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第274回FSS考察「忘れちゃいけない、ファティマのアレの話」
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    はい、皆様お疲れ様です!週末ですね、金曜日ですね!
    先日は月刊NT誌も無事発売され、連載は怖いくらい好調です。
    今まさに、伝説のGTM対新発想のGTM、激戦は必至です。
    さて、KANことデモールは、専用のエトラムルを搭載してます。
    そのことで今月号は、とても興味深い描写がありました。
    エトラムル達が「コワイ」と恐怖を感じてたんですね。
    今日はそのことで、ファティマのアレのお話をしまっす!

     

    人型のファティマは、必ずダムゲードコントロールを受けます。
    昔はマインドコントロールと言いましたが、物騒な世の中…
    本当に現実で、人間が人間にマインドコントロールされることも。
    大きなカルト教団から、パワハラやセクハラの場など様々。
    そんな中で、呼称がダムゲードコントロールになりました。
    具体的には、ファティマを縛る強力な強制力の総称ですね。
    御存知、ファティマは非常に美しく、人間より強い力を持ちます。
    そのため、人を殺さないこと、人への服従が刷り込まれてます。
    これがダムゲードコントロール…勿論、されてない娘もいます。
    運命の三女神、アトロ、ラキ、クロト、そしてクーン等です。
    また、自らダムゲードを破壊したパルテノなんかも有名ですね。

     

    他にも、ダムゲードコントロールは非常に重要な仕事が…
    それは、心身がデリケートで弱いファティマを守る役目です。
    例えば、多くの場合で人間は殺人に強いストレスを感じます。
    人間でもそうなので、勿論ファティマも深く傷つく訳です。
    しかし、彼女達は兵器、GTMの頭脳を司るコンピュータです。
    なので、戦争で敵を破壊、殺傷することが存在理由ですね。
    ストレスを緩和させるのも、ダムゲードの大事な仕事です。
    そう、人型ファティマは「人間以上」故に制約を受ける。
    一方で、その制約とセットで、精神を守ってもらえます。
    たとえ恐怖を口にしても、それはファティマの感想です。
    そして、肉体と精神はそれと別にフルスペックで戦える。
    逆に、ダムゲードのないクローソーは怖がってましたね。

     

    で、エトラムルはどうでしょうか、というと…無用でしょう。
    エトラムルは人間を超えた存在ではないし、美しくもない。
    完全に「GTM制御用の生体機械」、でっかいミジンコです。
    ソープもコミック一巻で言ってますが、正当な姿かもですね。
    GTMを制御するためだけの力しか持ってない、純粋な装置。
    感情や知性は極めて低く、コミュニケーションも必要ない。
    では…KANに搭載されているKAN専用エトラムルはどうでしょう?
    わざわざ言葉でコミュニケーション可能で、見た目もマイルド。
    ちょっとしたマスコットキャラみたいな可愛さですよね。
    ですが、もしかしたらあの子達はダムゲードコントロール…
    されてないかもしれませんね、処置を受けてない可能性が。
    本来の力を取り戻したユーゾッタに、恐怖を感じていました。
    そして、それがそのまま性能低下に繋がったとしたら…
    ダムゲードコントロールが働いていない可能性があります。
    戦闘を怖がるファティマ、この厄介さは皆様御存知の筈。
    最強ファティマのクローソーがそうでした、とても大変。
    なにせ、最強なのにクローソーは力を使えないのですから。
    自分を世界から切り離すことが、彼女には必要でした。
    さてさて、KAN専用エトラムル達は…どうなんでしょうね。

    | ながやん | ファティマ | comments(10) | - |
    月刊NT2018年11月号ネタバレ記事
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      はい、今月号の月刊ニュータイプ、FSSが載ってます!
      こんなに休載がないのは、歴史的快挙、新記録かも…
      でも、普段の永野護先生を知るものとしては、心配かな。
      あまり無理せず、心身をいたわりながら続けてほしいですね!
      ではでは、今月号の情報もネタバレ全開でいってみましょー!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ・今月号のあらすじ
      包囲され、危機的状況に陥るラカンドテンプルとユーゾッタ。
      デモール・ゾロを操るレーベンハイトも、驚きを隠せなかった。
      伝説のGTM、ホウザイロ・グロウダインの動きが、鈍いのだ。
      それもその筈、ユーゾッタは騎士団の面目や立場が気になる。
      周囲にも配慮するからこそ、いつもの調子がでていないのだ。
      オーロラに活を入れられ、衝撃的事実にユーゾッタは揺れる…
      そう、まさか!この歳になって!そんな下着をはいてるなんて!
      紆余曲折を経て、普段の力を取り戻したユーゾッタが奮戦する。
      仲間を逃がすため、単身で六騎士のデモールを相手に戦う…
      そんな中、スバース隊が救援に駆けつけてくれ、形勢は逆転。
      しかし、まだまだマウザー教授の切り札はのこっているのか…!?
      そして、相手がエトラムルと気付いたオーロラの心をよぎるものは!?

       

      まず、扉絵は映画「ゴティックメード」の音響解説がビッシリ。
      今度、再上映されますね…俺も見たいんですが、ちょっと田舎で。
      もうお気付きの方もいらっしゃるでしょうが、林檎の国に住んでます。
      この間の台風は、収穫前の林檎が落ちやしないかとヒヤヒヤでした。
      さて、そんな自分の住む町では、ゴティックメードは見れないけど…
      驚きの音響、音へのこだわりが書かれています…凄い情報量です。
      カイゼリンだけで、何十もの効果音が入り乱れていることとか。
      その一つ一つを作るのに、坂口由洋さんのヒアリングが凄いとか。
      とにかく、細部にまでこだわったクオリティには脱帽ですね。
      坂口由洋さんは、カプコンのゲーム音楽を手がけた方らしい。
      わー、魔界村しってるー!ファイナルファイトも凄いしってるー!
      スト兇論ぢOF世代、指に豆をつくりながら対戦してましたね。
      因みにケンのステージの音楽が好きです、ケンやザンギを使いましたね。

       

      さてさて、いよいよデモールことKANの本格的なテストです。
      サポートにホルダ31ユーレイを使い、準備万端ってとこですね。
      特に、レーベンハイトのデモール・ゾロは、バランシェエトラムル。
      ロンド・ヘア・ラインのことには、オーロラも気付いたみたいです。
      そして、他のKAN専用エトラムルちゃん…あの子達、見た目かわいい。
      けど、どうやらマウザー教授達が確かめたがってたことが露見…!?
      是非、余裕があれば書店でお買い求めくださって、たしかみてみろ!
      今月号には「何故人型ファティマが重宝されるか」が少し載ってます。
      これが全てでないにしろ、これは人型にしかできない仕事でしたね。
      勿論、その中でもオーロラしか、ユーゾッタにしてあげられないこと…
      結局、いかな絶対兵器といわれるGTMでも、騎士は人間ということかな。
      強化兵士の末裔でも、その心は普通の人間と変わらぬものでしょうし。

