無料ブログ作成サービス JUGEM
第237回FSS考察「いよいよ出るか、脅威の新機軸GTM!」
0

    はい、今週も一週間の通学やお仕事お疲れ様でした!
    秋も深まり、いよいよ肌寒い季節がやってきましたね。
    人肌恋しいこの時期、秋の夜長にFSS談義でマッタリと。
    ではでは、今週は皆様お待ちかねのあのGTMの話題です。

     

    設定やデザインは古く、根強いファンを持つモーターヘッド…
    カルナコード・エリア・ナインことKANは人気の騎体です。
    ジョーカー3100など、かなり初期の作品集にも収録済み。
    設定は細部が変化してるものの、高性能MHということです。
    まずは、KANのモーターヘッドとしての旧設定をおさらい。
    KANはコーネラ帝国のガステン・コルトによる名騎です。
    今はバルター・ヒュードラー博士に設定変更されました。
    ガステン・コルトはコルトパイソン、これも銃メーカーです。
    MHやGTMのマイト、ガーランドは銃器メーカー由来です。
    KANの特徴としては、ファティマ非搭載型という点です。
    ファティマの強弱でMHの強さも不安定になるから、という。
    そこで専用エトラムルを搭載し、ファティマの強さを固定。
    結果、今度はMH自体が不安定になったものの、強かった。
    古い設定では、LEDミラージュでなければ倒せぬMHでした。
    尚、傑作MHだったKANはAKDでKANセカンドとして使われます。
    星団暦4000年代のゴッズ騎士団で使用されたようですね。

     

    あ、さて…GTM設定になって名称もSBB-0デモールに変更。
    こちらが恐らく旧設定の初期型、KANアーリィと思われます。
    そしてSBB-1デモール・ゾロが制式採用のKANでしょう。
    GTM設定になっても、ファティマ非搭載は継承されてます。
    新しい設定ではシンファイアもあるので、気になりますね。
    まだGTM設定での連載再開以降、エトラムルが出てきません。
    逆に、13巻の巻末ではファティマをシンファイアにする技術が。
    ポロッと出てきた設定で、どのエピソードに絡むかは不明。
    ただ、デモールが不安定な騎体であることは代わりません。
    最新話では、ユーゴ・マウザーがそのことを言及してます。
    KANの設定にもあったように、補助担当の騎体が付き添います。
    バイブルス・ゾロというGTMがデモールにつくようですね。
    ようやく作中で、動いているデモールが見られるかも!?

     

    さて、KANことデモールの特異性は凄く有名ですが…
    GTM設定になったことで、少し疑問が生じてきました。
    それは、エンジンのマウント位置に関する設定の謎です。
    KANはミラージュマシンを参考に、両足に搭載してた筈…
    そう、KANもツインエンジンのMHだったかと記憶しています。
    当時の設定では、ミラージュマシンは全騎そうでした。
    しかし、今はグリットやハイファ等はシングルエンジン。
    ツインエンジンはツァラトゥストラ等、一部のものです。
    KANことデモールは、どういったスタイルになるのか。
    ミラージュマシンに影響を受けたという設定のままなら…
    ツインエンジンの騎体として出て来るかもしれません。
    ただ、ツインエンジンは技術的に難題を解決する必要が。
    そのため、ツァラトウストラにはアンクルクレーンが。
    踵から異形の放熱機構を突き出した状態になる筈です。
    そうした技術までミラージュから影響を受けているのか…?
    それとも、シングルエンジンのミラージュを踏襲か。
    ここも少し気になるところではありますね、個人的に。
    デモールの不安定さというのは、もしかしたら…
    アンクルクレーンなしのツインだから、とかもアリ?

     

    いよいよ次世代型のGTMが初陣を飾るときが来ました。
    マヨール・レーベンハイトの再登場も楽しみですね。
    後の世に名を轟かせる新機軸の最新GTM、デモール…
    早くGTMとしての新しいデザインが見てみたいものです。
    KANの時から格好よかったですからね…黒光りしてて。
    え?ゴキブリみたいだって思ってた?…イッチャダメダヨw
    因みにSBBはスターレス・アンド・バイブルブラックの略。
    やはり黒いGTMというのは、KANから変わらないのかも?

    | ながやん | メカニック | comments(19) | - |
    第231回FSS考察「君の名は」
    0

      一週間のご無沙汰です、皆様お疲れ様でした
      本日、月刊ニュータイプの発売時ですってね!?
      …ええ、田舎なので行きましたが売ってませんでした。
      多分、午後あたりに店頭にならぶのかな?どうかな?

       

      えー皆様、覚えておいででしょうか…
      FSSには「名前だけのMH」が多数登場します。
      GTM設定で名前と外観は完全に刷新されましたね?
      故に、「これからGTMとして出る可能性」はあります。
      しかし、もう新規でMHが描かれることはないでしょう。
      とすると…名前だけのあの騎体やあの騎体はもう見れない!
      …残念ですね、ってか存在自体忘れられてた子も(笑)
      今日はそんな、名前だけで消えていったMHの話。

       

      キラーラ、アマロン…これはコーラス王朝のMHらしいです。
      キラーラはキラウラと表記されることもあるようですね。
      どちらも、ベルリンより格下のMHだと描写されてます。
      ひょっとしたら、テンプルナイト以外の騎士が使うのか。
      コーラスといえばトリオ騎士団、緑のベルリンです。
      その中の最精鋭、トリオ・デ・トリオだけが白のベルリン。
      で…その下に多分国家騎士団があるのかな?どうかな?
      そこで使われるのが多分、キラーラやアマロンでしょう。
      なんか、ちょっと美味しそうな名前だと思うんですが(笑)

       

      さあ、次はイザット!…は、残骸ながらも出てきてますね。
      しかし、謎のMHが存在します…それはヌーベル・イザット!
      ヌーベルはフランス語で「新しい」という意味かと思います。
      よって、ニューイザット、ネオイザット、新イザットです。
      これはトランの国家騎士団が使用する騎体だそうですね。
      トランにはテンプルナイトという組織が存在しません。
      しかし、ヴュラード等のSPIがその役割を担っています。
      レイスさんがクローマなる謎のMHを使っていましたね。
      恐らく、SPIに主力MHって概念はないのかもしれません。
      元々が情報機関でもある為、身元のばれる騎体はマズイ。
      だから、皆が自分専用の物を偽装して使っているのかも。
      ヴュラードもビブロスを『ブランジ』と偽ってましたね。

       

      他にはやはり、王族関係の個人所有騎体に未登場が多い。
      斑鳩のアイアングロッケン、ログナーのシザーフォーン等。
      あと、グリース国の国家騎士団にグリエーズというMHが。
      ミラージュマシンではクルツとルクスが未登場でしたね。
      GTM設定で整理された結果、このニ騎はなくなったのかも?
      ルガーは頭部だけ出た上に、GTM設定でも生き残りました。
      ヨーン君の騎体なので、これから出てくる可能性あります。

       

      皆様の記憶にも、あんな騎体やこんな騎体が眠ってる筈…
      そう、彼等彼女等は一度もイラストを描かれませんでした。
      そういえばスコルチアって、どういうMHだったんだろう、とか。
      クリムゾンテンプル改めコーカサステンプル見たかった、とか。
      グランオージェってやっぱり金ピカなんだろうか、とかね!
      言い出したらキリがないですが、GTMでの活躍でワンチャン…!
      まだ完全に消えた訳じゃないので、今後出てくるかもですね。
      皆様は名前だけで終わったMH、なにか思い出はありますか?

      | ながやん | メカニック | comments(13) | - |
      第224回FSS考察「やっぱりマーク2の今後は…」
      0

        はい、皆様お疲れ様です!暑い日が続きますね!
        今月号で完全変形を披露したアレ、凄かったですね…
        そして、今月号ではさり気なく大事な情報がさらりと。
        今日はこのあたりを中心に、以前からの謎に挑みます。
        何故、マーク2はクローソーの名があるのでしょうか。
        それが密かに、今月号で明らかになったっぽいですね!
         

