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第259回FSS考察「歴史が忘れた最強クラスの騎士!?」
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    はい、皆様お疲れ様です!先週はすみません!
    なかなかままならぬもので、色々サボり気味ですね。
    最新号のNTも興味深いし、扉絵だけでもビックリ仰天!?
    最近、FSSの物語が加速してる、そんな気がしますね。
    コミック発売時も休載しないし、新設定もどんどん出る…
    永野護先生もきっと、ゴールを見据えて挑んでるのかも。
    先日、高畑勲監督が亡くなったように、人には寿命がある。
    バランシェのように身体を入れ替える訳にはいかないし。
    個人的にはFSSの完結より、氏の充実した毎日を希望ですね!

     

    あ、さて…今日は誰もがみんな忘れてる、あの騎士の話。
    皆様、覚えていらっしゃいますか…デコースの初登場を。
    その時、一緒に誰かいませんでしたか?そう、似た格好で!
    そう、ユーバーの甥っ子として紹介された、トローラです!
    本名、トローラ・ロージン…彼はKOGの記念すべき最初の敵。
    そして、KOGでソープとラキシスが倒した最初の騎士です。
    右手でバルンシャの頭部を掴まれ、握り潰されました。
    この時点で死んだか、バスターランチャーに巻き込まれたか…
    公式に死亡認定されており、以後全く出てきておりません。
    今日は彼、トローラについて勝手な話をしたいと思います。

     

    まず、当たり前ですがユーバーと血縁関係はありません。
    ボードが「あいつに騎士の血なんかあるものか」って…
    そう言ってますが、誰の血からも騎士が生まれるんですよ。
    ただ、金で雇った傭兵、名目上の甥ということなんでしょう。
    デコースと共に登場した時は、いかにもな三下雑魚でした。
    台詞は少なく「ずるいなあ〜」「ムッ?なんだ?」だけ(笑)
    ところで、頭部へのバックラッシュってあるんでしょうかね。
    頭部を潰されただけだと、ファティマが死ぬくらいでは…
    あと、ファティマシェルは超頑丈って設定もありますよね。
    でも、MHの頭部は兜の中で顔が「騎士に合わせて」回る。
    つまり、逆を言えば頭部へのダメージが中の騎士にも…
    いやでも、なんかちょっと間抜けに見えちゃうんですけどね。
    ただ、剣すら抜かず鎧袖一触、KOGの強さが引き立地ますね!

     

    で、トローラってどれくらい強い騎士なの?と思いまして。
    笑わないでくださいね、多分ですが…結構強いのでは?
    まず、あのデコースがつるんでる、一緒にいるということ。
    このデコースは1巻の時間軸の前、バーバリュースを撃破。
    中古のデヴォンシャでサイレン3騎を撃破していました。
    また、狂騎士と呼ばれるくらい、権力や権威になびかない。
    手下や仲間もまた、尖った人が多そうなイメージですよね。
    そんなデコースが、結構仲よさげにつるんでるトローラ。
    …ひょっとして、デコースも認める腕の持ち主なのでは?
    デヴォンシャが少数のサイレンと戦えるお膳立てをしたのも…
    まあ、立証しようがないんですが、そうだったら凄いですね。

     

    トローラは昔からの、デコースの仲間、相棒だった。
    そうだとしたら、彼の生死は歴史を揺るがす事件でした。
    デコースには及ばぬまでも、彼が認める騎士だったトローラ。
    例えば、バギィ・ブーフくらいの腕はあったとしたら?
    彼が生きていて、そのままデコースとバッハトマにいたら?
    かなりバッハトマの手駒は、充実するんじゃないでしょうか。
    勿論IFの話、トローラが本当に強い騎士だったらですが(笑)
    彼の腕は計測不能、なにせKOGに挑んで死んだ訳ですから。
    あのシーンは、バルンシャでもサイレンでも一緒です。
    例えミラージュ級の騎士が乗ってても、同じ結果でしょう。
    だからこそ、生き残ったデコースが凄いんですけどね。

     

    謎の騎士、トローラ…もし、彼が屈強な騎士だったなら。
    デコースも認める腕、気の合う仲間…相棒だったとしたら。
    紛争解決に来たフィルモアに、中古のMH二騎で挑んだら。
    周囲を引き受け、がバーバリュースを倒す援護をしてたら。
    真相はわかりませんが、もしそうだったら面白いですよね〜

    | ながやん | キャラクター | comments(34) | - |
    月刊NT2018年06月号ネタバレ記事
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      昨日はすみません、ちょっと体調が悪くて…
      やですねー、五月病ですかね?(それは絶対違う)
      なにはともあれ、ようやく今月号のNTをゲット!
      今月も強力なネタバレ満載でお送りいたします!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ・今月のあらすじ
      フェイツ国のバランシェを訪れたショー・カムと璃理。
      束の間の穏やかな時間が過ぎ、子供達は育ってゆく。
      そんな中で語られる、ショー・カムの恐るべき病気。
      その名も、神経反応減退症…神経の働きが衰えてゆく。
      毅然と振る舞う璃理はオデットをめとり、時を過ごす。
      いよいよ別れも近くなって、明かされる夫の正体とは?
      内密に訪れた慧茄に、ショー・カムが命じたこととは?
      そして…恐るべき病は今、未来ある若者さえも蝕む…!?

       

      まずは扉絵、フンフト様ですね…相変わらずお綺麗です。
      沈黙の詩女と呼ばれ、柔らかな微笑みで全てを見守る人。
      ご両親はジュノーの人ですが、生まれも育ちもボォスです。
      で、ちょっと謎だったアルルと桜子のことも書かれてます。
      これは一度、きっちり考察せねばならない案件ですね!
      で…ええっ、ちょっと待って!クラックの正体って…!?
      ワスペン・ナンダ・クラックの正体がわかったかも…?

