無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
第278回FSS考察「みんな大好き、三大○○のアレ」
0

    はい、皆様お疲れ様です!月末ですね…11月終了ですね!
    なんと、明日から師走、12月です!年末進行です(笑)
    おっかしいなあ、2018年ってついさっき始まったような…
    いやあ、今年もいろいろなことがありましたね、ウンウン。
    皆様の今年のFSSでの、一番の驚きはなんだったでしょう?
    自分はそうですね、今プラモのエンゲージSR1を作ってます。
    三十路からガンプラを初めて、いよいよMHを作り出しました。
    とりあえず素組して、部分塗装とツヤテカ磨きをしようかな。
    最近のガンプラは接着剤使わないから、久々でビビります。

     

    さて、皆様は星団三大MHについては、もうご存知ですね?
    サイレン、A-TOLL、そしてバング、この三騎を指します。
    いわゆる傑作MH、その中でも特に歴史のあるものばかり。
    性能も折り紙つきで、名だたる列強各国が持つ騎体です。
    これがGTM名ですと、ユーレイ、バーガ・ハリ、それと…
    多分、ザ・ルッセンフリードだと思うんですが、どうかな。
    うろおぼえですが、ルッセンフリードでよかった筈。
    なんでバングだけ少しややこしいかは、後ほど話しますね。

     

    で、この星団三大MH、歴史の中で代替わりするんですね。
    星団暦後期には、三騎全てが違うMHに置き換わっています。
    新三大MHは、ジュノーン、KOG、そしてバッシュの三騎士。
    GTMで言えば、エンドレス、マグナパレス、ダッカスです。
    この三大MHの代替わり、いったいどういう背景があるのか?
    何の理由もなく、皆が傑作と呼ぶMHが変わる筈がない。
    そして、初代と二代目の間には、共通した変化があります。
    今日はその辺を、少し妄想や空想も交えて話しますね。

     

    1.集団戦闘用から一騎当千へ
    まず一番に気付くのが、二代目は全てワンオフ騎体ということ。
    逆に、初代三大MHはどれも、一定数量産されたMHですね。
    各国家の最強騎士団が配備する、いわば旗騎とよばれるもの。
    それがサイレン、A-TOLL、バングでしたが…ガラリと変わった!
    ジュノーン、KOG、バッシュ、どれも二つとない騎体です。
    何故、こうした変更があったのか、星団の民はどう思ったか。
    恐らくこれは、当時の戦術トレンドや歴史と関係があります。
    三大MHが初代から二代目になる時期、なにがあったでしょう?
    そう、天照の星団大侵攻があったのではないでしょうか。
    勿論、長いスタンスで見れば魔導大戦から続く一連の流れ…
    バッハトマを操る超帝國の残滓、ボスヤスフォートの暗躍。
    これに端を発した、星団の動乱期と、天照の決起と大戦争。
    この流れの中で、新たな三大MHが台頭してきたように思います。

     

    大侵攻以前は、戦争は王族や貴族のゲーム的な側面があった。
    必定、どちらかが全滅するまでやることはなかったのです。
    故に、MHは盤上の駒でもあり、数と質の両立が求められた。
    求められたのは、質実剛健で拡張性があり、ノウハウの蓄積…
    結果、列強が配備する三騎の主力MHが称賛されるようになった。
    サイレンとA-TOLLには、輸出用モデルもありますからね。
    それだけハクがついた、誰もが欲しがる名騎なのでしょう。
    例えばサイレン、ピーキーなエース用のF型がありますね。
    一方で、集団戦闘用に重装甲となった通常型も存在します。
    新規に軽量な遊撃型の駆逐仕様、R型も一定数造られました。
    アルカナナイト専用のE型、アルカナサイレンも存在します。
    名騎故にバリエーションは多彩で、絶えず更新されてます。

     

    そういったいわゆる「広義の意味での量産騎」だった時期。
    それが「一騎当千のワンオフ騎」になったのは、何故か。
    星団の民は見たのでしょう…三大MHの散々たる大敗北を。
    僅か十騎前後のLEDミラージュに、為す術無く破壊されてゆく。
    そう、恐らく大侵攻で三大MHのブランドは地に落ちたのです。
    まだはっきりとはわかりませんが、そんな理由かもですね。
    逆に、コーラス五世と共に戦ったバッシュの株が上がった。
    その後にコーラス六世の星団解放で、ジュノーンが復活。
    同時に、星団統一王たる天照帝のKOGも歴史に残ったのです。

     