       

      で、ユーゾッタちゃん…覚醒!よかったあ、わかってたけど安心した。
      っていうか、これでこそのユーゾッタちゃん、頼もしいし面白いし。
      でも、言動不一致というか、自分を通して仲間を守る、そういう騎士に…
      この成長、ここでの一皮むけた姿は素直に格好いいと思いましたね。
      そして、やっぱりオーロラとのコンビは相性抜群、最高なんだよなあ。
      さてさて、スバース隊のヒンとアドニヤが助太刀して、攻守逆転。
      KAN側の方が数で不利になりましたが、まだなんか出てきそうだなあ。
      ブーレイかな?それともロッゾ?ウモス?…マウザーが自らとか?
      多分、この戦闘は意外な規模になる予感…戦局は動かさないけども。
      逆に、戦局に関係ない遭遇戦が、こんなに豪華なことを気付けるか?
      新型GTMのテスト以上の意味がありそうで、ワクワクしますね!

      | ながやん | - | comments(11) | - |
      第273回FSS考察「どうしてファティマができたのか」
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        はい、こんにちは!もしくは、こんばんは!
        台風の接近、気になりますね…せっかくの三連休なのに。
        自分のとこでも、りんごが心配されています。
        さてさて、設定がゴティックメード準拠になって久しい昨今。
        変わったのはロボットだけじゃございません。
        そう、ファティマの環境やなりたちも随分変わりました。
        今日はそのへんをおさらいしつつ…ですね。
        ちょっとまた、エトラムルのお話をしましょう。

         

        さて、旧設定ではモーターヘッドは大変な兵器だった。
        どうしても、騎士だけで動かすには限界がある。
        それ以前のマシンメサイアの技術は、失われて久しい。
        そりゃー、脳波コントロールができれば楽なんですが。
        そんな訳で、騎士とモーターヘッドを仲介するものが必要。
        そうして生まれたのが、騎士の神経速度を持つファティマ。
        騎士が持つ反射速度等を持ち、非常に高速の演算が可能。
        これによって、モーターヘッドは完成された兵器になりました。
        あの有名な、クルマルス・バイロンでのお披露目は衝撃的…
        なにせ、剣聖スバースの技を完全に再現したのですから。
        しかし、最新鋭のその装置は…女の子の姿をしていました。

         

        旧設定では、モーターヘッドの前にマシンメサイアがありました。
        超帝國の時代、徹底して管理された騎士が扱う最終兵器…
        マシンメサイアは騎士のみでコントロールする、完全兵器です。
        この頃の騎士というのは、作中の時代より何倍も強い様子。
        そして、マシンメサイアも特殊なシステムがあったようですね。
        ネイパーの乗るAUGEに、その一部がまだ生きてるという話でした。
        その後、超帝國の時代が突然終わり、炎の女皇帝は去った…
        後の歴史や技術消失で、モーターヘッドが生まれた訳です。
        では、映画ゴティックメードの世界となったFSSでは?

         

        刷新された設定では、マシンメサイアの存在がなくなりました。
        今も昔も、ずっとGTM、ゴティックメードという兵器で統一です。
        超帝國の時代も、シュッェンという最強のGTMがあったようです。
        これは唯一オージェ・ミキータのみが使ったそうで、恐ろしい…
        そう、とても恐ろしい強さを誇ったと記述がありましたね。
        そして、ゴティックメードを当時制御していたシステムがあります。
        それが、シンファイアと呼ばれるガス状のコンピューターですね。
        シンファイアは、GTMの頭部に密閉され、騎士をフォローします。
        時折、GTMの額に女性のような光が浮かぶ、あれがシンファイア。
        そこで、今日の話題へと繋がる訳なんですが(前振り長っ!)
        何故、新設定のジョーカー星団では、ファティマが生まれたのか。
        シンファイアからファティマに切り替わった、その訳はなにか。

         

        ほぼ全てのGTMが切り替わったということは、メリットがあった。
        単純にシンファイアより、ファティマの方が優秀だったのか。
        しかし、最新話あたりを読み返すと、ファティマも大変な様子。
        以前から維持費が高い、体質的に脆弱というデメリットがあった。
        これらのリスクを飲み込んででも、シンファイアよりもいいのか。
        ずっとシンファイア搭載型しか使わなかった人も、いるんですが…
        その人、マウザー教授もファティマのベルダを娶りました。
        まあ、マウザーの場合は研究目的、比較対象なのかもでしが。
        まだ我々は、シンファイアに対するファティマの優位性を知らない。
        はっきりと「こっちがいいのはこーゆーこと!」ってのが、ない。
        その上、今回はエトラムルが話のメインなので、面白いんですよね。

         

        仮に、シンファイアより高コストなファティマに利点があるならば…
        やはり、ファティマが単体で人間として行動することが可能なこと。
        ファティマがガットブロウを託され、GTMと戦うシーンもありました。
        GTMから離れられないシンファイアと違って、ファティマは別行動可。
        騎士と一緒に食事もできるし、騎士のサポートをすることができる。
        他には、やはり重要なのは「騎士との相性がある」ということですね。
        ファティマはシンファイアと違って、恐らくセンシティブなんです。
        だから、自分と相性のいい騎士とのペアでは、パワーが僅かにあがる。
        その僅かに上昇したパワーが、戦闘では決定的な差になることも…
        シンファイアが永遠の80点なら、ファティマは100点や120点になる。
        でも、相手によっては60点や40点に下がってしまうこともある、と。

         

        では、どうしてわざわざエトラムルなんかを作ったのでしょうか。
        BBS-0デモールこと、KAN…シンファイアでは駄目なんでしょうか?
        先程、私感ですがファティマの利点、優位性をあげてみました。
        その全てが、エトラムルにはないんですよね…ここが少し不思議。
        シンファイアとエトラムルは、どういった差があるのでしょうか。
        どっちもGTMの頭部から動けず、性能も人型ファティマに劣りそう…
        エトラムルには「安定した供給が可能」という利点がありますが。
        じゃあ、シンファイアはどうなのかと言われると?????です。
        多分、マウザーはそこを見極めたいと思ってるのかもですね。

         

        そう言えば、今のジョーカーでシンファイアを作るという話…
        あんまし聞きませんが、もしかしたら事情があるのかもしれません。
        以前、コミック13巻の巻末に「ファティマをシンファイア化」とか…
        なんか物騒な技術があるという話が、ちらりと語られていました。
        つまり、シンファイアは今の技術でも製造可能なのかもしれません。
        その上で、シンファイアと別にエトラムルが存在し、普及している。
        逆に、カリギュラのGTM以外、シンファイア型はない様子ですね。
        やっぱり、シンファイア<エトラムル<人型ファティマでしょうか?
        ここにオーロラのような銘入、ロンド・ヘアラインのような存在も…
        ただ、KAN用に造られた専用エトラムルが、極めて特殊なのは事実。
        見るものの嫌悪感を和らげ、肉声で騎士とも会話できるタイプです。
        一方、映画ゴティックメードで、シンファイアと話すシーンはない。
        恐らく、シンファイアは黙々と補佐をしてくれるんでしょうね。
        今後、この三者のそれぞれの立ち位置がはっきりするといいな…
        その時、バルター博士のKANはどうなるのかも、凄く気になりますね!

        | ながやん | 世界観 | comments(10) | - |
        第272回FSS考察「とっても微妙なバキン・ラカンの立場」
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          ども、こんにちは!一週間お疲れ様でございます。
          まだまだ土日も仕事や学業が控えてる方、ガンバですぞ!
          すっかり秋めいてしまって、北国はそろそろ冬支度。
          しかし、まだまだFSSは熱く燃えてます、盛り上がってます!
          今日は、ようやく登場ユーゾッタちゃんの国のお話…
          バキン・ラカン帝国って、魔導大戦ではどういう立場なの?
          数ある国の中でも非常に特殊なお国柄、少しおさらいしましょう。

           

          さて、バキン・ラカン帝国ですが、その歴史もかなり特殊。
          もともとはフィルモアのアドラー領だったようです。
          今でもエラルド島等、バキン・ラカンの中にフィルモア領地が。
          こうした政治形態や国家の成り立ちは、地球でもありました。
          19世紀から20世紀にかけての、帝国主義の時代ですね。
          列強各国は競って植民地を作り、そこから搾取しました。
          その後、ほぼ全ての国が植民地政策をやめていますね。
          身近なところですと、中国に返還された香港などです。
          バキン・ラカン帝国は星団暦455年のラカン国建国より発展…
          周囲を併合する形で、今の帝国を築き上げたようです。
          それ以前は、フィルモアやクバルカンの支配下だったのかも。

           

          そして、バキン・ラカン帝国の特殊性の一つが…聖帝です。
          誰ですか?退かぬ、媚びぬ、顧みぬ!とか言ってる人(笑)
          歳がばれるのでやめましょう、聖帝サウザーではないです。
          バキン・ラカンの君主である聖帝には、特殊な力があります。
          それは、瞬時に騎士の力量、強さを見抜くというものです。
          故に、天位や剣聖、ハイランダー等の位を授与する役目を持つ。
          これは星団広しと言えども、聖帝しかできない仕事らしいです。
          きっと、スコーパーの力のちょっとした応用的なのですかね。
          故に、剣聖とも縁が深く、作中の騎士は大半が訪れてます。
          だって、ここにこないと普通は天位もらえないんだもん。
          とりあえず、剣聖から直接もらう以外は、それしかない。

           

          さてさて、そんなバキン・ラカン帝国の宮廷騎士団は?
          御存知、ラカンドテンプルです…装備MHはフェードラ。
          このフェードラというのは、御存知ツバンツヒの作です。
          全く同じMHとして、ツァイトとルビコンが存在しますね。
          GTM設定では、アルタイという名前に変更となりました。
          当然、ルビコンもスコータイ、ツァイトもシャムラに。
          装甲やチューニングが違いますが、この三騎は一緒です。
          確か、ツラック隊のエピソードにも出てきましたね。

           

          で、どうしてツバンツヒの設計した騎体を配備してるか…
          恐らく、クバルカンも建国に大きく関わっているのでは?
          カラミティの二大軍事強国、フィルモアとクバルカン。
          元は同じドナウ帝国でしたが、歴史の中で袂を分かった。
          フィルモアの領地が減るなら、こっそり協力したとか…?
          なにせ、ユーゾッタはあのヘリデ・サヤステの血縁者です。
          そう、ユーゾッタにも超帝國の純血の騎士の血が流れてる。
          クバルカンはフィルモア領の一部が独立するのを後押しした。
          その協力の一つとして、ツバンツヒを紹介したのでは?
          そして、傑作MHフェードラが生まれ、他国もこれを導入。
          その後、ブーレイ傭兵騎士団のボストーク等にも流用…
          フェードラの設計の優秀さを物語るエピソードですね。

           

          さて、そんなバキン・ラカンですが、魔導大戦では?
          なんと、真っ先にハスハへの助力を宣言、騎士団を派遣…
          あとから味方になったコーラスと違い、初っ端からです。
          聖帝の国として、剣聖の在籍する国を見捨てられない…
          同時に、ラカンドテンプルの実戦経験も必要になった。
          さらには多分、大規模戦闘でのMHの流行を知りたかった。
          いろいろあると思いますが、ハッキリ味方を名乗った。
          嗚呼それなのに、それなのに…ラカンドテンプル不遇。
          どうしてユーゾッタ達は、冷や飯を食わされてるのか。
          実はここに、ハスハの苦しい内情があったりするんです。

           

          連載当時から読まれてる方は、ハスハといえばアトール。
          アトールの巫女ムグミカ(今の設定の詩女)の国です。
          が、実質の王はムグミカの父、ラオ・コレット・クルール。
          このクルールがですね、強引に都をラーンからペイジへ。
          そして、本来ラーンにいるべき巫女を手元に置いた。
          自分の娘だからと、ラーンと巫女を引き剥がしたんですね。
          んで、ミノグシアの各国を連立させ、ハスハを統一。
          しかし、強引な手法が多くの国々に遺恨を残したのです。
          ラーンは勿論、ハスハに編入された各国も思う所が…
          ディスターヴ隊やマルコンナ隊の動きは、これが理由です。
          そして、バキン・ラカンには手柄を立ててほしくない…
          魔導大戦を契機に、ハスハから独立も考えているから。
          終戦後、実績あるバキン・ラカンに再統一を言われたくない。
          そんなとこでしょうか…ユーゾッタのイライラもわかるかな。

           

