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第291回FSS考察「結局駄目でした、というお話」
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    はい、皆様こんにちは!随分サボった時間が長かったですね…
    ほんとすみません、ごめんなさい!てへぺろ☆(・ω<)、ってぉぃ!
    それはさておき、今月号も月刊NT誌にFSSが載っていますね。
    最近は扉絵がGTMの解説なので、非常に見応えがあります。
    が!だがしかし!まさかまさかの展開、驚いてしまいました。
    なんと、KANことSSBデモール、エトラムル専用やめるってよ!
    …なんとういうことでしょう、今日はその辺のお話デス。

     

    まず旧設定、MHだった頃のKANのお話を少しいたしましょう。
    KAN、正式名称はカルナコード・エリア・ナインであります。
    AKDのミラージュマシンの先進性を、いち早く取り入れました。
    左右の脚部にツインエンジンをマウントしたのが特徴的で…
    しかも、完全なエトラムル専用MHとして大活躍したのです。
    屈強な強さを誇ったKANは、AKDを大変に手こずらせました。
    ついにはLEDミラージュが出撃し、やっと倒したのです。
    倒してみてビックリ、中身は全部エトラムルだった!と。
    KANはその後も、ユーパンドラ時代のゴーズで使われます。
    メヨーヨのアシュラと並び、反AKD側の強力な戦力でした。

     

    で、GTMの設定になったSSBデモールですが…あらビックリ!
    まず、ツインエンジンの設定がなくなり、シングルへ変更。
    ツインエンジンはAKDの一部の騎体のみということになりました。
    次に、今回明らかになった大きな変更ですが…先述の通りです。
    デモールは最終的に、エトラムル専用じゃなくなるそうです。
    それって、KANから引き継いだアイデンティティの喪失じゃ?
    まあ、まずは今回明かされた新設定をおさらいしてみましょう。

     

    デモールは当初、完全なエトラムル専用騎の予定でした。
    専用にチューニングされたエトラムルを搭載する騎体だった…
    しかし、皆様御存知の通り、テスト騎のデモールはコテンパン。
    最初こそ、ユーゾッタとラカンドテンプルを苦しめました。
    その後は、バーガハリで現れたスバース隊に苦戦します。
    さらにテスト騎ゆえの不安定さ、活動限界を超えてしまいます。
    このためにマウザー教授は、ユーレイを準備していた様子。
    しまいにはダッカスや破烈の人形まで登場、大一番に(笑)
    そう、先日の超豪華過ぎる局地的な戦闘は、なにを残したか?
    はっきりとデモールの「エトラムル専用」が否定されたんです。
    恐らく永野護先生は、そのためにあのエピソードを用意した…
    作者としての、長らく続いた設定をひっくり返すための儀式。
    今後は、デモールは最終的にエトラムルと人型兼用になる。
    最終モデルのタンジェリンは、人型ファティマもOKになります。
    勿論、4000年代のファティマ不足では、大活躍したでしょう。

     

    あ、さて…そもそもデモールは、どういうGTMなんでしょうか。
    ヒュードラー博士は、何故エトラムルに固執し、諦めたか。
    もしやと思うんですが…ヒュードラー博士、女性ですよね?
    女性として、ファティマになにか私怨や遺恨があったりとか?
    それはわかりませんが、彼女の論理は既に知らされています。
    ファティマという不安定要素をGTMに乗せるのは、ナンセンス。
    ファティマを、エトラムルという固定パラメータにしてしまう。
    それによって、GTMに安定した性能を与えようという話です。
    御存知の通り、ファティマは非常に不安定な兵器でもあります。
    相性の良い騎士とはパワーが増す反面、精神的に惰弱ですね。
    そして恐らく、それは騎士も一緒…フィルモア等が例外ですが。
    ファティマに感情移入する故に、力を増幅させる騎士がいる。
    しかし、ファティマが不安定だと、騎士も心配で力が落ちる。
    究極の戦闘兵器を、女の子のメンタルが大きく左右してしまう…
    これをヒュードラー博士は、嫌ったのではないでしょうか。

     

    エトラムルでファティマという不確定要素を、排除した…
    結果、GTM自体が不安定になってしまったのが、デモールです。
    テスト騎ということもあって、数分で騎体の崩壊が始まります。
    何故、こんな脆い、危ういGTMが開発されてしまったのでしょう。
    恐らく、ヒュードラー博士の先進性、そして挑戦はありそう。
    同時に、マウザー教授が目を付けるほど、先のある研究だった。
    わざわざ支援用のユーレイを用意し、敵もお膳立てしたのです。
    マウザー教授は恐らく、理論と現実の違いを魅せたのかもね…
    ヒュードラー博士の理論は、画期的なGTMを世に生み出しました。
    しかし、理想が実現するかどうか、それはまた別の話です。
    戦場でエトラムルは混乱をきたし、デモールは戦闘不能に。
    結果、ヒュードラー博士は理想論の破綻を思い知らされた。
    言うなればあれは、マウザー教授の授業みたいなものかな?
    同時に、今までの「エトラムルのKAN」を否定する必要があった。
    今後新設定でいくために、今までの設定でまける必要があった。
    そういう訳で、エトラムル専用GTMは幻になったのです。

     

    さて、最終モデルのデモール・タンジェリンは傑作騎です。
    人型とエトラムル、両方に対応することで名騎となりました。
    折しも時代は、AKDによる大侵攻が始まり、戦乱の世の中…
    神が造りしGTMに対して、デモールは赫奕たる戦果を上げます。
    結果的にAKDの星団統一を前に敗北しますが、名声はそのまま。
    ファティマ不足の時代には、エトラムルで反乱軍を助ける。
    同時に、AKDでも使われ、ゴーズ騎士団の騎体となりました。
    メヨーヨのホウライと並び、反体制側の代表格になります。
    でも、大侵攻の始まりが3159年、AKD崩壊が4100年…おや?
    線年近く間が開いてると思いませんか?ふむふむ、なるほど。
    ここは友人と先日、メールのやり取りで気付かされました。
    来週はこのあたりをフューチャーしていきたいですね!

