無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
第282回FSS考察「最強ロボットのコクピットの話」
0

    はい、皆様こんにちは!お正月もあっという間でしたね。
    今年はなるべく穴をあけずに、毎週金曜に更新したいと思います。
    色々ままならぬこともあるかもですが、今後もよろしくデス!
    あ、さて…今日はモーターヘッドやゴティックメードの話。
    デザインが変更されたことで、外観は大きく変わりました。
    まだ名前と騎体が一致しない方もいらっしゃると思います。
    そんな中、中身は…そう、コクピットはどう変わったのか?
    今日はそこらへんのお話をしてみようと思います。

     

    まず、旧デザインであるモーターヘッドのコクピットをおさらい。
    えっと、今手元にコミックがないので、ちょっと確認できませんが…
    確か何巻かの巻末に、かわいいアイシャをモデルにした解説が。
    LEDミラージュの諸々の解説の一つだったような気がしますね。
    細やかにMHのコクピットを分解し、詳細を語ってるページがあります。
    また、デザインズでもサイレンのコクピットが解説されてました。
    いわゆるガンダムでお馴染みの全周囲モニターではないんですね。
    他にも、既存のロボットモノとは全く違うシステムがてんこ盛り!
    流石はFSS、リアリティへのこだわりがもの凄く詰まってます。

     

    基本的に騎士は「立った状態」でMHを操縦しています。
    MHを操縦する時は、全身が機器に覆われちょっと見難いですが…
    普通のロボットや既存の戦闘機等の、いわゆる座った状態が少ない。
    MHの脊髄、背骨に密着したコクピットに、騎士は立った状態で入る。
    全身を固定され、すぐさま逃げたり出たりはできない雰囲気です。
    勿論、寄りかかったり腰掛けたり、いわゆる休むことはできます。
    しかし、基本的に「シートに座る」って感じではないですね。
    そして、拘束具にも似た周囲のコンソール、これも意味があります。
    ヘルメット状のバイザーも含め、全てMHのコントロールに使われる…
    そう、MHは基本が「コクピットの騎士の動きをトレースする」んです。
    既存のロボットアニメであれば、意外や意外…Gガンダムが近いかな?
    機動武闘伝Gガンダムでは、搭乗者は専用スーツを着てガンダムへ。
    コクピットで動いた通りに、ガンダムがその動きを再現するんです。
    MHも少し似ていて、騎士の動きを拾うために全身を覆ってる状態。
    Gガンダムと違い、そのままピッタリ同じ動きの必要はなさそうですが。
    とにかく、騎士は全身を使ってMHを操縦する、自分の技を再現する。
    ファティマコントロール型のMHが生まれて、ロスもだいぶなくなった。
    騎士とMHがダイレクトに繋がってるから、バックラッシュもある、と。
    クラッチを切るより早く衝撃が伝われば、これは痛いでしょうね。

     

    他にも面白いのは、例えばアイシャが旧五巻で戦うシーンです。
    クロスミラージュのコンパネを、小指でチョイチョイ触ってますね。
    この時はアレクトーがほぼ動けない状態で、出撃を強いられました。
    下半身が麻酔で動かぬファティマが、あんなに能力が落ちるとは…
    この辺もいつか、ファティマシェルの話として取り上げたいですね。
    で、MHは究極の戦闘兵器だけあって、操作も複雑、煩雑な筈です。
    アレクトーが普段どおり万全なら、小指チョイチョイは必要ないかも?
    なにかしらの処理が騎士側でマニュアル操作する必要があったとか?
    ロボットモノでもコクピット描写は、かなり力を入れられるシーン。
    でも、大体が操縦桿とタッチパネル、ないしキーボードですよね。
    人型の巨大兵器を動かすのに、あのコンソールで足りるのでしょうか。
    そもそもの発想として、大変だからこそファティマが生まれましたし。
    他にもMHは、搭乗者ごとにコクピットの規格が違い、入れ替えます。
    ルンがシュペルターに自分のLED用のコクピットを入れてましたね。

     

