無料ブログ作成サービス JUGEM
第292回FSS考察「長い空白の500年」
0

    はい、皆様こんにちは!毎日暑い日が続きますね。
    北国なので、まだまだこうしてこたつを出してますが…
    そろそろいらなくなりそうです、夜でも暖かいですね。
    さてさて、今日は久々に年表からネタを頂きましょうか。
    友人ともメールで話してて、なるほどと唸らされました。
    長くファンを続けてても、常に新しい発見があるもので…
    今日は、ファイブスター物語の後半に焦点を当てましょう!

     

    3239年、カラミティ星が消滅し、AKDがほぼ星団を支配。
    その後、3300年から反天照勢力はジュノーへ集まりだす。
    平行して、GTMやファティマの製造が困難な時代になった。
    そして…3833年、コーラス五世がジュノー代表に就任。
    正式にジュノー星防衛連合が誕生することになったのです。
    …おや?随分と空白の時間がありますが、何故でしょう?
    約500年、これは地球人の時間だと200年前後くらいです。
    こんなにも長い間、なにもない日々が続いたのでしょうか?
    さあ、少ないヒントを元に、謎の空白期を想像しましょう!

     

    今の年表に記載はありませんが、昔はこうあった筈です。
    天照、残るジュノーのコーラスの同意を得て、星団王へ、と。
    コーラス三世の時代から、AKDとコーラスは友好国です。
    そして、セイレイの代でも両国の関係は良好のようでした。
    が、ヴュラードの死を契機に、天照は大侵攻を開始する。
    アドラーを平らげ、カステポーやラーンを残しボォスを制圧。
    そして、軍事強国がひしめくカラミティへと戦いを広げた…
    しかし、最後にジュノーのコーラスを討つまでが、長い。
    何故、500年もの間、反攻勢力のジュノー集結を黙認したか。

     

    1.天照がスーパー賢者タイムだった
    カラミティの爆発で、天照は妻ラキシスを失いました。
    二人の愛の証である、帝騎マグナパレスも一緒に消えます。
    このショックで、天照は500年もの間、凹んで引きこもった…
    や、流石にないかなと思いつつ、完全に無いとも言えない。
    天照に感情がないことは、既に作中で何度か言及されてます。
    彼はバランシェの死で、初めて悲しみを知った神なのです。
    ラキシスを失った喪失感、果たして受け止められたのか…?
    ソープとして、人間の感情を学び、それを使い分けてきた。
    かつて「母の顔を戴いたGTMの最強の相棒がほしかった」と。
    確かにそう言った天照ですが、この時期はどうでしょうね。
    光の神でさえ手の届かぬ、宇宙の深淵へと去ったラキシス…
    そのショックで、しばらく天照は無気力になってしまった?
    でも、カラミティはすぐメガロコートに乗り換え滅ぼしてる。

     

    2.実はその反天照勢力と一緒にジュノーにいた
    これ、ありそう…何食わぬ顔で!ソープとして!いそう!
    ちゃっかり、ジュノーに集まるレジスタンスに馴染んでる…
    そういうの、ありそうだなあと…能天気な無防備さで、ね。
    じゃあ、その目的はなにかというと、一つ考えられます。
    天照の大侵攻の、その真意はまだ作者意外知らないでしょう。
    ヴュラードが彼になにを言い残したのか、わからないのです。
    しかし、想像できる最もふわっとしたキーワード、それは…
    恐らく「平和」ではないかと…それがヴュラードの望みでは?
    それが何故、大侵攻という未曾有の大殺戮に繋がるかというと。
    まず、一度既存の国家枠や特権階級、封建制度を破壊する。
    そうして、人類の敵としてヘイトを引き受け、退場する。
    その時天照は、次の世代の指導者を正義の味方に導きたかった。
    そんな訳で、見事ジュノーに集まった、最後の希望に会った。
    コーラス五世は、それはもう見事な名君だったと思います。
    ですが、彼の回りに集まった嘗ての権力者はどうだったか?
    それを500年もの間見守って、天照は決断したのだろうか?
    これはこれで、ちょっとありそうかなとも思いました。

     

    3.ドカーン!と魔導大戦みたいに新エピソードが追加される
    やめてよね…本当にありそうだから、恐いんですけど(笑)
    例えば、この時期実は…天照はジョーカー星団にいないとか。
    少し落ち着いたから、コーラスにある程度任せて、出奔。
    ソープになって、そうですね…カリギュラに行ったりとか?
    あるいは、炎の女皇帝ナインに会いに行ってたとかは?
    なんにせよ、この不自然な空白期は、なにかあるのでは。
    ただ、永野護先生のご年齢的に、ちょっとキツいかも?

     

    4.本当にただただ平和で、なにもなかった
    江戸時代だって、約200年の天下泰平があったんですもの。
    ジョーカー星団だって、あらかた国を滅ぼしちゃえば平和。
    尚、天照の星団支配を、市民階級は歓迎したと設定にはある。
    安定した生活、平等な税制なんかが広がったのかもですね。
    そこんとこ考えると「本当に500年なにもなかった」もある。
    それはそれで、平和でいいんですけどね…あるいは逆に、だ。
    本当は反天照勢力、すぐジュノーで挙兵したかったのかも。
    ただ、GTMもファティマも、集めるのが大変になっていた。
    だから、500年もの停滞の中、地道に準備するしかなかった。
    実際、コーラスが挙兵したら星団中からワラワラ集まったし。
    この500年はでも、ジョーカー人でも三世代くらい進むよね。
    だんだん「大侵攻を知らない世代」が増えたと思うけどな〜

     

    さあ、この謎の空白期、貴方はどんな世界を思い描きます?
    大侵攻でフィルモアもクバルカンも滅びた、そんな時代です。
    さりとて、まだユーパンドラの恐怖政治は始まっていない。
    そして、ジュノーのコーラスも立ち上がってはいないのです。
    この500年、天照はもしかしたらいい王様だったかもしれない。
    そんなこんなで、とても平和で豊かな時代だった可能性も。
    でも、歴史的な事件が例えなくても、生きてる人がいる。
    この時代、どんなことを思いながら、世代を重ねたのか…
    それを思うと、不自然な空白も俄然興味がわいてきますね!

    | ながやん | ストーリー | comments(6) | - |
    第280回FSS考察「徹底分析!破烈の人形vs黒騎士!」
    0

      はい、皆様こんにちは!お疲れ様です。
      いやあ、師走ですね…年末進行真っ只中ですね!
      なんと、もうすぐクリスマス…本当でしょうかね。
      いつのまにこんな時期に、と驚いてしまいます。
      つい先日、今月の月刊NT誌をゲットしたばかりなのに。
      もうあとは、10日ほどで2018年も終わりなんですね。

       

      さてさて、連載ではついに伝説の戦い、リターンマッチ!
      今回は様々な面から、両者の戦力を分析、考察しまっす!
      まずは、破烈の人形と黒騎士、双方の基本的な話をおさらい。
      モラード博士がエストとペアで作ったGTM、黒騎士ダッカス。
      名工ルミラン・クロスビンが手がけた、後の星団三大GTMです。
      エスト専用システム、シンクロナイズドフラッターを搭載。
      これにより、エストのパワーゲージが大きく上昇します。
      この強力なGTMとファティマを巡り、血なまぐさい戦いが勃発…
      心労からクロスビンは死去(暗殺説あり)、モラードも隠遁。
      エストは自ら黒騎士の主を探すため、バーシャとなりました。
      そうして見つけた初代黒騎士が、ツーリー・パイドルです。
      ウモス青銅騎士団を引退したパイドルは、再び復帰しました。
      ダッカスも恐らく、ウモスの旗騎として扱われたでしょう。
      そして、クバルカンとの紛争にて、あの一騎討ちが行われます。

       

      次に、破烈の人形……旧設定のバングから大きく変わりました。
      いわゆる星団三大GTM、昔のバングはザ・ルッセンフリード。
      破烈の人形と言うと、MK-3リッタージェット、ダルマスを指す。
      カリギュラのツバンツヒによって造られ、今はクバルカンに。
      二連射が可能なバスターランチャー、ラビデアカノンを持つ。
      また、ディストーション・ブレード・ブロウなるやばい剣も。
      とにかくレアなGTMで、その全貌は長らく秘密とされてきました。
      黒騎士パイドルを破った時、ヘッドライナーはアルテン・サヤステ。
      彼はあのアマドア・ユーゾッタの親戚、遠縁に当たる人物です。
      激しい戦いの中で、破烈の人形はダッカスに勝利しました。
      これは、百年前の時点で、破烈の人形にアドバンテージがあった。
      それが、バランシェ博士が手がけたファティマシステムです。
      バランシェファティマの静との相性が良く、最新鋭だった。
      その僅かな差が明暗を分けたとされていますが、果たして…?

