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第265回FSS考察「あの人はやっぱりGTMを沢山使う」
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    はい、皆様お疲れ様です!明日から三連休ですね。
    お休みの方も、お仕事の方も、元気出してきましょ!
    今日は、以前も取り上げたあの人の乗るGTM…
    そう、ログナー司令は色んなGTMに乗る予定です。
    さらに、今月号で明らかになった設定が追加ですね。
    ログナーはお気に入りGTMを、雷丸って呼ぶ。
    これ、正式名称じゃなく愛称らしいですね(笑)
    勝手に雷丸って呼ぶそうで…今日はそのお話です。

     

    今月号の扉絵によれば、正式名称ではない様子。
    破烈の人形が雷丸その六、マーク2は雷丸その五。
    そして、ログナー用のツァラトゥストラがその四。
    その六まであるということは、最低六騎ある筈。
    まず、その一は恐らく、超帝國時代のシュツィエンかも。
    ブルーに塗られた雷丸と呼ばれるGTMを持ってた筈。
    デザインズ5の超帝國設定では、剣客だったそうです。
    まあ、ほぼ間違いなくシュツィエンが雷丸その一。

     

    では、その二とその三は、どんなGTMなんでしょう。
    ここはログナーが乗ったGTMを列挙し、逆算します。
    既に破烈の人形、マーク2、ツァラトゥは除きますね。
    まず、空中宮殿崩壊時に脱出したウーラ・ソニック。
    スピードミラージュ2号機、旧クラウドスカッツです。
    あと、ご存知イェンホウ…ヤクトR型オレンジドラゴン。
    この二つが、雷丸その二とその三なんでしょうか?
    でも、ちょっと時系列が前後してるような気が(汗)
    ウーラ・ソニックに彼が乗ったのは、星団暦4100年です。
    それより前は、ツバンツヒが乗ってるようなんですよね。
    ログナーももしかしたら、乗るかもしれないんですけど…
    マーク2を気に入って雷丸認定した時、まだウーラは未完成。
    これからツバンツヒが天照と作るので、まだ存在しない。
    マーク2が雷丸その五なので、若い番号になる筈ですね。
    よって、このウーラ・ソニックは雷丸ではないような…
    なるとすれば、雷丸その七とかが相応しい番号ですよね。

     

    あと、雷丸その四こと、ツァラトゥストラなんですが…
    これはバビロンズ、いわゆるマイティβの雷丸かもですね。
    マキシ用のツァラトゥストラは、デストニアスですし。
    昔は、マイティγの暁姫と、マキシ用LEDは別騎体でした。
    どっちも凄い撃墜スコアですが、LEDの方が大幅に多かった。
    多分、LEDのフレームランチャーでサクサク倒したのかも。
    でも、どうやら今は統一されて、デストニアスの様子。
    じゃあ、雷丸バビロンズも、ログナー用LEDと合体、かな?
    統一され、このツァラトゥストラ(皚次砲砲覆辰燭も。
    で、この騎体が雷丸その四なので、それより前に二騎…

     

    多分、イェンホウことヤクトR型が、その二かその三です。
    LEDと一緒にヤクトR型、KOGが星団に一般公開されました。
    それが3000年代初頭なので、マーク2や破烈の人形より前。
    で、ツァラトゥとは同時なんですが、ログナーの皚爾脇段漫
    なので、一般公開のあとにログナー騎は造られた可能性が…
    ほら、一応マイティシリーズでもあると思うので、多分。
    なので、このイェンホウが雷丸その三じゃないかと思います。
    そうなると…雷丸その二には、なにが入っているんでしょう。
    ホーンドミラージュ?シザーフォーン?それとも…新型かな?
    ツァラトゥやヤクトより以前の騎体で、シュッツィエンのあと。
    星団暦にログナーが発生してすぐのGTM…なんでしょうね。
    あと、気に入ったものだけが雷丸認定されるようなんです。
    ログナー、他にどんなGTMに乗ったんでしょうね…興味津々。
    ほぼ確実に、ホーンドミラージュ的なのには乗ってそうですが。
    果たしてそれが雷丸その二なのか…興味は尽きませんね!

    | ながやん | キャラクター | comments(17) | - |
    第263回FSS考察「謎の騎士、ぶっ壊れさん」
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      はい、皆様お久しぶりです!先週はすみません!
      ちょっと所要で、東京に珍しく外出していました。
      その間も、友達と語ったりとFSS成分をフル補給!
      今日からまた、マターリと連載してきたいと思います。
      さて、今日はみんなが気になってるクラックの話。
      ワスペン・ナンダ・クラックとはいったい誰なのか?

       

      まず、最初期から言われてる「凶悪な騎士」という設定。
      もう、ミラージュなんて全員チート級の騎士なのに…
      その中でも、凶悪という言葉を使われるのは凄いですね。
      そして現在、このクラックの正体と思しきキャラが二人。
      そう、まずはカリギュラのユーゴ・マウザー教授ですね。
      彼の「騎士としての名」が、クラックだと明かされました。
      「ぶっ壊れ」という意味で、クラックというのだそうです。
      さらに、そんな彼が騎士の名を貸した人間、ニューもいます。
      ニュートラル・ダイヤモンドを助けたのは、マウザーでした。
      彼は宇宙をさまよっていたニューを助け、名を貸します。
      さあ、果たしてミラージュのクラックは誰なのでしょうか?