          最後に、どうしてあんなにユーゾッタは苛立っているか。
          まだまだ女子高生の彼女は、清廉潔白で真面目過ぎるんです。
          そして多分、夢見がちなところもマイナスに働いてますね。
          助けに来たのにたらい回し、まともに戦わせてくれない。
          しかも、同格のライバルだったクリスティンは大活躍です。
          甲子園の決勝で戦ったプロ同士で、優勝と二軍に分かれた…
          そりゃ、鬱憤も貯まるし鬱屈してしまいますよね(笑)
          でも、ユーゾッタはこの試練を超えて成長してくれる筈。
          今は信じて、来月号を待ちながら楽しく過ごしましょう♪

          | ながやん | 世界観 | comments(8) | - |
          第271回FSS考察「エトラムルの真実と現状」
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            はい、こんにちは!皆様、一週間お疲れ様でした。
            まだまだお仕事や学校の方、もう少しだけファイト!
            毎週恒例のFSS考察、なんとか忘れずに更新です。
            さてさて、今日のお題は…ズバリ!エトラムルです!
            この設定は一巻からあり、ずっと続いていますね。
            ヒロイン達ファティマの影、あるいは裏の顔でしょうか。
            ジョーカー星団において、ファティマの存在は大きい。
            その反動が歪を呼び、最たるものがエトラムルなのかも。
            ではでは、今日はそんなエトラムルの話をしましょう。

             

            そもそも「非人間型ファティマ」の歴史は古いです。
            一巻に登場したユーバーのヘルマイネが、エトラムル制御。
            ソープをして「最もファティマらしい」と言わしめた。
            単純にMH(GTM)を制御するための有機体コンピューター…
            そう、本来ファティマは美しい人間型の必要がないのです。
            ただ、何故か星団初のファティマは美少女の姿でした。
            リチウム・バランスが生み出した、最初の4ファッティス。
            SSL、ニーヴ、インタシティ、そしてフォーカスライトです。
            何故、兵器の制御システムが「美少女ありき」なのか。
            特殊な生まれ故に孤独を背負った、騎士達への手向けか。
            MHやGTMといった、純粋な力を我が子とする母親なのか。

             

            オートマチックフラワー、いわゆる人型ファティマ。
            ジョーカーではスタンダードな、GTMの制御システムです。
            一流ガーランドが自ら育てる娘達を、銘入と呼ぶ様子。
            銘入のファティマは特別な高性能を持ち、非常に高額です。
            対して、工場で大量生産されるファティマも存在します。
            どちらにも言えるのが「自らマスターを選ぶ」ということ。
            ダムゲードコントロールにより、自分の主を選ぶのです。
            そして、ファティマと騎士には、ごく微細な相性がある。
            相性のいい組み合わせの二人は、GTMのパワーを引き上げる。
            これがもしかしたら、人型である理由かもしれませんね。

             

            では、常に人型に劣る存在として描写されるエトラムル…
            何故、兵器として質の劣るエトラムルが存在するのでしょう。
            これはまず「人型ファティマの高価さ」があると思います。
            工場製のパルスェットですら、莫大な維持費がかかります。
            まして銘入ともなれば、とんでもない額が必要でしょう。
            対してエトラムルは、基本GTMの頭部から出てきません。
            高価なブラウスも下着も必要なく、姿を隠して歩くこともない。
            完全にGTMの一部として存在し、その立場から離れない。
            小規模な傭兵やフリーの個人騎士などは、重宝するのでは?
            また、兵器が美しい男女の姿をしてることを嫌悪する人も。
            デコースはエストより以前は、エトラムルを使用していました。
            泉興京巴も、同じ女性としてファティマに嫌悪を抱いてます。
            嫉妬や羨望、同時にアンバランスなグロテスクさがあるんですね。
            破壊兵器に美しさ、まして女性が必要不可欠という気味悪さ。

             

            んで、どうしてもエトラムルは通常のファティマに劣ります。
            まず、騎士とファティマに発生する相性補正が存在しません。
            力が100の騎士が乗れば、GTMが100の力しか発揮できません。
            通常のファティマであれば、相性次第で101や102になります。
            僅かな差ですが、究極の兵器であるGTMで、この差は決定的。
            僅かだからこそ、勝敗を分かつ大きな要因になるのでしょう。
            しかし、ジョーカー星団では慢性的なファティマ不足がある。
            騎士と騎士団に対して、ファティマの数が足りないんですね。
            だから、AKDの王族貴族達は、子孫へとファティマを継がせる。
            お披露目は?星団法は?と思いますが、さくっと無視してる。
            やはり兵器ですから、造られる数以上に、死ぬ数が多いのかも。
            だから、一度ゲットした銘入はずっと一族で使いたいのです。

             

            さて…「高いワンオフ」と「安い量産型」の構図ですが…
            そこに人間の感情、嫌悪や愛情が入り乱れる訳ですね。
            そして、人型ファティマの慢性的な数不足が続いている。
            こういう状況の中、新たな風が吹き込んできた訳ですね。
            そうです、専用のエトラムルを搭載するデモール…KANです。
            GTMに対して、騎士とファティマという二つの変動パラメータ…
            この片方、ファティマのパラメーターを固定化したんです。
            結果、よりダイレクトに「騎士の強さ=GTMの強さ」になった。
            しかし、反動で今度はGTM自体が不安定になってしまいました。
            バルター・ヒュードラー博士の挑戦が、もうすぐ結果を出します。
            それはまだ、通過点でしかない、しかし現実の結果でしょう。
            そのことを既に、多くの人間が見抜いているように思えます。

             

            さらに面倒なことに、世の中にはバランシェエトラムルがある。
            あのバランシェが作った、超特別なエトラムルなんですね(笑)
            レーベンハイトのデモール・ゾロには、それが搭載されてます。
            普通のエトラムルではない、ムーンチャイルド…姿も別物です。
            とても美しい姿を与えられ、音声で騎士との会話が可能だとか。
            デモールのエトラムルも専用のものですが、もっと機械的です。
            デザインこそ愛らしいですが、徹底した実用度重視ですね。
            ムーンチャイルドと通常のエトラムルには、厳然たる性能差がある。
            それが今後、銘入のオーロラと戦うことで浮き彫りになりますね。

             

            かつて、エルガイム時代に富野由悠季監督は言いました。
            ファティマの設定は気持ち悪い、と…とても健全な言葉です。
            ロボットモノという娯楽創作物だからこその、この設定ですが…
            実際の戦闘機や戦車が、女の子抜きに動かなかったら怖いです。
            電子制御された兵器が当たり前の昨今、その制御装置が美少女…
            ちょっとこれは、確かに気持ち悪いというか、恐ろしいでしょう。
            撃墜される方にも、撃墜する方にも、綺麗な女の子が載っている。
            人間はその美少女を介して、戦争のための兵器を操る訳です。
            ジョーカー星団には一定の数、ファティマを嫌悪する騎士がいます。
            極めて当たり前のように見えて、あの世界では少数派なんですね。
            それはやはり、人型の方がエトラムルより高性能だからです。
            フィルモアのように、徹底して物として扱えば、どっちも同じです。
            同じなら、より高性能なファティマを、相性のいい騎士に与える。
            さあ、そんな世界の常識に、デモールはどんな風を呼び込むのか。
            遠い未来、傑作GTMとして名を残すための、最初の一歩がもうすぐ!