       

      という訳で、まずは単純にGTMとしての性能はどうでしょうか。
      破烈の人形は、変形機構を持つ特殊なティーガー・フレーム。
      対してダッカスは、ライオン・デトニクス・フレームです。
      ダッカスはもともと、ユーレイのバージョン違いから生まれた。
      なので、ライオン・フレームを切り詰めたものを採用ですね。
      ダッカスと兄弟騎のオスカード(旧グルーン)も同じです。
      両騎の出自で目を引くのは、やはり製造元の技術力でしょう。
      破烈の人形はご存知、システム・カリギュラで製造されてます。
      あらゆるGTMや兵器のデータを持つという、謎のガーランド集団…
      MK-2が複数製造されてるのに対し、破烈の人形は完全なワンオフ。
      あらゆる意味でスペシャルな仕様は、旗騎レベルのものです。
      対して、ダッカスもまた素晴らしい名騎、後の三大GTMです。
      破烈の人形に負けこそしましたが、その後も黒騎士の名声は続く。
      今の三代目デコースもまた、黒騎士を乗りこなす一流騎士です。
      ダッカスは当初、ユーレイM型として制作が進められてました。
      しかし、M型はキャンセルとなり、量産化は見送られた…
      それをベースに、切り詰めたフレームで制作されたのです。
      そのため、ダッカスはフィルモアGTMのパーツでメンテが可能。
      これは恐らく、アイオ・レーンのオスカードも同じですね。
      そしてダッカスといえば、シンクロナイズドフラッターです。
      エストの搭乗を前提として、エスト専用のシステムを搭載。
      両者のGTMとしての性能は、大雑把にこんな感じですね。

       

      さて、次に騎士ですが…ミューズとデコースになります。
      ミューズはコミック四巻〜五巻、トラフィックスの主人公。
      カステポーの壊し屋を倒し、一躍時の人となりましたね。
      しかし、当時はカイエンの力も見抜けぬ騎士でした。
      実直で生真面目、融通の利かぬ堅物だが、清廉潔白な人柄。
      カステポーでの修行で、彼はどれだけ強くなったでしょうか。
      次に、デコース…これはもう、説明の必要もないですね。
      バッハトマの筆頭騎士で、三代目黒騎士として天位も持つ。
      その変幻自在の剣術は、ミラージュ騎士ですら相手にしない。
      超帝國の血筋と関係のない騎士としては、かなりの手練です。
      今月号でも、足技を得意とする騎士だと自ら語ってました。
      七音剣ストラトブレードを使いこなす狂騎士、シバレース…
      ヨーンに騎士の強さを見せつけ、見逃した謎の一面もあります。

       

      ファティマである静とエストの性能、これは難しいですね。
      静のパワーゲージは、戦闘A・MH制御A・演算A・耐久A・精神A。
      対してエストは、戦闘B1・MH制御A・演算A・耐久A・精神B1。
      ただし、ダッカスに登場時は2ランク能力がパワーアップします。
      よってエストは、戦闘2A・MH制御3A・演算3A・耐久3A・精神2A。
      スペックだけを見れば、静の方が圧倒的に不利に見えますね。
      しかし、前回は賤が勝ってて、その理由はこう説明されてます。
      まず、破烈の人形のシステム回りは、バランシェ博士が制作。
      よって、同じ親から生まれた静とは相性がよかったということ。
      当時はまだ、ファティマシェルの中のシステムは手探りなのかな?
      つまり、静の方が自分の力を出し切りやすかった、という感じ。
      しかし、ここで疑問が…当然ですが、ダッカスも同じ条件の筈。
      ダッカスの開発には、モラード博士が関わっているんですから。
      ダッカスのシステム回りも、当然モラード博士が手を入れた筈…
      では、何故ここまで差が出てしまったのか?どういう意味が?
      …恐らく、シンクロナイズドフラッターシステムが鍵かも。
      若きモラード博士は、エストとダッカスを繋げることを重視した。
      固定された組み合わせのファティマとGTMで、パワーアップする…
      あとはダッカスに最適な騎士がいればいい、そういう仕様です。
      しかし、パワーゲージが2ランクも上がるカラクリはもしや…
      かなりデリケートで、なにかを犠牲にしてる可能性もあります。
      多分、バランシェが手がけた破烈の人形に比べ、差が出たのでは。
      2ランク上がったパワーゲージを、上手く表現できなかったとか。

       

      では、百年の月日で両者の差、当時との状況は変わったのか?
      まず、騎士の腕の差がこれから大きく出るような気がします。
      ミューズは強い騎士ですが、デコース同様に超帝國とは無縁。
      つまり「普通の強い騎士同士の戦い」が展開される訳です。
      だとすると、正当剣術で礼儀正しく戦うミューズは、不利?
      型がない自在な剣術のデコースが、リベンジを決めるのか!?
      あとはやはり、実績だけ見てもデコースに軍配が上がります。
      ロードス公を倒して自ら黒騎士を簒奪し、ミラージュも撃破。
      今やバッハトマの軍団長でもある、ベテラン騎士の風格です。
      対して、ミューズがあのあとGTM戦や対人戦をしてるかどうか…
      どっちかというと、次期法王としての勉強が主な気がします。
      勝負はわかりませんが、騎士の腕はデコースが上かもですね。
      次に、ファティマ搭載型が当たり前になった、3000年台です。
      既に、ファティマシステム回りの有利不利はないと思われます。
      前回の勝敗を分かった差は、現在は全くないかもしれません。
      とすれば、エストの強力な力が、フルに使えるのかもですね。
      破烈の人形に有利なのは、ディストーション・ブレード・ブロウ。
      この特別な武器の存在が、圧倒的な優位性をもたらしています。
      また、装甲や出力はどうやら破烈の人形の方が上の様子…
      単純なハード面では、GTMの格として破烈の人形に軍配が?
      つーか、破烈の人形がなにからなにまでスペシャル過ぎる。
      さあ、来年の新年第一号、連載での決着に期待ですね!

      | ながやん | ストーリー | comments(8) | - |
      第258回FSS考察「生きとったんかい、ワレェ!?」
      0

        こんにちは、皆様お疲れ様です!
        こんばんはの方、お疲れ様でした。
        世間ではGW、ゴールデンウィークの始まりですね。
        さて、今日はNTH誌5月号で明かされた衝撃の事実…
        生きていたハリコンと、アルル&桜子のお話です。
        ネタバレになりますので、コミック派の方は注意を!

         

        あ、さて…ご存知のように、ハリコンは生きてました。
        名を変え、カモン・ピアノ・メロディとしてです。
        そう、フンフトと不義の仲だったピアノとは、彼。
        桜子の父親はハリコンだったという話になりますね。
        更には、腹違いの姉妹だったアルルと桜子ですが…
        二人が実の姉妹だった可能性すら、出てきました。
        まず、ハリコンのことについておさらいしてみましょう。

         

        ハリコン・ネーデルロイドはジュノーのコーラスの騎士。
        メロディ家(2961年にお取り潰し)の出身、男児です。
        かつては「唯一超帝國由来ではない剣聖」と呼ばれました。
        しかし、その正体は超帝國剣聖ララファを宿していた…
        言うなれば、ナオの中にクルマルスがいるのと同じですね。
        ララファがリストアした姿故、剣聖の強さを有していた。
        ナオと違って、コーラスの血筋で肉体もぼちぼち、かな?
        ともあれ、2619年〜2620年の僅か一年、剣聖を務めます。
        カリギュラと戦い、戦死したと言われていますが…?
        実際は相棒タイ・フォンとクラウン銀河中心に行った様子。
        時の止まった場所から帰ってきたため、いまだに若いです。
        そして、カモン・ピアノ・メロディを名乗り、星団復帰。
        表に出ること無く、フンフトとの間に子供をもうけます。
        この子供が、以前の設定だと桜子ということになってました。
        しかし、今月号ではアルルもどうやら二人の子供…なの?