       

      ダイヤモンド・クラック・ニュートラルの名には驚きました。
      しかし、ニューのミラージュ入りにはどこか違和感もある…
      彼は神々に戦いを挑む人間を助けて支える、あっち側の人間。
      神そのものである天照の騎士団に入るというのは、難しい。
      確かに、ダブルマイトで騎士なのだから、ある意味凶悪です。
      でも、天才肌でぶっ飛んだとこありますが、凶悪…かなあ?
      騎士として飛び抜けて強い力を、まだ見せてくれてません。
      さらに、彼がミラージュ入りしてしまっては、歴史が困る。
      誰がテンプルシリーズで人間側を支えるのでしょうか、と。

       

      反面、マウザー教授が騎士の名を取り戻して、入団するのは?
      これは意外と、すんなりという感じもしないでもないですね。
      既に先に、お友達?のスペックことツバンツヒがいますし。
      スペックとクラック、コードネームもなんだか似てる(ぉぃ
      そして、マウザー教授はカリギュラの重合人間、強いですよ。
      あのジークとヨーンを一人で手球に取った実力の持ち主です。
      凶悪な騎士という形容も、相応しい気がしますけどもね…
      ただ、カリギュラからどうやってAKDのミラージュに来るのか。
      そういえば、彼も手伝ったKANは未来にはAKDでも使われますね。
      ゴーズ騎士団がKANアルファ、KANセカンドなどを持つとか。

       

      ただ、最新号でわかったのは、マウザー教授の気まぐれな性格。
      そして、彼がポンと騎士の名を貸してしまうことでしょうか。
      つまり、今後まだ見ぬ新キャラがクラックの名を借りることも…
      マウザー教授がミラージュ入りするよりも、そのキャラがくる?
      クラックの名を借りた新キャラが、ミラージュにくるのかも。
      こればっかりはまだまだわかりませんが、クラックは古いキャラ。
      作品集ツインタワーでは、ヤクトのバスター砲と描かれてます。
      その時は近くに、タイトネイプが一緒に描かれてた気がします。
      …ん、バスター砲と一緒にって、つまり技師系?博士系なの?
      じゃあ、やっぱりマウザー教授本人がクラックなんでしょうか?
      ぶっ壊れの名に恥じぬ凶悪な騎士、早く本編で会いたいですね!

      | ながやん | キャラクター | comments(16) | - |
      第261回FSS考察「最新設定、最大の謎へと挑む!」
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        はい、皆様お疲れ様です!とうとう六月、梅雨の時期ですね。
        自分のいる場所は北国なので、まだ少し先かもしれません。
        しかし、どんより曇って雨模様、梅雨遠からじって感じです。
        今日も妄想全開、空想MAXでFSS考察をお届けしたいと思います!
         

        さて、最新話で明らかになった、驚くべき設定が一つ。
        剣聖ハリコンは、生きていた!そして、成人していたのです。
        フンフトと不義密通を行ったピアノ・メロディなる人物…
        彼の正体は、ハリコンその人だったことが明かされました。
        しかし、そこで大きな謎が持ち上がってくるのです…
        そう、フンフトの子といえば、ナトリウム・桜子ですね。
        そして、腹違いの姉にアルル・フォルテシモがいた筈です。
        しかし、アルルの父親であるピアノは、実はハリコンだった。
        つまり、桜子とアルルは完全な異母姉妹ではないのですね。
        さあ、どういうことが起こっているのか、追ってみましょう。

         

        まず、何度も話題に出てますが、ハリコンについておさらい。
        最新の設定では、彼は超帝國剣聖ララファのリストアの様子。
        つまり、唯一純血の騎士ではないハリコンもまた、超帝國絡み。
        剣聖はこれで、全員が超帝國の関係者ということになります。
        剣聖の在位期間は星団暦2619年〜2620年の、一年のみです。
        この間にカリギュラと戦い、若くして命を落としました。
        そういうことになってましたが、ちゃっかり生きてました。
        しかも、成人した青年の姿になっていましたね…不思議。
        彼はなんらかの形で死ぬも、コーラスを見守っている様子。
        今はコーラス四世の周囲に、クローソーと一緒にいるのかな?
        まず、普通に生きてたことにびっくりしましたね(笑)

         

        では、最新号でも語られたフンフトが詩女の時代の話。
        星団暦2920年〜2961年の間、彼女は詩女を務めています。
        彼女から見て、ハリコンは300年も前の人間になりますね。
        しかし、ここで思い出してほしいのが、ハリコンの相棒。
        ダブルイプシロン型ヒューマノイド、タイ・フォンです。
        彼女は時間の止まったクラウン銀河中心部へと旅立ちました。
        モナークセイクレットの秘密を知り、ナインに会います。
        しかし、銀河の中心部は時間が止まっている…つまり!
        ハリコンも一緒に行けば、彼の成長も止まることになります。
        ハリコンの姿は、現在の連載ではせいぜい100歳前後かな?
        連載の姿は、タイ・フォンと別れて少しあとかもです。
        彼はピアノの名と共に、ユリケンヌを娶っている様子。

         

        さて、ここからが本題です…アルルはどこから出てきたの?
        フンフトが詩女の座を追われるのは、桜子の妊娠と出産。
        なので、その前にアルルは確実に生まれている筈ですね。
        アルルが姉ということになってるので、2960年以前の話。
        そのアルルが、桜子と共にフンフトのお腹にいた…?
        どうも、連載を読んでいるとそういう感じらしいです。
        そして、超帝國と詩女の力が、それを可能にした、と。
        フンフトの身体には、妊娠期間の異なる胚が同居した…?
        では、アルルは誰と誰の遺伝子を持った胚なのでしょう。
        ここには、ダイヤモンド・ニュートラルも絡んでいる?
        クラックの名が明かされた彼は、出産後に関係するのか?
        それとも…Crack(亀裂)の名前が暗示してるのは…?

