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第232回FSS考察「ヨーンを追う影、影、影…!?」
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    はい、皆様一週間のご無沙汰です!お疲れ様です!
    世間では明日から三連休、でも台風直撃っぽいですね。
    でもでも、FSSの載ったNT誌を手に入れた今、元気!
    今月号にもFSSが連載されてる、なんてアリガタイ…
    では、最新の話題から一つ、今週も掘り下げてみましょう!

     

    あ、さて…買い物を終えたヨーンに新たな任務が来ます。
    懐かしのツアイハイ地方で、枢軸国のVIPを探れとのこと。
    最強のボルテッツ、フ・リエとル・ゾラに守られた人物…
    その正体とは、いったい誰なんでしょうか!?気になる!
    今日はこの話題を考えてみたいと思います。
    連載読んでない方、ちょっとだけゴメンナサイ!
     

    で、昔から不思議だったのがフ・リエとル・ゾラの二人。
    ソロの強力なダイバー、もといボルテッツということです。
    この人達…映画『ゴティックメード』に出てましたよね?
    ペリンを守っていた護衛の二人だったと記憶しています。
    しかし、今は枢軸国に与して多くの間者や魔道士を殺害中。
    騎士並(騎士以上)の反射速度で魔法を使うそうですね。
    まず、どうしてこの二人が枢軸国側にいるのか…謎ですね。
    だって、ペリン(詩女)を守ってた人が、ですよ?
    本来ならラーン、そしてミノグシアの味方の筈です。
    それとも、あの映画の二人とは別人なのでしょうか?

     

    この謎の鍵を握るのが、ビューティ・ペールです。
    はい、キューピーさんことズームのお母さんですね。
    ブラッスリーの一角として、フロートテンプルで大暴れしました。
    実は、この方のフルネームが超帝國由来なのはご存知でしょうか。
    ビューティ・ペール・アザミド26・アッセルムラトワ・ディスターブ(長っ!)
    アッセルムラトワ・ディスターブは、ムグミカ王女もそうでした。
    実はフリ・エとル・ゾラは、この人の直属の部下なのかしら?
    つまり…詩女不在の中、ペールを次の詩女と見ているのか?
    フンフトが復帰しましたが、もしやラーンは望んでいない…
    むしろ、ラーンはペールを詩女に迎えたかった、とか?
    ちょっと妄想の域を出ませんが、ペールは謎の人なんです。
    ユーコン財団の一番偉い人って以外、なにもかもが不明です。
    ユーコン財団は、ジークの家の財団と対立関係にあるらしい。
    ペールがボスヤスフォートに手を貸すのは、財団の利益有線?
    それとも、同じ超帝國由来の人間同士の連帯感、共闘関係?
    謎です…ただ、ペールはデコースと並ぶバッハトマの重鎮。
    その下にフリ・エとル・ゾラがいるというのは…ないかな?

     

    で、バッハトマの偉い人達に会いに来る、謎の人物とは?
    あのフリ・エやル・ゾラが直接警護する人物の正体とは!?
    まず考えられるのは、同じ枢軸国の王、ないしは貴族です。
    例えば、レイスル三党首、ロッゾのプチュール大帝当…
    でも、よく考えたら枢軸国の同盟は利害一致の側面が強い。
    果たして、危険を犯して直接バッハトマ中枢と会う意味は?
    勿論、FSSの世界ではジャミングもハッキングも発達してます。
    結界を張った中、直接書類を運ぶのが一番安全でもある…
    そういった意味では、直接会う意味はとても大きいですね。
    しかし、どうも一国を預かる人間が会いに来るとは思えない。

     

    じゃあ、誰か…ここは「誰なら面白いか」を考えてみましょう。
    まず、三色の娘こと茄里ちゃん…ダス・カイザースとオディールも。
    でも、フィルモアの王家なんだから、自前の護衛を使う筈。
    他には、ソープ?ヴュラード?面白いけどそれは「おかしい」かな。
    新たにバッハトマに接触を図る人間、それは誰なんでしょうか?
    一番面白いのは、やっぱ「実はフンフト」とか意外性がある。
    フンフトは詩女に返り咲いてから、ミノグシアを第一に考えてる。
    クリスも守ると言い、彼女にダイ・グを守って欲しいと伝える。
    一方で、彼女は色香と甘言で男達を踊らせた悪女でもあるのだ。
    それも全てハスハのため、あとになって民は彼女を尊敬する。
    でも、ハスハのために手段を選ばず女を使い始めたフンフト。
    ダイ・グと婚約しながら、次はボスヤスフォートにも接触を…?
    そうであれば、ル・ゾラとフリ・エが護衛につくのも納得。
    何故なら、フンフトは訳ありとはいえ詩女ですから。

     

    他には…ナインとか?ダスニカとかの人とか?ほかには…
    ユーゴ・マウザー博士とか?でも、もう一味っぽいしなあ。
    もっと、外から接触して戦局を変えそうな、そういう人物。
    ちょっとイメージできないですね…ただ、予感として一つ。
    もしや、ツアイハイに潜入したヨーンに、悲劇の再会が?
    もしかしたらデコースがいて、一緒にエストもいるかもです。
    エストとの再会があるとしたら、ヨーンはその時どうするのか。
    うーん、怖いですね…あと、パルスェットにとっても思い出の地。
    ツアイハイの因縁って、面白いですよね…ミースも故スカ様も。
    パルスェットは前のマスターであるレスターと一緒だった場所。
    さあ、どんなドラマが待っているのか?期待しましょう!
    次回は「ヨーンを追う敵ならざる怪しい連中」の話でも。

    | ながやん | キャラクター | comments(16) | - |
    第230回FSS考察「で、結局アイシャ様はなににおこだったのか」
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      皆様、お疲れ様です!いつもコメントありがとうございます。
      確かにエストとバーシャの関係は、後付だけあって難しいですね。
      そんな中、副読本のあちこちにある情報を拾うと、見えてきます。
      こうして大勢の方が言葉を持ち寄ると、凄くすっきりしますね!
      自分もなるべく確定情報を元にしてますが、なかなか記憶力が(汗)
      デザインズ等を参考にもしてますが、まだまだ至らぬ身であります。
      コメントで沢山フォローし、内容を掘り下げていただいて、日々感謝!
      これからも是非、よろしくお願いいたします♪
      さて、今日の話題は…これなんですけど…!?

       

      えーっと、ツラック隊のベラ国攻防戦、アイシャ様怒ってましたよね?
      出てくるなり不機嫌で、ジィット君なんかあっさり八つ当たりされて。
      なんつーか腕がダンチなので、あっという間の瞬殺でしたよね。
      でも、アイシャ様ってなににあんなに怒っていたのでしょうか。
      色々と不穏な空気も感じていましたが、明言はされていません。
      ただ、以前からランドの手紙を読んだあとなど、意味深でしたね。
      彼女はミラージュの2、司令のログナーと並ぶ地位にいる女性です。

       

      まず、魔導大戦でのアイシャ様の即席を辿ってみましょう。
      開戦前、カステポーでキュキィと一緒の時にヨーンと遭遇。
      掌底を浴びせるもKOできず、ヨーンの非凡な才能を見抜きます。
      直後、魔導大戦勃発…ワックス・トラックスでバッシュの実剣を評価。
      AKDは正式に不参戦を表明、しかしミラージュ個人を尊重しました。
      ランドなどは、一人の騎士個人としてハスハ入りしていましたね。
      そんな中、新型ドーリーで堂々とミラージュとしてハスハに登場。
      隠れたマロリーとモンスーンを発見、ピックアップしました。
      再びマロリーと町中を移動中、手詰まりになったヨーンと再会。
      ファティマの魔性に飲み込まれたヨーンに、陛下恋しの自分を重ねる。
      そして、騎士としての自分を拒む彼を、個人契約で部下としました。
      また、ミラージュマシンの調整中にランドから手紙を受け取ってます。
      その後、マロリーを介してセイレイと面会、合流しベラ国へ出発。
      ベラ国防衛戦では、セイレイとマロリー、トリオ騎士団を先行へ。
      パンツァー・カイルで乱れたところに、仲間達と四騎で吶喊…
      ナルミを襲ったジィットのデムザンバラを圧倒、撃破しました。

       

      うーん、こうしてみると…個人というよりミラージュで動いてますネ。
      どんな国家も、これだけの戦役に参加しないと時代においてかれます。
      ジョーカーの戦争はGTMの戦闘、最新の技術やトレンドは重要です。
      そういった意味でも「騎士は動いても軍は動かない」って意味かな?
      どっちにしろ、ハイファ・ブリンガーの力で隠密はお手の物ですし。
      きっと、パラギルドと高度な政治取引でアレコレ隠滅した筈です。
      さて、そんなアイシャ様がいつからおこかといいますと…ここです!
      ミラージュマシンを草原にて調整中、ランドの手紙を受け取ったとこ。
      ここから雲行きが怪しくなってましたね…シリアスモード全開です。
      ヨーンを部下にしてけしかけた辺りは、「いいおねーさん」ですが。