       

      他には、やっぱりかというショー・カムの正体が判明。
      ただ、彼の息子であるジークの「あの状態」は謎のまま。
      初代皇帝サイレンのリストアなのか、それとも憑依か…?
      どっちにしろ、サイレンとジークの状態は確信犯の様子。
      ジークが幼少期に名前がなかったのは、それが理由らしい。
      で、ラキが名付けた次の子が茄理ということになります。

       

      慧茄の庇護のもと、ダイ・グを次期皇帝にする流れが確定。
      その後は、ジークと茄理を守るために璃理ママも大修行。
      三度も慧茄に負けてますが、多分これがジークのトラウマ?
      わかりませんが、ジークも茄理も彼女の元を去ってしまう。
      茄理がバルバロッサ大帝の元で洗脳気味なのも、訳が…?
      ただ、やはりショー・カムは普通の人じゃなかったんですね。
      あとは…不穏な!いや、前からフラグバリサンだけど!
      この先に待つ悲劇、そしてジークがレーダー9世になる未来。
      結果がわかってても、過程を楽しめるのがFSSの良さですね〜

      | ながやん | - | comments(10) | - |
      今日はNT誌の発売日ですね!
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        おはようございました、お疲れ様です!

        先週はすみません、お休みしちゃいました…

        GWで愚妹様が帰ってきたりして、家族で過ごしてました。

        今週は今日、できればNT誌の最新情報をお届けしたいな…

        あと、明日は意外なキャラ、ってか忘れられたキャラの話。

        そんな感じで考えてますので、もう少々お待ち下さいませ!

        | ながやん | ざれごと | comments(0) | - |
        第258回FSS考察「生きとったんかい、ワレェ!?」
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          こんにちは、皆様お疲れ様です!
          こんばんはの方、お疲れ様でした。
          世間ではGW、ゴールデンウィークの始まりですね。
          さて、今日はNTH誌5月号で明かされた衝撃の事実…
          生きていたハリコンと、アルル&桜子のお話です。
          ネタバレになりますので、コミック派の方は注意を!

           

          あ、さて…ご存知のように、ハリコンは生きてました。
          名を変え、カモン・ピアノ・メロディとしてです。
          そう、フンフトと不義の仲だったピアノとは、彼。
          桜子の父親はハリコンだったという話になりますね。
          更には、腹違いの姉妹だったアルルと桜子ですが…
          二人が実の姉妹だった可能性すら、出てきました。
          まず、ハリコンのことについておさらいしてみましょう。

           

          ハリコン・ネーデルロイドはジュノーのコーラスの騎士。
          メロディ家(2961年にお取り潰し)の出身、男児です。
          かつては「唯一超帝國由来ではない剣聖」と呼ばれました。
          しかし、その正体は超帝國剣聖ララファを宿していた…
          言うなれば、ナオの中にクルマルスがいるのと同じですね。
          ララファがリストアした姿故、剣聖の強さを有していた。
          ナオと違って、コーラスの血筋で肉体もぼちぼち、かな?
          ともあれ、2619年〜2620年の僅か一年、剣聖を務めます。
          カリギュラと戦い、戦死したと言われていますが…?
          実際は相棒タイ・フォンとクラウン銀河中心に行った様子。
          時の止まった場所から帰ってきたため、いまだに若いです。
          そして、カモン・ピアノ・メロディを名乗り、星団復帰。
          表に出ること無く、フンフトとの間に子供をもうけます。
          この子供が、以前の設定だと桜子ということになってました。
          しかし、今月号ではアルルもどうやら二人の子供…なの?

           

          フンフトは今月号の時点で、妊娠していたようですね。
          2974年の時点で、不義の子の出産で詩女の座を追われてます。
          この出産が恐らく、桜子でしょう…ナトリウム・シング・桜子。
          しかし、今月号の出産前のカモンとの会話では、アルルも…?
          アルルの方が先に生まれたのでしょうが、双子?ではない?
          まあ、超帝國が絡むと出産も普通じゃないのは、前例あります。
          ミースがはらんだマキシも、十年近く母体の中にいましたし。
          しかし、先にアルルが生まれたにせよ、少し不思議な感じ…
          アルルと桜子の歳が、最新の設定だと随分近くなってますね。

           

          5月号前半の時点で、フンフトのお腹にアルルと桜子がいた。
          先にアルルが生まれ、すぐにイズモ・アストロシティへと…
          この時、一緒にSR1アハメス、ユリケンヌ、懐園剣を持たされた。
          そして、次に桜子が生まれ、フンフトは不義の詩女として追放へ。
          しかし、これは計画的なもので、本当の目的は実は…という話。
          カモンの言葉を借りれば、フンフトは「あの地」へと送られた。
          そして、カモンとフンフトが何かを封じたらしいんですね。
          これがもしや、廃都アダマ・ジーの話と関係するのでしょうか?
          他にも、カモンとフンフトの会話はアレコレ思わせぶりですね。

           

          まず「かの国」と「東の国」…これはフィルモアとAKDでしょうか?
          かの国、ハスハから見てそう言えるのは、影響力の強いフィルモア?
          そして、東の国といえばウェストの惑星統一国家AKDかな、と。
          出し抜かれたというのは、ハスハに抜け駆けされたという意味か?
          或いは、カモンのいたコーラスに抜け駆けされたともとれます。
          何故「出し抜かれた」という表現になるのか、その意味とは?
          それはズバリ、詩女との関係を持った、血縁者を作ったことかな?
          星団の中でも特別な影響力を持つ詩女、これを政治利用したい人は…
          意外と多い気がしますし、カモン(コーラス)がそれをやったら。
          そう見えたら、どうしても他の列強各国はグヌヌとなるでしょう。
          次に「ライブのちからが」「100年もつかどうか」の発言です。
          カモンの言葉通り、100年もたずライブは朽ちてすえぞうを残します。
          そのことでシーブル(ボスヤスフォート)とAKDが激突しました。
          また、プロミネンス(スパーク内にリストア)にも言及してます。
          その際の「あの方」とは、これは天照をさしているような気が…
          だって、人間のやることに無関心な大物って、彼くらいですから。