        さて、マーク2・クローソーについての現時点での情報。
        どうやら、ツバンツヒがミラージュに持ち込んだ騎体だけ?
        マーク2の中でも、その個体だけがクローソーなのかもです。
        何故なら、このマーク2は後に、コーラスへ渡るからかな?
        今月号でログナーが、乗りまくってやると言ってました。
        それも「コーラスに行く前に」と一言入れてるってことは…
        やはり、最終的にこのマーク2はコーラス陣営に行くらしい。
        その時に初めて、クローソーと呼ばれるのかもですね。
         

        では、何故このマーク2が「クローソー」なのでしょう。
        クローソーと言えば、現在エンドレスの中で休眠中です。
        決して目覚めることがないとも言われていますね。
        また、中で干からびてるという設定も昔はありました。
        作者の永野護先生が最も愛するキャラの一人、クローソー…
        彼女が再び物語に登場することはあるのでしょうか。
        因みに皆様ご存じの通り、エンドレスは最強GTMの一騎。
        旧設定では、パトラクシェミラージュと相打ちになります。
        GTM設定になった今、このシーンはどうなるのでしょうか。
        なにせ、マグナパレスには「写しがない」のですから。
        オージェ・アルスキュルに相当するGTMはトリパネルです。
        しかし、トリパネルがパトラクシェに改装された設定…
        これが存在するかどうか、ちょっと微妙になってきました。
         

        ただ、旧設定通りに相打ちになるなら、話が繋がってきます。
        コーラス六世はエンドレスを失ったあと、マーク2に乗る。
        その時、エンドレスからクローソーを移植するのかな?と。
        エルガイムみたいに、後半はマーク2に乗り換えるとしたら…
        そして、その時クローソーもマーク2にお引越しするのなら。
        反乱軍の新たな象徴に、クローソーの名がつくかもですね。
        ただ、エンドレスからマーク2への乗り換え…パワーダウン?
        エンドレスは御存知、J型ミラージュという側面があります。
        ツァラトウストラ同様のツインエンジン、神殺しの力がある。
        対してマーク2は、シングルエンジンのティーガーフレーム。
        …まあ、クローソーが乗ってれば多分、無敵でしょうけども。

         

        果たして新たなFSSの未来には、どんな展開がまってるのか。
        クローソーは本当に目覚めないのか、それとも…?(笑)
        彼女の名を冠するマーク2によって、星団は解放されるのか。
        星団暦4100年、我々が目撃する未来はどんな形でしょうか。
        ログナーの一言で、以前もとりあげたこの話題に信憑性が…
        やはりラベルは、エンドレス擱座後は乗り換えるのか!?
        今から楽しみですね…第三部も早く見たいものです。
        さて、来週はログナーのお話…お前、何騎持ってるねん!
        無数のGTMやMHに乗ってるらしい、ログナーを取り上げます。
        お前、GTMシュツェンも雷丸って名前つけてたんだって?
        実は旧設定でも、ログナーは多くの騎体を持ってました。

         

        そうそう、いつもコメント沢山ありがとうございます!
        なかなか返信できない日々ですが、拝見させて頂いてます♪

        | ながやん | メカニック | comments(25) | - |
        第221回FSS考察「33年の時を超えて、今!?」
        0

          第221回FSS考察「33年の時を超えて、今!?」

           

          さて、今月号の月刊NT誌7月号に驚きの内容が…
          なんと、33年ごしの完全変形「あれ」が出ます。
          来月、7月号で完全変形を見せる「あれ」とは!?
          今週は早速、完全変形の行方を追ってみましょう!

           

          まず、33年前……1984年とは、どんな年だったでしょう。
          時は80年代、ロボットアニメ全盛期の時代でした。
          バブル景気で右肩上がりの経済が賑わっていましたね。
          夏冬のオリンピックイヤーで、ガンジーが暗殺された年。
          アップルがMacintoshを、トヨタがハイラックスを発売。
          84年版ゴジラが復活し、ターミネーターも公開されました。
          アニメ界はロボットブーム、多くの名作が生まれてます。
          ゴーグ、ガリアン、ビスマルク…そして、エルガイム。
          永野護先生が初めてメインでキャラとメカをデザイン…
          大いなる一歩を踏み出し、アニメの歴史に名を刻みました。
          ちなみにこの時、自分はちょうど小学校にあがった前後?
          住んでる街が東北のド田舎で、民放は二つしかなかった。
          アニメは北斗の拳やレンズマンを見てましたね(笑)
          ズバリ、33年前と言えばエルガイムの年でしょう。
          では…エルガイムからなにが完全変形で再登場なのか!?
          ここでは大胆予想でアレコレ考えてみたいと思います。
           

          ・マーク2
          まず、大本命と言えばゲートシオン・マーク2かなと。
          御存知の通り、エルガイムの後半主役ロボでもあります。
          現在、FSS本編はツラック隊エピローグのツバンツヒの話。
          ツバンツヒは個人所有のマーク2を持っていた筈ですね。
          それをミラージュに預けるにあたり、天照に見せるのか…
          そういう話の流れが、まあ順当と言えば順当ですね。
          マーク2は飛行形態に変形し、コンシール機能があります。
          隠密行動で長距離の高速移動が可能という訳ですね。
          ただ…マーク2は既に、飛行形態とGTM形態が出ています。
          両方のデザインが出てる中、変形プロセスを見せるのか?
          見たい、正直見たいです、破烈の人形のリベンジだし。
          単行本五巻での、旧MHでの破烈の人形の変形シーン…
          あれは漫画表現への挑戦であり、失敗と作者は言ってました。
          凄くワクワクしたシーンですが、思うところがある様子。
          以後、変形はFSSではモーフィング等が用いられています。
          クラウドスカッツは一瞬で変形してましたしね。
          なので、GTMでのマーク2完全変形が描かれるのでは?
          33年前のエルガイムMK-2との違い、楽しみですね。

           