         

        フンフトは今月号の時点で、妊娠していたようですね。
        2974年の時点で、不義の子の出産で詩女の座を追われてます。
        この出産が恐らく、桜子でしょう…ナトリウム・シング・桜子。
        しかし、今月号の出産前のカモンとの会話では、アルルも…?
        アルルの方が先に生まれたのでしょうが、双子?ではない?
        まあ、超帝國が絡むと出産も普通じゃないのは、前例あります。
        ミースがはらんだマキシも、十年近く母体の中にいましたし。
        しかし、先にアルルが生まれたにせよ、少し不思議な感じ…
        アルルと桜子の歳が、最新の設定だと随分近くなってますね。

         

        5月号前半の時点で、フンフトのお腹にアルルと桜子がいた。
        先にアルルが生まれ、すぐにイズモ・アストロシティへと…
        この時、一緒にSR1アハメス、ユリケンヌ、懐園剣を持たされた。
        そして、次に桜子が生まれ、フンフトは不義の詩女として追放へ。
        しかし、これは計画的なもので、本当の目的は実は…という話。
        カモンの言葉を借りれば、フンフトは「あの地」へと送られた。
        そして、カモンとフンフトが何かを封じたらしいんですね。
        これがもしや、廃都アダマ・ジーの話と関係するのでしょうか?
        他にも、カモンとフンフトの会話はアレコレ思わせぶりですね。

         

        まず「かの国」と「東の国」…これはフィルモアとAKDでしょうか?
        かの国、ハスハから見てそう言えるのは、影響力の強いフィルモア?
        そして、東の国といえばウェストの惑星統一国家AKDかな、と。
        出し抜かれたというのは、ハスハに抜け駆けされたという意味か?
        或いは、カモンのいたコーラスに抜け駆けされたともとれます。
        何故「出し抜かれた」という表現になるのか、その意味とは?
        それはズバリ、詩女との関係を持った、血縁者を作ったことかな?
        星団の中でも特別な影響力を持つ詩女、これを政治利用したい人は…
        意外と多い気がしますし、カモン(コーラス)がそれをやったら。
        そう見えたら、どうしても他の列強各国はグヌヌとなるでしょう。
        次に「ライブのちからが」「100年もつかどうか」の発言です。
        カモンの言葉通り、100年もたずライブは朽ちてすえぞうを残します。
        そのことでシーブル(ボスヤスフォート)とAKDが激突しました。
        また、プロミネンス(スパーク内にリストア)にも言及してます。
        その際の「あの方」とは、これは天照をさしているような気が…
        だって、人間のやることに無関心な大物って、彼くらいですから。

         

        因みに、ハリコンが名乗っている「カモン」とは、古い名です。
        カモン・ワーラー六世、これがエルガイムのダバのもう一つの名。
        ダバはアニメではカモン・マイロードの名を隠していました。
        別冊テレビジョンに、カモン・ワーラー六世の名があります。
        また「アハメス」はその設定のエルガイム「アーメス」からかな?
        SR1は先日登場したSR2(マロリー)SR3(セイレイ)と同じHL1…
        だけど、SR1アハメスは見た目は違う別装甲のGTMかもしれません。
        いやあ、ハリコンが生きてたなんて、びっくりしましたけどね。
        アルルと桜子が、一気に歳が近くなってしまった印象が…(汗)
        でも、今月号は扉絵も衝撃的で、今後が凄く楽しみですね!

        | ながやん | ストーリー | comments(47) | - |
        第236回FSS考察「新たな未来回想キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
        0

          はい、どうもこんにちは!あっという間に金曜日ですね。
          13日の金曜日ですね…まあ、そんなに珍しくもないですが。
          とりあえず、毎月NT誌でFSSが読めるって、幸せですね。
          今月号からも、巨大な謎がドドーン!と公開されました。
          ヨーン、ちゃあ、桜子、そしてジーク…青春世代の未来とは?
          まだまだ謎が多いジークの、最大の謎に今日は迫ります!

           

          さて、今月号で明らかになった、ジークの秘めた恋心…
          なんと彼は、ちゃあ!…に似てる少女に恋しています。
          それはなんと、謎の夢に出てくる少女なんだそうで…
          今日は、ジークの夢となって現れる未来回想のお話。
          まずは、今月号で明らかになったキーワードをおさらい。
          因みに未来回想の本編は来月号からかと思われます。
          今月号の最後のコマ、引きで未来のヴィジョンが開始です!

           

          ・夢の中の少女に一番雰囲気が似てるのは、ちゃあ
          ・特徴的な目をした少女だった(目が美しい)
          ・他にもう一人、美しい声の女性が夢に出てくる
          ・夢の時間軸はどうやら未来らしい
          ・ジークがレーダー9世になっているらしい?
          ・クリスティンがエンペラーズ・ハイランダー
           

          まずはこんなところでしょうか?台詞も意味深でした。
          『』は恐らくスコーパーの力、念話で「」が肉声かも。
           

          『もうここの天井がもたない!!』
          『ラブを!!』
          『呼んでー!!』
          『お力をお貸しください このこを…!!』
          『レーダー陛下!!』
          「フィルモア帝国総騎士団長クリスティン・V!!出撃せよ!!」

           

          まず、ジークが見ている時間軸から解き明かしましょう。
          鍵となるのは、フィルモア皇帝に跪くクリスティンです。
          どうやらこのクリスティンはエンペラーズ・ハイランダー…
          つまり、ダイ・グが死んだ未来であると予想されています。
          魔導大戦終結の3075年以前、その前後の可能性がまず一つ。
          3075年にラーンに帰還するマグダルを助けるのはクリス。
          この時のクリスは既にエンペラーズ・ハイランダーらしいです。
          デザインズ4によれば、3069年にエンペラーズになるのかな?
          そして、クリスは3159年の大侵攻の時代まで生きています。
          カラミティ崩壊が3239年で、この時まで生きているとしたら…
          夢のシーンはまだ年代特定不能ですが、未来であることは確か。
          では、他のヒントを探してそこから切り込んでみましょう。

           

          作中で『ラブを!!』『呼んでー!!』という念話があります。
          これはスコーパー能力で叫ばれてるギザギザ吹き出し?かな?
          それに、ラブ…これはLEDドラゴンことライフの幼名ですね。
          映画「ゴティックメード」に登場するマスコットキャラです。
          だから、ライフをラブと呼ぶ人物…これは一人しかいません。
          そう!映画のヒロイン、詩女ペリンではないでしょうか?
          詩女ならば、スコーパーの力を持っていると見ていいですし。
          何より「美しい声」とは、奥様の川村万梨阿さんでは?
          すげーな、自分の漫画でさり気なく奥様にのろけてみせる。
          ロック!ロックだよ永野護先生!…や、少し脱線しました(笑)

           

          では、美しい声の女性がペリンだとすると、どういう状況か?
          『もうここの天井がもたない!!』とありますが、こことは?
          残念ながら、ここに関しては今はなにも言えないでしょう。
          プロトン城かもしれないし、カーマントーの採掘施設かも。
          悪魔達が来てるのかもしれないし、スタント遊星絡みかも。
          ただ、ライフことラブを呼ばねばならない事態ということ…
          ならば、神や悪魔、スタント遊星が絡む事態じゃないでしょうか。
          3075年のマグダル救出戦は、確かウモスが持つ採掘施設の筈。
          マグダルを助けるためにライフを呼ぶのは、大袈裟過ぎ?
          あとは…スタント遊星攻防戦かな?とは思ったんですが。
          ただ、ミラージュとセントリー、炎、カリギュラの共同戦線…
          フィルモアが参戦したという話は、確かなかったような。

           

          次に、核心…ジークが恋する「特徴的な目をした少女」とは?
          唯一のキーワードは、ちゃあが一番雰囲気が近いということ。
          そして、前出の未来回想に登場する、今後も生きてる子です。
          まず、最初に思ったのは…ちゃあの子孫、ルート・コーダンテ。
          ルートのミラージュ發30、かなりあとのナンバリングです。
          でも、カラミティ崩壊時にはメロウ・クリサリス(26)がいる。
          そう考えると、未来回想時にルートがいる可能性は高いかも。
          そして、特徴的な目とは…タレ目?アイシャもちゃあもですね。
          だから、子孫のルートもタレ目という可能性が考えられます。
          ただ「目の美しい」なので、どっちかというと…瞳キラキラ?
          目の形というより、瞳の輝きを言ってるような気もしますね。
          あとは、ペリンが「美しい声」の方じゃなく、こっちとか。
          クリスティンはもう、少女という歳ではないでしょうし…
          そうなるとあとは、恋ダウト?細目で特徴的ですが…?
          うーむ、さっぱりわからん!…や、すみません(汗)
          ちょっと判断材料が少ないので、現状これが精一杯ですね。

           