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            | ながやん | 世界観 | comments(13) | - |
            第270回FSS考察「謎多きエイブロゥ男爵の過去」
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              はい、皆様こんにちは!ようやくの週末ですね!
              今日も元気よく、FSSに関する妄想を垂れ流してきまっす。
              さてさて、いよいよミラージュデビューのエィブロゥ男爵。
              御存知、ビット・マエッセンその人でございます。
              元パイドパイパー騎士団の、博士号を持つ超エース…
              ルンのシュペルターに破れるも、大活躍しました。
              特に、テロルから降りたアイシャを見つけた目のよさ!
              そんな彼の過去が、少しだけ語られようとしてます。
              今日はそのへんを、突っついてみようと思います。

               

              最新話にて、デモール(KAN)のテストを監視する男…
              ミラージュ入りしたエィブロゥ・ビット・マエッセンです。
              長い療養の末に、彼はミラージュ騎士団を選択しました。
              そして、そんな彼をさらに監視する、謎の老人と女騎士。
              女騎士はクバルカンのローテ騎士団副団長のようですが?
              この謎の老人、マエッセンの過去を知ってる様子です。
              なんでも、ローテ騎士団にゆかりのある人間だとか。
              さてさて、まずはこの老人、いったい誰なんでしょう。
              ヒントは、先月号で静と会っていることでしょうか。
              ルーン騎士団の本営、静のいる場所まで入れる身分の男。
              ないしは、勝手に忍び込むだけの腕を持つ騎士でしょう。
              そして恐らく、その両方…かなりの身分の人かもです。
              恐らく、ヘリデ・サヤステではないか、と思うのですが…
              ヘリデならば、遠縁のユーゾッタを心配するのも道理。
              そして、元ルーン騎士(人形遣い)なので無問題。
              もし彼がヘリデなら、久々に破烈の人形が見れるかも?

               

              で、ちょっと不思議だなーって思ったんですけどね。
              クバルカンにはルーン騎士団とローテ騎士団が存在します。
              どちらも宮廷騎士団格で、ルーンが男、ローテが女のみ。
              今はどちらもノンナ・ストラウスが司令官を務めています。
              配備されるGTMは、どちらもザ・ルッセンフリードを使用。
              ルーン用をフラウ・ワイツ、ローテ用をフラウ・ロット…
              意味は「白の婦人」「赤の婦人」って感じでしょうね。
              厳格な宗教国家でもあるクバルカンでは、男女別々。
              そんな中で、ちょっと気になることがありませんか?

               

              当たり前ですが、マエッセンは男、オトコノコですね。
              何故、ルーン騎士団ではなく、ローテ騎士団なのでしょう。
              ケーニヒがフィルモア騎士だったように、クバルカン騎士?
              なら、マエッセンは元ルーン騎士であるのが自然です。
              男なのに、ローテ騎士団にゆかりのあるのは、どうしてか。
              もしかして、マエッセンって女の子なんでしょうか!?
              それはないと思いますが、そこらへんを考えると…
              もしかしたら、デリケートな過去かもしれません。

               

              パイドパイパーにいた頃の、湿地の戦いを思い出します。
              出撃するケーニヒに「付き合うぜよ!」と飛び出すマエッセン。
              同僚のケルシャーには「激ラブ…」と言われてしまいますね。
              これ、前からちょっとどういう意味かなって思ってて。
              単純に「お前等仲がいーね」みたいな、深い意味はない言葉?
              それとも、実は本当に…薄い本がアツくなるような感じに!?
              ケーニヒをやられた時のマエッセン、激怒してましたしね。
              アイシャ相手に「勝ち逃げは許さん、俺と戦え!」と激昂。
              それってもしかして、ケーニヒのことが…なんてつい!ついね!

               

              では、全く根拠のない話ですが、妄想を纏めますと、ですね。
              以前、マエッセンはローテ騎士団に在籍してたかもしれません。
              男なのにどうして?それは、心が女だから…性同一性障害的な。
              身体は男だけど、心は女、そんな時期があったらどうでしょう。
              腕は確かなので、騎士団では欲しいが、さてどうしたものか…
              それで思い切って、クバルカンではローテ騎士に入れてみた。
              しかし、それで今度はローテ騎士内の風紀が乱れてしまった!?
              そう、お姉さま方が次々と腐っていった…赤の腐人になった。
              こうした問題があって、放り出されてパイドパイパーへ…
              マエッセンには、そういう悲しい過去があったのです!

               

              …ごめんなさい、ないと思う…けど、普通にルーン騎士かな?
              ローテ騎士と並び立つルーンの騎士だった、じゃないかなあ。
              でも自分は友人のお手伝いでしか、そういうの書かないですが…
              ケーニヒとマエッセン、この二人のホモォな関係、需要ない?
              なんていうか、腐女子や貴腐人の皆様はどうなんでしょうか。
              ま、それはおいといて…マエッセンはルーン騎士だったと過程。
              何故彼がルーン騎士をやめたか、最悪破門されたかもしれない。
              なにがあったか…来月号あたりから語られると思いますが。
              やっぱケーニヒ同様、堅苦しい大騎士団に辟易していたとか?
              自分の力をもっと広い世界で試したかった…とかですかね。
              不祥事という線は考えにくいですが、ないとも言い切れない。
              さあ、来月のマエッセンに注目ですね…GTMに乗ってほしい!

              | ながやん | キャラクター | comments(12) | - |
              月刊NT2018年10月号ネタバレ記事
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                先週の金曜日、すみません!なんか調子悪くて…
                色々と最近、サボり癖があってよくないなあ、なんて。
                今週はちゃんと更新するので、ゆるしてちゃぶだい!
                さてさて、今月も無事にFSSの連載がNT誌に載ってますね。
                では、今月のNT誌ネタバレ記事…Show Must Go On!!