    さてさて、GTMになってからはどうでしょうか?かなり変わったか?
    GTMのコクピット解説は、映画ゴティックメードのガイドブックに。
    他にも、デザインズのどこかに同じ解説があったような気がしますね。
    がっちり周囲を固められた、機械に埋まるイメージのMHに対して…
    意外とGTMのコクピットは普通というか、ゆとりを感じる気がしました。
    シートに座ってるような雰囲気もあるし、周囲の拘束も少ない感じ。
    基本的には変わらないんでしょうけど、モニターのマーカー表示とか。
    MHの時代からGTMへ変わる間、現実世界では30年近くが経過しています。
    最新のGTM設定では、これで十分ということになったのかもしれません。
    ただ、ツバンツヒがAKDにマーク2を持ってくるエピソードなどは…
    体格が違うとコクピットがマッチしない描写など、今でもありますね。
    緊急変形スイッチを踏んじゃうなんて、おちゃめさんというか…(笑)
    他には、デムザンバラが腕をやられた時、バックラッシュきてました。
    かわいそうに、ジィッド君の腕がバキボキ!って…まあ、治りますが。
    以前より広く感じるコクピットですが、情報量は逆に増えてる様子。
    MH時代はスクリティ隊くらいしか見られなかった、電子戦の展開とか。
    ファティマ同士の見えない戦い、レーダーが効かぬ中での集団戦闘…
    やっぱりGTMに乗ってる時の騎士は、ファティマの補佐があっても大変。

     

    他には、藁人形のあるコクピットなんかもあるから怖いですネー!
    …あれ?ルンってシュペルターのコクピットを入れ替えたんじゃ…?
    あれかな、騎士を包むコンパネ周りだけを入れ替えるシステムなのかな。
    それと、ずーっと気になってたんですが、ヤクト・ミラージュのやつ。
    完全に魔法を通さない作りなのに、シャフトは死んじゃいましたね。
    ディ・バローことボスヤスフォートのダイバーパワー、貫通してました。
    単純にボスヤスフォートが強いのか、特殊なパワーだったのか…?
    まさかファティマと同じ部屋にしたら防御力が下がった、とか…?
    や、それはないと思いますが、あそこは今でも少し気になりますね。
    今も昔も、ロボットに乗って戦うのは大変って話なんでしょうね。
    あと、旧一巻冒頭の「飛び出るグラード卿」のあれ、セフティーバー。
    触ると自動的にコクピットがせり上がるようにできてるんですね。
    一番外側を包んでる部品で、よく天照とかAKDとか書かれてるとこね。
    あのシーンでは起動しましたし、アシュラに負けたアイシャも出られた。
    一方で、上手く働かないシーンも…騎士の身体能力なら、ない方が安全?
    昔から「乗ってみたいなー」くらいは思いますが…ちょっと怖い(笑)
    ユーバーみたいにエトラムル任せでなら、乗せられてみたいですね。

    | ながやん | メカニック | comments(34) | - |
    スポンサーサイト
    0
      | スポンサードリンク | - | - | - |
      Comment
      2019/01/18 3:04 PM posted by: 破烈の人形
      ながやんさんスレ建てお疲れ様です。

      GTMの騎士コクピットは乗る騎士が変わってもファティマが瞬時に
      サイズ調整するので、MHの頃のようにコクピットの入れ替えは必要
      が無くなってますね。
      ベラ国攻防戦の時にベラ国騎士団に潜入していたヴィンズと売店の
      売り子をやってたミス宇宙軍が急遽バーガハリを使えたのはこの
      ためでしょう。4話のルンが出撃に時間がかかった理由も変更され
      てる可能性があるでしょう。マーク2の件はオーハイネも主の体格
      が変わってる事を忘れていたのかもしれません。

      なお、ボスヤスフォートについてはプラスタにMHにはダイバーパワー
      を防ぐためのシールドがあるが、彼のパワーはそのシールドさえ突
      き抜けてしまうと解説がありました。
      だから単純にボスヤスフォートの力が強大だった事が原因のようです。
      2019/01/19 12:35 AM posted by: シケルブ
      ながやんさん、スレ立てありがとうございます。

      GTM(MH)の制御関連は気になります。Gガンダムにしてくれれば分かりやすいのですがw
      コクピット騎士の動きを完全にトレースしてくれるGTM(MH)ですが生身の騎士が出せる技はGTM(MH)では出せないものが多いですね。単純に質量の違いでしょうけれど。

      例えばデコースの得意技の一つとされるストラト・ブレードですが、リッターピクトによれば拳弾にあたり、GTM(MH)戦闘では決定的なダメージにはならず、使用される事はないでしょうし。
      無粋な疑問ですが、騎士の反応速度と同じ反応速度を持つAF同士の会話は、めちゃくちゃ速くて他には聞き取れないでしょ?とかw後、戦闘中に会話する時間はない筈。ダイレクトに無感情に商品GTM制御に徹するエトラムルや、シン・ファイイアが一番合理的に思えます。

      勿論FSSは漫画の世界ですから、「それは漫画描写で仕方ないだろ!」となると思いますが。ただ皆さんはどう思っているのかなぁと素朴な疑問です。
      2019/01/19 7:43 AM posted by: グッチ
      今のGTMの肘関節は人の曲がる角度以上に曲がってます。マーク兇バスターランチャーを持って立ってる絵がどこかにありました。
      騎士の関節以上に曲がる設計になってるんでしたらマズイ気がしますが。

      ついでに言うならGTMの膝関節も人の関節よりずっと曲がりそうな感じです。

      感覚の問題ですが、GTMはMHよりウエストが細く、GTM:GTMのウエスト、騎士:騎士のウエストはGTMの比率が小さい。 ので、騎士に似せた体の比率にしたほうが感覚は掴みやすいような気もします。
      あとはGTMは頭部の飾り付けの体全体に対する割合が大きすぎなような…… これも騎士のバランス感覚とズレが生じる気もします。

      キツイこと言うと、2足歩行の大型人形ロボットが最強軍事兵器になってること事態にチョイ無理があるような(笑)

      あと、騎士警察さんの仰るように、超ハイスピードの戦闘で騎士とファティマの伝達手段が「会話」とはさすがに無理があります。
      クリスティンやデコーズの集団戦の時なんか周囲の見方のGTMと会話してましたがこれも無理があるような…

      一時的な戦闘の切れ目で会話してると言われればそれまでですが、戦闘中のコミュニケーションは騎士の反応速度に合わせた会話速度でないと「会話」自体が命取りになるように思います。

      我々読者は紙に書かれた文字を読むから速度のほうは不明ですが。
      ゴティックメードのアニメでの戦闘中の会話があれば参考になるかもですね。
      2019/01/20 4:36 PM posted by: 騎士警察
      ながやん様、スレ立てありがとうございます。

      戦闘行動中の騎士の動き、以前から気になっていたんですよね~
      コックピット内が劇中で描写される時は大抵がお決まりのアングルとポーズ(やや下から上半身のみ。肘掛けに腕を置いた感じ)なので、実際にどんな動きをしてるものなのか?
      まあ"騎士の動きを完全再現"するのがGTM(MH)のコントロールシステムなので、騎体と同じ動きなのでしょうけど…宙吊りで固定されたままケーニヒがヴァイオラで見せた謎ポーズや、クリスみたいに飛び跳ねまくってるのを端から見たら面白動画なんじゃないかなぁと(笑)

      ワタシは何となくですがMHをコントロールしてる騎士は、そんなに大きく動いて無いんじゃないかと思ってました。
      手足のコントローラーが感知してるのは動きの方向や入力値、速度といったモノなのかなぁと。
      まあこれもGTM設定に変わり、コントローラーは補助的な扱いになったので、今やただの妄想でしかありませんが。

      2019/01/20 5:22 PM posted by: 騎士警察
      >シケルブさん、こんにちわ。

      GTM(MH)では再現不可能な技は多いでしょうが、逆にGTMでないと使えない剣技とかもあると思います。
      以前、ビュラードが放ったモーターブームなる技は「重装MHの大質量を乗せた」モノらしいので、生身では再現不可でしょう。
      まあそれならそれでやり方はあるのかもしれませんが、それでも"同じ技の縮小版"にはならない気はします。
      騎士の反応速度を持った会話に付いては、前に読者からの質問に永野センセ~が「(高速会話は)アイシャは間違いなくやってる。あと、シアン夫人も」と、笑いでお茶を濁してました。

      >グッチさん、こんにちわ。
      おっと、"騎士の会話~"について触れてるのはシケルブさんの書き込みですね。

      マーク兇バスターランチャー持ってるのは、デザインズ4とかにも載ってますね。
      確かに人体的には曲がっちゃいけない角度、もしくは方向に曲がってるように見えますね。
      まあこれは戦闘中でなければファティマがオートで制御する場合もあるでしょうから、一概に騎士の肘関節がバキバキになってるとは言えないカモです。
      あとは、人体の稼働限界を超える時にはクラッチが切り替わってフリーになるとか。

      騎士が感じる「生身とGTM搭乗時の感覚差」は、ファティマの腕の見せ所だったりするのでは?とも思います。
      前にケーニヒのオキストロが"スタビライザー(安定装置)のプログラムミス"で、罰ゲームやらされかけてましたしwww


      2019/01/20 7:22 PM posted by: 化け楽太
      あの世界、音も音速超えて伝わらないと、画面が成立していないんでしょうね。
      2019/01/21 9:30 AM posted by: グッチ
      失礼しました!

