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第233回FSS考察「ツアイハイのその後の話」
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    はい、皆様一週間お疲れ様です!
    明日は祝日、ニ連休ですね…土曜日ですけどね。
    こういう時は振替休日にならないのが残念。
    でも、休みの人も仕事の人も元気だしてきましょー!
    さて、今日は因縁の地ツアイハイのお話です。

     

    まず、ツアイハイという地名をご存知でない方へ。
    ツアイハイとは、旧コミック4巻で登場する鉱山です。
    あのミース・シルバーが生まれ育った土地ですね。
    そして、彼女が剣聖カイエンと出会った場所です。
    星団暦2989年、ツアイハイは危機にありました。
    鉱山労働者のための反政府ゲリラが拠点としたのです。
    そこへ、政府軍は軍を派遣し住民ごと虐殺を画策。
    その時の指揮官こそ、あのメイユ・スカ様なのです(笑)
    で、カイエンはツアイハイに剣を作りに来てました。
    ツアイハイはメトロ・テカ・クロムの産地です。
    しかし、そこで彼はATというなの美少女と出会い…
    数奇な運命の中で白銀の剣聖騎を駆り、政府軍を撃破。
    そのあと、ATことアトロポスとは別れました。
    ミースを養子として引き取ることになったんですね。

     

    で…ツアイハイはその後どうなったのでしょうか?
    まず、反政府ゲリラは鉱山の村から出ていったようです。
    同時に、ATことアトロポスもファティマとして去り…
    恐らく、再度侵攻してきた政府軍に占領されたのかも。
    ただし、スカ様が失脚してるあたり、軍が正常化した?
    二度目は政府軍は、村人のみの村を攻撃しなかったかも。
    ただ、鉱山の人々の暮らしについてはよくわかりません。
    最新の情報では、ツアイハイはリゾート地とのこと…
    メトロ・テカ・クロムの採掘はやめたのでしょうか?

     

    もしかしたら、このリゾート地というのも怪しいです。
    枢軸国のメトロ・テカ・クロム産出地になってるのでは?
    それをカモフラージュするため、リゾート地にしたとか。
    となれば、村のあの貧しい暮らしはどうなったでしょう。
    食べることすらままならない暮らし、酷いものでした。
    バッハトマのボスヤスフォートは、賢王の顔を持ってます。
    しかし、彼はれっきとした悪人、悪そのものでもあります。
    はたして、今のツアイハイがどうなってるのか…!?

     

    そして、ツアイハイはパルスェットにとっても因縁が。
    前のマスター、ミハエル・レスターと訪れています。
    その際、旧コミック7巻登場の戦車長と会ってますね。
    そうです、シーブル軍でレオパルドに乗ってた彼です。
    彼は捕虜になった後、シーブル軍の情報を明かし生存。
    その後は知れませんが、生きてることを祈りたいですね。
    で、パルスェットはレスターと共に反政府ゲリラを救出。
    表立ってスカ様と戦いませんでしたが、正義を信じた。
    結果、雇われ騎士を失業してカステポーへと向かいます。
    そこでアシュラテンプルの刀狩りに遭遇してしまいました。
    そう、ツアイハイはパルスェットの思い出の地でもある。
    そこに新しい仮のマスター、ヨーンと向かうことになった。
    果たして、どんなドラマが待っているんでしょうか。

     

    心配なのは、ヨーンが楽勝任務と思ってることですね。
    また、連絡を取ったであろうジークのことも心配です。
    次回のサブタイトルは「ブラックプリンス」ですしね。
    様変わりしたツアイハイでの再会、なにが待つのか!?
    早く来月号が待ち遠しい…って、ん?んんー?あっ!
    しまった…ヨーンを追うもう一つの影の話、でしたね。
    ら、来週!来週必ず!色々考えては見ているんですが(汗)

    | ながやん | 世界観 | comments(16) | - |
    第228回FSS考察「本当になんでも売ってるの?」
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      どうも、一週間のご無沙汰です!
      いつもコメントありがとうございます♪
      皆様、お盆休みはゆっくり過ごせましたか?
      自分は自営業みたいなものなので、まあボチボチ…
      酷暑の西側、天候不順の帝都、そして既に秋の北側。
      また一つ、季節がうつろう変わり目が訪れてますね。
      さて、今日の話題は最新話にも登場したあの施設!
      カステポーの騎士公社が持つ巨大マーケットです。
      本当にあの施設は、騎士に関する全てが売られているのか?
      その辺をダラダラと、マターリと考えてみたいでっす!

       

      さて、今月号で明らかになったかステポー騎士公社の施設。
      巨大なショッピングモールみたいですが、流石は騎士公社!
      ドドーン!とエアバレルが普通に置いてあって、お出迎え。
      …騎士にエアバレルって必要なのか?とお思いのアナタ!
      もしかしたら、突然軍団長になったりする人もいるのかも。
      いきなり指揮官になって、部隊も自前でお願いね、とか。
      とりあえずそんな時、エアバレルを大隊規模で買うとか?
      なんにせよ、一般人が立ち入れない場所だししょうがないか。
      騎士は基本、軍人を兼ねてて、しかも佐官クラスの高級将校です。
      作中でも、スカ様やルン、博士号を持つイアン達がそうでしたね。
      騎士は時に、軍隊の司令官としても戦うことがあるようです。
      エアバレルはそんな時、足りない分を買ったりするのかしら…
       

      他には、品揃えを見てみると…ありました、ガットブロウです。
      なんか、ラングンっぽいのが売ってますが、いいのかしら?
      確か現在のジョーカーでは、ヴィーニッヒ(短いやつ)が主流。
      ラングンは一部の者しか持ってない、みたいな設定の筈です。
      ヴィーニッヒはフリーズがバイオリンケースに入れてましたね。
      使用時は伸びる仕組みで、旧スパッドみたいな手軽さがあります。
      …あ、伸びた状態で展示してあるヴィーニッヒかもしれませんね。

       

      あと、当然のようにGTMのパーツも売っているそうです。
      GTMはフレーム単位で種類が分かれる、由緒正しき絶対兵器。
      太古の昔から使われ洗練されてるので、不思議はないのですが…
      ただ、どんなGTMのパーツも揃うって訳じゃないですよね?
      例えば、ミラージュマシン…特にツインエンジン系の子達。
      多分、売ってないと思うんですよね、代えのパーツとか。
      そもそも、既存フレームのGTMとの互換性も低そうですし。
      レオパルドフレームのグリットやハイファあたりは、どうかな?
      シングルエンジンの子達は、ぼちぼち互換性があるのでは。
      GTMの部品なんかは、多分買って付ける程度はできそうです。
      ただ、やっぱりマイトやマイスターの腕が必要かもですね。
      ポン付けしただけじゃ、高い性能は発揮できそうもありません。
      ここでは買って付けれるけど、調整はちゃんと職人に頼むとかかな。

       

      まあ、カステポーはフリーの騎士が沢山いますからね。
      自然と、そうした騎士達がメインの客層だと思われます…
      だから、ユーレイやバーガ・ハリのパーツは在庫ないかも。
      もっと手軽な、旧デヴォンシャや旧バルンシャ系が中心?かな?
      でも、普通に輸出用のユーレイとか売ってても面白いですよね。
      で……ヨーン君、以前にもバーシャのために買い物しようとしてました。
      街の端末からアクセスしてたように見えますが、ファティマの服は高い。
      結局、桜子の部屋に忍び込んで、そこで縁が生まれてしまったんですが。
      今も騎士になることは否定しつつ、公社は使うようですね。
      成長かもしれません…パルスェットに気遣いもできてますし。
      …まあ、あまりの品の多さに、パルスェットにおまかせでしたが。

       