         

        ここからはもう、完全に想像の範疇なんですけどもね。
        アルルが懐園剣とLH1アハメスを所有してるってことは…
        間違いなくこれらは、ハリコンから譲られたものです。
        しかし、その間にワンクッション、挟まっているのか?
        アルルを守り育て、継承させたのは…ニューなのか。
        ニューが拠点とした、イズモアストロシティなのかしら。
        そう仮定すると、出産以前の関係者は絞られてきます。
        そして、すげえ妖しいのが…やっぱタイ・フォンですね!
        何故、ラキシスと同じダブルイプシロン型なのか。
        厳密にはファティマではないということになります。
        そして、クラウン銀河中枢にて、モナークに触れた…
        その過程で、なにかがあったとしか思えないんですね。
        …もしやアルルは、ハリコンとタイ・フォンの子では?
        カイエンと真逆に、人間を借り腹として生まれたとか。

         

        桜子は「私を産んで詩女を追われた母」と言ってました。
        その桜子が、学校ではジークの先輩、ヨーンと同世代…
        連載でフンフトがラーンを去る原因は、桜子でしょう。
        フンフトと同時期、ニーゼル達もラーンを去っています。
        その直後に生まれたのが璃理、次がジーク、かなあ?
        であれば、その前に確実にアルルは生まれてる筈です。
        じゃあ、産んだのはフンフトじゃないという考えも…?
        ニューは少年期、宇宙でタイ・フォンに救われてます。
        その時、彼女とハリコンとの受精卵、胚を受け取った…
        そして、フンフトの中で着床させ、人知れず生ませた?
        どうしても一度、詩女のお腹を経由する必要があったとか。
        であれば、人知れず生まれてすぐ、イズモ行きかも。
        アルルほどの騎士が世に出ず成長した理由も頷けます。
        実は自分、アルルのファンでして…凄く好きな子です。
        凄く気になりますね…彼女の正体はなんなのでしょうか!?

        | ながやん | キャラクター | comments(8) | - |
        第260回FSS考察「神に挑む者達の拠り所になるんじゃ…!?」
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          はい、皆様こんばんは!更新遅れて申し訳ありません。
          今月もいよいよ最後の金曜日、プレミアムフライデーですね。
          ちょっと体調を崩してますが、自分は元気に楽しくやってます。
          先週の記事に対しても、沢山のコメントありがとうございます。
          あれ、ガンダムでいう「よくもジーンを!」的なのかも…
          トローラ、最強クラスとまでもいかないまでも、強い騎士…?
          あのデコースと気が合う仲間だったあたり、生きてれば…
          ですが、歴史にIFは存在せず、もしもを語るのも詮無いこと。
          ただ、デザインズで新規イラストと名字がついたのが気になる。
          とまあ、色々妄想を広げてましたが、今週は最新のネタバレです。
          まだ今月号のNT誌を読んでない方、気をつけてくださいね♪

           

          あ、さ……今月号の扉絵で、恐るべき事実が明かされました。
          しかも、なんでもなくサラッと…思わず二度見しちゃったヨ!
          なんと、ミラージュ騎士団レフトのNo.21、ワスペン・クラック…
          どうやらその正体は、ダイヤモンド・ニュートラルかもしれない!
          まだ確証は得られませんが、その可能性がでてきたみたいです。
          魔導大戦は「あの凶悪な強い騎士クラックも出る」と言われてた。
          昔のNT誌のかなんかで、永野護先生の言葉を見た気がします。
          しかし、その正体は…まさかまさかの、金剛様なんでしょうか?
          扉絵には「ダイアモンド・クラック・ニュートラル」とある。
          アルルにとって、桜子と同じくらい関わりの深いキャラとのこと。

           

          アルルが初登場した場所は、イズモ・アストロシティでしたね。
          その時、コーラスの王子マヨール・レーベンハイトを弟子にしてた。
          エンゲージSR1ことLH1アハメスと懐園剣を手にしていました。
          初登場時、突然のエルガイムリスペクトなMHにびっくりしました…
          久しくメインエピソードから離れていた、コーラスの風が吹いた。
          そしてアルルは、ハスハに身を寄せ双子を守る騎士になった。
          昨今は、父親がハリコンであったことも判明し、謎を呼んでます。
          アルルは桜子の姉、年も結構離れている筈ですが…どういうこと?
          今日はそんな謎の前に、クラックの話に切り込んでみたいですね!

           

          ワスペン・ナンダ・クラック…彼の名前は古くから登場します。
          作品集「TWIN TOWER」に、クラックの姿を見ることができた筈。
          ヤクト用バスターランチャー&タイトネイプと一緒のイラスト。
          この時点で「フードで外見がわからないキャラ」でしたね。
          そう、この騎士は永野護先生に「最凶」と言われてきました。
          なのに、さっぱり情報もないし、キャラシートも描かれてない。
          しかし、ずっと我々は彼を、後に彼になる人物を見てきたのでは?
          そんな衝撃を与えてくれたのが、今月号の扉絵の一言でした。
          では、どうしてニューがミラージュ入りするんでしょうか?
          彼は「神(天照)と戦う者達、人間達」を応援するのでは?
          LEDミラージュ&ヤクトミラージュオレンジライト公開時…
          彼はその式典の映像を見て、はっきりとそう呟いていました。
          じゃあ、ニューがクラックと呼ばれる騎士ではないとしたら…
          ですが、彼がダイアモンド・クラック・ニュートラルなのです。
          そして、もう一つの可能性を、彼の設定は最初から封じている。

           

          ニューは「性別を捨てた人間」です…全ては研究のためです。
          美しい容姿を持ちながら、性器は勿論、乳首まで切除した…
          完全に性別を捨て、男でも女でもない知的生命体になったのです。
          彼は貧しい移民の子でしたが、宇宙で事故に巻き込まれます。
          そして(偶然か否か)クラウン銀河中心でタイフォンに会います。
          そう考えると、タイフォンの元マスターの子、アルルとは因縁…
          不思議な縁ができていたことも、いまさらながら納得です。
          騎士な上にGTMとファティマのダブルガーランド、ニュー…
          彼は性別を捨ててるので、子供を作るのが難しそうです。
          よって「クラックはニューの子孫」というのは、考え難い。
          FSSお馴染みの、子孫や血縁者というのは、ちょっとなかなか…

           

          ただ、ここで注目したいのはアルルの存在と、その出生です。
          桜子より先にフンフトから生まれてる筈ですが、どうも臭う…
          既に「アルルと桜子はフンフトのお腹で別々に成長」とも。
          アルルの謎については、今後また語りたいと思っています。
          で、ニューですが、彼自身まず天照に接近していますよね。
          マイティシリーズのために、LEDのエンジンをもらってます。
          そう考えると「完全な天照の敵対者」でもないような…?
          そして、凶悪な騎士と言われるクラックは、彼そのものなのか?
          別人だった場合、ニューとの繋がりはどのようなものか…
          性別を捨てた男が、アルルの謎の技術を使って生むのか?
          興味は尽きませんが、また一つ謎が明かされ、新たな謎に。
          全ての謎が明かされる時が、今から楽しみですね!