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                ・今月のあらすじ
                新型GTM、デモールの実戦テスト基地を見守る…男。
                彼こそがミラージュ騎士、エイブロゥことマエッセン。
                そして、そんな彼をクバルカンの騎士が見張っていた。
                果たして、クバルカンでご隠居と呼ばれる老人の正体は?
                謎が錯綜する中、ラカンドテンプルを率いてユーゾッタは出撃…
                しかし、分断されたハスハでは、国土と共に人心もバラバラ。
                心配そうなオーロラの不安が的中し、ついに戦闘が始まる!
                突然現れたホルダ31に動揺し、デモールに驚くユーゾッタ。
                彼女が真の騎士に、騎士団長になるための試練が始まった!

                 

                はい、そんな訳でまずは扉…えっと、数人フローレス増えてます。
                今月はフローレスファティマを全員イラストと共に紹介ですね。
                二人ほど新設定で増えてますが、メンバーも豪華なものです。
                また、フローレスに選ばれる基準についても細かな記載アリ。
                生まれながらのフローレスもいれば、戦功等で授かる場合も。
                で「運命の三女神」も、フローレスとは別の称号だそうです。
                ところで、ここに記載されてませんが、ユリケンヌとかは?
                と、思ったらタイ・フォンのとこに風の4ファティマ全員、と。
                イラスト省略されちゃったのかあ、ちょっとかわいそう(汗)

                 

                で、いよいよまたGTM戦が始まりました!乱痴気騒ぎですね!
                気になるのが、ユーゾッタが随分未熟な騎士として描かれてる。
                これはおそらく、今回のエピソードで成長を見せるから。
                も、あるでしょうが…作劇的な都合と同時に、実情もある。
                ユーゾッタはかつて、クリスとライバル関係っぽく描かれた。
                しかし、そのクリスは大出世で魔導大戦のエースとして君臨。
                かたやユーゾッタは、ハスハの中をたらい回しでドサ回りです。
                自分も経験がありますが、冷や飯を食わされると心が腐ります。
                自分が必要ない人間なのではと思うと、少し心が歪みますね。
                ユーゾッタは天位を持つ凄腕騎士ですが、社会をまだ知らない。
                クリスもそうですが、彼女達はまだ女子高生くらいの歳です。
                だから、どうしても騎士団長として頼りなく、迂闊で軽率です。
                でも、これからに期待しましょう…彼女ならやってくれる筈!

                 

                あとは、一気にGTMの描かれたコマが増えて、鮮やかですね。
                まずはホウザイロ二号機、MHヴァイ・オ・ラの名残はない…
                けど、バキンラカンの紋章を描かれ、本国仕様で登場です。
                思えば、このGTM(MH)も随分と特殊な騎体なんですよね。
                星団初のファティマ搭載型MHとして、剣聖スバースが所持。
                次は、バキンラカンで旗騎として使用され、ハイアラキが使用。
                更には、一時期スパークことピッキング・ハリスが使ってます。
                特に、スパーク搭乗時の撃墜スコアは凄まじいものがあったとか。
                で、パイドパイパーに貸与され、天才イアン・ケーニヒが搭乗。
                思うに、あのピエロっぽい装甲は偽装を兼ねていたのかも…
                自分も大好きなデザインなのですが、素性を隠したかった?
                本国仕様のヴァイ・オ・ラは、今のGTMホウザイロに近いのか。

                 

                GTMは「シルエットで勝負しない」というコンセプトを感じます。
                肩がドーン!とか、胸がバーン!とか、キャノン!とか。
                そういう、パッと見の印象でキャラ付けするGTMって少ない。
                だから、頭部意外は結構似てるGTMが多いのは、これは事実です。
                しかし、ツインスイングという両手両足の存在感は抜群ですね。
                多分、今まで永野護先生が描いてきたデザインが、陳腐化した。
                ゲームにもアニメにも、永野メカっぽいロボットが本当に増えた。
                だから、新しい自分のスタンダードを、勝負の仕方を変えたのかと。

                 

                あとは、謎の騎士はやっぱりエイブロゥ、ビット・マエッセン!
                よかったあ、予想が外れたらどうしようと思ってたり(笑)
                マエッセン、実はクバルカンのローテ騎士団となにやら因縁が…?
                ルーン騎士団にゆかりのある人物だと、初めて明らかにされました。
                あとは、AKDの中納言さんが中間管理職として苦労されてますね。
                中納言様はパ・ラ・ギルドの人間だと思いますが、軍司令レベル。
                AKD全軍、ゴーズ騎士団を動かす権限があると見ていいでしょう。
                それを頭ごなしに(しかも"ちゃん"付けで)命令できる人物…
                ミラージュ騎士にはその力がある、はてさて誰でしょうか…!?
                中納言様の幼馴染は、誰か…アイシャ?ログナー?それとも…?

                 

                他にも見どころいっぱいです!ベルダの話とか、なるほどと。
                バルター博士とデモールにも、試練の時が訪れようとしてます。
                あ、バルター博士今月号ですっごくかわいかったですよ!見て!
                是非、皆様もNT誌を手にとっていただければ嬉しいと思います〜
                国家騎士のGTMハーミトンもヤラレメカとして大活躍してますよ!

                | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(16) | - |
                第269回FSS考察「お祭り前夜!決戦は近い!」
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                  どうも、こんにちは!プレミアーム!(挨拶)
                  や、プレミアムフライデーなので、それっぽい挨拶をと…
                  はやりませんかね、これ…ルネッサーンス!みたいに。
                  あ、先週はすみませんでした、ちょっと体調が悪くて。
                  心身ともに虚弱体質なので、あっという間にへこたれます。
                  今週は大丈夫です、今日も楽しくFSSトーク、いってみましょう!

                   

                  さて、なにやら連載ではきな臭い動きがありますね。
                  デモールことKANの実戦テストに、随伴機はホルダ31…旧サイレン。
                  輸出用を購入し、マウザー教授がチューンした最強モードです。
                  加えて、ボルドックスも何騎か随伴するようです。
                  ちょっとした大騎士団並の戦力ですが、すごいですね…
                  それだけバルター・ヒュードラー博士は期待されている。
                  で、マウザー教授は実戦テストを言いふらしていた様子です。
                  ハスハの国家騎士団、AP騎士団も動くかも知れませんね。
                  今日は、今後勃発するであろう、局地的な戦闘の予想。
                  デモールのデビュー戦にどんな顔ぶれが並ぶかを考察しまっす!

                   

                  まず、ようやく登場のアマドア・ユーゾッタちゃんです。
                  バキン・ラカン帝国は唯一、正式にハスハに助力している国。
                  しかし、分裂したハスハの中では、あまりいい顔をされてない。
                  外様故にどこでも冷遇され、ユーゾッタちゃんもストレスが…
                  顔馴染みで天位の同期、クリスティンがめざましく活躍中です。
                  どこで差がついたのかと、悶々としてしまう日々のようですね。
                  さて、ユーゾッタちゃんのGMTは、剣聖すバースのホウザイロ2。
                  そう、旧MH設定でのヴァイ・オ・ラということになりますね。
                  バキン・ラカンに変換され旗騎となった、ホウザイロ2…
                  初登場、楽しみですね!ピエロ顔は残されるんでしょうか。
                  まず間違いなく、ユーゾッタと一緒に戦場に出てくるでしょう。
                  ラカンドテンプルの騎体は、GTMアルタイ…旧フェードラです。
                  これはシャムラ(ツァイト)やスコータイ(ルビコン)と同じ。
                  ツバンツヒの設計した、全く同じで使用国やチューンが違うGTM。
                  ツラック隊のエピソードに、ちらっと出てきた気もしますね。
                  勿論、本国仕様の最強チューンドなアルタイが出てくるでしょう。

                   

                  んで、そんなユーゾッタをたしなめた謎の老人がいましたね。
                  彼の正体は誰なんでしょう?ヒントは、静にひょっこり会いに来た。
                  静は次期法王たるミューズのパートナーで、いわばフラッグAFです。
                  クバルカンの陣でも、彼女に部外者がすんなり会える筈ありません。
                  かなりのVIPと見ましたが…静はどうやら顔見知りのようですね。
                  この人、もしかして…アルテン・サヤステなんじゃないでしょうか?
                  そう、静と一緒に破烈の人形に乗り、初代黒騎士を倒した騎士。
                  アルテンにとってユーゾッタは、遠縁の血縁者にあたりますしね。
                  では、突然ひょっこりと現れた彼の真意、そして目的はなんでしょう?
                  多分、ミマス先帝あたりに泣きつかれて、ユーゾッタのお目付け役…?
                  静に会ったのは、静ごと破烈の人形を借りるつもりだったりして。
                  ダルマスこと破烈の人形、上半身は既に公開されていますが…
                  動くところを是非みたいですね…ガッドブロウとか楽しみです。
                  破烈の人形、イゾルデも乗る予定なので、ミューズの出番は…!?

                   

                  最後に、九月号の最後でカリギュラ達を見張っていた謎の騎士。
                  どうやらミラージュの人間のようですが…もしやマエッセンでは?
                  エイブロゥの名を得て、マエッセンはミラージュに入ってます。
                  プーウラも一緒…あの子、多分プーウラですよね?それっぽいよね?
                  ではでは、マエッセンはどんなGTMを持ってきているのでしょうか。
                  ふっふっふ…実は、ここで永野護先生からサプライズがあるかも!
                  だって、ミラージュマシンの多くが設定復活してますからね!
                  ではでは、今回のマエッセンは…やはり!あの騎体しかない!
                  ミス宇宙軍が乗る予定で乗らなかった、クルツミラージュ!
                  新たなその名は、キルラインブリンガー!ミラージュ最軽量騎!
                  …でも、一つ問題があるんですよね…ジャグワ・フレームのこの子。
                  実はキルラインブリンガー、クラックの手が入るGTMであります。
                  そのクラックことマウザー教授は、今まさに敵として眼の前に…
                  今回はじゃあ、普通にグリットブリンガーかな?他のGTMかな?
                  久々に青騎士(ボルドックス)もいいけど、敵とかぶりますね。

                   

                  さあ、多分もうすぐまた戦闘シーンが沢山みられると思いますよ!
                  楽しみですね…ユーゾッタちゃんも、どうか活躍できますように!

                  | ながやん | メカニック | comments(43) | - |
                  第268回FSS考察「輸出用の兵器のお話」
                  0

                    はい、皆様こんにちは!待ちに待った金曜日ですね。
                    お盆は楽しく過ごせましたでしょうか?夏も後半戦ですね。
                    そういえば先日、お酒の肴に島豆腐を食べてみました。
                    …本当に硬いですね、確かに頭にぶつけたら大変かも。
                    硬いと言っても、チーズの塊みたいな感じですね。
                    ヒュートラン、こいつを頭に喰らって…そうか…(納得)
                    あ、さて…今日は作中で登場した輸出用ホルダ31のお話。

                     

                    ホルダ31がMHサイレンだった時から、輸出用設定があります。
                    確かK型だったような…ちょっと今、デザインズが手元に(汗)
                    因みにユーゴ・マウザー教授が言うように、本国仕様はA型。
                    E型がアルカナサイレンで、GTMバイカルだったかと。
                    他にもサイレンは、三銃士等のエース用のF型が一般的かな?
                    あのラルゴ・ケンタウリが乗っていた、一番有名なやつね。
                    F型は軽量化され、対MH戦を主眼においた指揮官仕様です。
                    他には、最近白グループで使うR型、遊撃タイプですね。
                    キャンセルになりましたが、グルーンも実はサイレンの兄弟。
                    グルーンはM型サイレンになる筈が、中止になったんですね。

                     

                    で…兵器を輸出する国って、現実でも多いですよね。
                    GTMは高価な絶対兵器なので、戦況にダイレクトに作用する。
                    極端な話、強いGTMと騎士とファティマがいる方が勝ちです。
                    勿論、大規模集団戦になれば、練度や経験も大事ですけど。
                    ホルダ31も、サイレンだった頃に輸出仕様の設定がありました。
                    マウザー教授のように、少数をまとめ買いする感じですね。
                    小さい国が、指揮官用にエース騎士の数だけ購入、とかかな。
                    んで、マウザー教授やバルター博士の反応、ですけどね…
                    そうです、輸出型は本国仕様とは全然違うというお話。

                     

                    皆様は「モンキーモデル」という言葉をご存じでしょうか。
                    現実の兵器売買の際に使われる、一種のスラング、蔑称です。
                    意味は、劣化コピーとか簡易量産モデルって意味ですね。
                    要するに、オリジナルより性能を落とした状態の兵器です。
                    他にも、FSSのように「チューニングしてないモデル」ですね。
                    ようするに、必要最低限の完成品で、仕上げは買い手がやる。
                    何故こんなことをするかというと…売るのが兵器ですから。
                    本国仕様と同じ強さのGTM売って、それで攻められたら切ない。
                    商売相手であっても「もし敵国になったら」は存在するのです。
                    信用できる国、お金のある国には、ライセンス生産させますし。
                    例えば自衛隊のF-15Jイーグル、F-4Jファントムがそうです。
                    他にも、その国の気候や調達できる部品等を加味したもの…
                    広義の意味で、それら全部がモンキーモデルと呼ばれます。