      それと、ザル過ぎる騎士公社の会員登録的なアレですが。
      本物の仮登録カード(偽造)という、なかなかアバウトな仕様。
      カステポーにはフリーの騎士の他、大騎士団の休暇騎士も多いです。
      そのことがもう、カステポーではある種の暗黙の了解なのでしょう。
      だから、見ず知らずのヨーンもお店に入れちゃう、登録しちゃう。
      この辺のやりかた、あのカイエンことヒッター子爵の決めたことかも?
      なにせ彼は昔、カステポーナイトギルドをやっていましたからね。
      勿論「僕が使いやすいからネ」ってだけの理由の可能性も(笑)
      で、最後にお会計のお話…ヨーンにそんなお金はあるのでしょうか?
      ここは多分、心配ないと思います…アイシャが個人で雇ってるので。
      今はルーマー国の女王ですが、アイシャの個人資産は凄いのでは?
      ヨーンを雇って数十億渡すくらい、造作もないと思われます。
      騎士ではなく、アイシャの手駒(雑用係)としての収入、なのかな?
      そろそろヨーン君、騎士を全否定するのが苦しくなってきましたね。

      | ながやん | 世界観 | comments(19) | - |
      第222回FSS考察「ガマッシャーン共和国ってどんな国?」
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        はいどうも、いつも閲覧ありがとうございます!
        こんなに休載がないの、久しぶりだな、なんて思います。
        単行本化も控えていながら、毎月FSSが読めるなんて…
        本当にありがたい時代ですね、毎月10日が楽しみです。
        さて、今日のテーマはこれ…ガマッシャーン共和国!
        ボォスのハスハのお隣さん?にある国なのかな?確か。
        今日は、最近ナオと共に衝撃のデビューを果たしたこの国…
        ガマッシャーン共和国のアレコレを想像してみましょう。

         

        さて、ガマッシャーン共和国と言えば、最初はこれ。
        長らく星団パワーバランス表くらいにしか出てこなかった。
        ストーリーにもほとんど絡まないものの、あるMHで有名。
        ルビコンです…この機体、ツァイトやフェードラと同じ。
        制作はストーイ・ワーナーことツバンツヒですね。
        ティーガーフレームによる可変機以外も作ってました。
        ルビコンが名騎であることは、疑う余地がないでしょう。
        恐らく星団三大MHに匹敵する性能を持ってると思われます。
        あのケンタウリ卿も、ルビコンの名をあげていました。
        他にも、預かり屋の雪之丞さんも名前を上げてたかな?
        カステポーではケーニヒのアルカナサイレンと対決。
        一発でやられて逃げてきましたが、相手が悪かったか。
        GTM設定では、スコータイという名前かと思われます。
        アルタイ、シャムラと同じというのは変わっていません。

         

        ガマッシャーン共和国ですが、ツバンツヒのGTMを使用。
        これはもしかしたら、クバルカンと同じ事情でしょうか?
        大国ハスハの各国があって、自治独立の維持も難しそう…
        しかも、共和国というからには民主共和制かと思われます。
        ハスハの国々は連邦制ながらも、アトール聖導王朝です。
        詩女を中心とした官僚政治の巨大国家でもある訳ですね。
        そんなハスハが間近にある中、小さな国が生き延びるには…
        そう、もしかしたらカリギュラの力を借りたかもですね。
        因みに今は、シンカーにあたるGTMエクペラッハがあります。
        本来はこれがナオことシュバイツァーの乗騎でしたが…
        ラミアス型のハロ・ガロと共に衝撃の登場でしたね。
        ラミアス型はご存知、旧設定のファントムであります。
        剣聖慧茄やナイアス、マドラが使った新型のGTMです。
        フィルモアの最新鋭が、どうしてガマッシャーンに?
        それも多分、ガマッシャーンの巧妙な駆け引きなのかも。
        恐らく高度に政治的な取引があったかもしれません。
        フィルモアはガマッシャーンに肩入れして、なにを…?
        ハスハの安定に助力する裏で、枢軸国側に新型を供給。
        これはかなりきな臭い、ダイ・グの知らないことかも。

         

        さて、ガマッシャーンの政治体系はどうなってるでしょう。
        レイスル三党首が収める議会制政治を行っている、らしい。
        ナオはロードス公の孫にして、レイスル三党首の一人の息子。
        まー、ボンボンなんですが肉体的にはヘタレ、最弱レベル。
        エストが見初めず、黒騎士どころか通常騎士としてもNGだった。
        ややこしい設定ですが、ナオが弱い騎士なのは本当かも…
        ただ、その中身は超帝國剣聖クルマルスな訳であります。
        その知識と経験、技やGTM操縦技術は一流かもしれませんね。
        ミラージュを軽くあしらったあたり、ナオはGTM戦は強い。
        天位殺しというのも、あながち嘘ではないかもしれません。
        で…FSSではよくあることなんですが、かなり難しい国?か?
        共和国と聞いてフランスのような国を想像するのが普通ですが…
        多分、ガマッシャーンは『三党首』ってのが異質ですね。
        政党の上位三党(恐らく議席数)の党首が指導者となります。
        これにより、一党独裁や一強多弱が防げてたら面白いかな。
        おそらくは三党首の合議制で国政を進めてると思われます。
        この三人という数字が絶妙でして、奇数なのがミソです。
        常に誰かが、二律背反で対立軸の残り二名を離れて見れる。
        多数決をすれば、必ず2:1になる(棄権除く)形ですね。

         

        ガマッシャーン共和国は今まで本編に絡んできませんでした。
        それは何故かというと、恐らくハスハが安定してたからです。
        ハスハがムグミカのペイジ入り(ラーンに入らず)で安定…
        その間にラーンの腐敗があったのですが、表面上は盤石でした。
        巨大な国が威風堂々としていれば、周辺国も動き様がないです。
        しかし、あっという間にハスハは崩れ、世界中が敵になった。
        あらゆる国家から攻め込まれたハスハですが、これを見て…
        ガマッシャーンも危機感を覚えたのではないでしょうか。
        無数の騎士団が行き交う中、ドサクサに紛れて自国にも侵攻が。
        それは最悪のケースで、ありえない話ではありません。
        ハスハのついでに、って感じで攻められたら困ります。
        同時に、チャンスです…ハスハを他国と一緒に攻める好機。
        枢軸国側に味方することで自国を守り、領地も広がるかも?
        そんな中で出てきたのが、ナオが率いるレイスル騎士団です。
        勿論一流の騎士団で、最新鋭のエクペラッハを投入しました。
        今回のベラ国攻防戦は敗れたものの、しんがりとして大活躍。

         

        では、今後のガマッシャーンはどういった立ち位置になるのか。
        …多分、ハスハ解放戦では、ちゃっかり味方にいそうですけど。
        ガマッシャーンとしては、最低でも自国防衛が責務であります。
        シッチャカメッチャカなハスハが落ち着けば、安心できる?
        でも、ベラ国を枢軸国側として攻めた事実は残る訳でして…
        そういう意味でも「あの時はごめんね!」って解放戦に参戦。
        ナオはナオで、超帝國剣聖としてスタント遊星絡みで動きそう。
        ジョーカーに戻ってきてるナインとも連携しそうなんですよね。
        ハロ・ガロはフライヤー(盾)にファロスディー・カナーンの印…
        でかでかと超帝國の紋章入ってたけど、大丈夫なのかしら(笑)
        今後、この国は大きな事件があるかもしれず、注目ですね!

        | ながやん | 世界観 | comments(52) | - |
        第216回FSS考察「みんなで守ろう、星団法」
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          はい、今日はみんな大好き!星団法の話です。
          もはや作中では、破られるためにあるような星団法…
          今日は改めて、この星団法に関するお話をしてみようかな?
          ちょっと自分も法律関係には弱いのですが、ご容赦を。
          早速、星団法の成り立ちについておさらいしましょう。

           

          星団法は、星団暦2000年代初頭に制定されたようですね。
          ラーンの東宮西宮の乱を契機に、必要性が説かれたようです。
          列強各国がそれぞれの国の法とは別に、国際法を持った訳です。
          この制定はパトラクシェ島に、記念のモニュメントを残しました。
          そう、パトラクシェ島は、後のAKDのフロートテンプルですね。
          その後、何度か改正されて今にいたります。
          記憶にあたらしいのはファティマの法ですね。
          顔以外の露出を禁止したため、プラスチックスタイルが流行…
          隠しているけど身体のライン出まくりな、あのエロスーツです(笑)
          他には、騎士の交戦権に関する記述や、戦争に関する物も多いです。
          バスターランチャーなんかは、星団法で禁じられてますね。
          他にも、衛星軌道条からの艦砲射撃はギリギリのラインだとか。
          捕虜に関する虐待や拷問に関しても、取り決めがありましたね。

           