    2.歴史は勝者が作るもの、とすれば…?
    では、新しい二代目三大MHには、どんな活躍があったのか。
    例えばバッシュ、誰もが認める名騎で、黒騎士の専用騎です。
    魔導大戦ではバッハトマの旗騎として、大活躍を見せました。
    旧設定と違い、ここで言う旗騎は「象徴たる指揮官機」です。
    昔の旗騎といえば、LEDやサイレンのような主力騎ですが。
    で、バッシュですが、現在は三代目のデコースが乗ってます。
    しかし、彼が舞台を去ることは既に決定されております。
    これがイコール、バッシュの敗北を意味するとすれば…
    意外とバッシュは負けてるんですよね、印象的には(笑)
    まず、初代のツーリー・パイロルが破烈の人形に負けてる。
    勝敗だけが、絶対的な三大MHの条件ではないのかもですね。
    次にジュノーン、この騎体が本当に活躍するのは未来です。
    星団暦4000年代まで、クローソーと共に眠ってますしね。
    なので、二代目三大MHは星団解放前後に広がったのかと。
    KOGは初公開が3000年台ですが、スタント遊星攻防戦とか…
    まあ、意外と人目に触れて活躍することが多いですね。
    なにより、金ピカで最強!なので、目立つのもあるかも。

     

    そして、先程少し触れましたが、初代三大MHのお歴々…
    大侵攻では、残念ながら列強各国はかなりコテンパンです。
    なにせ、コーラス以外はほぼ完全に滅ぼされてしまいます。
    勿論、カラミティでは各国残党も集結し、善戦しました。
    結果、ミラージュの投入の後、星自体が爆破されてます。
    この辺はカラミティの寿命もあるんでしょうが、凄いですよ。
    要するに、ゴーズじゃ勝てなかったからミラージュ出した…
    そういう感じかと思うんですよね、きっと…ワクワクです。
    フィルモアにA-TOLLやバングが集まり、共に戦うんです。
    いやあ、連載で早くこのシーンを見てみたいですね。

     

    3.バングちゃんのややこしい話し
    はい、三大MHの一角であるバングなんですけどね…
    ちょっと面倒くさいことになってて、難しい話です。
    実は、初期設定では破烈の人形=バングでした。
    一時代に僅か数騎しか配備されず、超レアなMHです。
    しかし、それが映画ゴティックメード後悔前には…
    破烈の人形と別に、バングというMHがある設定に。
    これはリブート版三巻で初めて、唐突に出てきました。
    リブート版、月刊NT誌をそのまま収録!ではないんです。
    特に三巻は、破烈の人形がワンオフ騎へ変更されました。
    で、少し話は戻って、昔のパワーバランス表はですね…
    クバルカンにはスコルチアというMHがあるようです。
    でも、スコルチアは今まで一切語られず、出番もナシ。
    で、現在はGTM設定でザ・ルッセンフリードが主力騎。
    このルッセンフリード、破烈の人形を雛形に造られた。
    勿論、ガーランドはストーイ博士ことツバンツヒです。
    ルッセンフリードは使用する騎士団によって二種類。
    ローテ騎士団の赤の貴婦人、ルーン騎士団の白の貴婦人。
    これが恐らく、通常の量産型バングorスコルチアか?
    因みに破烈の人形はダルマス、MK3リッタージェット。
    つまり、破烈の人形は世界にただ一騎しかないんです。
    あと、MK4マッハシャルトマってGTMも存在しますね。
    これはイゾルテやノンナが使用しているのかな?
    とにかく、ここはいつか整理してみたいと思います。

     

    さて、どうでしょう?星団三大MHの移り変わりは。
    よく考えたらバッシュ率いるトリオ騎士団はですね…
    ジュノーの戦いでヤクトミラージュを片方撃破してる。
    バッシュが出てたかどうか、それはわかりませんが。
    こりゃ、よく考えたら凄いじゃないですか、大金星!
    あと、ジュノーンを隠してカーレルと伝説の一騎打ち。
    そこでバッシュの歴史は幕を閉じますが、大往生かな。
    あと、4000年代の天照、正体はユーパンドラですよね?
    新三大MHのKOG、これはパトラクシェを指してるかも?
    ジュノーンとパトラクシェ、相打ちになった双方です。
    両方共、民の間で三大MHにふわさいい、同格と思われた。
    勿論、天照が入れ替わってることなんて、誰も知らない。
    KOGも改装が何回かあるので、頭部が変わったな、位。
    そういう可能性も考えると、面白い設定ですよね〜

    | ながやん | メカニック | comments(8) | - |
    スポンサーサイト
    0
      | スポンサードリンク | - | - | - |
      Comment
      2018/11/30 3:57 PM posted by: グッチ
      三大MHにそんな変遷があったとは知りませんでした。