          ただ、ちょっと思ったのは…今月号のジーク、変でした。
          ヨーンを見ておめめキラキラさせてました、何か変でした!
          この漫画、主人公からして光の神でバイという作品です。
          ジークにそういう趣味があっても、全然オッケーなんですが。
          ただ、本人は夢の中とはいえ、女の子に興味がある様子です。
          で、ちょっと考えました…やはりルート・コーダンテでは?
          ルートが実は、ちゃあとヨーンの子孫ということは…ないか。
          ヨーンが好きだったジークの前に、二人の子孫がやってくる。
          しかしそれは、カラミティ崩壊時の決戦の中での出来事だった。
          天井がもたないとは、AKDの攻撃でプロトン城がもたない、と。
          そして、ツァラトウストラで来たルートと運命の出会い…?
          や、ない!ないですけどね!ちょっと妄想なんですけどね!
          ライフはスタント遊星攻防戦でミラージュと共闘してますし。
          …しっかし、ジークはまだまだ謎の多いキャラクターですね。

          | ながやん | ストーリー | comments(7) | - |
          第234回FSS考察「ヨーンを追う人物とは?」
          0

            はい、今週もお疲れ様でした!プレミアムフライデーですね!
            …まあ、自分にはあんまり関係がない制度ですけども。
            多くの方にとっても、ただ忙しくなるだけの日かも!?
            早上がりと一緒に臨時のお小遣いも会社から欲しいですね。
            さて、今日はいよいよ『ヨーンを追う謎の影』に迫ります。
            星典舎の人が言ってた、ヨーンを追う者の正体は誰か!?

             

            さて、まず情報をおさらいしてみますね。
            中納言メレトレさんが言う、枢軸とは別の怪しげな集団。
            そして、ヨーンの動きを探っているとのことでしたね。
            ご存知、星典舎はAKDが誇る魔道士達の諜報組織です。
            その力はラーンに並び、犬猿の仲だった時代もある様子。
            昔のダイバーズ・パ・ラ・ギルドにあたる設定ですね。
            シーブル軍との戦いでスカ様も恐れた、魔道士集団です。
            その中でも、メレトレは従三位、中納言という地位にいます。
            従三位とは、日本の公家の階級で結構高い地位ですね。
            明治維新後の大久保利通さんが従三位をもらっています。
            中納言も同様で、大昔に大納言の補佐として設けられた位です。
            ようするに…メレトレさんは結構偉い人ということですね。
            メル・サッチャーやリンスのすぐ下で働いてるのかも。
            そんな彼女が『怪しげな集団』としか言わないのは…?

             

            まず、単純にメレトレさんが『調べたけどわからない』説。
            ようするに、高レベルのボルテッツでも探るのが難しい相手。
            だとすると、自然とどういう人間か限られてきますね。
            高レベルの騎士、ないしはボルテッツ、王侯貴族等でしょう。
            そして、集団というからには二人以上、複数人で動いてます。
            だとすれば、ヨーンと関係がありそうなキャラは誰でしょう?
            真っ先に思いつくのは、青銅騎士団のオリバー・メルシュです。
            彼はベルミ・クローゼが掌握した騎士団に失望していました。
            潮時発言もしており、この時代にはフリーになってる可能性も。
            しかし、相棒のジャカルナと一緒でも…二人を集団とは言わない?
            ただ、オリバーと気持ちを同じくする元青銅騎士も一緒かも。
            さらに言えば、オリバーはパルスェットの物語の重要人物です。
            よって、一番の本命はこのオリバー・メルシュかなと予想。

             

            その上で、メレトレさんが『知りたくもない』だった説。
            もう、なんとも言えず「あークソ!もう知らん!」て人かな?
            いますよね…天照家って、変人の巣窟みたいなとこですから。
            そうなると、ジークとヨーンの交わりそうなツアイハイには…
            ちゃあ&ヒュートランが現れる可能性もある気がします。
            じゃあ、何故メレトレさんがそういう態度でぼかすのか。
            多分、ちゃあの言動が良くも悪くもAKDに影響大き過ぎるのでは?
            彼女は突然、クラーケンベールと会談、相互不可侵条約を締結。
            騎士としても弱い『ただの女の子』が凄いことやってる訳です。
            …意外とAKD重鎮の大人達には、勘弁してよーって思われてる?
            ちゃあならば、ヒュートランと一緒に桜子もいるかもしれない。
            お目付け役のワルツ・エンデ(ログナー)だっているかも。
            となれば、怪しい集団ですね…女子高生騎士がもっといるかも。

             

            他に考えられるのは、やはり天照ことソープとラキシスかな?
            既に一度空中宮殿に戻ってる描写がありましたが…わからんぞー!
            そして、ソープとラキシスなら星典舎の監視からも逃げれそう。
            集団ってことは、他にも何人かミラージュが一緒かもしれません。
            どうしてここでソープが出て来るのかっていうと、ですね…
            ヨーンとパルスェットの物語も山場になってきてるからです。
            ヨーンが騎士として大成するかどうか、そういう山場です。
            そこでは絶対、彼がGTMに乗る選択を迫られる気がしてます。
            あのエストが、バーシャが彼にはっきりと伝えていました。
            MH(GTM)を駆る者こそが騎士だと…彼女は確かに言い切りました。
            パルスェットを身近に感じて、騎士らしくなってきたヨーン。
            来月の展開次第では、いよいよGTMに乗ることもあるかも。
            昔は一緒にクロス雄型が公開されてたので、それかな?と。
            でも、ヨーンの使うルガー(ルーガル・ブリンガー)か?
            GTMが持ち込まれるなら、ソープが来る可能性もあるかなと。

             

            さあ、もうすぐ月が変わって月刊NT誌の日が近付いてます。
            ヨーンとパルスェットをどんな過酷な運命が待ち受けるか!?
            楽しみですね…そして、来週のFSS考察は少しかたーい話。
            皆さんもテレビや新聞でご覧のように、解散総選挙です。
            次回はジョーカー星団の政治のお話をしたいと思います♪

            | ながやん | ストーリー | comments(11) | - |
            第220回FSS考察「今こそベラ国攻防戦を振り返ろう」
            0

              はい、皆様一週間ぶりでございます!
              いつも閲覧いただきありがとうございます。
              そろそろ梅雨入りする地域もでてきましたね…
              自分は東北なのでまだ先、今は寒い時期ですね。
              あ、さて…先日大好評?で終わった、ツラック隊の話。
              もう少しGTM戦を見たかったですが、サプライズもあったし。
              ヴォイスオーバーやハロ・ガロはまた今度ということで。
              今回は、両軍の激突を振り返ってみようと思います。
              何故、ツラック隊は数の不利を覆せたのでしょうか。
               

              ・四カ国同盟軍VSエープ騎士団という構図。
              まず、ツラック隊側に対して二倍以上だった枢軸軍。
              しかし、枢軸軍は四カ国からなる混合編成でした。
              バッハトマ、ガマッシャーン、ロッゾ、ウモスですね。
              他に近隣国の騎士団も混じってはいたんですけども。
              基本的にこの四カ国の宮殿騎士団が相手でした。
              ツラック隊はジャグード隊とスパチュラ隊の増援が合流。
              しかし、数の差は明らかでしたが…何故守りきれたのか。
              やはり、ここで注目したいのは枢軸国の編成内容です。
              各騎士団単位では、実は枢軸国とツラック隊は少なかった。
              ロッゾVSツラック隊、ガマッシャーンVSツラック隊…です。
              思うに、枢軸国は各国間の濃密な連携はなかった気がします。
              数で圧倒し、名将揃いだった筈の枢軸国ですが…
              各騎士団とも、筆頭騎士クラスの動きは少なかった様子。
              ナオのハロ・ガロがしんがりに出たくらいでしょうか。
              恐らく、数の有利はあっても、横の連携は弱かったのでは?
              逆に、ツラック隊は別の隊の増援もみんなAP騎士です。
              隊は違えどハスハの騎士、しかも故国防衛に燃えてます。
              ツラック隊は持てる数全てが一繋がりの騎士団だったのでは?
              そう考えると、少数での防衛戦闘も少し納得ですね。
               

              ・バーガ・ハリという傑作GTMの存在
              御存知の通り、AP騎士団のGTMはバーガ・ハリです。
              旧MHでいう、A-TOLLということになりますね。
              このバーガ・ハリ、星団三大GTMにも数えられる傑作騎です。
              ライオンフレームで造られており、質実剛健!堅牢堅固!
              特に、アイドラフライヤー(肩の副腕の盾)が特徴的。
              非常に防御力の高いGTMとしても、有名だったようです。
              この傑作GTM、ツラック隊のバーガ・ハリKKは更に凄い。
              レディオス・ソープの整備と調整で、超ハイスペック化!
              全ての騎体がエース使用、乗り手にベストな状態だったかと。
              この完調状態のバーガ・ハリを固めて集団運用する…
              これはなかなか崩せません、ましてガッチリ守りに入られては。
              通常、完全に防御を固めた相手は、突破に三倍の力が必要です。
              また、アイドラフライヤーは攻防一体の稼働副腕ですが…
              戦闘時でも一度後退すれば、付替えができたようです。
              とにかく固いGTMが、防御を固めて守りに徹する…
              ここにも大きな成果があったようにも思われますね。

               

              ・枢軸軍の戦術チョイスミスはあったか?
              次に、やはりジィッドの選択した一点突破戦術です。
              少なくとも作中で、ロッゾのクローゼは知ってた様子。
              最初から枢軸軍の本命は、ジィッドの吶喊攻撃だったのか?
              全てはそのためのお膳立てだったとも考えられます。
              つまり逆を言えば…枢軸軍は最初から全軍突撃する気がない。
              その気がなかったのでは、と考えることもできる訳です。
              ファティマたちの電子戦の中、クロスジャマーで乱戦を演出。
              守るツラック隊に対して、攻め過ぎず膠着状態を作り出す。
              そうして戦線を完全に固定した上で、ナルミの位置割り出し…
              そして、一気にジィッドが飛び込んで決着をつける!
              これがもしや、枢軸軍の想定した作戦かもしれません。
              故に各騎士団のトップは、表立って動いていません。
              暗に譲り、責任が立案者ジィッドにあることを明確にした?
              それもあるかもしれません…最初からジィッド案だったのでは。
              で、それがまさかに空振りに終わり、決着してしまった。
              ジィッドが失敗した時点で、総力戦という手もあった。
              だけど、ツラック隊全滅はイコール、枢軸軍も被害甚大。
              そのトレードオフを嫌って、撤退を選んだのかもですね。

               

              ・ツラック隊の助っ人が反則過ぎた
              ツラック隊には後半、謎のGTM(笑)が多数加勢しています。
              まあ…誰がどう見ても正体モロバレなんですけどもね。
              HL1が2騎、ワイマールが6騎、そしてミラージュが4騎。
              全部で12騎ですが、ここは大きく二つにわかれます。
              まず、パンツァーカイルで突っ込んでったコーラス組。
              勿論、戦術的にパンツァーカイルが成功はしたでしょう。
              しかし、僅か8騎で大戦果、大逆転とはならぬ筈です。
              伝説のGTMであるHL1が2騎でも、中身は少女ですし。
              セイレイもマロリーも強い騎士ですが、まだ成長途上。
              ただ、露骨に「はいコーラスです通ります!」でした。
              この、コーラスが堂々と出てきたことが大事だったのです。
              恐らく、枢軸国はびっくりしたのではないでしょうか。
              ハスハには元から宣戦布告済みですが、コーラスはまだ。
              コーラスと剣を交えれば、それは国際問題になります。
              軍事力で星団上位に復活したコーラス、これは怖いです。
              HL1は現在、ハスハかコーラスにしかないGTMですしね。
              はっきりコーラスだとわかることが、一番の打撃だった。
              対処に困ったGTMと騎士が喰われ、その後も混乱を増長…
              そこで、ジィッドが飛び出した時にカウンターでした。
              ミラージュの4騎が、まるで幽霊のように湧いて出ます。
              しかも、デムザンバラをアイシャのフォクスライヒバイテが撃破。
              まるで子供の手をひねるようにあっさりと戦闘不能にします。
              ミラージュの4騎はどれも反則、犯罪級の強さでしたね。
              政治的強さのコーラスと、一騎当千のミラージュ…
              この二つが同時に襲って、ツラック隊を救ったと言えます。

               

              ・ラキシスが別格に強かった
              これは…なんていうか、必ずなにかやるなと思ってました。
              ぶっちゃけ、ラキシスがいなかったら負けてるんですよね。
              ファティマ同士の電子戦においても、彼女は活躍しました。
              のみならず、最後にナルミのバーガ・ハリを救った。
              あれがなかったら、ジィッドと枢軸軍の勝利でしたね。
              物語の最強ヒロインに味方されてるから、もう不可抗力…
              しょうがないです、始まる前からツラック隊は勝ってた。

               

              大きな要素を書き出してみましたが、他にも要因はあります。
              例えば、ツラック隊にはエース騎士が多くいましたね。
              ツバンツヒ、ハレー、バイズビズ、エレーナ等です。
              基本的にネームドキャラは、そりゃ強いだろうさ、と。
              エレーナはバビロン騎士団の人間ですが、腕は確かでしょう。
              バイズビズのような正規ミラージュには一歩譲りそうですが。
              そして、正規のミラージュ騎士をあしらうツバンツヒ。
              R型のバーガ・ハリを託されたハレーも心強いです。
              …ハレーってそんな強い騎士の印象なかったんですが。
              よく考えたら、あのハルペルが選んだマスターですもんね。
              ナルミ支隊長他、ツラック隊のメンバーも強かったでしょう。
              元から腕はあるだろうし、激戦の中で成長もしたでしょう。
              それ以上に、エースが多いのがツラック隊でしたね。
              あとは…枢軸軍の軍師役だった、ナオの心境もあったかな?
              どうにもあんまし、本気で潰そうって気が感じられません。
              ナオは超帝國剣聖の力がなくとも、卓越した頭脳と経験がある。
              それをフルに使えば、数を活かした絶対勝利は可能だった筈。
              それを選ばずジィッドの好きにさせたのも、気になりますね。

               

              こんな感じかなと思いましたが、どうでしょう?
              …やっぱり、もう少しGTM戦は見たかったですね。
              でも、フォクスライテバイヒとツァラトウが全部持ってった!
              あと、以前は参戦予定だったハインドが最後まで来なかった…
              や、個人的に期待してたんです、GTM持ってきてくれそうで!
              ソープとラキシスが久しぶりに乗ると思ったんです、GTMに!
              お目付け役で来るって設定はボツになったみたいですね(笑)

              | ながやん | ストーリー | comments(34) | - |
              第218回FSS考察「今月号での不穏なセリフ」
              0

                ども、お疲れ様です!いつも沢山のコメントありがとうございます。
                今月号の連載で、ツラック隊のエピソードが決着しましたね。
                来月と再来月はエピローグ、そして次はパルスェットの話です。
                ヨーンとジークも出てきますね、これは暑い夏になりそうですヨ!
                あ、さて…今月号を何度も読み直して、ちょっと気になる点が。
                大団円で丸く収まった中、とても不穏なセリフを見つけました。
                え?そんなセリフどこかって?それはフキダシの外なんですよ…
                69P、アイシャとナルミが並んで立ってる下から二番目のコマ。
                「まーこっちもウラギリ者のおしおきあるしなー」とのこと。
                さてさて、アイシャの怒りの先はと言えば…アレでしょうか?
                今日はそんな何気ないセリフの向かう先を、考えてみましょう!
                 

                さて、アイシャの口からウラギリ者といえば…彼ですね。
                真っ先に思い当たるのが、ミラージュを出たランドです。
                ランドは領地を返還し、スバース隊の隊長として戦ってます。
                ミラージュ騎士でありながら、ハスハの騎士になったのです。
                そのことを手紙で知らされ、アイシャは怒りを露わにしてました。
                このシーンはコミック13巻、ミラージュGTM調整の話にあります。
                緊迫感をにじませた、とても怖い顔のアイシャを覚えてますね。
                アイシャとランド、二人は共にミラージュの2と3です。
                二人共LEDことツァラトゥストラをテストした騎士ですね。
                ザ・ブライドと共に星団のアチコチに行ってた筈ですが…
                そうした初期のミラージュの中核メンバー同士が、仲違い!?
                 