     

    こうして、三十年前から夢見ていた設定が、役目を終えました。
    LEDミラージュでしか倒せない、エトラムル専用の傑作騎…
    GTMに設定が変わろうとも、引き継がれると思っていた骨子。
    しかし、GTM設定に変更される中、デモールは大きく変わった。
    ツインエンジンでもないし、エトラムル専用でもなくなった。
    この設定変更を、寂しく思う方がいると思う、それは当然です。
    多分、永野護先生も物語の整合性のために、決断したのかも。
    そして、KANという旧設定を弔うためのエピソードを用意した。
    三大GTMが集い、破烈の人形とダッカスが一騎打ちのお祭り騒ぎ。
    これは全て、KANという特異な異端児を葬る儀式だったのかも。
    その代り、デモールは新たにガマッシャーンとの繋がりが出た。
    ガマッシャーンのエペクラハは、デモールの兄弟GTMです。
    エペクラハもまた、エペクラハ・タンジェリンに改修される。
    KANことデモールは、歴史の中で新しい仕事が与えられたのか?
    その行く先を今は、心待ちにしながら見守るしかありませんね。

    | ながやん | メカニック | comments(3) | - |
    月刊NT2019年6月号ネタバレ記事
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      はい、皆様お久しぶりです!
      ずっと休んでてごめんなさい…ちょっと体調とか色々とですね。
      十連休もあったし、仕事の締切なんかもあったんですね。
      でも、どうにか落ち着いて、また毎週金曜日に頑張りまっす!
      ではでは、早速今月号の月刊NT誌、連載の最新話をチェケラ!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ・今月号のあらすじ
      ラキシスを通して、天照の真意を知ることとなったダイ・グ。
      自身の命が短いことも告げ、彼は久々に解放感を味わっていた。
      そして、隠れて護衛するクリスティンも交え、昼食を取る。
      ぎこちないが、クリスティンはダイ・グとのひとときにときめいた。
      一方、マウザー教授は部下のEV-3を通じて、ツバンツヒを追う。
      そしてとうとう、AKDで女子高生をしていることに気付いたのだ。
      また、以前から懐園剣を求めるEV-3も、マウザーと動き出す。
      そんな中、ナカカラに戻る決意を固めたダイ・グに、謎の少女が…
      なんと、三色の娘こと茄理が単身、ダイ・グに会いに来たのである。
      彼女は、ジークを刺した剣の感触が手から消えず、怯えていた。
      そんな茄理に、クリスティンは自分の体験と覚悟を語るのだった。

       

      え、まずは扉絵、SBBデモールの設定画…格好いいですね、これ!
      そして、ガマッシャーンのエクペラハとの関係性も語られてます。
      兄弟騎的な立ち位置で、ほぼ自分が以前書いた通りのものでした。
      ただ、ここにきてデモールには設定の変更があったようですね。
      旧設定のKANでは、エトラムル搭載型として星団史に名を残した…
      ようやくLEDミラージュが倒して、エトラムルと知られたのです。
      しかし、新しい設定では、名騎として残るのはその後のVerです。
      人型とエトラムル型の両方に対応する、タンジェリンが追加ですね。
      SBB-02、および03、デモール・タンジェリンと呼ばれる騎体です。
      SBB-00がレーベンハイトのゾロで、そこから数えて三代目ですね。
      SBB-02は人型ファティマ用、SBB-03は両方のファティマに対応…
      完全なエトラムル型のGTMという設定は、なくなってしまいました。
      これ、KANのアイデンティティ自体に関わる重要変更ですよね。
      因みに、兄弟騎のエクペラハも後年、エクペラハ・タンジェリンに。
      メヨーヨのホウライ(アシュラ)と共に、名騎として量産されます。
      この辺はやはり、来週のFSS考察にて取り上げねばならないですね!

       

      で、びっくりしました!皆さん、EV-3という人を覚えていますか?
      アルルを木陰から監視し、懐園剣を狙っていたあの女騎士です!
      一時期、ツバンツヒと混同されてたファンの方もいるとかいないとか…
      生きとったんかいワレェ!今回、どうどうと再び登場しましたね。
      しかも、彼女の研究テーマこそが、懐園剣の謎を解き明かすこと。
      それで懐園剣を持つアルルを、尾行し監視していたみたいですね。
      いやあ、懐かしい…十年ぶりくらいにこの人を見た気がしました(笑)
      最近はちょこちょこ出てた気もしますが、話に絡んできそうです。
      また、マウザー教授が本格的にAKDへと接近する素振りをみせてます。
      EV-3も一緒に行くとのことなので、もしかしたら彼女もミラージュに?
      今後から目が話せませんね、楽しみです…いやー、しかし驚いた!

       

      ちゃくちゃくと乱立してゆく、ダイ・グの死亡フラグ…ううっ!
      でも、しょうがないですね、FSSでは死は全キャラに平等ですから。
      そして、ジークを茄理が殺しかけたことで、帝国の潮目が変わった。
      バルバロッサ帝たち、茄理を担ぎ上げる一派がおとなしくなった様子。
      ここは、リリ様がサクリファイスとして睨みを効かせたみたいです。
      茄理が単身でダイ・グに会いにこれたのも、自由が増えたのでしょう。
      となると、ダス・カイザースと氷グループが敵になる線はなさそう?
      ダイ・グの死とジークの帰還で、フィルモアは一つになれるかも。
      それが魔導大戦後半、そしてAKDの大侵攻でのイベントになりそうです。
      茄理ちゃん、なんだかかわいくなってて少しキュンとしました(笑)

      | ながやん | - | comments(7) | - |
      最近サボってばかりで、ごめんなさい!
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        こんにちは!すみません、先々週、先週とすっぽかしましたね。

        ごめんなさい、ちょっと連休を前に体調を崩してしまって。

        あと、部屋の片付けとかもしなきゃいけないんですが…

        どうも、調子が悪くて全然進んでない感じですね。

        連休が明けたら、また毎週金曜日に連載しますね。

        それまで申し訳ない、もうちょっと時間をください!

        | ながやん | ざれごと | comments(0) | - |
        月刊NT2019年5月号ネタバレ記事
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          いやあ、今月も10日が来てしまいましたね!…寒い。
          なんで4月なのに、こんなに寒い日が続いてるんでしょ。
          自分は東北なんで、逆に温かいですが、首都圏は大変。
          雪まで降っちゃうし、どうしたのこれ…スタント遊星?
          さてさて、そんな今月も月刊NT誌にFSSが載ってます!
          早くも15巻の足音、聞こえてきたみたいですね…
          それでは、ネタバレ全開でいってみましょーい!