           

          因みに、ハリコンが名乗っている「カモン」とは、古い名です。
          カモン・ワーラー六世、これがエルガイムのダバのもう一つの名。
          ダバはアニメではカモン・マイロードの名を隠していました。
          別冊テレビジョンに、カモン・ワーラー六世の名があります。
          また「アハメス」はその設定のエルガイム「アーメス」からかな?
          SR1は先日登場したSR2(マロリー)SR3(セイレイ)と同じHL1…
          だけど、SR1アハメスは見た目は違う別装甲のGTMかもしれません。
          いやあ、ハリコンが生きてたなんて、びっくりしましたけどね。
          アルルと桜子が、一気に歳が近くなってしまった印象が…(汗)
          でも、今月号は扉絵も衝撃的で、今後が凄く楽しみですね!

          | ながやん | ストーリー | comments(47) | - |
          第257回FSS考察「アンクルクレーンのヒミツ?」
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            はい、こんにちは!夜の方はこんばんはです。
            また一週間、なんとか乗り切りましたね…いやはや。
            FSSの連載も絶好調、デザインズも待ち遠しい昨今…
            今日の話題は、先日に引き続きミラージュマシンです。
            あ、前のトピックに沢山のコメント、ありがとうございます!
            イーエル、イーエス、イーノウはLEDとは別物ですね。
            単行本三巻未収録のコマに、なんか描いてたような…
            イーエルって描いてあるLEDのイラストを見た記憶が?
            ちょっとすみません、あとで余裕あったら確認しときます。
            リブート版の単行本には収録されていると思うので。

             

            さて、今日はみんな大好きLEDミラージュ改め…
            ツァラトゥストラ・アプターブリンガーのお話です!
            …長いんで以降は『ツァさん』と書きますね(汗)
            で、このツァさんの正式な初公開が星団暦3007年。
            J型駆逐戦闘兵器(オレンジ)やMGPと一緒でした。
            しかし、この前に戦闘を経験していたのは、秘密。
            そう、読者と一部キャラだけが知るジュノーでの戦い。
            コーラスハグーダ戦でツァさんは初陣を飾りました。
            今日はそこらへんに関連して、アンクルクレーンの話。

             

            当然ながら、ツァさんはツインエンジンの騎体です。
            ツインエンジンは現在、ツァさん、フォクス、MGP。
            J型駆逐戦闘兵器もツインエンジンじゃないかしら。
            この辺ですよね…ではでは、コーラスハグーダ戦は?
            これは公式に「片肺運転で参戦」とありましたね。
            つまり、片方のエンジンだけでツァさんは戦った。
            それでも強いんだから、参っちゃいますね…流石。
            では、ツインエンジンはアンクルクレーンが必要…
            他のツインエンジン搭載騎は、どうだったのか!

             

            まず、一巻で主役ロボの貫禄を魅せた、KOG改めMGP。
            この騎体が、一番最初に完成したツインエンジン騎か。
            ご存知の通り、デコース達と戦い、バスターランチャ使用。
            ユーバーをセイラー(エアドーリー)ごと消滅させた。
            この戦い、MGPはアンクルクレーンを装着してたのか?
            ちょっとわからないですよね…デコース以外全員死亡だし。
            世界は(読者もですが)ツラック隊の戦いで存在を知った。
            あの威容な脚部、アンクルクレーンを持つ超ド級GTMを。
            MGPは2989年は片肺運転だったのか…それが妥当なのか。

             

            他にも、AKDがシーブル軍と戦った紛争もありましたね。
            あの時、J型駆逐戦闘兵器が投入され、大活躍しました。
            ツインタワー装備こそないですが、文字通り規格外のGTM。
            これを目にして生き残ったのは、ビルドやヴィルマのみ…
            この時のJ型駆逐戦闘兵器には、アンクルクレーンは?
            果たして、ついていたのか、ついていないのか…ですね。
            因みに、ここは個人的には「ついてなかった」を推したい。
            何故なら、ヴィルマがフォクス登場前後で出てきてない。
            もし、アンクルクレーンを彼女が見てたなら、ですよ?
            「あ、あれはっ!」みたいなコマで出る筈かなあ、なんて。

             

            さてさて、では…ジ・エンドレスことSR4はどうでしょう。
            このGTMは、ソープによってツァさんのエンジンを搭載。
            当然、ツインエンジン装備型のGTMになったと思われます。
            旧設定でも、ジュノーン後期型は胸がえぐれてました。
            あれは昔のエンジンがマウントされたたと説明されてます。
            脚部にエンジンを移したから、胸が痩せたんですね。
            では、SR4はどうか…アンクルクレーンは装備してたか?
            ラルゴのユーレイを破壊した、あの驚異的なパワー…
            ツインエンジン特有の馬力として、説得力ある描写です。
            しかし、ここも片肺運転となると…どんだけ強いんだよ!?
            勿論、ラーンに移管されたSR4に、改めてアンクルクレーン。
            ソープこと天照がケアしてたという考えもあるでしょう。
            それに、神殺しのGTMであるSR4です、無敵でもしかたない。
            ここも片肺運転と見るのがまぁ、妥当ではありますよね…
             

            さて、最後になりますが、ジャグワ・フレームについて。
            マイティシリーズの一騎、B4暁姫がジャグワ・フレーム…
            でも、本来B4はLEDのサブリミテッド・ナンバーでは?
            つまり、新設定ならツァさんのサブリミテッド仕様の筈。
            それが、ジャグワ・フレームというのは、何故でしょう。
            ジャグワ・フレームもツインエンジン用のフレームなのか?
            いや、そうなるとキルラインやルーシェインも同じになる。
            暁姫はじゃあ、シングルエンジンなのか…?それも微妙だ。
            ただ、ツインエンジン騎がデリケート過ぎるのはあります。
            ツァさん等はストライパー・システムで補佐してますしね。
            そういった意味では『個人の使いやすさ』がB4暁姫なのか。

             

            とにかく、ツラック隊の戦いの終盤、フォクスの登場。
            あれがツインエンジン騎&アンクルクレーンの初登場なのか。
            ちょっと決定的なことは言えませんが、微妙なとこです。
            知ってたけどヴィルマは黙っていたんでしょうかね…?
            ビルドと同窓会対決にばかり気が取られていたのか?
            あとは、純粋にスモークウォールで見えなかった、とか?
            やっぱりヴィルマもアンクルクレーンは見たことない…?
            謎が謎呼ぶツインエンジン騎、扱いが大変ってのは理解。
            となれば、取り回しの良さでB4をシングルにするもアリか…?
            なんにせよ、追加の情報やデザインが待ち遠しいですね!

            | ながやん | メカニック | comments(16) | - |
            第256回FSS考察「蘇る幻像」
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              はい、皆様お疲れ様です!今週もお疲れ様でした!
              まだまだお仕事の皆様、お疲れ様です…ガンバ!
              今週も金曜日、毎週おなじみFSSをダラダラ語るコーナー!
              今回は、NTH誌最新号から驚きの情報をお伝えします。
              ちょっとだけネタバレになるので気をつけてください。

               

              さて…かなり前ですが、ミラージュマシンの型番が変更…
              これによって消えてしまったミラージュマシンが続出。
              例えば、クロスミラージュはC型からG型になりました。
              そして、G型だったテロルミラージュがH型に変更です。
              クルツミラージュ、ミス宇宙軍に乗られませんでした…
              ルクスミラージュ、名前すら話題にながらなかった…
              ルージュミラージュなんか、エレシスになっちゃった。
              そして、そのあと全てのMHがGTMへと刷新されたのです。
              誰もが思いました…さよならクルツ、ありがとうルクス…
              おめでとう、ルージュ、アフォートブリンガーで復活。
              微妙だったルガーも、ルーガルブリンガーとして生存。
              そう思ってました!ついこの間、ま・で・は!しかぁし!

               

              はい、復活です!クルツ復活、ルクスも復活ですよ!
              わざわざ『3020年時点では生産されず』なんて書いて…
              逆を返せば、これから作るってことじゃないですか(笑)
              しかも、フレームは新しいジャグワ・フレームを採用。
              これはB4デストニアこと暁姫と同じフレームですね…
              クルツがK型、キルライン・ブリンガー…なんか強そう。
              ルクスがL型、ルーシェイン・ブリンガー…中国語?
              多分仏語の『Louche Inn』、意味は『いかがわしい中身』?
              なんか変な名前だけど、響きが綺麗な感じですね。
              R型はルーガル、今月号ではリューガル・ブリンガー。
              リューガルはまだ、ヨーンの騎体の設定が残ってる?
              因みに、K型、L型、R型はクラックが関わってるとのこと。
              ワスペン・ナンダ・クラック…この人も超強いらしい。
              GTMガーランドの力もある、カリギュラの人だったりして。
              ってか、ユーゴ・マウザー教授だったりしてね(ネーヨ)

               

              他にも、ミラージュマシンの情報が盛りだくさん。
              まずは量産試験騎のAa型、イーエス、イーエル、イーノウ。
              懐かしいですね、いわゆるカヴァードミラージュです。
              コーラスハグーダ戦に投入との噂が、昔ありました。
              そうです、あの時のLEDはカヴァードミラージュだった説…
              はっきりとしてないですし、新設定では違いますね。
              Aa型の三騎はレオパルド・フレームの母体だった様子。
              ここからC型ミラージュこと、キャメラート・ブリンガーが。
              キャメラートは一般的なクロス、あのクロス雄型ですね。
              アイシャ様も乗った雌型はG型、グリット・ブリンダーです。
              そうです、キュキィがツラック隊で乗ってたのはG型です。
              今までクロス雄型だと思われてたグリット、実は雌型…
              そして、クロス雄型はキャメラートだったという、ね。

               

              因みに、今までクロス雌型だと思われてたF1型は、ですね…
              ファンダウン・ブリンガーって名前だったんですけど、ね…
              F1型はフルトリム・ブリンガーに変更になった様子です。
              そして、F2型がアイシャ様のフォクスライヒバイテ、ですね。
              フルトリムがF1型、昔で言うフレームミラージュです。
              そして、フォクスは新たにハカランダミラージュの名が。
              …前はフレームハカランダっていう一つのMHだったのに(笑)
              もともとフレームミラージュって『小さなヤクト』なんです。
              つまり、砲戦用の大規模破壊兵器…取り回しよくしたのかな?
              でも、結局天照が飽きちゃって…というのが古い設定です。
              そこから『格好いいからやっぱ組んだ』と変節しまして…
              魔導大戦でアイシャ様が使うという設定が突如生まれました。
              しまいには『KOGと並びAKDを象徴するMH』という設定まで…
              晩年、アドラーに移ったアイシャ様の愛騎として有名に。
              出世したなあ、オイ!ボツ候補ナンバーワンだったのに!

               

              因みに以前『マグナパレスにうつしはない』って言った…
              けど、パトラクシェに当たる帝騎メガロコートが初出です。
              他にも、E型のエンペリアルミラージュ、はですね…
              エンツー・ブリンガー、これは後のJ型駆逐兵器、ヤクト。
              開発時はE型でしたが、J型としてロールアウト、ですね。
              他には、破烈の人形がO型ミラージュである設定が復活!
              てか、永野護先生が覚えててくれたの、ほんと嬉しい!
              天照が設計したもの以外のミラージュマシンは四騎です。
              Am-J型のジ・エンドレスSR4…ジャッジメントミラージュ。
              つまりジュノーン最後期型、レートジュノーン的なやつ。
              Am-O型、鹵獲した破烈の人形ことリッタージェットMk3。
              これはログナーが乗ることが、すでに明かされてますね。
              Am-X型、カイゼリンことゼノア・アプターブリンガー。
              スーパー人類タワー専任で、最後の旅まで一緒です。
              で、ツバンツヒが持ち込んだゲートシオン・Mk2のNo.3。
              実はこれ、エルガイムMk2の頭部に設定が準じてるんです。
              エルガイムMk2の頭部は、ブラッドテンプル3号機のもの。
              ティータが入ってるから、あんなに強いHMなんですね。

