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第276回FSS考察「一国の剣術指南級、とは」
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    はい、皆様こんにちは!夜の方、お疲れ様でっす!こんばんは!
    えー、ちょっと田舎に住んでるので、ニュータイプ買えない…
    んぎぎ、いつものTSUTAYAでは、12日にならないと届かないとか。
    いやあ、早くユーゾッタちゃんの活躍が見たいですね…楽しみ!
    さて、今日は毎度センシティブな話題…騎士の強さの話。
    第して、ミラージュ騎士は本当に強いのか!?でお送りします。
    よくミラージュは「一人一人が一国の剣術指南級」と言われます。
    これ、どれくらい強いんでしょうか?そして、何故大量に死亡!?
    相手が悪かったにしても、ブラッスリーにやられまくりでした。
    その辺はこちら、記念すべき第一回を見てもらえると嬉しいデス!

     

    第一回FSS考察「ミラージュはホントは強いんだい!」
    http://nagamono.jugem.jp/?eid=2
     

    で、一国の剣術指南級という、ちょっと曖昧な強さの表現。
    物語の中では、ズバリ剣術指南をしている騎士は誰でしょうか?
    まず思い出されるのが、コーラスのトリオの指南役、ロードス公。
    二代目黒騎士、ロードス・ドラクーンですね…因みに故人です。
    この方もデコースにやられてるので、まあミラージュと同格か。
    デコースが「高名な剣術指南役」の上であることは確かですね。
    因みに、同じくデコースにやられたヌーソード・グラファイト…
    彼はAKDゴーズ騎士団の剣術指南役をやってたりするんですね。
    現実でも、あらゆる分野で「人に教える」のは熟練者、習熟者。
    自分である程度技能と知識を高めた人だけが、教える側になれる。
    …つまり、ミラージュ騎士は全員そのレベルだという話、らしい。

     

    では、どうして最近ミラージュ騎士の無敵感が薄れてしまったのか。
    一巻でビョイト殿が恐怖した、あの強いミラージュ騎士はどこへ?
    まあ、キャラが増えて世界観が広がったので、しょうがないです。
    また、超帝國設定が大きなウェイトを占めた点も大きいでしょう。
    さらに言えば、ミラージュの大半(特にライト)は王族や貴族です。
    騎士の濃ゆい血を持ってるとはいえ、よくも悪くも綺麗な剣では?
    デコースのような、実戦で磨いた野獣の剣とは、少し違うのかも。
    スカ閣下は「戦場では試合と違って手加減してくれない」って…
    そこまでではないですが、やはり正統派の騎士が多いんでしょう。
    その穴を埋めるためか、レフトは各国で名を上げた騎士が多いです。
    外交や内政に関わるライトとは別物、完全な戦闘用がレフトですね。

     

    さてさて、ミラージュが最近尖ってないのは、どうしてか。
    ブラッスリー襲撃からも、早いもので十年近くが経ってます。
    その間、ミラージュがどういった活動をしてきたか思い出しましょう。
    まず、なんといってもツラック隊のエピソードでの大活躍ですね。
    相変わらず無敵に素敵なアイシャ様、そしてサポートの三人。
    あっ、カイダさんって強かったんだ、なんて思ったりもしました。
    でも、直後にナオがドドーンと出ちゃいましたからね…うーむ。
    キュキィのソニックブレードとかも、簡単に無効化しちゃったし。
    さらに言えば、バイズビズなんかツバンツヒの部下扱いでしたしね。
    ミラージュではないエレーナと、ほぼ同格の扱いをされていました。
    バイズビズ、あのバギィ・ブーフが「やべぇ!」って言う強さです。
    でも、相手はカリギュラの重合人間ツバンツヒでしたからねえ…
    超強かったランドも、今はハスハで騎士団務め、責任ある立場だし。

     

    他にも要因として、若いギャル(死語)のミラージュが増えたこと。
    以前の、血の十字架に集った凄腕騎士同士の緊張感、やや薄いかな?
    天照が唯一自由にできる財産であり、彼の全権代理人たるミラージュ。
    でも、今ちょうど所属騎士の世代交代の時期なのもあるでしょう。
    ヨーンだって、強いは強いですが、すぐ近くにニーゼルがいます。
    一時的かもですが、3000年代初頭のミラージュは…やや弱い?かな?
    これが3159年には、凶悪な殺戮騎士団として星団を脅かすのです。
    誰ももう、天照の式典騎士団だなんて言わないでしょうね(笑)

    | ながやん | キャラクター | comments(13) | - |
    第270回FSS考察「謎多きエイブロゥ男爵の過去」
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      はい、皆様こんにちは!ようやくの週末ですね!
      今日も元気よく、FSSに関する妄想を垂れ流してきまっす。
      さてさて、いよいよミラージュデビューのエィブロゥ男爵。
      御存知、ビット・マエッセンその人でございます。
      元パイドパイパー騎士団の、博士号を持つ超エース…
      ルンのシュペルターに破れるも、大活躍しました。
      特に、テロルから降りたアイシャを見つけた目のよさ!
      そんな彼の過去が、少しだけ語られようとしてます。
      今日はそのへんを、突っついてみようと思います。

       

      最新話にて、デモール(KAN)のテストを監視する男…
      ミラージュ入りしたエィブロゥ・ビット・マエッセンです。
      長い療養の末に、彼はミラージュ騎士団を選択しました。
      そして、そんな彼をさらに監視する、謎の老人と女騎士。
      女騎士はクバルカンのローテ騎士団副団長のようですが?
      この謎の老人、マエッセンの過去を知ってる様子です。
      なんでも、ローテ騎士団にゆかりのある人間だとか。
      さてさて、まずはこの老人、いったい誰なんでしょう。
      ヒントは、先月号で静と会っていることでしょうか。
      ルーン騎士団の本営、静のいる場所まで入れる身分の男。
      ないしは、勝手に忍び込むだけの腕を持つ騎士でしょう。
      そして恐らく、その両方…かなりの身分の人かもです。
      恐らく、ヘリデ・サヤステではないか、と思うのですが…
      ヘリデならば、遠縁のユーゾッタを心配するのも道理。
      そして、元ルーン騎士(人形遣い)なので無問題。
      もし彼がヘリデなら、久々に破烈の人形が見れるかも?