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          ・今月号のあらすじ
          ショウメと共に、ラキシスはソープを待っていたが…
          バカンスのお目付け役に、ツバンツヒがやってきた!
          ドタバタな中で、ナカカラ国へ二人は向かうことに。
          そして同時期、ダイ・グは疲れと体調不良から静養へ。
          一人での気ままな旅で、久々の開放感を味わうのだった。
          だが、そんな彼を護衛すべく、クリスティンが側に。
          彼女が見守る中、ダイ・グはラキシスと再会するッ!
          ついに、ラキシスを通して天照を知るダイ・グだが…!?

           

          まずは扉絵、の隣のカラーページに!はい、カイゼリン!
          すげー、ボークスから出るGTMカイゼリンの広告ですね。
          とうとう2019年の夏〜秋を目処に、予約開始だそうです。
          定価の八万円てのばかり目立っちゃってますが、ですね…
          かなり凄いアイテムなんだなーと思うんですよ、かなり。
          本当に妥協のない立体化には、本来これくらいかかる。
          逆に、ROBOT魂のガンダムやダンバインは、値段なり。
          ものの価値、値段には理由も背景もあるんでしょうね。
          で、精密ドライバーだけで組み立てる半完成品だそうです。
          ポージングはかなり自由度あって、可動良好って感じかな。
          喉から手が出るほど欲しいんですが、ちょっとお金が(笑)

           

          で、扉絵…はい、ホウザイロ兇海肇哀蹈Ε瀬ぅ鵑任后
          以前はグロウダインって、ルース(ヴュラード)のだった?
          なにはともあれ、ホウザイロ三騎の解説もありましたね。
          でも、ユーゾッタのグロウダイン、設定画が嬉しいです。
          やっぱりGTMのイラストがあると、テンション上がりますね。
          因みにホウザイロ気ケルキメナス、靴グレントです。
          グレントは「こいつ」、つまりニーゼルが現在の所有者。
          真紅のバーガ・ハリBS-Rと同じエンジンの駆逐型とのこと。
          ホウザイロ自体、ゼビア・コーター作なので基本は同じ。
          そう、バーガ・ハリと共通する設計が多そうなんですね。
          グロウダインも両肩にアイドラフライヤーを装備してます。
          他にも、パイドパイパーの解散後の顛末が記されてますね。

           

          あ、さて…とうとうこの日が来たな、としんみりしました。
          やはりダイ・グぼっちゃまは…そう思うと、切ないですね。
          しかし、FSSはおとぎ話でありながら「みんな幸せ」はない。
          淡々と歴史を積み重ねて、その中で悲喜こもごもが輝く…
          どんな人気キャラも、年表には絶対に抗えないのです。
          まあ、約一名「年表をいじるキャラ」もいますけどね。
          オメーだよカレン、突然GTMになってびっくりしたってば。
          で、ぶっちゃけダイ・グも父ショーカムと同じ病気です。
          全身の筋肉がゆっくりと死んでゆく、謎の奇病ですね。
          しかも「騎士の力を使うと症状が進行する」だそうです。
          プロミネンス(GTMウィリーズ)で戦ってましたしね…
          クリスティンを助けるためのあの出陣、まさに命がけ!?
          そう考えると、症状が進行しても構わず助けたぼっちゃま…
          やだ、格好いい、ちょっとまた別の見方ができますね。

           

          あとは、長らくファンの方にはサービスシーンかな?
          久々にラキシスのアレが見られるので、うーん最高!
          てか、そうか…ツバンツヒに言われて、変に意識しちった。
          ラキシスって、一応「人妻」なんですよね…天照の正室。
          人妻かあ、ラキシスが…うーん…それもイイ…ワネ…!

          | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(17) | - |
          第290回FSS考察「ずっと気になってたシンカーさんの話」
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            はい、こんばんは!遅くなってすみません、ちょっと寝てました。
            いやあ、先々週の風邪をまだ引きずってて…咳が止まらないです。
            ま、それはさておき、沢山のコメントありがとうございます!
            確かにソープ様は「両脚のエンジン」って行ってましたね、昔。
            シュペルターとアルスキュルは、ツインエンジンのMHで確定かな?
            それに、ジュノーンと戦う想定を思えば、シングルだと不安…
            この辺がGTMのメガロコートでどうなるか、楽しみですね!

             

            さて、今日はナオの鮮烈デビューで印象深い、ガマッシャーン。
            レイスル三党首が収める共和国で、ボォスに慎ましく存在します。
            実は、ガマッシャーンが連載で本編に登場したのは、つい最近。
            ずっと名前だけはあり、パワーバランス表にも名前がありますが…
            ツラック隊のエピソードで、ようやく表舞台に登場したんです。
            しかし、古くから名騎ルビコンの名は何度も出ていましたね。
            星団暦4000年台、ガリード・ケンタウリ卿も口にしていました。
            「ルビコンもないけど、がんばらにゃあかん!」的なことを。
            他にも、イアン・ケーニヒがアルカナサイレンで戦ってます。
            このルビコン、実は「フェードラと同じもの」だったんです。
            ロッソ帝国のツァイトとも同じで、ツバンツヒの作品ですね。
            エンジンがツバンツヒで、設計はヘッケラー・バシントンかな。

             

            あ、さて…GTM設定になり、ルビコンの名もスイセンに変更。
            そして、昔から名前だけあったシンカーもエクペラハに…
            昔、シュバイツァー・ドラグーン(ナオ)の専用機でしたね。
            そのシンカーは今、一定数量産化されてレイスル騎士団へ。
            恐らく、初期生産の初号機を一時期、ナオが使ってたのかな?
            本格生産が開始され、さらに諸事情でナオはハロ・ガロを使用。
            いやあ、シンカーのMHとしてのデザイン、見たかったですね。