      確かに大量生産された?名騎から唯一無二のワンオフ騎に変わってますね〜。
      ダッカスが入っているのが??ですけど、ダルマスのほうがいいような気もします。
      やはり未来のツァトラとの一騎討ちのインパクトが強いんでしょうか。

      ダッカスはツァトラの一騎討ちの前に超ピーキーに改良される設定とかでてくるんではないかな?
      もちろんツァトラはダッカス戦の前に超ダウングレードして戦ったなんて設定もでてきそうですけど。

      2018/11/30 4:08 PM posted by: 破烈の人形
      >>ながやんさん
      更新お疲れ様です。
      3大GTMはユーレイ、バーガハリ、ルッセンフリードで間違いありません。
      13巻15ページに解説が載っています。

      バング(破烈の人形)の設定は下記のように数回大きく変更されています。

      旧版1巻 パワーバランス表
      クバルカン法国 旗騎 配備数137騎

      キャラクターズプラス2
      ロールアウトは2600年代で1期の生産数がわずか数騎
      2600〜3200年の推定生産数が17騎

      デザインズ3
      設計は星団歴初頭
      1期の生産数は少ないがかなりの期間製造されているので
      ルーン騎士の数(221名)くらいは存在している

      リブート3
      破烈の人形はバングのカスタム騎でミューズが使用する
      1騎しか存在しない
      ※この時にバングと破烈の人形が別のMHに変更

      スチルコアの名が出てるのは9巻のパワーバランス表。この時はバング
      が数騎しか存在しない設定だったので221名いるルーン騎士の大半は
      このMHを使っていた事になっていたのでしょうがデザイン3でバング
      の数が増えてしまったのでスチルコアの設定がどうなったのかは不明
      ですね。
      改変後のルッセンフリードがダルマス(破烈の人形)を雛形としている
      設定はリブート3のものを引き継いでいるので、バングに相当するのが
      ルッセンフリード。スチルコアに相当するGTMが残ってるとすればルーン
      ローテ以外のクバルカンの騎士団の使用騎としてでしょう。

      エンドレス(ジュノーン)ですが改変前は2989年にクローソーと共に封印。
      ジュノー侵攻時にも隠され、使われるのはコーラス6が活躍するようにな
      ってからとされていました。
      ただ、改変後にはマグダルがエンドレスを所有する設定になっています。
      天照が星団侵攻でラーンに手を出さなかった理由の1つがエンドレスに
      眠るクローソーが目覚めたらZAP全てが破壊される可能性が高かったため
      という設定もあるので、ボォス侵攻の頃にはラーンにエンドレスがあった
      ようです。
      デプレが使うカイゼリンはタワーと共に3075年に天照のところへ行く事
      になっているので、この頃にエンドレスがラーンに渡りデプレの乗騎に
      なるのかもしれません。
      ジュノーンが2989年に封印され使われるようになるのは4000年代以降。
      K.O.Gは3239年にラキシスと共にジョーカーを去っているので、二代目
      3大MHは同時に使用されていた時期が2989年のコーラス vs ハグーダ戦の
      時だけでしたが、エンドレスの設定変更のおかげで同時に使われた時期
      がかなり増えそうです。ながやんさんの仰るようにK.O.G.ATの方だと思
      えば問題ないかもしれませんが。

      あと、K.O.Gは最終的にはバージョン11まで何度か改装される設定でし
      たね。6巻ではダグエランがバージョン3に改装中と言ってる場面があり
      ました。イシューやアウトラインの表紙になっていた半透明装甲のK.O.G
      の頭部側面にV3の文字があるのでおそらくこれがバージョン3だったので
      しょう。
      5巻のタイカの話に出てカレンが入っていたK.O.Gの頭部にはversion XI
      とあるのでこれが最終バージョン。古い設定では7777年に天照とラキシス
      が再開した後、フォーチュンで改装されたK.O.G IIラキシスマリッジが
      このバージョン11。エンジンもラキシスとの長い放浪で失われたのか
      Akd.1001からAkd.0075に載せ替えた事になっていましたが、このあたり
      が改変でどうなってるのか明かされるのはずっと先でしょうね。
      2018/11/30 5:40 PM posted by: 騎士警察
      >ながやん様、スレ立てお疲れさまです。

      三大MH(GTM)変遷の理由
      ぶっちゃけて言えば"連載上の都合"なのでしょつが…(連載初期は公表されていたMHも少なかったですし)

      そもそも、二代目の方の三大MHって誰がどの時点で言い出したんでしょうね?
      黒騎士はともかく他の二騎は活躍の場すら殆ど無く、神の視点の持ち主か後世の戦史研究家か…
      実は全てを見てきたソープが勝手に言ってるだけなのかも…(笑)