                やはり、アイシャという女性の一つの魅力なのかもしれません。
                多感な少女期に天照に魅せられ、彼に命を捧げると誓った乙女。
                アイシャはそのまま大きくなり、今でも天照に恋い焦がれています。
                そんな彼女のヤンデレ気味な部分が、恐ろしくもかわいらしい…
                しかし、ランドとしては逆恨みされたようでもあり、自覚もあり。
                ランド自身は言い訳せず、アイシャの怒りをまっとうだと思う筈。
                ミラージュ騎士団は血の掟で縛られた、天照の私的財産なのです。
                退団は死を持ってのみ…シャーリィのような例外は除きますが。
                ただ、ランドも助命され、これで二人目ということになります。
                死んだから退団、これは多いですね…ミラージュも戦死者出てます。
                しかし、何らかの罪で死を賜り退団、これはまだ見ないですね。
                ティンは自殺でしたし…あ、いや、ちょっと怪しいかも(笑)

                 

                一生天照を守ると誓った、永遠の乙女アイシャのヤンデレ魂。
                彼女自身、セイレイに肩入れしてハスハに助力しましたが…
                ハスハの騎士となってバーガ・ハリに乗ると、意味が違ってきます。
                そのことで多分、凄い怒ってるんじゃないでしょうか…アイシャ。
                そのアイシャ自身、以前アシュラに敗北して公務禁止となりました。
                公務禁止程度で済んだことを、ティンに咎められたりもしましたね。
                しかし、アイシャは恐らくミラージュで一番の忠犬脳なのかも…
                まず、陛下の許しなくして死ねないと、観念する素振りがない。
                そればかりか、遅い来るティンを殺さないことを考えている。
                何故なら、ティンもまた天照の私有財産だから…凄い思考です。
                で、殺さず辛勝、シーブル軍との戦いで汚名も返上してますね。
                とにかく天照第一主義の一途な女性、それがアイシャなんでしょう。

                 

                さて…他に裏切り者に該当する人間がいるでしょうか?
                …アレクトー、かな(爆)大事な時に伸びてたし、回復も不自然。
                ひょっとしたらあれ、バランシェファティマ特有のアレかも。
                デムザンバラ(天照のGTM)に攻撃したから、アヘってしまった?
                ともあれ、主のアイシャをサポートできなかったんですからね。
                アシュラの件は気遣われてましたが、果たして今回は…?(笑)
                あとは、ツラック隊の騎士として戦ったバイズビズも危ない。
                ソープの護衛のための潜入でしたが、ログナーの差し金だった様子。
                ログナーは以前「アイシャが死のうが知った事か」なんて言ったし。
                なんか、ログナーとアイシャは天照を守ることでは合意、団結。
                しかし、それぞれの手段を用いて連携はしないようなんですよね。
                …もっと仲良くすればいいのになあ、なんて思いますが、駄目か。
                エピローグで裏切り者に対して、なんらかの描写があるかも。
                来月号、そして再来月号で死人が出ないことを祈りましょう!

                | ながやん | ストーリー | comments(45) | - |
                第212回FSS考察「今こそ振り返る、コーラスハグーダ戦役」
                0

                  はい、皆様お疲れ様です&お久しぶりです!
                  さて、ツラック隊のエピソードもいよいよ佳境です。
                  ジィッドの秘中の策が、空振りに終わりつつある、その後は?
                  そんな連載中の最新エピソードも凄く気にはなりますが。
                  今日は少し、旧コミック二巻〜三巻を振り返ろうと思います。
                  最新の設定を踏まえて、コーラスハグーダ戦役を今こそ!
                   

                  さて、ハスハの戦場に舞い降り、セイレイを救ったシェン・ラン騎士団。
                  アイリーン・ジョル率いる最精鋭、エルダグライン隊が登場です。
                  シェン・ラン騎士団はコーラス王朝の東、ピチカート公国の騎士団。
                  この小さな国は、実質的にはコーラスの衛星国家のようですね。
                  コーラスのGTMを多数生産する、重工業とガーランドの国です。
                  今はニューが設計したワイマールSR2こと、ドルビーブランデンを製造。
                  シェン・ラン騎士団の主力はGTMカイリー・ダウンです。
                  それと別に、騎士団長がアマルカルバリを使っていますね。
                  アマルカルバリはカイリー・ダウンの特別仕様、かな?
                  で…どうしてこんな国があって、あんなことになるのでしょう?
                  あんなこととは、ハグーダとの戦争中のあのシーンです。
                  本当にトリオの白いベルリンを出すまで、追い詰められたのか?
                  予備騎まで出して、キラーラとかまで動員する事態だったのか?
                  現代の地球の軍隊でも、予備戦力、予備機というものがあります。
                  普段は戦力数に数えていませんが、非常時に補充する機体です。
                  二巻ではそのベルリンも尽きて、格下MHを出すか出さないかって…
                  そういう状況が描かれてましたが、ピチカート公国はその時?
                  ええ、現実には「その頃はピチカートの設定がなかった」でしょう。
                  しかし、どう解釈すれば辻褄が合って楽しめるのでしょうか。
                  …多分、ピチカート公国がフル稼働で、実際逆境だったのかも。
                  コーラス三王朝とピチカート公国込みの総力戦で、当初負けてた。
                  これはやはり、作中描かれてない緒戦になにかあったのかも。
                  御存知通り、ハグーダには多くの国家が手を貸していました。
                  ハスハやクバルカンでさえ、背後に控えていたのです。
                  もしやコーラスは緒戦、そうした戦力にやられたのでは?
                  生産拠点であるピチカートも火の車になるくらい、消耗した。
                  ベルリンの多くがバングやA-TOLL等に、こっそりやられてたら…
                  まあ、AP騎士団は降下してなかったみたいですが…最終決戦は。
                  あと、フィルモアやクバルカン、ハスハ以外もいたかもですね。
                   

                  さて…そのシェン・ラン騎士団に特別な独立部隊があります。
                  それがエルダグライン隊…この名前、どこかで知ってますね?
                  そう、アイオ・レーンのグルーン・エルダグラインと同じ名です。
                  今はグルーンの名前はオスカードになっていますけどね。
                  では、どうしてコーラスの近辺にエルダグラインの名が?
                  恐らく、クルマルスやプロミネンス等と同じ類と思われます。
                  超帝国時代に、エルダグラインという人物がいたのでしょう。
                  その名が、部隊名や地名、騎体名になることは多いようです。
                  AP騎士団にもスバース隊やスキーンズ隊がありますしね。
                  で…ハスハは超帝国と縁の深い国だから、まだわかります。
                  そこそこ新興国のコーラスに、何故エルダグラインの名が?
                  ここはアイオ・レーンのジャスタカークとも無関係っぽい…
                  強いて言えば、設計者のクロスビンがコーラスと親しいくらい。
                  クロスビンはフィルモアで開発中止になったサイレンM型を改良。
                  バッシュの兄弟騎として完成させたのがグルーンです。
                  この時、ひょっとしたらクロスビンはピチカートにいた…?
                  だとしたら、ピチカートゆかりの人かもですね、エルダグライン。

                   

                  次は、今回明らかになったジィッドの秘策、大将首狙い。
                  戦場で指揮官を狙うのは常套ですし、非常に有効な戦術です。
                  騎士として美しいか、正しいかはまた別の話ですけどね。
                  それで、同じことがコーラスハグーダ戦でも行われました。
                  テレポートを使った奇襲で、コーラス3世が命を落とします。
                  この時の構図は、アイリーンがトラウマに感じる程に、酷似。
                  そして、ジョーカーでの大規模戦闘の常套をも感じさせます。
                  例えばフィルモアVSメヨーヨの、魔導大戦開幕直後の戦い。
                  力と力でぶつかり合ってましたが、大将をも狙ってたでしょう。
                  事実、離脱したクリスティンは斥候に一騎討ちを挑まれました。
                  旗騎、そして指揮官を倒すことは、勝利への最短の近道である。
                  ジョーカーにおけるGTMやMHでの大戦闘は、そうらしいですね。
                  では、三巻の決戦ではなにが違ったのかを見てみましょう。
                  まず、クロスジャマーによる電子戦と乱戦はなかったようです。
                  ただ、結界と呼ばれる電子的なジャミングは多用されていた。
                  そこで「直接見て聴いてくる」という、ミミバ族の活用です。
                  素早く忍び込んで、配置を見て、報告に素早く帰ってくる。
                  物理的な目視等で座標を割り出し、本陣の位置を把握しました。
                  そして、テレポート…これは光速移動とよく表記されます。
                  多分、遮蔽物があってもその向こうに行けるとは思いますが…
                  まだまだ謎の能力です、けど、これが奇襲に用いられました。
                  逆に同じだったのは、一応は1on1、タイマンの形を取ること。
                  ハスハでは直掩のバーガ・ハリにカーバーゲンがつきました。
                  これもタイマン、一騎に対しこっちも一騎士の構図を作ります。
                  これは多分、邪魔が入らないようにするのがまず一つの目的。
                  次に、タイマン勝負なら勝敗がどうであれ誰も文句が言えない…
                  騎士は多分、互角(に見える)勝負を挑まれると、引き下がれない。
                  だから、わざとそういう状況を作るのかと思われます。
                  勿論「一騎討ちで勝ったぜ!」と言えば、宣伝効果もありますね。

