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第303回FSS考察「カリギュラ驚異の科学力!」
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     はい、皆様こんばんは!ちょっと遅くなっちゃいましたね…先日から、ブログの記事の文章を全て、自動改行に任せることにしました。見る人によって、スマホだったりパソコンだったりで、環境が違うと思って。
     今までちょっと、見難いよ!って思ってた方、ごめんなさい。
     お前の平成FSS考察って、見難くないか?って方、すんません。
     ま、そんな訳で今日は、FSSの連載最新話からカリギュラの騎士たち、ポリメリゼーション・キャスターについてのお話です。いやあ、びっくりしましたね。
     最新話のネタバレでもありますので、注意して御覧ください。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     システム・カリギュラ、シオの門番…星団暦以前から存在する、超技術集団です。その多くが謎に包まれていますが、いついかなる時代でも『知識を得ること』を目的として、飽くなき探究心のままに歴史に干渉してきました。
     また、星団中のあらゆるGTMのデータを持ち、その全てを製造可能です。
     多くの国々を歴史の影で支え、こっそり軍事技術を提供してきました。
     そんなカリギュラの騎士たちは、その大半がまともな人間ではありません。人格的には勿論、身体能力からなにから、普通の人間および普通の騎士とは違うのです。作中では、ナンバーで呼ばれる騎士たちと、そのワンランク上の博士クラス、エルディアイ・ツバンツヒとユーゴ・マウザーが登場していますね。彼らは重合人間、ポリメリゼーション・キャスターと自らを名乗っています。では、ポリメリゼーション・キャスターとはどういった種族なのでしょうか!

     

     1.まず見た目からして普通じゃない!
     ポリメリゼーション(polymerization)とは、和訳すると『重合反応』となります。化学用語で、重合体(ポリマー)を合成するさいの化学反応とのことでした。正直、全くなにがなんだかわかりません。ただ、ポリマーってのは知ってます。名前だけは聞いたことがあります。潜水艦が自分の音を消す際、艦体にまとわせる泡のようなもの…とは、違うのかな?こちらも調べてみましたが「高分子の有機化合物」だそうです。
     つまり、ツバンツヒたちポリメリゼーション・キャスターは高分子の有機体化合物でできた肉体…単純な機械の体、サイボーグとはちょっと違うんでしょうね。だからこそ、自在に身体を変化させ、戦闘の際も変幻自在の戦いを見せる訳です。あと、ツバンツヒは普通にいるだけで身体から光と音が出てます。お化粧も独特ですね。

     

    2.根本的に人間とは異なる!
     ツバンツヒに限らず、カリギュラの騎士たちは精神面や人格が普通じゃありません。例えば、天照の謎に近付きたいがために、ツバンツヒは成り行きでツラック隊に参加します。しかし、その中での彼女の立ち回りは、打算と計算に満ちていました。良識あるベテラン騎士を装い、自分は敢えて目立たずツラック隊の騎士に撃墜数を譲る。ガーランドであることも隠し、ただの雇われ騎士として戦っていたのです。
     しかし、ラキシスと共に街に出て、小さな女の子に出会って彼女の心境に変化が現れます。恐らく、彼女は知識の質や量で物事を判断する、極めて合理的な人間だったのではないでしょうか?しかし、小さな少女の、救国の願いを託した贈り物を手に、改めて国を背負う騎士の責任、故国を踏みにじられた者たちの祈りのようなものを感じたのでしょう。以降は、おもしろおねーさんに早変わりですが(笑)…そこは、もとからそうだったのかもしれませんね…
     勿論、内面的なものだけではなく、肉体も全く違います。まず、身長や体重を好きに変えられます。正直言って羨ましいです。メタボ体型とか肥満とか、そういう言葉とは無縁なんじゃないでしょうか。次に、ポリメリゼーション・キャスター同士で生体エネルギーを共有し、分け合うことができます。人間は食料と薬品でしか栄養摂取ができませんが、ポリメリゼーション・キャスター同士なら、直接ビビビビ!と(やや荒っぽいですが)生体エネルギーを渡すことができます。なにも、剣をブッ刺さなくても…と思うので、他の方法もあるかと思われます。個人的に、薄い本が熱くなるような方法かなと思ったり。