          では…この星団法、作中での扱いは…全く守られてません!
          まず、のっけから(公では)騎士ではないソープがラキシスをGET。
          そして、ユーバー太閤のバスター砲にバスター砲で対抗です。
          コーラス編になったら、ファティマが下着でヒッチハイク!
          ブーレイのギエロだって、ウリクルを全裸にして晒そうとしました。
          次にトラフィックスに入れば、一般人に剣を抜く騎士が出てくる。
          まあ、その一般人に見えたティンはバイアな訳なんですが(笑)
          勿論、シャフトもフロートテンプルでメイドを殺しまくりです。
          そもそも運命の三女神はダムゲードコントロールがされてません。
          という具合に、誰も星団法なんて守ってないのが現状ですね。

           

          これは多分、ジョーカー星団の政情や風潮に起因すると思います。
          あの世界は科学が絶頂を折り返した中、暇つぶしに戦争してるんです。
          言うなれば、消極的な帝国主義、後ろ向きな覇権主義なんですね。
          だから、どこか刹那的というか、モラルが麻痺してるのかも。
          あとは…実際の我々の世界も、軽視されてる法は多いですよね。
          星団法は確かに、制定時の王たちの祈り、願いだったと思います。
          ジョーカー星団のより良き未来を望んで、生まれたのでしょう。
          しかし、ファティマへ厳しく、ファティマの保護に関してはザル。
          一度戦争となれば、捕虜は撃つわ、バスター砲は使うわ…
          それというのも、退廃的なジョーカーの空気がさせているのか。
          星団法はむしろ、一般人にとってはメリットがありそうですが。
          その一般人は、騎士やファティマを妬んで改正をしたりする。
          王も貴族も、自分の都合で守ったり破ったりという感じかな?

           

          では、星団法には罰則はあるのでしょうか、ないのでしょうか。
          恐らく、罰則は基本的にないか、大国には痛くも痒くもないか。
          どうしても破天荒で独特なキャラたちが出てくる物語なので…
          星団法はアレコレ言われつつ破られる、むしろ破り得なとこも。
          そして、破った人間がペナルティを被ってる描写がありません。
          ミラージュの血の掟や、騎士同士の作法にはあんなに煩いのに。
          …まあ、今の地球の国連みたいな機能不全を起こしているのかも。
          例えば今、北朝鮮への制裁に関しても、足並みが揃いません。
          常任理事国に拒否権があるため、国連決議が採択されないんです。
          同じようなことが、星団法に関してもあるんじゃないでしょうか。
          フィルモアやクバルカン等、大国の干渉は大きく、強いのでは?
          小国が大国の星団法違反で不利益を被っても、罰することがない…
          だから、ゲームと称して戦争での解決が一番になってるのかも。
          そして、戦争というゲームではGTMと騎士、ファティマが全て。
          我々の地球と違って、ジョーカーは変に悟ってるのかな?
          星団法、あるけど誰も、守らない…我が身守るは、騎士とファティマよ。
          …お粗末!まあ、星団法を逆手に取る口の回る騎士もいますが(笑)

          | ながやん | 世界観 | comments(69) | - |
          第214回FSS考察「最強兵器の存在理由」
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            はい、どーも!皆様こんにちは、ながやんです。
            いやあ、来週になったら月曜日にNT誌ですね。
            自分は東北の辺境に住んでますが、NT誌だけは発売日に発売!
            …や、発売日に発売しない雑誌の方が多いです、自分の地域。
            手に入り次第、そのことに関してもお届けしますね。
            さて、ちょっと前に話題になってたことを今日はピックアップ!
            FSSにおける最強最悪の兵器と言えば…そう、あれですよ、あれ。
            バスターランチャー!腰だめに構えるその姿は、浪漫武器そのもの。
            ジョーカー星団でも名実ともに最凶の破壊兵器と言われています。
            永野先生も以前、こうした言葉でFSSを語っておりました。

             

            「この物語はバスターランチャーとフレイムランチャーの話」

             

            さあ、みんな大好きバスターランチャー!当たれば必殺です。
            撃てば星団の記録に名が残るという、その割に気楽に撃てる武器。
            どういう訳か悪役が使うといいことがない、バスターランチャー!
            早速、バスターランチャーについての設定を振り返りましょう。
            因みに、エルガイムのバスターランチャーとは別物としましょう。
            勿論、当時の永野先生がFSSに引き継がせた設定でもあります。
            あの腰だめに構える長い砲身、多分ギターのイメージなのかなあ。
            バスターランチャー以前のアニメの大砲って、バズーカですよね。
            みんな「肩に担いで発射」が主流だったように思えるんです。
            ガンダムもウォーカーギャリアも、ダグラムもみんな一緒。
            大砲は肩に担いで撃つというヴィジュアルが定着してました。
            他には「腹の前に固定」で、イデオンガンとかがそうかな?
            そんな中、バスターランチャーは腰だめに両手で構えるポーズ。
            格好いいですよね…永野メカ特有のもので、自分も大好きです。
            以後、ガンダムシリーズ等、多くのアニメに影響を与えました。
            Zガンダムのハイメガランチャーは、イデオンガンに近いかな?
            ZZは頭だし…GジェネのHi-νがバスターランチャー形式かな。
            センチネルのSガンダムとか、バスターランチャー形式ですね。
            ガンダム以外の作品にも、多くのバスターランチャー型がある筈。

             

            では、バスターランチャーはFSSではなんであるかというと…
            ぶっちゃけると「戦略兵器レベルのすげえビーム」ですかね。
            地形を変えて星をも削る、ちょっと使用に躊躇する武器です。
            そもそも、ジョーカーでの戦争は「陣取りゲーム」でもあります。
            肥沃な大地や産業の栄えた都市を奪い合う、王侯貴族の遊び。
            それを、衛星軌道からのミサイルやバスター砲で攻撃はNGです。
            無傷で最大限の利益をえるためにも、GTMが用いられる訳ですね。
            そこで、皆様からあがった疑問のいくつかを考えてみました。
            大きくは「名瀬GTMにバスター砲をもたせるのか」ですね。
            これについても後ほど…まずは、バスター砲をおさらいしましょう。
            イレーザーエンジン(ハーモイドエンジン)を用いたビーム砲です。
            …すんません、もっと細かな話が色々とあるとは思いますが。
            以前は強さに段階があって、名称も少し違ったんですよね。
            バスターロック、バスターファウスト、そしてバスターランチャー。
            コミック一巻、ユーバーのエアドーリーのはバスターロック。
            ええと、強さはこの順序でよかったのかな?たしかいい筈。
            他にも、セイレイがハスハに来た時の戦艦にも搭載されてそう。
            シーブル軍の母艦も、バスター砲を搭載している巡洋艦でした。
            ジョーカーの軍用兵器は、ほぼ全てイレーザー(ハーモイド)です。
            そう考えると、どういう兵器に搭載されててもおかしくないですね。
            ただ、使用されるシーンは艦船とMH(GTM)が多いように思えます。
            艦船はなんとなく、わかりますよね…波動砲的な(ぉぃ)
            まあ、戦略兵器として、地球の核弾頭みたいなものかしら。
            でも、GTMでバスター砲が運用されるのは何故でしょうか?

             

            GTMはジョーカー星団では、究極の決戦兵器、万能兵器です。
            これは、地球上では絶対見られない、オール・イン・ワンですね。
            我々の地球の兵器は、例えば陸海空に分かれて存在します。
            さらに、戦闘機一つを取っても、用途別に細分化してます。
            例えば、究極の戦闘機であるF-22ラプター…割りと万能です。
            マルチロールと言ってますが、やはり餅は餅屋でしょう。
            ラプターは制空戦闘機、戦闘機を倒す戦闘機かと思われます。
            爆撃や対艦戦闘は、他の機体の方が効率がいいんじゃないかな…
            効果やコストなんかが、ちょっと違うと思うんですよね。
            ただ、GTMは高価なコストの反面、本当に万能な兵器です。
            あらゆる兵器を単騎で撃破可能、GTMはGTMでしか倒せない。
            中には駆逐用として、GTMとの戦闘だけに特化した騎体もある。
            そんなGTMの一部は、オプションでバスター砲を装備してます。
            …何故か、どうしてか…バスター砲は騎士に当たりません。
            互いに飛び道具が無効化されるからこそ、剣で戦う訳です。

             