             

            で、このGTMエクペラハ…どうして設定画がないんでしょうか!
            地味に今回、クロス・ジャマーで唯一不満なとこが、これです。
            ハロ・ガロ以外、ガマッシャーンのGTMデザインがないんです!
            スイセンだって、スコータイやシャムラとは少し違う筈では…
            なにより、エクペラハをもっと見てみたいと思ったんですよね。
            連載の作中では、数コマしか出てないし、下半身の詳細が…
            全身の設定画、見たかったなって…ま、次のお楽しみ、ですね。
            でも、ビックリの設定画あって「ご想像のとおり」て…まさか!
            はい、エクペラハの設計はバルター・ヒュードラーなんです。
            そして、BBSデモールことKANと、大部分が共通だそうですよ!

             

            つまり、兄弟騎とまではいかなくても、かなり近いGTMですね。
            ガマッシャーンには念願の、完全な自国生産のGTMだそうです。
            スイセンは製造がウモスだし、以前もフィルモア等のGTMを使用…
            しかし、決戦兵器であるGTMを他国に頼るのは、不安があります。
            供給元の国と戦争状態になった時、パーツ等の補給が滞るとか…
            他にも、敵の騎士団がこっちのGTMの弱点を知ってると困るし。
            そんな訳で、中堅国家ガマッシャーンは自国生産したかった。
            その念願がかなったのが、旧シンカーことエクペラハなんです。

             

            BBSデモールに関しては、既に皆様御存知かと思われます。
            ガステン・コルトが設計し、ヒュードラーが引き継ぎました。
            完全にエトラムル専用で、最適化された専用エトラムルを搭載。
            現在はまだまだテスト中で、短時間しか戦闘できない状態です。
            そんな未完成機と近くて、エクペラハは本当に大丈夫なの?
            でも、これは完全に自分の予想というか、私感なんですけど…
            エクペラハの方が実は、先にロールアウトしたのかもですね。
            まず、普通のGTMとしてエクペラハを作り、データを取る。
            その上で、エクペラハをベースにデモールを詰めていった…
            作業的にはその方が簡単でしょうし、両者はイコールではない。

             

            逆に、エトラムル仕様をやめると、素性の良いGTMになる証明。
            ただ、ヒュードラーが求めているのは、その先なんでしょうね…
            エクペラハは非常に高性能らしく、名騎の名に違わぬでしょう。
            それをわざわざ、自己崩壊の危険があるデモールへ発展させる。
            そういうリスクを犯してまで、特別な性能を求めているのです。
            デモールは、AKDのツァラトゥストラ公開に刺激を受けています。
            既にもう、この時からZAPと戦うことを考えていたんでしょうね。
            ま、デモールは旧KANと違って、シングルエンジンなんですが。
            今後、デモールは完成度を上げ、非常に強力なGTMになります。
            MHのKANだった頃には、LEDでなければ倒せなかった騎体ですね。
            ミラージュがLEDで倒して初めて、エトラムル搭載と判明した。
            そういう未来は既に(やや違う形でも)確定しています。
            その時代に、ルビコンの名が残るなら、シンカーだって…
            シンカーことエクペラハだって、残ってそうな気がしますね!

            | ながやん | メカニック | comments(8) | - |
            第289回FSS考察「写しはないって言ってたような…?」
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              はい、皆様こんばんは!ちょっと前まで風邪で寝込んでました。
              いやあ、季節の移り変わりは怖いですね…もうすぐ四月なのに。
              まだまだ雪が降る地方に住んでます、すっごく寒いですね。
              あ、さて…今日は再び、作品集クロス・ジャマーのお話です。

               

              皆様、もう隅々まで穴が空くようにご覧になってるのかな?
              自分もちょっと忙しいんですが、暇があれば手にとってます。
              すぐ手に取れる場所に置いて、しばらくはちょくちょく見ますね。
              素晴らしい作品集ですが、個人的にはGTMをもっと見たかったな。
              特にガマッシャーン、GTMエクペラハの詳細デザインがほしかった。
              まあでも、かなり満足の内容でしたが…気になることも少し。
              そう、最後のあたりに収録されてる、新旧固有名詞表です(笑)
              ご存知、KOGは名称がマグナパレスに変更になりましたよね?
              昔は永野護先生、マグナパレスに写しはないと明言してました。
              つまり、旧設定でいうパトラクシェ・ミラージュはないことに…
              でも、おやおや?…この、メガロコートっていうのは…?あれ?

               

              そもそも、FSSには年表があり、スケジュールは全て決まってます。
              いつでも反則気味にファンを驚かせる、それがFSSなんですが…
              この年表に書かれてることは、昔から覆せないことになってます。
              …まあ、年表にあれこれ書き足されることは何度もありましたが。
              今の若い方は驚くかな…魔導大戦も前は年表になかったんですヨ。
              で、4100年のパトラクシェVSジュノーンの戦いは、決まっています。
              しかも、以前にアトロポスの章SIDE-Bで本編にも描かれましたね。
              流石にこれを、なかったことにはできないというのが本音でしょう。
              そんな訳で、メガロコート、別名パトラクシェ・ブリンガー爆誕!

               

              勿論、まだデザインは未公開ですし、以前のNT誌にもありました。
              本当にメガロコート、旧パトラクシェは復活したんだなあ、と。
              因みに旧パトラクシェは、オージェ・アルスキュルのリビルド騎。
              アルスキュルは本来、カイエン用に作られた駆逐用MHでした。
              しかし、カイエンは師ハイアラキのシュペルターを継承した。
              多分、そのあとにアルスキュルにアクティブバインダーを付けた…
              カイエンが使わないから、自分が乗るかもとソープが思ったとか。
              実際「王専用なんて立ってるだけだから」って作中でも発言がある。
              でも、どういうタイミングなのか、バランシェ邸に置きっぱなし。
              それをアトロポスが持ち出し、単身で操縦する実験に使っていた。
              ま、そんな来歴がある騎体ですが、パワーは一級品でしたね。

               

              では、そもそも「写しはない」と言っていたのは、なんなのか。
              これは単純に「マグナパレスの写しはない」という意味でしょうか。
              つまり、同じKOGのシリーズだった以前と、事情が異なる可能性が。
              KOFとパトラクシェは、頭部以外はほぼ同じMHだったのですが…
              マグナパレスとメガロコートは、全く別物のGTMかもしれません。
              マグナパレスには変形機能があるとされてますが、はたして?
              メガロコートは変形せず、バスターランチャーも搭載しないのか?

               

              ここで気にしたいのは、搭載されるエンジンのレイアウトです。
              御存知、旧アルスキュルは、シュペルターとペアで造られました。
              当然、エンジンレイアウトも同一と見るのが妥当な所でしょう。
              兄弟騎なので、外観の装甲以外は同じなのではないでしょうか?
              シュペルターにはもともと、MH時代から謎が多い騎体ですが…
              特に、シングルエンジンかツインエンジンかは、今も謎です。
              LEDの指揮駆逐用ならば、当然ツインエンジンかと思われます。
              一方で、ホーンドミラージュのスペシャル版とする見方もあり…
              その場合、シングルエンジンでも決しておかしくはありません。
              複数のエンジンシリアルを持つため、換装された可能性も…
              当初はシングル、改装されツインに生まれ変わった、とかね。
              で、これはイコール、アルスキュルのエンジンも同じです。

               

              アルスキュルがツインエンジンだった場合、話は簡単です。
              燃え残った両脚のエンジンを、パト楽シェの両脚に搭載する。
              勿論、KOGもツインエンジンなので、全く問題がありません。
              ただ、アルスキュルがシングルエンジンだった場合は…?
              そう、エンジンが片足分足りなくなってしまうんですよね。
              なので、アルスキュルからパトラクシェには、なれない。
              ならば、KOGとパトラクシェが同型という設定が破綻します。
              なので、マグナパレスとメガロコートは別のGTMになったと。
              こう考えてみたんですが、どうでしょうか…だ、駄目?(笑)
              最新設定のGTMでは、ツインエンジンは限られた騎体だけです。
              また、その維持や運用に多大なリスクと手間が掛かりる様子。
              ならば、これから平和になる大侵攻最終盤、必要だろうか?
              AKDの象徴としてだけなら、シングルの方が使い勝手がいい。
              だから、メガロコートは別物のGTMになったのかな…なんて。
              まあ、単純に永野護先生の気が変わっただけかもしれませんが。

              | ながやん | メカニック | comments(5) | - |
              第288回FSS考察「常にFSSには、さらなる謎が残される」
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                はい、皆様こんにちは!一週間、お疲れ様でした。
                現在、自分のパッパとマッマが風邪で倒れております。
                パッパは治ったんですが、入れ替わりにマッマがダウン…
                こうしている今も、我が家に風邪のウィルスが蔓延中です。
                自分自身も、ちょっと体調が…あ、これやばいな、ですね。
                ゾンビしかいなくなった地域から、別の地域に通信してる…
                その自分も、もうすぐゾンビ化する雰囲気を味わってますw
                さて、いつも皆様のコメント、拝見して嬉しく思ってます。
                ありがとうございます…自分が知らぬことも沢山ありますね。
                知識や情報の補足を頂き、閲覧者同士での交流も拝見してます。
                これからも頑張ってくので、末永くよろしくお願いいたします〜

                 

                あ、さて…作品集クロス・ジャマーにて、またも謎が発生です。
                基本、FSSは「どんどん謎を増やす」というコンテンツですね。
                その謎が明らかになる時は、さらなる謎が追加されてきます。
                そういう、常に全部を語らず見せず、牽引力がある作品です。
                で…ファティマ零零って、誰でしょうね!まあ、知ってますが!
                ナオの隣にいるので、間違いなく令令謝の正体?かもですね。
                レレイストホ、令令謝の「令」が「零」になってる感じかな?
                尚、彼女は「タイ・フォン型」のファティマだそうですが…
                ええ、風の4ファティマの一人、タイ・フォンの系列ですね。
                確かに零零、マンティック・モードのスーツを着ています。
                これはタイ・フォンも着ている、宇宙に適したスーツですね。
                他には、ダイオードなんかも同じ時代の人なので、着てます。

                 

                まず、「タイ・フォン型」というのが、どういう意味なのか。
                タイ・フォンは、アルセニック・バランスの作品の一人です。
                妹にモンスーン、シクローン、ユリケンヌが存在しますね。
                で…タイ・フォンは特別な任務のためのファティマでした。
                そう、モナーク・セイクレット探索のためのファティマです。
                時間が停止した、クラウン銀河の中心へと旅立った筈でした。
                多分、死亡扱いになったハリコンも一緒だったのでは?と。
                クラウン銀河から戻ってきたハリコン(ピアノ)は若かった。
                時間が停止した場所にいたため、成長が止まっていたのかも。
                そして、タイ・フォンはクラウン銀河中枢に残ったのです。
                ナインが訪れた際、人類の未来を語り、彼女のパートナーに。
                そんな彼女、実はダブルイプシロン・ヒューマノイドです。
                そう、ラキシスと同じ身体の構造をしているファティマです。

                 

                ダブルイプシロン・ヒューマノイドには、謎が多いですね。
                既にファティマという存在ではない、それだけが語られてます。
                一応、黒髪のラキシスが、その時の姿だとは言われていますね。
                ラキシスは、普通のファティマにはない多くの力を持ってます。
                まず、ダムゲード・コントロールがなく、成約がありません。
                他にも、最後は神格化して娘のカレンを出現させています。
                彼女はそれを「ソープと最後まで寄り添うため」に選択した。
                そういう意味では、タイ・フォンはプロトラキシスですね。
                で、同じタイプとして「タイ・フォン型」があるのならば…
                零零もまた、ダブルイプシロン・ヒューマノイドなのか?
                それとも単純に、ファティマ機能が同レベルなのでしょうか。

                 

                零零のスペックは3A-3A-2A-2A-3A…滅茶苦茶な強さですね。
                これ、ダッカス搭乗時のエストや、ALL3Aのアトロポスなみ。
                勿論、普段の令令謝よりも高いパラメータとなっています。
                単純に、エストのように「限定条件でのパワーアップ」か?
                でも、タイ・フォン型っていうのが、とても気になりますね。
                あと…タイ・フォン型はもう一人、先先ってのもいるそうな。
                マーター・マーターって読むらしいですね…んんん?これは?
                零零が表向き、令令謝として暮らしてるとなると…おおう!
                怪しいのま魔邪ですね…同じ漢字の名前を持ってますからね。
                しかも、静や時みたいな漢字じゃなく、漢字二文字以上だし。
                何より、「令」が「零」なら「魔邪」が「先」でもいいさ…
                この二人は、もしや何らかの再構成処置を受けてるのかな?
                零零も先先も、どういう秘密があるのか…ちょっと謎ですね!

                | ながやん | ファティマ | comments(18) | - |
                第287回FSS考察「ややこしいあの人に関するまとめ・改訂版」
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                  はい、皆様お疲れ様です!よーやっとこさ、金曜日ですね。
                  すっかり春らしくなって、自分の地域でも暖かい日々が…
                  ま、まあ、朝起きると雪が積もってるんですけどね(笑)
                  さて、今日は月刊NT誌の最新号でも大活躍?なあの人の話。
                  ややこしい略歴を持つ騎士なので、まとめてみましたっ!

                   

                  さて、この度めでたくデコース君と結ばれた、マドラさん。
                  元からベルベットの存在が明かされてたため、既定路線です。
                  まあ…あんなふうにやられちゃうんだなーって、びっくり。
                  ところで、マドラさんとスパーク、プロミネンスの関係は?
                  この辺は作中でも語られてますが、少しまとめてみましょう。

                   

                  まず、大元の人格、本当に星団に生まれてきた女の子…
                  それが、マドラ・モイライです…この人がオリジナルですね。
                  マドラは小天位の剣豪ハルカオン・ハリスの娘に生まれます。
                  しかし、当初は騎士としての力を全く見せませんでした。
                  それもその筈、幼い頃から彼女は剣聖レベルの騎士でした。
                  力を見せよと父に言われれば、あっさり殺してしまいます。
                  マドラは剣聖スバースの血を受け継ぐ、純血の騎士の家系…
                  騎士になろうとしないため、聖帝ミマスに引き取られます。
                  その後は女官として、平和な日々を普通に過ごしました。
                  ここで肝心なのは、マドラは清楚な乙女に見えて実は…
                  快楽のために殺人や破壊を行う、狂気こそが本性なのです。
                  貞淑な女性に見えますが、自分のために戦うのが大好きです。
                  基本的に「一番やべぇ狂い方」をしてるのが、マドラですね。

                   

                  で、マドラは剣聖カイエンに攻撃されても、なんのその。
                  あまりに強く、その力を望まないのに、本性は殺人鬼です。
                  そのため、詩女フンフトは自身の力を使い、制御を試みます。
                  そうして、マドラの力を弱めるリミッターとしての人格…
                  ここでピッキング・ハリス、通称スパークが生まれるのです。
                  スパークはミラージュ騎士になれる程の、非常に強い騎士。
                  しかし、その状態すら「マドラを弱体化させたもの」です。
                  ただ、マドラと違って普通に騎士の力を使うことができます。
                  最強で無敵なのに「怖いわ、恐ろしいわ」なんて言いません。
                  で、ヴァイ・オ・ラを駆り、驚異的な撃墜数を叩き出します。
                  この時期、ヴァイ・オ・ラ・スパークの名は星団に轟きました。
                  また、AP騎士団スキーンズ隊にも在籍、ヤーボと恋人同士でした。
                  しかし、度重なる素行不良でAP騎士団を追放されてしまいます。
                  その後は犯罪組織ゲイト・ジーベンに入るも、自ら組織を破壊。
                  最後は天照の私設騎士団、ミラージュのレフト大体に入ります。

                   

                  そして…彼女の中にはもう一人、恐るべき人格が宿ってます。
                  それが、AD世紀の超帝國剣聖アルゴン・プロミネンスですね。
                  超帝國剣聖は、この時代の剣聖とは比較にならない強さです。
                  純然たる戦闘兵器として生み出され、思考と人格を制御される。
                  そうして管理しておかねばならないほど、危険な存在なんです。
                  このプロミネンスは、スパークとマドラとはどういう関係か?
                  最近ようやく「リストア」という設定で、少しわかってきました。
                  ようするに、マドラはプロミネンスがリストアしてるんですね。
                  ただし、ナオ(クルマルス)や恋ダウド(オージェ)とは違う…
                  マドラである時、彼女は自分の中のプロミネンスを知らなかった。
                  どういう訳か、リストアでありながら肉体側の方が強かった。
                  超帝國剣聖の精神を宿すと、人格と記憶は超帝國剣聖になる。
                  しかし、マドラはその狂気ゆえか、プロミネンスの人格がない。
                  当初はなかった、というべきでしょうか…特別な存在です。

                   

                  ナオや恋ダウドは、脆弱な肉体に最強の超帝國剣聖が入ってます。
                  記憶や人格、性格といったものは、超帝國剣聖のものです。
                  つまり、ナオや恋ダウドという個人の人格は存在しません。
                  これは恐らく、ハリコン(ララファ)も同じだと思います。
                  ハリコンの場合、モナークセイクレットの任務前後が気になります…
                  一年の剣聖在位の時期、確実に彼はララファの人格だったでしょう。
                  しかし、星団に帰還した彼が、まだララファだったかは微妙です。
                  ともあれ、普通はリストアすると「中の人の人格になる」です。
                  しかし、マドラはプロミネンスを宿しながら、自我があった。
                  ただし、彼女の乙女チック妄想や結婚願望、異常な愛情表現…
                  これはまさしく、プロミネンスの影響が最新号で語られました。

