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第313回FSS考察「謎が謎呼ぶ、クラウン銀河中心」
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     はい、皆様こんにちは!こんばんはの方もおはようございますの方も、お疲れさまです。今週も金曜日、FSS考察のお時間となりました。
     まあ、最近は推測の域を出ない空想や妄想が多いですけど(笑)
     ここ最近の新設定ラッシュ、新展開ラッシュは凄いですね。それも、何十年も前から想定されていたストーリーラインというのが、さらに凄いと思うんです。ちょこちょこ書き足されてるとは思うんですが、規定通りに物語が出力されてる、そんな感じです。
    で、今日はFSSの大いなる謎の中心、あの設定について触れてみたいと思います!

     

     

     ――クラウン銀河中心。
     それは、時の止まった場所。
     モナーク・セイクレッドが安置されているらしい。
     そして、そこでナインは人類の真実を見た。
     故に彼女は、タイ・フォンと共に星団へ戻る。
     

     

     果たして、クラン銀河中心にはなにがあるんでしょうか?この設定は、FSSのここ十年前後のストーリーで、沢山本筋に絡んできます。他にも、ダイヤモンド・ニュートラルの乗った移民船が難破し、彼はクラウン銀河中心でなにかを見たと言われています(タイ・フォンに会ったのかな?)更にそのあと、ニューはユーゴ・マウザー教授によって救われました。
     最近のお話ですと、あのハリコン・ネーデルノイドは生きていた。ララファ・ジュノーンのリストアと思しき彼は、クラウン銀河中心にいたんです。そこでタイ・フォンと別れて、再びジョーカー星団に戻ってきた。戸籍上は死んでることになってるし、時間が止まった場所にいたから若々しい。
    さあ、今日はこの謎の塊みたいな設定、クラウン銀河中心を語っていきましょう!

     

     

     まず、天文学における銀河、星団等の用語について軽く触れましょう。
     大丈夫です、自分も門外漢なのでWikipedia等を見てます。かなり引用部分が多くなりますが、嘘は書かないように気をつけないといけませんね。

     

     

    ・銀河
     天元突破グレンラガンで沢山でてきた、あれが銀河です。…雑過ぎますね、ごめんなさい。銀河とは、ざっくばらんに言えば『無数の星系が集まっている、星々の一つの群れ』みたいなものだと思ってください。星が1,000万個から100兆個ほど集まっていて、その中心にはブラックホールがあるとも言われています。
     我々の住んでる太陽系も、天の川銀河と呼称される銀河に含まれています。

     

     

    ・星団
     複数の恒星で構成された、星々の集まりです。ジョーカー星団も、五つの恒星(東西南北の太陽と、スタント遊星)で構成されていますね。複数の太陽系で構成されたものが星団で、星団もどこかの銀河の一部であることが多いようです。
     大きさとしては、太陽系<星団<銀河<超銀河グレンラガン、ですね。
     因みに、今月登場したアレが、銀河とほぼ同じ大きさ、22万光年です。

     

     

     さあ、そういう訳で…クラウン銀河中心って、なんなんでしょうね?随分多くのイベントに関わってますし、モナーク・セイクレッドが安置されている場所でもある。このクラウン銀河中心に向かうために、マンティック・モードを着た特別なファティマ、タイ・フォンが生まれた。
    タイ・フォンは実は、ラキシスと同じダブルイプシロン・ヒューマノイドです。
     果たして、クラウン銀河中心にはなにがあるのか。
     モナーク・セイクレッドとはいったい、なんなのか?

     

     

     まず、ちょっと思ったんですが…作中に登場するこの座標というか、場所としての意味は『クラウン銀河の中心』ってことだと思うんですよね。つまり、ジョーカー星団はクラウン銀河と呼ばれる銀河系に所属していると。
    クラウンって、直訳すると『王冠』ですよね。
     他にも『道化』って意味があります。道化とは、中世時代の欧州貴族が周囲にはべらせていたという、奇抜な格好をした家来のことです。道化はなにも仕事をしない上に、王に対してなにを言っても許される存在です。王は道化に辛辣なことや誹謗中傷を言われても、臣下の前でそれを許し続けます。つまり道化は『王の寛大さと器のデカさを表現する役職』なんですね。
     AKDにもいますよね、スペクターとポーターが。
     スペクターの正体って、ジョーカーですよね?
     ジョーカー星団にクラウン銀河、この名前には意味があるのかもしれません。

     

     

