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第268回FSS考察「輸出用の兵器のお話」
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    はい、皆様こんにちは!待ちに待った金曜日ですね。
    お盆は楽しく過ごせましたでしょうか?夏も後半戦ですね。
    そういえば先日、お酒の肴に島豆腐を食べてみました。
    …本当に硬いですね、確かに頭にぶつけたら大変かも。
    硬いと言っても、チーズの塊みたいな感じですね。
    ヒュートラン、こいつを頭に喰らって…そうか…(納得)
    あ、さて…今日は作中で登場した輸出用ホルダ31のお話。

     

    ホルダ31がMHサイレンだった時から、輸出用設定があります。
    確かK型だったような…ちょっと今、デザインズが手元に(汗)
    因みにユーゴ・マウザー教授が言うように、本国仕様はA型。
    E型がアルカナサイレンで、GTMバイカルだったかと。
    他にもサイレンは、三銃士等のエース用のF型が一般的かな?
    あのラルゴ・ケンタウリが乗っていた、一番有名なやつね。
    F型は軽量化され、対MH戦を主眼においた指揮官仕様です。
    他には、最近白グループで使うR型、遊撃タイプですね。
    キャンセルになりましたが、グルーンも実はサイレンの兄弟。
    グルーンはM型サイレンになる筈が、中止になったんですね。

     

    で…兵器を輸出する国って、現実でも多いですよね。
    GTMは高価な絶対兵器なので、戦況にダイレクトに作用する。
    極端な話、強いGTMと騎士とファティマがいる方が勝ちです。
    勿論、大規模集団戦になれば、練度や経験も大事ですけど。
    ホルダ31も、サイレンだった頃に輸出仕様の設定がありました。
    マウザー教授のように、少数をまとめ買いする感じですね。
    小さい国が、指揮官用にエース騎士の数だけ購入、とかかな。
    んで、マウザー教授やバルター博士の反応、ですけどね…
    そうです、輸出型は本国仕様とは全然違うというお話。

     

    皆様は「モンキーモデル」という言葉をご存じでしょうか。
    現実の兵器売買の際に使われる、一種のスラング、蔑称です。
    意味は、劣化コピーとか簡易量産モデルって意味ですね。
    要するに、オリジナルより性能を落とした状態の兵器です。
    他にも、FSSのように「チューニングしてないモデル」ですね。
    ようするに、必要最低限の完成品で、仕上げは買い手がやる。
    何故こんなことをするかというと…売るのが兵器ですから。
    本国仕様と同じ強さのGTM売って、それで攻められたら切ない。
    商売相手であっても「もし敵国になったら」は存在するのです。
    信用できる国、お金のある国には、ライセンス生産させますし。
    例えば自衛隊のF-15Jイーグル、F-4Jファントムがそうです。
    他にも、その国の気候や調達できる部品等を加味したもの…
    広義の意味で、それら全部がモンキーモデルと呼ばれます。

     

    例えば、バイドバイパー騎士団の話を覚えてますでしょうか?
    ソープは青騎士の音を聴いて、瞬時に本国仕様と見抜きました。
    しかし公式には、ウモスはデチューンしたものを貸与してます。
    モンキーモデルを貸してる筈が、中身はカリカリチューン…!
    他にも、バキンラカンがヴァイ・オ・ラを貸しちゃってますね。
    バイドバイパーは他にも、A-TOLLも持ってた…出てこないけど。
    普通ならモンキーモデルを渡す筈が、高性能な本国仕様だった。
    この政治力こそが、バイドバイパーの強さの一つだったのです。
    一流騎士バイパー将軍の人望、信用、なにより傭兵としての強さ。
    それらを全て、配備しているMHが無言で証明しているんですね。

     

    因みに余談ですが、アイリーン・ジョルのアマルカルバリ。
    これ、カイリーダウン型ブロック2と表記されてましたね。
    この「ブロック」というのは、ロットナンバーみたいなものです。
    主に現実では、戦闘機等の兵器に使うことが多いみたいですね。
    ブロック2とは「第二期に生産したバージョン」ってことです。
    兵器は常に、コストやアップデートの問題があるからですね。
    ブロック数が大きな数字ほど新しいですが、高性能化は…ふふふ。
    基本的に兵器は最新鋭こそが最良、最優という訳なんですけど。
    現場ではまた、ちょっと違った声があったりするんですよね。
    他にもGTMですと、ミラージュマシンのエンジン型式が日本式。
    旧帝国陸海軍のエンジンの表記っぽいですよね…閃エンジンとか。
    バーガ・ハリのエンジンも確か、飛行機のものっぽかった気が。
    永野護先生は兵器にも精通してて、その知識が活かされてますね♪

    | ながやん | 世界観 | comments(13) | - |
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      Comment
      2018/08/17 2:58 PM posted by: グッチ
      国がGTM輸出で外貨を得たい場合は足元みられそうですね。「モンキーモデルならいらない。ほかの国のGTMにする」なんてことになったら、グレードを落とさずに輸出するしかなさそうですが。
      デチューンで輸出できるのも3大GTMぐらいかな~?とも思いますが。他国の鳴かずとばすのGTMを更にデチューンしても買い手がいるとは思えないんですが。これは他国のGTMをバカにし過ぎ(笑)。 MHカンあたりは目の付け所が斬新なぶん需要はあるかな?


      バイパー将軍がメンテナンスでパーツでGTMの部品を買うときは… これは高く吹っ掛けられそう(笑)
      本体を安く値切られたぶんだけ←勝手な予想です… パーツで儲けるやり方。

      バイパー将軍は高く吹っ掛けられて、買うのを断念して、騎士公社あたりで類似部品をあてがい、ついにはハリボテのGTMになりそうですけど。
      2018/08/17 3:28 PM posted by: 騎士警察
      >ながやん様、スレ立てお疲れ様です
      今年の夏は暑いですね〜
      お盆のお台場も激アツでした(笑

      さて、今回は輸出兵器(GTM)の話題ですね
      ホルダがサイレンだった頃は、デフォルトのチューニングの方向性で3種類あったような…あと、メッチャ高いのでおいそれと購入するコトも出来ない、みたいな
      どうやら維持費もバカ高いようですしね(ヒュードラーさんも、実戦モードの騎体は初見のようでしたし)

      マウザー教授によれば品質も劣るようなので、生産ラインで跳ねられかけたようなB級パーツを流用してるのかもしれないですね
      「捨てるのは勿体無いが、自国で使うのもちょっとなぁ〜」みたいな

      アマルカルバリの"ブロック2"は、mark2とかの「No.」の部分と同じですかね
      兵器マニア(?)の永野センセ〜らしい拘りかもしれません

      バーガ・ハリのエンジン「スーパーマリーン」は、英国ロールスロイス社製のエンジンで、戦闘機のスピットファイアに積まれたモノだったかな…?

      そういう細かいのも含めて、次のデザインズが楽しみです
      2018/08/17 3:58 PM posted by: 騎士警察
      >グッチさん、こんにちわ

      AKDの戦車砲の例を見るに、デチューンしてでも輸出するからには売る側も背に腹は変えられないといったトコロなのかもしれません
      また、ツラック隊のエピソードでバーガ・ハリを前線に出すと敵の攻撃頻度が下がったような描写があるので、輸出GTMを買う側も、名の知れたGTMを配備するコトで仮想敵を牽制してるのかもですね

      多分、輸出用として成立するのはデチューン版であっても十分にハッタリの効く三大GTMクラスか、旧デヴォンシャ型のように実用的な騎体に限られるのではと思います
      気になるのは販売ではなく、国の方針として自国の騎士団以外に供給してるGTMの性能がどうなっているか…辺りでしょうか

      パイパー将軍のとこは本国(ウモス)からの依頼なんかも受けてるようなので、報酬の代わりに補修用パーツなんかを貰ってるかもですね
      2018/08/17 6:35 PM posted by: グッチ
      騎士警察さん

      こんにちはです!
      このモンキーモデル商売は「払い下げ」とはまたちょっと違った意味合いがありそうですね。
      東西冷戦時代の西側、東側に分かれてのにらみ合いならば何となくわかる気がします。
      東側はソ連のモンキーモデル。西側はアメリカのモンキーモデル…を装備してにらみ合う。 う~ん…払い下げ兵器のほうが良いような気がしますが。

      確かに騎士警察の仰るように3大GTMならばハッタリは効くし、需要もあるでしょう。しかしこれエンジンまでデチューンされてるなら敵のファティマはモンキーモデルだとすぐにバレてしまい一瞬で化けの皮が剥がされてしまいます。
      払い下げの場合は最新鋭ではなくても「腐っても鯛」のようにポテンシャルは旧型ですけど3大GTMには変わりない…
      どちらがいいんでしょう?
      デチューンの度合いと旧型の古さの度合いによるんでしょうけど。
      アメリカの戦闘機の払い下げを考えてみるとモンキーモデルよりはいいかなと思うんですが。 これは我々の世界の話ですから参考にならないか(笑)
      2018/08/17 8:29 PM posted by: 名無し
      ×バイドバイパー
      ○パイドパイパー
      2018/08/17 8:33 PM posted by: グッチ
      失礼!
      先程のコメント文中騎士警察さんの敬称なかったです。 すいません!
      2018/08/18 12:38 AM posted by: 騎士警察
      パイドパイパー?
      バイドバイパー?
      パイドバイパー?
      バイドパイパー?

      さて、正解はどれでしょう(笑

      ハーメルンの笛吹き男がモデルのパイドパイパーが正しいのですが、アニメ脳的に半濁音は力強い感じが薄く、つい濁点で読みたくなってしまいますね
      濁音混じりの方が収まり良く感じる気も

      実際、ワタシも初登場から暫くは「バイパー将軍」だと思ってましたし
      2018/08/18 12:57 AM posted by: 破烈の人形
      ウィルマ or ヴィルマ、ビルト or ビルドなんてのもありましたね。

      デザインズ3では青騎士はデチューン無しで多くの国に輸出されてい
      るなんて設定もありましたが、改変後のボルドックスには輸出用
      のX-3 ボルドックス・ジェームが登場。マウザーがザームラント
      で用意したのもこのタイプ。ホルダ31Kが3騎に対してX-3が6騎と
      いうのはライオンフレーム騎のランニングコストが倍以上のせい
      でしょうかね。金持ちのマウザーにはそんな事関係ないかもしれ
      ませんが、小国にとっては同じ費用で運用できるGTMの数が倍以上
      違うのは大きな負担。星団で8割のGTMがパンターフレームを使っ
      るのも納得です。
      2018/08/18 1:23 AM posted by: シケルブ
      ながやんさん、皆さま、こんばんは。
      猛暑ですね〜

      星団3大GTMを輸出〜設定まであるそうですが、戦争の全てを担うFSSの世界においてデチューンされていても、フレームが物を言うGTM設定では何か技術流出の方が怖い様な…
      ましてホルダ(サイレン)はテンプルナイトが使う最重要兵器。本来ならば破裂の人形の様に最高機密の筈?
      戦闘機に例えるとF-22の中身をデチューンしても、絶対に輸出される事はない、、、みたいな。(ちょっと例えが分かりにくいかもですが)戦闘機で言うところの内部メカ関係は高スペックのAFが乗ればチューンアップしなくても、解析、調整できますし。エストやニナリスがやった様に。

      んまぁ、いつもの独り言ですがw
      2018/08/18 8:39 AM posted by: 騎士警察
      >グッチさん
      騎士警察なんて、半端騎士の定職(笑
      敬称なんて無くても構わないッスよ〜
      勿論、付けて頂くのであれば吝かではありませぬが(つ∀`)

      >破烈の人形さん、おはようございます

      バクスチュアルの愛称「バシク」も、音の並びからすると微妙です
      まあこちらはソープの命名でしょうし、彼独特のセンスなのかも

      >シケルブさん

      ラプターは当のアメリカさんでも、コスト高過ぎ高杉クン状態ですからね(笑
      完全なオーバースペックなのでしょう

      仰る通りGTMの性能はフレームに依存する割合も大きいので、AFのチューニング次第では本来の性能を取り戻すコトも不可能ではないでしょう

      ただ米軍絡みの兵器がそうなように、輸出用ホルダK型も肝心な部分はブラックボックス化され、おいそれとは手が着けられない様になっているのかもしれません

      それこそマウザー教授のように、騎体を作り変える位のスキルと資金があれば話は別ですが…そんな人(国家)は普通、自前の兵器を用意しちゃうんだと思います
      資金さえあれば、設計は金剛サマみたいな人に依頼しても良い訳ですしね
      2018/08/19 12:02 AM posted by: シケルブ
      こんばんは。

      >騎士警察さん
      コスト高過ぎ高杉クンwツボりました。
      ラプターはオーバースペックですね〜実際最強なのに万が一墜落しようもんなら機密絡みで大変な事になるので、実戦では使わないと言うまさにZAP(LED)状態ですね。現在では全て電子制御に移行しつつあるF35の方が実質最強と言う話も。近い将来無人機が主流になる。これは将来AFを無人化(エトラムル)していくという様に準じている様に思えます。さすが永野センセー意識高すぎ、高杉君です。

      騎士警察さんのブラックボックスのコメを見て思ったのが、ミラージュマシーンの原型であるデム・ザンバラ(シュペルター)が普通に可動している事。(んまぁ、カイエンがキーを差しっぱなしでしたが)以前もこちらで話になりましたが、マウザーがチューン等、整備関連をしていると推定されますが、その研究対象たるや、デモールどころでは無い筈です(+_+)

      色々妄想するのは楽しいですw
      2018/08/19 9:42 AM posted by: 騎士警察
      >シケルブさん、おはようございます

      ラプターのボッチ状態は、開発時の仮想敵機がロシア・中国辺りでも実用化されてないのが原因な気もします
      同レベルの戦闘機が相手なら、撃墜のリスクがどうとか言ってられない筈ですし

      デムザンバラ(シュペルター)は、ソープが気にして無いだけなのかもしれませんが、もう一つ思うのは再現不可能なレベルの組み付けが行われてるのかなぁ〜と

      自動車のエンジンなんかでも、より高度なモノになると職人と言っていい熟練工が手組みで完成させたりします
      それと同じようにソープ自らが組み上げたマシンは、人間には再現不可能なレベルの精度で出来上がってるのかも、と

      何しろ正真正銘の神様ですからね
      正に"神業"レベルの組み上げなのかなぁ〜と

      「パーツもシステムも特別なモノは無い。ただし人間には再現不可」
      となれば、別に秘密の漏洩とかは気にしなくてもイイのかもしれません
      結局のトコロ、同じモノはソープにしか作れないって話になっちゃいますので
      2018/08/19 2:23 PM posted by: シケルブ
      >騎士警察さん。こんにちは。

      ラプターは対、戦闘機に関してはスペック的に無敵ですが、単独で敵国に侵入して一方的に攻撃して無傷で帰還する事は不可能です。米国の超兵器B2爆撃機もですが、高いステルス性があるとはいえ、軍事衛星、偵察機等で攻撃ポイントの適地レーダー網の穴を見つけておいてから、緻密に作戦経路を立てた上で作戦が実行されます。そういった意味でもラプターを運用出来るのも米軍だけです。イージス艦が船にぶつかるのが分りやすい例です。

      と、また、にわかミリオタの独り言暴走がぁ〜お聞き流し下さい<m(__)m>

      デムザンバラは確かに再現不可能でしょうね。
      旧設定と矛盾点は出てきますが、ミラージュショックを受けて両エンジンを搭載したデモール(カン)を完成させたヒュードラー博士。マウザーにしてみれば「俺が面白そうと思ったのを勝手に作ってくれとるわ〜」とその見物も兼ねて来ているのかも知れませんね。

      ただ、5巻でアシュラテンプル対アイシャの戦いでクロスミラージュのデータを取れてかなり興味深々なマイスター?の描写もありましたし、デムザンバラが手の届く所にあるなら、出来るところまで開けて、徹底的に分析している筈。兄弟機のオージェは機密保持の為、自己破壊しましたし、でもシュペルターに関しては「ソープは気にしていない」との事で、これが「シュペルター(デムザンバラ)の本当の名前」や「作者曰くとっておきの秘密」になっているのかも知れません。

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