          | ながやん | キャラクター | comments(6) | - |
          第259回FSS考察「歴史が忘れた最強クラスの騎士!?」
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            はい、皆様お疲れ様です!先週はすみません!
            なかなかままならぬもので、色々サボり気味ですね。
            最新号のNTも興味深いし、扉絵だけでもビックリ仰天!?
            最近、FSSの物語が加速してる、そんな気がしますね。
            コミック発売時も休載しないし、新設定もどんどん出る…
            永野護先生もきっと、ゴールを見据えて挑んでるのかも。
            先日、高畑勲監督が亡くなったように、人には寿命がある。
            バランシェのように身体を入れ替える訳にはいかないし。
            個人的にはFSSの完結より、氏の充実した毎日を希望ですね!

             

            あ、さて…今日は誰もがみんな忘れてる、あの騎士の話。
            皆様、覚えていらっしゃいますか…デコースの初登場を。
            その時、一緒に誰かいませんでしたか?そう、似た格好で!
            そう、ユーバーの甥っ子として紹介された、トローラです!
            本名、トローラ・ロージン…彼はKOGの記念すべき最初の敵。
            そして、KOGでソープとラキシスが倒した最初の騎士です。
            右手でバルンシャの頭部を掴まれ、握り潰されました。
            この時点で死んだか、バスターランチャーに巻き込まれたか…
            公式に死亡認定されており、以後全く出てきておりません。
            今日は彼、トローラについて勝手な話をしたいと思います。

             

            まず、当たり前ですがユーバーと血縁関係はありません。
            ボードが「あいつに騎士の血なんかあるものか」って…
            そう言ってますが、誰の血からも騎士が生まれるんですよ。
            ただ、金で雇った傭兵、名目上の甥ということなんでしょう。
            デコースと共に登場した時は、いかにもな三下雑魚でした。
            台詞は少なく「ずるいなあ〜」「ムッ?なんだ?」だけ(笑)
            ところで、頭部へのバックラッシュってあるんでしょうかね。
            頭部を潰されただけだと、ファティマが死ぬくらいでは…
            あと、ファティマシェルは超頑丈って設定もありますよね。
            でも、MHの頭部は兜の中で顔が「騎士に合わせて」回る。
            つまり、逆を言えば頭部へのダメージが中の騎士にも…
            いやでも、なんかちょっと間抜けに見えちゃうんですけどね。
            ただ、剣すら抜かず鎧袖一触、KOGの強さが引き立地ますね!

             

            で、トローラってどれくらい強い騎士なの?と思いまして。
            笑わないでくださいね、多分ですが…結構強いのでは?
            まず、あのデコースがつるんでる、一緒にいるということ。
            このデコースは1巻の時間軸の前、バーバリュースを撃破。
            中古のデヴォンシャでサイレン3騎を撃破していました。
            また、狂騎士と呼ばれるくらい、権力や権威になびかない。
            手下や仲間もまた、尖った人が多そうなイメージですよね。
            そんなデコースが、結構仲よさげにつるんでるトローラ。
            …ひょっとして、デコースも認める腕の持ち主なのでは?
            デヴォンシャが少数のサイレンと戦えるお膳立てをしたのも…
            まあ、立証しようがないんですが、そうだったら凄いですね。

             

            トローラは昔からの、デコースの仲間、相棒だった。
            そうだとしたら、彼の生死は歴史を揺るがす事件でした。
            デコースには及ばぬまでも、彼が認める騎士だったトローラ。
            例えば、バギィ・ブーフくらいの腕はあったとしたら?
            彼が生きていて、そのままデコースとバッハトマにいたら?
            かなりバッハトマの手駒は、充実するんじゃないでしょうか。
            勿論IFの話、トローラが本当に強い騎士だったらですが(笑)
            彼の腕は計測不能、なにせKOGに挑んで死んだ訳ですから。
            あのシーンは、バルンシャでもサイレンでも一緒です。
            例えミラージュ級の騎士が乗ってても、同じ結果でしょう。
            だからこそ、生き残ったデコースが凄いんですけどね。

             

            謎の騎士、トローラ…もし、彼が屈強な騎士だったなら。
            デコースも認める腕、気の合う仲間…相棒だったとしたら。
            紛争解決に来たフィルモアに、中古のMH二騎で挑んだら。
            周囲を引き受け、がバーバリュースを倒す援護をしてたら。
            真相はわかりませんが、もしそうだったら面白いですよね〜

            | ながやん | キャラクター | comments(34) | - |
            第252回FSS考察「何か違和感があるような、そうでもないような?」
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              はい、皆様お疲れ様です!単行本14巻、楽しまれてますか?
              ツラック隊のエピソードがまとめて読めるの、うれしいですね。
              自分もちょくちょく読み直して、同じ場所で泣いたりしてます。
              でも、読み返す度に「あれ?」って思うとこ、あるんですよ。
              今日はそんな話です、彼のファンの方には…ごめんなさいっ!(笑)

               

              えっと…ワンダン・ハレーって、そんなに強い騎士でしたっけか?
              いや、あのハルペル(インタシティ)が認めた騎士なのですけど。
              勿論、AP騎士、そしてAP騎士団のエンブリヨ支隊にいた一流騎士。
              けれど…一流だけど、超一流って感じはしなかったんですけども。
              つまり、ヤーボとかミラージュの人達、アルルに比べると…どう?
              あと、エンブリヨ隊の大隊長って言われてたけど、本当ですか!?
              支隊長と大隊長は違うけど、何か「兄様」って呼ばれてるし…
              因みに、エンブリヨ隊の支隊長はコンサイス伯って人らしいです。

               

              さて、どうしてこんなにハレーさんが持ち上げられたのでしょう。
              まず、3045年のハスハ解放戦、この時点で既に大物オーラがある。
              マキシとデプレが目立ちますが、AP騎士を仕切ってたっぽいし。
              ミューズやプロミネンスも一緒でしたけど、馴染んでましたしね。
              ハレーさん、本当に強い騎士だったのかと、失礼ながら驚きです…
              では、再登場と同時に強キャラになった彼を振り返ってみましょう!

               

              ワンダン・ハレーといえば、ハルペルのマスターだった騎士です。
              以前、ハルペルの不調(インタシティの寿命)が心配で脱走。
              危険を犯して単身、アドラーのモラード博士を訪ねています。
              この時、ハスハ議会は警察騎士スクリティ・ポリティ隊を動員。
              ハルペルは機密であるA-TOLLダンダグラーラの開発に関わっていた。
              悪名高き脱走殺し、スクリティ隊のエミュレーション戦が襲う!
              で、ここでヤーボがエンプレスで割って入り、ハレーを助けた。
              ムグミカの密命を帯びて、ヤーボは戦闘を止めたのでした。

               

              あ、さて…以前のハレーを見ると、どこか頼りない印象です。
              ハルペルに対しても、どこか弱気な表情が気になる騎士でした。
              スクリティのエミュレーション対策は何度もやった、なんて言うし。
              自信がない人間が自分に言い聞かせるような台詞、よく覚えてます。
              ハルペルが不調ゆえに、弱気になっていたとも見えるでしょう。
              しかし、結果的にハルペルに頼り、なんとか包囲を脱してます。
              ハルペルはこの時の頑張りで、最後の力を使い果たしたような…

               

              ただ、大隊長として人望があったことは、追加ながら本当かも。
              そして…あのスクリティとの戦いが、ハレーを成長させたことも。
              御存知のように、騎士は強敵と戦い生き残ると、成長します。
              ちょっとスーパー◯イヤ人みたいですが、前例は沢山いますね。
              有名なのは、剣聖カイエンの試練、それに準ずるものです。
              多くの騎士が言うように「生き残ること」が大事なことです。
              そして、過酷な戦いを生き残ることで、騎士は強くなるのです。
              で、ハレーは連携だけなら星団一のスクリティ相手に精悍した。
              はっきり明言されていませんが、かなりの経験値を得たのでは?
              また、ムグミカが彼にヤーボのBS-Rをと遺言したのも、これか?
              彼が一皮むけた騎士として、再起する日を確信していたのかも。

               

              ハレーが今強い騎士、ツラック隊のベラ防衛に貢献したのは事実。
              ただ、ちょっとやっぱり「昔からのエース」は、違和感がある…?
              ハレーを兄様と慕うカーリムお嬢さんは、憧れからくる贔屓目か。
              ま、これからハスハの中核騎士になるんだし、過去は…いっか!
              専門学校生だった20年前、インタシティの物語を読んでた時…
              まさかこの頼りないにーちゃんが、こんな立派になるとは(笑)
              これもまた、FSSの大きな魅力の一つだと思うと、感慨深いですね!

              | ながやん | キャラクター | comments(10) | - |
              第250回FSS考察「こんな上司だったら、頑張れる!…かも」
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                はい、皆様一週間お疲れ様でした!
                土曜も日曜も仕事の皆様、どうかご無理はなさらずに!
                いつも心に脳内ファティマ、自分を甘やかしていきましょう。
                え、ちょっと確定申告の書類作成に四苦八苦してまして…
                今日、ようやく完成したので、税務署に提出してきました。
                いやあ、国民の義務としては当然ですが、それでも払いたくない!
                節税しまくりましたが、その上で課せられる税金、これは払う。
                そういえばFSSのジョーカー星団では、税金はどうなってるんだろ…
                なんて思いつつ、今日の話題はナルミ・アイデルマ支隊長です。
                ツラック隊の隊長で、後のラーン王宮支隊長であります。
                以前はキャナリア・アイデルマという人物の設定がありました。
                しかし、今ではそれはボツになっているようですね。

                 

                あ、さて…ナルミに関して、ざっくばらんにおさらいしましょう。
                ベラ国を守るAP騎士団ツラック隊の隊長をやらされています。
                しかし、以前は平のAP騎士だったようで、この地位は臨時です。
                騎士たるもの、ジョーカー星団では士官であり、官僚であります。
                高度な指揮能力、そして政治に関する処理能力が求められるでしょう。
                事実、ナルミはベラ国の国会に招集され、答弁してるみたいです。
                ツラック隊は魔導大戦緒戦、支隊長と副支隊長があいついで戦死。
                支隊長はナルミのピンチを救うために死んだようですね…
                そんな訳で、ツラック隊在籍期間が最長のナルミが支隊長に。
                ツラック隊はAP12支隊の中でも最小規模、GTM配備数も最小!
                誰が呼んだか、AP騎士団最弱の支隊…しかし、それも過去の話。
                ナルミの国を想う気持ちと意志が、多くの人々を奮い立たせます。
                この辺は単行本14巻を読んでいただければ、バッチリですね!

                 

                で…ナルミを見てて、気付いたこと、癖みたいなものがないですか?
                そう、ナルミは『髪をいじる癖』があるみたいなんですよ。
                作中、頻繁に髪をいじってます、とりあえず数えてみました。

                 

                10p
                11p
                12p×2
                16p
                27p
                28p
                36p
                39p
                52p
                80p
                119p
                137p

                 

                実にこれだけの数、単行本14巻の中で髪をいじってます。
                主に、困った時や考慮中の時に頭に手をやる癖があるみたいです。
                このことに関して、公式なアナウンスや設定はなかった筈ですね。
                ここがFSSの凄いところで、永野護先生は意識的にやってます。
                ナルミ・アイデルマというキャラクターのリアリティ演出ですね。
                しかし『彼女は困ると髪をいじる』と、設定で書いたことがない。
                つまり、この仕草はナルミのキャラ立てのために作られてない。
                むしろ、自然に発生した『彼女の癖』でしかないと想うんです。
                もっと踏み込めば『ナルミを演じる女優のアドリブ』かもですね。
                永野護先生が脚本を渡した女優が、自分で考えたナルミなのかも。
                そして面白いことに、単行本137pを最後に、この癖は消えます。
                このページは、枢軸軍のGTMが大量に押し寄せてくる場面ですね。
                圧倒的な大軍を前に、ナルミは全戦力での総力戦を選びます。
                その決断を下した時から、彼女は髪をいじらなくなりました。
                つまり、ここから先に彼女の迷いがなかったとも取れますね。

                 

                ナルミは本当に不思議なキャラで、とても素晴らしいと思います。
                強いキャラや美人さん、イケメンにナイスミドルと、FSSは凄い。
                そんな中、何でもない普通の騎士(AP騎士なだけでエリートですが)
                ナルミは成り行きと流れで支隊長をやってますが、普通の騎士です。
                騎士としての強さは、一流…しかし、超一流とは言えないでしょう。
                ログナーを筆頭とする超級の最強キャラには、瞬殺されてしまう。
                そればかりか、ヨーン等の天位騎士にもあっさり倒されるでしょう。
                事実、ナルミは戦闘シーンで全く活躍してないんですね、実際。
                勿論、ツラック隊をまとめ上げた能力、そして指揮した力はある。
                でも、彼女の活躍は人徳、そして感情と熱意が一番印象的ですね。
                ソープを受け入れ、ツバンツヒも受け入れ、ハレーをも呼び戻す。
                全部、ナルミの決断です…時には怒りの感情も顕にしてました。
                彼女は剣もGTMも一流、普通の一流ですが…気持ちと想いが強い。
                それに惹かれて、多くの力がツラック隊に集ったのだと思います。

                 

                ナルミには優しさや気高さ、不退転の決意と覚悟、人徳がある。
                それがソープを向かい入れ、多くの人材を招くことになった。
                最初は不安も大きく、その次は驚き…超エースが集まり出す。
                そんな中、気がつけば髪をいじっていた彼女も、変わってゆく。
                私感ですが、ナルミってジィッドより弱いと想うんですよね。
                あの時ラキシスが介入しなければ、死んでたと想うんです。
                でも、事実は『ラキシスが助けた』で、生きながらえてます。
                そのラキシスという超弩級ファティマも、ソープの繋がりです。
                ナルミは自分の外に戦力を作る才能、無自覚なセンスを持ってる。
                それは、隊を預かる長として得難い力、突出した天賦の才です。
                そんな彼女が、おっかなびっくりツラック隊を率いていた時…
                無意識に不安や怖れ、臆病な心が髪をいじらせていたのかも。
                そして、成長した彼女は決戦時、その必要がなかったんです。
                それを、台詞や説明ではなく、絵でだけ描写し、語らない…
                これを平然とやってくる、これがFSSって漫画の素晴らしさです。
                いやあ、嬉しいですね…ファンでよかった、面白い!最高!です。

                | ながやん | キャラクター | comments(15) | - |
                第248回FSS考察「ジーク=トリハロン!?見えてくるFSSの文法」
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                  はい、皆様一週間お疲れ様でした!寒い日が続きますね。
                  もうすぐ過去最強クラスの寒波が日本列島を覆うそうです。
                  てやんでぇ、こちとら最強だらけの漫画、FSSのファンでい!
                  暖かくして、風邪など引かないようにして過ごしましょう!
                  さてさて、最新のNT誌2月号、とんでもないことがわかりましたね。
                  死にかけたジークの顔は、はっきりとトリハロンになってました。
                  髪の色が変わったので、ジークの身体に秘密があるのは確かです。
                  今日はその辺をガンガンと突いてみたいと思います!

                   

                  まず、ちょっと思ったんですけど…FSS独自の文法ですよね。
                  トリハロンは正式に「直系の子はいない」と明言されてました。
                  でも、裏を返せば…「そうでない子はいる」ともとれます。
                  以前もテロルとクロス意外のミラージュマシンはない!って。
                  そういったけど、GTM設定ではルガーやルージュが復活してます。
                  それぞれ、ルーガルとアフォートになると思われますが、どうか。
                  FSSでは「明言された言葉も注意深く見ると面白い」と言えます。
                  他にも、断言されてたのに覆された設定があるかもしれません。
                  LEDは最強、はツァラトウストラに受け継がれているみたいだけど。

                   

                  あ、さて、ジークの出自に関する真実が明らかになりそうです。
                  ジークの父親をニーゼルは「高貴な人」と言っていました。
                  あの異常なまでの息子愛、そして怯えたようなおどおどしさ…
                  普通じゃないと思ってましたが、やっぱり普通じゃなかった!
                  恐らく、ジークはトリハロンの保存されてたDNAから生まれたとか?
                  もしくはもっとストレートに、ジークの人格が移植されているか。
                  それがブリッツェンの力的なものか、科学なのかはわかりません。
                  ただ、ジークの中にトリハロンの人格がいるのは確かなようです。
                  カイエンのように、何らかの形で胚が保存されてたのかもですね。
                  それをクーンのようにニーゼルに戻して、出産してもらったとか。
                  しかし、多くの謎が山積みになってしまうので、続きが待たれます。

                   

                  まず、ジークの中にトリハロンがいる、これで解けた謎が一つ。
                  ジークの「夢の初恋の少女」は、恐らくペリンかもしれません。
                  トリハロンと出会い、共に行幸の旅をした大昔の詩女ペリン。
                  彼女とトリハロンは、恋仲でこそありませんでしたが、そこがいい…
                  じゃなくて、立場と身分故に、恋人同士より強い絆を選びました。
                  その象徴がカイゼリンであり、ペリンの花の種なのかな、と。
                  とりあえず、宿主であるジークもこれを断片的に夢でみたのかな。

                   

                  逆に、そう考えると深まる謎もまた多く、一段と面白いですね。
                  映画ゴティックメードの最後、あの穏やかな顔のジーク…
                  彼はあの時、もしやトリハロンの人格でいたのでしょうか?
                  一緒のファティマがオデットではなくエストだったのも、気になる。
                  エストはレーダー9世にも仕えていたので、不思議ではないんですが。
                  そして、複数のファティマを持つことも、当たり前のようですが。
                  ですが、どうも気になります…そもそも、何故ジークなんでしょう。
                  今になってどうして、トリハロンが必要なのでしょうか。
                  ジークの父親としては、ショーカムではとの噂がありました。
                  しかし、そうなるとショーカムは誰の父親なのでしょう。
                  バランシェですら治せぬという、ショーカムの死因はいったい…
                  あと、ジークの状態は超帝国剣聖達のリストあとは違うのか?
                  何らかの形で、同じ状態を生み出した人達が存在するのか?