      シケルブさんの書き込みでした。

      騎士警察さん
      なるほど! 騎士の関節以上に曲がるときは騎士との連動が外れる。 かなりデンジャラスな造りです。
      筋肉質で体の硬い騎士、ヨガストレッチをしてる体の柔らかい騎士とか各騎士個人差があり、連動が外れるタイミングも各GTMに差がある。とか(笑)

      いっそのこと 騎士の人体改造の体は関節はどこまでも曲がるなんてことになってるとか(笑)
      2019/01/21 2:50 PM posted by: 五つ星
      ながやんさんお疲れ様です。

      ロボットのコックピットはある今ロマンの塊なので、実際にこれであんな動きができるのだろうかという疑問はなるべく持たないようにしています。(笑)どちらかというと構造そのもののかっこよさに惚れます。その意味ではZガンダムで初めて見た全天周囲モニタとリニアシートは度肝抜かれた記憶があります。

      GTM(MH)に関しては騎士の挙動を細かく拾っうという構造に惚れましたが、あくまで騎士の反応速度を殺さずロボットを動かすことができるけど、同じモーションをするわけではない。だから厳密には騎士としての強さがGTM操縦のうまさと直結はしないと思います。

      ただ騎士のパワーはエンジン出力を超えない程度に伝わっているかもしれません。コントローラがいわばファティマ調整が可能なパワーステアリングのようなものなのかも。強力なパワーを持つ騎士ならなるべくパワステを切ってやれば本来の関節の重みに対して細かく操作できる。騎士がGTM本来の挙動や重さを感じられれば、それを利用したGTM特有の剣技も可能になる。ハイアラキの言っていたMHは手足の延長というコメントはそういうことなのではと思います。非力な騎士なら調整補正が必要でその分本来の動きはできなくなると。
      2019/01/21 10:29 PM posted by: とまとー
      いつも楽しませていただいてます

      アニメ史上最強だと思うロボットランキング、9位 ナイト・オブ・ゴールド、おめでとうございます
      登場時間は断トツで短いので私的には実質1位…

      GTMの操縦は騎士の動きに連動するが、より小さいく動きで操作されていて、トレースと言うよりコントロールに近いと昔から思ってます
      これならGTMは逆関節でも騎士の関節は伸びきらず、バックラッシュもあり、操縦席内の機器の干渉も解決し、4巻の巴と6巻のハイアラキの台詞に矛盾は生じないかと
      五つ星さんのパワステ説は良いと思います、重い方が反応速度や追従性が高い、一般人では重くて動かせないのも納得

      GTM戦で騎士とAFが通常会話ではあまりに情報量が少ないと思うので、アレは演出で実際には何らかの機器の補助があるのではなくないでしょうか、てことはエトラムルでも会話はともかくコミュニケーションは成り立つと思うのです
      2019/01/22 5:05 AM posted by: シケルブ
      >とまとーさん
      はじめまして。KOGが9位ですか!ロボットであり神ですwFSS認知度が嬉しいですね。

      >グッチさん
      大丈夫です。よくある事ですよ〜w

      >騎士警察さん
      そうですね。GTM(MH)戦では全く戦い方が異なりますから、質量を乗せた戦い方が基本となるでしょうね。分かりやすい例がフィルモア騎士団とメヨーヨの音速突撃とかですね。騎士戦は攻撃を回避しますが、GTM(MH)戦では受け止める場面がしばしば。未だにガットブロウの鍔迫り合いで壊れないのに、ズッコケ大破する構造が理解出来ませんがw

      騎士同士の会話もそんなエピソードがあったのですね〜シアン婦人凄いですねw戦闘描写中の会話はロボット漫画のロマンですので、追及しません。ちょっと気になったのでコメントしてみました〜


      未だに疑問なのが、GTM(MH)制御は当然、操作もAFが騎士より大半をコントロールしている様に思うのです。GTMになってからはAFが複数のGTMを遠隔操作出来る様になりましたし。アトロポスはピーキーなオージェを一人で操作して戦いました(3女神なので例外でしょうけれど)アレクトーはルンとシャフトが来たとは言え、シーブルとパイドパイパーがいる中(少なくとも対敵していたのはスカのザカー)テロルをきっちり操作して無傷で切り抜けています。騎士が一人で騎乗して出来る事とは一体何なのか、疑問です。

      あと度々、ハイアラキの「手足が伸びたようなもんさ」という会話が取り上げられますが、あの人は剣聖で自分よりも強い超帝國剣聖であるカイエンに対して言っている場面なので参考にならないと思います…(この発言に悪意はありません<(_ _)>)
      2019/01/22 10:27 AM posted by: 破烈の人形
      基本的に騎士がコントローラーに加えた力や動きを再現するように動
      くのがGTM。それらの行動に応じた反動や衝撃が戻ってくるのも彼らが
      体を動かすのに近い感覚で体感的な操縦を出来るようにするためで
      バックラッシュのようなデメリットもあえて残してあるようです。

      6巻でハイアラキが言った手足が伸びたようなものというのは、これを
      指しているのでしょう。

      そして、この動きをGTMにリアルタイムで伝え、騎士が騎体の動きに
      違和感を感じないように細かい調節を行うのがファティマの仕事。
      だから通常はファティマ無しでGTM戦闘を行うなどとても不可能な
      はずですね。

      アイシャが8巻でやった事の辻褄を合わせるとすると、基本的な動作
      をいくつかGTMに登録しておき、ファティマを介さずに行えるように
      しておき、その動作だけを使って操縦。
      ファティマなしのため動きも遅れるが、ケーニヒの剣筋がアイシャに
      読めたので攻撃を受けて凌ぐくらいの事は可能だったというあたりで
      しょうか。
      7巻のアトロポスはこういった動作のパターンに調整を加えて遅れが
      出ないよう彼女自身で改良した物を大量に登録。それを使って1人
      で戦闘を行えたのかも知れません。
      2019/01/22 2:33 PM posted by: 騎士警察
      皆さんの議論が、なかなか白熱してますね。

      ワタシも基本、騎士の動きは小さいのだと考えてましたが、デザインズ4のコックピット解説にある"コントローラーは個別のアクションに対応し、全体的なアクションはコックピット自体がスキャンしている"というのに多少混乱しています。
      ツラック隊でツバンツヒがソープのチューニングしたバーガ・ハリに初めて乗った際、ツインスイングの様子を確かめながらコントローラーの操作で伴って右腕の肘から下を動かしてました。
      この肘→上腕→手首と繋がる動きは"個別のアクション"なのか?
      身体の動きのどのレベルからが"全体的なアクション"と判断されるのか?
      また全体的なアクションのスキャニングは、動きの「起こり」を感知してるのか~など

      漫画的表現、というのも理解はしてますし、我ながら理屈っぽいなぁとは思いますが、考えると夜も八時間位しか眠れません。
      2019/01/22 2:49 PM posted by: 騎士警察
      >シケルブさん、こんにちわ。

      騎士の会話に関する話は、読者からの質問に対して永野センセ~が答えるカタチで掲載されたもので、真面目に答えるのもアホらしい(ある意味誉め言葉)ので、笑いに逃げるような回答になったのでしょうね。

      アレクトーがテロルを一人でコントロールしてた件は、仰るように直後にルンがシュペルターで降下してきたので助かったのでしょう。アイシャもマエッセンに見つかりましたし、あのまま戦闘に入ったら…一応、逃げ回って佳しとは言われてましたが、騎士が乗ってないのがバレてると強引に押し切られる可能性もあるように思えます。
      (騎士が乗ってる、と思わせていれば"何か狙いがあるのか?"と、深読みさせて膠着状態を作ったりも出来そうデス)
      2019/01/22 11:49 PM posted by: 五つ星
      とまとーさん

      そんなランキングあったんですね。私の周りはFSS知らない人も多いので10位以内なのは嬉しいですね。


      シケルブさん

      コントローラの操作感とか反動の話としっくりくるので使いましたが、確かにカイエンに対しての先輩の漠然とした助言で厳密なGTMの操作の話ではないですね。あくまで私の想像にあったセリフだったという事です。


      カイゼリンのモニタはヘッドマウント型でしたが、FSSでMHが全面的にGTMになってもヘッドマウント型が登場しないのは、単にトリハロンの時代から現代にかけて廃れてしまっただけなのかな。パトレイバーに登場するグリフォンのアシュラシステムのようで、ちょっとなら生き残っても良いインターフェースだったなと思います。
      2019/01/23 12:29 AM posted by: ほりけん
       私は楽器演奏・・ライブで例えるなら戦場はステージで、ファティマがやっているのは事前調整やバランス同期・・PA屋であって、騎士が演奏者その人と考えています。 どれだけ会場適性に沿う設定を事前に用意できるかがファティマの蓄積情報の真価で性能の優劣になり、それでも結局は騎士の『演奏』で全体評価が決まってしまう・・そんな感じ。 瞬発力や即応性・・アドリブが求められなければファティマでも替わりは出来るけれど、反応速の差が絶望的に結果に繋がるので、この複座の操作方法に落ち着いていると。