       

      で、ちょっと不思議だなーって思ったんですけどね。
      クバルカンにはルーン騎士団とローテ騎士団が存在します。
      どちらも宮廷騎士団格で、ルーンが男、ローテが女のみ。
      今はどちらもノンナ・ストラウスが司令官を務めています。
      配備されるGTMは、どちらもザ・ルッセンフリードを使用。
      ルーン用をフラウ・ワイツ、ローテ用をフラウ・ロット…
      意味は「白の婦人」「赤の婦人」って感じでしょうね。
      厳格な宗教国家でもあるクバルカンでは、男女別々。
      そんな中で、ちょっと気になることがありませんか?

       

      当たり前ですが、マエッセンは男、オトコノコですね。
      何故、ルーン騎士団ではなく、ローテ騎士団なのでしょう。
      ケーニヒがフィルモア騎士だったように、クバルカン騎士?
      なら、マエッセンは元ルーン騎士であるのが自然です。
      男なのに、ローテ騎士団にゆかりのあるのは、どうしてか。
      もしかして、マエッセンって女の子なんでしょうか!?
      それはないと思いますが、そこらへんを考えると…
      もしかしたら、デリケートな過去かもしれません。

       

      パイドパイパーにいた頃の、湿地の戦いを思い出します。
      出撃するケーニヒに「付き合うぜよ!」と飛び出すマエッセン。
      同僚のケルシャーには「激ラブ…」と言われてしまいますね。
      これ、前からちょっとどういう意味かなって思ってて。
      単純に「お前等仲がいーね」みたいな、深い意味はない言葉?
      それとも、実は本当に…薄い本がアツくなるような感じに!?
      ケーニヒをやられた時のマエッセン、激怒してましたしね。
      アイシャ相手に「勝ち逃げは許さん、俺と戦え!」と激昂。
      それってもしかして、ケーニヒのことが…なんてつい!ついね!

       

      では、全く根拠のない話ですが、妄想を纏めますと、ですね。
      以前、マエッセンはローテ騎士団に在籍してたかもしれません。
      男なのにどうして?それは、心が女だから…性同一性障害的な。
      身体は男だけど、心は女、そんな時期があったらどうでしょう。
      腕は確かなので、騎士団では欲しいが、さてどうしたものか…
      それで思い切って、クバルカンではローテ騎士に入れてみた。
      しかし、それで今度はローテ騎士内の風紀が乱れてしまった!?
      そう、お姉さま方が次々と腐っていった…赤の腐人になった。
      こうした問題があって、放り出されてパイドパイパーへ…
      マエッセンには、そういう悲しい過去があったのです!

       

      …ごめんなさい、ないと思う…けど、普通にルーン騎士かな?
      ローテ騎士と並び立つルーンの騎士だった、じゃないかなあ。
      でも自分は友人のお手伝いでしか、そういうの書かないですが…
      ケーニヒとマエッセン、この二人のホモォな関係、需要ない?
      なんていうか、腐女子や貴腐人の皆様はどうなんでしょうか。
      ま、それはおいといて…マエッセンはルーン騎士だったと過程。
      何故彼がルーン騎士をやめたか、最悪破門されたかもしれない。
      なにがあったか…来月号あたりから語られると思いますが。
      やっぱケーニヒ同様、堅苦しい大騎士団に辟易していたとか?
      自分の力をもっと広い世界で試したかった…とかですかね。
      不祥事という線は考えにくいですが、ないとも言い切れない。
      さあ、来月のマエッセンに注目ですね…GTMに乗ってほしい!

      | ながやん | キャラクター | comments(12) | - |
      第267回FSS考察「踏み込め、アルルと桜子の謎!」
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        こんにちは、お疲れ様です!夜の方、こんばんは!
        先週はすみません…ちょっと夏コミの原稿が(汗)
        友達の本を今年は二人分、手伝うことになったので。
        いやあ、なんとか形になったみたいでよかったです。
        ではでは、今週も楽しくFSSのアレコレをほじくります!

         

        最近、衝撃の事実が発覚し、ファンを騒然とさせました。
        フンフトと不義密通したピアノ・メロディなる人物…
        この人の正体が、死んだかと思われていたハリコンだった。
        ハリコンはカリギュラと戦い、死んだかと思われていた。
        しかし、どうやらクラウン銀河の中心にいたようです。
        時間の止まった場所で、彼はタイ・フォンと別れたか?
        そんなこんなで、彼はジョーカー星団に帰ってきてます。
        そして、ピアノという「いないはずの王族」として密通。

         

        フンフトが懐胎し、詩女の座を追われたことは事実です。
        そして、その相手がコーラスのメロディ家だということも。
        ただ、これは一部の人間達によって作られた事実でした。
        ハリコンとフンフトの間に子供ができた、これは事実。
        しかし、それをそのまま公表することはできなかった…
        さてさて、そんな二人の子供がアルルと桜子です。
        でも、最近の作中描写を見ると…おや?少し妙ですね。
        桜子はアルルが姉だということを、知りませんでした。
        ただ、桜子は自分を生んでフンフトが詩女をやめたこと…
        これは知っているし、そのことで自責の念を抱いている。

         

        桜子は多分、多くの民と同様に父はピアノだと思ってる。
        逆に、アルルは真相はともかく、桜子が妹だと知ってる。
        では、どちらがフンフトとピアノの子供なのでしょう?
        そして、別々の子供を一つのお腹に宿すのは可能なのか。
        例えフンフトが詩女の力、強いスコーパーの力でも…
        果たして、一度に別々の妊娠を、順に産み分けれるのか。
        ここでヒントになりそうなのが、ミースのお話です。
        ミースはマキシを産むため、ファティマの子宮に交換。
        妊娠期間は長く、数年単位の時間マキシはお腹の中です。
        だとすれば、特殊な遺伝子の子供は長期妊娠可能か。
        ファティマの子宮にしなくても、詩女パワーで可能?