                   

                  マドラ、スパーク、そしてプロミネンス…この三人は、特殊です。
                  あまりにも複雑ですが、一番ややこしいのはマドラとプロミネンス。
                  普通のリストアって、弱い身体に超帝國剣聖の人格と記憶が宿る。
                  超帝國剣聖から見て弱いだけで、普通の騎士以上の肉体かもしれない。
                  でも、マドラは違った…星団暦剣聖の肉体に、超帝國剣聖が入ってる。
                  その弊害なのか、プロミネンスはしばらく外にでてきません。
                  マドラというオリジナルの人格で、しばらく暴れまわるようです。
                  ただ、マキシの師匠となった時には、既にプロミネンスの様子。
                  マドラと人格が統合された、完全体と呼べる状態かと思われます。
                  そのプロミネンスが、ミストブレーカー(懐園剣)を抜いた戦い…
                  超帝國剣聖でも片腕を失う、サタンたちとの戦いとはいったい!?
                  いやあ、恐ろしいですね…FSSの強さ談義は不毛な話なんですけど。
                  リストア勢の中でも、最強の肉体を持つプロミネンスですら負傷する。
                  そんな戦いがこれから待ってて、不可避の歴史なのがワクワクですね〜

                   

                  さて、来週はいよいよクロス・ジャマーで突然登場のファティマ!
                  そう、あの謎のファティマに迫って、勝手に妄想や予想をしまっす!

                  | ながやん | キャラクター | comments(20) | - |
                  月刊NT2019年4月号ネタバレ記事
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                    はい、皆様お疲れ様です!やっとNTをゲットしました!
                    いやあ、田舎ってヤですね…先週末に買いたかった。
                    さてさて、今月号もFSSが載ってますね…さてさて中身は?

                     

                    ……

                     

                    …………

                     

                    ………………ゲファッ!( ゚д゚)

                     

                    ま、まあ、そういう感じだと思ってたんですけどね。
                    ええ、皆様が以前から気にしてた、あのシーンです。
                    いやあ、天にも昇る気持ちで地獄行きとは、このことか。
                    ではでは、今月号の内容をチェックしていきまっしょーい!

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    ・今月号のあらすじ
                    聖都ラーンの地下に、フンフトはモラードを招き入れた。
                    詩女のスコーパーの力でしか開かぬ、封印されたゲートの先…
                    そこには、かのウラニウム・バランスも使ったというラボが。
                    そこでモラードは、タワーの育成をフンフトに頼まれる。
                    素体に命の水を吸収させる、セントリーの力を持つファティマ。
                    その誕生を前に、モラードはカリギュラの延命技術を選ぶのか!?
                    一方枢軸国の駐留地になっている、かつての首都ペイジ。
                    一人で寛いでいたデコースは、突然謎の女騎士に襲われる。
                    彼女こそ、薔薇の剣聖マドラ…あえなくデコースは強姦される!?

                     

                    ア、ハイ…いや、そんなこったろうと思いましたけどね!
                    どうやったらベルベット・ワイズメルが産まれるんだろうか、と。
                    でも、確かにトータルでいえば、デコースはこの時代の最強格か。
                    詳しくはNT誌を読んでもらうとして…うーん、やっちゃった(笑)
                    おっさんが美女に強姦されるシーンが見られるのは、FSSだけ!
                    …ちょっと見たくなかった気もしますが、さもありなん、ですね。
                    もう、他に子供ができるルート、ないと思うんですよねえ…
                    しょうがない、南無!デコースは本当に今回、気の毒でした。

                     

                    あ、さて…今回は詩女に関する新しい情報が開示されましたね。
                    ラーンの地下に、秘密の施設…ファティマ育成が可能な場所です。
                    かつてここで、ウラニウム・バランスも研究していたという…
                    さらりと、ウラニウムは花の詩女ラーンから種をもらったとか!
                    さらりと書いてますが、それって時期的におかしくないですかね。
                    それが2020年、詩女ナカカラの時代…つまり、ラーンはいない。
                    でも、歴代の詩女は全て、肉体を失っても存在してそうですしね。
                    いつぞや、クリスティンの前にフンフトは先代たちを見せました。
                    さらには、詩女はカリギュラの技術にも精通しているとか…
                    また色々と、詩女の設定が深まったというか、謎が増えました!

                     

                    で…ちょっとわかりにくい方もいるかと思われます。
                    今週の金曜日は、FSS考察でアルゴン・プロミネンス、やります!
                    ええと、マドラとスパーク、プロミネンスは全て別人格です。
                    ハリスの娘として、超帝國の純血の騎士の血を受け継いだ女性。
                    彼女はデコースとの間に子供を設ける予定ですが、謎でした。
                    どうやったら、あの二人が子作りをするシチュになるのか?
                    そもそも、スパークだった時には殺し合いしてましたよね?
                    でも、逆でした…その唯一の死闘、激闘こそが縁だったのです。
                    騎士には「受けた傷を敢えて消さない」という風潮があります。
                    ニーゼルなんか傷だらけですし、カイエンの試練の傷もそう。
                    ヨーンだって、切断された右手をくっつけた傷を残している。
                    スパークもまた、デコースに付けられた傷を残していました。
                    そして、それをマドラは感激で受け取ったみたいですね…
                    とにかく、今月号はデコースファンには少し気の毒でしたネ。

                     

                    あとは、扉絵に久々に「がんばれエストちゃん」があります。
                    ブランド人形のmomokoで、エストが発売されるとのことです。
                    現在、製品化に向けて開発中…いいコレクターアイテムですね。
                    あと、永野護先生は現在、リメイク版のバイオハザード2に夢中。
                    かなりやりこんでるらしく、詳細な内容が添えられていました。
                    エストもアイシャに、バイオ2最強武器の鉄パイプで殴られた…
                    驚きましたね…いや、永野護先生は根っからのゲーマーです。
                    でも、凄い廃人プレイしてるんですよ、バイオ2の話読むと。
                    でも、FSSが毎月連載されている…どういうことだってばよ!?
                    いやあ、なんか最近休載がないのが、逆に不安かもですね!

                    | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(8) | - |
                    第286回FSS考察「あのお屋敷だけの年表が欲しい!?」
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                      はい、皆様こんにちは!先週は休んでごめんなさい!
                      さてさて、皆様の手には月刊NTの四月号が届いてるかな?
                      残念ながら、自分はド田舎なので今日は買えませんでした。
                      ぐぬぬ…まあ、今日は何度も作中に出てる、あのお屋敷。
                      そう、クローム・バランシェの巨大な邸宅をピックアップ!