     

    3.完全に戦闘用の肉体に変身することができる!
     これは今月号で初めて明らかになった、驚異の能力です。もともと、ツバンツヒやマウザー教授が腕部のみを変形させることはありました。スォードストッパーがついてたりと、なんとなくMHやGTMの腕っぽいなあとは思ってましたが…実は、ポリメリゼーション・キャスターはロボットに変身します。流石FSS、メインヒロインが「何でもアリの漫画」なんて言っちゃう。
     そう、ポリメリゼーション・キャスターは腕部のみでなく、全身を戦闘用ロボット風に変身させることができるのです。この機能について、ツバンツヒは「超帝國剣聖の力を欲していたが、超帝國剣聖は肉体が根本的に異なるため、こういう形で再現することにした」とのことです。つまり…超帝国剣聖とまではいかなくとも、それに類する戦闘力があると見ていいんでしょうか?身長も普段の二倍程度になります。もう、完全にメカツバンツヒ、メカンツヒです。右腕には、重戦機エルガイムのパワーランチャーみたいな武器がついてますね。
     でも、弱点もあるみたいです…生体エネルギーの消費が激しいということです。マウザーが生体エネルギーをツバンツヒに強引に譲渡したのは、この戦闘形態への変身をさせるためだったのでしょう。自分で変身しないのは恐らく、頭のいい彼のことです…ツバンツヒの残量に自分の分を少し足せば、自分が生身で戦闘可能な上にツバンツヒが変身できる。そう判断したんでしょうね。
     何にせよ、びっくりしました…映画ゴティックメードの頃から予定されてたと言われて、さらにびっくりしましたね(笑)

     

     と、いう訳で、ポリメリゼーション・キャスターのマウザー博士が新たに仲間になりました。クラックとは、まさに彼自身だったんですね。ラキシスの手下になってもいいと言ってたので、またも契約金ロハでミラージュ騎士が誕生したことになります。で、ツバンツヒと二人、カリギュラの騎士が増えちゃいましたけどいいんでしょうか…彼らはちょっと前まで、あのボスヤスフォートと一緒にいたのです。マウザー教授を通じて、ボスヤスフォートの目的や意図、情報は手に入るんでしょうか?とりあえず、まずはこの異世界でのヴィキュールとの戦い、生き残ってほしいですね!

    | ながやん | キャラクター | comments(4) | - |
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      Comment
      2019/09/16 11:23 AM posted by: ちゃんぷ兄
      人体展とかの標本製作に使われるプラスティネーション技術(水分・脂肪分をアセトンを使用して樹脂と置き換える)を連想しますね、さすがに変形はしませんが。

      マウザーの台詞からするとカリギュラ、もう人ではないんですね。
      人間だった頃の記憶を持ってるだけって。

      にしてもポリキャス作るよりも超帝国剣聖と同じ体の作りを再現するほうが簡単な気もするんですが。ちっこいGTMに変形したりする体より。笑
      2019/09/16 12:37 PM posted by: 破烈の人形
      半有機生命体と言ってるので、人だった頃の遺伝情報も使ってるのでは。
      ガーランドのような特殊な頭脳を持つ者がサイボーグになっても能力を
      維持てきているので。

      騎士能力も同様だと思いますが、これは現在サイボーグ化しうようとしてる
      モラードが再登場した時にわかるかもしれません。
      2019/09/22 10:11 PM posted by:
      突然ひらめいた、ジョージョだったかな?カリギュラのメンバー?マウザー本人?
      2019/09/23 9:39 AM posted by: 騎士警察
      Dr.ジョージョ。
      ユーパンドラ時代のAKD主任博士という、科学部門でのトップみたいな人という設定でしたね。
      設定自体がかなり前からあるモノなので、現在はどのような着地点なのかは不明ですが、既に公開されてるジョージョの設定画を見るとマウザーとは少し違うように思えます。
      カリギュラのメンバーという線は否定出来ませんが、あの組織の科学力で強化したならウピゾナにやられたゴーズ騎士達はもう少し強くても…とは思います。
      まあ騎士の力自体が弱体化してるので、カリギュラが強化してもあの程度なのかも知れませんが。
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