                   

                  まず、産んだニーゼル自身が、このことを知っていたようです。
                  以前に一度「これ以上の血を流すことなど許さぬ」と言われたとか。
                  なので、ほぼ確定情報として、ニーゼルは承知の上で産んだかと。
                  そして、ニーゼルはあのトリハロンと同じ紋章を背負える身分…
                  クイーン・オブ・ショルティ、ブラウ・フィルモアでもあります。
                  トリハロンは子を残さなかったので、二人の兄のどちらかの子孫か。
                  どっちにしろ、トリハロンの家の女王ということなんですけども。
                  だとすれば、ジークにトリハロンを宿す行い、計画的ですよね。
                  これで得をするのは誰か…あるいは、遺言があって実行したのか。
                  ただ、トリハロンはどうやらニーゼルと対話したことがある様子。
                  既にジークの中にいたのか、それとも以前の肉体だったのか。
                  以前の肉体だった場合、どうやって生きながらえていたのか。
                  うーむ…謎い。ただ、以前の夢の話がこれで繋がったので、まずよし。
                  続きは連載と単行本を待ってということになりそうですね〜

                  | ながやん | キャラクター | comments(16) | - |
                  第243回FSS考察「振りかざした拳で、お前は何を掴むのか」
                  0

                    しわっす!はい、皆様一週間お疲れ様でした!
                    え?「しわっす」って何かって?やだなーもぉ(笑)
                    …ごめんなさい、師走の挨拶として流行らせたかった…
                    けど、誰も使ってくれなかったんです、しわっす!
                    さて、なんとか冬コミ原稿も一段落、忙しさも落ち着いた?
                    そんな中、今年は毎月FSSが読めたとても貴重な一年です。
                    最新号では、ヨーンとジーグが謎の少女達と会敵中…
                    フィルモア帝国の暗部、氷グループの実態とは!?

                     

                    と、その前に……ヨーンとジークって、似てますよね。
                    ルミナス学園の先輩と後輩にあたる関係なんですけど…
                    「腕を切り落とされた」「剣を持たず素手にこだわる」と。
                    今まで、ヨーンについては詳細に語られてきました。
                    しかし、何故ジークも似たような境遇なんでしょう。
                    そして、ジークが時折見せる『恋する乙女』じみた顔…
                    ヨーンとジークには、どんな関係性があるんでしょう!
                    ヤバイですね、薄い本がアツくなってしまいますね(笑)

                     

                    まず、ヨーンから…彼は有名キャラ故、生い立ちも詳細。
                    普通の家に産まれるも、騎士の力で両親が肩身狭い思いを。
                    周囲のやっかみから逃げるようにして、故郷を出ます。
                    その後、バーシャと出会って一流騎士として力をつける。
                    しかし、ファティマの何たるかをどうしても理解できない。
                    ファティマは「お姫様」ではなく「相棒で兵器」なのです。
                    これがわからないまま、ヨーンはデコースと戦います。
                    そして、敗北した上にバーシャはエストとしてデコースへ…
                    かくして、ヨーンは打倒デコースを誓うのでありました。

                     

                    で、次はジーク…ブラウ・フィルモアの女王の息子です。
                    母の璃里に溺愛されており、ダイ・グとも親しい仲でした。
                    また、姉か妹に三色の娘こと茄里がいて、今月再会中。
                    過去にダイ・グと一緒にカイエンの試練を受けています。
                    その際、幼いジークは剣を持たずに挑み、生き残りました。
                    そして、ヨーン同様に腕をくっつけた傷を残している。
                    カイエンの試練を生き延びた者は、傷を残すならわしが。
                    しかし、ジークが素手にこだわる理由がまだ不明ですね。

                     

                    恐らく、ジークはヨーンの事情をかなり知ってる様子です。
                    ちゃあに合流した時も、ヨーンを苛むファティマの魔性…
                    バーシャの存在をうっすらと察知してるように見えました。
                    更には、クラーケンベールに手首の傷を指摘されて動揺。
                    また、クバルカンの騎士からちゃあを守る時にも言いました。
                    「騎士じゃない」と言い、自分の騎士の力を隠しました。
                    このことから、何らかの理由で騎士を忌避してる可能性が…
                    まず考えられるのが、母の璃里の圧倒的なヤバイ感(笑)
                    慧茄と三度戦い、璃里はヤバイと読者を震撼させました。
                    そうした苛烈な母に、ジークはドン引きしてるのかも…
                    乙女モードな母には「今の母さん好きですよ」とも言ったし。
                    逆に璃里は、息子のために殺すモードになった挙句…
                    はっと気付いて嫌いにならないでと涙目になっています。
                    ジークの素手の戦い、剣と騎士を否定する原因は、母親?