      …このへんはなんか「私は駄目だったけどお前は頑張りな!」的な。
      陛下を追いきれなくなった自分として、ヨーンを励ましてるような…
      不思議な心境の変化とか感じるんですが、皆様はどうでしょうか。
       

      まず、アイシャ様は皆様御存知の通り「陛下命!」の騎士ですね。
      永遠の初恋に全てを捧げる、無敵の行かず後家…そんな感じです。
      彼女の全てはソープ様のためにあるといっても過言ではありません。
      そんな彼女だから、ランドのAP騎士団参戦は許せないのかな?
      さらには、あれだけ自重を促したソープ様がハスハ入りしてた。
      しかも、ラキシスとまるでハネムーン…そしてツラック隊へ参加。
      影から影へと舞台裏を暗躍してたアイシャ様も、これは怒る…のか?
      どっちにしろ、最後はアイシャ様の大金星で戦闘は終わるんですけど。

       

      ただ、魔導大戦と前後してアイシャ様は、大きく立場が変わりました。
      そして、そのことが彼女に暗い影を落としているように思えます。
      天照家(コーダンテ家)を追い出され、ルーマー国の女王になった。
      つまり、近隣国の王として放り出された形になった訳ですね。
      彼女はソープしか見えていない、子供を作る気が全くない。
      血筋を残すことも仕事な王族で、これは少しいただけません。
      故に、老人達が彼女からコーダンテ家の家督を取り上げたのでしょう。
      とばっちりを食ったのがちゃあで、アイシャ様も心を痛めてました。
      ソープ様を想いソープ様のために生きた挙句、遠ざけられた…
      ソープ様より先に守る国を押し付けられた、そゆ形ですね。
      恐らく彼女もどこかで「ソープ様とは終わり」と感じている筈。
      以前のVSシーブル軍で見せた、猛烈な好き好きソープ様が薄い。
      戦場でソープ様の無事を見たら、飛びつかん勢いだった彼女がです。
      ルーマー国の女王になって、強制的に恋路を閉ざされてしまった。
      そして、そのことに一種の諦観の念があるのではないでしょうか。
      そのフラストレーションが、ランドやソープ様に向いたのかも?

       

      アイシャ様は不動の人気を誇るFSSの最強ヒロイン、その一人です。
      ですが、多くのキャラがそうであるように、時代と共に年を取る。
      再びコーダンテ家に戻ってくる設定がありますが、どうなるやら…
      ただ、個人で年表を持つ辺り、ジークやちゃあ同様の重要人物です。
      これからも皆様、よければ彼女を応援してあげてくださいね♪

      | ながやん | キャラクター | comments(36) | - |
      第227回FSS考察「呼び合うピースがパズルの先に見せるは」
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        はい、皆様お疲れ様です!お盆休みですが、いかがお過ごしですか?
        きっちり暦通りの方も、夢の六連休の方も、ゆっくり休んでくださいね。
        さて、今日は最新のNT誌9月号によって、色々と見えてきたことについて。
        特に今月号で注目だったのは、クラーケンベールの語ってたシーン。
        ダイ・グとジークボゥが天位をもらう回想シーンが登場します。
        エスト(バーシャ時)の語った、不思議な野試合の相手とは…?
        ええ、勿論剣聖カイエンですね、カイエンの試練でバッサリです。
        結果だけを先に伝え、その詳細をあとから細かく見せる技法。
        年表等でもお馴染み、FSSの醍醐味の一つになっていると思います。
        今月号で新たになった確定情報を元に、今週もはりきってGO!

         

        まず、以前のクラーケンベールの話通り、ジークは素手でした。
        これはヨーンの「NO SWORD YES FIST」と対になってると感じます。
        ジークもまた、騎士を否定し剣を拒んだ人間だったのです。
        騎士に生まれた故に追い出され、騎士の汚さだけを見たヨーン。
        対して、ジークはどうやら戦い自体が嫌いなように見えました。
        二人共、デコースとカイエンという強騎士の洗礼を受けてます。
        そして、左手を跳ね飛ばされるという、おそろいの傷の持ち主。
         

        今月号でジークは、ダイ・グを「兄様」と呼んでいましたね?
        これは単に年上の人間を慕う時の「兄様」なんでしょうか?
        それとも、血筋が繋がってる兄弟故の「兄様」でしょうか。
        自分としては後者の気がしますが、皆様はどう思われます?
        以前、ニーゼルが「高貴な方の血を継いだ」と言っていました。
        母ニーゼルの相手が、高貴な身分の人間だということですよね…
        ジークはノルガン財閥の御曹司という設定ですが、これは偽名?
        ニーゼルの実家がノルガン財閥なのか、それとも父方なのか。
        ただ、サクリファイスたるニーゼルが言う「高貴な血」は…
        どっちかというと、財力より血統を指してる気がします。
        ジークの父親は王族か貴族、その類の人間と思ってました。
         

        で、ここにきてダイ・グの父がジークの父では?と思いました。
        父親が同じ腹違いの兄弟ならば「兄様」と呼ぶのは普通ですし。
        それに、ダイ・グの父親は身体が弱かったと慧茄が言ってました。
        そうなるとやはり、ジークの父親は財閥の人間ではないと予想…
        フィルモア帝国の皇帝家の血を引いてると見ていいでしょう。
        ダイ・グの父の母が、確か慧茄様ですのでスバースの血もですね。
        で…ここに来て先日のデザインズ5の、とある人物が浮かび上がる。
        そうです、確定で死んでる謎の学生、ショーカムさんです。
        えー、忘れてる方もいらっしゃると思うので、少し解説をば。
        身分も身元も不明の新キャラ、ショーカムさんは学生さんです。
        そして、現在の星団暦3035年では既に故人、亡くなられてますね。
        あのバランシェすら救えなかった、謎の病気?で死んでいます。
        彼がとある女性との間にもうけた子供が、後の世に影響を与える…
        その「もうけた子供」はダイ・グとジークではないでしょうか。
        正妻との間にダイ・グをもうけつつ、ニーゼルとジークをもうけた。
        そして、二人の息子の成人を見届けぬまま亡くなったのでは?
        そう仮定すると、デザインズ5のキャラ解説がしっくりきます。

         

        では、もう一人の運命の子…茄里ちゃんはどうなんでしょうか。
        彼女はニーゼルが生んだ女の子で、どうやら取り上げられた様子。
        ジークの姉なのか妹なのか、とりあえず血は繋がってるかもですね。
        そう考えると、ジークは茄里とは種違いの兄妹(姉弟)な訳です。
        …ちょっとややこしい話になってきましたね、しかも仮説ですし。
        さらに言えば、ジークとダイ・グはフィルモア家の父親っぽい。
        それに対し、茄里はじゃあレーダー家?それもちょっと違う気が。
        何故なら、ジークが後のレーダー9世だとほぼ確定しているからです。
        こう考えると、逆の考え方もできてくるのではないでしょうか。
        実はダイ・グも母親がニーゼルで、ジークとは完全な兄弟かも?と。
        そう考えると、慧茄→璃里(ニーゼル)→茄里の名前繋がりがイイ。
        ダイ・グとジークの騎士の血は、ニーゼルから受け継いだことに。
        あとは、慧茄とニーゼルが母子というのも考えられるんじゃ…?
        そうなると、ショーカムは身分的には一般人でもいいんです。
        ただ、ニーゼルの「高貴な方の血」が気になってきますけども。
        とりあえず、現在確定情報でわかっていることだけ最後にまとめ。
         

        ・ダイ・グ
        フィルモア家から出た現皇帝
        父親は身体が弱かった(故人)
         

        ・ジークボゥ
        レーダー家から出る次期皇帝
        今は表向きはノルガン財閥の御曹司
        母親は璃里(ニーゼル)
        父親は高貴な血筋の人
         

        ・茄里
        フィルモア元老院が確保してる皇帝の血筋の子
        母親は璃里(ニーゼル)
         

        …さあ、誰と誰が誰の異母兄弟なのか異父兄弟なのか。
        デザインズをあとで、改めて見直していかなくちゃ。
        確かスバースの系譜の家系図がどこかにあった気が…
        慧茄がスバースの末裔なので、その孫のダイ・グは強い。
        でも、慧茄の子はダイ・グの父なのか母なのか?
        そして、慧茄と璃里は親子なのか、どうなんでせすか?
        この辺はなんか、騎士を生むマシーン扱いされたクリスに通ずる…
        いつの世も、血筋にこだわる人達がいるから怖いですね〜

        | ながやん | キャラクター | comments(14) | - |
        第225回FSS考察「能あるキャラは本名を隠す」
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          はい、暑い日が続きますね!毎日真夏日ですね!
          今日の話題はズバリ、偽名!セカンドネームです。
          ただでさえキャラ数が多いFSS、300人以上もいるのに…
          その上偽名を名乗ってるキャラも多いからややこしい!
          しかも、同じ顔のキャラも沢山いるからさらに凄い!
          そんな訳で、今回はFSS偽名キャラ一覧表を作りました。
          これだけの数の偽名があるんですね、おさらいしましょう〜

           

          天照・グリエス・エイダス・フォーチューン→レディオス・ソープ
          ミッション・ルース→ボード・ヴュラード
          メガエラ→メルクラ
          アイシャ・コーダンテ→サンドラ・イルケ
          ダグラス・カイエン→ヒューア・フォン・ヒッター子爵
          アトロポス→AT
          エスト→バーシャ
          ネッド・スバース→ナンカッドラ・スバース
          エルディアイ・ツバンツヒ→ストーイ・ワーナー
          オーハイネ→エニーホ
          F・U・ログナー→ワルツ・エンデ
          コーラス六世→ラベル・ジューダ
           

          ざっとあげただけでもこれだけの数の偽名(別名)が。
          更にはバイズビズ(ヴィンズ・ヴィズ)とかもあるんです…
          これは「発音しにくいから」って理由で勝手にキュキィが。
          因みに、偽名と似たものにレフトミラージュのコードネームが…
          では、いってみましょうか、レフト等のコードネーム一覧です。
           

          バーグル・デ・ライツァー→"シャフト"
          クー・ファン・シーマ→"ティン・バイア"
          サリオン(斑鳩王子)→"L.E.D."
          ヒューズレス・カーリー→"スピナー"
          エイドリアン・ターク→"パイソン"
          ベクター・オービット→"クローズ"
          ピッキング・ハリス→"スパーク"
          シトロン・メナー→"フリーズ"
           

          まあ、レフトのコードネームは名前と一体化してる人も。
          ベクター・"クローズ"・オービットって表記とかが一般的。
          他にも、コードネームではありませんが別名を持つ者も…
          サリオンは斑鳩王子だし、タイトネイブも峡楼姫って呼ばれる。
          いろんな名前があって、シーンで変わったりしますしね。
          因みにFSSの偽名、基本は「ローマ字逆読み」です(笑)
          一番わかり易いのが、最近だとエニーホさんですね。
          オーハイネ(OHINE)で、ひっくり返してエニーホ(ENIHO)
          …バレないんですかね、こんな取ってつけたような名で。
          ってか、オーハイネは絶対バレてたと思うんですけどね。
          金髪で超白い肌のファティマなんて、数える程しかいないし。
          最近ドえらいヤバサを秘めてたオーハイネは来週にでも。
          因みにレディオス・ソープはなにを逆さまにしたものか…
          これはポセイダル(Poseidal)を逆さまにした名前かも。
          他にも、資料によって名前の違うキャラが多数いますね。
          ミューズ・バン・レイバックだったりミューズバーンだったり。
          この辺は細かいことを言うとキリがないので割愛しました。

           

          因みにGTMやMHも、偽名を持つ騎体が何体かありますね。
          同一の騎種で三つの名前を持つフェードラも有名です。
          ヴュラードのブランジの正体は、クルマルス型のビブロスですし。
          FSSはただでさえ時系列が前後したりと、複雑な漫画です。
          その上、同じ顔の子孫や先祖が出てきて、オマケに偽名…
          なるほど確かに、ちょっと小難しい漫画ですよね(笑)
          でも、偽名や別名を持つキャラはまだまだ大勢います。
          他には、通り名なんかも探してみると面白いですよ。
          FSSには複雑なだけの楽しみ方、多様性がありますね♪

          | ながやん | キャラクター | comments(22) | - |
          第223回FSS考察「その男、無頼につき」
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            どうも、ジメジメと梅雨の長雨が続いてますでしょうか?
            自分は北東北なので、これから梅雨前線がやってきます。
            今日はカラッと晴れてますが、七月に入ると梅雨本番ですかね。
            さて、今日はFSSでも屈指の人気キャラ、デコースのお話。
            なんと彼、コミック一巻から登場しているんですね。
            あのKOG(現マグナパレス)と戦って生き残った凄腕騎士…
            最初は大物感なくて、アニメでも中尾隆聖さんが声当ててて。
            でも、フリーザ様と同じ声が納得の騎士に今はなりました。
            そんな彼の価値観や生き方、今後を少し書いてみようと思います。

             

            まず、デコースの設定や人物評を軽くおさらいしてみましょう。
            彼は名門の騎士でもなく、王族や貴族でもない様子…不思議。
            あれだけの腕を持ちながら、出生は謎に包まれています。
            初登場は一巻、ユーバーの甥っ子としてソープと会いました。
            美貌のソープを男と知りながら誘うなど、三下ムード満載…
            しかし、一巻のラストではKOGに一閃で倒されるも、生還。
            そこからデコースの最強伝説、そして最凶伝説が始まります。
            カステポーを根城に、二代目黒騎士ロードス公に勝利。
            その後、主を探すエストことバーシャに見初められます。
            彼が三代目黒騎士になることは、以前から決まっていました。
            コミック一巻のキャラシートでは、黒騎士の服を着てますね。
            そして、ボスヤスフォートのバッハトマ黒騎士団団長に就任。
            星都ペイジ攻防戦でA-TOLLを相手に、星団中へ名を轟かせます。
            一流騎士として知れ渡り、天位をも手にした無頼の男ですね。
             

            さて、FSSが長い歴史を持ち、その中に入り込む物語なので…
            当然、時間の推移と共にキャラクターも歳を取る訳ですね。
            アイシャみたいに永遠の女の子で爆走、邁進してる人もいる。
            一方で、子供は大きくなり、騎士にも老いた者たちがチラホラ。
            星団暦という世界の中で、キャラクターのうつろいが豊かなこと。
            これもまたFSSの大きな魅力、FSSならではの作風だと思います。
            そんな中、デコースも随分と雰囲気が変わったと思いませんか?
            嘗てはチンピラというか、狂気をはらんだ天才騎士の印象でした。
            危うい強さというか、常軌を逸した理解不能な強さでしたね。
            それが今や大騎士団の頭、一国の軍を統制する騎士団長です。
            あのデコースがダッカスを見て月日を口にする日がくるなんて…
            読者としても感慨深いですが、彼も成長し大人になりましたね。

             

            そんなデコースと言えばやはり、型にはまらぬ強さがあります。
            二刀流の狂騎士、シバレースとまで言われた才能溢れる剣技。
            ミラージュを片っ端から斬りまくる、我流剣士の凶暴な太刀筋。
            彼はやはり、王族や貴族とは無縁な出身なのかもしれませんね。
            正当な剣術ではなく、戦いの中で磨いた腕なのかもしれません。
            七音剣、ストラトブレードというオリジナル必殺技まで持ってる。
            剣術は勿論、GTMでも強く、あのバーバリュース・ヴィを負かす程。
            三騎のサイレンを屠り、バーバリュースをわざと逃がす腕です。
            ノイエ・シルチスのサイレンライダーを一人で三騎撃破…
            これはジョーカーの常識で考えれば、破格の強さということです。
            そして、それを自らバーバリュースを通してプロデュース。
            恐るべき腕前です…しかも、中古のデヴォンシャでです。
            それほどの腕を持ちつつ、今までずっと騎士団には参加せず。
            彼ならばミラージュは勿論、三大騎士団にも席がある筈です。
            ですが、カステポーで仲間たちを引き連れての放蕩生活三昧。
            そんな彼が選んだのは、新興国バッハトマの黒騎士団でした。
            多分「腕はあるけど家柄がない者たち」を使う姿勢に共感?
            彼自身が家柄や銘を持たぬ人間という雰囲気、ありますよね。
            エストに対しても「その名……銘か」と言ってましたし。
            実力主義をうたうバッハトマの理念は、彼に響いたのかも。

             