      >グッチさん、こんばんは

      ツァラトラvsダッカスの戦いに関しては、単体戦闘だったツァラトラが出力を落として臨んだ事がデザインズ4の解説に記されています。
      勿論、そんな事世間一般には知られる筈はありませんし(最高機密デス)、過去の解説ではこのMH(LEDミラージュ)と戦っただけで名が知られるように~なんて話もあったので(ニュアンス違うカモ…)、そんな相手と二日以上も戦い続けた黒騎士の名声はいかばかりか…といったところでしょう。

      >破烈の人形さん

      仰るようにジュノーンがデプレの乗騎となるなら、三大MHの名に相応しい認知度になるのかもしれませんね。
      しかし、それにしても何故KOGが…多分、ATの方を含めても戦闘回数は大したこと無い筈です。
      これはもう、後でカレンが書き換えたとしか…(笑)





      2018/11/30 6:32 PM posted by: 破烈の人形
      キャラクターズ4ではAKDの台頭までは3大MHと言えばサイレン、バング
      A-TOLL。ジュノーン、K.O.G、バッシュを3大MHと呼ぶのは後の話とされ
      ていました。だから変わる節目としては天照の星団侵攻が相応しいかも
      しれませんが具体的な年代は不明です。

      K.O.Gの出撃は

      2988年 vs ヘルマイネ、デヴォンシャ、バルンシャ
      2989年 コーラス vs ハグーダ戦
      3031年 vs アシュラ (ちゃあ)

      3036年? ショウメ争奪戦(レンダウド)

      アドラー、ボォス、カラミティ侵攻、スタント遊星攻防戦

      おそらくこのくらいでしょう。

      K.O.G.ATはキャラクターズ8に戦闘回数は
      3960年 ジュノー侵攻
      4100年 vs ジュノーン(ユーパンドラ)

      の2回だけとされているので両方合わせても今の所10回程度ですね。
      2018/11/30 7:23 PM posted by: グッチ
      騎士警察さん

      お久しぶりです。
      やはりオージェと同じでデチューンして戦ってましたか。
      「ミラージュ=圧倒的最強」を作者は死守してます(笑)

      新3大GTMのうちダッカスはやはり少し騎体の性能は落ちますね。
      というのも、デムザンハラはデコーズは使いこなせないほどのピーキーさ。ですから騎体の性能はデムザンハラのほうが上……のはず。
      エンドレスもマグナパレスもおそらくデムザンハラより上のはずですから、ダッカスはやはり劣るかなと。

      それを考えると3大〜とかいうのは、実よりも名のほうが優先されてるかも知れません。

      まー先ほども書いたように、ダッカスがツァトラ戦の前に超ピーキーに改良されて、デムザンハラとかを上回っているかも知れませんが。


      2018/11/30 7:55 PM posted by: 破烈の人形
      MM AUGEがデチューンしたのはエンゲージSR1と互角の条件で戦うた
      めでしたが、ZAPの場合はそれとは違って単体ではティータのような
      高性能なファティマでも出力を下げなければ扱えないためとされて
      います。

      改変前のバッシュは約1.4兆馬力でLEDは約3.3兆馬力でしたが、改変後
      はダッカスと同じエンジンのメロウラが3京馬力以上でZAPは1000京馬力
      と差がやたらと大きくなっているので、出力を下げる設定を追加したの
      かもしれません。
      2018/12/01 12:01 PM posted by: 五つ星
      新三大GTM(MH)という設定あったんですね…
      どれも違わぬ性能ですが。戦闘方法の変遷・旧三大GTMの敗退という考察は興味深いですね…

      ダッカスはともかくエンドレス・マグナパレスはいわゆる読者には有名ですけど、物語の中では一瞬のきらめきのようで(素性を隠されたり、封印されたりで)戦を象徴するようなGTMでは無いのでちょっと驚きました。

      今後の表現のされ方も見守りたいですが、個人的な候補を上げれば、量産機ならZAP、デモール、フィルモア時期主力と言われるラミアス、ハスハ次期主力アトラ。
      ワンオフならダッカス、デストニアス、カイゼリンかなぁ。物語の中の人達の印象を測るのは難しいですね。
      2018/12/01 11:41 PM posted by: ほりけん
      果たして三大GTM(MH)を語れるほどに博識かつ長命な人物がいるのだろうか? 軽く千年超えるんじゃ? 作中に再現するとしたら天照本人が問われて答えてみたって話になると思う・・。 ミラージュの面子なら酒飲のネタに出来るな。
      三大GTM(MH)はあくまで注釈の筆が走っちゃったんだと思います。
      name:
      email:
      url:
      comments: