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第303回FSS考察「カリギュラ驚異の科学力!」
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     はい、皆様こんばんは!ちょっと遅くなっちゃいましたね…先日から、ブログの記事の文章を全て、自動改行に任せることにしました。見る人によって、スマホだったりパソコンだったりで、環境が違うと思って。
     今までちょっと、見難いよ!って思ってた方、ごめんなさい。
     お前の平成FSS考察って、見難くないか?って方、すんません。
     ま、そんな訳で今日は、FSSの連載最新話からカリギュラの騎士たち、ポリメリゼーション・キャスターについてのお話です。いやあ、びっくりしましたね。
     最新話のネタバレでもありますので、注意して御覧ください。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     システム・カリギュラ、シオの門番…星団暦以前から存在する、超技術集団です。その多くが謎に包まれていますが、いついかなる時代でも『知識を得ること』を目的として、飽くなき探究心のままに歴史に干渉してきました。
     また、星団中のあらゆるGTMのデータを持ち、その全てを製造可能です。
     多くの国々を歴史の影で支え、こっそり軍事技術を提供してきました。
     そんなカリギュラの騎士たちは、その大半がまともな人間ではありません。人格的には勿論、身体能力からなにから、普通の人間および普通の騎士とは違うのです。作中では、ナンバーで呼ばれる騎士たちと、そのワンランク上の博士クラス、エルディアイ・ツバンツヒとユーゴ・マウザーが登場していますね。彼らは重合人間、ポリメリゼーション・キャスターと自らを名乗っています。では、ポリメリゼーション・キャスターとはどういった種族なのでしょうか!

     

     1.まず見た目からして普通じゃない!
     ポリメリゼーション(polymerization)とは、和訳すると『重合反応』となります。化学用語で、重合体(ポリマー)を合成するさいの化学反応とのことでした。正直、全くなにがなんだかわかりません。ただ、ポリマーってのは知ってます。名前だけは聞いたことがあります。潜水艦が自分の音を消す際、艦体にまとわせる泡のようなもの…とは、違うのかな?こちらも調べてみましたが「高分子の有機化合物」だそうです。
     つまり、ツバンツヒたちポリメリゼーション・キャスターは高分子の有機体化合物でできた肉体…単純な機械の体、サイボーグとはちょっと違うんでしょうね。だからこそ、自在に身体を変化させ、戦闘の際も変幻自在の戦いを見せる訳です。あと、ツバンツヒは普通にいるだけで身体から光と音が出てます。お化粧も独特ですね。

     

    2.根本的に人間とは異なる!
     ツバンツヒに限らず、カリギュラの騎士たちは精神面や人格が普通じゃありません。例えば、天照の謎に近付きたいがために、ツバンツヒは成り行きでツラック隊に参加します。しかし、その中での彼女の立ち回りは、打算と計算に満ちていました。良識あるベテラン騎士を装い、自分は敢えて目立たずツラック隊の騎士に撃墜数を譲る。ガーランドであることも隠し、ただの雇われ騎士として戦っていたのです。
     しかし、ラキシスと共に街に出て、小さな女の子に出会って彼女の心境に変化が現れます。恐らく、彼女は知識の質や量で物事を判断する、極めて合理的な人間だったのではないでしょうか?しかし、小さな少女の、救国の願いを託した贈り物を手に、改めて国を背負う騎士の責任、故国を踏みにじられた者たちの祈りのようなものを感じたのでしょう。以降は、おもしろおねーさんに早変わりですが(笑)…そこは、もとからそうだったのかもしれませんね…
     勿論、内面的なものだけではなく、肉体も全く違います。まず、身長や体重を好きに変えられます。正直言って羨ましいです。メタボ体型とか肥満とか、そういう言葉とは無縁なんじゃないでしょうか。次に、ポリメリゼーション・キャスター同士で生体エネルギーを共有し、分け合うことができます。人間は食料と薬品でしか栄養摂取ができませんが、ポリメリゼーション・キャスター同士なら、直接ビビビビ!と(やや荒っぽいですが)生体エネルギーを渡すことができます。なにも、剣をブッ刺さなくても…と思うので、他の方法もあるかと思われます。個人的に、薄い本が熱くなるような方法かなと思ったり。

     

    3.完全に戦闘用の肉体に変身することができる!
     これは今月号で初めて明らかになった、驚異の能力です。もともと、ツバンツヒやマウザー教授が腕部のみを変形させることはありました。スォードストッパーがついてたりと、なんとなくMHやGTMの腕っぽいなあとは思ってましたが…実は、ポリメリゼーション・キャスターはロボットに変身します。流石FSS、メインヒロインが「何でもアリの漫画」なんて言っちゃう。
     そう、ポリメリゼーション・キャスターは腕部のみでなく、全身を戦闘用ロボット風に変身させることができるのです。この機能について、ツバンツヒは「超帝國剣聖の力を欲していたが、超帝國剣聖は肉体が根本的に異なるため、こういう形で再現することにした」とのことです。つまり…超帝国剣聖とまではいかなくとも、それに類する戦闘力があると見ていいんでしょうか?身長も普段の二倍程度になります。もう、完全にメカツバンツヒ、メカンツヒです。右腕には、重戦機エルガイムのパワーランチャーみたいな武器がついてますね。
     でも、弱点もあるみたいです…生体エネルギーの消費が激しいということです。マウザーが生体エネルギーをツバンツヒに強引に譲渡したのは、この戦闘形態への変身をさせるためだったのでしょう。自分で変身しないのは恐らく、頭のいい彼のことです…ツバンツヒの残量に自分の分を少し足せば、自分が生身で戦闘可能な上にツバンツヒが変身できる。そう判断したんでしょうね。
     何にせよ、びっくりしました…映画ゴティックメードの頃から予定されてたと言われて、さらにびっくりしましたね(笑)

     

     と、いう訳で、ポリメリゼーション・キャスターのマウザー博士が新たに仲間になりました。クラックとは、まさに彼自身だったんですね。ラキシスの手下になってもいいと言ってたので、またも契約金ロハでミラージュ騎士が誕生したことになります。で、ツバンツヒと二人、カリギュラの騎士が増えちゃいましたけどいいんでしょうか…彼らはちょっと前まで、あのボスヤスフォートと一緒にいたのです。マウザー教授を通じて、ボスヤスフォートの目的や意図、情報は手に入るんでしょうか?とりあえず、まずはこの異世界でのヴィキュールとの戦い、生き残ってほしいですね!

    | ながやん | キャラクター | comments(4) | - |
    第300回FSS考察「立ち上がれ、アルコン・プロミネンス!」
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      はい、皆様こんばんは!前回へのコメント、ありがとうございます!
      拝見してて、大変興味深く、またとても勉強になりました。
      あれこれ偉そうに訳知り顔で妄想を垂れ流してる自分ですが…
      その実、皆様の方が何倍もお詳しいし、違う切り口や視点を持ってる。
      そういうのを拝見できるのも、当ブログを運営する喜びであります。
      あ、さて…今日はラキシス大ピンチ!なのに、役立たずが約一名。
      そうです、いきなり失神してリタイアしちゃった、マドラさん!
      これが、いわゆる未来の記憶でチラ見せしたシーンに、繋がるのか?
      片腕を千切られたマドラが、ミストブレーカーを抜いていましたけど…
      連載では、まさかまさかのマッハで戦闘不能!そ、そんな馬鹿な(笑)
      さあ、どうなるヴィーキュル戦!今日はマドラさんのお話です!

