無料ブログ作成サービス JUGEM
第251回FSS考察「皆さん、まさかスト…スト…やるのね?」
0

    はい、皆様こんにちは!お疲れ様でございます。
    今月も律儀にやってきましたね、プレミアムフライデー。
    因みに、プレミアムフライデーで早上がりする人は11%…
    民間ではもっと低い数字が出てますが、どうでしょう。
    ついつい話題にしてしまうのは、自営業だからかなあ。
    勤め人の方々がプレミアムな金曜日、みんな送れるといいな。
    会社もポンとお小遣いもたせられるぐらい、儲かって欲しい。
    とまあ、そんないつものアレは置いといて、ですね。
    今日は騎士の皆さんの羞恥心のお話なんですね。
    …騎士、特に女性騎士、やたら脱ぐと思いません?

     

    あ、さて…本編の漫画でとにかく脱ぐ!脱ぎまくる!
    トップバッターは我らがアイシャ様、単行本1巻でございます。
    天照に変装してたことをネタバレし、ソープに通信でポロリ。
    まー、いきなりおっぱい丸出しにしちゃってますが、大丈夫?
    流石アイシャ様、愛する人にさり気なく誘惑アピールか!?
    次は、ずーんと先になって、単行本8巻あたりでしょうか?
    APでも活躍した、ミス宇宙軍ことエレーナ・クニャジコーワさん。
    彼女は隠密、忍者騎士なんですが…行動開始と同時に脱ぐ!
    いやまあ、ちゃんと中に着てましたけど…脱がなきゃ駄目?
    他にも、パイソンにリベンジを決めたルンちゃんも薄着。
    スォードストッパー等の防具をつけてたけど、水着?下着?
    スパークなんか、デコースを前に脱ぎ脱ぎしちゃいますしね。
    ダイ・グのダランスと接触した時、セイレイも正装脱ぎ脱ぎ…
    今月号でも、ニーゼルがヨーンに剣を教えるため脱ぎました。

     

    以前、騎士の防具について、少し考察で触れたことがあります。
    騎士は基本的に、強力な回避能力があることはおなじみですが…
    これと女性騎士が脱ぐことは、無関係ではなさそうですね。
    以前も述べた通り、高名な騎士ほど軽装なイメージがあります。
    勿論、現在のヨーンのような防御装置のある服も存在します。
    しかし、多くのキャラが機能より好みやブランドを優先してる…?
    そんな気がします、何せファッションで決闘になる漫画です。

     

    この、騎士の脱ぐという行為、そして羞恥心の低さは何か?
    やはり、まずは「古の戦闘人間の末裔」ということがありそう。
    ナオが恋ダウドに語った通り、超帝國時代の騎士は兵器です。
    それも、人間扱いされない最強にして最凶の兵器なんですね。
    剣聖ならずとも、民は騎士を恐れ、国は徹底的に管理した。
    スバースがスパチュラ国で活動中も、その描写がありました。
    徹底して強さを追求した強化人間、それが騎士なのでしょう。
    故に、彼等彼女等は自分の戦闘力や目的を優先するのでは?
    肌を晒したほうが有利な時、全くためらう理由がないのかも。
    身軽な方が有利な場合もありますし、肌で空気を感じたい。
    多分、騎士にとって本当にいいのは、もしや全裸なのでは…
    全身の能力をフルに出し切れる、そのためなら脱ぐのもOK。
    ただ、それは見苦しいのですが、時には必要…とかかな?

     

    次に、騎士の多くが貴族や王族、そして特権階級ということ。
    古来より王侯貴族は、身分の違う人間の視線に動じません。
    少し語弊がある言い方ですが、下賤な者なにするものぞ、です。
    着替えを手伝わせても、その下男や下女、召使にはOKなのです。
    まあ、これも個人の感覚やお国柄等によって違うかもしれない。
    何より、そうした感覚は創作物特有のものかもしれませんね。
    ただ、騎士の羞恥心が鈍いのは、これも関係しているのかも。
    要するに、身分の低い人間には、見られても平気!って感じか。

     

    今月号でニーゼルが脱いだ理由は、筋肉の動きを見せるため。
    いやあ、綺麗な腹筋でしたね、えっちな躰ですね…怖いですね!
    色々な剣技をヨーンに見せるため、ニーゼルは脱ぎました。
    他には、以前ルンがヒールを脱いで戦おうとしていましたね。
    エレーナが軍服を脱いだのも、身軽で動きやすいからかな?
    デコースを前にしたスパークは…えっと、昂ぶっちゃったとか?
    多分、読者サービスで脱いでくれてる人は、一人もいないかな。
    感情的に、あるいは合理的に、理由があって脱いでるでしょう。
    羞恥心を感じる暇があったら、少しでも有利に戦え!って感じ?
    何にせよ、女性の脱ぐ率が男性より高いのは不思議ですけどね♪

    | ながやん | 世界観 | comments(14) | - |
    第249回FSS考察「血を巡る物語」
    0

      はい、皆様二週間ぶりです!週末、お疲れ様です!
      首都圏の方、雪は大丈夫ですか?ちょっと心配です…
      こっちは雪国なので、メートル単位でバッチコイ!ですが。
      東京はどうしても交通網が雪には弱いですよね。
      自分も東京にいた時は、雪でアレコレ大変でした。
      あ、さて…今日は血の話、ブラッドの話でございます。
      といっても、騎士の血筋や血脈の話とは、ちょっと違います。
      そのものズバリ、血の話ですね…血液の新設定のお話です。

       

      最新号を読まれた方は、既にご存知かと思います。
      2月号で、ファティマの新設定が追加されたようですね。
      ファティマの血は、あらゆる騎士に輸血可能だそうです。
      つまり、全く拒絶反応のない予備血液タンクでもある…
      それを自分からパルスェットが言い出すのが、また凄い。
      今まで出てなかった設定だったように思えますが、どうか。
      緊急の輸血が必要な時は、ファティマが輸血してくれる。
      どれだけ騎士という人種が貴重なのか、よく伝わります。
      では…過去に何度かあった「騎士の負傷シーン」は!?
      わかってます、その頃はこの設定、なかったんです!
      だけど…ついつい突っついてしまう、これがファン心理!

       

      まず、真っ先に思い浮かぶのはコーラス三世の負傷です。
      若きコーラス三世は、国境沿いでサイレンを見てしまう…
      そして、ラルゴ・ケンタウリの居合で斬られてしまった。
      腸が飛び出るほどの深手、そして崖からの落下ダメージ。
      それでも、ロードス公は「騎士だろう?立ち給え」と。
      名シーンでもありますが、この時はどうだったのでしょう。
      次にコーラスが意識を取り戻した時、ベッドの中でした。
      ファティマ育成用ベッドは、治療用ポッドにもなるんです。
      これは「エストが輸血等の処置をしたかも」と思います。
      今月号のパルスェットのように、凍結止血等あったかも。
      そう考えると、全く齟齬はないように思えますが…?
      描かれてないけど、エスト輸血したよ!みたいな(笑)

       

      で、次は…やっぱ、撃破されたブルーノ君でしょうか。
      パラーシャは、瀕死のブルーノ君を担いで逃げました。
      途中でシャーリィとウランツェンに見つかっちゃいます。
      見逃してもらえたのはあれ、凄いですよね…生存です。
      LEDミラージュを見て生き残った、とても稀有な存在です。
      これでパラーシャは、有名なファティマになってんです。
      同時に、シャーリィの感傷で機密漏洩しても、それはOK…
      天照がOKと言えばOK、それが私設騎士団ゆえ面白いですね。
      パラーシャは見逃してもいいけど、恋は駄目…うむ。
      さてさて、あの時のブルーノ君は瀕死の重傷でした。
      何せ右腕が取れちゃって、別の腕をくっつけたんです。
      恐らく、ここもパラーシャの応急処置があったのかも。
      もしくは、既にそれが必要ないレベルのダメージだったか…
      応急処置してる時間より、一刻も早く帰還の方が助かる?
      そういうシチュエーションだって、あるかもしれません。

       

      ちょっと面白いなと思ったのが、カイエンとアトロポス。
      4巻のパルチザンの村で、二人は出会って、別れてます。
      ミースの輸血用血液が切れた時、カイエンが予備を探しました。
      彼のドーリーには予備の血液があって、それを取りに行った…
      でも、目の前のアトロポスは実は、輸血OKなファティマです。
      ここで「ちょっと行ってくらあ」ってのが、カイエンなんです。
      優しさかな、って振り返って思うと、あのシーン、いいなあ。
      名台詞「騎士は主君と美しい婦人の為に戦うもんさ」ですよ!
      あの時、既にカイエンはアトロポスの正体を知っていました。
      その場で「お前が輸血すれば」とも言えたはずでしょう。
      しかし、彼はこの時までずっと、人間としてATを扱った。
      だからこそ、自らシュペルターに乗った彼女をファティマにした。
      ただの高性能ファティマとして扱い、別れて送り出したんですね。
      やばい…自分で言ってて超名シーンだと思えてきました(笑)

       

      あとはまあ、バトルマンガでもあるんで怪我が絶えないです。
      カイエンにバッサリやられた子達は、枚挙に暇がありません。
      クリスティンとユーゾッタは、街が近かったから大丈夫かな?
      ナイアスも街中だし、周囲に部下の騎士達がいましたね。
      ジャコーの試練の詳細はわかりませんが、ピンピンしてます。
      我々の知らないコマとコマの間で、輸血や処置があった…
      そう考えると、違和感のない設定に思えてきますね。
      死ねない、生かされる騎士と、あっさり殺される一般人。
      FSSの世界観は、きらびやかな中に残酷さがありますね。

      | ながやん | 世界観 | comments(21) | - |
      第244回FSS考察「光の一刺し、鋼をも貫く?」
      0

        しわっす!…え、もう十日もないんですか…2017年。
        やっと先日、冬コミ原稿が終わったとこなのに(汗)
        もういくつ寝ると、お正月…本当に年末年始ダー!?
        おっと、パニクってしまいましたが、平常運行です。
        今日は騎士が使う剣技の話…新技の話デス!

         

        皆様御存知、フィルモア氷グループの子供騎士達。
        選りすぐられた少年少女を、洗脳同然で教育した騎士団。
        暗殺部隊として、フィルモア帝国の邪魔者を闇に葬る…
        その氷グループを率いるのが、三色の娘こと茄里です。
        そして、今回はアラン・リーが一緒についてきました。
        この作戦、茄里は失敗するんじゃないかな、って。
        で、怪我したアラン・リーを置いてっちゃうとか。
        ジークが部下として引取、やがて儀仗兵へと改心…
        それはわかりませんが、新しい必殺技が出ましたね。

         

        今まで出なかった、突きのソニックブーム…光針剣。
        光針剣と書いて「フラッシュ・ニードル」と読みます。
        皆様、小さい頃からRPGを遊んだ方も多いかと思います。
        剣や両手剣、刀に比べて…突剣や細剣、弱くないですか?
        概ね弱い印象…レイピア、フルーレ、エストック…
        みんな何故か、モンスターと戦うゲームでは少し弱い。
        因みにFSSでは、MHにこれを装備する騎体が少数います。
        バビロンズことログナーの式典用装甲のLEDとかですね。
        他には確か、エレシスもレイピアっぽい剣を持ってた気が…
        他には、背面イラストのネプチューンも持ってましたね。
        ただ、決闘ならともかく、集団戦では不向きな気もします。
        斧や棍、鎚や鉾でボコスカやる時代では難しいですね。

         

        ただ、普通の剣でも突き技というのは、非常に強いです。
        剣道でも、一部の少年少女には突き技が禁止されてますね。
        あの新撰組も、相手を殺す時は突きを多様したようです。
        屋内での乱戦が多いので、短めの刀を持ったそうですね。
        そんな訳で、突きは非常に強力な必殺技たりえます。
        では、光針剣はどういった剣技なんでしょうか。
        まず、速い…ジークとヨーンが言うように、疾い。
        実際、突き技がスピード勝負なのは、現実も同じかも。
        そして、斬撃の線の攻撃ではなく、突きは点の攻撃です。
        また、その一点を突く周囲に衝撃波を生み出します。
        つまり「早くて範囲の狭い強力な攻撃」ということかな?
        実際、複数の光針剣が襲っているコマもありましたね。
        速い=二撃目もすぐ撃てる、そういうことかもしれません。
        斬撃のソニックブレードは、多くの敵を巻き込めます。
        しかし、振り切ってしまうと、隙ができるんでしょうね。

         

        では、この光針剣…もしGTMやMHで行ったとしたら?
        ご存知のように、GTMやMHは搭乗者の剣技を再現できます。
        つまり、茄里やアランはGTMに乗ってこの技を使える筈…
        果たして、GTM戦における光針剣は有効打になるでしょうか。
        まあ、多分…強いんじゃないかなあ、と…想像ですけど。
        例えば一騎打ちならば、手数を稼げる利点はあります。
        さらに、素早く小範囲の攻撃をバラ撒き、相手を牽制。
        動きを限定させていって、大技をぶち込むことも可能?
        意外と使いやすい気がしますが、どうでしょうか。
        乱戦時も、大きく武器を上下させず、出して戻す技。
        非常にクイックリーなのは、大きな利点だと思われます。

         

        では、何故フィルモアの氷グループだけが使うのか?
        ヨーンはバーシャから仁王剣やら何やら、沢山学びました。
        その中になかった技なんで、驚いたんですよね…恐らく。
        この技…ひょっとして暗殺用の氷グループ用必殺技かな?
        それを知ってたジークも、過去に在籍していたのか…
        その暗殺時代が嫌で、剣を捨てたということもあるかも。
        現時点で言えるのは、茄里もアランも凄く強いってこと。
        そう考えると…アーリィ・ブラスト大佐、カワイソス…
        あんまし扱いに差があって、おかしいやら悲しいやら(笑)

        | ながやん | 世界観 | comments(28) | - |
        第242回FSS考察「現実がジョーカー星団を抜いた瞬間」
        0

          はいっ、皆様お疲れ様です!年末、如何お過ごしでしょうか?
          そうです、今年が終わるまであと一ヶ月ないんですよ!(汗)
          これは凹みますね…しょんぼりっく、大変なことになりました。
          まあ、来年はいい年にして、一層FSSで盛り上がりたいですね♪

           

          はい、さてさて…お客様の中にスマホの方はいらっしゃいますか?
          ひい、ふう、みい、よ……おーおー、結構いらっしゃいますね。
          で、ガラケの方は?ガラケのお客様ー!…これもぼちぼちです。
          今、携帯電話を持っていない人間の方が、ちょっと珍しいですね。
          人によっては仕事用にPHSを持ったり、タブレットを持ったり。
          今や携帯電話は、我々地球人類に不可欠なインフラになりました。

           

          ではでは、ジョーカー星団には携帯電話はあるのでしょうか?
          これは実は「以前はなかった」というのが正解でしょうね。
          別に「現実の技術進化を永野護先生は予知できなかった」ではなく…
          FSSというおとぎ話の世界観で、理由あっての描写ナシでした。
          まず、旧コミック2巻〜3巻で描かれたコーラスハグーダ戦役。
          この時に活躍したのは、通信を紙に書いてやり取りする筒でした。
          忍者や間者、鳥なんかを使ってこの筒を実際に運ぶ訳ですね。
          これは「結界」と呼ばれるジャミング領域があるためです。
          また、通信筒であれば盗聴や盗撮の心配は全くありません。
          多分、敵に奪われそうな時は燃やすとか、自爆装置がありそう。
          この「ハイテク過ぎたが故にローテクが輝く」という逆転現象…
          実は、我々の周囲にも沢山の事例が存在するのです(笑)
          お暇でしたら是非、未だに輝いてるローテクを探してみては?

           

          あ、因みに我が郷土、北東北の僻地にも回転寿司が沢山できました!
          なんと「スシロー」と「くら寿司」がジャスコの前にできました。
          …何故かこの二件、ほぼ真向かいに建ってます…ガチンコやなあ。
          で、くら寿司なんかは料金は「皿を取った時」に勘定されます。
          センサーがついてて、テーブルごとにどの皿を何枚とったか勘定。
          なので回転寿司特有の、最後に皿を数える儀式がないんですね。
          で、他はというと…皿を10枚単位で重ねて並べる店がありました。
          その店は、10枚重ねた皿の上に、専用機器を当てると自動で計算。
          多分、全部の皿にバーコードがついているのかもしれませんね。
          しかぁし!スシローは違った…ここでまさかのローテクです。
          スシローは基本、全て100円ですよね?つまり、枚数×100円。
          店員さんは会計時、定規を持ってきます…そして、重ねた皿を測る。
          皿の高さは全て同じなので、長さを高さで割ると、枚数がわかる。
          枚数×100円で、はいあとは精算!…これ、凄くないでしょうか?
          初期投資ほぼゼロですよ、専用の定規を作るだけですよ。
          ローテクですが、ハッと思わず驚いてしまいました。

           

          さて、FSSに話を戻しますと…携帯電話的な物、ありますよね。
          そう!今は懐かし、騎士用のデータファンクションであります!
          カイエン曰く「なんでもござれ」で、ゲームも通信もできちゃう。
          これが登場するのが、旧コミック4巻…大きさはというとですね…
          えっと、PCエンジンGTって言って通じる世代、いらっしゃいます?
          とにかく、今の携帯電話に比べるとデカイ!厚い!重そう!です。
          でも、このアトロポスの物語が連載時、現実の携帯電話はですね…
          重さ12kgのでっかい、本体がショルダーバッグ状のものでした。
          それに比べると、カイエンのデータファンクションは小さいですね。
          しかし、この手のアイテムはチョコチョコ出てはくるんですが…
          大規模な戦闘や戦争では、完全な「無線機」の出番が多いですね。
          携帯電話らしきものは、最近だとちゃあが持って歩いてましたね。
          あの世界にもストラップが土産物で売られてるので、携帯はある。
          まあ、携帯以外にもストラップはいろいろなものにつけますが。

           

          この「一人一台の携帯電話」って時代は、誰もが予想不能だった。
          永野護先生も、肩から重い電話機ぶら下げた商社マンを見た筈。
          「うわ、格好悪い…俺ならこういうのだ!」くらい思ったかも。
          しかし、カイエンがゲームしてたあれを上回る小ささになるとは。
          しかも、写真もメールもできて、ほぼほぼ携帯パソコンという…
          勿論、ネットにも繋がりますので、情報端末としても完璧です。
          ただ、携帯電話みたいなものがジョーカー星団にあるとですね…
          ちょっぴりだけ物語のアレコレが、つまらなくなってしまいます。
          例えば、旧コミック5巻でアシュラ討伐にアイシャが出るシーン…
          ヤーボに繋いでくれ!と雪之丞さんに頼むより、ヤーボの携帯へ。
          多分、簡単につかまりますよね(援軍に出てくれるかは別として)
          このように、便利過ぎる携帯がドラマチックを損なうことも。
          今は推理小説やミステリーの分野が、携帯電話の最前線ですね。
          携帯電話の存在で、今までの古式ゆかしいトリックが大半死んでいる…
          でも、ここから新しい時代のトリック、解釈、名作が生まれそうです。
          さてさて、ジョーカー星団は今度は何が現実に追いつかれるのかな?
          ファティマやGTMではないことを祈りつつ…ソレモ、イイワネ(ぉぃ

          | ながやん | 世界観 | comments(7) | - |
          第241回FSS考察「回避は最大の防御?」
          0

            はい、皆様一週間お疲れ様でした!…え?師走だって?
            やだなあ、今日は11月31日ですよ(大いなる現実逃避)
            …ハイ、すみません…もう12月、今年もあと一ヶ月ですね。
            今年のFSS考察も、残すところ四回となりました。
            まだまだFSSは連載中、ホットな話題が目白押しです。
            いい年末年始のためにも、皆様と盛り上がれたらと思いまっす!
             

            あ、さて…最新話においてヨーンの騎士服が仕事をしました。
            「んば〜っ」と攻撃してきたユーゴ・マウザーの攻撃を防御…
            ヨーンの騎士服は、パルスェットのダブルアライメントとお揃い。
            シアン夫人が作った最高級のものでして…防御機能があります。
            反応式電磁シールドという装置が内蔵されてるみたいですね。
            両肩に小さなマシンが縫い付けられていて、ピピピッと光る。
            何だか、バリッと破れるバリアが出てくる描写がありました。
            皆さん、実は騎士って「防御より回避」ってイメージありません?
            今日はそんな、騎士が身につける防具等のお話であります。

             

            いわずもがな、FSSに登場する騎士は皆が皆オシャレです。
            流石はファッションだけでガチ勝負になる漫画、素晴らしい!
            FSSには、RPGでよく見る甲冑姿の騎士というのは少ないですね。
            どこの国の宮廷騎士団も、とても素敵な衣装を着こなしてます。
            では…騎士同士が生身で戦う時、防具は必要ないのでしょうか?
            極論から言うと「強い騎士ほど必要なくなる」って感じ?かな?
            剣聖クラスの人間、そしてログナーなどは防具を着ていません。
            ログナーに至っては、上半身裸でボスやんの前に出てきました。

             

            では、ジョーカー星団には騎士用の防具はないんでしょうか?
            それがなんと、あるんですね…しかも、奇妙な偏りがあります。
            まず、旧コミック6巻に登場した、ミラージュ復帰のカイエン。
            この時は左翼大隊の反乱鎮圧の為、戦闘用重甲冑を着ました。
            パイソンの説明では、電磁シールドとバリアラインを装備…
            恐らく、この電磁シールドはヨーンのものと同じ機能かと。
            ヨーンのは反応式ということで、発動条件が違うのかな?
            ヨーンはマウザー教授が「んば〜っ」と言ったから助かった。
            声にヨーンが「反応できたから」発動したと思われます。
            そして、ヨーンは手加減されたことに気付いたみたいです。
            カイエンのは、恐らく任意でON/OFFできるものでしょうね。
            剣聖カイエンなら、自分の反応速度の方が速くて確かでしょう。
            バリアラインというのは用途や機能がよくわかっていません。
            ただ、あのカイエンがわざわざ装備するからには、重要かも。

             

            カイエンは何故、わざわざ重装備をしたのでしょうか?
            着流し一枚でハスハの王宮に殴り込んだ、あのカイエンがです。
            それだけ左翼大隊、特にサリオンを恐れたということでしょうか。
            同時に、時間を止めるズームと、左翼大隊の数も厄介だったのか?
            どっちにしろ、カイエンの重装備は緊張感を生んでましたね。
            他には、レフトミラージュのベスター"クローズ"オービット。
            彼もまた、巨大なランスと重装甲の鎧を着込んでいました。
            これは、彼が「身を立てにサリオンを守る騎士」だからです。
            そして、鎧を着なかったために、ブラッスリー襲撃時に死亡。
            同じ戦闘で、全身をキュベレイっぽい鎧で覆っていたブローズ。
            彼はボスやんの触手攻撃(流体コート攻撃)から生還しました。

             

            おや?どうやら騎士にとって防具はかなり重要なのでは?
            では、何故多くの大騎士団の騎士達は軽装なんでしょうか?
            まず一つ、ヨーンの騎士服のようなものを着てるでしょう。
            ただの騎士服に見えて、防御装置は搭載されているのかも。
            同時に、GTM搭乗時のスーツには生命維持装置等もありそう。
            あとは、やはり「ファッション優先」ということでしょう。
            勿論、ロッゾ帝国のヴーグラ騎士団のような鉄仮面もある。
            でも、どこの騎士団もやっぱり、騎士はオシャレですね。
            式典時も着る礼装でもあるでしょうし、何より格好良さ重視!
            甲冑なんか「私、回避できません」って言ってるようなもん!
            …そういう見栄と酔狂も多分にあるのでは、と思えます。
            あとは…やっぱり騎士は回避が大事なんでしょうね。
            コーラス三世なんか、スパッドでビームの射撃を落としますが。
            恐るべき反射神経を持つ騎士には、避けた方が速いことも。

             

            そんな中、前述の防具を使う騎士達…不思議とAKDだけです。
            ミラージュの騎士ばかりが何故、防具を使うのでしょうか。
            勿論、主役級キャラが多いミラージュは出番や戦闘が多い。
            しかし、そのことを差し引いても、ちょっと偏りがあります。
            クリスティンなんか当初、トップレスで戦う設定もあったのに。
            これは恐らく、天照の私設騎士団故というのが、まず一つ。
            潤沢な予算で、採算度外視して装備品を作ってる雰囲気ですね。
            なにせ天照は、大侵攻の時には歩兵専用のスーツも作ってます。
            ツァラトゥストラに随伴する、フレイムランチャーを持った歩兵。
            兵隊一人一人にそんな金のかかるものを着せる、天照だからこそ。
            あとは…他国の騎士団はやっぱり、メンツもあるんでしょうね。
            前述のように、見た目でなめられないように敢えて軽装!と。

             

            ただ、騎士同士の戦闘において、防具が有用だとわかりました。
            しかし、どんな優れた道具も使えなければ意味がありません。
            今回、ヨーン君を守った電磁シールドが全てを物語っています。
            来るとわかってる攻撃なら、防げる…装置が作動するのでしょう。
            それは、マウザー教授が攻撃前に声を発して教えたからです。
            彼が無言で攻撃していれば、電磁シールドは作動しなかった…
            あのシステムは、装着車が反応できた時に動くのでしょうね。
            カイエンにしても、質も高く数が多い左翼大隊が相手なので…
            いちいち避けるのも面倒な時を想定しての重装甲だったのかも。
            ブローズが生き残ったのも、クローズが死んだのも、鎧の有無…?
            やはり、天位クラスの「常識的な強い騎士」には必須?かな?
            あると便利だけど、コストが折り合わないとかもあるかもですね〜

            | ながやん | 世界観 | comments(22) | - |
            第233回FSS考察「ツアイハイのその後の話」
            0

              はい、皆様一週間お疲れ様です!
              明日は祝日、ニ連休ですね…土曜日ですけどね。
              こういう時は振替休日にならないのが残念。
              でも、休みの人も仕事の人も元気だしてきましょー!
              さて、今日は因縁の地ツアイハイのお話です。

               

              まず、ツアイハイという地名をご存知でない方へ。
              ツアイハイとは、旧コミック4巻で登場する鉱山です。
              あのミース・シルバーが生まれ育った土地ですね。
              そして、彼女が剣聖カイエンと出会った場所です。
              星団暦2989年、ツアイハイは危機にありました。
              鉱山労働者のための反政府ゲリラが拠点としたのです。
              そこへ、政府軍は軍を派遣し住民ごと虐殺を画策。
              その時の指揮官こそ、あのメイユ・スカ様なのです(笑)
              で、カイエンはツアイハイに剣を作りに来てました。
              ツアイハイはメトロ・テカ・クロムの産地です。
              しかし、そこで彼はATというなの美少女と出会い…
              数奇な運命の中で白銀の剣聖騎を駆り、政府軍を撃破。
              そのあと、ATことアトロポスとは別れました。
              ミースを養子として引き取ることになったんですね。

               

              で…ツアイハイはその後どうなったのでしょうか?
              まず、反政府ゲリラは鉱山の村から出ていったようです。
              同時に、ATことアトロポスもファティマとして去り…
              恐らく、再度侵攻してきた政府軍に占領されたのかも。
              ただし、スカ様が失脚してるあたり、軍が正常化した?
              二度目は政府軍は、村人のみの村を攻撃しなかったかも。
              ただ、鉱山の人々の暮らしについてはよくわかりません。
              最新の情報では、ツアイハイはリゾート地とのこと…
              メトロ・テカ・クロムの採掘はやめたのでしょうか?

               

              もしかしたら、このリゾート地というのも怪しいです。
              枢軸国のメトロ・テカ・クロム産出地になってるのでは?
              それをカモフラージュするため、リゾート地にしたとか。
              となれば、村のあの貧しい暮らしはどうなったでしょう。
              食べることすらままならない暮らし、酷いものでした。
              バッハトマのボスヤスフォートは、賢王の顔を持ってます。
              しかし、彼はれっきとした悪人、悪そのものでもあります。
              はたして、今のツアイハイがどうなってるのか…!?

               

              そして、ツアイハイはパルスェットにとっても因縁が。
              前のマスター、ミハエル・レスターと訪れています。
              その際、旧コミック7巻登場の戦車長と会ってますね。
              そうです、シーブル軍でレオパルドに乗ってた彼です。
              彼は捕虜になった後、シーブル軍の情報を明かし生存。
              その後は知れませんが、生きてることを祈りたいですね。
              で、パルスェットはレスターと共に反政府ゲリラを救出。
              表立ってスカ様と戦いませんでしたが、正義を信じた。
              結果、雇われ騎士を失業してカステポーへと向かいます。
              そこでアシュラテンプルの刀狩りに遭遇してしまいました。
              そう、ツアイハイはパルスェットの思い出の地でもある。
              そこに新しい仮のマスター、ヨーンと向かうことになった。
              果たして、どんなドラマが待っているんでしょうか。

               

              心配なのは、ヨーンが楽勝任務と思ってることですね。
              また、連絡を取ったであろうジークのことも心配です。
              次回のサブタイトルは「ブラックプリンス」ですしね。
              様変わりしたツアイハイでの再会、なにが待つのか!?
              早く来月号が待ち遠しい…って、ん?んんー?あっ!
              しまった…ヨーンを追うもう一つの影の話、でしたね。
              ら、来週!来週必ず!色々考えては見ているんですが(汗)

              | ながやん | 世界観 | comments(16) | - |
              第228回FSS考察「本当になんでも売ってるの?」
              0

                どうも、一週間のご無沙汰です!
                いつもコメントありがとうございます♪
                皆様、お盆休みはゆっくり過ごせましたか?
                自分は自営業みたいなものなので、まあボチボチ…
                酷暑の西側、天候不順の帝都、そして既に秋の北側。
                また一つ、季節がうつろう変わり目が訪れてますね。
                さて、今日の話題は最新話にも登場したあの施設!
                カステポーの騎士公社が持つ巨大マーケットです。
                本当にあの施設は、騎士に関する全てが売られているのか?
                その辺をダラダラと、マターリと考えてみたいでっす!

                 

                さて、今月号で明らかになったかステポー騎士公社の施設。
                巨大なショッピングモールみたいですが、流石は騎士公社!
                ドドーン!とエアバレルが普通に置いてあって、お出迎え。
                …騎士にエアバレルって必要なのか?とお思いのアナタ!
                もしかしたら、突然軍団長になったりする人もいるのかも。
                いきなり指揮官になって、部隊も自前でお願いね、とか。
                とりあえずそんな時、エアバレルを大隊規模で買うとか?
                なんにせよ、一般人が立ち入れない場所だししょうがないか。
                騎士は基本、軍人を兼ねてて、しかも佐官クラスの高級将校です。
                作中でも、スカ様やルン、博士号を持つイアン達がそうでしたね。
                騎士は時に、軍隊の司令官としても戦うことがあるようです。
                エアバレルはそんな時、足りない分を買ったりするのかしら…
                 

                他には、品揃えを見てみると…ありました、ガットブロウです。
                なんか、ラングンっぽいのが売ってますが、いいのかしら?
                確か現在のジョーカーでは、ヴィーニッヒ(短いやつ)が主流。
                ラングンは一部の者しか持ってない、みたいな設定の筈です。
                ヴィーニッヒはフリーズがバイオリンケースに入れてましたね。
                使用時は伸びる仕組みで、旧スパッドみたいな手軽さがあります。
                …あ、伸びた状態で展示してあるヴィーニッヒかもしれませんね。

                 

                あと、当然のようにGTMのパーツも売っているそうです。
                GTMはフレーム単位で種類が分かれる、由緒正しき絶対兵器。
                太古の昔から使われ洗練されてるので、不思議はないのですが…
                ただ、どんなGTMのパーツも揃うって訳じゃないですよね?
                例えば、ミラージュマシン…特にツインエンジン系の子達。
                多分、売ってないと思うんですよね、代えのパーツとか。
                そもそも、既存フレームのGTMとの互換性も低そうですし。
                レオパルドフレームのグリットやハイファあたりは、どうかな?
                シングルエンジンの子達は、ぼちぼち互換性があるのでは。
                GTMの部品なんかは、多分買って付ける程度はできそうです。
                ただ、やっぱりマイトやマイスターの腕が必要かもですね。
                ポン付けしただけじゃ、高い性能は発揮できそうもありません。
                ここでは買って付けれるけど、調整はちゃんと職人に頼むとかかな。

                 

                まあ、カステポーはフリーの騎士が沢山いますからね。
                自然と、そうした騎士達がメインの客層だと思われます…
                だから、ユーレイやバーガ・ハリのパーツは在庫ないかも。
                もっと手軽な、旧デヴォンシャや旧バルンシャ系が中心?かな?
                でも、普通に輸出用のユーレイとか売ってても面白いですよね。
                で……ヨーン君、以前にもバーシャのために買い物しようとしてました。
                街の端末からアクセスしてたように見えますが、ファティマの服は高い。
                結局、桜子の部屋に忍び込んで、そこで縁が生まれてしまったんですが。
                今も騎士になることは否定しつつ、公社は使うようですね。
                成長かもしれません…パルスェットに気遣いもできてますし。
                …まあ、あまりの品の多さに、パルスェットにおまかせでしたが。

                 

                それと、ザル過ぎる騎士公社の会員登録的なアレですが。
                本物の仮登録カード(偽造)という、なかなかアバウトな仕様。
                カステポーにはフリーの騎士の他、大騎士団の休暇騎士も多いです。
                そのことがもう、カステポーではある種の暗黙の了解なのでしょう。
                だから、見ず知らずのヨーンもお店に入れちゃう、登録しちゃう。
                この辺のやりかた、あのカイエンことヒッター子爵の決めたことかも?
                なにせ彼は昔、カステポーナイトギルドをやっていましたからね。
                勿論「僕が使いやすいからネ」ってだけの理由の可能性も(笑)
                で、最後にお会計のお話…ヨーンにそんなお金はあるのでしょうか?
                ここは多分、心配ないと思います…アイシャが個人で雇ってるので。
                今はルーマー国の女王ですが、アイシャの個人資産は凄いのでは?
                ヨーンを雇って数十億渡すくらい、造作もないと思われます。
                騎士ではなく、アイシャの手駒(雑用係)としての収入、なのかな?
                そろそろヨーン君、騎士を全否定するのが苦しくなってきましたね。

                | ながやん | 世界観 | comments(19) | - |
                第222回FSS考察「ガマッシャーン共和国ってどんな国?」
                0

                  はいどうも、いつも閲覧ありがとうございます!
                  こんなに休載がないの、久しぶりだな、なんて思います。
                  単行本化も控えていながら、毎月FSSが読めるなんて…
                  本当にありがたい時代ですね、毎月10日が楽しみです。
                  さて、今日のテーマはこれ…ガマッシャーン共和国!
                  ボォスのハスハのお隣さん?にある国なのかな?確か。
                  今日は、最近ナオと共に衝撃のデビューを果たしたこの国…
                  ガマッシャーン共和国のアレコレを想像してみましょう。

                   

                  さて、ガマッシャーン共和国と言えば、最初はこれ。
                  長らく星団パワーバランス表くらいにしか出てこなかった。
                  ストーリーにもほとんど絡まないものの、あるMHで有名。
                  ルビコンです…この機体、ツァイトやフェードラと同じ。
                  制作はストーイ・ワーナーことツバンツヒですね。
                  ティーガーフレームによる可変機以外も作ってました。
                  ルビコンが名騎であることは、疑う余地がないでしょう。
                  恐らく星団三大MHに匹敵する性能を持ってると思われます。
                  あのケンタウリ卿も、ルビコンの名をあげていました。
                  他にも、預かり屋の雪之丞さんも名前を上げてたかな?
                  カステポーではケーニヒのアルカナサイレンと対決。
                  一発でやられて逃げてきましたが、相手が悪かったか。
                  GTM設定では、スコータイという名前かと思われます。
                  アルタイ、シャムラと同じというのは変わっていません。

                   

                  ガマッシャーン共和国ですが、ツバンツヒのGTMを使用。
                  これはもしかしたら、クバルカンと同じ事情でしょうか?
                  大国ハスハの各国があって、自治独立の維持も難しそう…
                  しかも、共和国というからには民主共和制かと思われます。
                  ハスハの国々は連邦制ながらも、アトール聖導王朝です。
                  詩女を中心とした官僚政治の巨大国家でもある訳ですね。
                  そんなハスハが間近にある中、小さな国が生き延びるには…
                  そう、もしかしたらカリギュラの力を借りたかもですね。
                  因みに今は、シンカーにあたるGTMエクペラッハがあります。
                  本来はこれがナオことシュバイツァーの乗騎でしたが…
                  ラミアス型のハロ・ガロと共に衝撃の登場でしたね。
                  ラミアス型はご存知、旧設定のファントムであります。
                  剣聖慧茄やナイアス、マドラが使った新型のGTMです。
                  フィルモアの最新鋭が、どうしてガマッシャーンに?
                  それも多分、ガマッシャーンの巧妙な駆け引きなのかも。
                  恐らく高度に政治的な取引があったかもしれません。
                  フィルモアはガマッシャーンに肩入れして、なにを…?
                  ハスハの安定に助力する裏で、枢軸国側に新型を供給。
                  これはかなりきな臭い、ダイ・グの知らないことかも。

                   

                  さて、ガマッシャーンの政治体系はどうなってるでしょう。
                  レイスル三党首が収める議会制政治を行っている、らしい。
                  ナオはロードス公の孫にして、レイスル三党首の一人の息子。
                  まー、ボンボンなんですが肉体的にはヘタレ、最弱レベル。
                  エストが見初めず、黒騎士どころか通常騎士としてもNGだった。
                  ややこしい設定ですが、ナオが弱い騎士なのは本当かも…
                  ただ、その中身は超帝國剣聖クルマルスな訳であります。
                  その知識と経験、技やGTM操縦技術は一流かもしれませんね。
                  ミラージュを軽くあしらったあたり、ナオはGTM戦は強い。
                  天位殺しというのも、あながち嘘ではないかもしれません。
                  で…FSSではよくあることなんですが、かなり難しい国?か?
                  共和国と聞いてフランスのような国を想像するのが普通ですが…
                  多分、ガマッシャーンは『三党首』ってのが異質ですね。
                  政党の上位三党(恐らく議席数)の党首が指導者となります。
                  これにより、一党独裁や一強多弱が防げてたら面白いかな。
                  おそらくは三党首の合議制で国政を進めてると思われます。
                  この三人という数字が絶妙でして、奇数なのがミソです。
                  常に誰かが、二律背反で対立軸の残り二名を離れて見れる。
                  多数決をすれば、必ず2:1になる(棄権除く)形ですね。

                   

                  ガマッシャーン共和国は今まで本編に絡んできませんでした。
                  それは何故かというと、恐らくハスハが安定してたからです。
                  ハスハがムグミカのペイジ入り(ラーンに入らず)で安定…
                  その間にラーンの腐敗があったのですが、表面上は盤石でした。
                  巨大な国が威風堂々としていれば、周辺国も動き様がないです。
                  しかし、あっという間にハスハは崩れ、世界中が敵になった。
                  あらゆる国家から攻め込まれたハスハですが、これを見て…
                  ガマッシャーンも危機感を覚えたのではないでしょうか。
                  無数の騎士団が行き交う中、ドサクサに紛れて自国にも侵攻が。
                  それは最悪のケースで、ありえない話ではありません。
                  ハスハのついでに、って感じで攻められたら困ります。
                  同時に、チャンスです…ハスハを他国と一緒に攻める好機。
                  枢軸国側に味方することで自国を守り、領地も広がるかも?
                  そんな中で出てきたのが、ナオが率いるレイスル騎士団です。
                  勿論一流の騎士団で、最新鋭のエクペラッハを投入しました。
                  今回のベラ国攻防戦は敗れたものの、しんがりとして大活躍。

                   

                  では、今後のガマッシャーンはどういった立ち位置になるのか。
                  …多分、ハスハ解放戦では、ちゃっかり味方にいそうですけど。
                  ガマッシャーンとしては、最低でも自国防衛が責務であります。
                  シッチャカメッチャカなハスハが落ち着けば、安心できる?
                  でも、ベラ国を枢軸国側として攻めた事実は残る訳でして…
                  そういう意味でも「あの時はごめんね!」って解放戦に参戦。
                  ナオはナオで、超帝國剣聖としてスタント遊星絡みで動きそう。
                  ジョーカーに戻ってきてるナインとも連携しそうなんですよね。
                  ハロ・ガロはフライヤー(盾)にファロスディー・カナーンの印…
                  でかでかと超帝國の紋章入ってたけど、大丈夫なのかしら(笑)
                  今後、この国は大きな事件があるかもしれず、注目ですね!

                  | ながやん | 世界観 | comments(52) | - |
                  第216回FSS考察「みんなで守ろう、星団法」
                  0

                    はい、今日はみんな大好き!星団法の話です。
                    もはや作中では、破られるためにあるような星団法…
                    今日は改めて、この星団法に関するお話をしてみようかな?
                    ちょっと自分も法律関係には弱いのですが、ご容赦を。
                    早速、星団法の成り立ちについておさらいしましょう。

                     

                    星団法は、星団暦2000年代初頭に制定されたようですね。
                    ラーンの東宮西宮の乱を契機に、必要性が説かれたようです。
                    列強各国がそれぞれの国の法とは別に、国際法を持った訳です。
                    この制定はパトラクシェ島に、記念のモニュメントを残しました。
                    そう、パトラクシェ島は、後のAKDのフロートテンプルですね。
                    その後、何度か改正されて今にいたります。
                    記憶にあたらしいのはファティマの法ですね。
                    顔以外の露出を禁止したため、プラスチックスタイルが流行…
                    隠しているけど身体のライン出まくりな、あのエロスーツです(笑)
                    他には、騎士の交戦権に関する記述や、戦争に関する物も多いです。
                    バスターランチャーなんかは、星団法で禁じられてますね。
                    他にも、衛星軌道条からの艦砲射撃はギリギリのラインだとか。
                    捕虜に関する虐待や拷問に関しても、取り決めがありましたね。

                     

                    では…この星団法、作中での扱いは…全く守られてません!
                    まず、のっけから(公では)騎士ではないソープがラキシスをGET。
                    そして、ユーバー太閤のバスター砲にバスター砲で対抗です。
                    コーラス編になったら、ファティマが下着でヒッチハイク!
                    ブーレイのギエロだって、ウリクルを全裸にして晒そうとしました。
                    次にトラフィックスに入れば、一般人に剣を抜く騎士が出てくる。
                    まあ、その一般人に見えたティンはバイアな訳なんですが(笑)
                    勿論、シャフトもフロートテンプルでメイドを殺しまくりです。
                    そもそも運命の三女神はダムゲードコントロールがされてません。
                    という具合に、誰も星団法なんて守ってないのが現状ですね。

                     

                    これは多分、ジョーカー星団の政情や風潮に起因すると思います。
                    あの世界は科学が絶頂を折り返した中、暇つぶしに戦争してるんです。
                    言うなれば、消極的な帝国主義、後ろ向きな覇権主義なんですね。
                    だから、どこか刹那的というか、モラルが麻痺してるのかも。
                    あとは…実際の我々の世界も、軽視されてる法は多いですよね。
                    星団法は確かに、制定時の王たちの祈り、願いだったと思います。
                    ジョーカー星団のより良き未来を望んで、生まれたのでしょう。
                    しかし、ファティマへ厳しく、ファティマの保護に関してはザル。
                    一度戦争となれば、捕虜は撃つわ、バスター砲は使うわ…
                    それというのも、退廃的なジョーカーの空気がさせているのか。
                    星団法はむしろ、一般人にとってはメリットがありそうですが。
                    その一般人は、騎士やファティマを妬んで改正をしたりする。
                    王も貴族も、自分の都合で守ったり破ったりという感じかな?

                     

                    では、星団法には罰則はあるのでしょうか、ないのでしょうか。
                    恐らく、罰則は基本的にないか、大国には痛くも痒くもないか。
                    どうしても破天荒で独特なキャラたちが出てくる物語なので…
                    星団法はアレコレ言われつつ破られる、むしろ破り得なとこも。
                    そして、破った人間がペナルティを被ってる描写がありません。
                    ミラージュの血の掟や、騎士同士の作法にはあんなに煩いのに。
                    …まあ、今の地球の国連みたいな機能不全を起こしているのかも。
                    例えば今、北朝鮮への制裁に関しても、足並みが揃いません。
                    常任理事国に拒否権があるため、国連決議が採択されないんです。
                    同じようなことが、星団法に関してもあるんじゃないでしょうか。
                    フィルモアやクバルカン等、大国の干渉は大きく、強いのでは?
                    小国が大国の星団法違反で不利益を被っても、罰することがない…
                    だから、ゲームと称して戦争での解決が一番になってるのかも。
                    そして、戦争というゲームではGTMと騎士、ファティマが全て。
                    我々の地球と違って、ジョーカーは変に悟ってるのかな?
                    星団法、あるけど誰も、守らない…我が身守るは、騎士とファティマよ。
                    …お粗末!まあ、星団法を逆手に取る口の回る騎士もいますが(笑)

                    | ながやん | 世界観 | comments(69) | - |
                    第214回FSS考察「最強兵器の存在理由」
                    0

                      はい、どーも!皆様こんにちは、ながやんです。
                      いやあ、来週になったら月曜日にNT誌ですね。
                      自分は東北の辺境に住んでますが、NT誌だけは発売日に発売!
                      …や、発売日に発売しない雑誌の方が多いです、自分の地域。
                      手に入り次第、そのことに関してもお届けしますね。
                      さて、ちょっと前に話題になってたことを今日はピックアップ!
                      FSSにおける最強最悪の兵器と言えば…そう、あれですよ、あれ。
                      バスターランチャー!腰だめに構えるその姿は、浪漫武器そのもの。
                      ジョーカー星団でも名実ともに最凶の破壊兵器と言われています。
                      永野先生も以前、こうした言葉でFSSを語っておりました。

                       

                      「この物語はバスターランチャーとフレイムランチャーの話」

                       

                      さあ、みんな大好きバスターランチャー!当たれば必殺です。
                      撃てば星団の記録に名が残るという、その割に気楽に撃てる武器。
                      どういう訳か悪役が使うといいことがない、バスターランチャー!
                      早速、バスターランチャーについての設定を振り返りましょう。
                      因みに、エルガイムのバスターランチャーとは別物としましょう。
                      勿論、当時の永野先生がFSSに引き継がせた設定でもあります。
                      あの腰だめに構える長い砲身、多分ギターのイメージなのかなあ。
                      バスターランチャー以前のアニメの大砲って、バズーカですよね。
                      みんな「肩に担いで発射」が主流だったように思えるんです。
                      ガンダムもウォーカーギャリアも、ダグラムもみんな一緒。
                      大砲は肩に担いで撃つというヴィジュアルが定着してました。
                      他には「腹の前に固定」で、イデオンガンとかがそうかな?
                      そんな中、バスターランチャーは腰だめに両手で構えるポーズ。
                      格好いいですよね…永野メカ特有のもので、自分も大好きです。
                      以後、ガンダムシリーズ等、多くのアニメに影響を与えました。
                      Zガンダムのハイメガランチャーは、イデオンガンに近いかな?
                      ZZは頭だし…GジェネのHi-νがバスターランチャー形式かな。
                      センチネルのSガンダムとか、バスターランチャー形式ですね。
                      ガンダム以外の作品にも、多くのバスターランチャー型がある筈。

                       

                      では、バスターランチャーはFSSではなんであるかというと…
                      ぶっちゃけると「戦略兵器レベルのすげえビーム」ですかね。
                      地形を変えて星をも削る、ちょっと使用に躊躇する武器です。
                      そもそも、ジョーカーでの戦争は「陣取りゲーム」でもあります。
                      肥沃な大地や産業の栄えた都市を奪い合う、王侯貴族の遊び。
                      それを、衛星軌道からのミサイルやバスター砲で攻撃はNGです。
                      無傷で最大限の利益をえるためにも、GTMが用いられる訳ですね。
                      そこで、皆様からあがった疑問のいくつかを考えてみました。
                      大きくは「名瀬GTMにバスター砲をもたせるのか」ですね。
                      これについても後ほど…まずは、バスター砲をおさらいしましょう。
                      イレーザーエンジン(ハーモイドエンジン)を用いたビーム砲です。
                      …すんません、もっと細かな話が色々とあるとは思いますが。
                      以前は強さに段階があって、名称も少し違ったんですよね。
                      バスターロック、バスターファウスト、そしてバスターランチャー。
                      コミック一巻、ユーバーのエアドーリーのはバスターロック。
                      ええと、強さはこの順序でよかったのかな?たしかいい筈。
                      他にも、セイレイがハスハに来た時の戦艦にも搭載されてそう。
                      シーブル軍の母艦も、バスター砲を搭載している巡洋艦でした。
                      ジョーカーの軍用兵器は、ほぼ全てイレーザー(ハーモイド)です。
                      そう考えると、どういう兵器に搭載されててもおかしくないですね。
                      ただ、使用されるシーンは艦船とMH(GTM)が多いように思えます。
                      艦船はなんとなく、わかりますよね…波動砲的な(ぉぃ)
                      まあ、戦略兵器として、地球の核弾頭みたいなものかしら。
                      でも、GTMでバスター砲が運用されるのは何故でしょうか?

                       

                      GTMはジョーカー星団では、究極の決戦兵器、万能兵器です。
                      これは、地球上では絶対見られない、オール・イン・ワンですね。
                      我々の地球の兵器は、例えば陸海空に分かれて存在します。
                      さらに、戦闘機一つを取っても、用途別に細分化してます。
                      例えば、究極の戦闘機であるF-22ラプター…割りと万能です。
                      マルチロールと言ってますが、やはり餅は餅屋でしょう。
                      ラプターは制空戦闘機、戦闘機を倒す戦闘機かと思われます。
                      爆撃や対艦戦闘は、他の機体の方が効率がいいんじゃないかな…
                      効果やコストなんかが、ちょっと違うと思うんですよね。
                      ただ、GTMは高価なコストの反面、本当に万能な兵器です。
                      あらゆる兵器を単騎で撃破可能、GTMはGTMでしか倒せない。
                      中には駆逐用として、GTMとの戦闘だけに特化した騎体もある。
                      そんなGTMの一部は、オプションでバスター砲を装備してます。
                      …何故か、どうしてか…バスター砲は騎士に当たりません。
                      互いに飛び道具が無効化されるからこそ、剣で戦う訳です。

                       

                      まず、多くのGTMはバスター砲の運用を想定していません。
                      一部のGTMのみ、オプション兵装として実装されています。
                      また、その中のごく一部は、通常装備として持ってます。
                      古い時代、超帝国のマシンメサイアは、オプション兵装かな?
                      ドラゴンにバスター砲を向けるシーンがコミックにあります。
                      しかし、大多数のGTMは、バスター砲を使わないのです。
                      使えますが、GTM用のバスター砲を持ってないかもですね。
                      本当にごく一部の大国や機関、騎士団で運用されてる様子…
                      GTMが両手で持つバスター砲、実は作中では少ないのです。
                      最初に思い浮かぶのは、KOGことMGP、マグナパレスですね。
                      通常サイズのバスター砲を二つ折りにして、背負ってます。
                      とりあえず通常装備として載せた、載せただけレベルです(笑)
                      ソープが命中率が凄く悪いと言ってたのが、印象的ですね。
                      そして実は、旧設定の頃から…破烈の人形(バング)もです。
                      破烈の人形は昔から、オプションでバスター砲を持ってます。
                      無断使用したミューズに、法王からバスター砲が送られました。
                      あれは「最凶の力を持ち、その責任を勉強してね」って意味。
                      破烈の人形は今ではダルマスとして、標準装備してますね。
                      ツバンツヒがクバルカンに作ったGTMは、変形とバスター砲…
                      この二つの大きな特徴を持っているように思いますが、どかな?
                      マッハ・シャルトマやルッセンフリードはどうでしょうか?
                      マーク2はバスター砲を標準で持ち歩いてるみたいですけど。
                      次に、ミラージュマシンのいくつかが装備してますね。
                      特に、J型駆逐兵器(ヤクトミラージュ)は圧巻です。
                      200mものフルサイズのバスター砲を二門装備しています。
                      バスターカートレールというシステムで、44連発が可能!
                      破烈の人形が持つラビデアカノンも、二連発といいますが…
                      やはりヤクトはなにからなにまで規格外ですね(笑)

                       

                      で、肝心のGTMにバスター砲を持たせる意味ですが。
                      そのGTMごとに、理由が異なるのではないでしょうか?
                      例えば、クバルカンのGTMなんかはこうだと予想します。
                      クバルカンは建国時の弱小時代、隠密行動が主でした。
                      どこからともなく現れ、ドーリーの姿さえない騎体…
                      今は飛行形態を持つGTMですが、変形の意味は同じかと。
                      破烈の人形等は飛行形態&隠密能力を持っている。
                      そして、ドーリーを使わず単騎で長距離侵攻する。
                      だから、本来エアドーリーや戦艦が持つ機能を一部持った。
                      それがバスター砲の標準装備ではないかと思います。
                      建国時のクバルカンは微妙な立場で、慎重だった。
                      だから、なにかあっても戦艦を派手に動かせない…
                      そっと数騎の変形GTMを送り、こっそり解決する。
                      そういう時期があったのではと思いますが、どでしょ?
                      次に、AKDですが…ここは天照の私設騎士団ミラージュです。
                      ぶっちゃけ天照は、趣味レベルでやってるから、もありそう。
                      あと…本当にいつか、悪魔も人も滅ぼす気があるのかも。
                      少なくとも、そう思った時にすぐできるようにしてるのかな。
                      J型駆逐兵器を見て、最初は星団中が愚行だと笑いました。
                      恐ろしさを知っているのは、ほんの一部の人だけでした。
                      そして、大侵攻が始まった3159年…星団中が震撼します。
                      超一流のミラージュ騎士と、殺戮兵器ミラージュマシン…
                      これから歴史の中へと入る我々が、ずっと待ってるシーン。
                      天照はやはり、気が向いたら全てを滅ぼすつもりなのかも。

                       

                      では、法的にバスター砲はどういう扱いなんでしょうか?
                      星団法では確か、一応使用が禁じられている兵器だと思います。
                      …結構作中では、気軽にバンバンぶっ放されてるんですが(笑)
                      いつか取り上げますが、星団法って破られる方が多いですよね。
                      ルンも言ってたように、撃つと記録に名前が残るらしいです。
                      丁度、原爆を落としたトルーマン大統領みたいな感じでしょうか?
                      多分、そうした意味でもバスター砲には区分があるのかもです。
                      意外と気軽に撃たれるのは、戦艦のバスター砲が多いですね。
                      GTMで撃ったのは、一巻と八巻の二回だけだったと思います。
                      つまり、戦艦やエアドーリーの物と、GTMのは別物では?
                      GTMで撃つ強いバスター砲こそが、戦略兵器レベルの禁じ手。
                      そういう解釈もなりたつのかなと思いましたが、どうでしょう。
                      確か、GTMのハーモイドエンジンは強いパワーだった筈。
                      それをそのまま直結して撃つバスター砲が最強だったような…
                      戦艦のが戦術核、GTMのは戦略核くらい違うのかもしれません。
                      まあ、なんにせよ大規模破壊兵器は怖くて嫌なものですね。
                      でも…バスターランチャーが持つ魅力は、抗い難いものですね〜

                      | ながやん | 世界観 | comments(56) | - |