     さて、昨今の学説ではどうやら、銀河の中心にはブラックホールがあることが多いそうです。広大な宇宙で、数万光年もの距離に散らばる星々を捉える重力。その重力で法則性を持って、無数の星を回すもの…それは恐らく、ブラックホールではないか、と。
    FSSでは、スターバーストがあると設定されています。
     スターバースト、その正体はセントリーだったみたいですね。
     このクラウン銀河中心には、結構多くのキャラクターが訪れています。まずは、移民船が巻き込まれてしまったダイヤモンド・ニュートラル。彼はタイ・フォンに助けられて、ファティマとGTMのダブルガーランド、その上に騎士という才能を開花させたようです。後に、たまたま通りかかったマウザー教授に拾われ、彼の騎士の名であるクラックという名称を借りたようですね。
     次に、ハリコン・ネーデルノイド。カリギュラとの戦いで死んだといわれていた彼は、実はタイ・フォンを連れてクラウン銀河中心に赴いていたようです。そこでなにかがあって、タイ・フォンは当初の予定通りクラウン銀河中心に残り、ハリコンだけが帰ってきた。その後、彼はフンフトとの恋愛を経て、アルルと桜子を設けています。
     …これ、あれですね、来週はこの数奇な運命の姉妹を語る必要がありますね。
     最後に、ナイン…彼女はそこで直接モナーク・セイクレッドを見て、タイ・フォンを娶ります。ある意味、ナインにモナーク・セイクレッドを見せるためにタイ・フォンはクラウン銀河中心に行ったようにも思えますね。

     

     

     銀河の中心がブラックホールならば、光さえも逃げれない超重力の天体な訳です。そりゃ、ジョーカー星団の科学力で造られた移民船も飲み込まれて、ニューも遭難してしまう訳です。また、この場所が時間の停止した空間だというのも、面白い解釈です。
     光さえも吸い込む天体の中では、時間の概念はどうなるのだろうか?
     時間が止まってしまうということは、どういうことなんだろうか?
     ここで言う時間とは多分、ジョーカー星団で経過している時間ではなく、クラウン銀河中心の時間そのものということでしょう。なので、そこにいたハリコンは年を取っていません。しかし、ジョーカー星団に戻ってくると時間が大きく経過していた。これは、実際のジョーカー星団の星団暦と、4100年以降にウィルで旅立った天照の星団暦が大きくずれるのと一緒です。相対性理論ってやつですね。
     凝縮された謎という重力で、数多の好奇心や探究心を吸い込む設定…クラウン銀河中心。そこにあるモナーク・セイクレッドは、人間の情報をアナライズしたデータの塊でした。これがなにを意味するのか…物語の先を待ちながら、ワクワクが抑えきれませんね!

    | ながやん | 世界観 | comments(4) | - |
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      Comment
      2020/01/17 10:28 PM posted by: gumi
      こんばんは。いつもありがとうございます。

      正直…わかんないことだらけなんですよね。まあ正解は現状、永野先生の頭の中にしかないから当たり前なんですが。

      グリーンネイパーがいたファンタゴマリアとは違うんでしょうかね。

      相対性理論はあってもテレポートもあるんですよね。
      ウィルの次元航行エンジンはクラウン銀河内でワープするだけでなくその外にもいくんですかね。すくなくともKOGは天の河銀河の地球に来れましたけど…。
      2020/01/18 12:42 AM posted by: 破烈の人形
      ファンタスマゴリアはクラウン銀河の中心近くにあり時間の進み方が圧倒的に
      遅くなるって設定がデザインズ1に載ってますね。また銀河の中心は想像を
      絶する重力圏のため時間が停止していると言われているって設定もありました。

      ですから、ジョーカー宇宙で相対性理論が成立してるかはともかくとして
      現実の一般相対論の重力による時間の遅れと似た効果は起きているようです。

      ファンタスマゴリアとモナークセイクレッドの関係は不明ですが
      デザインズ4にはこの2つがモンソロンの時代に作られたと思われる設定が
      出ています。

      モナークの存在を知る人間は限られていますが、ファンタスマゴリアの方は
      どうなのか。知る人間が限られているのなら、天照家はどうやって存在を
      知ったのかが謎ですね。
      2020/01/19 7:11 AM posted by: ほりけん
      私はファンタスマゴリアが星団公共の宇宙ステーションの一種、或いはその座標の名称と考えています。
      AKDシステムはともかく、グリース王家一党なりは84代天照の出生か長寿に不信感があり、専従の監察官としてネイパーを任命したと考えています。 ネイパー自身が酔狂な人だったからいいけれど、常人なら世俗から離れて生きるというのは刑罰に等しい気がしますね。
      2020/01/26 4:04 AM posted by: 九印
      久しぶりに年表を眺めていたら、
      星団暦2020年はエイダスフォースの生まれた年だったんですね。
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