          ・ヌーベルディザード
          これが対抗馬、閲覧してくださる皆様からもあがりました。
          ヌーベルディザードとは、レッシィが乗るB級HMです。
          B級にしては性能がいい…けど、作中結構やられてたかな?
          バスターランチャーは戦艦からのエネルギー供給が必要。
          出力や性能等では、ポセイダル軍の一級線に劣る印象です。
          で…見た目のデザインがとても格好いいHMだったんですね。
          両肩にパワーランチャーを内蔵したバインダーがついてます。
          バンダイでプラモになる時、金型工場の人が気付きました…
          「あれ?仕様書にないけど、これ変形ロボなんじゃね?」と。
          早速工場からサンライズの永野先生に電話がかかってきます。
          永野先生が「ごめーん、忘れてた!」と言った逸話が有名。
          さてさて、そういう訳でアニメでは変形しないこのHM…
          これが完全変形するGTMとして復活したら、盛り上がりますね。
          因みにROBOT魂のヌーベルディザードは疑似的に変形します。
          で…マーク2のノウハウもあって、AKDも変形GTMを所有します。
          マーク3が破烈の人形ことダルマス、これは後年ゲットですね。
          マーク4マッハシャルトマは、ノンナやイゾルデが使ってます。
          マーク8が卵焼き器なので、5、6、7がある筈…ですよね?
          因みに星団三大GTMのルッセンフリードもここに入る?のか?
          すみません、確かツバンツヒのGTMについてはデザインズに…
          載ってた筈です、ちょっと手元になくて…ごめんなさい。
          でも、新型GTMのマーク5か6か7が来月出てきたりして。
          それがヌーベルディザードをリメイクしたものだったら。
          それは、とても嬉しいサプライズだと思いますね。
          因みに「ヌーベル」とはフランス語で「新しい」ですね。
          トランの国家騎士団がヌーベルイザットなるMHを使ってました。

           

          ・マグナパレス
          え?これはないよ?と、お思いの貴方…これが大穴です!
          KOGから変更されたマグナパレス、バストアップのみ公開中。
          ただ、設定として「変形するGTM」だと公言されています。
          今のバストアップのGTM形態は「格好悪い方」だそうです。
          では…「格好いい方」の、別形態に変形する訳ですよね?
          マグナパレスは星団暦2988年にはロールアウトしています。
          ツインエンジンで駆動するティティンフレームのGTMですね。
          これが変形するのは、元からの天照の設計なのでしょうか?
          それとも、ツバンツヒの能力を得て改装するのでしょうか。
          例えば、スピードミラージュは新フレームが使われています。
          ティティンフレームとティーガーフレームの融合型ですね。
          最新の設定だと、スピードミラージュはティーガーかな?
          マグナパレスはもしかしたら、融合型に改装かもしれません。
          ツバンツヒの技術を得て、変形GTMになったとしたら…!?
          まだ連載で出てきてないGTM版のマグナパレスが見れるかも。
          では、どうしてマグナパレスが33年前のリベンジになるのか?
          マグナパレスことKOGも、一応エルガイムに設定としてあります。
          アニメでは未登場ですが、テンプルシリーズとしていました。
          ディスティニーテンプルという名で、ポセイダルの乗機です。
          エルガイムカレンダーに、砂漠に立つ姿が描かれていますね。
          実はKOGは、ディスティニーテンプルとほぼ同じデザインです。
          ディスティニーテンプルの時点で、ほぼ完成形だったんです。
          その後マグナパレスになりましたが、ラインは残りました。
          あの特徴的な巨大な頭部(海賊帽子がモチーフ)ですね。
          …実はディスティニーテンプルの時代から、変形設定が…!?
          そうだったら、面白いことになると思いませんか(笑)

           

          さて、答は一ヶ月後ですね…今から楽しみです。
          どんなGTMが完全変形を見せてくれるんでしょうか。
          因みに私見ですが、80年代は変形ロボの時代でした。
          何故なら、マクロスがロボットアニメを変えたからです。
          ロボットアニメは常に、玩具メーカーと一心同体でした。
          しかし、当時から子供たちはずっと思っていたんです。
          何故玩具はアニメとかなり違う、別物レベルなんだ?と。
          そんな中、マクロスのバルキリーが華々しくデビュー。
          なんとバルキリーの玩具、ほぼアニメ内と一緒です。
          これは当時、従兄弟の家で見て自分も驚きました。
          本当にアニメと同じスタイルのよさ、そして変形機構。
          厳密に言うと完全再現ではないですが、かなり精密です。
          ここから「飛行機になるロボ」の宿命が始まります。
          バルキリーの玩具は高額にも関わらず、売れました。
          玩具メーカーはアニメ設定に忠実な玩具を目指します。
          また、子供は繰り返し変形させて遊び、夢中でした。
          「完全変形するアニメ通りのロボ」が求められます。
          ビルバイン、エルガイムMK-2、そしてZガンダム…
          80年代には飛行形態になるロボが多数生まれます。
          その背景が、バルキリーショックだと自分は思いますね。

           

          いやー、楽しみですね来月号!なにが出るんだろう。
          まさか…破烈の人形が出るとか?いや、ないない…
          でも、O型ミラージュとして鹵獲される設定は生きてた。
          ダルマスはログナーがコーラス戦で追撃に使ってる。
          つまり、コーラス五世との戦い前にはAKDにきてる筈。
          でも、魔導大戦ではイゾルデが破烈の人形に乗る予定。
          だから除外しましたが、破烈の人形が出ちゃったりして…
          NT誌の表紙でヒュートランが一緒だった理由も明かされる?
          …ダメだ、全然予想不能…ま、楽しみに待っていましょう!

          | ながやん | メカニック | comments(25) | - |
          第219回FSS考察「E型って…どれだ?(しゅわっち)」
          0

            はい、皆様一週間ぶりです、お疲れ様です!
            世間じゃプレミアム・フライデーとかですねえ。
            …え?もう5月も一週間で終わり?ま、まさか…
            ほんとだー!?ありゃりゃ、来週の今頃は6月かあ。
            早いものですね、歳を取ると凄く早く感じます。
            さてさて、今日は月刊NT誌最新号からピックアップ。
            今月号のFSSにて、ミラージュマシンに少し言及されてます。
            シングルエンジンがAa型、Ab型、C型、E型、F1型、G型、H型、R型
            ツインエンジンはB型、D型、F2型、そしてJ型駆逐兵器ですね。
            まだ少し馴染みがない方もいらっしゃるかと思います。
            ざっと、表にしてミラージュマシンを見てみましょう。
             

            ★シングルエンジン
             

            ・Aa型&Ab型 アフォートブリンガー
            いわゆるA型ミラージュ、ルージュ・ミラージュですね。
            ビラルケマユニットを装備する設定も、ちゃんと残りました。
            Aa型とAb型では、恐らく装備する砲が違うのでしょうか?
            まだ詳細は不明ですが、Ab型はサポートレッド系では?
            それだとちょっと、自分的には以前よりすっきりします。
            J型駆逐兵器ことヤクトのサポート用ミラージュマシン。
            これ、LEDじゃなくてルージュでいいのに、って思ってました。
            LEDが無敵兵器、最強MHを経てスーパーロボットになった今…
            やはり、ルージュが装備を換装してサポートがいいかも。
            Aa型はビラルケマで都市破壊、Ab型はサポートレッド系。
            だったらいいなあ、なんて感じでしょうが、どうでしょう。
             

            ・C型 コールドアイ・ブリンガー
            シングルエンジン型のミラージュマシンの開発母体です。
            いわゆる、昔で言うカルバリィCにあたるものですね。
            ここからA型やG型、F1型等が派生していきました。
            C型自体はそのまま、運用や設計がG型に引き継がれました。
            G型はグリットブリンガー、いわゆるクロスミラージュです。
             

            ・E型 ティティン・エンパーフレーム試験型?
            ちょっと謎です、今のところよくわかっていません。
            J型駆逐兵器を造る上で、そのデータ収集用みたいですね。
            J型駆逐兵器はツインエンジン、その上巨大なGTMです。
            サイズダウンしたE型でまず、基礎理論を確立させたのかな?
            でも、これも後に単体でGTMとして出たら嬉しいですね。
            昔のフレイムミラージュみたいに、バスター砲載せて。
            E型はエルガイム時代のエンパーテンプルを思い出します。
            エンパーテンプルも砲撃用で、ヤクトのご先祖様ですね。

             

            ・F1型 ファンダウンブリンガー?
            ちょっと記憶が曖昧です、本当にごめんなさい(汗)
            いわゆるクロスミラージュ雌型、こっちの方が一般的かな?
            クロスミラージュって、雌型のイメージが強いですよね。
            初登場の三巻、ディッパのカルバリィCは雄型風、かな?
            五巻でアイシャが使ってブロウしちゃったのが雌型です。
            雌型は対MH戦用に、エース搭乗前提でパワーUPさせた騎体。
            ピーキーな騎体らしいですが、女性ミラージュが好んだとか。
            多分、アイシャの他にはイマラとかも乗りそうな雰囲気。
            これをツインエンジン化したのがフォクスライヒバイテかな?

             

            ・G型 グリットブリンガー
            いわゆるC型ミラージュ(一時期G型ミラージュ)のクロスです。
            クロスミラージュ雄型、骨太な方のクロス・ミラージュですね。
            この騎体は、ゴーズ騎士団でも使われる設定になっています。
            以前と違って、ミラージュマシンをゴーズが使うんですね。
            すると、B型テンプルことB型ブランデンはどうなるのかしら?
            ブランデンシリーズはアセンブル方式でフレーム売りですしね。
            グリットをゴーズのエース級が使い、一般騎士はB型ブランデン?
            ここらへんも凄く気になりますね…これからが楽しみです。

             

            ・H型 ハイファブリンガー
            先月号で大活躍した、カイダとブラフォードの騎体です。
            忍者GTMで、バルバラ・ガットブロウ等を使うみたいですね。
            これは昔のG型(後にH型)の、テロルミラージュのことです。
            ミラージュマシンは登録抹消やボツ設定が多いですが…
            テロルはアイシャが乗って連載初登場で、人気騎体ですね。
            特殊なジャミング&ステルス機能があり、撹乱任務用かな?
            当初から殆どぶれてない、珍しいミラージュマシンです。
            ま、シングルエンジンになっても活躍に機体ですね。
            B型より軽くC型より強力に?…忘れたぜ、そんな設定(笑)

             

            ・R型 ルーガルブリンガー
            この子もしぶとい、そして嬉しい、個人的に大好きです。
            ヨーンが使う予定の、ルガーミラージュのことですね。
            実はルガーミラージュ、一時期登録抹消になってました。
            ミラージュマシンはB型、G型、H型のみって時期がありまして…
            A型のルージュなんて、エレシスになっちゃいましたしね。
            でも、GTM設定になってからアレコレ復活したのが嬉しい。
            R型は因みに、コミック六巻に首だけが出演してます。
            え?どこに出てるかって?ヒントはヤクトの近くですヨ!

             

            ★ツインエンジン
             

            ・B型 ツァラトウストラ・アプターブリンガー
            いわゆるLEDミラージュ、スーパーロボットですね。
            一時期の最強設定に比べて、最近の方が落ち着いています。
            「騎士が乗ってなくても勝つ」「動けなくても勝つ」は…
            ちょっと流石に、実際のイメージがわきませんから。
            でも、8,000度の放熱で暴れるGTMなら納得ですね。
            こんなん絶対勝てない…絶対に戦いたくないです(笑)
            ツァラトウストラ自体は、エアバリアで守られてます。
            だから、ツァラトウストラ同士でしかカンプグルッペできない。
            レインボースリットで味方ミラージュを守りつつ戦う。
            凄いですね、こりゃ星団中が灰になってしまう訳です。

             

            ・D型 マグナパレス
            いわゆるKOG、ディスティニーミラージュのことですね。
            現在のところ、頭部しか公開されていませんが…
            相変わらず王冠のようなデカい頭部は存在感あります。
            この頭部は、海賊船の船長をイメージしたらしいですね。
            マグナパレスは実は、変形するGTMとのことですが…
            まだ首から下はいっさい公開されず、情報が待たれます。
            因みに公開された頭部は「かっこ悪いほう」だそうです。
            変形後が超かっこいーらしいです、楽しみですね♪

             

            ・F2型 フォクスライヒバイテ
            先月号で大暴れした、アイシャ専用のGTMですね。
            別名はファルトゥリムブリンガー、ワンオフ騎です。
            G型をピーキーにしたF1型を、さらにツインエンジンへ…
            多分、アイシャくらいじゃないと乗りこなせないGTMでは?
            今回はアンクルクレーンが短かったようで、異常発熱。
            オーバーヒート寸前でしたが、敵が退いてくれましたね。
            この騎体もAKDの象徴として、今後も出てくるみたいです。

             

            ・J型駆逐兵器
            ヤクトミラージュのことで、今回も二騎いますね。
            リョクタイとイェンホウ、グリーンとオレンジです。
            相変わらず超弩級の破茶目茶なGTMだと思いますが…
            巨大ですので、アンクルクレーンも専用の物だそうです。
            バスターカートレールでバスター砲44連発…しゅごい。
            山を吹き飛ばし星をも削る、恐るべきGTMです。
            この連発装備は、ツバンツヒが作ったみたいですね。
            ツバンツヒは破烈の人形で既に連発を完成させてます。
            2連発が可能なラビデアカノンを持たせていましたね。

             

            さて、どうでしょう?少し馴染んできましたか?
            多分、C型はその後装甲を脱がされ…そうです、あれです。
            ポコちゃん1号ことルミナスミラージュになったと推測。
            マグナパレスも大忙しですね、でも割りと好きです(笑)
            クルツ、ルクス、フレイムは今度こそボツ設定かな…?
            スピードミラージュ系はシングルエンジンだそうですし。
            あとは、L型がエンドレスことジュノーン最後期型です。
            O型こと鹵獲した破烈の人形も、今後の楽しみですね。
            え?ワイツミラージュ?知らない子ですね…(すっとぼけ)

            | ながやん | メカニック | comments(43) | - |
            第198回FSS考察「恐るべきは大国フィルモアの政治力?」
            0
              さて、ツラック隊の最後の、そして最大の戦いが始まろうとしています。
              今月号のNT誌では、名だたる大騎士団の陣容に圧倒されましたね。
              その中でも度肝を抜いたのが、初めて本格的に顔を出したガマッシャーン。
              ガマッシャーン共和国は、ボォスのハツーダン大陸中部・南部にあります。
              レイスル三党首が収める国で、名前から恐らく民主共和制でしょう。
              …ま、世間には独裁者が治めている共和国もありますが(笑)
              今日は、今まで名前だけの地味だった国、ガマッシャーンのお話。

              ガマッシャーン共和国の騎士団は、レイスル騎士団。
              レイスル騎士団の団長は、シュバイツァー・ドラクーンです。
              彼は二代目黒騎士ロードス・ドラクーンの孫にあたりますね。
              パートナーは令令謝、超スペックのバランシェファティマです。
              シュバイツァーは泰天位を蹴った、天位殺しの通り名を持つ男…
              GTMはレイスル騎士団旗騎、ハロ・ガロことラミアス型エリュアレ。
              そう、実はハロ・ガロはラミアス型、いわゆるファントムなのです。
              MH時代、ファントムと呼ばれた三騎に続く、シリーズ的な騎体ですね。
              では、何故ガマッシャーンがそうした強力なGTMを持っているのでしょう。
              多くの国がGTMを輸出したりしてますが、自国よりいい物は出していない…
              ロッゾもウモスも、ヘルマイネや青騎士を輸出したり、貸与してます。
              しかし、自国の宮廷騎士団が扱うチューンドは、門外不出ですよね。
              サイレンなんかも、輸出用はチューンしてないドノーマルでしたし。
              何故、ガマッシャーンは最新鋭のGTMハロ・ガロを持っているのか…
              ここに自分は、フィルモアの政治力を感じましたが、どうでしょうか。
              ガマッシャーンはボォスに根付いた国、国土は勿論ボォスにあります。
              それは、カラミティからの将来的な脱出の足がかりになるのでしょう。
              フィルモアは是が非でも、ボォスの国とは仲良くしたいのです。
              ハスハの混乱に乗じて土地をせしめた時、黙認して欲しいのです。
              フィルモアを非難する勢力に対し、睨みの効く地元国がありがたい。
              そこで、ガマッシャーンに異例のラミアス型を贈ったのかも…
              御存知の通り、ラミアス型ことファントムは、テスト中の最新鋭機。
              慧茄、ナイアス、そしてマドラしか使っていない超エース用GTMです。
              そのシリーズであるエリュアレを、ガマッシャーンが持っている…
              背後にフィルモアがいるのは、不自然ではないと思われます。

              次に、ガマッシャーンといえば、主力騎はスコータイ(ルビコン)。
              スコータイでした、という言い方が相応しいですが、これも凄い。
              御存知の通り、スコータイはツバンツヒが開発したGTMです。
              バキン・ラカンのアルタイ(フェードラ)と全く同じ騎体ですね。
              ロッゾの輸出用等に使われる、シャムラ(ツァイト)とも同一です。
              バキン・ラカンやロッゾとった大国と同様のGTMを配備している…
              それだけで、ガマッシャーンの国力は自然と知れてきます。
              ルビコンの名も、何度もFSSで出てきて、一流MHとして扱われました。
              …まあ、初登場でアルカナサイレンに一撃でやられそうでしたが(汗)
              ケーニヒとアルカナサイレンが凄いとしても、ルビコンも凄いのです。
              ガマッシャーンのレイスル騎士団は、このスコータイが主力。
              これは一時代としては、かなり優秀なGTMだったと思われます。
              規模こそ中程度ながら、立派な騎士団を持っているのがガマッシャーン。

              そして、さらに言えば…新型の主力GTMの配備が進んでいます。
              それが、GTMエクペラッハ(シンカー)です…少数ながら配備中。
              これは以前のパワーバランス表では、シュバイツァーの専用機でした。
              恐らく、先行生産型を団長が使ってテストの後、量産でしょう。
              今は数がまだそろってないのか、20騎前後がベラ国にきてます。
              さらに、このエクペラッハはヒュードラー博士の新作GTMですね。
              SBB-1(KAN)で有名なヒュードラー博士、期待の天才マイトです。
              彼女が作るからには、かなりの高性能が期待できるのでは?
              ただ、私見ではエクペラッハはファティマ搭載型のようです。
              SBB-1のように、完全にエトラムル専用のGTMではない様子…
              コーネラ帝国も重工業の強い国、輸出も当然こなすでしょう。
              また、まだ無名に近いヒュードラー的にも、ヒット作が必要…
              SBB-1という尖った本命のため、売れ線の高性能機も必要なのです。
              外貨を稼げば、それだけSBB-1の開発が進みますからね。

              どうでしょう、配備されたGTMからだけでも、これだけの情報量…
              勿論、自分の憶測、予想、そして妄想ではありますが(笑)
              他の国もやばいですが、今回はガマッシャーンが一番やばい。
              ツラック隊、どう戦い抜くのかこれからが楽しみですね♪
              | ながやん | メカニック | comments(6) | - |
              第194回FSS考察「剣聖だけの銀領騎、果たして…?」
              0

                さて、ちょっと前にシュペルター(デムザンバラ)に新しい設定が加わりましたね。
                シュペルターはエンジンの出力を常に高回転域に保つ腕が問われるそうです。
                今、ジィッド君はそれができる腕じゃないので、ニナリスが補正してるとか。
                そしてニナリスの判断では、デコースでさえシュペルターは乗りこなせないと。
                流石は剣聖が使ったKOGに名を連ねるMH、そしてモルフォ型GTMですね!
                こういう設定、いわゆる「専用機は超硬度なチューンのピーキー騎」は、いい。
                よくある設定ですが、シャア専用ザクしかり、とても燃えるものだと思います。
                でも、思い出してみてください…自分もブログのコメントでお話を頂戴しました。
                初めて「あ、そういえば!」と気付きました…今日はそんなお話です。

                シュペルターは元々はウォータードラゴン、ハイアラキのMHでした。
                ハイアラキも純血の騎士の系譜、そして剣聖だった男ですね。
                彼ならシュペルターを駆る姿も違和感はありません、それだけの腕でしょう。
                因みにシュペルターのこの「常に高回転域を」という設定、少しリアルです。
                現実でも、レース用の競技車両には、こうしたチューンが存在します。
                エンジンの回転域が9,000以上がピークパワーという、そういう感じですね。
                なので、パワーバンドを外すことなくギアチェンジする技量が求められます。
                WRCのラリー車両、WRカーなんかはひょっとしたらこうかもしれません。
                なので、高回転を維持しつつ加減速を行うため、ラリー特有の技術があります。
                それが左足ブレーキだったり、ミスファイアリングシステム等のテクノロジーです。
                漫画「頭文字D」でも、主人公のハチロクは後半、レース用エンジンを搭載します。
                ピークパワーは9,000〜11,000ですから、かなりの高回転型エンジンですね。
                シュペルターもこういう、極限チューンのエンジンを積んでたと思われます。
                なので、ジィッド君も弱い騎士ではないですが、少し厳しいかなーと(笑)
                ニナリスはピークパワーと引き換えに、トルク重視にデチューンしてるのかも。

                さて…この過激なチューニングでデコースすら乗りこなせないシュペルター…
                過去にカイエンがアトロポスと乗った時も、カイエンがそれを匂わせてました。
                「こいつをこんな軽々と扱いやがって」みたいな話、してましたよね?
                それって多分、騎士にもファティマにも、シュペルターは扱い難いのかもです。
                ですが、このシュペルターをそれなりに乗りこなしてた?騎士が存在します。
                紹介しましょう、ミラージュナンバー19、ミシャル・ハ・ルン長官であります。
                カイエンから貸し出されたシュペルターで、彼女はシーブル軍と戦いました。
                あのマエッセンの青騎士を相手に、五角以上に戦い撃墜したのです。
                でも、ちょっと待って下さい…シュペルターは扱いの難しいMHですよね?
                ルンはじゃあ、ジィッドやデコース以上にMH操縦が上手いのでしょうか?
                このことについて、幾つかの答が考えられるし、その折衷案もあります。
                一つは「ミラージュに選ばれる騎士だけあって、上手い」というお話。
                そしてもう一つ「やはりクラッパがデチューン補正していた」というお話。
                さあ、どうでしょう…他にも色々考えられますが、果たして真相は…?

                まず、ルンが使用したシュペルターですが、本来の姿と随分違います。
                アイシャが「なんだそのMH!」と言ったのは、多分知らないのではなく…
                シュペルターがああいう仕様で出撃してきたのに驚いたのではないでしょうか。
                本来シュペルターは、ベイルを持たない駆逐MHにカテゴライズされます。
                対MH戦に特化してチューニングされた、攻撃的なMHな訳なんですね。
                しかしルンはLEDミラージュのベイルを持たせ、胸部も交換していました。
                敢えて汎用MHとしてセッティングし直しているのですが、恐らく正解でしょう。
                敵が軍を展開している以上、MH戦以外の戦闘も考えられますしね。
                あとは、ルンも「いいわけ、そのいちぃー!」と言ってる通り、難儀した様子。
                シュペルターのセッティングにこれだけ時間がかかったので、しょうがない(笑)
                この時点でもう、シュペルターが気難しいMHだというのが伝わりますね。
                結局、ルンはシュペルターを「自分が乗れるレベル」にしてた可能性があります。
                また、元々ミラージュマシンであるため、AKDにノウハウは沢山あったでしょう。
                一方でバッハトマでは、ユーゴ・マウザー教授等がいらっしゃる筈ですが…
                シュペルターを熟知してメンテ、再チューニングする人がいなかったのでは?

                あとはやっぱり、普通にルンが強いという話もありますが、難しいですね。
                ルンはあの辞典では、パイソンに負けて殺されるところだった騎士です。
                加えて言えば、そのパイソンレベルのミラージュをデコースは倒しました。
                後日、パイソンにリベンジしたルンならもしや…とも思えますけどもね。
                ルンはジィッドより上かもしれませんが、デコースよりは下な気がします。
                ただ、剣で生身の戦闘と、MHでの戦闘は少し違うという見方もあります。
                それでも、ルンが乗ったシュペルターは普段とは違うセッティングかな?と…
                意図せずとも汎用MHセッティングにしたことで、ピーキーさが消えたかなと。
                そう考える方が自然な気がしますし、そうしたから時間がかかったんですよね。
                ひょっとしたらアウクソーがクラッパに、扱い易くするテクを教えたとかもアリかも。
                どっちにしり、VSシーブル軍でのシュペルターは、カイエン仕様ではなかった。
                つまり、意図せずともルンが扱えるMHになっていたと考えられるかもしれません。
                じゃあ、何故ジィッド君はそういう仕様に変えて乗らないのか?って、それは…
                あの人に「君じゃ無理だからチューニング変えてみようよ」なんて言えません(笑)
                そんなことしたら、ジィッド君の「剣聖と同じだぜイエーイ!」な気分台無しです。
                だからニナリスはこっそりデチューンしてるんですね…苦労しますね本当に。

                | ながやん | メカニック | comments(8) | - |
                第192回FSS考察「本当にMHやGTMは万能兵器か」
                0

                  こんにちは、残暑が厳しい中で台風も来て、大変な毎日ですね。
                  さて、今日のお話は…ズバリ「本当にMHやGTMは万能兵器なのか」です。
                  作中の描写で、あらゆる兵器に対してMHやGTMが勝つというのは、常識。
                  ガンランチャーで6,000発かましても、戦車の弾が当たらないのがMHです。
                  MHに勝てるのはMH、これはGTMに設定が刷新された今も不変ですね。
                  MHやGTMが、全ての兵器の頂点に君臨しているのは、間違いありません。
                  コストや戦況にもよりますが、MHないしGTMが戦場に出ると、詰みです。
                  相手が出してきたら、こちらも出すしかない、そういう兵器がMHたちです。
                  あのカイエンもATに「一流のMHなら場所を選ばない戦闘が可能だ」と言いました。
                  ザカーとビルドーは、メトロ・テカ・クロムの砂嵐の中でもへっちゃらでしたね。
                  そして、蟻を踏み潰すようにゲリラの歩兵たちを殺しまくったのです。
                  さあ、では…本当にMHは、GTMは「どこでも戦える」んでしょうか?

                  まず、昔にはなかった設定として、MHやGTMが飛べるということです。
                  …多分、昔のFSSでは、MHは完全な陸戦兵という扱いだったと思います。
                  ランドブースターやブーメランユニットが必要なのは「空を飛ぶため」ですね。
                  しかし、MH時代の後期には「MHは元々飛べるよ」という設定が加わりました。
                  ランドブースターは恐らく「空中での格闘戦用装備」なのでしょう、た、多分。
                  ブーメランユニットは、LED本体のエネルギーを使わない長距離輸送飛行装置。
                  基本的にMHは飛べる、多分GTMも飛べる…では、ここからが問題です。
                  MHないしGTM同士による、空中戦というのはありえるんでしょうか?
                  個人的な考えですが、自分は「絶対に成立しない」と結論づけています。
                  あくまで自分の解釈であり、議論の余地もある面白いテーマですけども…
                  MHやGTMは、互いに飛んで戦うことはないと、ほぼ断言できると思います。
                  何故なら、乗り込む騎士が基本的に「地面に立って戦う人」だからです。
                  その騎士の動きをフル再現する拡張人体、それがMHややGTMですね。
                  最新話ではリンスにカイエンは「浮かされた!」と、してやられています。
                  どうやら騎士は、地面に足を付けて初めてフルパワーで戦えるみたいです。
                  カイエンなら足元の感覚がなく、空中に浮かされても強いとは思いますが…
                  同格の相手であるリンスに対して、足が地面から離れたのは決定的でしたね。
                  で、MHやGTMも、互いに空中で接触すれば…両者地面に降りて戦いそう。
                  最大の武器である「騎士のスピードとパワーの剣技」が使い難いからです。
                  MHやGTMの相手が戦闘機、空中戦車の時は例外でしょうけどもね。