               

              ジャグワはジャガー、永野護先生も大好きな英国の車…
              もあるだろうけど、動物のジャガーだと思われますね。
              チーター、ティーガー、ライオンときて、ジャガーです。
              レオパルドはジャガーのドイツ語での表記になります。
              スミロ・フレームのスミロは…スミロドンかな?(笑)
              ティティン・フレームだけちょっとわからないですね…
              あと、シュペルターはぼかして書いてあるんですよね!
              何かあるな…昔から凄い伏線があると言われてましたし。
              皆様も是非、余裕があればNT誌を御覧になってくださいね♪

              | ながやん | メカニック | comments(52) | - |
              月刊NT2018年05月号ネタバレ記事
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                はい、本日も元気に月間NT誌が発売されました!
                いやあ…今回もネタバレしたい情報のアメアラレ!
                ロボットアニメもダリフラ、パンドーラなど満載!
                春うらら、それでは今月のFSSネタバレ、いきまーっす!

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                ・今月のあらすじ
                詩女フンフトを介して、仲直りの璃理とショーカム。
                ショーカムはノルガン家の非道にうんざりし、出奔…
                今は法で悪を裁くべく、裁判官の資格を目指している。
                璃理との会話で、彼は理詰めの法だけではない道を知る。
                そんな二人を見守る、不思議な騎士の少年がいた。
                その名はカモン…懐園剣とユリケンヌを持つ彼の正体は?
                そして、今明かされるフンフトの不義の正体…その意味。
                そんな中、璃理と子を設けたショーカムにも病魔が迫る!

                 

                えっとですね、今月号はヤベーです、かなりヤベーです。
                古くからのFSSファン、付き合いが長い人程ヤベーですね…
                まず、扉絵では久々のがんばれエストちゃん、復活ッッッ!
                新旧の専門用語や名称を補完する一覧表が載っています。
                遅いよ、なにやってんの!って思ったそこのアナタ…フッ!
                敢えて言いましょう、この一覧表が語る恐るべき設定を!
                …あ、金曜日にしよっと、せっかくだし長く語りたいから。
                でも、目を皿のようにして見ると、凄い真実がサラッと…
                いやあ、ミラージュマシンが好きな人には嬉しいですね!

                 

                あと、デザインズ4での誤植を作者自ら陳謝のヒトコマ。
                先月号のジェイン・ボルガ王女の血縁関係が訂正です。
                彼女はデザインズ4では、モーズの妹となっていました。
                しかし、正確にはポーラ・ボルガの妹との訂正です。
                …えっと、あとでデザインズ見直さなきゃ(少し混乱)
                作者も膨大過ぎる設定やキャラに、時には間違えるのです。
                でも、ポカは誰でもやるもの、訂正されたから無問題っ!

                 

                で、本編はと…ショーカムの本名が判明しましたね。
                家名はノルガン・ショーカム…ジークボゥの姓です。
                ジークは騎士の道を避け、父の実家の名前を名乗ってた。
                そして、ノルガン財閥はかなり悪どい連中らしいです。
                他にも、さり気なく制服が夏服と冬服見れて嬉しい!
                二人の会話には、色々と考えさせられることがあります。
                正しさはなにも救わない…時には人を追い詰めることも。
                追い詰められた人間の危うさは、現実でも見かけますね。

                 

                で、ここにきて星団史に書かれていない事実が判明!
                いやあ、ずっと謎だったんですよね…ハリコンのこと。
                そして、エンドレス(ジュノーン)が今後ラーンに行くこと。
                なにせ、コーラスハグーダ戦役では、ハスハは敵国でした。
                しかし、その昔には浅からぬ中、表向きには不義密通…
                なのですが、ピアノ家の真実がついに暴かれましたね。
                GTMアハメス、そしてカモン…時に年表は嘘をつく。
                それが歴史というもので、勝者の視点のみの集合体です。
                そうした中に踏み込み、真実を見るのもFSSの醍醐味ですね。

                | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(18) | - |
                第255回FSS考察「謎が謎を呼ぶ蘇り系」
                0

                  こんにちは、お疲れ様です!春、来ましたね!
                  自分は北国ですが、大変暖かい日々が続く中…
                  昨日から雪が降っております、ドウシテコウナッタ!?
                  でも、今月下旬には桜も開花し始めるとかなんとか。
                  ではでは、今日も金曜の午後をダラダラ乗り切りましょう!

                   

                  今日の話題は、皆さんがとても気になってるあの設定…
                  そうです、超帝國剣聖を含む、蘇り系の騎士達の話。
                  以前より、スパークの中に剣聖プロミネンスは存在しました。
                  GTM設定となった連載再開後に、ポンとできた設定ではない…
                  しかしながら、ツラック隊の盛り上がりの中、驚きでした。
                  現在、プロミネンス、クルマルス、オージェが確認されてます。
                  そして、あの謎の剣聖ハリコンも、超帝國剣聖だった様子。
                  さらには、最新エピソードではジークの中にもトリハロンが。
                  こちらは超帝國剣聖のリストアとは違うのかもしれません。
                  意外と死んだり生き返ったりは、作中で昔からあります。
                  今回は過去の連載を振り返りつつ、色々考えてみましょう。

                   

                  まず、主人公が神様なので、死んでも生き返ったりします。
                  コミック六巻では、スカ閣下の巡洋艦にエアバスが接触。
                  なんとか証拠隠滅ビームから逃れたものの、トドメの一撃。
                  ブラフォードの目に捉まって、確実に人間として死にました。
                  でも、分子レベルからでも再生できると豪語する余裕…
                  だったんですが、謎の現象で神パワーが発動しませんでした。
                  ヘルタワーの封印も弱まり、大変なことになりましたね。
                  この、ソープに関しては神様なので、今回は除外しましょう。
                  ソープと天照を真面目に語ること、それ自体が無意味ですし。

                   

                  で、次にログナーです…今流行りの異世界転生キャラですね。
                  常に「強くてデータ引き継ぎチートキャラ」として生まれます。
                  その理由は、ドウターチップと呼ばれる超帝國の遺産の力。
                  ドウターチップに記録されたログナーは、死ななくなった…
                  個体が死んでも、すぐ記憶や力を引き継いで生まれてくる。
                  ここで疑問なのですが、ログナーと超帝國剣聖は違うのか?
                  リストアと呼ばれる生まれ変わりは、ドウターチップなのか?
                  自分としては、これは違うのではと思いますがどうでしょう?
                  まず、ナインはドウターチップが最後の一つと言ってました。
                  超帝國剣聖達に使ったから、最後の一つとも取れますが…
                  それでは、オージェ達が「肉体は弱く」再生した意味が不明。
                  ドウターチップは「完全な同一人物の再生」が可能な筈。
                  ナオも言ってましたが、リストアした剣聖達は弱いみたい。
                  多分、肉体は星団史レベルの騎士なのかなって思いました。
                  因みにログナー、ナインの時代に剣客として生きてました。
                  モナークの騎士ログナー…彼もまた、謎多きキャラです。

                   

                  さて、そんなこんなでリストア組、超帝國剣聖の皆様です。
                  彼等は昔、ナイン同様に光結晶となって肉体を捨てたのでは?
                  過去のヒトコマでは、昆虫人間みたいな人もいましたね。
                  連載再開後は、ナインが謎の場所でタイフォンに出会う話が。
                  完全に記録されてデータとなった人類に、人生を感じられない…
                  そんなナインが、タイフォンを娶るエピソードに見えました。
                  タイフォンがいたので、あそこがモナークの場所でしょうか?
                  クラウン銀河の中心、時の止まった場所だと言われていますけど。
                  あのデータ人間を否定したナインですから、肉体に価値を感じる。
                  だったら、剣聖達がリストアで再び肉体を得るのもおかしくない。
                  ただ、現在のララファがそうであるように、待機時間がある…?
                  一度死ぬと、ログナーと違ってすぐに生まれ直せない様子です。
                  また、無敵の超帝國剣聖もリストア後は「並の強さ」に。
                  それでもナオや恋ダウドは強そうですが、弱体化だとか。

                   

                  そして、皆様御存知の詩女も、一種の同系列ですよね。
                  継承者へ全ての記憶を引き継ぎ、引退後の詩女は守護霊になる。
                  ナインから始まる全ての詩女が、連続したシステムになってます。
                  詩女は人間の助言者、相談役であり、宗教でも統治者でもない。
                  それ故に、激動のハスハで民に寄り添う拠り所となったのです。
                  これもまた、超帝國の技術のたまもの、オーバーテクノロジー…
                  ジョーカーの今の技術では、解析不能だった気がしますね。
                  しかも、詩女は血縁同士ではなく、突然次に力が引き渡される。
                  フンフトは詩女の力を失っていましたが、先代ムグミカが死亡…
                  フェザードラゴンの幼生ヤンギに宿ったナインから再指名を。
                  このナインを呼ぶために、ムグミカは敢えて死んだんですよね。
                  他にも、一時代に二人、リトラがいたりと不思議な詩女の存在。
                  歴代詩女は濃ゆいキャラばかりで、これからが楽しみですね!

                   

                  とまあ…あとは、ジョーカーの力でポーターが生き返ってるかな?
                  厳密にいうと、死ぬギリギリ前で再生した…流石神様パワーです。
                  FSSはおとぎ話、理屈や論理ではない神の力が当たり前の世界。
                  だからこそ、神に抗う人間を描くことも、翻弄される姿も美しい。
                  今後、リストア組やジーク、詩女の謎が解き明かされるといいですね〜

                  | ながやん | 世界観 | comments(9) | - |
                  第254回FSS考察「騎士はつらいよ・特訓編」
                  0

                    はい、皆様一週間お疲れ様です!…春、ですね。
                    我が世の春が来た!って感じで、お送りしております(笑)
                    もう年度末、明後日からは四月なんですね…マヂかよオイ。
                    そんな訳で、今日もFSSのコアな話題をお届けして参ります。
                    今日は、そう…最近巷で話題になってる、アレです、アレ。
                    どういう訳か、日本のスポーツや格闘技にはびこる事件…
                    パワハラ、セクハラ、暴力沙汰…あちこちにありますね。
                    今日は、部活動から各界まで幅広いこの問題を少しだけ。

                     

                    FSSが連載開始になったのは、1986年…今から32年前です。
                    平成生まれの皆様にはちょっと遠い、昭和61年連載開始。
                    騎士とファティマ、そしてモーターヘッドの織りなす物語…
                    当然、バトルの要素が多く、師弟関係も沢山ありました。
                    しかし、一番直近の連載最新話付近だと…おやおややー?
                    ヨーン君とニーゼルママの雰囲気、昔と大分違いますね。
                    まさか「この人は僕を追い詰めない」なんて師匠キャラが!
                    では、ヨーン君を中心にFSSの師匠キャラを振り返ります〜

                     

                    まず、真っ先に思い出されるのが、ダグラス・カイエン!
                    二度目の剣聖在位の間、大量の若き天位騎士を育ててます。
                    ナイアス、ダイ・グ、ジーク、クリスティン、ユーゾッタ…
                    しかし、カイエンは師匠として手ほどきはしないようです。
                    ただ、才能ある騎士を試すだけ…試練みたいなものですね。
                    一方的、そして「失敗は死」という、カイエンの試練…
                    もし騎士という特別な階級、人種でなければかなりヤバイ。
                    他には、瀕死のコーラス三世を試したロードス・ドラクーン。
                    ソープを試したハイアラキに、ルンの覚悟を見たパイソン。
                    師弟関係ではないものも多いですが、結構ハードですね…!

                     

                    例えば、ロードス公なんかはトリオ騎士団の指南役です。
                    他にも、AKDのゴッズはヌー・ソードが指南していた様子。
                    こうした場合は恐らく、危険な特訓めいたものはない…
                    と、思いたいですが、ヤーボの前例があるので怖いですね。
                    ヤーボは半ば八つ当たりで、MHによる手合を行っています。
                    MH同士による模擬戦みたいなものでしょうが、相手が不憫…
                    ハスハのウルトラエースを相手に、ケチョンケチョンです。
                    やはり現実の武道もそうですが、練習の怪我には要注意!
                    でも、騎士は文字通り死んだ殺したの商売なので、大変だ。

                     

                    で、ヨーン君ですが…まず、彼には才能があったようです。
                    だからこそ、バーシャになったエストが鍛え上げました。
                    最初の師匠はバーシャですが、関係は良好に見えましたね…
                    ただ、決定的なトラウマをヨーンに植え付けてしまいますが。
                    これを無意識にやるので、なんと恐ろしい悪女かな、と。
                    そして「この人は僕を追い詰めない」という発言といえば…
                    そうです、ヨーンを助けた天位騎士、アイオ・レーンです。
                    厳格で公明正大、騎士の鏡と呼ばれた男ですが、怖い…
                    騎士に甘えを許さない、徹底した厳しさを見せましたね。
                    ナイアスもMH戦を見せつけ、ヨーンへ参戦を迫ります。
                    アイシャとも過去の因縁からか、少しギクシャクした感じ。
                    そんな中で、ニーゼルに違う雰囲気を察したのも当然です。

                     

                    今のスポーツ、アスリートの世界は、サイエンスなんです。
                    昔のような精神論、根性論はあまり重要視されません。
                    メンタリティについても、科学的なトレーニングですね。
                    例えば、覚えのある方もいるかも…ウサギ跳びですヨ。
                    あれは昔、随分部活でやらされた方もいると思います。
                    これは完全に、今のスポーツ科学では否定された運動です。
                    足腰を痛めてしまうので、やらないほうがいいものです。
                    文化部でも、吹奏楽の人は腹筋運動を沢山やったかも…
                    これもまた、あまり効果がないものと言われています。
                    昔は運動部は「練習中は水を飲むな」が普通でしたしね。
                    そうした中、選手を鼓舞するための罵倒、殴打があった。
                    それが許されていた時代だったんですね、大昔の日本は。
                    FSSもそうした時代に始まった作品なので、普通です。
                    勿論、異世界、別の宇宙の話であり、創作物ですが。
                    当時のアニメやマンガは、特訓とか拳で語るとか普通。
                    ただ、現実の我々の時代は大きく変わってきた筈です。

                     

                    指導者は選手に対して、言葉と実演で教えることです。
                    できるまでやれとか、見て盗めとかは前時代的ですね。
                    できなければ殴るなども、言語道断と言わざるを得ません。
                    ただ、こうした指導が普通の古い指導者は、悪意はない。
                    けど、今のやりかたに移行してもらいたいなという感じ。
                    そうした中、FSSでは基本「問答無用」が続いてます(笑)
                    騎士の技や間合い、そうした生死に繋がる全てが命がけ。
                    だからこそ「生き残った者が強い」となるのでしょう。
                    ニーゼルのように、三度剣聖に挑んだ者もいますが…
                    身体の傷を誇りとする騎士の中でも、彼女は妙に優しい。
                    もしや、昔はニーゼルもスパルタ体罰騎士だったとか…?
                    それが、ジークが剣を持たなくなった原因なのかも?
                    それはわかりませんが、騎士の世界は弱肉強食です。
                    しかし、現実ではアスリートへの暴力はいけません。
                    精神的にも肉体的にも、アスリートを守り育てること…
                    それを言葉と行動で示す時代になったと思いたいですね。

                    | ながやん | 世界観 | comments(19) | - |
                    第253回FSS考察「ディフェンス!今こそ防御だ!」
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                      はい、みなさんこんにちは!先週はすみませんでした。
                      ちょっと体調を崩してしまって…オヤスミしてました。
                      これは心身を休めねばと、ガンプラを作ったりですね…
                      MGディープストライカーを買うなど、暴挙三昧でした。
                      さて、今日の話題はこちら…ずばり『盾』のお話です。
                      以前も少しやったような気がしますが、カカカッと!
                      メイン盾来た、これで勝つる!ってお話なので、是非♪

                       

                      さて、親しい友人と時々メールでFSSの話をしますが…
                      モデラーな友人は、この先新発売のLEDを買うそうです。
                      1/100のボークスのV3、その単騎版かな?格好いいですね。
                      しかし、自分と同等の、いわゆるFSSマニアな友人です。
                      「キットにベイルが付属しない!」と、残念がってました。
                      そう、LEDと言えばあのハサミを内蔵したデカい盾です!
                      あれがないのは、確かに寂しい…シルエット的にも少し。
                      そんなこんなで、今日はMHやGTMの盾のお話をしましょう。

                       

                      娯楽作品の戦闘用ロボットで、最初に盾を持ったロボは?
                      恐らく、1975年の『勇者ライディーン』かもしれません。
                      フェードイン!ゴッドバード!ラァァァァイ!ですね。
                      若き神谷明さんが名演されてた、ロボットアニメです。
                      この主役ロボ、ライディーンはシールドを装備してた筈。
                      しかし、シールド装備のロボと言えばアレが有名ですね。
                      そう、ガンダム!RX-78ガンダムのガンダムシールドです。
                      そして、ガンダムのシールドは娯楽ロボの歴史を変えました。
                       

                      ガンダムのシールドは、それ自体が防弾用の装甲です。
                      その点は、先のライディーン等と変わりませんが…
                      なんと、ガンダムのシールドはリアリティも込められている。
                      実在の兵器のように、メインカメラで覗き見る隙間がある。
                      それが、連邦軍の星マークが入ったヒーロー性と調和してる。
                      さらに、大きなシールドは『作画を楽にする』という役目も。
                      シールドを描くだけで、その影のメカを描かなくてすむ。
                      フル装備のガンダムのシルエットをも決める、大事なもの。
                      ガンダムが生まれてから、ロボットの盾は当たり前になった…
                      むしろ、一部のリアルロボには必須のアイテムなりました。
                      で、90年代に入るとビームシールドなんかもでてきます。
                      しかし、これはF91とVガンダム、SEEDの一部のみでした。
                      ビームで透けたシールドは、作画が大変だという話です。
                      さて、我らがFSSにおけるシールド、ベイルはどうでしょう?

                       

                      まず、FSS本編で最初に登場するメカを思い出してください。
                      そう…FSSの読者が初めて目にするのは、LEDの盾です(笑)
                      記念すべき初めて出演したメカは、LEDのベイルなんですね。
                      因みに、アマテラスに持ってけば三年は暮らせる値段です。
                      LEDは最高級の軍事機密なので、ネジ一本でも破格の扱い…
                      徹底して隠匿するため、あらゆる部品が回収されました。
                      この農家の二人も、果たして生きて戻れたかどうか…!?
                      そんな訳で、ベイルは一時期のMHにとって大切な装備でした。
                      単行本五巻までの時代、MHは軽量化した機動力重視でした。
                      そして、装甲を大型のベイルに頼るというトレンドでしたね…
                      ジュノーンやベルリンの一部は、かなり大きいベイルを装備。
                      サイレンF型やLED、破烈の人形も大きめのベイルを持ってます。
                      ただ、これは剣の右手とのバランスに問題が発生しました。
                      例えば、駆逐仕様のシュペルターにLEDのベイルを装備すると…
                      見事に面倒なことになって、ルンは出撃が遅れていましたね。
                      やはり大きな盾を左手につけると、調整が必要なようです。
                      それで、魔導大戦の時代には装甲の重装化が図られます。
                      一部のMHは装甲自体を増やし、ベイルを小さくしていますね。
                      これはサイレンが顕著で、アルカナナイトのE型もそうです。
                      アシュラBBなんかも、ベイルは比較的小さい感じ、ですね。

                       

                      さて、MHのベイルはご存知の通り、ただの盾ではありません。
                      それ自体が装甲であると同時に、ウェポンプラットフォーム…
                      武器庫になってるんですね…これは一部のガンダムもそう。
                      多分、エルガイム生まれの設定で、ガンダムシリーズも輸入。
                      今では、盾の裏に予備弾倉や手持ち武器のマウントは普通です。
                      これは恐らく、エルガイムのSマインが最初じゃないかな、と。
                      MHも、ミサイルやブラスター、予備のスパッド等満載です。
                      コミック四巻でも、ザカーのベイルからミサイルが出てますね。
                      他には、ホーンドミラージュのベイルも特徴的なものです。
                      サブジェネレーターが内蔵されており、稼働時間を伸ばしてる。
                      この、第二のサブエンジン発想が、後のツインエンジンへ…
                      ミラージュマシンの強さの秘密、その誕生に役立ったのかも。
                      他には、ネプチューンのように刃がついたものなんかもある。
                      この辺は騎士の好みもありそうですが、ベイルも色とりどり…
                      あとは、大きく騎士団や国家のマークを入れてるのが多い。
                      黒騎士のベイルなんかはもう、一目で見てわかりますね。

                       

                      GTMの設定に刷新されたあとは、巨大なベイルは消えました。
                      代わって、GTMは両腕にフライヤーと呼ばれる盾を装備。
                      これはどっちかというと、スォードストッパー風のものかな?
                      ベイルと違って小さく、両腕に装備…篭手みたいな感じです。
                      GTMでは、両肩装甲バーン!胸ガーン!みたいなのはない。
                      シルエットで差別化を図るスタイル、見事に捨てましたね。
                      基本的に肩にも背中にも、背負物はないデザインが多いです。
                      逆に、頭部はどの機体もデザインの差別化が激しいですね。
                      で、フライヤーですが…バックラーみたいなもんでしょうね。
                      ベイルは防御タイプですが、フライヤーは回避タイプ?
                      左右につけるのも、左右バランスを考えているのかも。
                      ただ…ジィッドのデムザンバラ、ぶった斬られてましたよね。
                      アイシャもよく受けたと言う通り、フライヤーで受け止めた。
                      けど、そのままパワーで押し切られて切断されていました。
                      力量の差もありそうですが、あまり頼ってはいけない感じ?

                       

                      MHもGTMも、騎士が乗るロボ、騎士そのものでもあります。
                      なので、やはり剣と盾は、切っても切り離せないモチーフ。
                      しかし、三十年以上の歴史の中で、大きく変化しました。
                      今では、GTMはガットブロウ以外の武器をあまり持ちません。
                      盾もまた、フライヤーになり自己主張が少し小さくなった。
                      それでも、GTMのデザインはどれも個性的で格好いいですね。
                      ユーレイのガードスパイクなんかも、目新しい感じですし。
                      昔は肩にあったガードスパイク、今はフライヤーに装備。
                      でも、今後奇抜な盾を持ったGTMが、もしや出るのでは…!?
                      何があっても驚かない、それがFSSあるあるですしね(笑)

                       

                      余談ですが、友人はベイルのないLEDをアレコレ考えました。
                      FSSを愛するモデラーとして、半端な作品を作れぬ質です。
                      そして彼は『IF設定のカイエン騎』として制作を決意。
                      一時期ミラージュのエースナンバーだったカイエン騎です。
                      カイエンならば、恐らくベイルを装備しなかったかも…
                      シュペルターではなくLEDを使う時も、駆逐仕様を好みそう。
                      そんなことを色々考えるのも、プラモデルの楽しみですね!

                      | ながやん | メカニック | comments(21) | - |