                     

                    あと…これは少し脇道にそれるお話なんですけどね。
                    ヨーンとジークは仲良しの先輩後輩、似た者同士です。
                    でも、ヨーンはこの後にエストのマスターとなるんですね。
                    勿論、黒騎士として娶った訳ではなく、一時的なものです。
                    ログナーやクラーケンベール等、名だたる騎士に仕えたエスト。
                    その正体がバーシャであることを、ヨーンは知ってる筈。
                    エストは特殊なファティマで、シークモードがあるんです。
                    それが、バーシャという人格…そして、記憶は別物ぽい。
                    バーシャはエストを知っている、認識してる様子ですが…
                    エストはバーシャの時の記憶や、バーシャの存在を知らない?
                    そんなややこしいファティマが、二人の間にいる訳です。
                    ヨーンを倒して、結果的にエストがジークを選ぶ。
                    これ、ヨーンからするとどう見えるんでしょうか(笑)
                    なんか…寝取り寝取られではないですが、面白いですね。

                    | ながやん | キャラクター | comments(20) | - |
                    第238回FSS考察「高貴なアナタが理解不能!?」
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                      はい、皆様お疲れ様です!週末、プレミアムフライデーですね!
                      ハッキリ言って「馬鹿じゃないの?」と思ったりしますが!
                      時間だけポイと開けさせても、お金が…お小遣いがないと。
                      その上、大企業が早上がりするしわ寄せが下の中小にいく。
                      プレミアムフライデーって、得してる人がいるのかなって(笑)
                      え?自分ですか?今、締め切り近くて死にそうです…ボスケテ。

                       

                      さて、いきなりプレミアムフライデーをディスりつつ、今週の話題。
                      みんな大好きボスやんの、今月号での発言に切り込んでいきます!
                      未だに名君なのか悪党なのか、いまいちはっきりしないボスやん。
                      永野護先生はハッキリと「極悪人である」と明言していましたね。
                      しかし、アマテラスもまた原作者に悪だと言われていました。
                      さあ、為政者の善悪はどこにあるのか、良し悪しとは何か!?
                      そして、今月号で垣間見えたボスやんの価値観に迫ります!

                       

                      既に公然の秘密になりつつありますが、ボスやんは超帝國の人間。
                      名字がアッセルムラトワディスターヴなペールさんも同じでしょう。
                      デザインズにある総帝の一人なのか、もっと上の人間なのか…
                      あるいは、ナインより前の超管理社会の時代の産物なのでしょうか。
                      ともあれ、今月号でボスやんはとうとうはっきりと言いました。
                      「我々超帝國の民」と…我々とはボスやんとペールさんですね。
                      そして、二人にユーゴ・マウザー教授を交えた三人の会談、会話…
                      そこから、ボスやんの常人を超越した価値観と感覚が見えました。

                       

                      まず、ボスやんには(建前でも)民の平和を願う気持ちがある。
                      勿論、今回はそのことを語りつつ「なんてね…」って続きますが。
                      「平和は尊いよ!なんてね…」って具合ですから信用ならない。
                      でも、ボスやんなりの平和のあるべき姿は語られたと思います。
                      それが「相対的に見て平和を実感できる戦争が必要」というもの。
                      平和だけで世界が満たされると、平和の価値が失われるという…
                      例えば、毎日マグロの大トロが食べられたら、それは特別じゃない。
                      普段めったに食べられない高級品だからこそ、大トロは尊いのだ。
                      そういう理論に似ていて、平和の価値を証明する戦争が必要らしい。
                      正直言うと、この常人が理解できない思考、恐ろしいですね。
                      全く疑いを持たず持論としてるあたり、狂気を感じもします。
                      戦争が何処かで常にあることで、平和が尊く価値を保てるのだ…
                      故にボスやんは、積極的に星団中に戦争の火種を振りまいてゆく。

                       

                      ボスやんの論理では、常に戦争が存在することが前提になります。
                      平和な地域が平和を噛みしめるために、どこかで戦争が必要になる…
                      実際、我々の地球でも戦争がなかった年、時期は凄く少ないです。
                      第二次世界大戦後も、ベトナムで、中東でと戦争が続きました。
                      そして、テロや紛争は数え切れず、平和な日本でも事件はありました。
                      では、例えば平和な日本の我々は、平和の尊さを知っているのか?
                      北朝鮮の脅威や、過去の地下鉄サリン事件で平和を実感したか!?
                      答えは否だと思います…我々は恵まれた社会、日本で暮らしています。
                      そのことを普段は、全く意識していないとは思いませんか?
                      隣の中国ではネットもTwitterも監視され、制限されています。
                      北朝鮮では農民達は飢え、平壌では監視社会が形成されています。
                      それと比べないと、我々日本の暮らしは、その平和は価値が下がる?
                      違うと断言できます…平和とは、それを自覚しないレベルを言います。
                      平和だなあ、って時々思い出すくらいで十分じゃないでしょうか?
                      ミサイル接近のJアラートでさえ「朝からうるせえ」と言える時代…
                      平和ボケと言う人もいますが、平和を意識させない日常こそが平和。
                      平和が特別な尊さを持った、渇望されるような時代こそ異常です。

                       

                      また、平和の価値を「戦争というものと比べる前提」なのも変です。
                      平和って、人によって感じ方は違いますが、概ね同じだと思います。
                      身分が保証され、義務をこなして権利をもらい、その中に自由がある。
                      労働で適正な賃金を稼ぎ、趣味を楽しみ文化的な日々を送る…
                      これこそが平和だと伝えれば、皆が「だね!」って言いませんか?
                      戦争がないと平和の価値が下がる、これはボスやんの偏見です。
                      民は戦争の恐怖と自分を比べないと、平和を感じられないという偏見。
                      馬鹿にしてますね、完全に人を…超越者たるボスやんらしいですが。
                      平和の定義は誰でも理解できるし、知らなくても感じる筈です。
                      朝飲むコーヒーの一杯、帰宅後に会う家族、休日の一時や交友関係…
                      平和は金属の金、ゴールドと同じ付加価値を持っている筈です。
                      平和が嫌いな人はいません、武器商人ですら平和が一番なんです。
                      軍産複合体は実は、平時に弾薬等を備蓄させる方が楽して儲かる。
                      戦争で稼ぐ時代もありましたが、今は使わない弾を買わせる方が楽。
                      つまり、そういった意味でボスやんは平和に価値を感じてないんです。
                      だから、戦争と比較してようやく理解する、頭で思考が肯定する。
                      でも、彼自身は平和を知らず、その尊さを実感したことがない。
                      超帝國時代に彼に何があったのか…とても気になるキャラですね!

                      | ながやん | キャラクター | comments(24) | - |