         

        他にも、大きな疑問が…それは、ハリコンの正体。
        剣聖は結局、超帝國絡みの人間、純血の騎士だけです。
        ハリコンはララファのリストアっぽい感じなんですが…
        肉体的には、ごく普通のコーラスの騎士ではないのか?
        そのハリコンが詩女と子供をもうけると、凄いのか?
        そして、アルルと桜子、どっちの父親がハリコンか。

         

        鍵を握るのは、個人的にはタイ・フォンかな?と。
        タイ・フォンはダブルイプシロン型ヒューマノイドです。
        そう、ラキシスと同じなんですね…ファティマじゃない。
        つまり、タイ・フォンも子供を産むことができるんです。
        例えば、ハリコンとタイ・フォンの間に子供ができた。
        しかし、クラウン銀河中心部は時間が止まった空間…
        恐らく、妊娠しても時間経過での成長がないのでは?
        つまり、タイ・フォンは永遠に妊婦のままという、ね。
        クラウン銀河では生命は生まれず、代謝も止まっちゃう。
        だから、タイ・フォンから取り出した胚を持ち帰った。
        ジョーカーでフンフトのお腹に入れて、無事出産と。

         

        じゃあ、どうしてフンフトの仮腹が必要だったのか。
        そして、タイ・フォンから取り出したのはどちらの子か。
        思うに、タイ・フォンから取り出した胚はアルルでは?
        そして、純粋なハリコンとフンフトの子が、桜子とか。
        フンフトは詩女だったため、特殊な胚が着床しやすいとか…
        カイエンも生まれるために、クーンの仮腹が必要でした。
        詩女のスコーパーの力、それに類する力が必要だった?
        その上で、アルルと別に二人で桜子をもうけた、と…
        ちょっと予想の域を出ないですが、こんな感じかも。
        でも「桜子が全く別人の子」である可能性もありますよね。
        うーん、アルルがもの凄い設定のキャラになりそうですね!

        | ながやん | キャラクター | comments(25) | - |
        第265回FSS考察「あの人はやっぱりGTMを沢山使う」
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          はい、皆様お疲れ様です!明日から三連休ですね。
          お休みの方も、お仕事の方も、元気出してきましょ!
          今日は、以前も取り上げたあの人の乗るGTM…
          そう、ログナー司令は色んなGTMに乗る予定です。
          さらに、今月号で明らかになった設定が追加ですね。
          ログナーはお気に入りGTMを、雷丸って呼ぶ。
          これ、正式名称じゃなく愛称らしいですね(笑)
          勝手に雷丸って呼ぶそうで…今日はそのお話です。

           

          今月号の扉絵によれば、正式名称ではない様子。
          破烈の人形が雷丸その六、マーク2は雷丸その五。
          そして、ログナー用のツァラトゥストラがその四。
          その六まであるということは、最低六騎ある筈。
          まず、その一は恐らく、超帝國時代のシュツィエンかも。
          ブルーに塗られた雷丸と呼ばれるGTMを持ってた筈。
          デザインズ5の超帝國設定では、剣客だったそうです。
          まあ、ほぼ間違いなくシュツィエンが雷丸その一。

           

          では、その二とその三は、どんなGTMなんでしょう。
          ここはログナーが乗ったGTMを列挙し、逆算します。
          既に破烈の人形、マーク2、ツァラトゥは除きますね。
          まず、空中宮殿崩壊時に脱出したウーラ・ソニック。
          スピードミラージュ2号機、旧クラウドスカッツです。
          あと、ご存知イェンホウ…ヤクトR型オレンジドラゴン。
          この二つが、雷丸その二とその三なんでしょうか?
          でも、ちょっと時系列が前後してるような気が(汗)
          ウーラ・ソニックに彼が乗ったのは、星団暦4100年です。
          それより前は、ツバンツヒが乗ってるようなんですよね。
          ログナーももしかしたら、乗るかもしれないんですけど…
          マーク2を気に入って雷丸認定した時、まだウーラは未完成。
          これからツバンツヒが天照と作るので、まだ存在しない。
          マーク2が雷丸その五なので、若い番号になる筈ですね。
          よって、このウーラ・ソニックは雷丸ではないような…
          なるとすれば、雷丸その七とかが相応しい番号ですよね。

           

          あと、雷丸その四こと、ツァラトゥストラなんですが…
          これはバビロンズ、いわゆるマイティβの雷丸かもですね。
          マキシ用のツァラトゥストラは、デストニアスですし。
          昔は、マイティγの暁姫と、マキシ用LEDは別騎体でした。
          どっちも凄い撃墜スコアですが、LEDの方が大幅に多かった。
          多分、LEDのフレームランチャーでサクサク倒したのかも。
          でも、どうやら今は統一されて、デストニアスの様子。
          じゃあ、雷丸バビロンズも、ログナー用LEDと合体、かな?
          統一され、このツァラトゥストラ(皚次砲砲覆辰燭も。
          で、この騎体が雷丸その四なので、それより前に二騎…

           

          多分、イェンホウことヤクトR型が、その二かその三です。
          LEDと一緒にヤクトR型、KOGが星団に一般公開されました。
          それが3000年代初頭なので、マーク2や破烈の人形より前。
          で、ツァラトゥとは同時なんですが、ログナーの皚爾脇段漫
          なので、一般公開のあとにログナー騎は造られた可能性が…
          ほら、一応マイティシリーズでもあると思うので、多分。
          なので、このイェンホウが雷丸その三じゃないかと思います。
          そうなると…雷丸その二には、なにが入っているんでしょう。
          ホーンドミラージュ?シザーフォーン?それとも…新型かな?
          ツァラトゥやヤクトより以前の騎体で、シュッツィエンのあと。
          星団暦にログナーが発生してすぐのGTM…なんでしょうね。
          あと、気に入ったものだけが雷丸認定されるようなんです。
          ログナー、他にどんなGTMに乗ったんでしょうね…興味津々。
          ほぼ確実に、ホーンドミラージュ的なのには乗ってそうですが。
          果たしてそれが雷丸その二なのか…興味は尽きませんね!

          | ながやん | キャラクター | comments(17) | - |
          第263回FSS考察「謎の騎士、ぶっ壊れさん」
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            はい、皆様お久しぶりです!先週はすみません!
            ちょっと所要で、東京に珍しく外出していました。
            その間も、友達と語ったりとFSS成分をフル補給!
            今日からまた、マターリと連載してきたいと思います。
            さて、今日はみんなが気になってるクラックの話。
            ワスペン・ナンダ・クラックとはいったい誰なのか?

             

            まず、最初期から言われてる「凶悪な騎士」という設定。
            もう、ミラージュなんて全員チート級の騎士なのに…
            その中でも、凶悪という言葉を使われるのは凄いですね。
            そして現在、このクラックの正体と思しきキャラが二人。
            そう、まずはカリギュラのユーゴ・マウザー教授ですね。
            彼の「騎士としての名」が、クラックだと明かされました。
            「ぶっ壊れ」という意味で、クラックというのだそうです。
            さらに、そんな彼が騎士の名を貸した人間、ニューもいます。
            ニュートラル・ダイヤモンドを助けたのは、マウザーでした。
            彼は宇宙をさまよっていたニューを助け、名を貸します。
            さあ、果たしてミラージュのクラックは誰なのでしょうか?

             

            ダイヤモンド・クラック・ニュートラルの名には驚きました。
            しかし、ニューのミラージュ入りにはどこか違和感もある…
            彼は神々に戦いを挑む人間を助けて支える、あっち側の人間。
            神そのものである天照の騎士団に入るというのは、難しい。
            確かに、ダブルマイトで騎士なのだから、ある意味凶悪です。
            でも、天才肌でぶっ飛んだとこありますが、凶悪…かなあ?
            騎士として飛び抜けて強い力を、まだ見せてくれてません。
            さらに、彼がミラージュ入りしてしまっては、歴史が困る。
            誰がテンプルシリーズで人間側を支えるのでしょうか、と。

             

            反面、マウザー教授が騎士の名を取り戻して、入団するのは?
            これは意外と、すんなりという感じもしないでもないですね。
            既に先に、お友達?のスペックことツバンツヒがいますし。
            スペックとクラック、コードネームもなんだか似てる(ぉぃ
            そして、マウザー教授はカリギュラの重合人間、強いですよ。
            あのジークとヨーンを一人で手球に取った実力の持ち主です。
            凶悪な騎士という形容も、相応しい気がしますけどもね…
            ただ、カリギュラからどうやってAKDのミラージュに来るのか。
            そういえば、彼も手伝ったKANは未来にはAKDでも使われますね。
            ゴーズ騎士団がKANアルファ、KANセカンドなどを持つとか。

             

            ただ、最新号でわかったのは、マウザー教授の気まぐれな性格。
            そして、彼がポンと騎士の名を貸してしまうことでしょうか。
            つまり、今後まだ見ぬ新キャラがクラックの名を借りることも…
            マウザー教授がミラージュ入りするよりも、そのキャラがくる?
            クラックの名を借りた新キャラが、ミラージュにくるのかも。
            こればっかりはまだまだわかりませんが、クラックは古いキャラ。
            作品集ツインタワーでは、ヤクトのバスター砲と描かれてます。
            その時は近くに、タイトネイプが一緒に描かれてた気がします。
            …ん、バスター砲と一緒にって、つまり技師系?博士系なの?
            じゃあ、やっぱりマウザー教授本人がクラックなんでしょうか?
            ぶっ壊れの名に恥じぬ凶悪な騎士、早く本編で会いたいですね!

            | ながやん | キャラクター | comments(16) | - |
            第261回FSS考察「最新設定、最大の謎へと挑む!」
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              はい、皆様お疲れ様です!とうとう六月、梅雨の時期ですね。
              自分のいる場所は北国なので、まだ少し先かもしれません。
              しかし、どんより曇って雨模様、梅雨遠からじって感じです。
              今日も妄想全開、空想MAXでFSS考察をお届けしたいと思います!
               

              さて、最新話で明らかになった、驚くべき設定が一つ。
              剣聖ハリコンは、生きていた!そして、成人していたのです。
              フンフトと不義密通を行ったピアノ・メロディなる人物…
              彼の正体は、ハリコンその人だったことが明かされました。
              しかし、そこで大きな謎が持ち上がってくるのです…
              そう、フンフトの子といえば、ナトリウム・桜子ですね。
              そして、腹違いの姉にアルル・フォルテシモがいた筈です。
              しかし、アルルの父親であるピアノは、実はハリコンだった。
              つまり、桜子とアルルは完全な異母姉妹ではないのですね。
              さあ、どういうことが起こっているのか、追ってみましょう。

               

              まず、何度も話題に出てますが、ハリコンについておさらい。
              最新の設定では、彼は超帝國剣聖ララファのリストアの様子。
              つまり、唯一純血の騎士ではないハリコンもまた、超帝國絡み。
              剣聖はこれで、全員が超帝國の関係者ということになります。
              剣聖の在位期間は星団暦2619年〜2620年の、一年のみです。
              この間にカリギュラと戦い、若くして命を落としました。
              そういうことになってましたが、ちゃっかり生きてました。
              しかも、成人した青年の姿になっていましたね…不思議。
              彼はなんらかの形で死ぬも、コーラスを見守っている様子。
              今はコーラス四世の周囲に、クローソーと一緒にいるのかな?
              まず、普通に生きてたことにびっくりしましたね(笑)

               

