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月刊NT2018年12月号ネタバレ記事
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    シングルベール!シングルベール!携帯鳴らないっ!
    来月は楽しいクリスマス、ヘイッ!ども、お疲れ様です。
    ハロウィンが終わったかと思えば、もうすぐ年末ですね。
    年末…また、あの地獄の年末進行が来ますね…フフフフ!
    そんな訳で、今月のニュータイプネタバレ、いっきまーす!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・今月号のあらすじ
    エープ騎士団スバース隊の援軍で、戦況は五分と五分に。
    開き直ったユーゾッタは、本来の力を発揮し始めた。
    そして、KANを襲う異変…突然、戦場に響く怯えた声。
    それこそが、エトラムルを搭載する故のKANの弱点だった。
    通常のファティマにできて、エトラムルにできないこと…
    それは「GTMの母親として接すること」だったのである。
    KAN自身の恐怖を、専用エトラムルはそのまま垂れ流す。
    だが、動きの鈍いKANを追うユーゾッタの前に、増援。
    なんと、オーバーホールを終えたダッカスが現れる。
    バッハトマ黒騎士団の乱入で、再び危機が訪れた!
    指の負傷を押して、懸命にその場で踏ん張るユーゾッタ。
    その時…空気を沸騰させるハーモイド音が飛来した!

     

    いやあ、全くもって予測不能でした、びっくりしました。
    今月号は驚きの連続で、でも言われてみればナルホド!
    本当に凄い戦いが、サラッと始まってしまいましたね。
    まず、KANことBBS-1デモールの弱点が露呈しました。
    エトラムル専用として造られ、専用エトラムルを搭載…
    完全に人型のファティマを無視した結果が、これです。
    今まで我々は何度、我が子をあやすような光景を見たか。
    同じ戦闘マシーンとして生まれたGTMとファティマ。
    二人は騎士にとって、パートナーであり、我が子です。
    騎士とファティマが二人で生むのは、最強の絶対兵器。
    ファティマは出産しないのに母性を持ち、GTMに向ける。
    エトラムルはポットの中の演算装置なので、これは無理。
    説得力のあるいい展開、今更ながら唸らされましたネ。

     

    さて、扉絵はバーガ・ハリBSコブラ…最強モデルです。
    スバース隊の第一大隊のみが一部使用する、特別な騎体。
    これの駆逐仕様が多分、コブラ・ハーブなのかな?
    ヤーボが生前乗ってたのは、コブラ・ハーブらしい。
    昔はアトールBSコブラという設定だったんですけどね。
    今はランドは勿論、デプレ隊のヒンやアードニヤも使用。
    また、各支隊の隊長もBSコブラを使用するとのことです。
    勿論、スバース隊の各大隊長もこの騎体に乗ってますね。
    他には、スキーンズ隊のシュマイスも使用するとのこと。
    新規カラーイラストで、作品集クロス・ジャマーに収録予定。
    もうすぐ発売の目処がたつそうなので、楽しみですね!

     

    で、だ…うーん、してやられた!これは凄いことになった!
    皆様、旧コミック五巻のエピローグにある、あのコマです!
    そう、歴史的な一騎打ちのリベンジマッチが実現するかも!?
    詳細は金曜日の考察で…いやあ、興奮を禁じえませんね。
    そして、ユーゾッタが凄い頑張ってるんで、必見です。
    個人的には凄く好きな騎士だし、クリスのライバルです。
    でも、随分差がついちゃった気がしてて、ヤキモキでした。
    クリスはビィ家の娘、その血はドナウ帝国マーカス家のもの。
    ユーゾッタも勿論、同じく太閤だったサヤステ家の血筋です。
    そう、ドナウ帝国の双璧とも言える騎士の末裔なんですよ!
    でもでも、ユーゾッタってば、きゃーん!地味ぃ、ヘタレ…
    だと思ってましたが、先月号から開き直ってパワーアップ!
    流石にデコース相手に分が悪い気がしますが、流石天位騎士。
    バキンラカンを背負い、剣聖のホウザイロを駆る責任と重圧。
    その中で居間、ユーゾッタが現在進行系で成長してます!

     

    あとは、久々に登場のケサギとカエシ、カーバーゲンです。
    カーバーゲンは、いわゆる旧MHのガストテンプルですね。
    ただ、二人のものは先行量産型?試作型?らしいです。
    プロト・ブランデンGと呼ばれる特殊なGTMみたいですヨ。
    あと、ケサギは体も頭もでかいので、コクピット狭そう。
    ヘッドセットは特注の特大です(笑)それでも狭い!
    あと、しばらく見ない間にブーフがイケメンになった…!?
    これが今月、一番驚きました、初登場とは別人デスヨネ!
    そんな訳で、最高に熱くて燃える展開なので、是非購入を♪

    | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(3) | - |
    第276回FSS考察「一国の剣術指南級、とは」
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      はい、皆様こんにちは!夜の方、お疲れ様でっす!こんばんは!
      えー、ちょっと田舎に住んでるので、ニュータイプ買えない…
      んぎぎ、いつものTSUTAYAでは、12日にならないと届かないとか。
      いやあ、早くユーゾッタちゃんの活躍が見たいですね…楽しみ!
      さて、今日は毎度センシティブな話題…騎士の強さの話。
      第して、ミラージュ騎士は本当に強いのか!?でお送りします。
      よくミラージュは「一人一人が一国の剣術指南級」と言われます。
      これ、どれくらい強いんでしょうか?そして、何故大量に死亡!?
      相手が悪かったにしても、ブラッスリーにやられまくりでした。
      その辺はこちら、記念すべき第一回を見てもらえると嬉しいデス!

       

      第一回FSS考察「ミラージュはホントは強いんだい!」
      http://nagamono.jugem.jp/?eid=2
       

      で、一国の剣術指南級という、ちょっと曖昧な強さの表現。
      物語の中では、ズバリ剣術指南をしている騎士は誰でしょうか?
      まず思い出されるのが、コーラスのトリオの指南役、ロードス公。
      二代目黒騎士、ロードス・ドラクーンですね…因みに故人です。
      この方もデコースにやられてるので、まあミラージュと同格か。
      デコースが「高名な剣術指南役」の上であることは確かですね。
      因みに、同じくデコースにやられたヌーソード・グラファイト…
      彼はAKDゴーズ騎士団の剣術指南役をやってたりするんですね。
      現実でも、あらゆる分野で「人に教える」のは熟練者、習熟者。
      自分である程度技能と知識を高めた人だけが、教える側になれる。
      …つまり、ミラージュ騎士は全員そのレベルだという話、らしい。

       

      では、どうして最近ミラージュ騎士の無敵感が薄れてしまったのか。
      一巻でビョイト殿が恐怖した、あの強いミラージュ騎士はどこへ?
      まあ、キャラが増えて世界観が広がったので、しょうがないです。
      また、超帝國設定が大きなウェイトを占めた点も大きいでしょう。
      さらに言えば、ミラージュの大半(特にライト)は王族や貴族です。
      騎士の濃ゆい血を持ってるとはいえ、よくも悪くも綺麗な剣では?
      デコースのような、実戦で磨いた野獣の剣とは、少し違うのかも。
      スカ閣下は「戦場では試合と違って手加減してくれない」って…
      そこまでではないですが、やはり正統派の騎士が多いんでしょう。
      その穴を埋めるためか、レフトは各国で名を上げた騎士が多いです。
      外交や内政に関わるライトとは別物、完全な戦闘用がレフトですね。

       

      さてさて、ミラージュが最近尖ってないのは、どうしてか。
      ブラッスリー襲撃からも、早いもので十年近くが経ってます。
      その間、ミラージュがどういった活動をしてきたか思い出しましょう。
      まず、なんといってもツラック隊のエピソードでの大活躍ですね。
      相変わらず無敵に素敵なアイシャ様、そしてサポートの三人。
      あっ、カイダさんって強かったんだ、なんて思ったりもしました。
      でも、直後にナオがドドーンと出ちゃいましたからね…うーむ。
      キュキィのソニックブレードとかも、簡単に無効化しちゃったし。
      さらに言えば、バイズビズなんかツバンツヒの部下扱いでしたしね。
      ミラージュではないエレーナと、ほぼ同格の扱いをされていました。
      バイズビズ、あのバギィ・ブーフが「やべぇ!」って言う強さです。
      でも、相手はカリギュラの重合人間ツバンツヒでしたからねえ…
      超強かったランドも、今はハスハで騎士団務め、責任ある立場だし。

       

      他にも要因として、若いギャル(死語)のミラージュが増えたこと。
      以前の、血の十字架に集った凄腕騎士同士の緊張感、やや薄いかな?
      天照が唯一自由にできる財産であり、彼の全権代理人たるミラージュ。
      でも、今ちょうど所属騎士の世代交代の時期なのもあるでしょう。
      ヨーンだって、強いは強いですが、すぐ近くにニーゼルがいます。
      一時的かもですが、3000年代初頭のミラージュは…やや弱い?かな?
      これが3159年には、凶悪な殺戮騎士団として星団を脅かすのです。
      誰ももう、天照の式典騎士団だなんて言わないでしょうね(笑)

      | ながやん | キャラクター | comments(13) | - |
      第275回FSS考察「老騎士は死なず、ただ去るのみ」
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        はい、どうも!半月ぶりです、お久しぶりです。
        どうにか締切を乗り切り、戻ってまいりました(笑)
        そんなこんなで、毎週金曜のこのコーナー、再開です。
        さて、今日はタイトル通りお年寄りのお話です。
        以前にもちょっと話しましたが、騎士は長生き。
        もともとジョーカー人は、寿命長いですけどね。

         

        連載はいよいよ本格的なGTM戦になってきました。
        そこで気になるのが、ユーゾッタを見守るような老紳士。
        この男、クバルカンの静とも顔見知りの仲でした。
        果たしてこの老人の正体は?いったい誰でしょうか。
        仮にクバルカンの人間だとしたら、候補が多すぎる。
        トワイス・カテリか、それともレイオット・オスカー?
        ただ、静と顔見知りというヒントは大きい気がします。
        となれば、やはりアルテン・サヤステの可能性も。

         

        アルテン・サヤステは、初代黒騎士を倒した人物。
        それが約100年前、星団暦2930年だと言われてます。
        この時、既に相手のツーリー・パイドルは引退騎士…
        老齢故に、青銅騎士団の一線を退いていたようですね。
        しかし、エストの主としてパイドルは復帰した。
        そして、アルテンと静によって倒される訳です。
        件の老人がアルテンならば、これも奇妙な縁ですね。
        彼もまた、引退後の今、再びGTMに乗るのでしょうか。

         

        しかし、FSSには引退後に物語を去る騎士も多い。
        というか、出ることもなく消える騎士が多いこと(笑)
        例えば、ウモスのクローター・ダンチヒなんかですね。
        この方の後釜が、あのベルミ・クローゼなんですね。
        当初は、ダンチヒの登場するシーンがあったそうです。
        アルルの移動中、出くわして戦闘に?というシーン。
        でも、スクリティと移動する時で、カットされました。
        そして、そのまま作中に出ることもなく…残念です。
        あのオデットのマスターだったので、気になりますね。

         

        騎士もやはり老齢になると、体力の限界を感じるのか。
        しかし、膨大な経験値から老練な戦いをする者もいる。
        この辺はやはり、個人差というものかと思われます。
        その証拠に、剣聖慧茄は今でもカクシャクとしてます。
        かと思えば、アビエン・ヒートサイは引退している…
        立場や所属騎士団にもよるでしょうね、この差は。
        年寄りが長く居座るのを、よしとしない組織もある。
        その上で、剣聖なら自由気ままな面もあるでしょう。

