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月刊NT2020年4月号ネタバレ記事
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     はい、皆様こんばんは!今月も無事に、月刊ニュータイプにファイブスター物語が連載されております。遅くなってごめんなさいね…実は昨日、既に入手して読んでたんですけど。だけど、こぉ…びっくりしちゃいまして!
     意外とモラードファティマ好きです、自分。
     今回は、突然の公表でびっくりしたし、嬉しかったですね。
     では、今月号の内容にメスを入れてきましょーいっ!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・今月のあらすじ
     圧倒的な力を振るい、謎の敵を倒してゆくラキシス。オペラピンクのスーツを纏った、藍色の髪の少女が躍動する。
     だが、ついに敵はその正体を現した。
     次元回廊(セブンス・フォール)を使いこなす、異次元の存在…今まで駆使した下僕を、奇子体(ヴァンク)と呼ぶ者が出現した。それはようやく、ラキシスたちと同じ言葉で語り始める。
     ポーターさえも手が出せぬまま、ピンチに陥るラキシス。
     だがその時、危機を救うべくスペクター、否…ジョーカーが現れた!

     

     

     まずは扉絵、ポーターのことを中心にモラード・ファティマに関する情報が満載です。今まで、バランシェ・ファティマは全46人の情報、製造順などが公表されてきました。しかし、一度にモラード・ファティマがこれだけ公開されるのは…実は初めてです。
     そして、ちょっと感動…大昔のクロニクルの設定たちは、まだ生きていた!
     ウラム、レイルゥ、クエスーラ(クエスラ)…そして、アイジェルン。
     これらの情報が突然、一気に公開された理由はなにか?そして「タワー以後も続くが、これは別のモラードである」と記された、その意味は?とにかく、ものすごい貴重な情報の塊なので、是非本誌を手にとって読んでみてください!
     自分の興奮の理由に関しては、最後にちょろっとお話しますね。

     

     

     さて、今まで自分は表記を間違ってましたね。正しい読み方は「ヴァンク」です。改めて訂正させて頂きますね。ごめんね、結構うろ覚えだったみたい。
     で、当然といえば当然なんですが、ラキシスが物凄く強い!以前、ATと戦ったカイエンが「俺の技を全部娘にコピーしていた」という旨の発言がありました。つまり、運命の三姉妹は恐らく全員、カイエンと同等の技が使えるのでしょう。以前もラキシスは、通常の状態(いわゆる金ラキ)のまま、リングスライサーやミラーを使っていました。
     他にも、懐園剣に射撃を命じたり、KOGに都市殲滅兵装を使わせたり。
     いいですねえ、てか「放つ手刀が全てMBT」って凄い…しかも、隙がない通常技扱いっぽい(大昔の格闘ゲーマー感)いやあ、序盤は本当にラキシス無双でした。

     

     

     でもでも、ようやくアンカーらしき連中が出てきて、突然ラキシスは戦闘力を奪われてしまいます。ここでは、非常に大きなヒントが沢山提示されている気がしました。
     アンカーとは、ヴァンクとはいったいなんなのでしょう。
     これらは、タイカ宇宙を侵略する謎の高次存在としか語られてきませんでした。しかし、中世的な太鼓の頃からずっと、タイカの人々はこれと戦ってきたようです。その長い長い戦争を終らせるために、ユーリヒがクエーサー人を味方につけて攻勢に出ます。そのちょっと前、乙女の祈りに応える形でカレンが送り込まれるのも、御存知の通りですね。
     今までずっと「ちょっと訳がわからないパート」「初心者殺しパート」だった、ファイブスター物語のタイカ宇宙要素が…ここに来て、本編とシンクロしました。アンカーたちは「受粉させよう」とか、ちょっと植物っぽい存在なのでしょうか。意思と自我を持った、植物型の生命体なのかもしれません。だとすれば、タイカ宇宙は次元の違う「植物vs動物」の戦いなのかも…いえ、まだ詳しくは全くわかりませんが!

     

     

     あとは、他にも驚きの情報が沢山ありましたね。ジョーカー神として本気を出したのに、あんましパッとしないスペクターとか。いえ、スペクターは強いんでしょうが、敵が強過ぎるんじゃないかしら。そして、最後に助けてくれた七本指は…これはもう、期待せざるを得ませんね。来月号も楽しみにです、という定型句をいつもどおり言うしか無いですね!