       

      無数の個性的なキャラがいるFSSでも、屈指の難解キャラ、マドラさん!
      ちょっとまず、おさらいしてみましょう…結構こんがらがるんですよ。

       

      ・マドラ・モイライ
      バキン・ラカンの小天位騎士、オルカオン・ハリスの娘である。
      幼少期より強力極まりない騎士の力を持ち、人格も極めて好戦的。
      しかも、それに自覚がなく、破壊衝動を乙女心で抑えている様子。
      力は、父親が本気で打ち込んできた時も片鱗すら見せなかった。
      先帝ミマスに引き取られ、女官として働きながら成人を迎える。
      大変美しく清楚で可憐な女性だが、見た目と言動に皆が騙される。
      女性の幸せを求めつつ、その身に宿った力と残虐性は恐ろしい。

       

      ・ピッキング・ハリス(スパーク)
      マドラの恐るべき人格を封印すべく、ミマスが引き出した第二人格。
      いわゆる「マドラをデチューンさせるためのリミッター」である。
      スパークの方が連載では先に出ていたため、印象深い方も多いだろう。
      スパークの段階でも、かなりキレてる一流騎士のおねーさんである。
      その実力は、あのデコースと互角に(包丁で)戦えるレベルなのだ。
      だが、それでもスパークは、マドラよりも物凄く弱いのである。
      マドラがナチュラル狂気なら、スパークは健全な狂人だろうか。

       

      ・プロミネンス
      マドラ&スパークの肉体に宿った、超帝国剣聖の一人である。
      最近明かされた「リストア」という現象が生み出した人だろうか?
      だとすれば、クルマルスやオージェ同様、全盛期よりは弱いのか?
      それとも…本当にこのプロミネンスは、マドラにリストアした本人?
      まだ謎多き存在ですが、彼女の人格が出てマドラは一変します。
      なんと、あのマキシを導く師匠的な役割を担うことになりました。
      当然です、マキシより強い人間でなければ、それは務まりません。
      では、何故ずっとマドラの中で、プロミネンスは眠っていたのか。
      マドラの驚異的な力は、プロミネンスと関係があるのかどうか!?

       

      とまあ、こんな感じなんですが…今回のキーパーソンの一人です。
      彼女が「こっちでしか抜けない」懐園剣・雌剣で戦うのでしょうか。
      雄剣は「あっちでしか抜けない」そうですし…でも、どうやって?
      まず、雌剣は現在、壊れたアレクトーが所有してると思われます。
      彼女を保護しているミースが、持っていなさいと渡しましたね。
      そして、雄剣はアルルが所有し、これはカリギュラに狙われてます。
      つまり、どっちとも現在のヴィーキュルとの戦場にはないのです。
      でも、心配ご無用…ミストブレーカーは、あのカレンが生んだ剣。
      遥かな未来に作られ、時間と空間を無視してジョーカーに現れます。
      雄剣も、スバースがいつどこで手に入れたかは定かではないのです。
      スバースからアルセニック・バランスを経て、ハリコンへ渡った。
      一方で雌剣も、カイエンがいつから持っているかわからないんです。
      …確か、四巻でレスターに叩き落されたスパッドが雌剣ですよね。
      返してもらえなかったりしたら、ジョーカーの歴史が変わっちゃう!

       

      さて、謎の頭痛で戦線離脱したマドラですが、今回は少し様子が違う。
      マドラの格好をしてますが、ラキシスの護衛に来たのは…スパーク?
      マドラがデコースと子作りしてた記憶は、スパークにはない様子です。
      恐らく、ラキシスの護衛としてはマドラ人格では難しいのでしょう。
      それで多分、天照の命令と力で、スパークに戻して派遣したのかな?
      つまり、マドラの格好をしたスパークなので、弱い状態かもです。
      ただ、プロミネンスになれば問答無用、最低でもマドラと同格な筈…
      さあ、果たして彼女はラキシスたちを守れるのでしょうか!?

       

      あとは気になるのが、スペクターとポーターの登場タイミングです。
      あの二人もまた、神々連なる者、ジョーカー神とスイレーですね。
      二人の力を持ってすれば、あの謎時空に懐園剣を呼べるかもです。
      それに、ヴィーキュルが異界化させた空間なら…雄剣も抜けるかも?
      既にもう、こちら側のジョーカーではなく、あちら側ですからね。
      痛々しいですが、片腕になってもラキシスを守る奮闘ぶり、見たい!
      プロミネンスが活躍するまで、あとニ週間とちょっとの辛抱ですね!

       

      閑話休題

       

      色々とコメントありがとうございます、今回も凄く興味深いです!
      そうそう「悪魔や如来といった、進化の袋小路に云々」って話。
      ありましたね、失念しておりました…だからこそ、命の水なのかな?
      ヴィーキュルは進化の袋小路に入って、これ以上進化できない。
      だからこそ、外的要因である命の水で限界突破が必要なのかも。
      そういえば、ライフ・ウォッチング・オーバーロード、って名前。
      アーサー・C・クラークの名作SF「幼年期の終わりに」が元ネタです。
      もう一人、この小説が元ネタの超重要キャラが存在しますよね…
      そう、カレルレンことカレン、天照とラキシスの一人娘です。
      そのカレンが、対ヴィーキュル用としてミストブレーカーを生んだ。
      ミストブレーカーの正体は、宇宙放浪時のラキシスが拾った超兵器。
      ビュランコートという、クフィル・インペリュンたちの仲間ですね。
      詳しくは語られてませんが、ラキシスの旅も無駄ではなかったみたい。

       

      あと、LEDミラージュことツァラトゥストラ・アプターブリンガー。
      これが「スタント遊星から来るもの」との戦闘を目的としてるなら。
      やはり、ヴィーキュルたちはスタント遊星にいるのでしょうか?
      それとも、スタント遊星自体があちらとこちらを繋ぐゲートなのか…
      スタント遊星攻防戦では、セントリーや超帝國剣聖も一緒に共闘予定。
      マキシが戦死しちゃうエピソードでもあり、今から楽しみですね。

      | ながやん | キャラクター | comments(2) | - |
      第297回FSS考察「凶悪な騎士は本当に凶悪だった」
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        はい、皆様おはようございます!今日はちょっと早めです。
        こんにちはの方も、こんばんはの方も、お疲れ様です!
        え、先週はすみません、ちょっとオヤスミをいただきました。
        締め切り前でギリギリのギリな感じになっちゃって…(汗)
        でも、おかげさまで無事に原稿を応募することができました!
        七月は夏コミ関係の原稿もあるので、頑張っていきたいですね。

         

        あ、さて…今日は誰もが気になってる、あの騎士のお話です。
        その名はワスペン・ナンダ・クラック!ミラージュ左翼21!
        作者をして「凶悪な騎士」と言わしめた、その正体は…!?
        御存知、カリギュラのユーゴ・マウザー教授その人でした。
        今日は、マウザー教授の騎士としての一面を見てみましょう!

         

        ユーゴ・マウザー教授は、システム・カリギュラのガーランド。
        同時に騎士でもあり、ツバンツヒと同じ重合人間であります。
        その力は、成長著しいヨーンと互角、それ以上の強さですね。
        重合人間なので、身体の一部がGTMっぽく変形、拡張されます。
        これを一流騎士のスピードで使いこなすから、強いですよね。
        そんなマウザー教授の、騎士としての名前がクラックです。
        クラックとは恐らく、CRACK(ひび割れ)の意味でしょうね。
        彼の初登場は古く、1993年の作品集『TWIN TOWER』になります。
        ヤクトミラージュのバスターランチャーの上に立っていますね。
        タイトネイプと一緒に映っており、全身をマントで覆ってます。
        顔も出ていないので、これは本当に不気味な騎士という感じ。
        因みに、昔はよくキンキー王女と間違われたりしました(笑)
        他にもブローズとか、最初は顔を隠してるミラージュ、多いし。

         

        さて、このクラックですが、気になる発言があるんですよね。
        マウザー教授いわく『騎士としての名前を貸した』とのこと。
        これは単純に『ミラージュに名前だけ在籍してる』なのか?
        それとも…マウザー教授と異なる騎士に名乗らせているのか!
        もし後者なら、それは尋常ならざる腕の騎士となるでしょう。
        マウザー教授がクラックの名を貸すからには、強さが必要。
        それも、カリギュラの騎士、天位級を超える強さがいります。
        文字通り、凶悪な騎士と言われてもおかしくないでしょうね。

         

        逆に、ミラージュ騎士団に名前だけ貸してるとも解釈できます。
        例えば、ディモス・ハイアラキやダグラス・カイエンがそう。
        彼らは剣聖ではあり、ミラージュ騎士団のエースナンバーです。
        しかし、実際にミラージュの騎士として戦ったかどうか…と。
        なにせ、剣聖です…あらゆる騎士をワンパンKOできちゃいます。
        ただ、ミラージュ騎士団設立時、ハイアラキ師匠は高齢です。
        カイエンもミラージュに籍を置いてましたが、程なく出奔…
        二人共、現役の常駐騎士としては働いていないのではないかな?
        あのスカ様も『ハイアラキの撫で箔をつけて』と嫌ってました。
        世間的には天照の式典騎士団、趣味だと思われてるんですよね。

         

        マウザー教授がミラージュに、名前を貸す理由はなんでしょう?
        やはり、同じカリギュラのツバンツヒの存在があるからかも…
        マウザーと違って、ツバンツヒは完全にミラージュになった。
        カリギュラからはお尋ね者で、尚且マウザー教授とは親しい。
        流石のマウザー教授も、彼女のことが心配だったのかもですね。
        カリギュラ側には、ミラージュに潜入したと体裁を整える。
        その上で、ミラージュ騎士としてツバンツヒを見守るとか…?
        もしくは、本当に監視する目的があったのかもしれませんね。
        そして、ツバンツヒ同様に天照にも興味があるのかもです。
        そういう人間を天照は、面白がって手元に置くんですよね(笑)

         

        なんにせよ、クラックが最強クラスの騎士なのは変わりません。
        こんなのがツァラトゥストラで暴れたら、これもう詰んでる。
        僅か15騎で星団を全て灰にする、それも過剰表現じゃないです。
        天位クラスがゴロゴロいるミラージュで、凶悪と言われる理由…
        それはやはり、マウザー教授本人か、それに並ぶ実力者か。
        どっちにしろ、ミラージュにとっては頼もしい騎士ですね!

        | ながやん | キャラクター | comments(5) | - |
        第295回FSS考察「えっ…ちょ、ちょっ、おまっ!」
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          はい、皆様こんにちは!ご帰宅の方、お疲れ様ですこんばんは!
          いやあ、今月号のニュータイプ、やばい展開になってますね…
          いよいよ、ラキシス&セントリーの幼生を巡って、悪魔が!?
          その前に…先週の記事に沢山のコメント、ありがとうございます。
          カイエンが遊んでたの、MOTHERでしたね…失念しておりました。
          ファンタシースターは確かに氏の好きなゲームでしたが(汗)
          ジョーカーの科学力で作ったGTMの玩具とか、惹かれますよね…
          普通に「このパーツはフローティングしております」とかあるかな。
          さて、今月号をまだ読んでない方に、ちょっと配慮しちゃいますね。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          そんな訳で、どうやら茄里ちゃんは無事に改心した様子です。
          そして、クリスティンも精神的に随分と強くなった気がしますね。
          まだまだ元老院は暗躍するのでしょうが、ダイ・グ陛下が心配…
          璃里(ニーゼル)や慧茄も色々動いてくれてますが、心細い。
          で、ラキシスとセントリー・ブリッツの幼生を狙う敵の気配が。
          悪魔がやってくるんじゃないでしょうか、という雰囲気ですね。
          原罪、マドラはデコースと子作り中で、全く戦力にならない(笑)
          ラキシスの側には、ツバンツヒがいますが、さてさてどうなる。
          そんな中、天照が放った増援は、恋ダウドことミキータ・オージェ!
          そして、なんと!スペクターとポーター!…役に立つのかな?
          でも、ポーターの恐るべき正体が突然サラッと明かされました。

           

          え、ポーターの正体は、A・R・C・Hことスイレイでした(笑)
          古い設定ではスイレー、翠怜とも表記されていたみたいですね。
          今回はA・R・C・Hと書いて、スイレイというルビがありました。
          ここでは統一して、スイレーで書かせていただきますね。
          まず、スイレーに関して過去の昨中での行動、扱いについて。
          ええ、ぶっちゃけ神です、神属性の高位存在ということですね。

           

          まず、カステポーに伝わるおとぎ話の中に、その名があります。
          これはソープが、長距離バスの中で親子から聞いた話ですね。
          悪魔に攻められた時、アイエッタ王女にクラインを授けた神様。
          これがスイレーで、五つのクラインはドラゴンを生み出します。
          以前にも少し触れましたが、このおとぎ話は、過去の話なのか?
          酔っぱらいのおっちゃんが言うように、カーマントーは移民星。
          昔は人が住んでいなかった惑星なので、少しおかしいです。
          では、完全な創作なのかといえば、それも妙な話ですよね。

           

          次に、天照不在時のフロートテンプル動乱、レフトの反乱。
          その裏で、封印が弱まり悪魔たちが実体化、暴れ始めました。
          この時、事態を収集するためにスイレーが現れています。
          正確には、フェザードラゴンを遣わした、という感じかな?
          この時は他にも、カレンとユーリヒ、如来も来ていますね。
          でも、なんでヘルタワーに悪魔が封印されてるんでしょ?
          この辺もいつか、掘り下げて考えてみる必要アリですね。
          スイレーはラキシスに詫び、死者を全員組成させました。
          そして最後は、その場の全員の記憶を消して、去った様子。

           

          で、本題です…このスイレーは、ポーターとイコールなのか?
          それとも、スイレーというのは、複数存在するのでしょうか。
          …神様を相手に、ちょっとナンセンスな疑問かもですが(汗)
          でも、例えばレフトの反乱の時、ポーター出てきてますよね。
          お茶を飲むためのお湯を求めて、ずっとポット持ってる。
          空気読めてない感が、最高にポーターらしくて好きですが。
          勿論、ジョーカーことスペクターも意味深な言葉を残してる。
          この二人は、いわゆる天照の道化、王に無礼を働くのが仕事。
          でも、作者は「ポーターは最強のラキシスガード」とも…
          その意味がようやく明かされた、彼女スイレーだったんだ!

           

          全てのスイレーが同一存在だとすると、ポーターも同じ個体。
          ポットのお湯を探してた時、危機を察してドラゴンを召喚!
          …で、なにごともなかったように、スペクターとお茶してる。
          これはこれで、筋が通るような気もしてくるんですよね。
          時にはスペクターと共謀して、ラキシスを物理的に消してます。
          そう、ブラッスリーの襲撃の時ですね…これも守護神の仕事?
          また、神様には物理法則や時間軸など、あまり意味ないかも。
          全てが同じポーターであるとも、違うとも言えるみたいな。
          常識は通じないですが、主役からして光の神ですからね…

           

          そういえば、恋ダウドはマグナパレスに乗る予定がある。
          それってもしかして、今回の騒動で乗るんでしょうかね?
          超帝國剣聖のMGPと神様、さらにマドラとツバンツヒ…
          なにが来ても完璧な布陣にも見えますが、油断は大敵かな?
          なにせ、マドラが腕を片方失う程の激戦が予定されてます。
          ミストブレーカーが鞘から抜けるというだけで、異常事態。
          いよいよ大きな戦いがあって、魔導大戦も終盤戦へ…
          今から楽しみですが、ちょっと色々死にそうで恐いですネ!

          | ながやん | キャラクター | comments(7) | - |
          第287回FSS考察「ややこしいあの人に関するまとめ・改訂版」
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            はい、皆様お疲れ様です!よーやっとこさ、金曜日ですね。
            すっかり春らしくなって、自分の地域でも暖かい日々が…
            ま、まあ、朝起きると雪が積もってるんですけどね(笑)
            さて、今日は月刊NT誌の最新号でも大活躍?なあの人の話。
            ややこしい略歴を持つ騎士なので、まとめてみましたっ!

             

            さて、この度めでたくデコース君と結ばれた、マドラさん。
            元からベルベットの存在が明かされてたため、既定路線です。
            まあ…あんなふうにやられちゃうんだなーって、びっくり。
            ところで、マドラさんとスパーク、プロミネンスの関係は?
            この辺は作中でも語られてますが、少しまとめてみましょう。

             

            まず、大元の人格、本当に星団に生まれてきた女の子…
            それが、マドラ・モイライです…この人がオリジナルですね。
            マドラは小天位の剣豪ハルカオン・ハリスの娘に生まれます。
            しかし、当初は騎士としての力を全く見せませんでした。
            それもその筈、幼い頃から彼女は剣聖レベルの騎士でした。
            力を見せよと父に言われれば、あっさり殺してしまいます。
            マドラは剣聖スバースの血を受け継ぐ、純血の騎士の家系…
            騎士になろうとしないため、聖帝ミマスに引き取られます。
            その後は女官として、平和な日々を普通に過ごしました。
            ここで肝心なのは、マドラは清楚な乙女に見えて実は…
            快楽のために殺人や破壊を行う、狂気こそが本性なのです。
            貞淑な女性に見えますが、自分のために戦うのが大好きです。
            基本的に「一番やべぇ狂い方」をしてるのが、マドラですね。

             

            で、マドラは剣聖カイエンに攻撃されても、なんのその。
            あまりに強く、その力を望まないのに、本性は殺人鬼です。
            そのため、詩女フンフトは自身の力を使い、制御を試みます。
            そうして、マドラの力を弱めるリミッターとしての人格…
            ここでピッキング・ハリス、通称スパークが生まれるのです。
            スパークはミラージュ騎士になれる程の、非常に強い騎士。
            しかし、その状態すら「マドラを弱体化させたもの」です。
            ただ、マドラと違って普通に騎士の力を使うことができます。
            最強で無敵なのに「怖いわ、恐ろしいわ」なんて言いません。
            で、ヴァイ・オ・ラを駆り、驚異的な撃墜数を叩き出します。
            この時期、ヴァイ・オ・ラ・スパークの名は星団に轟きました。
            また、AP騎士団スキーンズ隊にも在籍、ヤーボと恋人同士でした。
            しかし、度重なる素行不良でAP騎士団を追放されてしまいます。
            その後は犯罪組織ゲイト・ジーベンに入るも、自ら組織を破壊。
            最後は天照の私設騎士団、ミラージュのレフト大体に入ります。

             

            そして…彼女の中にはもう一人、恐るべき人格が宿ってます。
            それが、AD世紀の超帝國剣聖アルゴン・プロミネンスですね。
            超帝國剣聖は、この時代の剣聖とは比較にならない強さです。
            純然たる戦闘兵器として生み出され、思考と人格を制御される。
            そうして管理しておかねばならないほど、危険な存在なんです。
            このプロミネンスは、スパークとマドラとはどういう関係か?
            最近ようやく「リストア」という設定で、少しわかってきました。
            ようするに、マドラはプロミネンスがリストアしてるんですね。
            ただし、ナオ(クルマルス)や恋ダウド(オージェ)とは違う…
            マドラである時、彼女は自分の中のプロミネンスを知らなかった。
            どういう訳か、リストアでありながら肉体側の方が強かった。
            超帝國剣聖の精神を宿すと、人格と記憶は超帝國剣聖になる。
            しかし、マドラはその狂気ゆえか、プロミネンスの人格がない。
            当初はなかった、というべきでしょうか…特別な存在です。

             

            ナオや恋ダウドは、脆弱な肉体に最強の超帝國剣聖が入ってます。
            記憶や人格、性格といったものは、超帝國剣聖のものです。
            つまり、ナオや恋ダウドという個人の人格は存在しません。
            これは恐らく、ハリコン(ララファ)も同じだと思います。
            ハリコンの場合、モナークセイクレットの任務前後が気になります…
            一年の剣聖在位の時期、確実に彼はララファの人格だったでしょう。
            しかし、星団に帰還した彼が、まだララファだったかは微妙です。
            ともあれ、普通はリストアすると「中の人の人格になる」です。
            しかし、マドラはプロミネンスを宿しながら、自我があった。
            ただし、彼女の乙女チック妄想や結婚願望、異常な愛情表現…
            これはまさしく、プロミネンスの影響が最新号で語られました。

             

            マドラ、スパーク、そしてプロミネンス…この三人は、特殊です。
            あまりにも複雑ですが、一番ややこしいのはマドラとプロミネンス。
            普通のリストアって、弱い身体に超帝國剣聖の人格と記憶が宿る。
            超帝國剣聖から見て弱いだけで、普通の騎士以上の肉体かもしれない。
            でも、マドラは違った…星団暦剣聖の肉体に、超帝國剣聖が入ってる。
            その弊害なのか、プロミネンスはしばらく外にでてきません。
            マドラというオリジナルの人格で、しばらく暴れまわるようです。
            ただ、マキシの師匠となった時には、既にプロミネンスの様子。
            マドラと人格が統合された、完全体と呼べる状態かと思われます。
            そのプロミネンスが、ミストブレーカー(懐園剣)を抜いた戦い…
            超帝國剣聖でも片腕を失う、サタンたちとの戦いとはいったい!?
            いやあ、恐ろしいですね…FSSの強さ談義は不毛な話なんですけど。
            リストア勢の中でも、最強の肉体を持つプロミネンスですら負傷する。
            そんな戦いがこれから待ってて、不可避の歴史なのがワクワクですね〜

             

            さて、来週はいよいよクロス・ジャマーで突然登場のファティマ!
            そう、あの謎のファティマに迫って、勝手に妄想や予想をしまっす!

            | ながやん | キャラクター | comments(20) | - |
            第283回FSS考察「永野護先生ってどんな人?」
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              はい、皆様こんにちは!先週はすみません…寝込んじゃって。
              今回はですね、趣向を変えてFSSの作者さんのお話です。
              そう、最近全く連載を休まない永野護先生のお話。
              古いファンは、マモルマニアとかを読んだ方もいるかも。
              自分も、いわゆる氏の伝記的なマモルマニアを読みました。
              これだけの作品を描く方だけあって、凄い人ですね。

               

              ・バッシュ誕生秘話
              ガンダムで有名なサンライズに出入りしていた、永野護先生。
              当時、富野由悠季監督は若い才能を集めて育てていました。
              当然「珍しい絵を描く奴がいる」と、永野護先生を見つけます。
              若きロックにーちゃんだった氏も、かなりイキッってたとか。
              「ロボもキャラも描けちゃうぜ!」などと、自信満々でした。
              しかし!サンライズ重役が並ぶ会議で、ホワイトボードに!
              さあロボを!描け!と言われて…全く描けなかったんですね。
              いやこれ、ちょっと今ならパワハラ?圧迫ナントヤラかも?
              まあ、永野護先生は始めて「思ってたより駄目じゃん俺」と。
              その会議で、富野御大が「ガンダムを想像するのよ!」と!
              そうです、その場でロボを描けと言われて描けなかったのが…
              RX-78ガンダムを想像して、それを自分なりに描くとあら不思議!
              なんとかアニメの企画会議で、ロボを描くことができました。
              それが重戦機エルガイムに登場する、バッシュだと言われてます。
              そう、バッシュはガンダムから換骨奪胎して生まれたんですね。

               

              ・Zガンダムでのアレコレ
              重戦機エルガイムで、メカとキャラの両方をやりきった。
              これは当時、大抜擢な上に異例の起用で、話題になりました。
              当時は新番組があると、第一話の前に変な特番がありました。
              何故か直接富野監督が出る番組で、アレコレ語るんです。
              当然、永野護先生も一緒に出ました…しかも、絵を描きました。
              「特番の時間内にエルガイムを描く」という無茶振りされて。
              まあ、時間内に完成しなかったんですけどね、その絵は(笑)
              そんなこんなで、アニメの世界に氏は華々しくデビューしました。
              そして、あのビッグタイトル…機動戦士Zガンダムと関わります。
              しかし、エルガイムと違ってガンダムは、いわゆる続編物です。
              既に1stガンダムという下地、歴史を持った作品だったのです。
              永野護先生のメカデザインは、当時ファンの批判に晒されました。
              アーガマ、リックディアスなどへの風当たりは、当時は強かった。
              そして、そのことにサンライズ上層部は敏感だったのです。
              富野監督はそれでも、氏にどんどんデザインをさせました。
              ただ、商売として客の反応を気にする上層部が難色を示します。
              こうして徐々に、永野護先生は商業アニメから離れていきました。
              辛い時期だったと思うし、二十年くらい前まで根に持ってた様子。
              ただ、最近はかなりマイルドと言うか、人間が丸くなりましたね。
              今月のガンダムエースに、FSSの広告が載ってて、あらビックリ!

               

              ・で、永野先生のガンダムの仕事って?
              まずはやはり、百式!…と思ったそこのあなた、正解です。
              でも、半分不正解…残念ながら、百式はちょっと違うんです。
              因みに百式、アナハイムのナガノ博士が開発したという設定のMS。
              百年持つように、との願いを込めて百式って名前にしたんですね。
              実はこれ、永野護先生が新型ガンダムとしてデザインしたもの。
              そのラフを、藤田一己さんがクリナップして完成したんですね。
              100%永野デザインといえば、リックディアスなどがそうです。
              リックディアス、実はシュツルムディアスというバージョンがある。
              このシュツルムディアスは実は、シャア用のカスタム機なんです。
              でも、永野護先生がデザインを提出し忘れたんですね…おいおい。
              アニメでは出てこなくて、クワトロ大尉も普通のリックディアス。
              しかし、永野護先生が去ったあとのZZで、掘り出されて使われます。
              あとは、アーガマ等の艦船のデザインを数多く手がけられました。
              珍しいところでは、0083に出てくるグワンバンなんかもそうです。
              アマテラスがMHやGTMと同時に、ウィルのような船も手がけたように…
              中の人である永野護先生も、多種多様なメカをデザインしたのでした。

               

              ・永野護先生と音、音楽の世界
              よく自分は、永野護先生を「ロックにーちゃん」と呼ぶようです。
              本当に、氏の音に対するこだわり、音楽に対する情熱は凄いんです。
              サンライズもそうですが、普通のロボットアニメ、ありますよね?
              音は結構、あちこちで同じものを使いまわしたりするんですよ。
              だから、ビームライフルの音は別のアニメでも、たまに聴けます。
              ようするに、特別に金をかける必要がない要素だと思われてました。
              またZガンダムの話になりますが、アッシマーって大型MSがあります。
              強いMSで、高出力のビームライフルを持って、戦いを挑んでくる。
              このアッシマー等、一部のMSだけ独自のSE、発射音が違うんです。
              更に、氏の映画「ゴティックメード」では音が半端なく凄いです。
              何種もの複雑なミキシングで、ロボットの駆動音を完全に再現してる。
              普通のアニメや劇場映画で、こんなに複雑な音を出してる、まずない。
              FSSだって、昔から永野護先生はCDを沢山出していたんですよ。
              ロボットモノを、漫画とアニメと音楽で表現しちゃう、それが永野護。
              自前のベースを持ってスタジオ入し、自分で演奏もしちゃうんです。
              当然、氏が学生時代からロックンロールに夢中だったのがあります。
              そう考えると、例えば漫画の中でも擬音の表現が特別、そして独特。
              ロボットが出る度に書き込まれる擬音、グォングォン、イヤァァンと。
              ちゃんと、ロボ毎に違う音を出したり、チューニングの違いも再現。
              FSSってヴィジュアル作品なのに、音とか臭い、味にこだわってますよね。

               

              さあ、どうでしょう…異例のロングランコンテンツ、FSSの創造主。
              日本のメカデザインに革命を起こした、永野護先生秘話を話しました。
              ほんとね、若い頃…特に90年代から00年代初頭あたりは、尖ってた。
              作品もそうだけど、先生自身が「なめんなよ!」って突っ張ってた。
              それはガンダムやアニメ業界への劣等感であり、反骨精神だった。
              でも、最近はそういう攻撃色、全く見せなくなりましたね…(笑)

              | ながやん | キャラクター | comments(7) | - |
              第276回FSS考察「一国の剣術指南級、とは」
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                はい、皆様こんにちは!夜の方、お疲れ様でっす!こんばんは!
                えー、ちょっと田舎に住んでるので、ニュータイプ買えない…
                んぎぎ、いつものTSUTAYAでは、12日にならないと届かないとか。
                いやあ、早くユーゾッタちゃんの活躍が見たいですね…楽しみ!
                さて、今日は毎度センシティブな話題…騎士の強さの話。
                第して、ミラージュ騎士は本当に強いのか!?でお送りします。
                よくミラージュは「一人一人が一国の剣術指南級」と言われます。
                これ、どれくらい強いんでしょうか?そして、何故大量に死亡!?
                相手が悪かったにしても、ブラッスリーにやられまくりでした。
                その辺はこちら、記念すべき第一回を見てもらえると嬉しいデス!

                 

                第一回FSS考察「ミラージュはホントは強いんだい!」
                http://nagamono.jugem.jp/?eid=2
                 

                で、一国の剣術指南級という、ちょっと曖昧な強さの表現。
                物語の中では、ズバリ剣術指南をしている騎士は誰でしょうか?
                まず思い出されるのが、コーラスのトリオの指南役、ロードス公。
                二代目黒騎士、ロードス・ドラクーンですね…因みに故人です。
                この方もデコースにやられてるので、まあミラージュと同格か。
                デコースが「高名な剣術指南役」の上であることは確かですね。
                因みに、同じくデコースにやられたヌーソード・グラファイト…
                彼はAKDゴーズ騎士団の剣術指南役をやってたりするんですね。
                現実でも、あらゆる分野で「人に教える」のは熟練者、習熟者。
                自分である程度技能と知識を高めた人だけが、教える側になれる。
                …つまり、ミラージュ騎士は全員そのレベルだという話、らしい。

                 

                では、どうして最近ミラージュ騎士の無敵感が薄れてしまったのか。
                一巻でビョイト殿が恐怖した、あの強いミラージュ騎士はどこへ?
                まあ、キャラが増えて世界観が広がったので、しょうがないです。
                また、超帝國設定が大きなウェイトを占めた点も大きいでしょう。
                さらに言えば、ミラージュの大半(特にライト)は王族や貴族です。
                騎士の濃ゆい血を持ってるとはいえ、よくも悪くも綺麗な剣では?
                デコースのような、実戦で磨いた野獣の剣とは、少し違うのかも。
                スカ閣下は「戦場では試合と違って手加減してくれない」って…
                そこまでではないですが、やはり正統派の騎士が多いんでしょう。
                その穴を埋めるためか、レフトは各国で名を上げた騎士が多いです。
                外交や内政に関わるライトとは別物、完全な戦闘用がレフトですね。

                 

                さてさて、ミラージュが最近尖ってないのは、どうしてか。
                ブラッスリー襲撃からも、早いもので十年近くが経ってます。
                その間、ミラージュがどういった活動をしてきたか思い出しましょう。
                まず、なんといってもツラック隊のエピソードでの大活躍ですね。
                相変わらず無敵に素敵なアイシャ様、そしてサポートの三人。
                あっ、カイダさんって強かったんだ、なんて思ったりもしました。
                でも、直後にナオがドドーンと出ちゃいましたからね…うーむ。
                キュキィのソニックブレードとかも、簡単に無効化しちゃったし。
                さらに言えば、バイズビズなんかツバンツヒの部下扱いでしたしね。
                ミラージュではないエレーナと、ほぼ同格の扱いをされていました。
                バイズビズ、あのバギィ・ブーフが「やべぇ!」って言う強さです。
                でも、相手はカリギュラの重合人間ツバンツヒでしたからねえ…
                超強かったランドも、今はハスハで騎士団務め、責任ある立場だし。

                 

                他にも要因として、若いギャル(死語)のミラージュが増えたこと。
                以前の、血の十字架に集った凄腕騎士同士の緊張感、やや薄いかな?
                天照が唯一自由にできる財産であり、彼の全権代理人たるミラージュ。
                でも、今ちょうど所属騎士の世代交代の時期なのもあるでしょう。
                ヨーンだって、強いは強いですが、すぐ近くにニーゼルがいます。
                一時的かもですが、3000年代初頭のミラージュは…やや弱い?かな?
                これが3159年には、凶悪な殺戮騎士団として星団を脅かすのです。
                誰ももう、天照の式典騎士団だなんて言わないでしょうね(笑)

                | ながやん | キャラクター | comments(13) | - |
                第270回FSS考察「謎多きエイブロゥ男爵の過去」
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                  はい、皆様こんにちは!ようやくの週末ですね!
                  今日も元気よく、FSSに関する妄想を垂れ流してきまっす。
                  さてさて、いよいよミラージュデビューのエィブロゥ男爵。
                  御存知、ビット・マエッセンその人でございます。
                  元パイドパイパー騎士団の、博士号を持つ超エース…
                  ルンのシュペルターに破れるも、大活躍しました。
                  特に、テロルから降りたアイシャを見つけた目のよさ!
                  そんな彼の過去が、少しだけ語られようとしてます。
                  今日はそのへんを、突っついてみようと思います。

                   

                  最新話にて、デモール(KAN)のテストを監視する男…
                  ミラージュ入りしたエィブロゥ・ビット・マエッセンです。
                  長い療養の末に、彼はミラージュ騎士団を選択しました。
                  そして、そんな彼をさらに監視する、謎の老人と女騎士。
                  女騎士はクバルカンのローテ騎士団副団長のようですが?
                  この謎の老人、マエッセンの過去を知ってる様子です。
                  なんでも、ローテ騎士団にゆかりのある人間だとか。
                  さてさて、まずはこの老人、いったい誰なんでしょう。
                  ヒントは、先月号で静と会っていることでしょうか。
                  ルーン騎士団の本営、静のいる場所まで入れる身分の男。
                  ないしは、勝手に忍び込むだけの腕を持つ騎士でしょう。
                  そして恐らく、その両方…かなりの身分の人かもです。
                  恐らく、ヘリデ・サヤステではないか、と思うのですが…
                  ヘリデならば、遠縁のユーゾッタを心配するのも道理。
                  そして、元ルーン騎士(人形遣い)なので無問題。
                  もし彼がヘリデなら、久々に破烈の人形が見れるかも?

                   

                  で、ちょっと不思議だなーって思ったんですけどね。
                  クバルカンにはルーン騎士団とローテ騎士団が存在します。
                  どちらも宮廷騎士団格で、ルーンが男、ローテが女のみ。
                  今はどちらもノンナ・ストラウスが司令官を務めています。
                  配備されるGTMは、どちらもザ・ルッセンフリードを使用。
                  ルーン用をフラウ・ワイツ、ローテ用をフラウ・ロット…
                  意味は「白の婦人」「赤の婦人」って感じでしょうね。
                  厳格な宗教国家でもあるクバルカンでは、男女別々。
                  そんな中で、ちょっと気になることがありませんか?

                   

                  当たり前ですが、マエッセンは男、オトコノコですね。
                  何故、ルーン騎士団ではなく、ローテ騎士団なのでしょう。
                  ケーニヒがフィルモア騎士だったように、クバルカン騎士?
                  なら、マエッセンは元ルーン騎士であるのが自然です。
                  男なのに、ローテ騎士団にゆかりのあるのは、どうしてか。
                  もしかして、マエッセンって女の子なんでしょうか!?
                  それはないと思いますが、そこらへんを考えると…
                  もしかしたら、デリケートな過去かもしれません。

                   

                  パイドパイパーにいた頃の、湿地の戦いを思い出します。
                  出撃するケーニヒに「付き合うぜよ!」と飛び出すマエッセン。
                  同僚のケルシャーには「激ラブ…」と言われてしまいますね。
                  これ、前からちょっとどういう意味かなって思ってて。
                  単純に「お前等仲がいーね」みたいな、深い意味はない言葉?
                  それとも、実は本当に…薄い本がアツくなるような感じに!?
                  ケーニヒをやられた時のマエッセン、激怒してましたしね。
                  アイシャ相手に「勝ち逃げは許さん、俺と戦え!」と激昂。
                  それってもしかして、ケーニヒのことが…なんてつい!ついね!

                   

                  では、全く根拠のない話ですが、妄想を纏めますと、ですね。
                  以前、マエッセンはローテ騎士団に在籍してたかもしれません。
                  男なのにどうして?それは、心が女だから…性同一性障害的な。
                  身体は男だけど、心は女、そんな時期があったらどうでしょう。
                  腕は確かなので、騎士団では欲しいが、さてどうしたものか…
                  それで思い切って、クバルカンではローテ騎士に入れてみた。
                  しかし、それで今度はローテ騎士内の風紀が乱れてしまった!?
                  そう、お姉さま方が次々と腐っていった…赤の腐人になった。
                  こうした問題があって、放り出されてパイドパイパーへ…
                  マエッセンには、そういう悲しい過去があったのです!

                   

                  …ごめんなさい、ないと思う…けど、普通にルーン騎士かな?
                  ローテ騎士と並び立つルーンの騎士だった、じゃないかなあ。
                  でも自分は友人のお手伝いでしか、そういうの書かないですが…
                  ケーニヒとマエッセン、この二人のホモォな関係、需要ない?
                  なんていうか、腐女子や貴腐人の皆様はどうなんでしょうか。
                  ま、それはおいといて…マエッセンはルーン騎士だったと過程。
                  何故彼がルーン騎士をやめたか、最悪破門されたかもしれない。
                  なにがあったか…来月号あたりから語られると思いますが。
                  やっぱケーニヒ同様、堅苦しい大騎士団に辟易していたとか?
                  自分の力をもっと広い世界で試したかった…とかですかね。
                  不祥事という線は考えにくいですが、ないとも言い切れない。
                  さあ、来月のマエッセンに注目ですね…GTMに乗ってほしい!

                  | ながやん | キャラクター | comments(12) | - |
                  第267回FSS考察「踏み込め、アルルと桜子の謎!」
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                    こんにちは、お疲れ様です!夜の方、こんばんは!
                    先週はすみません…ちょっと夏コミの原稿が(汗)
                    友達の本を今年は二人分、手伝うことになったので。
                    いやあ、なんとか形になったみたいでよかったです。
                    ではでは、今週も楽しくFSSのアレコレをほじくります!

                     

                    最近、衝撃の事実が発覚し、ファンを騒然とさせました。
                    フンフトと不義密通したピアノ・メロディなる人物…
                    この人の正体が、死んだかと思われていたハリコンだった。
                    ハリコンはカリギュラと戦い、死んだかと思われていた。
                    しかし、どうやらクラウン銀河の中心にいたようです。
                    時間の止まった場所で、彼はタイ・フォンと別れたか?
                    そんなこんなで、彼はジョーカー星団に帰ってきてます。
                    そして、ピアノという「いないはずの王族」として密通。

                     

                    フンフトが懐胎し、詩女の座を追われたことは事実です。
                    そして、その相手がコーラスのメロディ家だということも。
                    ただ、これは一部の人間達によって作られた事実でした。
                    ハリコンとフンフトの間に子供ができた、これは事実。
                    しかし、それをそのまま公表することはできなかった…
                    さてさて、そんな二人の子供がアルルと桜子です。
                    でも、最近の作中描写を見ると…おや?少し妙ですね。
                    桜子はアルルが姉だということを、知りませんでした。
                    ただ、桜子は自分を生んでフンフトが詩女をやめたこと…
                    これは知っているし、そのことで自責の念を抱いている。

                     

                    桜子は多分、多くの民と同様に父はピアノだと思ってる。
                    逆に、アルルは真相はともかく、桜子が妹だと知ってる。
                    では、どちらがフンフトとピアノの子供なのでしょう?
                    そして、別々の子供を一つのお腹に宿すのは可能なのか。
                    例えフンフトが詩女の力、強いスコーパーの力でも…
                    果たして、一度に別々の妊娠を、順に産み分けれるのか。
                    ここでヒントになりそうなのが、ミースのお話です。
                    ミースはマキシを産むため、ファティマの子宮に交換。
                    妊娠期間は長く、数年単位の時間マキシはお腹の中です。
                    だとすれば、特殊な遺伝子の子供は長期妊娠可能か。
                    ファティマの子宮にしなくても、詩女パワーで可能?

                     

                    他にも、大きな疑問が…それは、ハリコンの正体。
                    剣聖は結局、超帝國絡みの人間、純血の騎士だけです。
                    ハリコンはララファのリストアっぽい感じなんですが…
                    肉体的には、ごく普通のコーラスの騎士ではないのか?
                    そのハリコンが詩女と子供をもうけると、凄いのか?
                    そして、アルルと桜子、どっちの父親がハリコンか。

                     

                    鍵を握るのは、個人的にはタイ・フォンかな?と。
                    タイ・フォンはダブルイプシロン型ヒューマノイドです。
                    そう、ラキシスと同じなんですね…ファティマじゃない。
                    つまり、タイ・フォンも子供を産むことができるんです。
                    例えば、ハリコンとタイ・フォンの間に子供ができた。
                    しかし、クラウン銀河中心部は時間が止まった空間…
                    恐らく、妊娠しても時間経過での成長がないのでは?
                    つまり、タイ・フォンは永遠に妊婦のままという、ね。
                    クラウン銀河では生命は生まれず、代謝も止まっちゃう。
                    だから、タイ・フォンから取り出した胚を持ち帰った。
                    ジョーカーでフンフトのお腹に入れて、無事出産と。

                     

                    じゃあ、どうしてフンフトの仮腹が必要だったのか。
                    そして、タイ・フォンから取り出したのはどちらの子か。
                    思うに、タイ・フォンから取り出した胚はアルルでは?
                    そして、純粋なハリコンとフンフトの子が、桜子とか。
                    フンフトは詩女だったため、特殊な胚が着床しやすいとか…
                    カイエンも生まれるために、クーンの仮腹が必要でした。
                    詩女のスコーパーの力、それに類する力が必要だった?
                    その上で、アルルと別に二人で桜子をもうけた、と…
                    ちょっと予想の域を出ないですが、こんな感じかも。
                    でも「桜子が全く別人の子」である可能性もありますよね。
                    うーん、アルルがもの凄い設定のキャラになりそうですね!

                    | ながやん | キャラクター | comments(25) | - |
                    第265回FSS考察「あの人はやっぱりGTMを沢山使う」
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                      はい、皆様お疲れ様です!明日から三連休ですね。
                      お休みの方も、お仕事の方も、元気出してきましょ!
                      今日は、以前も取り上げたあの人の乗るGTM…
                      そう、ログナー司令は色んなGTMに乗る予定です。
                      さらに、今月号で明らかになった設定が追加ですね。
                      ログナーはお気に入りGTMを、雷丸って呼ぶ。
                      これ、正式名称じゃなく愛称らしいですね(笑)
                      勝手に雷丸って呼ぶそうで…今日はそのお話です。

                       

                      今月号の扉絵によれば、正式名称ではない様子。
                      破烈の人形が雷丸その六、マーク2は雷丸その五。
                      そして、ログナー用のツァラトゥストラがその四。
                      その六まであるということは、最低六騎ある筈。
                      まず、その一は恐らく、超帝國時代のシュツィエンかも。
                      ブルーに塗られた雷丸と呼ばれるGTMを持ってた筈。
                      デザインズ5の超帝國設定では、剣客だったそうです。
                      まあ、ほぼ間違いなくシュツィエンが雷丸その一。

                       

                      では、その二とその三は、どんなGTMなんでしょう。
                      ここはログナーが乗ったGTMを列挙し、逆算します。
                      既に破烈の人形、マーク2、ツァラトゥは除きますね。
                      まず、空中宮殿崩壊時に脱出したウーラ・ソニック。
                      スピードミラージュ2号機、旧クラウドスカッツです。
                      あと、ご存知イェンホウ…ヤクトR型オレンジドラゴン。
                      この二つが、雷丸その二とその三なんでしょうか?
                      でも、ちょっと時系列が前後してるような気が(汗)
                      ウーラ・ソニックに彼が乗ったのは、星団暦4100年です。
                      それより前は、ツバンツヒが乗ってるようなんですよね。
                      ログナーももしかしたら、乗るかもしれないんですけど…
                      マーク2を気に入って雷丸認定した時、まだウーラは未完成。
                      これからツバンツヒが天照と作るので、まだ存在しない。
                      マーク2が雷丸その五なので、若い番号になる筈ですね。
                      よって、このウーラ・ソニックは雷丸ではないような…
                      なるとすれば、雷丸その七とかが相応しい番号ですよね。

                       

                      あと、雷丸その四こと、ツァラトゥストラなんですが…
                      これはバビロンズ、いわゆるマイティβの雷丸かもですね。
                      マキシ用のツァラトゥストラは、デストニアスですし。
                      昔は、マイティγの暁姫と、マキシ用LEDは別騎体でした。
                      どっちも凄い撃墜スコアですが、LEDの方が大幅に多かった。
                      多分、LEDのフレームランチャーでサクサク倒したのかも。
                      でも、どうやら今は統一されて、デストニアスの様子。
                      じゃあ、雷丸バビロンズも、ログナー用LEDと合体、かな?
                      統一され、このツァラトゥストラ(皚次砲砲覆辰燭も。
                      で、この騎体が雷丸その四なので、それより前に二騎…

                       

                      多分、イェンホウことヤクトR型が、その二かその三です。
                      LEDと一緒にヤクトR型、KOGが星団に一般公開されました。
                      それが3000年代初頭なので、マーク2や破烈の人形より前。
                      で、ツァラトゥとは同時なんですが、ログナーの皚爾脇段漫
                      なので、一般公開のあとにログナー騎は造られた可能性が…
                      ほら、一応マイティシリーズでもあると思うので、多分。
                      なので、このイェンホウが雷丸その三じゃないかと思います。
                      そうなると…雷丸その二には、なにが入っているんでしょう。
                      ホーンドミラージュ?シザーフォーン?それとも…新型かな?
                      ツァラトゥやヤクトより以前の騎体で、シュッツィエンのあと。
                      星団暦にログナーが発生してすぐのGTM…なんでしょうね。
                      あと、気に入ったものだけが雷丸認定されるようなんです。
                      ログナー、他にどんなGTMに乗ったんでしょうね…興味津々。
                      ほぼ確実に、ホーンドミラージュ的なのには乗ってそうですが。
                      果たしてそれが雷丸その二なのか…興味は尽きませんね!

                      | ながやん | キャラクター | comments(17) | - |