         

        星団暦3000年代となれば、アルテンもかなり高齢の筈。
        ユーゾッタはサヤステ家の遠縁なので、理由も十分。
        やはり、彼はアルテンなのか…じゃあ、破烈の人形に?
        いやいや、まさか…でも、GTM戦になっちゃいました。
        破烈の人形はイゾルデも乗ることがあるといいます。
        意外とミューズは、他の人に貸してるみたいですが…
        さてさて、どうなるでしょうか、混戦模様ですね。

         

        あと、老騎士は極めて特殊な需要があります。
        そう、エストは何故か老騎士を好む傾向がありますね。
        黒騎士は五人いますが、内最低でも三人がベテラン。
        バララント・イゴールについては詳細は不明ですが。
        一応現時点で、デコースだけが特例となってます。
        でも、デコースも今やベテラン、年齢を重ねました。
        以前の軽薄な狂気がなりを潜め、まさに一軍の将。
        これからヨーンとの因縁、どうなるか楽しみですね!

        | ながやん | 世界観 | comments(10) | - |
        ひーん、ごめんなさい!
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          ちょっと体調不良で寝込んでしまって…申し訳ないです!

          来週こそ更新するので、しばらくお待ちいただければ(汗)

          今ちょうど、十月末が締め切りのものを手がけてまして…

          ええもう、修羅場です、ってかやばい感じですね。

          | ながやん | ざれごと | comments(2) | - |
          第274回FSS考察「忘れちゃいけない、ファティマのアレの話」
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            はい、皆様お疲れ様です!週末ですね、金曜日ですね!
            先日は月刊NT誌も無事発売され、連載は怖いくらい好調です。
            今まさに、伝説のGTM対新発想のGTM、激戦は必至です。
            さて、KANことデモールは、専用のエトラムルを搭載してます。
            そのことで今月号は、とても興味深い描写がありました。
            エトラムル達が「コワイ」と恐怖を感じてたんですね。
            今日はそのことで、ファティマのアレのお話をしまっす!

             

            人型のファティマは、必ずダムゲードコントロールを受けます。
            昔はマインドコントロールと言いましたが、物騒な世の中…
            本当に現実で、人間が人間にマインドコントロールされることも。
            大きなカルト教団から、パワハラやセクハラの場など様々。
            そんな中で、呼称がダムゲードコントロールになりました。
            具体的には、ファティマを縛る強力な強制力の総称ですね。
            御存知、ファティマは非常に美しく、人間より強い力を持ちます。
            そのため、人を殺さないこと、人への服従が刷り込まれてます。
            これがダムゲードコントロール…勿論、されてない娘もいます。
            運命の三女神、アトロ、ラキ、クロト、そしてクーン等です。
            また、自らダムゲードを破壊したパルテノなんかも有名ですね。

             

            他にも、ダムゲードコントロールは非常に重要な仕事が…
            それは、心身がデリケートで弱いファティマを守る役目です。
            例えば、多くの場合で人間は殺人に強いストレスを感じます。
            人間でもそうなので、勿論ファティマも深く傷つく訳です。
            しかし、彼女達は兵器、GTMの頭脳を司るコンピュータです。
            なので、戦争で敵を破壊、殺傷することが存在理由ですね。
            ストレスを緩和させるのも、ダムゲードの大事な仕事です。
            そう、人型ファティマは「人間以上」故に制約を受ける。
            一方で、その制約とセットで、精神を守ってもらえます。
            たとえ恐怖を口にしても、それはファティマの感想です。
            そして、肉体と精神はそれと別にフルスペックで戦える。
            逆に、ダムゲードのないクローソーは怖がってましたね。

             

            で、エトラムルはどうでしょうか、というと…無用でしょう。
            エトラムルは人間を超えた存在ではないし、美しくもない。
            完全に「GTM制御用の生体機械」、でっかいミジンコです。
            ソープもコミック一巻で言ってますが、正当な姿かもですね。
            GTMを制御するためだけの力しか持ってない、純粋な装置。
            感情や知性は極めて低く、コミュニケーションも必要ない。
            では…KANに搭載されているKAN専用エトラムルはどうでしょう?
            わざわざ言葉でコミュニケーション可能で、見た目もマイルド。
            ちょっとしたマスコットキャラみたいな可愛さですよね。
            ですが、もしかしたらあの子達はダムゲードコントロール…
            されてないかもしれませんね、処置を受けてない可能性が。
            本来の力を取り戻したユーゾッタに、恐怖を感じていました。
            そして、それがそのまま性能低下に繋がったとしたら…
            ダムゲードコントロールが働いていない可能性があります。
            戦闘を怖がるファティマ、この厄介さは皆様御存知の筈。
            最強ファティマのクローソーがそうでした、とても大変。
            なにせ、最強なのにクローソーは力を使えないのですから。
            自分を世界から切り離すことが、彼女には必要でした。
            さてさて、KAN専用エトラムル達は…どうなんでしょうね。

            | ながやん | ファティマ | comments(10) | - |
            月刊NT2018年11月号ネタバレ記事
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              はい、今月号の月刊ニュータイプ、FSSが載ってます!
              こんなに休載がないのは、歴史的快挙、新記録かも…
              でも、普段の永野護先生を知るものとしては、心配かな。
              あまり無理せず、心身をいたわりながら続けてほしいですね!
              ではでは、今月号の情報もネタバレ全開でいってみましょー!

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              ・今月号のあらすじ
              包囲され、危機的状況に陥るラカンドテンプルとユーゾッタ。
              デモール・ゾロを操るレーベンハイトも、驚きを隠せなかった。
              伝説のGTM、ホウザイロ・グロウダインの動きが、鈍いのだ。
              それもその筈、ユーゾッタは騎士団の面目や立場が気になる。
              周囲にも配慮するからこそ、いつもの調子がでていないのだ。
              オーロラに活を入れられ、衝撃的事実にユーゾッタは揺れる…
              そう、まさか!この歳になって!そんな下着をはいてるなんて!
              紆余曲折を経て、普段の力を取り戻したユーゾッタが奮戦する。
              仲間を逃がすため、単身で六騎士のデモールを相手に戦う…
              そんな中、スバース隊が救援に駆けつけてくれ、形勢は逆転。
              しかし、まだまだマウザー教授の切り札はのこっているのか…!?
              そして、相手がエトラムルと気付いたオーロラの心をよぎるものは!?

               

              まず、扉絵は映画「ゴティックメード」の音響解説がビッシリ。
              今度、再上映されますね…俺も見たいんですが、ちょっと田舎で。
              もうお気付きの方もいらっしゃるでしょうが、林檎の国に住んでます。
              この間の台風は、収穫前の林檎が落ちやしないかとヒヤヒヤでした。
              さて、そんな自分の住む町では、ゴティックメードは見れないけど…
              驚きの音響、音へのこだわりが書かれています…凄い情報量です。
              カイゼリンだけで、何十もの効果音が入り乱れていることとか。
              その一つ一つを作るのに、坂口由洋さんのヒアリングが凄いとか。
              とにかく、細部にまでこだわったクオリティには脱帽ですね。
              坂口由洋さんは、カプコンのゲーム音楽を手がけた方らしい。
              わー、魔界村しってるー!ファイナルファイトも凄いしってるー!
              スト兇論ぢOF世代、指に豆をつくりながら対戦してましたね。
              因みにケンのステージの音楽が好きです、ケンやザンギを使いましたね。

               

              さてさて、いよいよデモールことKANの本格的なテストです。
              サポートにホルダ31ユーレイを使い、準備万端ってとこですね。
              特に、レーベンハイトのデモール・ゾロは、バランシェエトラムル。
              ロンド・ヘア・ラインのことには、オーロラも気付いたみたいです。
              そして、他のKAN専用エトラムルちゃん…あの子達、見た目かわいい。
              けど、どうやらマウザー教授達が確かめたがってたことが露見…!?
              是非、余裕があれば書店でお買い求めくださって、たしかみてみろ!
              今月号には「何故人型ファティマが重宝されるか」が少し載ってます。
              これが全てでないにしろ、これは人型にしかできない仕事でしたね。
              勿論、その中でもオーロラしか、ユーゾッタにしてあげられないこと…
              結局、いかな絶対兵器といわれるGTMでも、騎士は人間ということかな。
              強化兵士の末裔でも、その心は普通の人間と変わらぬものでしょうし。

               

              で、ユーゾッタちゃん…覚醒!よかったあ、わかってたけど安心した。
              っていうか、これでこそのユーゾッタちゃん、頼もしいし面白いし。
              でも、言動不一致というか、自分を通して仲間を守る、そういう騎士に…
              この成長、ここでの一皮むけた姿は素直に格好いいと思いましたね。
              そして、やっぱりオーロラとのコンビは相性抜群、最高なんだよなあ。
              さてさて、スバース隊のヒンとアドニヤが助太刀して、攻守逆転。
              KAN側の方が数で不利になりましたが、まだなんか出てきそうだなあ。
              ブーレイかな?それともロッゾ?ウモス?…マウザーが自らとか?
              多分、この戦闘は意外な規模になる予感…戦局は動かさないけども。
              逆に、戦局に関係ない遭遇戦が、こんなに豪華なことを気付けるか?
              新型GTMのテスト以上の意味がありそうで、ワクワクしますね!

              | ながやん | - | comments(11) | - |
              第273回FSS考察「どうしてファティマができたのか」
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                はい、こんにちは!もしくは、こんばんは!
                台風の接近、気になりますね…せっかくの三連休なのに。
                自分のとこでも、りんごが心配されています。
                さてさて、設定がゴティックメード準拠になって久しい昨今。
                変わったのはロボットだけじゃございません。
                そう、ファティマの環境やなりたちも随分変わりました。
                今日はそのへんをおさらいしつつ…ですね。
                ちょっとまた、エトラムルのお話をしましょう。

                 

                さて、旧設定ではモーターヘッドは大変な兵器だった。
                どうしても、騎士だけで動かすには限界がある。
                それ以前のマシンメサイアの技術は、失われて久しい。
                そりゃー、脳波コントロールができれば楽なんですが。
                そんな訳で、騎士とモーターヘッドを仲介するものが必要。
                そうして生まれたのが、騎士の神経速度を持つファティマ。
                騎士が持つ反射速度等を持ち、非常に高速の演算が可能。
                これによって、モーターヘッドは完成された兵器になりました。
                あの有名な、クルマルス・バイロンでのお披露目は衝撃的…
                なにせ、剣聖スバースの技を完全に再現したのですから。
                しかし、最新鋭のその装置は…女の子の姿をしていました。

                 

                旧設定では、モーターヘッドの前にマシンメサイアがありました。
                超帝國の時代、徹底して管理された騎士が扱う最終兵器…
                マシンメサイアは騎士のみでコントロールする、完全兵器です。
                この頃の騎士というのは、作中の時代より何倍も強い様子。
                そして、マシンメサイアも特殊なシステムがあったようですね。
                ネイパーの乗るAUGEに、その一部がまだ生きてるという話でした。
                その後、超帝國の時代が突然終わり、炎の女皇帝は去った…
                後の歴史や技術消失で、モーターヘッドが生まれた訳です。
                では、映画ゴティックメードの世界となったFSSでは?

                 

                刷新された設定では、マシンメサイアの存在がなくなりました。
                今も昔も、ずっとGTM、ゴティックメードという兵器で統一です。
                超帝國の時代も、シュッェンという最強のGTMがあったようです。
                これは唯一オージェ・ミキータのみが使ったそうで、恐ろしい…
                そう、とても恐ろしい強さを誇ったと記述がありましたね。
                そして、ゴティックメードを当時制御していたシステムがあります。
                それが、シンファイアと呼ばれるガス状のコンピューターですね。
                シンファイアは、GTMの頭部に密閉され、騎士をフォローします。
                時折、GTMの額に女性のような光が浮かぶ、あれがシンファイア。
                そこで、今日の話題へと繋がる訳なんですが(前振り長っ!)
                何故、新設定のジョーカー星団では、ファティマが生まれたのか。
                シンファイアからファティマに切り替わった、その訳はなにか。

                 

                ほぼ全てのGTMが切り替わったということは、メリットがあった。
                単純にシンファイアより、ファティマの方が優秀だったのか。
                しかし、最新話あたりを読み返すと、ファティマも大変な様子。
                以前から維持費が高い、体質的に脆弱というデメリットがあった。
                これらのリスクを飲み込んででも、シンファイアよりもいいのか。
                ずっとシンファイア搭載型しか使わなかった人も、いるんですが…
                その人、マウザー教授もファティマのベルダを娶りました。
                まあ、マウザーの場合は研究目的、比較対象なのかもでしが。
                まだ我々は、シンファイアに対するファティマの優位性を知らない。
                はっきりと「こっちがいいのはこーゆーこと!」ってのが、ない。
                その上、今回はエトラムルが話のメインなので、面白いんですよね。

                 

                仮に、シンファイアより高コストなファティマに利点があるならば…
                やはり、ファティマが単体で人間として行動することが可能なこと。
                ファティマがガットブロウを託され、GTMと戦うシーンもありました。
                GTMから離れられないシンファイアと違って、ファティマは別行動可。
                騎士と一緒に食事もできるし、騎士のサポートをすることができる。
                他には、やはり重要なのは「騎士との相性がある」ということですね。
                ファティマはシンファイアと違って、恐らくセンシティブなんです。
                だから、自分と相性のいい騎士とのペアでは、パワーが僅かにあがる。
                その僅かに上昇したパワーが、戦闘では決定的な差になることも…
                シンファイアが永遠の80点なら、ファティマは100点や120点になる。
                でも、相手によっては60点や40点に下がってしまうこともある、と。

                 

                では、どうしてわざわざエトラムルなんかを作ったのでしょうか。
                BBS-0デモールこと、KAN…シンファイアでは駄目なんでしょうか?
                先程、私感ですがファティマの利点、優位性をあげてみました。
                その全てが、エトラムルにはないんですよね…ここが少し不思議。
                シンファイアとエトラムルは、どういった差があるのでしょうか。
                どっちもGTMの頭部から動けず、性能も人型ファティマに劣りそう…
                エトラムルには「安定した供給が可能」という利点がありますが。
                じゃあ、シンファイアはどうなのかと言われると?????です。
                多分、マウザーはそこを見極めたいと思ってるのかもですね。

                 

                そう言えば、今のジョーカーでシンファイアを作るという話…
                あんまし聞きませんが、もしかしたら事情があるのかもしれません。
                以前、コミック13巻の巻末に「ファティマをシンファイア化」とか…
                なんか物騒な技術があるという話が、ちらりと語られていました。
                つまり、シンファイアは今の技術でも製造可能なのかもしれません。
                その上で、シンファイアと別にエトラムルが存在し、普及している。
                逆に、カリギュラのGTM以外、シンファイア型はない様子ですね。
                やっぱり、シンファイア<エトラムル<人型ファティマでしょうか?
                ここにオーロラのような銘入、ロンド・ヘアラインのような存在も…
                ただ、KAN用に造られた専用エトラムルが、極めて特殊なのは事実。
                見るものの嫌悪感を和らげ、肉声で騎士とも会話できるタイプです。
                一方、映画ゴティックメードで、シンファイアと話すシーンはない。
                恐らく、シンファイアは黙々と補佐をしてくれるんでしょうね。
                今後、この三者のそれぞれの立ち位置がはっきりするといいな…
                その時、バルター博士のKANはどうなるのかも、凄く気になりますね!

                | ながやん | 世界観 | comments(10) | - |
                第272回FSS考察「とっても微妙なバキン・ラカンの立場」
                0

                  ども、こんにちは!一週間お疲れ様でございます。
                  まだまだ土日も仕事や学業が控えてる方、ガンバですぞ!
                  すっかり秋めいてしまって、北国はそろそろ冬支度。
                  しかし、まだまだFSSは熱く燃えてます、盛り上がってます!
                  今日は、ようやく登場ユーゾッタちゃんの国のお話…
                  バキン・ラカン帝国って、魔導大戦ではどういう立場なの?
                  数ある国の中でも非常に特殊なお国柄、少しおさらいしましょう。

                   

                  さて、バキン・ラカン帝国ですが、その歴史もかなり特殊。
                  もともとはフィルモアのアドラー領だったようです。
                  今でもエラルド島等、バキン・ラカンの中にフィルモア領地が。
                  こうした政治形態や国家の成り立ちは、地球でもありました。
                  19世紀から20世紀にかけての、帝国主義の時代ですね。
                  列強各国は競って植民地を作り、そこから搾取しました。
                  その後、ほぼ全ての国が植民地政策をやめていますね。
                  身近なところですと、中国に返還された香港などです。
                  バキン・ラカン帝国は星団暦455年のラカン国建国より発展…
                  周囲を併合する形で、今の帝国を築き上げたようです。
                  それ以前は、フィルモアやクバルカンの支配下だったのかも。

                   

                  そして、バキン・ラカン帝国の特殊性の一つが…聖帝です。
                  誰ですか?退かぬ、媚びぬ、顧みぬ!とか言ってる人(笑)
                  歳がばれるのでやめましょう、聖帝サウザーではないです。
                  バキン・ラカンの君主である聖帝には、特殊な力があります。
                  それは、瞬時に騎士の力量、強さを見抜くというものです。
                  故に、天位や剣聖、ハイランダー等の位を授与する役目を持つ。
                  これは星団広しと言えども、聖帝しかできない仕事らしいです。
                  きっと、スコーパーの力のちょっとした応用的なのですかね。
                  故に、剣聖とも縁が深く、作中の騎士は大半が訪れてます。
                  だって、ここにこないと普通は天位もらえないんだもん。
                  とりあえず、剣聖から直接もらう以外は、それしかない。

                   

                  さてさて、そんなバキン・ラカン帝国の宮廷騎士団は?
                  御存知、ラカンドテンプルです…装備MHはフェードラ。
                  このフェードラというのは、御存知ツバンツヒの作です。
                  全く同じMHとして、ツァイトとルビコンが存在しますね。
                  GTM設定では、アルタイという名前に変更となりました。
                  当然、ルビコンもスコータイ、ツァイトもシャムラに。
                  装甲やチューニングが違いますが、この三騎は一緒です。
                  確か、ツラック隊のエピソードにも出てきましたね。

                   

                  で、どうしてツバンツヒの設計した騎体を配備してるか…
                  恐らく、クバルカンも建国に大きく関わっているのでは?
                  カラミティの二大軍事強国、フィルモアとクバルカン。
                  元は同じドナウ帝国でしたが、歴史の中で袂を分かった。
                  フィルモアの領地が減るなら、こっそり協力したとか…?
                  なにせ、ユーゾッタはあのヘリデ・サヤステの血縁者です。
                  そう、ユーゾッタにも超帝國の純血の騎士の血が流れてる。
                  クバルカンはフィルモア領の一部が独立するのを後押しした。
                  その協力の一つとして、ツバンツヒを紹介したのでは?
                  そして、傑作MHフェードラが生まれ、他国もこれを導入。
                  その後、ブーレイ傭兵騎士団のボストーク等にも流用…
                  フェードラの設計の優秀さを物語るエピソードですね。

                   

                  さて、そんなバキン・ラカンですが、魔導大戦では?
                  なんと、真っ先にハスハへの助力を宣言、騎士団を派遣…
                  あとから味方になったコーラスと違い、初っ端からです。
                  聖帝の国として、剣聖の在籍する国を見捨てられない…
                  同時に、ラカンドテンプルの実戦経験も必要になった。
                  さらには多分、大規模戦闘でのMHの流行を知りたかった。
                  いろいろあると思いますが、ハッキリ味方を名乗った。
                  嗚呼それなのに、それなのに…ラカンドテンプル不遇。
                  どうしてユーゾッタ達は、冷や飯を食わされてるのか。
                  実はここに、ハスハの苦しい内情があったりするんです。

                   

                  連載当時から読まれてる方は、ハスハといえばアトール。
                  アトールの巫女ムグミカ(今の設定の詩女)の国です。
                  が、実質の王はムグミカの父、ラオ・コレット・クルール。
                  このクルールがですね、強引に都をラーンからペイジへ。
                  そして、本来ラーンにいるべき巫女を手元に置いた。
                  自分の娘だからと、ラーンと巫女を引き剥がしたんですね。
                  んで、ミノグシアの各国を連立させ、ハスハを統一。
                  しかし、強引な手法が多くの国々に遺恨を残したのです。
                  ラーンは勿論、ハスハに編入された各国も思う所が…
                  ディスターヴ隊やマルコンナ隊の動きは、これが理由です。
                  そして、バキン・ラカンには手柄を立ててほしくない…
                  魔導大戦を契機に、ハスハから独立も考えているから。
                  終戦後、実績あるバキン・ラカンに再統一を言われたくない。
                  そんなとこでしょうか…ユーゾッタのイライラもわかるかな。

                   

                  最後に、どうしてあんなにユーゾッタは苛立っているか。
                  まだまだ女子高生の彼女は、清廉潔白で真面目過ぎるんです。
                  そして多分、夢見がちなところもマイナスに働いてますね。
                  助けに来たのにたらい回し、まともに戦わせてくれない。
                  しかも、同格のライバルだったクリスティンは大活躍です。
                  甲子園の決勝で戦ったプロ同士で、優勝と二軍に分かれた…
                  そりゃ、鬱憤も貯まるし鬱屈してしまいますよね(笑)
                  でも、ユーゾッタはこの試練を超えて成長してくれる筈。
                  今は信じて、来月号を待ちながら楽しく過ごしましょう♪

                  | ながやん | 世界観 | comments(8) | - |
                  第271回FSS考察「エトラムルの真実と現状」
                  0

                    はい、こんにちは!皆様、一週間お疲れ様でした。
                    まだまだお仕事や学校の方、もう少しだけファイト!
                    毎週恒例のFSS考察、なんとか忘れずに更新です。
                    さてさて、今日のお題は…ズバリ!エトラムルです!
                    この設定は一巻からあり、ずっと続いていますね。
                    ヒロイン達ファティマの影、あるいは裏の顔でしょうか。
                    ジョーカー星団において、ファティマの存在は大きい。
                    その反動が歪を呼び、最たるものがエトラムルなのかも。
                    ではでは、今日はそんなエトラムルの話をしましょう。

                     

                    そもそも「非人間型ファティマ」の歴史は古いです。
                    一巻に登場したユーバーのヘルマイネが、エトラムル制御。
                    ソープをして「最もファティマらしい」と言わしめた。
                    単純にMH(GTM)を制御するための有機体コンピューター…
                    そう、本来ファティマは美しい人間型の必要がないのです。
                    ただ、何故か星団初のファティマは美少女の姿でした。
                    リチウム・バランスが生み出した、最初の4ファッティス。
                    SSL、ニーヴ、インタシティ、そしてフォーカスライトです。
                    何故、兵器の制御システムが「美少女ありき」なのか。
                    特殊な生まれ故に孤独を背負った、騎士達への手向けか。
                    MHやGTMといった、純粋な力を我が子とする母親なのか。

                     

                    オートマチックフラワー、いわゆる人型ファティマ。
                    ジョーカーではスタンダードな、GTMの制御システムです。
                    一流ガーランドが自ら育てる娘達を、銘入と呼ぶ様子。
                    銘入のファティマは特別な高性能を持ち、非常に高額です。
                    対して、工場で大量生産されるファティマも存在します。
                    どちらにも言えるのが「自らマスターを選ぶ」ということ。
                    ダムゲードコントロールにより、自分の主を選ぶのです。
                    そして、ファティマと騎士には、ごく微細な相性がある。
                    相性のいい組み合わせの二人は、GTMのパワーを引き上げる。
                    これがもしかしたら、人型である理由かもしれませんね。

                     

                    では、常に人型に劣る存在として描写されるエトラムル…
                    何故、兵器として質の劣るエトラムルが存在するのでしょう。
                    これはまず「人型ファティマの高価さ」があると思います。
                    工場製のパルスェットですら、莫大な維持費がかかります。
                    まして銘入ともなれば、とんでもない額が必要でしょう。
                    対してエトラムルは、基本GTMの頭部から出てきません。
                    高価なブラウスも下着も必要なく、姿を隠して歩くこともない。
                    完全にGTMの一部として存在し、その立場から離れない。
                    小規模な傭兵やフリーの個人騎士などは、重宝するのでは?
                    また、兵器が美しい男女の姿をしてることを嫌悪する人も。
                    デコースはエストより以前は、エトラムルを使用していました。
                    泉興京巴も、同じ女性としてファティマに嫌悪を抱いてます。
                    嫉妬や羨望、同時にアンバランスなグロテスクさがあるんですね。
                    破壊兵器に美しさ、まして女性が必要不可欠という気味悪さ。

                     

                    んで、どうしてもエトラムルは通常のファティマに劣ります。
                    まず、騎士とファティマに発生する相性補正が存在しません。
                    力が100の騎士が乗れば、GTMが100の力しか発揮できません。
                    通常のファティマであれば、相性次第で101や102になります。
                    僅かな差ですが、究極の兵器であるGTMで、この差は決定的。
                    僅かだからこそ、勝敗を分かつ大きな要因になるのでしょう。
                    しかし、ジョーカー星団では慢性的なファティマ不足がある。
                    騎士と騎士団に対して、ファティマの数が足りないんですね。
                    だから、AKDの王族貴族達は、子孫へとファティマを継がせる。
                    お披露目は?星団法は?と思いますが、さくっと無視してる。
                    やはり兵器ですから、造られる数以上に、死ぬ数が多いのかも。
                    だから、一度ゲットした銘入はずっと一族で使いたいのです。

                     

                    さて…「高いワンオフ」と「安い量産型」の構図ですが…
                    そこに人間の感情、嫌悪や愛情が入り乱れる訳ですね。
                    そして、人型ファティマの慢性的な数不足が続いている。
                    こういう状況の中、新たな風が吹き込んできた訳ですね。
                    そうです、専用のエトラムルを搭載するデモール…KANです。
                    GTMに対して、騎士とファティマという二つの変動パラメータ…
                    この片方、ファティマのパラメーターを固定化したんです。
                    結果、よりダイレクトに「騎士の強さ=GTMの強さ」になった。
                    しかし、反動で今度はGTM自体が不安定になってしまいました。
                    バルター・ヒュードラー博士の挑戦が、もうすぐ結果を出します。
                    それはまだ、通過点でしかない、しかし現実の結果でしょう。
                    そのことを既に、多くの人間が見抜いているように思えます。

                     

                    さらに面倒なことに、世の中にはバランシェエトラムルがある。
                    あのバランシェが作った、超特別なエトラムルなんですね(笑)
                    レーベンハイトのデモール・ゾロには、それが搭載されてます。
                    普通のエトラムルではない、ムーンチャイルド…姿も別物です。
                    とても美しい姿を与えられ、音声で騎士との会話が可能だとか。
                    デモールのエトラムルも専用のものですが、もっと機械的です。
                    デザインこそ愛らしいですが、徹底した実用度重視ですね。
                    ムーンチャイルドと通常のエトラムルには、厳然たる性能差がある。
                    それが今後、銘入のオーロラと戦うことで浮き彫りになりますね。

                     

                    かつて、エルガイム時代に富野由悠季監督は言いました。
                    ファティマの設定は気持ち悪い、と…とても健全な言葉です。
                    ロボットモノという娯楽創作物だからこその、この設定ですが…
                    実際の戦闘機や戦車が、女の子抜きに動かなかったら怖いです。
                    電子制御された兵器が当たり前の昨今、その制御装置が美少女…
                    ちょっとこれは、確かに気持ち悪いというか、恐ろしいでしょう。
                    撃墜される方にも、撃墜する方にも、綺麗な女の子が載っている。
                    人間はその美少女を介して、戦争のための兵器を操る訳です。
                    ジョーカー星団には一定の数、ファティマを嫌悪する騎士がいます。
                    極めて当たり前のように見えて、あの世界では少数派なんですね。
                    それはやはり、人型の方がエトラムルより高性能だからです。
                    フィルモアのように、徹底して物として扱えば、どっちも同じです。
                    同じなら、より高性能なファティマを、相性のいい騎士に与える。
                    さあ、そんな世界の常識に、デモールはどんな風を呼び込むのか。
                    遠い未来、傑作GTMとして名を残すための、最初の一歩がもうすぐ!

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    | ながやん | 世界観 | comments(13) | - |
                    第270回FSS考察「謎多きエイブロゥ男爵の過去」
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                      はい、皆様こんにちは!ようやくの週末ですね!
                      今日も元気よく、FSSに関する妄想を垂れ流してきまっす。
                      さてさて、いよいよミラージュデビューのエィブロゥ男爵。
                      御存知、ビット・マエッセンその人でございます。
                      元パイドパイパー騎士団の、博士号を持つ超エース…
                      ルンのシュペルターに破れるも、大活躍しました。
                      特に、テロルから降りたアイシャを見つけた目のよさ!
                      そんな彼の過去が、少しだけ語られようとしてます。
                      今日はそのへんを、突っついてみようと思います。

                       

                      最新話にて、デモール(KAN)のテストを監視する男…
                      ミラージュ入りしたエィブロゥ・ビット・マエッセンです。
                      長い療養の末に、彼はミラージュ騎士団を選択しました。
                      そして、そんな彼をさらに監視する、謎の老人と女騎士。
                      女騎士はクバルカンのローテ騎士団副団長のようですが?
                      この謎の老人、マエッセンの過去を知ってる様子です。
                      なんでも、ローテ騎士団にゆかりのある人間だとか。
                      さてさて、まずはこの老人、いったい誰なんでしょう。
                      ヒントは、先月号で静と会っていることでしょうか。
                      ルーン騎士団の本営、静のいる場所まで入れる身分の男。
                      ないしは、勝手に忍び込むだけの腕を持つ騎士でしょう。
                      そして恐らく、その両方…かなりの身分の人かもです。
                      恐らく、ヘリデ・サヤステではないか、と思うのですが…
                      ヘリデならば、遠縁のユーゾッタを心配するのも道理。
                      そして、元ルーン騎士(人形遣い)なので無問題。
                      もし彼がヘリデなら、久々に破烈の人形が見れるかも?

                       

                      で、ちょっと不思議だなーって思ったんですけどね。
                      クバルカンにはルーン騎士団とローテ騎士団が存在します。
                      どちらも宮廷騎士団格で、ルーンが男、ローテが女のみ。
                      今はどちらもノンナ・ストラウスが司令官を務めています。
                      配備されるGTMは、どちらもザ・ルッセンフリードを使用。
                      ルーン用をフラウ・ワイツ、ローテ用をフラウ・ロット…
                      意味は「白の婦人」「赤の婦人」って感じでしょうね。
                      厳格な宗教国家でもあるクバルカンでは、男女別々。
                      そんな中で、ちょっと気になることがありませんか?

                       

                      当たり前ですが、マエッセンは男、オトコノコですね。
                      何故、ルーン騎士団ではなく、ローテ騎士団なのでしょう。
                      ケーニヒがフィルモア騎士だったように、クバルカン騎士?
                      なら、マエッセンは元ルーン騎士であるのが自然です。
                      男なのに、ローテ騎士団にゆかりのあるのは、どうしてか。
                      もしかして、マエッセンって女の子なんでしょうか!?
                      それはないと思いますが、そこらへんを考えると…
                      もしかしたら、デリケートな過去かもしれません。

                       

                      パイドパイパーにいた頃の、湿地の戦いを思い出します。
                      出撃するケーニヒに「付き合うぜよ!」と飛び出すマエッセン。
                      同僚のケルシャーには「激ラブ…」と言われてしまいますね。
                      これ、前からちょっとどういう意味かなって思ってて。
                      単純に「お前等仲がいーね」みたいな、深い意味はない言葉?
                      それとも、実は本当に…薄い本がアツくなるような感じに!?
                      ケーニヒをやられた時のマエッセン、激怒してましたしね。
                      アイシャ相手に「勝ち逃げは許さん、俺と戦え!」と激昂。
                      それってもしかして、ケーニヒのことが…なんてつい!ついね!

                       

                      では、全く根拠のない話ですが、妄想を纏めますと、ですね。
                      以前、マエッセンはローテ騎士団に在籍してたかもしれません。
                      男なのにどうして?それは、心が女だから…性同一性障害的な。
                      身体は男だけど、心は女、そんな時期があったらどうでしょう。
                      腕は確かなので、騎士団では欲しいが、さてどうしたものか…
                      それで思い切って、クバルカンではローテ騎士に入れてみた。
                      しかし、それで今度はローテ騎士内の風紀が乱れてしまった!?
                      そう、お姉さま方が次々と腐っていった…赤の腐人になった。
                      こうした問題があって、放り出されてパイドパイパーへ…
                      マエッセンには、そういう悲しい過去があったのです!

                       

                      …ごめんなさい、ないと思う…けど、普通にルーン騎士かな?
                      ローテ騎士と並び立つルーンの騎士だった、じゃないかなあ。
                      でも自分は友人のお手伝いでしか、そういうの書かないですが…
                      ケーニヒとマエッセン、この二人のホモォな関係、需要ない?
                      なんていうか、腐女子や貴腐人の皆様はどうなんでしょうか。
                      ま、それはおいといて…マエッセンはルーン騎士だったと過程。
                      何故彼がルーン騎士をやめたか、最悪破門されたかもしれない。
                      なにがあったか…来月号あたりから語られると思いますが。
                      やっぱケーニヒ同様、堅苦しい大騎士団に辟易していたとか?
                      自分の力をもっと広い世界で試したかった…とかですかね。
                      不祥事という線は考えにくいですが、ないとも言い切れない。
                      さあ、来月のマエッセンに注目ですね…GTMに乗ってほしい!

                      | ながやん | キャラクター | comments(12) | - |