       GTMの『関節は人の曲がる角度以上に曲がって』はいわゆる車のハンドルの遊びと同じモノと考えています。 この遊びが大きいと感覚のズレも生まれますが、捻られたり逆関節になってしまうときに幾らかダメージ緩和できますし、いわゆる『しなり』動作を大きく出来ますから剣技の再現度に係るかも知れません。 結局は機械だから動くけれど、動きの理解はしていないという注釈もあった気がします。
      戦闘シーン描写が増えたお陰で、中の騎士とGTMが採るポーズの差異は前腕の位置だけで、向ける剣先は全く同一方向に向いてます。 前腕だけ無視しましょう。

       と書いてみましたがダルマスの膝関節の入れ替わりが2コマあったため逆にわからなくなってます・・。
      2019/01/23 9:25 PM posted by: グッチ
      破烈の人形が飛行形態からGTM形態になるとき、または逆のGTM形態から飛行形態になるとき、どこかのタイミングで騎士の体との連動を切らなければならないはずですが、これは一瞬とはいえかなり危険な瞬間ですね。

      かなり高い空中(敵の剣や攻撃が届かない)から飛行形態からGTMに変わらなければ危険そうです。 爆幕をはって飛行形態から変形しようとしても敵のGTMに気付かれてはマズイような。
      と考えれば、「キュイーーーン!」なんて人目に付くような登場のしかたはマズイ。
      しかもダルマスが敗北しそうななって飛んで逃げるため飛行形態になるのも追手がかかり飛行形態になりたくてもなれないような状況になりそうな気がします。

      結局、ダルマスの飛行形態って何もメリットが無いように思いますが。

      他のGTMが追い付けないくらいブッチ切りで早いのならまだわかりますが。
      2019/01/24 12:13 AM posted by: シケルブ
      皆さま、こんばんは。

      書き込みが凄いですね(^^)

      >破裂の人形さん
      なるほど〜そう言う解釈なのですね。とても分かりやすいです。いつもながら、丁寧な解説ありがとうございます<(_ _)>

      ど〜にも、MH時代では(AD歴の)騎士が単体でコントロールしていたマシンメサイア→星団歴では科学力&騎士の力が衰退してAFがその差を補う。みたいな感じなのに、GTMになってからはAD世紀でもシン・ファイアが搭載されている設定に変更され、はて?騎士がコントロールする人型兵器こそ最強みたいな図式が消えたので混乱していました。(って書き込みしている今でも混乱中ですが…)

      いずれにせよ、本スレのコクピット関係より脱線気味になってしまいました〜スレ汚しスミママセン<(_ _)>

      >グッチさん
      映画ゴティックメードでもカイゼリンが投下されて、ガチガチと関節が組みあがっている間、空気を読んで2機のボルドックスは攻撃しませんでしたw

      と、現在の破裂の人形はツバンツヒのワンオフ機体ですから、ステルス性能もマーク2より高いのでは?そんな設定だった様な。変形も装甲が溶けて形変わりますし、、、まだ謎な部分が多いですね。確か速度もダントツで早いです。その高出力音が破裂の人形の由来ですから。移動速度に関しては文句なしに最速機体だと思われます。
      戦線から離脱するのは作中でもスモーク等で簡単に出来る様ですし、飛行機能がなくとも大丈夫そうです。
      2019/01/24 1:14 AM posted by: 破烈の人形
      >>シケルブさん
      改訂版2巻には、AD世紀に存在した騎士とロボットを相互にリンク
      して動きを再現する技術をナインが封印したために新たな制御方法
      を開発せざるを得なくなったという設定がありました。

      改変後は一時途絶えたGTMの生産をAD世紀の末に再開する時にシンフ
      ァイアが開発された設定になっているので、これがナインが制御技術
      を封印した時期に相当してるのだと思われます。

      だからGTMの制御方法は

      リンク技術(ナインが封印)→ シンファイア(AD世紀末)
      → ファティマ(星団暦2310年)

      と変化しているのでしょう。性能が一番低かったのがシンファイア
      という事になるはずです。
      2019/01/24 8:13 AM posted by: グッチ
      しけるぶさん

      なるほど!空気よんで変形中は攻撃しない。 正義の味方の自己紹介シーンみたいですね(笑)

      先々月号の「キュイーーーン!」の登場シーンは皆が呆気にとられてたから飛行形態からGTM形態に無事に変形できた+空気を読む心遣いがあったかもです。

      ステルス機能があるなら敵の事前捕捉は無理として、 問題は爆音。
      レーダー捕捉が無理でも爆音でバレバレです。が、それをブッチ切る爆速があるのでしょう。スーパーカーみたいな騎体ですね。
      2019/01/24 11:23 AM posted by: 破烈の人形
      >>グッチさん
      13巻にマーク2にはステルス機能の他に騎体から発生する音も一定以下
      のレベルに下げる機能がついてるという解説があります。