            また、デコースの特徴として独自のファティマ観があります。
            彼は今まで、ずっとエトラムルのファティマを使ってました。
            KOGとの対戦は勿論、サイレンを三騎倒した時もエトラムルです。
            彼ほどの腕ならば、ファティマはある程度よりどりみどりの筈…
            それが何故、一貫してエトラムルばかりだったのでしょうか?
            理由は二つほど考えられますが、どれも妄想レベルです(汗)
            まず思ったのは、彼が強いこと、十分だったことがあるかも。
            彼にとって全ての敵は「エトラムルで十分」だったのです。
            なにせ、中古のデヴォンシャ&エトラムルでサイレンに勝つ腕。
            わざわざ、いいGTMや人型ファティマにする必要がなかった。
            しかし、ある出会いがデコースの人生を一変させてしまいます。
            そう、ソープとラキシス、そしてKOGとの一戦と、生還です。
            手も足も出ず一刀のもとに斬り伏せられた、あの戦いの後…
            デコースの中でなにかが変わったような気がしませんか?
            始めて、自分の強さに相応しいGTMやファティマを求めた。
            だから多分、人が集まるカステポーにいたのかもしれません。
            殺そうとしたファティマがエストと知るや、求めに応じました。
            それは、権威主義を冒涜する以上に価値があったのかも。

             

            次に、デコースはファティマに忌避の感情を持っている?
            ユーバーの城では、ラキシスに少し興味があった様子でした。
            またオジサン一人で楽しむ気だよ、なんて言ってた気が(笑)
            しかし、デコースは始めて会ったバーシャに痛烈でしたね。
            ファティマの魔性という言葉で、健気さを切って捨てた。
            ファティマの魔性とは、一途に尽くす姿がもたらす愛らしさ。
            それを無自覚に本能として騎士とGTMに捧げるから、魔性です。
            そのことをデコースは不思議と、過剰なまでに警戒してます。
            なにか彼をそうさせるのでしょう…なにかあったのかも。
            過去にデコース本人か、親しい人が魔性につかまったとか。
            決してファティマに心を委ねぬ彼は、フィルモア系です。
            しかも、フィルモア騎士以上に徹底した「物扱い」ですね。
            水を飲ませたりアクセサリを贈ったりしても、物扱い。
            全て「ファティマの性能維持」以上の気持ちがありません。
            エストをモラード博士の元へメンテに送り出しても、そう。
            徹底してファティマを物、兵器として扱う理由はなにか?
            多くの騎士がパートナーとドラマを作る中、徹底してます。

             

            デコースは不思議なキャラで、非常に格好良い男です。
            一巻の時点では、まさかこんな大物になるとは…と(笑)
            ですが、どんな人気キャラも死ぬのがFSSのならいです。
            彼にも今、生涯を終える戦いが迫っている気がします。
            ヨーンとの決着か、戦場で討ち死にか、それとも…?
            ただ、彼がカイエンに並ぶ騎士として読者に記憶されること…
            いつまでもファンの心に残ることだけは確かでしょう。

            | ながやん | キャラクター | comments(29) | - |
            第217回FSS考察「お兄ちゃんは天位騎士」
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              はい、皆様ご無沙汰しております!
              今回はフォクスライヒバイテちゃんの脚部の謎を…
              そう、そのことを話そうかと思いっていたんですが!
              連載で早速、今月号で謎が解き明かされましたね。
              ツインエンジン搭載のミラージュマシン、その脚部。
              異形とも言える構造は、見る者の度肝を抜きます。
              未見の方もまだいらっしゃると思いますので、ネタバレはここまで。
              少し時間を置いて、再びこの話題には触れたいと思います。
              あ、さて…ツラック隊の激闘が終わり、大団円…かな?
              GTM戦が消化不良気味にも見えた、その理由が少しわかったかも。
              私感ですが、GTMで徹底的に大将格が戦えば、この決着はない。
              こうして双方損害軽微で退き、協定を守って助け合う…
              そういう終わりが迎えられたのは、敵味方が一流だったから。
              そして、やはり徹底的に叩き合う決戦を回避したからでしょう。
              勿論、ナルミを狙われたツラック隊はカンカンげきおこです。
              でも、それで士気が上がって、敵の退却を誘発できたのです。
              心配なのはジィッド君とベルミさんくらいでしょうか。
              で…今回の戦いで、全く参戦してないし出演も少ない。
              なのに圧倒的な存在感と大物オーラな人がいましたね?
              今日は彼、ダックナード・ボア・ジィを語りたいと思います。

               

              ご存知の通り、ミラージュ騎士ウラッツェン・ジィの実の兄です。
              ロッゾ帝国の筆頭騎士で、GTMボイスオーバーを持つとのこと。
              パートナーはエーロッテン・ニトロゲン博士のネロスですね。
              ロッゾの騎士団では「おやじ様」と慕われているようです。
              ウランツェンがパンクなイメージですが、ダックナードは…
              凄く厳格で威厳がある、なんていうか「騎士!」って感じですよね。
              年齢の違いもあるのでしょうが、古参の強者オーラがあります。
              設定では、ウランツェンより強いらしいとのことですが…?
              では、ダックナードさんの強さは、どのくらいなのでしょうか。
              因みに剣聖や超帝國剣聖とは、比較にならないので割愛します。

               

              まず、弟のウランツェンから…ご存知ミラージュ騎士の一人です。
              この時点で「一国の剣術指南級」というから、かなりの強さです。
              剣術指南級と言えば、コーラスに剣を教えていたロードス公の格。
              実際、亡くなったヌーソードは、ゴーズの剣術指南役でしたしね。
              今回も僅か四人の参戦で、ツラック隊を驚かせたミラージュ…
              その一人である時点で、ウランツェンは一流の騎士だと言えます。
              そして、コーラスハグーダ戦役ではLEDミラージュの初陣に参戦。
              最新設定では、この時のLED(ツァラトラストラ)は片肺だとか。
              ツインエンジンの片方を止め、デチューン状態だったそうです。
              それでも、ブーレイを一騎屠っているのですから、腕は確かです。
              サイレンベースのブーレイを、鍔迫り合いからの力比べで圧倒…
              これはLEDのパワーもありますが、腕の差もあったのかもですね。
              で、次はブラッスリー襲撃でデコースと戦うことになります。
              リィの死に逆上したウランツェンは、苛烈な戦いをみせます。
              ストラトブレードで脇腹を負傷しますが、無事に生き残りました。
              ブラッスリー襲撃ではリィとヌーソードがデコースに倒されます。
              そんな中、デコースと戦って生き残った意味は大きいですね。
              また、リィの死で怒りのパワー補正があったかも気になります。
              以上を踏まえて、デコースよりチョイ下ながら、一流騎士…かな?
              ウランツェンの強さに関しては、そんなところかと思います。
               

              では、そのウランツェンを凌ぐとされる、ダックナードさん。
              FSSでは多彩なイケメンが登場し、その格好良さに多様性があります。
              ジークのような細面のキャラから、マキシのような中性的なキャラ…
              そしてやはり、ダックナードに代表される格好いいオヤジキャラ。
              美形がキラキラ並ぶだけじゃないとこが、またいいんですよね。
              で、ダックナードさんを見ると、まず騎士として強そうです。
              天位騎士であり、ロッゾの筆頭騎士というだけで十分です。
              腕だけではなく、知略と人望、組織の長の貫禄も完璧でしょう。
              彼が今月言ったように、アイシャとさえ戦えるかもしれません。
              多分、本当は自分でツラック隊と戦いたかったと思うんですよ。
              でも、若手や次代の騎士たちに潔く手柄を譲る、自分は控える。
              そういう大局を見据えた選択もまた、格好いいですねえ。
              彼は魔導大戦の後半、戦意高揚のためハスハ入りするそうです。
              もしかしたら、3045年には味方側にいるかもしれませんね。
              で、強さですが、やっぱりこのレベルだとかなり強いのでは?
              腕に加えて経験があり、一騎討ちも集団戦も本当に強そう。
              同格と思えるのは、デコースやアイオ・レーンでしょうか。
              正統派の騎士に見えるので、剣の腕も一流と見るべきでしょう。
              ひょっとしたら、ランドあたりともいい勝負かもしれません。

               

              さて…そう考えると、気になるのが兄弟仲じゃないですか?
              ダックナードとウランツェン、兄と弟の仲はどうなんでしょう。
              確か、ジィ家もロッゾの騎士の家柄だったと記憶しています。
              そんな中で、優秀な兄と、ちょい不良っぽい弟という構図…
              ベタですが、ウランツェンにコンプレックスがあるのかも。
              ウランツェンは強い、でも兄はもっと強い…こじらせる劣等感。
              兄が母国の期待の騎士となる中、弟は国を出てしまったのかも。
              そうしてウランツェンは、兄との比較対象ではない自分を模索した…
              その結果、もともと一流だった彼はミラージュに入れたのかも。
              優等生な兄に半波するようにロックなパンクにーちゃんだった。
              そのことで、伝統あるウーヴラ騎士団でははみ出し者だった。
              そこを出て腕一本で評価されたかった彼を、天照は見初めた…
              兄弟の二人にも、なにかドラマがありそうなんですよね。
              再会の時が描かれたら、きっと盛り上がるのではないでしょうか。

              | ながやん | キャラクター | comments(62) | - |
              第215回FSS考察「神秘の使者アイシャ♪独身バンザーイ♪」
              0