     

     

     閑話休題

     

     

     実は昔、セガのドリームキャストで発売された『ファンタシースターオンライン(以下PSO)』というゲームに熱中してた時期がありました。このゲームは勿論、永野護先生がドはまりしてついにはゲーム内に登場する武器やキャラまでデザインしてしまったという名作ネットゲームです。
     日本のゲーム史においても、非常にメモリアルなマイルストーン的な作品ですね。
     今でこそ、コンシューマでのネットゲームは珍しくありません。スマホの普及もあって「ネットワークで人とつながるゲーム」は、一般的になりました。
     しかし、二十年前は「家でテレビに繋ぐゲーム機」でこれを実現したこと、それ自体が非常に革命的でした。PSOは四つのダンジョンしかないゲームなのですが、爆発的な大ヒットを飛ばし、今でも続編が楽しまれています。

     

     

     永野護先生は、このPSOの中でFSSロビーを立ち上げました。FSSのファンの方と、ネットゲームの中で直接交流してしまおうという試みです。当然、自分も夢中になりました。
     そしてなんと、幸運にも永野護先生とパーティを組んで洞窟を冒険したのです。
     その時、永野護先生のキャラは日本刀(偽アギト)を使用してました。凄いですねと驚いてたら、ポンと「あげるよ」って自分にプレゼントしてくれたんです。そして、ダンジョン探索で敵と戦いながら、A-TOLLダンダグラーラは全然A-TOLLとは違うデザインになるんだよー、など、楽しくお話させてもらったのを覚えています。
     一生モノの思い出、今でも宝物ですね。

     

     

     で…FSSロビーにはみんな、FSSのキャラの名前を付けたキャラクターで集うことが多かったです。ヨーン君にログナー閣下、そして数多のファティマたち…皆、自分の好きなキャラクターをゲーム内で自分の分身として使っていました。
     自分はその時、考えました。
     どうせなら「誰ともかぶらない名前のキャラでいこう!」と!
     自分は昔から、熱心に副読本を(少ない小遣いをやりくりして)買っていた人間です。愛読書は、FSSのクロニクル…これはデザインズ等がある昨今では、あまりファンの間でも読まれない、いわゆる「FSS大辞典」です。あいうえお順に、用語や設定を収めたもので、中には記載されてるものの作中で一度も登場せず、そのまま消えた設定も無数に存在します。バングの配備数が350騎だっかと思えば、作中では僅か数騎となったりと、なかなかにレアな書物であることは間違いありません。
     自分はモラード・ファティマが好きだったので、誰ともかぶらないであろう「本編未登場のモラード・ファティマ」から「クエスラ」という名前の女キャラを作りました。

     

     

     ええ、誰ともかぶりませんでした。
     

     

     けど、あまりにもコア過ぎて…FSSのキャラだと気付いてくれませんでした。

     

     

     勿論、永野護先生にも気付いてもらえなかったのです(笑)

     

     

     まあ、そんなこんなで今回、クエスーラの名前を見た時は奇妙な感動を覚えましたね。また、このPSOを通じて自分は、創作活動を本格的に行っていくことになったのです。いやあ、懐かしいですね!

    | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(2) | - |
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      Comment
      2020/03/11 7:37 PM posted by: ちゃんぷ兄
      おつかれさまです。
      MBTから懐園剣連射にMGP、次元回廊まで出したラキシスを簡単に止めるアンカー、やばいですよね。
      バラバラになってチキチキやってたり植物とタコと機械のごちゃまぜみたいに見えますね。
      ビクトリーは珪化木質人間という設定ありますがこいつらと同じなんだか何のこっちゃですが。
      カレン(URI)とMMTないと倒せない相手、なのでしょうね。

      スペクター見た目まんまZAPじゃないですか、しかもやはりあまり役に立ってない笑

      最後の手は誰なんでしょうかね。MGPを知っててラキシスを知らなさそうな7本指。

      FSOの話面白かったです
      2020/03/16 7:43 PM posted by: 南北大路魯山人

      管理人さん、こんにちは。
      私は数ヶ月ニュータイプ本誌は購入してませんが、ラキシスが奮闘して盛り上がっているようですね。

      >カイエンの技をコピー
      斑鳩皇子がクーデターした際にシャフトとズームをラキシスが返り討ちにしたときの件ですね。
      うろ覚えですが、台詞の上ではカイエンの師匠である“ディモス・ハイアラキの技をコピー”だったような気がしますが、ハイアラキ自身はダイバーパワーが無いためミラーを出せなかったはずなので、“カイエンの技”と言って差し支えないないかも?

      >中世的な太鼓の頃から
      “太古”ですよね。

      >アンカー人は植物型の生命体?
      記憶が曖昧ですが、シルヴィスたちタイカ人は一見我々人間と同じに見えますが、我々が猿から進化したのと違いタイカ人はネコ科から進化した人間という設定があったような?

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