭乗前提でパワーUPさせた騎体。
                      ピーキーな騎体らしいですが、女性ミラージュが好んだとか。
                      多分、アイシャの他にはイマラとかも乗りそうな雰囲気。
                      これをツインエンジン化したのがフォクスライヒバイテかな?

                       

                      ・G型 グリットブリンガー
                      いわゆるC型ミラージュ(一時期G型ミラージュ)のクロスです。
                      クロスミラージュ雄型、骨太な方のクロス・ミラージュですね。
                      この騎体は、ゴーズ騎士団でも使われる設定になっています。
                      以前と違って、ミラージュマシンをゴーズが使うんですね。
                      すると、B型テンプルことB型ブランデンはどうなるのかしら?
                      ブランデンシリーズはアセンブル方式でフレーム売りですしね。
                      グリットをゴーズのエース級が使い、一般騎士はB型ブランデン?
                      ここらへんも凄く気になりますね…これからが楽しみです。

                       

                      ・H型 ハイファブリンガー
                      先月号で大活躍した、カイダとブラフォードの騎体です。
                      忍者GTMで、バルバラ・ガットブロウ等を使うみたいですね。
                      これは昔のG型(後にH型)の、テロルミラージュのことです。
                      ミラージュマシンは登録抹消やボツ設定が多いですが…
                      テロルはアイシャが乗って連載初登場で、人気騎体ですね。
                      特殊なジャミング&ステルス機能があり、撹乱任務用かな?
                      当初から殆どぶれてない、珍しいミラージュマシンです。
                      ま、シングルエンジンになっても活躍に機体ですね。
                      B型より軽くC型より強力に?…忘れたぜ、そんな設定(笑)

                       

                      ・R型 ルーガルブリンガー
                      この子もしぶとい、そして嬉しい、個人的に大好きです。
                      ヨーンが使う予定の、ルガーミラージュのことですね。
                      実はルガーミラージュ、一時期登録抹消になってました。
                      ミラージュマシンはB型、G型、H型のみって時期がありまして…
                      A型のルージュなんて、エレシスになっちゃいましたしね。
                      でも、GTM設定になってからアレコレ復活したのが嬉しい。
                      R型は因みに、コミック六巻に首だけが出演してます。
                      え?どこに出てるかって?ヒントはヤクトの近くですヨ!

                       

                      ★ツインエンジン
                       

                      ・B型 ツァラトウストラ・アプターブリンガー
                      いわゆるLEDミラージュ、スーパーロボットですね。
                      一時期の最強設定に比べて、最近の方が落ち着いています。
                      「騎士が乗ってなくても勝つ」「動けなくても勝つ」は…
                      ちょっと流石に、実際のイメージがわきませんから。
                      でも、8,000度の放熱で暴れるGTMなら納得ですね。
                      こんなん絶対勝てない…絶対に戦いたくないです(笑)
                      ツァラトウストラ自体は、エアバリアで守られてます。
                      だから、ツァラトウストラ同士でしかカンプグルッペできない。
                      レインボースリットで味方ミラージュを守りつつ戦う。
                      凄いですね、こりゃ星団中が灰になってしまう訳です。

                       

                      ・D型 マグナパレス
                      いわゆるKOG、ディスティニーミラージュのことですね。
                      現在のところ、頭部しか公開されていませんが…
                      相変わらず王冠のようなデカい頭部は存在感あります。
                      この頭部は、海賊船の船長をイメージしたらしいですね。
                      マグナパレスは実は、変形するGTMとのことですが…
                      まだ首から下はいっさい公開されず、情報が待たれます。
                      因みに公開された頭部は「かっこ悪いほう」だそうです。
                      変形後が超かっこいーらしいです、楽しみですね♪

                       

                      ・F2型 フォクスライヒバイテ
                      先月号で大暴れした、アイシャ専用のGTMですね。
                      別名はファルトゥリムブリンガー、ワンオフ騎です。
                      G型をピーキーにしたF1型を、さらにツインエンジンへ…
                      多分、アイシャくらいじゃないと乗りこなせないGTMでは?
                      今回はアンクルクレーンが短かったようで、異常発熱。
                      オーバーヒート寸前でしたが、敵が退いてくれましたね。
                      この騎体もAKDの象徴として、今後も出てくるみたいです。

                       

                      ・J型駆逐兵器
                      ヤクトミラージュのことで、今回も二騎いますね。
                      リョクタイとイェンホウ、グリーンとオレンジです。
                      相変わらず超弩級の破茶目茶なGTMだと思いますが…
                      巨大ですので、アンクルクレーンも専用の物だそうです。
                      バスターカートレールでバスター砲44連発…しゅごい。
                      山を吹き飛ばし星をも削る、恐るべきGTMです。
                      この連発装備は、ツバンツヒが作ったみたいですね。
                      ツバンツヒは破烈の人形で既に連発を完成させてます。
                      2連発が可能なラビデアカノンを持たせていましたね。

                       

                      さて、どうでしょう?少し馴染んできましたか?
                      多分、C型はその後装甲を脱がされ…そうです、あれです。
                      ポコちゃん1号ことルミナスミラージュになったと推測。
                      マグナパレスも大忙しですね、でも割りと好きです(笑)
                      クルツ、ルクス、フレイムは今度こそボツ設定かな…?
                      スピードミラージュ系はシングルエンジンだそうですし。
                      あとは、L型がエンドレスことジュノーン最後期型です。
                      O型こと鹵獲した破烈の人形も、今後の楽しみですね。
                      え?ワイツミラージュ?知らない子ですね…(すっとぼけ)

                      | ながやん | メカニック | comments(43) | - |