                はいどうも、タイトルからしてスミマセン(汗)
                全国六千万人のアイシャファンの皆様、お待たせしました!
                単行本連続出演記録更新中、ソープ様のためなら星団最強騎士!
                我らがアイシャ・コーダンテ改め、アイシャ・ルーマー様です。
                今日は、最新話でも大活躍中のアイシャ様のお話です。

                 

                あ、さて…アイシャ様について軽くおさらいしていきますね。
                アイシャ・コーダンテは天照家の遠縁、コーダンテ家の王女です。
                コーダンテ家は武家の家、幼い頃からアイシャも強い騎士でした。
                少女期に天照の騎士として元服、その時の初々しさったらもぉ!
                かわいいんですよ、アイシャ様…本当にかわいいんですよ(笑)
                しかし「天照様は私がお守りして、やがて結ばれるの!」と…
                ちょっとアイタタな感じでこじらせてしまったアイシャ様。
                その後はバランシェ邸でメイドをしたりと、大暴れでした。
                ミラージュ騎士団のナンバー2として、絶大な権力も持ちつつ…
                プライベートでは親友ヤーボとふしだらな遊びも多々あったとか。
                すっぽんババァと言われつつも、今でも天照一筋なのでした。
                しかし、コーダンテ家の嫡子を産む気がないので、更迭されます。
                ルーマー国の女王に左遷されました、王女から女王になったんです。
                王女はいうなればお姫様ですが、女王は「女の王」つまり為政者。
                そんな今でも、ミラージュの騎士として天照を守っています。
                昔らから「ソープ様のためなら星団最強になれる騎士」ですね。

                 

                では、そんなアイシャの魔導大戦での動きを見てみましょう。
                因みにこれと前後して、アイシャは設定上で若返ります。
                実はアイシャ、初登場のコミック1巻の時点で三十代後半でした。
                つまり、トラフィックスでミューズをコマした時は、もっと…
                でも、三十代や四十代でも美しい女性、沢山いますけどね。
                アニメや漫画には出てこないだけで、現実では皆様美しいです。
                まあでも…大人の事情?もあって、アイシャは若返りました。
                今、魔導大戦の時のアイシャが三十代ちょいくらいでしょう.
                で、AKDは正式に魔導大戦不参加を表明したわけですが…
                アイシャはミラージュ数名を連れて密かにハスハ入りしました。
                新型ドーリーにグリット(旧クロス)、ハイファ(旧テロル)…
                そして、ファルトゥルム(旧フレイムハカランダ)を積んで参戦。
                途中でロマリーを拾い意気投合、ついでにヨーンもゲットします。
                ヨーンにパルスェットを与え、個人で動くようにセッティング。
                その間もずっと、枢軸国を探りつつGTMの調整をしていました。
                その間にランドがAP騎士団のスバース隊隊長に就任しました。
                ランドの手紙を読んだ時のアイシャ、怖い迫力でしたね…
                そして、ツラック隊が決死の戦いを始めた地で、背後に潜伏。
                セイレイ達のパンツァーカイルを送り出してやりつつ、待機。
                フォローに徹するかと思いきや、ここ一番で登場しました。
                ツラック隊本陣を襲ったジィッドのでデムザンバラを、鎧袖一触!
                一撃で戦闘不能にし、完全破壊しようとしましたが逃げられました。
                アイシャの前には、ナオと令令謝のハロ・ガロが立ちはだかります。
                しかし、時期を逃した枢軸軍は、引き際も鮮やかに撤退するのでした。

                 

                実はアイシャって、漫画やアニメの世界では凄いキャラなんです。
                なぜって、熟女キャラなんですよ?二次元の創作物なのに、熟女。
                因みに、熟女の定義は様々ですが、地球年齢三十代ってのがミソ。
                皆さんの知る作品に、三十代のメインヒロインっていますか?
                多分、アイシャと近い年代だと…めぞん一刻の響子さんかな?
                響子さんは未亡人ですが、実は21歳前後、凄い若いんですよね。
                因みに1stガンダムのキシリア閣下が24歳、ハモンさんも二十代。
                三十代のメイン級ヒロインって、アイシャが先駆けなんですね。
                …この際、三十代のメイン級ヒロインはメインじゃない説は無視して!
                十代の少女、二十代の美人が好まれる娯楽創作で、三十代!冒険!
                これを当時からやってた永野護先生は、ある意味で凄いのかも…
                しかも、それを中高生が読む月刊NT誌でやるから、さらにですね。

                 

                で、アイシャ様の魔導大戦ですが、あれも独断っぽい?かな?
                AKDは国家単位での魔導大戦不参戦を表明していました。
                しかし、ミラージュ騎士団は天照の私兵、私設騎士団です。
                なので、その装備と人員に限り、私用とも解釈できるのです。
                ランドも「個人で動く自由は許してくださった」と言ってました。
                アイシャ、キュキィ、ブラフォード、カイダは個人で動いていた。
                たまたま目的が同じだったので一緒だったと解釈できます。
                装備はファルトゥリム、グリット、そしてハイファが二騎。
                特にファルトゥリムは、ツインエンジンの超極秘GTMです。
                そう、フォクスライヒバイテのことですね…まずいですよね。
                ただ、アイシャは頭も廻る非常に賢い、知恵の廻る女性です。
                また、AKDの重鎮としての自覚もあり、慎重でもあります。
                そんな彼女を動かしたのは、大きく二つ考えられます。
                一つは、友好国コーラスの、珍しい外への派兵があるでしょう。
                コーラスはサードが言った通り「今の土地で満足してる」です。
                しかし、戦争の最先端を学ぶために、騎士団を派遣しました。
                名目は、裏切り者アルルのハイレオンを奪還することです。
                …多分、エルメラ王妃やマイスナー王女に頼まれたとか…
                女の横のつながりは強いですよ、現実でもそうですから(笑)
                まず一つ、当初からセイレイをマロリーと共に支える予定だった。
                あとは、もう一つ…GTMの実戦テスト、流行戦術の視察ですね。
                で、個人的にですが「ブラッスリー襲撃の意趣返し」はなさそう。
                天照にその気がないし、ミラージュの騎士たちは結構ドライ。
                恨みつらみで動く人じゃないんですよね…ランド等は別ですが。
                ランドも恨みというより「主君の名誉を汚された」からでして。
                そして、それが小さい話と悟って、スバース隊隊長になるんです。
                アイシャ、キュキィ、ブラフォードは気にしてないと思いますよ?
                カイダはリベンジに燃えてるとは思いますが…それなりには。

                 

                GTMは決戦兵器、いつの世も戦争の勝敗を左右する要素です。
                なので、大きな戦乱があれば時代の流行戦術が浮き出るんですね。
                だから、それを見て聞いて、体得して、騎士団に反映したい。
                特に、キュキィが乗ってるグリットブリンガーは大事です。
                このGTMは、ミラージュは勿論、ゴッズでも使う汎用GTMです。
                グリットがユーレイやバーガ・ハリ、ルッセンフリードと同等。
                のみならず、列強各国の主力GTMと対等でなければいけません。
                ですから、流行を逃せないんですね…だから持ってきて戦わせる。
                因みに13巻ではグリットは二騎いたようでしたけど…?
                恐らくキュキィ騎と、もう一騎はヨーン用かと思われます。
                バッハトマを一度離れてるバッシュ&デコースに向かってる…?
                まだわかりませんが、パルスェットの章が楽しみですね♪

                 

                最後に、アイシャがランドの手紙に激怒していた理由を想像。
                やはり、アイシャは「天照第一主義」の女性だと思うんですね。
                だから、仲間のミラージュは全員「天照の所有物」なんです。
                自分もそうで「天照の所有物仲間」なんだと思うんですよ。
                そういう連帯感があるから、キュキィたちとも仲良しです。
                私もあんたも、陛下のために死ぬんだもんねー?ってやつです。
                それが、ランドが突然AP騎士団の支隊長になっちゃいました。
                しかも、ランドは天照家とAKDの中で、爵位を持つ貴族です。
                言うなれば、アイシャと同じ武門の出、天照家を守る家柄です。
                アイシャから見ると、自分と同じ天照家の番犬が、他人の飼い犬に…
                そういう感覚で見てると思います、だからあの怖い顔なんです。
                アイシャって、ヤンデレ要素もあるんですよね…萌え、ですね!
                他にも8巻で見せた、ソープに再会した安堵感からの涙と笑顔。
                ほんとに表情多彩、ビッチなのに乙女という素晴らしい属性です。
                多分、ジークLOVEなニーゼルと凄い話があうんじゃないかな(笑)
                そんなアイシャは今、フォクスライヒバイテで大活躍しました。
                ソープは地の粛清をちらつかせつつ、その気はなさそうですね。
                超極秘の機密GTM使用も許す、それくらいアイシャは信用されてます。
                しかし、ソープはラキシスが本命で、それもまだ本気ではない。
                友の忘れ形見で、相手が自分を好きだから、相思相愛を演じてる。
                それがわかるからこそ、アイシャはヤキモキなのかもですね。
                こんな魅力的なキャラが三十年前に生まれた…凄いと思います!

                | ながやん | キャラクター | comments(70) | - |
                第209回FSS考察「背教者ジィッドの実力って、どれくらい?」
                0

                  はい、皆様こんばんは!ちょっと遅れてスミマセン。
                  いつも沢山の閲覧とコメント、ありがとうございます。
                  返信の方、少し滞っておりますが、ゆっくりしてく予定です。
                  もう少しお待ちいただければありがたいですね〜
                  あ、さて…今日はイケイケドンドンのヤンチャ騎士な彼…
                  そう、ジョー・ジィッド・マトリア君の登場です。
                  意外とファンがいそうでいない彼、実力はいかほど?
                  今日はそんな彼の素顔に迫ってみたいと思います。
                   

                   

                  まず、ジィッド君の腕前、騎士としての力ですが…
                  一流であることは間違いがないでしょう、一流です。
                  しかし、デコースやミラージュの面々等、超一流ではない。
                  そして、トータルな能力バランスではバギィ等が上かも?
                  騎士の強さ談義は、ログナーや超帝國剣聖が滅茶苦茶してますが。
                  一般の星団暦の騎士では、ある程度の考察が成り立つと思います。
                  その中でも、ジィッド君は弱くはない、寧ろ強いんじゃないかと。
                  根拠としてまず、パートナーであるニナリスの存在があります。
                  ベルクドと並んで、クープ博士の代表作であるニナリス。
                  彼女がマスターと認めたのは、やはり実力の証でしょう。
                  そして、ペイジ侵攻戦ではデコースの次にA-TOLLを撃破。
                  間違いなく「騎士としての力」は一流かと思われます。
                   

                   

                  では、そんなジィッド君に足りないのは、なんでしょうか。
                  …なんか、聞くのも馬鹿馬鹿しいんですが、皆様も同意見かな?
                  えっと、彼には「騎士としての腕」以外の全てが足りないですね。
                  礼節もなく、知識や教養もなく、軍人としての自覚と才覚もない。
                  そういう、ただGTMを駆る戦争代理人としての力しかない若者。
                  それがジィッド君です…ある意味で、一番騎士らしいとも言えます。
                  GTMを駆る者として、敵と戦うだけしかできない存在ですから。
                  まず、ジョーカーの騎士とは基本的に軍の上級将校を兼ねています。
                  大国の名だたる騎士は皆、軍での階級をも持ち、佐官クラスです。
                  デコース等も、指揮官としての采配は見事な手腕を発揮してますし。
                  騎士は武人としての腕と同時に、将の器を求められる訳ですね。
                  次に、騎士は一定の教養や礼節が求められるケースもあります。
                  王宮騎士団ともなれば、式典への参加も仕事の一つですしね。
                   

                   

                  つまり、ちょっと腕っ節の強いチンピラ騎士、これがジィッド君。
                  そんな彼が銀騎士団の団長というのは、どういうことでしょうか。
                  ここに、ボスやんとバッハトマの戦略、苦しい実情があります。
                  デコースも言ってた通り、勢いのある新興国ならではの采配でした。
                  家柄や身分、血筋がなくとも、バッハトマなら手柄と実力が全て。
                  それを体現するのが、デムザンバラをGETしたジィット君なのです。
                  同時に、バッハトマは後戻りできぬ危険な道へ足を踏み入れました。
                  ジィッド君を旗印に、燻っている実力者を集め始めたバッハトマ。
                  それは必然的に、由緒正しき人材から拒まれることになるのです。
                  ミースなんかは中立のガーランドだから、まだいいでしょう。
                  類は友を呼ぶの例え通り、腕だけの騎士が集まりつつある現場…
                  それは、ジィッド君の銀騎士団で顕著に出ているように思えます。
                  バギィやトモエさんは頼れる人材で、人格的にもまともですね。
                  ケサギ&カエシ、そして登場が待たれるアーリィ・ブラストさんも。
                  しかし、ジィッドの周囲には、彼と同レベルの取り巻きがいます。
                  彼等もまた、第二第三のジィッドになるべく、手柄を欲する者たち。
                  以前ご紹介した、血筋と家柄が全ての騎士社会の申し子たちです。
                   

                   

                  では、そんなジィッド君が「背教者」と呼ばれる、その凶行とは?
                  背教者とは主に「宗教的な教えに背いた者」という意味です。
                  宗教がないと公言されてたこともあり、FSSで宗教色は薄いです。
                  せいぜい、詩女やルーン騎士団くらいにうっすら感じるくらいですが。
                  そんな世界でジィッド君が背教者と呼ばれる事件とは、なんでしょう。
                  恐らく、今のツラック隊が戦ってるベラ国攻防戦で、起こるのでは?
                  現在、彼のニナリスが怪しい動きでコードを組み上げているようです。
                  多くのファティマたちが電子戦に奔走する中、ニナリスはなにを?
                  デコースから全てを任されたバギィは、ジィッドを抑えられるか?
                  恐らく、ジィッドがなにかをやらかします…その兆候があります。
                  背教者というくらいですから、信仰ならずとも、なにかを裏切る。
                  もしや、擱座GTMの回収等、戦争の協定に違反する行為でしょうか?
                  それとも…味方を裏切り、デコースからエストを奪うのでしょうか?
                  目が離せない展開が続きそうですが、一応彼の名誉のためにだけ…
                  彼、腕前だけなら一流の騎士なんです、これは疑う余地ないと思います。
                  三大騎士団の団員が務まるレベル、剣やGTMの腕だけならの話ですが。
                  でなければ、A-TOLLを撃破できないし、ニナリスも振り返らない。
                  デムザンバラはあれは、恐らくミラージュでも乗りこなせない筈。
                  超帝國剣聖の子であるカイエンだからこそ、あの仕様で乗れたんです。
                  まあ、ニナリスがデチューンしたことに気付かないのもアレなんですが。
                  彼の今後に注目しましょう…そして、悲劇に身構えておきましょう!
                  | ながやん | キャラクター | comments(17) | - |
                  第205回FSS考察「超帝國剣聖を宿すのは誰だ」
                  0
                    はい、あけましておめでとうございます!
                    旧年は格別のお引き立て、ありがとうございました。
                    FSS愛だけなら超帝國剣聖レベルですが、脳みそはハイトかちゃあか…
                    そんな自分の駄文を毎週、読んでくださる皆様に感謝です。
                    コメントも、皆様の節度ある熱さで議論が高まってて、イイネ!
                    自分も返信、しっかりしてくつもりなので今後もよろしくです。
                    今年は昨年に続き、FSSが連載されたままの年越しでしたね。
                    いやあ、奇跡…否、奇蹟か!?嬉しくてたまりません(笑)
                    これからもマターリと続けますので、よろしくお願いしますね♪

                     

                    あ、さて…いよいよ明かされた、超帝國剣聖たちの謎。
                    ミス・マドラとスパークの中に宿る、プロミネンスの正体。
                    この辺、そろそろネタバレしてもいいでしょうか、どうかな?
                    一応でも、コミックス派の方のために、スペース空けますね。
                    今日は、新たにFSSの世界観に加わったルールというか、新設定。
                    そう、ジョーカー人の中には、超帝國剣聖がいる!…かもしれない。
                    別人格として憑依されてるか、それとも肉体を乗っ取られてるか。
                    そこはわかりませんが、今日はそこらへんを突っ込んでいきます!

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    そんな訳で、これから独断と偏見で超帝國剣聖を大予想!
                    主に想像と妄想、空想を伴いますが、ご容赦ください(笑)
                    それというのも、去年末のショッキングな真実、デカしゅぎ…
                    けん玉フレイルでブン殴られたような衝撃を感じました。
                    以前から、FSSトレーサーの記述が気になってはいたんです。
                    トレーサーではヤーン王女が存命との情報が明記されてました。
                    乗騎はフェイスラ・シュッツェン、パートナーはニーヴです。
                    …で、はっきりと「存命です」って書かれてた気がします。
                    ここが??????だったんですよね、個人的に。
                    光結晶でマシンメサイアを動かしてた剣聖たちもいたので…
                    まあ、そういう意味での「存命」だとは思っていたんです。
                    だから、ゴティックメード設定になった今も、いつか来るなと。
                    伝説のGTMシュッツェンに乗って、出るだろうなとは。
                    でも、まさかこんな形で「存命でしょ?ね?」って(笑)
                    超帝國の臑兪用人物は、今後かなり高い確率で現れます。
                    それも、現在のジョーカー人の誰かの中に宿ったままで。

                     

                    では、まずモデルケースとしてプロミネンスさんを見ましょう。
                    この方は最初「突飛な珍しいキャラ」に見えたんですが…
                    真実が明かされた今、超帝國剣聖の普通の姿ということに。
                    超帝國剣聖はこうして、現代人に憑依みたいな形で生きてる。
                    プロミネンスの場合、潜在的にミス・マドラに入ってた様子。
                    それが原因で、幼少期のマドラは騎士の力を震えぬ娘に。
                    その後、紆余曲折を経てスパークという人格を引き出される。
                    多分、詩女様が作って引っ張り出して定着させたのが、スパーク。
                    本来はマドラで、その奥にプロミネンスがいたって感じかな?
                    マドラがプロミネンスのせいで、少し干渉を無自覚に受けてた。
                    そこで、マドラとプロミネンスの間にスパークを入れて遮断。
                    普段はスパークが仕事をすることで、両者を安定させてる?
                    こんな感じでしょうか…大雑把な憶測ですけども。

                     

                    さて、マドラとプロミネンスみたいな例は、他はどうでしょう。
                    まず怪しいのは、「最弱クラスなのよねー」と言われてる騎士。
                    最初に自分が真っ先に思ったのは、ボード・ヴュラードです。
                    彼は何故、最弱クラスの騎士なのに、あれほど強いのでしょう?
                    ヴュラードは青年期に遅れて騎士代謝が起こった、特異な例です。
                    過酷な生存率の果に、最低クラスの騎士の力を得たヴュラード。
                    しかし、作中での彼の強さの描写は、はっきり言って強いです。
                    まず、サイロに落ちかけたメガエラを救った時の、あのスピード。
                    騎士を見慣れてるであろうバランシェすら、驚かせました。
                    そして、MHに乗ってもAP騎士スクリティのA-TOLLを圧倒。
                    重装甲の質量を剣筋に載せる必殺技まで見せ、五角以上でした。
                    スクリティは索敵と暗殺(のような仕事)が専門ですが、強い筈。
                    AP騎士の一角であるスクリティを寄せ付けぬ強さの秘密とは?
                    …自分は、ヴュラードが、彼こそがクルマルスな気がしました。
                    が、それも去年の末はすっぽり抜け出てたんですよね(笑)
                    ナオがリーダーなオーラ出してたので、こいつスバースか!と。
                    ちょっと短慮でしたね、まだはっきりとはわかりません。
                    ただ、ヴュラードにも超帝國剣聖が眠ってる可能性、どでしょ。

                     

                    次が、ハイト…そう、アララギ・ハイトくんです。
                    彼、どうして最弱クラスなのに、あんな目立ってるんでしょう。
                    いまだGTMにすら乗ってない彼に、秘められた伏線とは?
                    自分は前回のコメントに寄せられた可能性に、ハッとしました。
                    ハイトは実は…彼こそが、剣聖スキーンズではないでしょうか。
                    スキーンズはカイエンの父親、そしてヤーン王女の夫です。
                    ヤーンのその姿は現在、エストへと受け継がれました。
                    そして、ハイトはそんなエストを護衛していた時期があります。
                    これは偶然でしょうか?…奇妙な一致は他にも沢山あります。
                    ハイトは偽カイエンを名乗り、ケチなことをやってました。
                    何故、彼がカイエンに似ているという噂が広まったのでしょう。
                    …彼が自分でも気付かない内に「カイエン以上の騎士」だったら?
                    ハイトの人格が眠ってる間、スキーンズが身体を使ってたら?
                    もし、なにか小さな揉め事ででも力を振るえば、知れる筈。
                    ハイトは知らぬ魔に身体をスキーンズに使われ、戦ってた。
                    そして、それを見た人は皆、ハイトをカイエンと見間違えた。
                    ハイトは実際カイエンに似てます、しかし…スキーンズにも似てる。
                    スキーンズもハイトも「女顔系の美男子」ではありません。
                    描かれ方が、アイオ・レーン等と同じ「野郎顔」なんです。
                    更に言えば、ハイトを見てあのデコースが警戒心を見せました。
                    あれは、デコースなりに潜んでるスキーンズを察知したのかも。

                     

                    最後に、これはないと思うんですが…ちゃあ、どうですか?
                    ちゃあの中に超帝國剣聖が入ってるとか、ないですかね(笑)
                    天照の頼みもあったでしょうが、あのログナーが直々に見守ってる。
                    それって、結構凄いことじゃないですか、彼は忙しいですし。
                    ログナーが付き添う姿が、在りし日の超帝國に繋がるとしたら?
                    かつて戦士として、剣客として超帝國にいた名残だとしたら?
                    ちゃあに眠る、まだ目覚めぬ超帝國剣聖を守ってたのかも。
                    そして、ちゃあもまた「最弱なのに目立つキャラ」ですね。
                    勿論、創作物において極端なキャラは目立つのがお約束です。
                    最強も最弱も、ともに極端に端っこに位置してるから、目立つ。
                    でも、ちゃあはメヨーヨとの相互不可侵の約束等、外交手腕がある。
                    謎の「いい雰囲気でまとめる力」の他に、なにかないでしょうか?
                    本当に彼女は、ヒュートランのマゾパワーだけで戦ってるのか?
                    実はちゃっかり、超帝國剣聖の力が眠ってたりしないでしょうか。
                    レンダウドのように、AKDに近い人間が超帝國剣聖っての、あります。
                    レンダウドはまだ詳細不明ですが、バーナー・ダウドかもしれません。
                    そして、ヌー・ソード・グラファイトのパテシアがパートナー。
                    AKDが死亡したミラージュ騎士のバランシェファティマ、手放すかな…?
                    勿論、天照はファティマの意思を尊重するだろうけど、どうだろうか。
                    レンダウドはこのツラック隊の戦いが契機となり、ミラージュ入か…
                    はたまた、既に天照家に近い立場に居て、だからパテシアGetなのか。
                    …やばいですね、なんか…フフフ、楽しくなってきました(笑)

                     

                    今後、「実は俺、超帝國剣聖なのよね」ってキャラ、増えそうです。
                    現状でマドラとハリコンがそうでして、ナオとレンダウドもそう。
                    他の面々もおいおい出てくるでしょう、存命なのは間違いないです。
                    この辺はいつか、コミック十巻のスバチュラーの話と共に振り返りたいな…
                    全FSSファンを新歓させたマシンメサイアの舞う空、戦いにすらならぬ駆逐。
                    あのエピソードの時に登場してた超帝國剣聖たちが、今度リアルで見れる。
                    楽しみですね…また一つ、FSSは新しい扉を開いた気がしましたね。
                    あとは、これで永野護先生が元気に長生きしてくれれば万々歳ですね!

                    | ながやん | キャラクター | comments(21) | - |
                    第196回FSS考察「剣聖カイエンの戦歴って」
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                      どうも、二週間ぶりのご無沙汰です!
                      最近は休みがちでいけませんね…反省ひとしきりです。
                      さて、今日は超帝國の純血の騎士、カイエンのお話。
                      あのログナーに「俺とタメ張るくらい強い」と言われたカイエン。
                      しかし、これが不思議と強いイメージがないんですよね。
                      今日はそんなカイエンの戦歴と戦績を振り返りましょう。
                      最初に、カイエンについて少しおさらいしておきますね。

                       

                      カイエンは超帝國のAD世紀に、純血の騎士同士の子として生まれました。
                      父は剣聖サラム・スキーンズ、母はヤーン・バッシュ・カステポー王女。
                      この時代、普通の自然生殖で生まれる騎士というのは、特別でした。
                      騎士は絶対兵器シバレースとして、徹底管理されていたためです。
                      騎士同士の遺伝子を持つカイエンの胚は、出産すら危険でした。
                      そのためナインの計らいで、カイエンの胚はセントリーに預けられます。
                      その後、セントリー・ライブから胚と力を預かったバランシェの手で誕生。
                      出産のため、セントリー・ライブの力を使ったクーンが作られました。
                      そしてカイエンは、クーンを母と知らずパートナーにし、愛してしまいます。
                      しかし真実を知るや、カイエンはバランシェを襲撃、天照によって半殺しに…
                      その後、アウクソーをパートナーに剣聖として星団各地を駆け抜けました。
                      最後は放蕩生活に終止符を打ち、ハスハでネードルシバレースに着任。
                      多くの若き才能へ道を示し、バッハトマのペイジ侵攻時に命を落とします。
                      ではでは、コミックと連載で描かれた彼の戦いを振り返ってみましょう。

                       

                      ・●カイエンvsミハエル・レスター○
                      のっけからデータ泥棒、これはガストテンプルのデータですね。
                      用心棒のレスターと対戦するも、バル・バラで一本を取られる。
                      そしてTマインであわや死亡という時、アウクソーに助けられました。
                      しかもこの時、雌の懐園剣を落としてしまうという体たらく…(笑)
                      この頃は懐園剣の設定もなく、見た目は黒いスパッドでしたね。
                      ただ、後にマグダルが言ってた懐園剣は、恐らくこれと思われます。

                       

                      ・●カイエンvsアトロポス○

                      さて、レスターの追撃を受けつつカイエンはツアイハイへ…
                      そこでは、政府と戦う鉱山ゲリラがカイエンを待っていました。
                      リーダーのATと名乗る少女は超美人、カイエンの名を聞いて挑んできます。
                      ちょっちからかってやるか、とスタンモード(しかも借り物の剣)で挑み…
                      ATの飛燕剣の構えを見て動揺した所を、見事に一本取られてしまいました。
                      ATもスタンモードだったため、命は取り留めましたが…どうですかこれ。
                      開幕から二連敗、二度死んでます…本来ならゲームオーバーです(笑)

                       

                      ・○カイエンvsメイユ・スカ●
                      さてさて、事情を知りゲリラが脱出する時間を稼ぐカイエン。
                      砂嵐の中、アトロポスをパートナーにシュペルターで出撃します。
                      ロムドのビルドーを倒し、スカのザカーとは正々堂々一騎打ちでしたね。
                      僅か一撃でザカーに大ダメージを与え、引き下がらせています。
                      因みにこの時、アトロポスに「こんなに簡単にこいつを扱いやがって」と一言。
                      アトロポスは正式なパートナーではないので、愛情補正がない状態ですね。
                      勿論アトロポスも高性能ですが、やはり騎士の腕の違いでしょうね、これは。

                       

                      ・●カイエンvsサンダードラゴン○
                      サンダードラゴンのプレッシャーに立ち竦んだ静を救出。
                      ミューズが金縛りで動けぬ中、平然と飛び出したカイエンは流石。
                      剣聖だけあって、ドラゴンのプレッシャーの中でも動けちゃう。
                      しかし、流石に相手が悪かったのか、返り討ちにあってました。
                      これはしょうがないですね、相手がドラゴン、セントリーだし。

                       

                      ・△カイエンvsパイソン&スパーク△

                      ミラージュ左翼大隊の反乱時、デルタ・ベルンに来たカイエン。
                      早速ルンとパイソンの決闘に割り込み、ルンを助けています。
                      ルンがまだ未熟とはいえ、ミラージュ同士の一騎打ちにわりこむ。
                      これはかなりの腕がないと無理と思えますが、どうでしょうか。
                      また、スパークと一緒でもパイソンの相手をすると言っています。
                      なんたる自信、これがカイエンの本当の実力でしょうね。
                      すぐ引き下がった二人も、相手の腕を熟知した手練です。

                       

                      ・△カイエンvsミラージュ左翼大隊全員△
                      玉座の間にて、LEDたちを牽制するように現れたカイエン。
                      「騎士は俺が相手する」と言い、周囲にダイバーを頼んでますね。
                      流石は剣聖、多数が相手でも動じない……ように見えますね。
                      内心LEDはミラーを使うからヤバイ、くらいは思ってそうですが。
                      注目したいのは、バクスチュアルに手伝わせて着替えたこと。
                      通常、騎士は重装備を好まず、強者ほど軽装になる傾向があります。
                      超帝國剣聖たちもそうでしたが、装備を着込む必要がないんですね。
                      ただ、この時のカイエンは電磁バリアライン等でフル装備でした。
                      ミラージュ左翼大隊の全員が相手ですし、必要だったのでしょう。

                       

                      ・△カイエンvsハスハAP騎士団大勢△

                      着流し姿でハスハ王宮に登場、護衛騎士を軽く蹴散らします。
                      ギラたちスバース隊がやってきても、剣すら抜きません。
                      ムグミカ王女を守るためでもありますが、AP騎士は挑みました。
                      それに対し、息子のデプレは動くことができませんでした。
                      カイエンの手刀の射程ギリギリで、背に王女を庇うデプレ…
                      幼児ながらもう、デプレには相手の強さがわかるんですね。
                      ここではカイエンは、あっさりと天位を渡しています。
                      ・○カイエンvsクリスティン&ユーゾッタ
                      アドラーにて、クリスティンとユーゾッタを力試し。
                      二人を同時に相手して、両者に瀕死の重傷を負わせています。
                      しかも、力を試しつつ天位は授けずに去ってしまいました。
                      これはなにを意味するのでしょうか…多分、こう思います。
                      この後、ハスハでクリスティンは精神不調、取り乱し危機を招きます。
                      そのことを予知し、まだ未熟とカイエンは思ったのかもしれません。

                       

                      ・●カイエンvsボスヤスフォート○

                      星都ペイジを襲ったバッハトマの騎士団、迎撃するAP騎士団。
                      そのMH戦のさなか、王宮にボスヤスフォートが現れます。
                      カイエンはムグミカ王女を守るため、自ら盾になって死亡。
                      先のデプレがしたように、ムグミカの盾になって散りました。
                      星団暦3030年、カイエン・バッシュ・カステポー、永眠。
                      ここより先は全て、回想シーンでも登場となります。
                      因みにカイエン、ハイブレインの影響あったのでしょうか?
                      ボスヤスフォートは、純血の騎士故に影響されると言ってました。
                      しかし、それが本当ならカイエンは一歩も動けなかった筈です。
                      あるいは…ハイブレイン影響下故に盾にしかなれなかったか。
                      それとも、死んでナインを召還することを選んでいたのか。
                      ミステリアスな死ですが、色々考えさせられますね。

                       

                      ・●カイエンvsミス・マドラ○

                      あんなの、勝負と言っていいんでしょうか…(笑)
                      しかし、ほぼ全ての必殺技を出して襲ったカイエンdすが…
                      あっさりミラーでの前後からのスカートめくりを阻止されます。
                      全星団の騎士たちが憧れる奥義の全ては、オトリでした。
                      でも、大技全開の裏をかいて忍び寄っても、駄目だったのです。
                      勿論、カイエンは本気と言いつつ、手は抜いていたかもしれません。
                      これは作中唯一の、超帝國剣聖同士の戦いということになります。

                       

                      ・○カイエンvsナイアス・ブリュンヒルデ●

                      ゴスロリ全開だったナイアスに近寄り、ファッションセンスを説く。
                      本人も言ってますが、ファッションで決闘になるなんて、FSSだけ!
                      で、結果はといいますと……あっさりナイアスを退けます。
                      恐ろしいのは、剣を抜いたナイアスを前に、カイエンは座ってました。
                      そう、膝を突いていたんです、しかしその体勢からでも無問題。
                      ナイアスはこの時、天位をもらったのだと思われます。

                       

                      ・○カイエンvsダイ・グ&ノルガン・ジークボゥ
                      黒騎士ロードス・ドラクーンを見届人とし、立ち会いました。
                      この時なんと、ジークボゥは素手で立ち向かったといいます。
                      結果はいつものように、カイエンの圧勝で二人は瀕死。
                      これでダイ・グが天位を得たなら、ジークボゥももしや…?
                      彼らの他には、ジャコーがカイエンの試練を受けていますね。

                       

                      ・●カイエンvsリンス○

                      これが一番最近の勝負、ずっと言われていたシーンですね。
                      リンスの辛勝というところでしょうが、カイエンも善戦しました。
                      カイエンが冷静だったならば、勝負はどうなっていたことか…
                      ただ、カイエンを宙に浮かすなど、リンスは騎士戦に慣れてた様子。
                      どんな騎士も地から足が離れれば、足捌きによる技が使えません。
                      天照が神の力で助けなければ、カイエンは死んでいたでしょう。

                       

                      さて、どうでしょうか?カイエンのほぼ全ての戦歴です。

                      こうして見ると、負け続きって訳でもないんですね(笑)
                      本当に強い騎士だったというのは、嫌でもわかります。
                      同時に、出れば1Pで殲滅が続くログナーとは、明らかに異質ですね。
                      ログナーはボスヤスフォート戦以外、出るなり雑魚を屠ってます。
                      しかしカイエンは、そうした描写は少ないように思えます。
                      カイエンは雑魚を大量にやつけるシーン、あんましないかな?
                      名のある騎士たちとばかり戦ってたら、負けもアリかな、なんて。
                      ただ、序盤のうっかり負けの多さは…うーん、なんでしょう。
                      そういうとこもまた、カイエンの魅力だとは思いますね!
                      | ながやん | キャラクター | comments(3) | - |