      破烈の人形はマーク2の発展型という設定なので、マーク2と同じように
      音を下げる機能もあると思われますが、本編では演出上の都合でああ
      なったのでしょう。
      2019/01/24 12:15 PM posted by: 化け楽太
      音は逆位相の音をぶつければ、原理的には消音しますが。それより、マッハで飛べば音は遅れて聞こえるので、変形動作は全て残像だったかもしれないですね。
      2019/01/24 1:26 PM posted by: グッチ
      破烈の人形さん

      爆音も消せたんですね。
      ミューズは敵が呆気にとられるのがわかっててこれ見よがしに爆音を轟かせたんでしょうか?
      わかっててやってたらミューズも役者ですね。



      2019/01/24 3:56 PM posted by: ほりけん
      ダルマス(破裂の人形)の変形理由はわかりませんが、元ネタのエルガイムMk2(スタック)に関してはお禿カントクの当時の説明があります。
      Mk2の変形はもう一体のHMを空輸するため、同時に2体のHMを戦場に投入する意義を説いてました。

      ではダルマス(破裂の人形)の騒音はというと隠れる気が毛頭無い・・『オレ様が来たぞっ!クバルカン参戦だ〜ッ』と鼓舞するのが全てなのではなかろーか? ミューズはわかっててやったと思いますね。
       映画でもそうでしたが、突然に予想外の第3国の参入に対して、現場の一士官が対応を決められるものでしょうか? まず本部に照会し本国の決定を待たねばなりません。 この判断の迷いや隙・・タイムラグを突かれボルドックスは敗れたと解釈してます。 相手が帝國旗機カイゼリンじゃなくて中古アパッチあたりであったなら躊躇なく戦えたであろうに。 迂闊に手を出せぬ相手と戦わねばならぬと思ってしまった隙にボコられたというのが真相と考えています。 ひょっとすると出資者側の機体だけどどうしよう?・・そんな思いも過ったかも(笑)
      2019/01/24 5:01 PM posted by: 破烈の人形
      13巻巻末のマーク2の解説に、単騎で恒星間飛行を行える性能とすべて
      の戦闘に対応する汎用性、諜報目的のためのコンシール機能を併せ持つ
      とあるので、飛行形態への変形機能はスタント遊星から星団まで往来す
      るカリギュラにとっては必要な機能だったのでしょう。マーク2の発展
      型の破烈の人形もほぼ同じ用途を想定して設計されているはずです。

      改変前にはバングは隠密行動のために変形機能を搭載していた設定が
      あったので、この機能を持つ破烈の人形を雛形にしたルッセンフリード
      の設計をストーイ(ツバンツヒ)に依頼したのではないでしょうか。

      あと、映画では詩女ラーンだけではなくサイレン皇子の命も狙っていた
      とされています。また決着が着いた後にマウザーがシワルベの構造図
      も教えたと言っていたので、GTM戦の前の砲撃でカイゼリン以外を出撃
      できない状態にしたのも、全て計画通りだった可能性もあるでしょう。

      ただ、サイレンとカイゼリンの圧倒的な強さの前に2騎のボルドックス
      があっという間に倒されてしまったのは想定外だったのかも知れませ
      んが。
      2019/01/24 8:13 PM posted by: グッチ
      カリギュラの星団飛行用のマーク2の発展型の破烈の人形だから飛行形態をうけついでいる……一番説得力ありますね。

      星団飛行となれば速さは尋常でないはずですが、我々の世界でいう戦闘機の速さのレベルではなさそうですね。

      大気のある星のなかで飛行するなら、ダルマスの前方の空気が圧縮断熱して高温になり、大気圏突入時みたいにダルマスが高温に包まれるなんて解説があればカッコイイんですが。
      2019/01/26 1:53 PM posted by: 破烈の人形
      ジョーカー太陽星団の4つの太陽の距離は約1.5光年。4話ではヤクトや
      ミルがデルタベルンからボォスに1〜2日程度で到着してました。

      仮に2日掛かったとすれば速度は光速の約270倍。戦闘機どころか現実
      の世界ではありえない速度ですね。

      映画ではラーン上空からダランスが宇宙空間にワープしてると思われる
      場面があったので、一部のGTMにもこの機能を備えてるものがあるの
      かもしれません。
      2019/01/28 6:26 AM posted by: シケルブ
      >破裂の人形さん
      詳細な説明ありがとうございます。改定に次ぐ改定、本当に助かります(^^)光速の約270倍は凄いですね。MH時代にはテレポートがありましたしね。