                  さて、次に…宇宙!宇宙の海は俺の海っ!…これはもう、皆さんご承知ですね。
                  MHやGTMは宇宙でも全く問題なく戦えます、これは前述の持論と矛盾します…
                  「大地に足をつけてる時が最強」ならば、宇宙ではMHやGTMはどうなるの?
                  これはやはり、宇宙空間ではお互い飛翔、三次元機動で斬り結ぶと思われます。
                  空中でやらないことを宇宙ではやる、これはどうしてかというと…必然ですね。
                  空にいる時は、下に地面があれば降りて戦う、そっちの方が快適だからです。
                  下が海だった場合、そして降りる場所がない宇宙では…三次元戦闘でしょうね。
                  今まで何度か、宇宙で戦ってるMHやGTMを示唆する描写がありました。
                  例えば、バイドバイパーの青騎士は、スカートナシで宇宙戦をやったらしいです。
                  多分、宇宙ではスカートアーマーを外し、脚部に何らかの制御装置がつくのかも?
                  他にも、ミラージュ騎士団は宇宙からカラミティ星を砲撃したりもしてます。
                  衛生騎士団や宇宙騎士団を名乗る連中も多いし、ハスハもダンダグラーラを持ってる。
                  最近だと、マグダルを襲った人身売買組織は、宇宙海賊のGTMと連携してました。
                  宇宙でも無敵の強さのMH、そしてGTM…ただ、運用は少し異なりそうですね。

                  最後に、海…特に水中、海中はどうでしょうか?ジョーカー水泳部は存在するか?
                  予想した結論を申しますと、水中でもなんなくMHやGTMは戦えるでしょう。
                  現在、公式なデータはありませんが、攻撃型原潜の限界深度は1,000mとちょっと。
                  魚雷発射可能震度は、艦にもよりますが400〜500mくらいではないでしょうか。
                  深海では、物凄い水圧が襲ってきます…MHやGTMにも牙をむいてきます。
                  水の中に入ると基本、どんなロボットも性能が落ちるのが娯楽作品ですが…
                  MHやGTMは果たして、どうでしょうか?…いけると思いますが、どかな?
                  ただ、条件として「一流MH、一流GTMに限る」ってのはあると思います。
                  レスターとパルスェットのプルートは、メトロ・テカ・クロム砂嵐に負けました。
                  安価な大量生産MH、それのさらに中古では、万能とはいかないようです。
                  しかし、サイレンやA-TOLL、バングあたりは問題なく水中で戦えそうですね。
                  ただ、問題は…「果たしてMHやGTMの水中戦が必要か」ということです。
                  あ、絵面や内容的に、作品の面白みとして必要か?って話じゃないんです。
                  つまり、制海権を巡る戦いが必要か、その戦いにMHやGTMが必要かと。
                  ご存知の通り、FSSでは空中戦艦やエアドーリーが発達、普及しています。
                  大量輸送でさえ、全てが空を飛ぶ…なにせ車両も戦車も空を飛んでるんです。
                  勿論、宇宙戦艦は降下時に海に浮いたり、海に潜ったりできるでしょう。
                  そうした戦艦を攻撃しにMHが出て、それをMHが迎え撃つことはあるのか?
                  それ以前に、海での戦いに戦略的価値があるのか、というお話ですね。
                  …まあ、漫画的には絶対おもしろいと思いますよ、MHの水中戦(笑)
                  宇宙や空を自在に行き来する時代、制海権なんて誰も欲しがらないかも。

                  とまあ、MHやGTMの万能性について、ちょっと考えてみました。
                  絶対強者、最強兵器であることはもう、疑いようがありませんが…
                  本当にどこでも戦えて、どの戦場でも最強なのかは疑問の余地がありますね。
                  それは、MHやGTMを投入してまで確保すべき場所か、にもよりますし。
                  やはりMHやGTMは陸の王者、土砂を巻き上げ疾駆する姿が似合いますね〜

                  | ながやん | メカニック | comments(7) | - |
                  第189回FSS考察「乗り換えイベントはロボモノの華」
                  0

                    こんにちは、お疲れ様です!暑い日が毎日続きますね。
                    さて、今日はFSSではあまりない乗り換えの話…
                    ロボモノ、アニメや漫画では主役ロボの乗り換えイベント、ありますよね?
                    これは基本的に、模型業界や玩具メーカーの都合がまず考えられます。
                    しかし、FSSではそうしたスポンサーの意向を汲む必要がありません。
                    なので、ソープは最初からKOG(マグナパレス)で出てくる訳です。
                    各キャラが乗るMH(GTM)は、細部や装甲などが時期で変わりますね。
                    多くのロボモノでの「新型=高性能」という法則が、FSSにはありません。
                    なので、古くてもクルマルス型なんかは名騎として長く登場しますね。
                    そしてFSSでは、戦場の流行り廃りで戦術、そして装備が変わります。
                    なので、FSSではあまり「主役ロボ交代」という劇的イベントはありません。
                    …強いて言えば、ジィッド君がアウェケンからシュペルターに乗り換えたくらいかな?
                    きっと大イベントだったと思いますよ…ジィッド君の中では(笑)なんか可愛いです。

                    さて、新型か旧型かはいざしらず、騎士によっては多くの騎体に乗り換えます。
                    例えばアルカナナイトのイアン・ケーニヒ、彼は押しも押されぬエース騎士です。
                    バイドバイパー時代は団長を差し置き、ヴァイ・オ・ラに乗っていました。
                    勿論、バイパー団長の実力優先主義という、器の大きさがなせる技でしたが…
                    他にも培土バイパーは、A-TOLLや青騎士を所有していました。
                    そのあたりにも恐らく、ケーニヒが乗ったであることは想像だに難くありません。
                    オキストロと共に多くのMHを経験した実績が、ノイエ・シルチス復帰で活きます。
                    彼はE型サイレン、いわゆるアルカナ・サイレンのテスト騎士に選ばれましたね。
                    オキストロが言うように、ケーニヒの経験の豊富さが買われたのです。
                    エリートコースを順調に昇ったフィルモア騎士は、サイレンがメインです。
                    サイレン、特にA型等の一般的なサイレンにしか乗ったことがないのです。
                    勿論、ノイエ・シルチスにも多種多様なMHが配備されていますけどもね。
                    サイレン、今で言うGTMホルダ31ユーレイしか知らぬ騎士も多いでしょう。
                    E型サイレン、GTMレイシィ・バイカルはご存知の通り、普通の騎体ではないです。
                    皇帝騎を死守する、近接防御特化型の騎体なのではないかと言われてますね。
                    デリケートな騎体でもあるので、経験豊富な騎士に任されたのでしょう。

                    では、作中で一番豊富なMH(GTM)に乗ってる騎士は、誰でしょうか?
                    意外と皆さん、それぞれ「ほぼパーソナルMH(GTM)」を持ってますよね。
                    個人所有という意味とは別に、キャラとMH(GTM)は紐付けが強いです。
                    アイオ・レーンはグルーン、アルル・フォルテシモはエンゲージSR1と…
                    まあ、ロボもキャラの一環であるFSSでは、珍しくないと思われます。
                    そうした中、一部のキャラはかなり多くのMH(GTM)に乗ってますね。
                    まずは、中古のデヴォンシャからスタートした、デコース・ワイズメル君。
                    デヴォンシャでもサイレン三機を手球に取る彼に、バッシュは鬼に金棒です。
                    いつか、デコースがバッシュに初めて乗るスピンオフの外伝とか見たいですね。
                    次に、アイシャ様…クロス雌型からテロル、そしてフレームハカランダ…
                    フレームハカランダは、今の設定ではGTMファルトゥリム・ブリンガーですね。
                    他にもアイシャ様は、設定上は自分のパーソナルマーク入りLEDを持ってます。
                    LEDミラージュは大規模戦闘用、個人の特定をさせない殺戮兵器ですが…
                    ミラージュナンバーすら嘘が描いてある、そういう特殊な騎体ですけどね。
                    基本的に強い騎士は「乗ってる騎体に関係なく強い」が、FSSの世界です。

                    で…このFSS世界に一人で何騎ものMHやGTMに乗りまくった男がいます。
                    はっきり言って「お前、一人で専用騎やらなにやら持ちすぎやで!」って人。
                    そう…あの人です、ムッツリスケベことファルク・ユーゲン・ログナー司令です!
                    …まあ、世代を超えてクローニングで常に生まれ変わり、現役時代が長い人です。
                    最近の設定では、超帝國時代からいることになってる、シンボルキャラですしね。
                    では、ざっとログナーが所有or搭乗したとされる騎体を見てみましょう。

                    ・シュッツェン「雷丸」
                    ・LEDミラージュ「ストライクル」
                    ・シザーフォーン
                    ・ヤクトミラージュ「オレンジライト」
                    ・ヴォルケシュッツ
                    ・MK3リッタージェット「破烈の人形」
                    ・マイティシリーズ「雷丸」

                    …えっと、うーん…あと、確実にストライクルを実戦装甲にしたLEDも持ってる。
                    現在公表されている設定だけでも、これだけの騎体に乗ることになってます。
                    シュッツェンはMH名は多分、エンシーだと思うんです…群青色のエンシー、雷丸。
                    それから、ストライクルは式典装甲へ換装したLEDミラージュだと言われてますね。
                    式典装甲のLEDがバビロンズ、それと別にストライクルがあるという説もあります。
                    シザーフォーンはログナーの個人所有騎でしょうか?それともバビロン騎士団MH?
                    今のログナーはカラミティ侵攻時には年老いて、ヤクトミラージュに乗ってましたね。
                    また、次の世代の再生されたログナーは、フロートテンプルからヴォルケで脱出…
                    他にも、金剛様の言う「天然バカな騎士」として、マイティシリーズももらってます。
                    さらに、最近公表された設定では破烈の人形にも乗ることになってますね…
                    古い設定ですが、破烈の人形はO型ミラージュとして、AKD入りする予定です。
                    これは、静が破烈の人形ごとミラージュ入りしたことが原因だと言われてますが…
                    絶対「うわーい、レアMHゲットしちゃった、いやったー!」って陛下が…た、多分…
                    そういう訳で、その経緯もあってログナーが破烈の人形に乗るのでしょう。
                    どーですか、FSSの作中、恐らく最も多くのMH(GTM)に乗ってますね。
                    ファティマなら断然エストなんですが、騎士ならログナーですね。
                    そしてエストとログナーは、パートナー同士だったこともあったような…?
                    ま、ログナーは生きてる年数が多いので、必然的に経験も多くなります。
                    でも…ログナーがMH(GTM)に乗ってるシーン、一つしかないですよね(笑)

                    | ながやん | メカニック | comments(4) | - |
                    第184回FSS考察「新生!フロート・テンプル」
                    0

                      はい、久々にメカの話いきましょう!メカ!メカです!
                      調度良く、今月のNT誌七月号で新デザインが出ましたね。
                      予想通り、フロート・テンプルが一新されて登場です。
                      今日は、天照の技術力と経済力の象徴、フロート・テンプルのお話。

                      さて、このとんでもない浮遊島はいったいなにかというと…
                      グリース王国首都グリステリア特別区アマテラス家外宮・空中宮殿フロート・テンプル!
                      ああ長い…しかも、本当は頭に「デルタ・ベルン星」ってつくみたいです。
                      その名が示す通り、天照家の王宮の一部、外宮となっています。
                      以前、LEDミラージュのお披露目の時に高度を下げていましたね。
                      普段は2,500〜3,000メートルの高さを周遊しているようです。
                      天候によっては1,000メートルくらいまで下がってくるとのこと。
                      首都グリステリアはじゃあ、日陰になる場所ができるのかな?
                      今月号で中古のスキッパーを買った人がコースを飛んでましたが…
                      フロート・テンプルは警戒ブイ等があって、衝突事故はなさそうです。

                      フロート・テンプルは元は、パトラクシェ島という小島でした。
                      コーラス・ナンブが命様と会談した、あの場所がそうですね。
                      あの時、命様は「この場所がずっと同じだといい」と言ってましたが…
                      親の心子知らずとはよく言ったものです、削りとって浮かせちゃいました(笑)
                      そんな二人が会談した場所は、今でもメモリアル・ベンチとして残ってます。
                      今も増改築が続いているため正確な値は不明ですが、全長は10.6キロ。
                      その中には幻影宮と呼ばれる天照とミラージュ騎士団の基地もあります。
                      観光地としても有名で、下部に張り出しぶら下がってる都市の景観もいい。
                      マウントクロスメアという山もあり、高高度では頭頂部が冠雪します。
                      このあたりは、旧設定とあまり変わらず残された要素ですね。

                      さて、大きく変わったのはまず、農業プラントが新たに増築されたこと。
                      これにより、恐らくフロート・テンプルは無補給で浮いていられます。
                      勿論、こまごまとした物は内地から運ぶ必要があるでしょうけど…
                      基本的に自給自足ができるようになったのかな、と感じました。
                      更には、島の下部デザインが一新、非常にメカニカルになりましたね。
                      以前はただ普通に岩盤になってて、ノズルもなにもなかった気がします。
                      今回新たに、ハーモイド・クラフトワークを中心としたシステムが判明。
                      超巨大なハーモイド機関と、その余剰エネルギーや熱の排出システム。
                      そうした大掛かりな物が、ヴィジュアルとしてデザインに出てきました。
                      旧設定のイレーザー機関に当たる、このハーモイド・システムですが…
                      流石にフロート・テンプルになると、巨大になってしまい圧巻です。
                      ちょっとフロート・テンプルは下部が寂しいなあ、と思ってたそこのアナタ!
                      今度は大丈夫、かなりメカメカしてていい感じ、まさに飛んでる感じです!

                      さて、フロート・テンプルといえばコミック六巻でのレフト内乱が懐かしい。
                      他にもちょくちょく出てきてるので、コミックはほぼ皆勤賞でしょうか?
                      基本的に天照が出る=フロート・テンプルな気もしますしね(笑)
                      時に大理石の柱をラキシスにかじられ、時にレフト内乱で血の海に…
                      ブラッスリー乱入の時も大騒ぎになるし、サタンだって湧いて出る。
                      いやもう、なんか…絶対にフロート・テンプルに勤務したくない(笑)
                      観光地としてはいいかもしれないですけど、ちょっと怖いですね〜

                      | ながやん | メカニック | comments(5) | - |