                     

                    例えば、バイドバイパー騎士団の話を覚えてますでしょうか?
                    ソープは青騎士の音を聴いて、瞬時に本国仕様と見抜きました。
                    しかし公式には、ウモスはデチューンしたものを貸与してます。
                    モンキーモデルを貸してる筈が、中身はカリカリチューン…!
                    他にも、バキンラカンがヴァイ・オ・ラを貸しちゃってますね。
                    バイドバイパーは他にも、A-TOLLも持ってた…出てこないけど。
                    普通ならモンキーモデルを渡す筈が、高性能な本国仕様だった。
                    この政治力こそが、バイドバイパーの強さの一つだったのです。
                    一流騎士バイパー将軍の人望、信用、なにより傭兵としての強さ。
                    それらを全て、配備しているMHが無言で証明しているんですね。

                     

                    因みに余談ですが、アイリーン・ジョルのアマルカルバリ。
                    これ、カイリーダウン型ブロック2と表記されてましたね。
                    この「ブロック」というのは、ロットナンバーみたいなものです。
                    主に現実では、戦闘機等の兵器に使うことが多いみたいですね。
                    ブロック2とは「第二期に生産したバージョン」ってことです。
                    兵器は常に、コストやアップデートの問題があるからですね。
                    ブロック数が大きな数字ほど新しいですが、高性能化は…ふふふ。
                    基本的に兵器は最新鋭こそが最良、最優という訳なんですけど。
                    現場ではまた、ちょっと違った声があったりするんですよね。
                    他にもGTMですと、ミラージュマシンのエンジン型式が日本式。
                    旧帝国陸海軍のエンジンの表記っぽいですよね…閃エンジンとか。
                    バーガ・ハリのエンジンも確か、飛行機のものっぽかった気が。
                    永野護先生は兵器にも精通してて、その知識が活かされてますね♪

                    | ながやん | 世界観 | comments(13) | - |
                    月刊NT2018年09月号ネタバレ記事
                    0

                      はい、遅くなってすみません!ごめんなさい!
                      明日からお盆休みの家族旅行で、バタバタしてました。
                      都会では昨日、既にNT誌が売られてたみたいですね。
                      自分も勿論、本日無事にゲットしてきました。
                      毎月FSSが載ってる…新しい作品集も近いみたい。
                      最近の休載しないスタイル、大丈夫でしょうか。
                      永野護先生にはご自愛なさってほしいものです。
                      毎月読めるのはホント、嬉しいんですけどね。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      ・今月のあらすじ
                      バルター博士の新作GTM、KANことデモールの実戦テスト。
                      その補佐のために、マウザーはホルダ31を複数購入した。
                      モンキーモデルの輸出用を、マウザー自らがチューニング…
                      本来の強さを与えられた、星団三大GTMが姿をあらわす。
                      デモールのテストは、ホルダ31とボルドックスが随行する。
                      マウザーが巧みに情報を流したため、ハスハ側が有利だ。
                      そんな中でも、天才達は己の理想と探究心を語り合う。
                      エトラムルを前提とした、画期的なGTM…デモール。
                      そして、デモール用に制作された新基軸のエトラムル。
                      今、ジョーカーの騎士とファティマの価値観が変革される。
                      準備が進む中、相棒を連れた謎の騎士が全てを見張っていた。

                       

                      今月号の扉は、作品集「クロス・ジャマー」から出展。
                      ロッゾのアシリアを着たマドリガル・オペレッタですね。
                      あとは、ヴーグラ騎士団の一般ファティマ用も一緒です。
                      相変わらず足元、靴とソックスへのこだわりが凄いですね。
                      他にも、西日本を中心とした災害へのお見舞いコメントが。

                       

                      さてさて、マウザー教授がかなり裏業界で頑張ってる。
                      ってか、頑張り過ぎ?ホルダ31K型をポンと買って強化。
                      うわあ、この人の手にかかればモンキーモデルも見違える。
                      バルターさんがうるうると感激してるのがかわいいですね。
                      そして、ザームラント騎士団…この名前も久々です。
                      ワスペン・ナンダ・クラックが所属していた騎士団。
                      どうやらクラック=マウザーなので、いよいよという感じ。
                      以前も6巻〜7巻のバイドバイパーで台詞に出てきましたね。
                      ブーレイからの選抜によるエースを集めた傭兵騎士団かな?
                      こう考えると、ブーレイとザームラント、バイドバイパー…
                      全部裏ではマウザー教授と繋がっていたのかもしれません。
                      バイドバイパーが本国仕様の青騎士を持ってたのも納得です。
                      作中には搭乗しませんでしたが、他にもA-TOLLを配備してた…
                      バイドバイパーは非常に特殊な傭兵騎士団でしたが、凄い。
                      このA-TOLL、ハスハが列強との外交カードにしていたのか…
                      それとも、マウザー教授が今回のホルダ31みたいにゲットか。
                      なんにせよ、KANことデモールの処女戦、楽しみですね!

                       

                      で、ビリジアンさんの新作エトラムル…かわいいですね。
                      以前のミジンコのような感じ、全然なくなってしまいました。
                      やはりあの見た目、気にする騎士は多かったみたいですね。
                      ただ、人型ファティマの絶対数が不足してる現実も判明…
                      工場産ならいざしらず、ガーランドが育てる銘入は超希少。
                      しかも、騎士との相性があるから娶れないことも多いみたい。
                      そこんとこいくと、エトラムルは安定した供給が可能ですね。
                      エトラムルの利点はやはり、メンテや供給等でしょうね。
                      性能も均一だし、騎士との相性を気にする必要がない様子。
                      とにかくかわいいエトラムル、皆様も是非御覧になってください♪

                       

                      あとは…最後の彼はもしかしたら、エイブ・ロゥことマエッセン?
                      プーウラってあんな感じのファティマだったような…どうかなあ。
                      左腕に傷、そしてアイシャ様のおかげという台詞からの連想です。
                      もしかしたら、ルクスやクルツに該当するGTMを持ってきてるかも…
                      ツラック隊のエピソードもよかったですが、今度も凄そうですね!

                      | ながやん | - | comments(17) | - |