            まず、多くのGTMはバスター砲の運用を想定していません。
            一部のGTMのみ、オプション兵装として実装されています。
            また、その中のごく一部は、通常装備として持ってます。
            古い時代、超帝国のマシンメサイアは、オプション兵装かな?
            ドラゴンにバスター砲を向けるシーンがコミックにあります。
            しかし、大多数のGTMは、バスター砲を使わないのです。
            使えますが、GTM用のバスター砲を持ってないかもですね。
            本当にごく一部の大国や機関、騎士団で運用されてる様子…
            GTMが両手で持つバスター砲、実は作中では少ないのです。
            最初に思い浮かぶのは、KOGことMGP、マグナパレスですね。
            通常サイズのバスター砲を二つ折りにして、背負ってます。
            とりあえず通常装備として載せた、載せただけレベルです(笑)
            ソープが命中率が凄く悪いと言ってたのが、印象的ですね。
            そして実は、旧設定の頃から…破烈の人形(バング)もです。
            破烈の人形は昔から、オプションでバスター砲を持ってます。
            無断使用したミューズに、法王からバスター砲が送られました。
            あれは「最凶の力を持ち、その責任を勉強してね」って意味。
            破烈の人形は今ではダルマスとして、標準装備してますね。
            ツバンツヒがクバルカンに作ったGTMは、変形とバスター砲…
            この二つの大きな特徴を持っているように思いますが、どかな?
            マッハ・シャルトマやルッセンフリードはどうでしょうか?
            マーク2はバスター砲を標準で持ち歩いてるみたいですけど。
            次に、ミラージュマシンのいくつかが装備してますね。
            特に、J型駆逐兵器(ヤクトミラージュ)は圧巻です。
            200mものフルサイズのバスター砲を二門装備しています。
            バスターカートレールというシステムで、44連発が可能!
            破烈の人形が持つラビデアカノンも、二連発といいますが…
            やはりヤクトはなにからなにまで規格外ですね(笑)

             

            で、肝心のGTMにバスター砲を持たせる意味ですが。
            そのGTMごとに、理由が異なるのではないでしょうか?
            例えば、クバルカンのGTMなんかはこうだと予想します。
            クバルカンは建国時の弱小時代、隠密行動が主でした。
            どこからともなく現れ、ドーリーの姿さえない騎体…
            今は飛行形態を持つGTMですが、変形の意味は同じかと。
            破烈の人形等は飛行形態&隠密能力を持っている。
            そして、ドーリーを使わず単騎で長距離侵攻する。
            だから、本来エアドーリーや戦艦が持つ機能を一部持った。
            それがバスター砲の標準装備ではないかと思います。
            建国時のクバルカンは微妙な立場で、慎重だった。
            だから、なにかあっても戦艦を派手に動かせない…
            そっと数騎の変形GTMを送り、こっそり解決する。
            そういう時期があったのではと思いますが、どでしょ?
            次に、AKDですが…ここは天照の私設騎士団ミラージュです。
            ぶっちゃけ天照は、趣味レベルでやってるから、もありそう。
            あと…本当にいつか、悪魔も人も滅ぼす気があるのかも。
            少なくとも、そう思った時にすぐできるようにしてるのかな。
            J型駆逐兵器を見て、最初は星団中が愚行だと笑いました。
            恐ろしさを知っているのは、ほんの一部の人だけでした。
            そして、大侵攻が始まった3159年…星団中が震撼します。
            超一流のミラージュ騎士と、殺戮兵器ミラージュマシン…
            これから歴史の中へと入る我々が、ずっと待ってるシーン。
            天照はやはり、気が向いたら全てを滅ぼすつもりなのかも。

             

            では、法的にバスター砲はどういう扱いなんでしょうか?
            星団法では確か、一応使用が禁じられている兵器だと思います。
            …結構作中では、気軽にバンバンぶっ放されてるんですが(笑)
            いつか取り上げますが、星団法って破られる方が多いですよね。
            ルンも言ってたように、撃つと記録に名前が残るらしいです。
            丁度、原爆を落としたトルーマン大統領みたいな感じでしょうか?
            多分、そうした意味でもバスター砲には区分があるのかもです。
            意外と気軽に撃たれるのは、戦艦のバスター砲が多いですね。
            GTMで撃ったのは、一巻と八巻の二回だけだったと思います。
            つまり、戦艦やエアドーリーの物と、GTMのは別物では?
            GTMで撃つ強いバスター砲こそが、戦略兵器レベルの禁じ手。
            そういう解釈もなりたつのかなと思いましたが、どうでしょう。
            確か、GTMのハーモイドエンジンは強いパワーだった筈。
            それをそのまま直結して撃つバスター砲が最強だったような…
            戦艦のが戦術核、GTMのは戦略核くらい違うのかもしれません。
            まあ、なんにせよ大規模破壊兵器は怖くて嫌なものですね。
            でも…バスターランチャーが持つ魅力は、抗い難いものですね〜

            | ながやん | 世界観 | comments(56) | - |
            第213回FSS考察「俺より強いやつに会いに行く?的な?」
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              はい、皆様こんにちは!ながやんです。
              いつも閲覧していただき、ありがとうございます。
              遅れながら、先々週のコメントに返信させていただきました。
              お気遣いありがとうございます、それなりには大変です。
              でも、正直嬉しんですよね…本当にありがたいです。
              全部のコメントに返信はなかなか難しいですが…
              コメントしてくださった全員には、何らかの形でですね。
              マターリだらだらと返信させていただきます。
              そんなに負担でもないのですが、無精でして(汗)

               

              そうそう、少し話題になってたランドブースターのお話。
              元から飛べるMHやGTMに、何故ランドブースターが必要なのか?
              それについては、過去に考察してみた記事がございます。
              もし気が向いたら、読んでやってくださいね。

               

              ・第二回FSS考察「空を自由に飛びたいな」
              http://nagamono.jugem.jp/?eid=3
               

              さて、今週は皆様大好き、自分も大好きな必殺技について。
              必殺技、いいですよね…夢ですよね、浪漫ですよね!
              強い騎士ともなれば、ソニックブレードくらいは当たり前。
              デコースのようにオリジナルの必殺技を持つ騎士もいます。
              最強の大技マキシマム・バスター・タイフォーンも凄い!
              でも、ダムド・ストロークも飛燕剣も凄いんだい!
              今日はそんな、一流騎士たちの必殺技についてです。
              まず、FSSの騎士たちが使う必殺技、どれくらいあるのか?
              これが大量にあるんですね、ちょっと見てみましょうか。

               

              ・仁王剣(ショックブレード)
              衝撃波を浴びせる技で、基本の一つらしい
               

              ・真空剣(メイデンブレード)
              手首のひねりで仁王剣と使い分ける、これも基本技らしい。
               

              ・残像攻撃(ディレイアタック)
              打ち込みタイミングを読ませぬよう、残像で撹乱しつつ斬りかかる技。
               

              ・分身攻撃(パラレルアタック)
              打ち込みタイミングに加えて、攻撃方向も惑わす技。
               

              ・真空光輪(リングスライサー)
              八つ裂き光輪ではない、いわゆる光輪ソニックブレードかと。
               

              ・真空切り(ソニックブレード)
              仁王剣と真空剣のミックス、一流騎士はみんな使う必殺技。
               

              ・タイフォーン
              スパイラルソニックブレードと呼ばれる、竜巻状の攻撃。
               

              ・飛燕剣(エコーブレード)
              いちばん有名なFSS版変移抜刀霞斬り、左右の構えを入れ替える斬撃?かな?
               

              ・七音剣(ストラトブレード)
              デコースが使う技で、人差し指によるソニックブレードで攻撃する。
               

              ・十文字霞斬り
              キンキー王女が使う技で、文字通り十字に斬り裂く攻撃のようだ。
               

              ・無走剣(ブラインドソード)
              居合い斬り(セイバーブレード)の上位技で、抜刀したことさえ見えぬ瞬速技。
               

              ・首倒剣(サロメスライサー)
              慧茄が使うらしい。
               

              ・居合い(セイバーブレード)
              ガリード・ケンタウリが使うらしい。
               

              ・壊陽剣(レイダウンソード)
              クラーケンベールが使うらしい。
               

              ・崩壊剣(ディストーションフルボンバー)
              ログナーが使うらしい…彼のネーミングセンスだろうか?ボンバー!
               

              ・霞斬り
              マロリーが使うらしい。
              ・連弾衝撃波(ダムドストローク)
              連続で無数のソニックブレードを浴びせる連続攻撃。
               
              ・真空十二光輪(ダブルヘクサグラム)
              十二分身から合計二十四発の真空光輪を放つ、剣聖慧茄の得意技。
               
              ・ブレイクダウンファイフォーン
              コーラス王家伝来の剣技で、三重のソニックブレードと共に突っ込む技。
               
              ・マキシマムバスタータイフォーン
              最強剣技で、その破壊力はGTMさえ撃破する大技。
               
              ・カルバリーブレード
              ダイバーパワーを必要とする剣技で、デプレはマグダルの力を借りて放つ。
               
              ・次元反転分離攻撃(ミラー)
              ダイバーパワーによる物理的に完全な分離攻撃で、二体同時攻撃が可能。
               
              ・母ちゃんキック
              男性は回避不能でガード不能、若い子が使うのはねーちゃんキック。
               
              ・母ちゃんソード
              ジャコー少年が使った左右同時のソニックブレードで、スカートもめくれる。
               
              ・ブレストノックダウン
              カイエン必殺のおっぱい揉み揉み、ただしファティマにはきかない。
               
              さて、ここ最近ではカイエンVSリンスが記憶に新しいですね。
              剣聖クラスの騎士同士の激突は、必殺技が乱れ飛びます。
              そして、本当に強い騎士は、ここぞという時に使ったりします。
              今月号でも、ツバンツヒがダムドストロークを使いましたね。
              ここで思うのは、それぞれの必殺技の特性と、長短です。
              例えば、破壊力だけならMBTが最強の必殺技だと思えます。
              しかし、いつでも常にMBTを出せば勝てるのでしょうか?
              若かりしカイエンはMBTを使い、それが原因でリンスに破れました。
              ツバンツヒも、あの時MBTを放つことだって可能だったでしょう。
              そんな中で、剣聖レベルの彼女がダムドストロークをあえて選んだ。
              そう、全ての必殺技には長所と短所があるように思えました。

              皆様の中で、格闘ゲームをやった方もいるかもしれません。
              自分は中学生の頃にスト2ブームがあり、十年近くどっぷりでした。
              カプコンとSNKのもの、あとは鉄拳を随分遊んだ記憶があります。
              格闘ゲームでは、多くの必殺技を駆使して戦うことになります。
              それぞれにリスクとリターンがバランスよく配されてる訳です。
              例えば、誰もが知ってる昇竜拳、ジャンピングアッパーですね。
              昇竜拳のリターン、メリットは「無敵時間」にあります。
              ゲームにもよりますが、昇竜拳は無敵の必殺技なのです。
              攻撃判定が消えるまで、自分の当たり判定が消滅します。
              文字通り、相手の攻撃に対して無敵になれる訳なんですね。
              相手の攻撃を避けつつ、自分の昇竜拳は相手に当たるんです。
              そしてリスクは、攻撃判定が消えたあとの長い隙です。
              昇竜拳は放った後、無防備な時間が長く、隙だらけです。
              そこを攻撃されると、連続技で手痛いダメージを浴びるのです。
              これは多分、騎士たちの剣技にも同じことが言える気がしますね。

              リンスと戦ったカイエンは、頭に血が登って逆上していました。
              若さもあったし、出生の秘密を知ってげきおこだったのです。
              彼はバランシェを殺そうとして、リンスと戦うことになります。
              恐らく力は互角、ひょっとしたらカイエンにも勝機はあったでしょう。
              しかし、冷静に戦うリンスと対照的に、彼は激昂していました。
              決着を急ぐあまり、大技のMTBを出し、その隙を狙われます。
              騎士の剣技の多くが、足さばきによって生み出されるらしいです。
              カイエンはリンスのダイバーパワーで、空中に浮かされます。
              浮いてしまうと、地面での足さばきが全く使えません。
              その状態で致命打を浴びて、カイエンは敗北したのです。
              最強の剣技MTBは諸刃の剣、当たればGTMでも破壊できます。
              しかし避けられれば、その隙に攻撃を浴びてしまうのです。

              総じて格闘ゲームでは、低威力の技ほど隙が少ないです。
              逆に、超必殺技級の大技、高威力の技は隙が大きいですね。
              なので、あの時カイエンがMTBではない技を使っていれば…
              リンスに付け込まれることはなかったかもしれません。
              逆に、ツバンツヒがジィッドの突出に気付いた、その時…
              ダムドストローク以外の技を選んでれば、結果は変わったかも。
              ツバンツヒがダムドストロークで、味方の道を作った時間。
              もしあれが、別の技では間に合わなかったし、威力不足の可能性も。
              数ある剣技の中から、ツバンツヒは瞬時に選択し、決定しました。
              複数のターゲットを攻撃でき、威力も十分のダムドストローク。
              自分の実力や身分がばれるリスクを負ってでも、放ったのです。
              剣技はまず、騎士の実力があって初めて放つことができます。
              そして、実力のある騎士は使う場所をも考えて選ぶものです。
              バーシャがヨーンに教えたかったことの一つは、これでしょう。
              さらに言えば、騎士の剣技は全て、必殺技であると同時に…
              自分の太刀筋を隠して覆い、補佐するための小技なのです。
              それでも、派手な必殺技には憧れてしまいますよね♪
              | ながやん | 世界観 | comments(84) | - |
              第208回FSS考察「特殊で難しいミラージュの事情」
              0

                はい、一週間ぶりのご無沙汰です!すっかり元通りのながやんです。
                すみません、いつも頂いたコメントは読ませていただいてます。
                何度も読み返して、皆様の語らいを脳内で再現し、うっとりしてます。
                コメントへの返信も順次、時間を作ってしていきますので少々お待ちを。
                さて、ツラック隊のエピソードも山場、決戦が激化しています。
                そんな中、介入したコーラスのセイレイ&マロリー、トリオ騎士団。
                最低限の支援で退路を確保しつつ、ミラージュはいまだ待機中です。
                何故、影の星団最強騎士団とも言われるミラージュが、沈黙してるのか。
                今日はそのへんの事情を想像しながら、これからの活躍を祈りましょう!

                 

                まだ設定が刷新前、ミラージュ騎士団は密かにハスハ入りしました。
                途中、ヒッチハイクしていたマロリーをピックアップし、隠密行動…
                でも、MHのドーリーは最新鋭のデザインの物に乗ってましたね。
                逆に、個人で動くランドは、旧五巻のアイシャが使ってた旧型です。
                新型ドーリーにミラージュマシンを乗せての、密かなハスハ入り…
                これには事情があることを、既に皆様は御存知かと思います。
                そうです、AKDと天照は正式に、魔導大戦静観を表明してるのです。
                浮遊城を襲われ多くの忠臣を殺されても、あっぱれとしか言わない。
                これは普通の人間では考えられない反応です…ま、神様ですが(笑)
                人間には面子があり、政治家ならばあらゆる事件は利用するものです。
                AKDが国際社会でどう思われるかも、考えての言動を選ぶ筈ですね?
                ただ、天照は神様なので、面子やこだわり、人の評判が気にならない。
                AKDという国自体のイメージや権益も、彼自身は興味ないでしょう。
                賢王として長らく君臨すれども、政治はミラージュと議員の仕事かな?
                天照王家の人間は、やや「君臨すれども統治せず」な気がしますね。

                 

                さて、主君である天照が正式に公言しているので、AKDは不参戦。
                しかし、ご承知の通りミラージュは最新鋭の装備で展開中です。
                これはどういうことかというと、色々なことが考えられますね。
                まず一つ、三巻のコーラスハグーダ戦役を思い出してください。
                トランもAKDも、MHの湿地帯でのレポートが欲しいと揶揄されました。
                半分冗談で、本音は「援軍ありがとうね!」でしょうけど、ネ。
                MH、そしてGTMはジョーカー星団の絶対兵器、戦局を左右するもの。
                同時に、過去のMHでは戦場や時代に合わせてトレンドがありました。
                スピードタイプのチューンは巨大な盾で装甲の薄さをカバーする。
                しかし、巨大過ぎる盾で左右のモーメントバランスが難しい。
                そして、魔導大戦という久々の大規模戦争で集団戦が重視された…
                結果、重装化されたMHが、鉾や鎚で戦う時代がやってきました。
                GTMは今のところ、ガットブロウで戦うのが普通のようですね。
                MHにしろGTMにしろ、世界の各国が参戦している戦争は注目です。
                自国の主力騎や新型騎を持ち込み、データを取りたくもなるでしょう。
                疎かにすれば、各国に軍事的な技術や情報で遅れをとりますので。

                 

                次に考えられるのが、AKDという国家とは別であるということです。
                ミラージュは、全て天照の私財で運営される、私設騎士団なのです。
                AKDの正式な宮廷騎士団は、ゴーズ騎士団だったかと思われます。
                …ここが周りからは国家騎士団レベルに見られててかわいそうでして。
                新設定ではゴーズもグリットブリンガーを使えるので、期待ですね!
                話が逸れました、あくまでミラージュは天照の私設組織ということ。
                故に、基本的にはAKDという国家とは関わりがない筈なのです。
                この、関わりがない「筈」というのが、ややこしく難しいのです。
                かつてのスカ閣下のように、星団の大半がミラージュを無視してます。
                しかし、大国でも少数の実力者たちは、その力を知ってるのも事実。
                多数が侮る反面、極少数の人間がミラージュこそAKDの騎士団と認知。
                そして、さらに面倒なことに、ミラージュは特殊な決まりがあります。
                天照の代理人として、あらゆる権限を許されているのです(笑)
                故に、元犯罪者だろうが殺人鬼だろうが、あらゆる自由が許されます。
                天照のために戦い、天照のために死ぬ以外、法らしき法を持ちません。
                勿論、王族や貴族の出も多く、そうした騎士たちは立派なものです。
                でも、基本的にミラージュって天照に服従する限り、自由なのでは?
                だからこそ、天照のプライベート騎士として、勝手に来てるのです。
                天照がハッキリと「ダメ、やめて」って言わない限り、OKです…多分。
                凄いギリギリの曖昧なラインですが、そういう解釈だと思うんです。
                ランドも言う通り、常識人の騎士たちには義憤と怒りがあります。
                しかし、国家の代表たる宮廷騎士団としての出撃はありません。
                そもそも、ミラージュは対外的には宮廷騎士団ではないのです。

                 

                とりあえず、装備一式と動けるメンバーだけでハスハに来た。
                最低限の情報収集が必要だという、名目上の理由もあるでしょう。
                運良くヨーンもゲットできたし、マロリーとセイレイもサポートした。
                では、なぜここまで来ておいて、二の足を踏むのでしょうか?
                さあ、思い出してください…AKDは魔導大戦を無視と決めたのです。
                天照が面子や見栄のない人間でも、公約違反は避けたい筈ですね?
                そんな中で、アイシャたちミラージュが介入できない理由とは?
                まず、ミラージュ騎士団の特殊な装備、運用されるGTMがあります。
                他国に全く供給していない、オリジナルのカスタムメイドなGTM…
                少し覚えのある人間が音を聴けば、すぐにミラージュと知れるでしょう。
                そして、対外的には私設騎士団でも、その境は曖昧なのがまたマズイ。
                ミラージュにやられて「AKD悪くない、天照の私兵だし」と思います?
                無理ですね…ここにきてアイシャたちは、立場故に動けないのかも。
                他にも、新設定が地味に効いてきてる、もう一つの理由があります。
                アイシャたちミラージュがこうした場合に使う、汎用GTMといえば?
                そう、旧クロスにあたるグリットブリンガー、大半の騎士がこれです。
                アイシャのファルトゥルム、カイダたちのハイファはまだいいです。
                しかしグリットは…ゴーズ騎士団も使う「AKDのGTM」なのです。
                既に多数の国や騎士団で、AKDの主力GTMとして認識されてる可能性が。
                ミラージュマークが入っていても、これは流石にまずいですよね。
                ゴーズにやられたと思えば、それはイコールAKDそのものにやられたと…
                そう世論が形成される可能性はゼロではない訳で…面倒ですね。

                 

                そういう訳で、アイシャとしては本当は飛び出したいと思ってる筈。
                でも、現場でミラージュを預かる身として、天照LOVEな女として無理。
                絶対に天照の顔に泥は塗りたくないし、判断ミスはAKDを孤立させる。
                彼女は責任と立場から逃げず、ランドとは別の選択をした女性です。
                天照が留守でも、立派にミラージュを率いて完璧な仕事をする人です。
                だからこそ、身長にならざるを得ない…そう見えましたが、どうかな?
                でも、ソープがピンチになったら多分、突撃しちゃうだろうなあ…
                早く見たくありませんか?数の不利を覆す、ミラージュの快進撃を。
                一週間後には、新しいニュータイプが発売…今から楽しみですね♪

                | ながやん | 世界観 | comments(4) | - |
                第206回FSS考察「生まれと育ちと実力と」
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                  はい、怒涛の新設定ラッシュが続く昨今、ちょっと一休み…
                  今回はコミック派の方も楽しめる、いつものお話です。
                  知人から是非取り上げてみて欲しいと言われ、筆を執りました。
                  今回は騎士の家柄等の問題に、ぬるぬる切り込みたいと思います♪
                  話題の中心となるのは、ブラフォードにヨーン、そしてジィッド。
                  果たしてジョーカーの騎士業界、どんな雰囲気なんでしょうか。

                   

                  まず、ジョーカーでは基本的に誰からでも騎士が生まれます。
                  ジョーカーの全人類に劣性遺伝子として、騎士の血が行き渡った…
                  名門騎士の家にも、王族や貴族の家にも、庶民の家にも、生まれる。
                  勿論、コーラス王の用に長子が確実に騎士という家柄もあります。
                  ただ、その逆に「騎士の子は騎士」とは限らないのも事実。
                  そういう前例としては、騎士代謝前のヴュラードがそうですね。
                  ミッション・ルースことヴュラードは、最初は一般人でした。
                  騎士の力を持たぬばかりに、生みの母に蔑まされ、疎まれます。
                  ヴュラードの母は、ジェスター・ルースを父に持つ名家の出ですね。
                  そのプライドが、騎士の血を絶やした現実に耐えられなかったのか。
                  まあ、無事ヴュラードは騎士になって、しかも割りと強いっぽい。
                  最低ランクという割には、数少ない戦闘シーンは圧勝ですからね。

                   

                  さて、そんな訳で誰でも騎士として生まれる可能性があります。
                  そして、多少のばらつきはあるでしょうが、それはほぼ平等。
                  そんな世界で、一流の宮廷騎士団に入るのはどんな人でしょうか?
                  さあ、思い出してみてください…ミラージュやノイエ・シルチスを。
                  王族や貴族、名門騎士の子のなんと多いことか、びっくりですね。
                  これはまず、騎士の血が濃いことが原因で、騎士が生まれやすいから。
                  それもありますし、特権階級層は多くの子供を残すものです。
                  数撃ちゃ当たる、の例もあるように、騎士の子は騎士が多いかも。
                  最悪、次も主君にお仕えすべく養子を取る家もあるでしょう。
                  それにしても…多くの大騎士団は、そうした家の子息が多い。
                  ミラージュでは、堂々とファティマまで継承させてますしね。
                  そんな家柄とは無関係な騎士は、数えるほどしかいません。
                  デコース、ケーニヒ、そしてブラフォードとヨーンもですね。

                   

                  ブラフォードは天位騎士レベルの腕に、ミミバ族譲りの視力。
                  ログナーレベルの剣技をMHで繰り出す、非常に強い騎士です。
                  そんな彼が何故、京のブラウス一枚買えない貧乏生活だったのか。
                  どうやら騎士の業界は実力主義ではないらしい…ということです。
                  まず、ブラフォードは己の強さを知り、常に自分を律してました。
                  主君の命令を必ず守ることで、自分の安全装置としたのです。
                  ですが、たまたま主君が悪い人だったため、悪い命令を実行…
                  そして「皆殺しの忠犬」という、不名誉を背負ったのです。
                  何故、彼ほどの聡明な人間が、民間人虐殺命令を守ったのか?
                  それは、ブラフォードの主君第一主義が生んだ悲劇でした。
                  強過ぎる力は適切に管理されるべきと、彼は思ってたんですね。
                  ただ、管理する側の適正、正しさを担保するシステムがない…
                  結果、狂った主君の命令で凶行におよび、出世と無縁になった。
                  ミラージュ入するまでの彼の苦難は、皆様御存知の通りです。

                   

                  さて、そんなブラフォードが「正道の騎士」と見抜いた男…
                  それが、ヨーンです…平民生まれの平民育ちな、彼ですね。
                  ヨーンもまた、FSSでは珍しい平民出の天位騎士です。
                  彼は騎士として生まれたばかりに、両親の元を離れます。
                  騎士という金の卵を持ったことで、両親は迫害されました。
                  一般人から見れば、騎士の息子は金のなる木ですからね。
                  で、親元を離れたヨーンは、バーシャに出会いました。
                  その魔性にとりこまれるくらい、バーシャとは親密に…
                  その時の特訓が、彼を一流騎士として鍛え上げたのです。
                  …ヨーンやブラフォードがミラージュ入りの縁を逃がせば?
                  天照の目にとまることなく、彼らは生きていけるでしょうか?
                  答は、非常に難しいと言わざるを得ません…無理ゲーです。
                  何故なら、ジョーカーでは家柄が騎士のステータスだから。
                  それが全てではありませんが、花形の宮廷騎士団は家柄。
                  それと別に国家騎士団や騎士警察があり、そっちなら…と。
                  そういうレベルの封建社会的な、前時代的な業界な気がします。
                  ブラフォードやヨーンは、運が悪ければ任官すら叶いません。
                  用心棒や暗殺者として、その日暮らしをするしかないのです。

                   

                  そうした世間の風潮に、志を持って逆らった男がいました。
                  名は、バイパー将軍…そうです、バイドバイパー騎士団です。
                  名ばかりの名門貴族ばかりが幅を利かす宮仕えを、彼は嫌った。
                  そして、持ち前のコネと人徳で資材や資金、人脈を集めた。
                  こうして、身分を問わぬ自由な傭兵騎士団ができたのです。
                  ケーニヒやマエッセンは、博士号を持つエース騎士ですが…
                  彼らが王族だったという設定は、いまのところ出ていません。
                  ケーニヒは若かりし頃のニーゼルと同じ、庶民学校ですしね。
                  あの世界では確実に、実力を発揮できぬ騎士が多かったのです。
                  実力があっても、椅子取りゲームで名ばかりの連中に負ける。
                  そういう者たちの存在を、恐るべき人物が活用しました。

                   

                  ご存知、バッハトマ主宰のボスヤスフォート、ボスやんです。
                  大国が血筋や家柄を重視する中、ボスやんは実力主義を掲げた。
                  力はあるのに燻ってた者たちが、あっという間に集まりました。
                  デコースは勿論、バギィやジィッドがそういうタイプでしょう。
                  バギィは由緒ある騎士特有の品格、風格を少し感じますけどね。
                  ただ、ジィッドの言動や作法、振る舞いをみれば明らかです。
                  騎士ですが、ただ喧嘩が強いあんちゃん…それがジィッドです。
                  大国では大使や政治家としても働き、軍の参謀もこなす騎士。
                  そういうタイプの教育された騎士ではないんですね、彼らは。
                  そんなゴロツキみたいな騎士を活用した、それがボスやん。
                  ですが、これは実は前例があって、それを真似した可能性も。
                  そうです、ミラージュの左翼大隊…暗殺や破壊工作用の騎士団。
                  ミラージュ左翼大隊も、出自を問わぬ騎士を沢山集めてました。
                  勿論、キンキー王女やフリーズ、バナール等の王族もいます。
                  しかし、パイソンやシャフトなんかは、アウトローですよね。
                  パイソンはかつてノイエ・シルチスだったので、わかりませんが。
                  シャフトはハイアラキの弟子でしたが、犯罪組織の首魁です。
                  完璧、反社会的な犯罪者、腕っ節だけの人間です…やばいです。
                  これを天照が飼いならしたように、ボスやんもやってみたとして。
                  さて、上手くいくのか、いってるのか…ベラ国攻防戦に注目ですね。

                   

                  最後に、少しFSSから外れますが、現実世界も似た業界があります。
                  それは、政治家…国会議員から地方の町長や村長まで、皆そうですね。
                  昔から、選挙では「地盤、鞄、看板」が大事だといわれております。
                  地盤は応援してくれる故郷、鞄はお金、そして看板は親の名です。
                  この三つのどれが欠けても、日本では選挙に勝ち難いことになってます。
                  どうしてでしょう?何故、二世三世の政治家ばかりなんでしょうか?
                  これは「既得権益」と呼ばれる、一種の麻薬のようなもののせいです。
                  全部が全部ではありませんが、日本はジョーカーの騎士業界と一緒。
                  勿論、なににも頼らず能力と理念で政治家になった方も大勢います。
                  しかし、この国では今は小選挙区制、そして二世三世は親の選挙区。
                  皆が「◯◯先生の子だから」「お世話になった人の子だから」と…
                  ただ、一概に世襲が悪とも言えず、職業選択の自由はあります。
                  政治家は選挙区を子に継がせるため、子に高いレベルの教育を施す。
                  結果、質の高い二世三世が跡継ぎになるという可能性もあるんです。
                  騎士の世界でも、アトワイト家やクリサリス家に生まれれば、勝ち。
                  騎士でさえあれば、鍛えてもらって一流ファティマを娶れるのです。
                  逆に、ブラフォードやヨーンは、もし天照がいなかったら…
                  そう考えると本当に、わざわざナンバーを明けたりしてた天照は!
                  いやあ、マジで神ですよ、なんだただの神か!ってレベルです。
                  ひょっとして天照の作中の言動は、ある種の理想なのかも…
                  埋もれた実力者を見出し、理性で戦争不参加を決め、面子もない。
                  聖人君子の如き公明正大さですが、それが人間ならざる者という…
                  人間だったらそうはならないよ、というメッセージさえ感じますね♪

                  | ながやん | 世界観 | comments(21) | - |
                  第204回FSS考察「明かされる謎の断片」
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                    第204回FSS考察「明かされる謎の断片」
                    はい、こんにちは!…ずっと更新サボってて、本当にごめんなさい。
                    年末進行で仕事がヤバかったのですが、どうにか乗り切りました。
                    おまたせしてスミマセン、二週間ぶりに再開です!
                    頂いたコメントは、後ほど時間を作って返信させていただきますね。
                    そして…今日は最新号の連載で明かされた謎に迫ります。
                    「まだ最新話知りたくねーよ!」って方、気をつけてくださいね。
                    ではでは、久々に張り切ってまいりましょう!

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    ガマッシャーンの筆頭騎士、ナオの正体…それは、超帝國の剣聖だった。
                    マドラとスパークの中にプロミネンスがいるように、彼の正体は…!?
                    多分、ナオの中にはアサラム・スキーンズがいると思われます。
                    永野先生の「ナオは過去にちらっと出てるよ」って意味はそれかと。
                    つまり、ナオは最弱騎士ですが、中身は超帝國剣聖の最強騎士、と。
                    そして、彼のもとに訪れたバーナー・レンダウドは、ミキータ・オージェ。
                    まだ確定ではないでしょうが、恐らくその線が濃厚かと思われます。
                    バーナー・レンダウドはミラージュレフトNo.13のバーナー・ダウド?
                    彼女はミラージュの騎士、AKDにゆかりがある人物かもしれません。
                    何故なら、天照家に伝わるマシンメサイアの名が「AUGE」ですし。
                    今は設定で名前が変わりましたが、なにかしら繋がりがありそうです。
                    AUGEが作られた時代、天照家は超帝國剣聖オージェにあやかったのかも。
                    それだけオージェが天照家に近い存在だったのかもしれませんね。

                     

                    あ、さて…今回はさらにとてつもない情報が知らされました。
                    以前から「剣聖=超帝國騎士の血」しかありえないと思ってました。
                    そのパターンに唯一反するハリコン・ネーデルロイドの正体…
                    彼もまた、別の人格として超帝國の騎士と同居する人間だったのです。
                    これで謎は解けました…やはり、剣聖には超帝國の力が必要なのですね。
                    そしてナオの話によれば、悲劇的な戦いでハリコンは死んだようです。
                    その中にいた人格もまた、今は完全に消滅してしまっているようですね。
                    また、まだ未登場ですが、他の超帝國剣聖も誰かの精神の中にいるそうです。
                    つまり、マドラやスパークのような事例が、他にもいるというこどですね。
                    例えば、以前から現在の時間軸に登場予定のヤーン・バッシュ王女。
                    彼女は既にフェイスラ・シュッツェンをニーヴと駆ることが決まってます。
                    星団初の4ファッテスであるニーヴをパートナーに蘇る、彼女は今どこに?
                    恐らく、誰かの体に宿って別人格として潜伏してるかもしれません。

                     

                    で、今回わかったことは大雑把にいうと、こういうことです。
                    「超帝國剣聖は全員、誰かに憑依して生きている(生きていた)」です。
                    マドラにはプロミネンス、ナオにはスキーンズという感じですね。
                    このやりかた、FSSに詳しい方なら「おや?」とお思いになりませんか?
                    そうです、ディ・バローに憑依していたボスやんに凄く似てますよね。
                    これはボスやんの持つ「失われたダイバーパワー」の一つらしいですが…
                    同じことを超帝國剣聖も行ったと見るのが、打倒なとこでしょうか。
                    ただ、自分の復活と野望のため、ディ・バローに宿ったボスやんに対し…
                    超帝國剣聖たちは、宿主に対して凄く気を使ってるようにも見えます。
                    そして、自分たちの規格外の強さを、現代では自重してるようですね。
                    プロミネンスも木刀を持ち、自分の力を使わなかったと聞いています。
                    で、ナオは…ナオの中の人の話では、ヘナヘナに最弱らしいです。
                    超帝國剣聖といえど、宿主の肉体が弱いと力が出せないみたいです。
                    しかし、天才的な戦略家の頭脳は、これはツラック隊の大きな障害に。

                     

                    そして、おぼろげながらスタント遊星攻防戦が見えてきました。
                    超帝國剣聖たちは、理由は不明ですがカリギュラと戦っているようです。
                    その中で、ハリコンの中の人は亡くなってしまったと聞いています。
                    そして、スタント遊星攻防戦はミラージュと超帝國、ドラゴンの共同戦線。
                    スタント遊星はカリギュラの本拠地っぽいこともあり、期待膨らみます。
                    炎の女皇帝は太古の昔、突如としてスタント遊星に旅立ってしまいました。
                    あれは恐らく、カリギュラを倒しにいった…そう考えられないでしょうか?
                    スバースの時代、スタント遊星の接近と共に炎の女皇帝は戻ってきた…
                    スタント遊星の接近で、ジョーカーに出ちゃったカリギュラを追っていた?
                    どうでしょう、まだ謎は多いですが、大きく物語が動き始めました。
                    ゴティックメードの設定に刷新されて、さらに謎と設定が明かされた。
                    これから超帝國やカリギュラが、ジョーカー星団にもたらすものとは?
                    来年も目が離せない一年になりそうですね、今からとても楽しみです♪
                    | ながやん | 世界観 | comments(23) | - |
                    第185回FSS考察「意外な人が意外な天位」
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                      皆様、こんにちは!おまたせして申し訳ありません。
                      どうも最近、ちょっと忙しくて休みがちになってしまいます。
                      毎週金曜更新のFSS考察、何度も休載ゴメンナサイ。
                      …永野護先生もそうですが、避けられぬ事情もありまして(汗)
                      でも、なるべく毎週ガンガン更新する予定ですので、よろしくお願いします〜

                      あ、さて…今日は魔導大戦中盤の今の、天位を巡る話を一つ。
                      作中には多くの騎士が出てきますが、その一部は天位を持っています。
                      天位とはおおまかに「一流騎士の証」であり、強さの象徴でもあります。
                      ただし、天位騎士が強い=天位ナシの騎士は弱い、とはなりません。
                      例えば、クラーケンベールやランドは、天位を持っている騎士ではありません。
                      逆に、天位騎士クライマー・パイドルはちゃあ&ヒュートランと引き分けました。
                      天位とは「強さ、品位、立場」を総合した騎士の「格」ではないかと思います。
                      勿論、天位騎士は強いです…しかし、戦場ではそれが全てではない様子。
                      強い血の力を受け継いだ天位騎士が、魔導大戦ではもう4人も死んでます。
                      天位騎士はその高名さゆえ、狙われやすい立場でもあるんですね。
                      実力の半分も出せぬまま、死んでゆく天位騎士も少なくないでしょう。
                      では、そんな天位騎士から、強天位、小天位までを見てみましょう。

                      まず、通常の天位ですが、大きく分けて二種類の得方があるようです。
                      一つは、バキン・ラカンの聖帝から力を見極められ、授けられる方法。
                      もう一つが、剣聖から直接天位を授かる方法(バトル有無は関係なし)ですね。
                      主役級のキャラはもれなく、後者の方法で天位をゲットしているようです。
                      デプレは戦わずとも、カイエンに力を認められて幼児期に天位を得ました。
                      カイエンと戦い、その傷を身に受け刻んだ騎士たちも沢山いますね。
                      ダイ・グ、ジャコー、クリスティン、ユーゾッタ、そして恐らくジークボゥ。
                      彼らは皆、カイエンと戦い「最強が最強たる所以」を身体で学びました。
                      最強、最も強い上限を知ることで、彼らの力もまた刺激されたでしょう。
                      他には、バキン・ラカンで天位授与中止になったナイアスなんかもいます。
                      彼女はカイエンの試練を受けましたが、天位をもらったかどうかは不明ですね。
                      あと、意外ですがデコースが天位騎士です、ちょっとビックリですよね(笑)
                      権威には無関心に見える彼ですが、恐らく聖帝から貰ったのでしょうか。
                      バッハトマ筆頭騎士なので、ハクをつけるべくボスやんが頼んだのでしょう。
                      天位騎士は他には、ジャンシー・ガラー、シュバイツァー・ドラグーン等…
                      アイオ・レーンやダックナード・ボア・ジィ、アーレン・ブラフォードもそうです。
                      多くのキャラが天位を持ってます、後々ヨーンも天位騎士になりますね。
                      ログナーも天位を持ってるのですが、剣聖には興味がないみたいです。
                      逆に、コーラスのサードやアルルなんかは、強いですが天位を持ってません。
                      天位は強さというよりは、単純な「格」だけであるということでしょう。

                      さて、天位には上があり、小天位、強天位、剣聖と続きます。
                      剣聖についてはまた別の日に改めて語るとして、ですね(笑)
                      この小天位と強天位は、他の天位より格上ということになります。
                      吉より小吉がおめでたい、おみくじと一緒の考え方になりますね。
                      小天位騎士は今までは、オルカオン・ハリスでした。
                      しかし魔導大戦中、クリスティンが小天位騎士になります。
                      既に12騎撃破のスコアを持つため、これは文句なしでしょう。
                      因みに、天位騎士がランクアップして小天位になる訳ではありません。
                      クリスティンは天位騎士でしたが、新たに小天位を得る予定です。
                      強天位はフィルモア最強騎士、アビエン・ヒートサイが持っていました。
                      高齢のためかこれを返還、次はニーゼルこと璃里が強天位になります。
                      剣聖慧茄に三度挑んだ人ですし、剣聖の試練を三度耐えたことになります。
                      その後、強天位を得るのは、ミラージュのエースナンバー、ジャコーです。
                      あのクソガキだったジャコーが、立派な騎士になって…嬉しいですね。

                      天位騎士は強さは勿論、品格や人格も必要とされる様子ですね。
                      特に、剣聖による試練ではなく、聖帝から授かる時はモロにそうです。
                      そりゃー、ナイアスさん…笑われたとはいえラカンドテンプル斬ったらあかん(笑)
                      天位騎士にはアイオ・レーン等、壮年の落ち着いた騎士も多いですし。
                      こうした人格者の騎士たちが、皆から憧れを受けるのは納得ですね。
                      小天位や強天位は目立ちませんが、明らかに天位よりは格上です。
                      そう考えると、ヒートサイに挑んだトライトン殿下、勇気あるなあ…
                      ハリスを相手にひかなかったケサギも立派です、無謀かもですが。
                      そして、歳を取るとやはり騎士でも老い衰えるのか、返してますね。
                      肉体の弱り具合以前に、若手に積極的に回してやる風習もあるかもです。
                      他にも黒騎士やハイランダー等、色々な制度や地位が騎士にはあります。
                      こうしてみると、天位騎士がゴッソリいるフィルモアは、軍事大国ですね。
                      他にも、ミラージュ騎士団もやはり、少数精鋭という感じが出ています。
                      また、作中には自身の騎体にナイトマスターの紋章を持つ騎士もいます。
                      しかし、ジィットがそうであるように、以前の持ち主の物だったりします。
                      アルルのハイレオンもそうですし、これまた複雑な話ですよね(笑)
                      ただ、作中では天位騎士は立ち振舞や戦いが別格に素晴らしいです。
                      そういう描写も注意して見ると、FSSがより楽しめますよ〜♪

                      | ながやん | 世界観 | comments(8) | - |