                       

                      最新の作品集、クロス・ジャマーにて明かされた記念写真。
                      星団暦2977年の、バランシェ邸での三つの家族のものだ。
                      バランシェと運命の三女神、そしてダイ・グとジークの家族。
                      なんていうことでしょう、一巻のラキシスの章が2989年です。
                      つまり約二十年前には、後の世を揺るがす人物と一緒だった。
                      ラキシスはダイ・グに一発かましたとか書いてましたね。
                      なんだろう…あのダイ・グにトラウマを残すとは、やるな!

                       

                      さて、バランシェ邸は何度も物語で登場していますね。
                      ということは、ですよ…年代が近い事件同士があるとしたら。
                      ならば、色々な人物がこの屋敷で出会っている可能性が。
                      では、ちょっとバランシェ邸でのイベントをおさらいですね!

                       

                      ・ソープ、バランシェに呼び出される(2989年)
                      ラキシスの章、コミック一巻に収録されてるエピソード。
                      とりあえず、連載順やコミック収録順に並べていきますね。
                      ご存知、この時点でアトロポスが一年前に旅立っています。
                      つまり、もうオージェ・アルス・キュルはない状態です。
                      もう一騎、バングはバランシェの死後にクバルカンへ返還。
                      この時既にもう、バランシェは少し衰弱してたみたいですね。

                       

                      ・ソープ、バランシェと最期の別れ(2990年)
                      年末年始の休暇前、雪が降るアドラーのバストーニュ。
                      ここでバランシェは、ひとまず物語の表舞台から退場です。
                      この時初めて、ソープ(天照)は悲しみを知ったのです。
                      ここ、凄く美しいシーンですよね…とても好きなですヨ。
                      時が里帰りしてますが、多分アイオ・レーン卿の配慮かな。
                      この直前、ミースを連れてカイエンが来ていましたね。
                      すぐにバランシェは死ぬ訳ではないですが、今生の別れ…
                      このあとバランシェは、ミースのマイトの才能を見出す。
                      そして、46番目の作品マキシマムを彼女へ託すのです。

                       

                      ・ボード、幼い頃のメガエラに出会う(2964年前後?)
                      おでこちゃんで有名な、あの名シーンもバランシェ邸。
                      S・P・Iの騎士だったボードは、バランシェ邸を調査。
                      建造物に関する話だったので、例のサイロかもしれません。
                      しかし、結果としてメガエラごとサイロに落ちる羽目に。
                      その15年後、メガエラのお披露目の日に二人は再会します。
                      この時ボードの仲間たちが「10年くらい放り出す」と…
                      戻ってきたらバランシェファティアが!まあ不思議!と!
                      そんな訳で、ソープと会った2989年から10年と15年を引く。
                      恐らく、2964年がおでこちゃんの年ではないでしょうか。

                       

                      ・ちゃあ、バランシェ邸でアルバイトする(3014年)
                      プロムナードの続きで、エミリィことヒュートランの話。
                      ちゃあが秋から冬にかけて、アルバイトをしていますね。
                      この時、当たり前ですがバランシェは故人になってます。
                      当然、バングもクバルカンに返還されたあとですね。
                      で、このエピソードにはボードが再び登場してます。
                      タレ目ちゃんと呼ぶあたり、ノリは変わってません(笑)
                      この話が3014年であることは、リブート版六巻370Pに記載。
                      因みに同ページには、ニャン(アイシャ)のバイトも。
                      ニャン・ティは2910年にメイドのバイトをしてた様子。
                      また、ここではジークの誕生は2980年とされています。
                      今回の大集合写真が2977年なので、設定変更ですね。

                       

                      ・カイエン、リンスと決闘で死にそうになる(2810〜2819年?)
                      アトロポスの章、イメージが飛び交う見開きの中の一コマ。
                      それが詳細に語られた、次の単行本に収録されるシーン。
                      あの剣聖カイエンが、リンスに敗北して死にかける話です。
                      この時、お屋敷にはリンスの他にバランシェと天照がいた。
                      そして、まだ小さかったアウクソーが、カイエンを庇った。
                      勘当となったアウクソーは、カイエンをマスターとします。
                      また、ここまでカイエンのファティマだったクーンが退場。
                      カイエンに見送られて、アースドラゴンへ預けられます。
                      このあと、クーンは「神性」と「ファティマ」に二分割。
                      ニューが連れてるのが、ファティマのクーンですね。
                      逆に、アルス・キュルVSアパッチを止めたのは神クーン。
                      いやあ、このシーンは凄く興奮した覚えがありますね。

                       

                      他にも、六巻には2991年のバランシェの葬儀が一コマ。
                      ここに、ミューズと静が弔問に訪れる姿が描かれてます。
                      いやあ、結構あるもんですね…で、今回のジーク達の話。
                      どうでしょう、2977年にバランシェ邸に暮らしてた一家…
                      まず間違いなく、ボードやソープとはニアミスしてますね。
                      勿論、カイエンもジークとダイ・グに出会っているでしょう。
                      ただ、黒騎士ロードス公を伴った剣聖の試練は、別の場所。
                      まさに、広い星団の大物たちが行き交う、特別な場所です。
                      星団の歴史を揺るがす者たちの何人かが、この家にいた…
                      そう考えると、執事のウッドさんとか凄いですよね(笑)
                      因みに、バランシェ邸の詳しい解説が作品集にあります。
                      確か「プラスチック・スタイル」に収録されてた、かな?
                      お持ちの方は見直してみると、面白いかもしれませんね。

                      | ながやん | 世界観 | comments(5) | - |