              では、最新号でも語られたフンフトが詩女の時代の話。
              星団暦2920年〜2961年の間、彼女は詩女を務めています。
              彼女から見て、ハリコンは300年も前の人間になりますね。
              しかし、ここで思い出してほしいのが、ハリコンの相棒。
              ダブルイプシロン型ヒューマノイド、タイ・フォンです。
              彼女は時間の止まったクラウン銀河中心部へと旅立ちました。
              モナークセイクレットの秘密を知り、ナインに会います。
              しかし、銀河の中心部は時間が止まっている…つまり!
              ハリコンも一緒に行けば、彼の成長も止まることになります。
              ハリコンの姿は、現在の連載ではせいぜい100歳前後かな?
              連載の姿は、タイ・フォンと別れて少しあとかもです。
              彼はピアノの名と共に、ユリケンヌを娶っている様子。

               

              さて、ここからが本題です…アルルはどこから出てきたの?
              フンフトが詩女の座を追われるのは、桜子の妊娠と出産。
              なので、その前にアルルは確実に生まれている筈ですね。
              アルルが姉ということになってるので、2960年以前の話。
              そのアルルが、桜子と共にフンフトのお腹にいた…?
              どうも、連載を読んでいるとそういう感じらしいです。
              そして、超帝國と詩女の力が、それを可能にした、と。
              フンフトの身体には、妊娠期間の異なる胚が同居した…?
              では、アルルは誰と誰の遺伝子を持った胚なのでしょう。
              ここには、ダイヤモンド・ニュートラルも絡んでいる?
              クラックの名が明かされた彼は、出産後に関係するのか?
              それとも…Crack(亀裂)の名前が暗示してるのは…?

               

              ここからはもう、完全に想像の範疇なんですけどもね。
              アルルが懐園剣とLH1アハメスを所有してるってことは…
              間違いなくこれらは、ハリコンから譲られたものです。
              しかし、その間にワンクッション、挟まっているのか?
              アルルを守り育て、継承させたのは…ニューなのか。
              ニューが拠点とした、イズモアストロシティなのかしら。
              そう仮定すると、出産以前の関係者は絞られてきます。
              そして、すげえ妖しいのが…やっぱタイ・フォンですね!
              何故、ラキシスと同じダブルイプシロン型なのか。
              厳密にはファティマではないということになります。
              そして、クラウン銀河中枢にて、モナークに触れた…
              その過程で、なにかがあったとしか思えないんですね。
              …もしやアルルは、ハリコンとタイ・フォンの子では?
              カイエンと真逆に、人間を借り腹として生まれたとか。

               

              桜子は「私を産んで詩女を追われた母」と言ってました。
              その桜子が、学校ではジークの先輩、ヨーンと同世代…
              連載でフンフトがラーンを去る原因は、桜子でしょう。
              フンフトと同時期、ニーゼル達もラーンを去っています。
              その直後に生まれたのが璃理、次がジーク、かなあ?
              であれば、その前に確実にアルルは生まれてる筈です。
              じゃあ、産んだのはフンフトじゃないという考えも…?
              ニューは少年期、宇宙でタイ・フォンに救われてます。
              その時、彼女とハリコンとの受精卵、胚を受け取った…
              そして、フンフトの中で着床させ、人知れず生ませた?
              どうしても一度、詩女のお腹を経由する必要があったとか。
              であれば、人知れず生まれてすぐ、イズモ行きかも。
              アルルほどの騎士が世に出ず成長した理由も頷けます。
              実は自分、アルルのファンでして…凄く好きな子です。
              凄く気になりますね…彼女の正体はなんなのでしょうか!?

              | ながやん | キャラクター | comments(8) | - |
              第260回FSS考察「神に挑む者達の拠り所になるんじゃ…!?」
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                はい、皆様こんばんは!更新遅れて申し訳ありません。
                今月もいよいよ最後の金曜日、プレミアムフライデーですね。
                ちょっと体調を崩してますが、自分は元気に楽しくやってます。
                先週の記事に対しても、沢山のコメントありがとうございます。
                あれ、ガンダムでいう「よくもジーンを!」的なのかも…
                トローラ、最強クラスとまでもいかないまでも、強い騎士…?
                あのデコースと気が合う仲間だったあたり、生きてれば…
                ですが、歴史にIFは存在せず、もしもを語るのも詮無いこと。
                ただ、デザインズで新規イラストと名字がついたのが気になる。
                とまあ、色々妄想を広げてましたが、今週は最新のネタバレです。
                まだ今月号のNT誌を読んでない方、気をつけてくださいね♪

                 

                あ、さ……今月号の扉絵で、恐るべき事実が明かされました。
                しかも、なんでもなくサラッと…思わず二度見しちゃったヨ!
                なんと、ミラージュ騎士団レフトのNo.21、ワスペン・クラック…
                どうやらその正体は、ダイヤモンド・ニュートラルかもしれない!
                まだ確証は得られませんが、その可能性がでてきたみたいです。
                魔導大戦は「あの凶悪な強い騎士クラックも出る」と言われてた。
                昔のNT誌のかなんかで、永野護先生の言葉を見た気がします。
                しかし、その正体は…まさかまさかの、金剛様なんでしょうか?
                扉絵には「ダイアモンド・クラック・ニュートラル」とある。
                アルルにとって、桜子と同じくらい関わりの深いキャラとのこと。

                 

                アルルが初登場した場所は、イズモ・アストロシティでしたね。
                その時、コーラスの王子マヨール・レーベンハイトを弟子にしてた。
                エンゲージSR1ことLH1アハメスと懐園剣を手にしていました。
                初登場時、突然のエルガイムリスペクトなMHにびっくりしました…
                久しくメインエピソードから離れていた、コーラスの風が吹いた。
                そしてアルルは、ハスハに身を寄せ双子を守る騎士になった。
                昨今は、父親がハリコンであったことも判明し、謎を呼んでます。
                アルルは桜子の姉、年も結構離れている筈ですが…どういうこと?
                今日はそんな謎の前に、クラックの話に切り込んでみたいですね!

                 

                ワスペン・ナンダ・クラック…彼の名前は古くから登場します。
                作品集「TWIN TOWER」に、クラックの姿を見ることができた筈。
                ヤクト用バスターランチャー&タイトネイプと一緒のイラスト。
                この時点で「フードで外見がわからないキャラ」でしたね。
                そう、この騎士は永野護先生に「最凶」と言われてきました。
                なのに、さっぱり情報もないし、キャラシートも描かれてない。
                しかし、ずっと我々は彼を、後に彼になる人物を見てきたのでは?
                そんな衝撃を与えてくれたのが、今月号の扉絵の一言でした。
                では、どうしてニューがミラージュ入りするんでしょうか?
                彼は「神(天照)と戦う者達、人間達」を応援するのでは?
                LEDミラージュ&ヤクトミラージュオレンジライト公開時…
                彼はその式典の映像を見て、はっきりとそう呟いていました。
                じゃあ、ニューがクラックと呼ばれる騎士ではないとしたら…
                ですが、彼がダイアモンド・クラック・ニュートラルなのです。
                そして、もう一つの可能性を、彼の設定は最初から封じている。

                 

                ニューは「性別を捨てた人間」です…全ては研究のためです。
                美しい容姿を持ちながら、性器は勿論、乳首まで切除した…
                完全に性別を捨て、男でも女でもない知的生命体になったのです。
                彼は貧しい移民の子でしたが、宇宙で事故に巻き込まれます。
                そして(偶然か否か)クラウン銀河中心でタイフォンに会います。
                そう考えると、タイフォンの元マスターの子、アルルとは因縁…
                不思議な縁ができていたことも、いまさらながら納得です。
                騎士な上にGTMとファティマのダブルガーランド、ニュー…
                彼は性別を捨ててるので、子供を作るのが難しそうです。
                よって「クラックはニューの子孫」というのは、考え難い。
                FSSお馴染みの、子孫や血縁者というのは、ちょっとなかなか…

                 

                ただ、ここで注目したいのはアルルの存在と、その出生です。
                桜子より先にフンフトから生まれてる筈ですが、どうも臭う…
                既に「アルルと桜子はフンフトのお腹で別々に成長」とも。
                アルルの謎については、今後また語りたいと思っています。
                で、ニューですが、彼自身まず天照に接近していますよね。
                マイティシリーズのために、LEDのエンジンをもらってます。
                そう考えると「完全な天照の敵対者」でもないような…?
                そして、凶悪な騎士と言われるクラックは、彼そのものなのか?
                別人だった場合、ニューとの繋がりはどのようなものか…
                性別を捨てた男が、アルルの謎の技術を使って生むのか?
                興味は尽きませんが、また一つ謎が明かされ、新たな謎に。
                全ての謎が明かされる時が、今から楽しみですね!

                | ながやん | キャラクター | comments(6) | - |
                第259回FSS考察「歴史が忘れた最強クラスの騎士!?」
                0

                  はい、皆様お疲れ様です!先週はすみません!
                  なかなかままならぬもので、色々サボり気味ですね。
                  最新号のNTも興味深いし、扉絵だけでもビックリ仰天!?
                  最近、FSSの物語が加速してる、そんな気がしますね。
                  コミック発売時も休載しないし、新設定もどんどん出る…
                  永野護先生もきっと、ゴールを見据えて挑んでるのかも。
                  先日、高畑勲監督が亡くなったように、人には寿命がある。
                  バランシェのように身体を入れ替える訳にはいかないし。
                  個人的にはFSSの完結より、氏の充実した毎日を希望ですね!

                   

                  あ、さて…今日は誰もがみんな忘れてる、あの騎士の話。
                  皆様、覚えていらっしゃいますか…デコースの初登場を。
                  その時、一緒に誰かいませんでしたか?そう、似た格好で!
                  そう、ユーバーの甥っ子として紹介された、トローラです!
                  本名、トローラ・ロージン…彼はKOGの記念すべき最初の敵。
                  そして、KOGでソープとラキシスが倒した最初の騎士です。
                  右手でバルンシャの頭部を掴まれ、握り潰されました。
                  この時点で死んだか、バスターランチャーに巻き込まれたか…
                  公式に死亡認定されており、以後全く出てきておりません。
                  今日は彼、トローラについて勝手な話をしたいと思います。

                   

                  まず、当たり前ですがユーバーと血縁関係はありません。
                  ボードが「あいつに騎士の血なんかあるものか」って…
                  そう言ってますが、誰の血からも騎士が生まれるんですよ。
                  ただ、金で雇った傭兵、名目上の甥ということなんでしょう。
                  デコースと共に登場した時は、いかにもな三下雑魚でした。
                  台詞は少なく「ずるいなあ〜」「ムッ?なんだ?」だけ(笑)
                  ところで、頭部へのバックラッシュってあるんでしょうかね。
                  頭部を潰されただけだと、ファティマが死ぬくらいでは…
                  あと、ファティマシェルは超頑丈って設定もありますよね。
                  でも、MHの頭部は兜の中で顔が「騎士に合わせて」回る。
                  つまり、逆を言えば頭部へのダメージが中の騎士にも…
                  いやでも、なんかちょっと間抜けに見えちゃうんですけどね。
                  ただ、剣すら抜かず鎧袖一触、KOGの強さが引き立地ますね!

                   

                  で、トローラってどれくらい強い騎士なの?と思いまして。
                  笑わないでくださいね、多分ですが…結構強いのでは?
                  まず、あのデコースがつるんでる、一緒にいるということ。
                  このデコースは1巻の時間軸の前、バーバリュースを撃破。
                  中古のデヴォンシャでサイレン3騎を撃破していました。
                  また、狂騎士と呼ばれるくらい、権力や権威になびかない。
                  手下や仲間もまた、尖った人が多そうなイメージですよね。
                  そんなデコースが、結構仲よさげにつるんでるトローラ。
                  …ひょっとして、デコースも認める腕の持ち主なのでは?
                  デヴォンシャが少数のサイレンと戦えるお膳立てをしたのも…
                  まあ、立証しようがないんですが、そうだったら凄いですね。

                   

                  トローラは昔からの、デコースの仲間、相棒だった。
                  そうだとしたら、彼の生死は歴史を揺るがす事件でした。
                  デコースには及ばぬまでも、彼が認める騎士だったトローラ。
                  例えば、バギィ・ブーフくらいの腕はあったとしたら?
                  彼が生きていて、そのままデコースとバッハトマにいたら?
                  かなりバッハトマの手駒は、充実するんじゃないでしょうか。
                  勿論IFの話、トローラが本当に強い騎士だったらですが(笑)
                  彼の腕は計測不能、なにせKOGに挑んで死んだ訳ですから。
                  あのシーンは、バルンシャでもサイレンでも一緒です。
                  例えミラージュ級の騎士が乗ってても、同じ結果でしょう。
                  だからこそ、生き残ったデコースが凄いんですけどね。

                   

                  謎の騎士、トローラ…もし、彼が屈強な騎士だったなら。
                  デコースも認める腕、気の合う仲間…相棒だったとしたら。
                  紛争解決に来たフィルモアに、中古のMH二騎で挑んだら。
                  周囲を引き受け、がバーバリュースを倒す援護をしてたら。
                  真相はわかりませんが、もしそうだったら面白いですよね〜

                  | ながやん | キャラクター | comments(34) | - |
                  第252回FSS考察「何か違和感があるような、そうでもないような?」
                  0

                    はい、皆様お疲れ様です!単行本14巻、楽しまれてますか?
                    ツラック隊のエピソードがまとめて読めるの、うれしいですね。
                    自分もちょくちょく読み直して、同じ場所で泣いたりしてます。
                    でも、読み返す度に「あれ?」って思うとこ、あるんですよ。
                    今日はそんな話です、彼のファンの方には…ごめんなさいっ!(笑)

                     

                    えっと…ワンダン・ハレーって、そんなに強い騎士でしたっけか?
                    いや、あのハルペル(インタシティ)が認めた騎士なのですけど。
                    勿論、AP騎士、そしてAP騎士団のエンブリヨ支隊にいた一流騎士。
                    けれど…一流だけど、超一流って感じはしなかったんですけども。
                    つまり、ヤーボとかミラージュの人達、アルルに比べると…どう?
                    あと、エンブリヨ隊の大隊長って言われてたけど、本当ですか!?
                    支隊長と大隊長は違うけど、何か「兄様」って呼ばれてるし…
                    因みに、エンブリヨ隊の支隊長はコンサイス伯って人らしいです。

                     

                    さて、どうしてこんなにハレーさんが持ち上げられたのでしょう。
                    まず、3045年のハスハ解放戦、この時点で既に大物オーラがある。
                    マキシとデプレが目立ちますが、AP騎士を仕切ってたっぽいし。
                    ミューズやプロミネンスも一緒でしたけど、馴染んでましたしね。
                    ハレーさん、本当に強い騎士だったのかと、失礼ながら驚きです…
                    では、再登場と同時に強キャラになった彼を振り返ってみましょう!

                     

                    ワンダン・ハレーといえば、ハルペルのマスターだった騎士です。
                    以前、ハルペルの不調(インタシティの寿命)が心配で脱走。
                    危険を犯して単身、アドラーのモラード博士を訪ねています。
                    この時、ハスハ議会は警察騎士スクリティ・ポリティ隊を動員。
                    ハルペルは機密であるA-TOLLダンダグラーラの開発に関わっていた。
                    悪名高き脱走殺し、スクリティ隊のエミュレーション戦が襲う!
                    で、ここでヤーボがエンプレスで割って入り、ハレーを助けた。
                    ムグミカの密命を帯びて、ヤーボは戦闘を止めたのでした。

                     

                    あ、さて…以前のハレーを見ると、どこか頼りない印象です。
                    ハルペルに対しても、どこか弱気な表情が気になる騎士でした。
                    スクリティのエミュレーション対策は何度もやった、なんて言うし。
                    自信がない人間が自分に言い聞かせるような台詞、よく覚えてます。
                    ハルペルが不調ゆえに、弱気になっていたとも見えるでしょう。
                    しかし、結果的にハルペルに頼り、なんとか包囲を脱してます。
                    ハルペルはこの時の頑張りで、最後の力を使い果たしたような…

                     

                    ただ、大隊長として人望があったことは、追加ながら本当かも。
                    そして…あのスクリティとの戦いが、ハレーを成長させたことも。
                    御存知のように、騎士は強敵と戦い生き残ると、成長します。
                    ちょっとスーパー◯イヤ人みたいですが、前例は沢山いますね。
                    有名なのは、剣聖カイエンの試練、それに準ずるものです。
                    多くの騎士が言うように「生き残ること」が大事なことです。
                    そして、過酷な戦いを生き残ることで、騎士は強くなるのです。
                    で、ハレーは連携だけなら星団一のスクリティ相手に精悍した。
                    はっきり明言されていませんが、かなりの経験値を得たのでは?
                    また、ムグミカが彼にヤーボのBS-Rをと遺言したのも、これか?
                    彼が一皮むけた騎士として、再起する日を確信していたのかも。

                     

                    ハレーが今強い騎士、ツラック隊のベラ防衛に貢献したのは事実。
                    ただ、ちょっとやっぱり「昔からのエース」は、違和感がある…?
                    ハレーを兄様と慕うカーリムお嬢さんは、憧れからくる贔屓目か。
                    ま、これからハスハの中核騎士になるんだし、過去は…いっか!
                    専門学校生だった20年前、インタシティの物語を読んでた時…
                    まさかこの頼りないにーちゃんが、こんな立派になるとは(笑)
                    これもまた、FSSの大きな魅力の一つだと思うと、感慨深いですね!

                    | ながやん | キャラクター | comments(10) | - |
                    第250回FSS考察「こんな上司だったら、頑張れる!…かも」
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                      はい、皆様一週間お疲れ様でした!
                      土曜も日曜も仕事の皆様、どうかご無理はなさらずに!
                      いつも心に脳内ファティマ、自分を甘やかしていきましょう。
                      え、ちょっと確定申告の書類作成に四苦八苦してまして…
                      今日、ようやく完成したので、税務署に提出してきました。
                      いやあ、国民の義務としては当然ですが、それでも払いたくない!
                      節税しまくりましたが、その上で課せられる税金、これは払う。
                      そういえばFSSのジョーカー星団では、税金はどうなってるんだろ…
                      なんて思いつつ、今日の話題はナルミ・アイデルマ支隊長です。
                      ツラック隊の隊長で、後のラーン王宮支隊長であります。
                      以前はキャナリア・アイデルマという人物の設定がありました。
                      しかし、今ではそれはボツになっているようですね。

                       

                      あ、さて…ナルミに関して、ざっくばらんにおさらいしましょう。
                      ベラ国を守るAP騎士団ツラック隊の隊長をやらされています。
                      しかし、以前は平のAP騎士だったようで、この地位は臨時です。
                      騎士たるもの、ジョーカー星団では士官であり、官僚であります。
                      高度な指揮能力、そして政治に関する処理能力が求められるでしょう。
                      事実、ナルミはベラ国の国会に招集され、答弁してるみたいです。
                      ツラック隊は魔導大戦緒戦、支隊長と副支隊長があいついで戦死。
                      支隊長はナルミのピンチを救うために死んだようですね…
                      そんな訳で、ツラック隊在籍期間が最長のナルミが支隊長に。
                      ツラック隊はAP12支隊の中でも最小規模、GTM配備数も最小!
                      誰が呼んだか、AP騎士団最弱の支隊…しかし、それも過去の話。
                      ナルミの国を想う気持ちと意志が、多くの人々を奮い立たせます。
                      この辺は単行本14巻を読んでいただければ、バッチリですね!

                       

                      で…ナルミを見てて、気付いたこと、癖みたいなものがないですか?
                      そう、ナルミは『髪をいじる癖』があるみたいなんですよ。
                      作中、頻繁に髪をいじってます、とりあえず数えてみました。

                       

                      10p
                      11p
                      12p×2
                      16p
                      27p
                      28p
                      36p
                      39p
                      52p
                      80p
                      119p
                      137p

                       

                      実にこれだけの数、単行本14巻の中で髪をいじってます。
                      主に、困った時や考慮中の時に頭に手をやる癖があるみたいです。
                      このことに関して、公式なアナウンスや設定はなかった筈ですね。
                      ここがFSSの凄いところで、永野護先生は意識的にやってます。
                      ナルミ・アイデルマというキャラクターのリアリティ演出ですね。
                      しかし『彼女は困ると髪をいじる』と、設定で書いたことがない。
                      つまり、この仕草はナルミのキャラ立てのために作られてない。
                      むしろ、自然に発生した『彼女の癖』でしかないと想うんです。
                      もっと踏み込めば『ナルミを演じる女優のアドリブ』かもですね。
                      永野護先生が脚本を渡した女優が、自分で考えたナルミなのかも。
                      そして面白いことに、単行本137pを最後に、この癖は消えます。
                      このページは、枢軸軍のGTMが大量に押し寄せてくる場面ですね。
                      圧倒的な大軍を前に、ナルミは全戦力での総力戦を選びます。
                      その決断を下した時から、彼女は髪をいじらなくなりました。
                      つまり、ここから先に彼女の迷いがなかったとも取れますね。

                       

                      ナルミは本当に不思議なキャラで、とても素晴らしいと思います。
                      強いキャラや美人さん、イケメンにナイスミドルと、FSSは凄い。
                      そんな中、何でもない普通の騎士(AP騎士なだけでエリートですが)
                      ナルミは成り行きと流れで支隊長をやってますが、普通の騎士です。
                      騎士としての強さは、一流…しかし、超一流とは言えないでしょう。
                      ログナーを筆頭とする超級の最強キャラには、瞬殺されてしまう。
                      そればかりか、ヨーン等の天位騎士にもあっさり倒されるでしょう。
                      事実、ナルミは戦闘シーンで全く活躍してないんですね、実際。
                      勿論、ツラック隊をまとめ上げた能力、そして指揮した力はある。
                      でも、彼女の活躍は人徳、そして感情と熱意が一番印象的ですね。
                      ソープを受け入れ、ツバンツヒも受け入れ、ハレーをも呼び戻す。
                      全部、ナルミの決断です…時には怒りの感情も顕にしてました。
                      彼女は剣もGTMも一流、普通の一流ですが…気持ちと想いが強い。
                      それに惹かれて、多くの力がツラック隊に集ったのだと思います。

                       

                      ナルミには優しさや気高さ、不退転の決意と覚悟、人徳がある。
                      それがソープを向かい入れ、多くの人材を招くことになった。
                      最初は不安も大きく、その次は驚き…超エースが集まり出す。
                      そんな中、気がつけば髪をいじっていた彼女も、変わってゆく。
                      私感ですが、ナルミってジィッドより弱いと想うんですよね。
                      あの時ラキシスが介入しなければ、死んでたと想うんです。
                      でも、事実は『ラキシスが助けた』で、生きながらえてます。
                      そのラキシスという超弩級ファティマも、ソープの繋がりです。
                      ナルミは自分の外に戦力を作る才能、無自覚なセンスを持ってる。
                      それは、隊を預かる長として得難い力、突出した天賦の才です。
                      そんな彼女が、おっかなびっくりツラック隊を率いていた時…
                      無意識に不安や怖れ、臆病な心が髪をいじらせていたのかも。
                      そして、成長した彼女は決戦時、その必要がなかったんです。
                      それを、台詞や説明ではなく、絵でだけ描写し、語らない…
                      これを平然とやってくる、これがFSSって漫画の素晴らしさです。
                      いやあ、嬉しいですね…ファンでよかった、面白い!最高!です。

                      | ながやん | キャラクター | comments(15) | - |