                   

                  さて、コーラスハグーダ戦役の最後は…参戦国です。
                  御存知コーラスには、トランとAKDが友好国として参戦しました。
                  トランが2騎、クルマルスとクローマ、AKDがLED3騎ですね。
                  最後にはソープもKOGで出たのと、ディッパのカルバリィCで5騎。
                  他には、指南役であった黒騎士ロードス公も参戦しています。
                  対してハグーダには、フィルモア、ハスハ、クバルカン。
                  アルメメイオスの話では、MHや騎士の他、エアバレルも供給されてた。
                  そういえば…マグロウって、アマリカルバリに似てませんか?
                  もしかして…コーラスハグーダ戦役時、まさかピチカートは…
                  いやいや、いやいやいや!寝返ってたなんて思えませんけど。
                  でも、占領されてたとかはあるかもしれませんね、もしかして。
                  マグロウのマイトは、アドラーのルーザーン・アストラです。
                  似てるのはなんでだろう…パトラがエジプト美人だからかな?(笑)

                  | ながやん | ストーリー | comments(96) | - |
                  第211回FSS考察「出撃!ミラージュ騎士団」
                  0

                    うわー、データ全部消えたーッ!書いてたのに、きーえーたーっ!
                    はいどうも、最近さぼり気味ですみません(汗)
                    すっかり元気になって、よろしくやっております。
                    NT誌の最新号も買いました、いやあ格好いいですね!
                    今回はネタバレを中心に、今月号の内容をご紹介します。
                    何故、あれだけ渋ってたのにアイシャは出てきたのでしょうか?
                    以前もお話した通り「ミラージュが出られぬ理由」がある筈。
                    この状況でどうして、アイシャが駆けつけたのでしょう。
                    結果的にナイスタイミングでしたが、この出撃の意味とは?
                    例によって最新号のネタバレを含みます、ご容赦ください!
                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    さて、どうしてアイシャはこのタイミングで参戦したのでしょう?
                    天照が不干渉を宣言した手前、ミラージュは動けぬのが実情です。
                    ランドのようにミラージュの名を一時的に返上するなら別ですが。
                    列強各国の一部は、ミラージュが天照の全権代理人だと知ってます。
                    真の宮廷騎士団が、ゴーズではなくミラージュだとわかってます。
                    そんな中で出撃したのには、これには深い訳があると見ました。
                    まず、アイシャは以前から「なにか臭うな」くらいには思ってた…
                    ジィッドがなにかやりそうな雰囲気を、戦場の外で見てましたね。
                    はっきりとはわからなかったかもしれないし、直感かもしれません。
                    ただ、その「なにか」を感じたからには、うかつには動けない。
                    数多の戦場を勝ち抜いてきた、生き抜いてきた騎士だからでしょう。
                    そして、現状でミラージュ騎士団を現場で預かる指揮官だからです。
                    よって、セイレイやマロリーが脳天気にパンツァー・カイルしてても…
                    そのケツをもって脱出を支援する以外、行動を控えていた訳です。

                     

                    そして、その時が来ました…ついにジィッドの奇策が炸裂です。
                    ニナリスによってナルミ支隊長の本陣を特定、そこへの一点突破。
                    同時に、クロスジャマーが解除され敵味方の識別が不能になります。
                    GTMの夫人は丸見えですが、敵と味方とが見分けられない状況…
                    スモークウォールが充満する激震の戦場で、突然の混乱です。
                    そんな中で、仕掛けたジィッドとウモスだけがわかっている。
                    ウモスが道を開いて、ジィッドたちが突撃するスタイルですね。
                    敵も味方もわからず混乱するGTMの中を、まっすぐ本陣へ…
                    ジィッドの功名心をうまく使った、恐らくクローゼの手腕かな?
                    敢えてジィッドの花道を作ったクローゼは、裏があるのかも。
                    そして…そんなクローゼすら思いもよらぬ事態が訪れます。
                    ジィッド君は不幸にも、パンドラの箱を開いてしまいました。

                     

                    クロスジャマーの解除と同時にもたらされた、混乱。
                    敵味方の識別が不可能な状況が呼び込んだ、悪夢と申しますか。
                    この「敵も味方もわかんなーい!」て状況での、出撃。
                    恐らく、警戒していたアイシャたちの目に、見えた筈です。
                    不可解な動きを見せる敵と、乱れる最前線の動きが。
                    そして、目視ですら腰下が見えない戦場へと、飛び出していった。
                    それは幸運にも、ジィッドが本陣のナルミを襲うタイミングでした。
                    あるいは、アイシャたちは奥の手として控えてたのかもしれません。
                    こうした事態があるような、そんな気がして待機していたのかも。
                    だから、セイレイと一緒に突撃する訳にはいかなかったんですね。
                    そう考えると、辻褄があいます…幸運も働いたことでしょう。
                    ジィッドとニナリスは、ナルミの首めがけて一点突破を試み…
                    そのためにクロスジャマーを解除し、最悪の敵を招いたのです。
                    恐らく公の記録に、ミラージュ騎士団は残らないでしょう。
                    ナルミの本陣を奇襲したジィッドは、謎のGTMにやられたのです。

                     

                    で…せっかくだから新GTMフォクスライヒバイテについて。
                    このGTM、F型ミラージュでして、フレイムミラージュでもありました。
                    それがフレイムハカランダになり、ファルトゥルムブリンガーに…
                    そして最終的には、このフォクスライヒバイテになった訳です。
                    このGTMは、マグナパレスと共にAKDの象徴として君臨する予定です。
                    アイシャがアドラーに行く時も一緒で、恐らく生涯の愛騎なのかも。
                    AKDと星団にとって、特別なGTMだと前から明言されていました。
                    で…ライヒバイテは「距離」とか「レンジ」を意味する訳で。
                    総じて「射手(いて)」という意味の名前だと言われています。
                    そして、背中のマウントレール…これ、絶対あれですよね?
                    背中にバスター砲が二門、ガキーン!ってつきますよね?
                    そして多くの方が予想してる通り、もしかして…変形?
                    射手座はケンタウロスで描かれることが多いですし。
                    永野先生も「脚部が特徴的」と紹介ページで書いてます。
                    バスター砲を撃つ時の姿勢制御のため、人馬形態へ変形。
                    漫画本編、見開きでの登場ページ、正面からのカット…
                    これ、腰の後ろになにかこう、パーツの影が見えませんか?
                    腰の後ろにもしかして、もう一対の脚部が畳まれてるんじゃ…
                    いやあ、気になりますね!でも格好いいですね!
                    さて、今日はこのへんで…ナルミの話、書いてたけど消えちゃった(汗)

                    | ながやん | ストーリー | comments(91) | - |
                    第210回FSS考察「戦いの行く末が、見える」
                    0
                      あ、さて…ベラ国をめぐる激闘、攻防戦が続いております。
                      我々は歴史の傍観者として、この戦いの結果を実は知ってます。
                      ツラック隊は見事ベラ国を防衛し、AP最強騎士団と讃えられます。
                      星団中がその勇気と実力を認め、勝利をおさめるという訳です。
                      そして、ミラージュを含む名だたる騎士がツラック隊へ参加…
                      現状でも、バイズビズにエレーナ、そしてツバンツヒがいますね。
                      そして、少数のトリオ騎士団を連れたセイレイ&マロリーっが参戦。
                      これでミラージュが出てくれば、もはや勝ったも同然の雰囲気です。
                      では…このベラ国攻防戦の終わりとは、どんな形なのでしょうか?
                      ミノグシア全体が魔導大戦の戦火にさらされる中、その勝利の意味は?
                      今日はその辺を、少ない情報から手探りで考えてみましょう。

                       

                       

                      んで…星団暦3075年のハスハント解放戦が、事実上の決戦。
                      となると、ここまでにあと40年近く戦争が続くことになるようです。
                      ただ、例えば英仏の百年戦争もそうですが、ずっと戦争ではないかも?
                      休んだり再会したり、それこそFSS連載のように40年、魔導大戦。
                      何故なら、戦争という国家事業がもたらす支出は、大変ですよ?
                      戦争するって、凄いお金がかかるんです、多分ジョーカーでもそう。
                      クリスティンたちの騎士団がテレポートするだけでも大赤字かも…
                      そういう中で、次第に戦線が膠着すると、戦闘ペースも落ちる。
                      停戦を挟んで双方台所事情を上手くやりくりして、また対決と。
                      仮にずっと戦いっぱなしだとしたら、大変なことになるでしょうね。
                      ただ、戦争は常に「終わり方」を定義し確認してから始めるもの。
                      では、枢軸国も含め各国家が思い描く、終わり方とは?
                      まず、3075年の時点では、以下のことが確定事項となっています。
                      今後覆る可能性はありますが、一応書き記しておきますね。

                       

                       

                      ・なんらかの理由でデコース不在(黒騎士は不明)エストはハスハ側へ
                      ・クバルカンのルーン騎士団、ハスハ側へ
                      ・ミラージュ騎士団、堂々とハスハ側へ
                      ・マドラがファントムでミラージュ騎士として参戦
                      ・暴風三王女も参戦、三人一セットになってるのかな?
                      ・ペイジの城にバッハトマ残存勢力が籠城中?
                      ・城の中にはミースとアウクソーが捕らわれている

                       

                       

                      他にもいくつかあるんですが、そっちは44分の奇蹟絡みなので。
                      また次回、別の機会に譲るとして…どうでしょう。
                      まず、クバルカンのルーン騎士団がハスハ側についてますね。
                      つまり、この時期既にクバルカンとハスハは仲良しなのでしょうか。
                      クバルカンもカラミティの国家、それも超巨大な軍事国家です。
                      フィルモア同様、爆発の危機にある母星からの引っ越しが目的。
                      そのクバルカンが、援軍として参陣している…この意味は一つです。
                      恐らく、この時点でクバルカンはボォスに領地を安堵されたのかも。
                      あるいは、この解放戦の勝利の褒美として、土地をもらう契約か?
                      …ただ、ちょっと気になるというか、法王はミューズでして。
                      この人、以前「国家の決定より騎士として、人としての決断」を取った。
                      懐かしの、カステポーの壊し屋アシュラを成敗した戦いですね。
                      スパンダ法王から引き継いだ国を、勿論ミューズも守るでしょう。
                      しかし、それと別に正義や仁義で参戦してもおかしくない人…
                      ミューズ・バン・レイバックはそういう男のような気がします。
                      多分、アニメになったら子安武人さんが似合う気がしています(笑)

                       

                       

                      では、フィルモアはどうしているのでしょうか?
                      ミラージュマークの入ったベイルを持つ、ファントムがいます。
                      あれは多分、ファントム黒…ミス・マドラことプロミネンスの騎体。
                      ですが、フォルモアを介さず彼女個人に与えられた初期ロットかと。
                      となると、フィルモアは国家としてハスハ解放戦に参加していない?
                      しかし、よく考えてみてください…解放戦にはエストが来ました。
                      この時期、既にデコースがマスターではないことは明らかです。
                      黒騎士デコースと一緒なら、バッハトマ側にいる可能性が高い。
                      それがハスハ側に来たということは、既にマスターは別の人間。
                      となると…この時期、エストのマスターたる人間は誰でしょう?
                      四代目黒騎士バンドライン・ゴールではないような気がします。
                      この解放戦、恐らく映画「ゴティックメード」のラストと近い時間。
                      となると、エストがマスターと呼ぶのは…フィルモア皇帝では?
                      あのシーン、わざと隠してて実は、フィルモア皇帝も援軍に来た。
                      となると、やはりフィルモアもクバルカン同様にめどがついたのか。
                      恐らくジーク=レーダー9世ではないかと思われますが、どうでしょう。

                       

                       

                      で、他の国…ロッゾやガマッシャーン、ウモスあたりですね。
                      彼らはベラ国のツラック隊との戦いで、どうなるのでしょうか?
                      それぞれに事情は異なると思われますが、まずはロッゾ帝国。
                      一応、ロッゾ帝国は領土問題より、名誉や発言力が欲しい様子。
                      ロッゾはフィルモアやクバルカンほど、カラミティ爆発を気にしてない?
                      確か、ジュノーに結構土地を持ってるという話もありましたね。
                      まあ、ロッゾは「これぞ騎士!これぞ宮廷騎士団!」を見せつけたい。
                      なので、多分泥沼の戦いには突入したがらない気がしますね。
                      あくまで戦場で雌雄を決し、その後はキッパリ勝敗が全て!
                      駆け引きをしてくる可能性は、そこまで高くない気がします。
                      しかし、ネイパーや慧茄様にボッコボコにされてましたよね…
                      あれもちゃんとAKDやフィルモアに強気な抗議をしたらしいです。
                      ちゃんと大国なんだぜ!って態度を示すのが、一番の目的かな?

                       

                       

                      次に、ウモス…この国はご存知の通り、カリギュラと関係が深い国。
                      ブルーアーマーの開発というだけでつながっているのか、それとも…?
                      ウモスのプックル総統の考えは、いまだに全く読めない部分があります。
                      ただ、枢軸国バッハトマを通じて、今もカリギュラと繋がっているのか…
                      それとも、ウモスにはウモスの目的があり、勝利を目指しているのか。
                      ウモスは重工業の国、GTMの生産も盛んな国という設定でしたね。
                      であれば、戦争では製品たるGTMをアピールするのも大事でしょう。
                      あと、クローゼ個人としては、対極を見据えて国益優先、なのかな?
                      同時に、騎士団長として自分の地位を固めるためにも勝利が欲しい筈。
                      ウモスは今後、ツラック隊の勝利で敗走、おそらく敗者になるかと…
                      その時、どういった形でその後の星団史にウモスは登場するのでしょう。

                       

                       

                      最後に、ガマッシャーン…とうとう登場したボォスの国家ですね。
                      旧名ルビコンは名騎であり、強力な騎士団長ナオがいます。
                      …なんか、GTMハロ・ガロはちょっと心配な仕上がりですけど(笑)
                      この国では、超帝國騎士の魂を宿したナオの事情が、まずある。
                      その上で、超大国ハスハのお隣さんとしての、国の事情がある。
                      国家としてはやはり、ハスハが混乱するのは非情にうれしくない。
                      御存知の通り難民が溢れ出ており、その一部がガマッシャーンに来る。
                      例えば、日本でも中国が内情不安になると、難民が来るわけです。
                      道義的な意味や人道的な気持ちは別にして、困ると思いますね。
                      で、ガマッシャーンとしては難民と混乱の元凶に帳尻を合わせたい。
                      ハスハで損してるんだから、ハスハから得も取りたいんですよ、多分。
                      あとはやはり、他の国同様に実戦経験とGTMの実働データが欲しい。
                      他には、今まで目の上のたんこぶだったハスハが瓦解して、好機かも。
                      ナオ個人のレンダウドとの話は…正直、まだわかりかねますね。
                      ただ、クルマルスの「超弱い」は、本当の超弱いではなさそう…
                      超帝國剣聖と比べて超弱いだけで、ナオは強い騎士かもですね。

                       

                       

                      最後に勝利するツラック隊と、介入したコーラスについて。
                      ツラック隊の勝利はおそらく、全てのハスハの民を奮い立たせるかも。
                      あちこちで分断されたAP騎士たちの団結に、一役買いそうですね。
                      同時に、母国を防衛したナルミたちは、強い発言力を持つでしょう。
                      そこから今度は、ナルミに政界での戦いが待っているかもしれません。
                      後にAPの最強騎士団となり、アイル・フェルノアにも繋がりそう…
                      一方で、ほぼセイレイ王女の独断で参戦し、名乗りをあげたコーラス。
                      パンツァー・カイルで済めばいいですが、アイリーンまで出ちゃった。
                      これはもう、コーラスが国家として参入する覚悟を持ってたとしか。
                      コーラスにはこれから、非情に大きな選択肢が待っています。
                      一つは、枢軸国とハスハの間に立ち、なんらかの交渉を仲介する。
                      もう一つは…これが自分の中では一番可能性が高いと思ってますが。
                      コーラスとハスハの国交正常化、そしてハスハ側への正式な参戦です。
                      これで晴れて、アルルと合わせて暴風三王女が結成される訳ですね。
                      今、混乱の渦中にあるハスハの、その結果を我々は知っています。
                      しかし、その歴史の細部をまだ知らず、過程を見ていません。
                      この戦いも終わりが見えてきましたが、なにが待ち受けるのか?
                      それが3075年へと続く中で、どんな意味をもってゆくのか?
                      ちょっと楽しみですね、44分の奇蹟もあって気になります♪
                      | ながやん | ストーリー | comments(23) | - |