      >グッチさん
      カイゼリンの戦いは空気読んでましたが、、、動画で見ましたもん((笑))現在の破裂の人形(ダルマス)は皆さまが仰っている様に音速を超える爆速と高いステルス性能を備えた機体だと推察出来ます。(13巻末のところでもマーク2より高出力と書かれているので単純に考えて最速機体候補です)マエッセンが偵察していたのにも関わらず、クバルカンのデータはほぼ採取出来なかったと言っていますし。

      カイゼリンに戦についてはサイレンの暗殺絡みであの対決になったのでしょう。格納庫が破壊されようが、皇子を守るためならば母船に居たハイランダーが母船を壊してまで出てきて戦った筈ですし。最新の設定?マウザーの小言ではカイゼリンの美しさに見とれてボルドックスの援護を忘れたとのギャグ落ちも囁かれていますがw
      2019/01/28 7:38 AM posted by: グッチ
      シケルブさん

      爆音を轟かせたところで、音速をはるかに越える飛行+ステルス機能ですから捕捉出来ないんでしょうね。

      逆に、隕石レベルのスピードになると前方の空気が断熱圧縮されて高温になるのでステルス機能で機体を隠しても、空気の熱源を捕捉すれば場所は特定できると思いますが、とにかく狂ったような爆速なので捕捉したところで無意味でしょう。

      破烈の人形さんの仰るように光速を遥かに越える速さというのはさすがに有り得ないと思いますが。
      2019/01/30 2:02 AM posted by: ほりけん
       ジョーカー星団の4つの太陽系全てが実在、或いは現存しているのかという疑問も在り得ると思われます。 人間全てがデータとして在る以上・・かの地も演算の果て、仮想空間の中にこそあるのかも知れませんよ?
       幕張や東京23区から物理的には出られない、記憶改ざんされ戻るだけ・・そんな作品もありました。

       仮に全ては神様の休暇中の出来事なのだとしてしまえば謎もへったくれもない、まさしく御伽噺こそFSS・・ともなるはず。
      2019/01/30 1:08 PM posted by: 騎士警察
      >ほりけんさん

      懐かしいですな、ゼーガペイン。
      東京から出られないのは何でしたっけ?

      ジョーカー太陽星団が実は虚構の産物であるコトに気付いてしまった人の集団がセレブラント…もとい、システム・カリギュラの構成員だったりして(笑)
      2019/01/30 3:37 PM posted by: 破烈の人形
      東京から出られなくて、実は地球の周回軌道にいる宇宙船の中だった
      のはメガゾーン23ですね。

      ジョーカーの場合、4100年にモナークセイクレッドが沈黙した後も
      モンド、ロッテの時代でも人類は生き続けているので仮想現実の
      可能性は低いと思ってますが。
      2019/01/30 4:22 PM posted by: 騎士警察
      >破烈の人形さん、ありがとうございます

      メガゾーン23…タイトルだけは知ってましたが、未視聴作品でした。
      つか、「23」って都区内のコトだつたんですね~

      まあ仮想現実なのかはともかく、神様の記した日記帳~みたいなオチはあったりするのかもしれません。天照大神もメタ的な発言とかしてましたし。
      2019/01/30 11:50 PM posted by: ほりけん
      理解る世代が多くて良かった〜♪ OVA枠あっての今日の隆盛だと信じているので有難し。
      我らの宇宙が計算機という論議もありますしココはおさえたかった(笑)

      メガゾーン23には脱出船23号の意図も・・ダブル・ミーニングってやつです。 時代風俗・アイドル曲・板野サーカス・庵野エフェクト作画そしてアダルト(笑)・・この闇鍋ごった煮感はむしろ今日の原典だと信じます。
      定着させたのは天地無用!・・ハーレム系ではありますけども。
      2019/01/31 10:11 PM posted by: さしみ大君
      こんばんは いきなりお邪魔します(^^;;

      まさか こちらで『メガゾーン23 』が話題になるとは思いませんでした¥(//∇//)¥

      東京23区が宇宙船の中にあるという トンデモ設定でしたよね¥(//∇//)¥

      架空のコンピューターアイドルの先駆けとも言える『 時祭イブ』の存在とか ¥(//∇//)¥

      あっそう言えば『ガーランド』ってこちらの方が先でしたよね¥(//∇//)¥

      …今が一番いい時代だったって気がする

      失礼しました¥(//∇//)¥
      name:
      email:
      url:
      comments: