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第211回FSS考察「出撃!ミラージュ騎士団」
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    うわー、データ全部消えたーッ!書いてたのに、きーえーたーっ!
    はいどうも、最近さぼり気味ですみません(汗)
    すっかり元気になって、よろしくやっております。
    NT誌の最新号も買いました、いやあ格好いいですね!
    今回はネタバレを中心に、今月号の内容をご紹介します。
    何故、あれだけ渋ってたのにアイシャは出てきたのでしょうか?
    以前もお話した通り「ミラージュが出られぬ理由」がある筈。
    この状況でどうして、アイシャが駆けつけたのでしょう。
    結果的にナイスタイミングでしたが、この出撃の意味とは?
    例によって最新号のネタバレを含みます、ご容赦ください!
     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    さて、どうしてアイシャはこのタイミングで参戦したのでしょう?
    天照が不干渉を宣言した手前、ミラージュは動けぬのが実情です。
    ランドのようにミラージュの名を一時的に返上するなら別ですが。
    列強各国の一部は、ミラージュが天照の全権代理人だと知ってます。
    真の宮廷騎士団が、ゴーズではなくミラージュだとわかってます。
    そんな中で出撃したのには、これには深い訳があると見ました。
    まず、アイシャは以前から「なにか臭うな」くらいには思ってた…
    ジィッドがなにかやりそうな雰囲気を、戦場の外で見てましたね。
    はっきりとはわからなかったかもしれないし、直感かもしれません。
    ただ、その「なにか」を感じたからには、うかつには動けない。
    数多の戦場を勝ち抜いてきた、生き抜いてきた騎士だからでしょう。
    そして、現状でミラージュ騎士団を現場で預かる指揮官だからです。
    よって、セイレイやマロリーが脳天気にパンツァー・カイルしてても…
    そのケツをもって脱出を支援する以外、行動を控えていた訳です。

     

    そして、その時が来ました…ついにジィッドの奇策が炸裂です。
    ニナリスによってナルミ支隊長の本陣を特定、そこへの一点突破。
    同時に、クロスジャマーが解除され敵味方の識別が不能になります。
    GTMの夫人は丸見えですが、敵と味方とが見分けられない状況…
    スモークウォールが充満する激震の戦場で、突然の混乱です。
    そんな中で、仕掛けたジィッドとウモスだけがわかっている。
    ウモスが道を開いて、ジィッドたちが突撃するスタイルですね。
    敵も味方もわからず混乱するGTMの中を、まっすぐ本陣へ…
    ジィッドの功名心をうまく使った、恐らくクローゼの手腕かな?
    敢えてジィッドの花道を作ったクローゼは、裏があるのかも。
    そして…そんなクローゼすら思いもよらぬ事態が訪れます。
    ジィッド君は不幸にも、パンドラの箱を開いてしまいました。

     

    クロスジャマーの解除と同時にもたらされた、混乱。
    敵味方の識別が不可能な状況が呼び込んだ、悪夢と申しますか。
    この「敵も味方もわかんなーい!」て状況での、出撃。
    恐らく、警戒していたアイシャたちの目に、見えた筈です。
    不可解な動きを見せる敵と、乱れる最前線の動きが。
    そして、目視ですら腰下が見えない戦場へと、飛び出していった。
    それは幸運にも、ジィッドが本陣のナルミを襲うタイミングでした。
    あるいは、アイシャたちは奥の手として控えてたのかもしれません。
    こうした事態があるような、そんな気がして待機していたのかも。
    だから、セイレイと一緒に突撃する訳にはいかなかったんですね。
    そう考えると、辻褄があいます…幸運も働いたことでしょう。
    ジィッドとニナリスは、ナルミの首めがけて一点突破を試み…
    そのためにクロスジャマーを解除し、最悪の敵を招いたのです。
    恐らく公の記録に、ミラージュ騎士団は残らないでしょう。
    ナルミの本陣を奇襲したジィッドは、謎のGTMにやられたのです。

     

    で…せっかくだから新GTMフォクスライヒバイテについて。
    このGTM、F型ミラージュでして、フレイムミラージュでもありました。
    それがフレイムハカランダになり、ファルトゥルムブリンガーに…
    そして最終的には、このフォクスライヒバイテになった訳です。
    このGTMは、マグナパレスと共にAKDの象徴として君臨する予定です。
    アイシャがアドラーに行く時も一緒で、恐らく生涯の愛騎なのかも。
    AKDと星団にとって、特別なGTMだと前から明言されていました。
    で…ライヒバイテは「距離」とか「レンジ」を意味する訳で。
    総じて「射手(いて)」という意味の名前だと言われています。
    そして、背中のマウントレール…これ、絶対あれですよね?
    背中にバスター砲が二門、ガキーン!ってつきますよね?
    そして多くの方が予想してる通り、もしかして…変形?
    射手座はケンタウロスで描かれることが多いですし。
    永野先生も「脚部が特徴的」と紹介ページで書いてます。
    バスター砲を撃つ時の姿勢制御のため、人馬形態へ変形。
    漫画本編、見開きでの登場ページ、正面からのカット…
    これ、腰の後ろになにかこう、パーツの影が見えませんか?
    腰の後ろにもしかして、もう一対の脚部が畳まれてるんじゃ…
    いやあ、気になりますね!でも格好いいですね!
    さて、今日はこのへんで…ナルミの話、書いてたけど消えちゃった(汗)

    | ながやん | ストーリー | comments(91) | - |
    月刊NT2017年4月号ネタバレ記事
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      どうも、長らく放置してすみません!

      ちょっとゴタゴタしてる上に、ガタガタでして…(汗)

      しかし、無事に青色申告も終わり、体調もなんとか…

      NT誌最新号も買ってきました、なにこれしゅごい!

      ついにツラック隊のエピソードも、クライマックス…!?

      超弩級GTMの登場で、戦場が大きく動きましたね!

      例のごとく、ネタバレ全開でお送りしますのでご注意を!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ・今月号のあらすじ

      セイレイのパンツァーカイル、そしてアイリーン・ジョルたちの援軍。

      圧倒的な多勢を相手に、ツラック隊は一丸となって抵抗を続ける。

      そんなAPの騎士たちをあざ笑うかのように、ついにジィッドが動く。

      クロスジャマーでの集団戦、数を数で潰す大規模戦闘の混乱の中。

      ニナリスにナルミ支隊長の位置を特定させ、ジィッドが出撃する。

      彼の目的はただ一つ…電撃戦で本陣を襲い、ナルミの首を取ること。

      数で勝る枢軸国の中で、無謀とも邪道とも言える突撃が始まった。

      あっという間にナルミのバーガ・ハリに、デムザンバラが迫る。

      一度はラキシスの強制介入コントロールで、難を逃れたが…

      絶体絶命のピンチ、騎士団長が倒れればツラック隊は総崩れに!?

      しかし…突如ジィッドの前に、恐るべき白亜のGTMが現れるのだった!

       

      えー、まずは表紙で登場の新GTM、ついにベールを脱ぐF型ミラージュ!

      フレイムミラージュ改めフレイムハカランダ改めファルトゥルムブリンガー改め…

      フォクスライヒバイテが登場です…すんごい格好いい新デザインGTMです。

      長き時を経て、ついにF型ミラージュがアイシャと共に戦場へ出ました。

      その圧倒的な強さは、ジィッドのデムザンバラを全くの子供扱い。

      気になる方は是非、今月号を買って確かめてみてくださいね♪

      そして、フォクスライヒバイテの背中のレールマウントって…

      これ、絶対後付オプション兵装でバスターランチャーつきますよね!?

      フレイムミラージュはもともと、小型ヤクトという設計思想でしたし。

      ファルトゥルム自体、アイシャ専用騎としてAKDの象徴となるGTMです。

      皇帝騎はマグナパレスですが、アイシャのこの騎体もまた、時代を牽引してゆく…

      彼女がアドラーに行くと、共にそちらへ配備されたという話も読みましたね。

      マグナパレスやツァラトラストラ・アプターブリンガーと同じく、エンジンはニ基。

      閃1014型エンジンのツインドライブで、圧倒的なパワーを絞り出しています。

      グリットブリンガーやハイファブリンガーは、エンジンは一基みたいですね。

      昔のミラージュマシンの設定と違い、シングルエンジン騎も増えています。

       

      さて、いよいよジィッド君の企みが明らかになりました…これは、ずるい。

      恐らく「背徳者」の名で呼ばれるには、まだ段階がありそうですが。

      彼が今回やったのは「おいしいとこだけもらいます!ごっつぁんです!」ってやつ。

      そして、ジィッド君というキャラクターが持つ全てが今回は描かれていました。

      その人格や気質、騎士としての腕…なによりも、自分第一主義の傲慢さと身勝手さ。

      目立ちたいから手柄が欲しい、手柄といえば最高は勿論、敵の大将首!

      実に単純で、自分の利益しか考えていない短慮とも言えるかもしれません。

      しかし、ウモスのクローゼがそれを許すあたり、なにか裏があるのかも…

      そして、ジィッド君はその「裏があるかも」すら、考えていない様子でした。

      騎士とは軍人であり指揮官、そして将ですが、ジィッド君は端武者なんですね。

      自分という戦術単位で可能な、一番かっこうよくて派手な武功しか頭にない。

      そして哀しいことに、ニナリスが優秀で、ジィッドくんも弱くはない騎士なのです。

      ナルミ支隊長へと放ったソニックブレード、彼はそれができるレベルの騎士です。

      そしてナルミ支隊長は、ラキシスが介入せねばそれを避けられませんでした。

      ナルミ支隊長は有能ですが、単純な騎士の腕だけならジィッド君が上っぽいのかな?

      ただ、そんなジィッド君が乱入してきたアイシャに、コテンパン…鎧袖一触です。

      ある意味、今回はジィッド回、全国のジィッドファンが大喜びのシーンでしたね。

      ジィッド君だからこそ、ああいうやられっぷりも絵になる、読者がすっきりする。

      同時に、こうした人間がデムザンバラに乗ってて、バッハトマのエースという現状…

      色々と考えさせられるものがありますね。

       

      扉絵はアイリーン・ジョルの設定画と、シェン・ラン騎士団&ピチカート公国。

      ピチカート公国はコーラス三王朝の外縁国家で、GTM製造国として有名です。

      コーラスの星団有数の軍事力を、影で支えているのがピチカート公国なんですね。

      カイリーダウンや、そのSP騎であるアマリカルバリを作っているわけです。

      また、ワイマール(ベルリン)も新たにダイヤモンドのD型ブランデンを採用しました。

      新型ワイマールも順次、このピチカート公国で作られていくようです。

      以前から公開されてる通り、ダイヤモンドの売り方はアッセンブル方式…

      設計はするけど生産は各国で自分でやってね、というものなんですね。

      これは、ダイヤモンドが自分の立場を動きやすくするためでしょう。

      シャープスやマギー・コーターのように、特定の国家に密着はしない。

      あくまでダイヤモンドは、人間である限り誰にでも、誰しもに寄り添うつもりなのかも。

      そうして神々と戦おうとする彼は、国家ではなく人間のためにGTMを作り続ける…

      か、どうかは今後を見るにしても、コーラスの軍事力の一端を垣間見ましたね。

      | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(41) | - |
      す、すみませぬうううう!(滝汗)
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        いつもありがとうございます、管理人のながやんです。

        現在、ちょっと体調を崩してまして…ほぼほぼ寝込んでおります。

        今月号のNT誌も買えてないという、なんとも残念な状況…

        明日か明後日にでも、体調が戻り次第、なにかしら更新したいと思います!

        皆様のコメントも、楽しく拝見してまっす…返信も後ほど。

        | ながやん | ざれごと | comments(58) | - |
        第210回FSS考察「戦いの行く末が、見える」
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          あ、さて…ベラ国をめぐる激闘、攻防戦が続いております。
          我々は歴史の傍観者として、この戦いの結果を実は知ってます。
          ツラック隊は見事ベラ国を防衛し、AP最強騎士団と讃えられます。
          星団中がその勇気と実力を認め、勝利をおさめるという訳です。
          そして、ミラージュを含む名だたる騎士がツラック隊へ参加…
          現状でも、バイズビズにエレーナ、そしてツバンツヒがいますね。
          そして、少数のトリオ騎士団を連れたセイレイ&マロリーっが参戦。
          これでミラージュが出てくれば、もはや勝ったも同然の雰囲気です。
          では…このベラ国攻防戦の終わりとは、どんな形なのでしょうか?
          ミノグシア全体が魔導大戦の戦火にさらされる中、その勝利の意味は?
          今日はその辺を、少ない情報から手探りで考えてみましょう。

           

           

          んで…星団暦3075年のハスハント解放戦が、事実上の決戦。
          となると、ここまでにあと40年近く戦争が続くことになるようです。
          ただ、例えば英仏の百年戦争もそうですが、ずっと戦争ではないかも?
          休んだり再会したり、それこそFSS連載のように40年、魔導大戦。
          何故なら、戦争という国家事業がもたらす支出は、大変ですよ?
          戦争するって、凄いお金がかかるんです、多分ジョーカーでもそう。
          クリスティンたちの騎士団がテレポートするだけでも大赤字かも…
          そういう中で、次第に戦線が膠着すると、戦闘ペースも落ちる。
          停戦を挟んで双方台所事情を上手くやりくりして、また対決と。
          仮にずっと戦いっぱなしだとしたら、大変なことになるでしょうね。
          ただ、戦争は常に「終わり方」を定義し確認してから始めるもの。
          では、枢軸国も含め各国家が思い描く、終わり方とは?
          まず、3075年の時点では、以下のことが確定事項となっています。
          今後覆る可能性はありますが、一応書き記しておきますね。

           

           

          ・なんらかの理由でデコース不在(黒騎士は不明)エストはハスハ側へ
          ・クバルカンのルーン騎士団、ハスハ側へ
          ・ミラージュ騎士団、堂々とハスハ側へ
          ・マドラがファントムでミラージュ騎士として参戦
          ・暴風三王女も参戦、三人一セットになってるのかな?
          ・ペイジの城にバッハトマ残存勢力が籠城中?
          ・城の中にはミースとアウクソーが捕らわれている

           

           

          他にもいくつかあるんですが、そっちは44分の奇蹟絡みなので。
          また次回、別の機会に譲るとして…どうでしょう。
          まず、クバルカンのルーン騎士団がハスハ側についてますね。
          つまり、この時期既にクバルカンとハスハは仲良しなのでしょうか。
          クバルカンもカラミティの国家、それも超巨大な軍事国家です。
          フィルモア同様、爆発の危機にある母星からの引っ越しが目的。
          そのクバルカンが、援軍として参陣している…この意味は一つです。
          恐らく、この時点でクバルカンはボォスに領地を安堵されたのかも。
          あるいは、この解放戦の勝利の褒美として、土地をもらう契約か?
          …ただ、ちょっと気になるというか、法王はミューズでして。
          この人、以前「国家の決定より騎士として、人としての決断」を取った。
          懐かしの、カステポーの壊し屋アシュラを成敗した戦いですね。
          スパンダ法王から引き継いだ国を、勿論ミューズも守るでしょう。
          しかし、それと別に正義や仁義で参戦してもおかしくない人…
          ミューズ・バン・レイバックはそういう男のような気がします。
          多分、アニメになったら子安武人さんが似合う気がしています(笑)

           

           

          では、フィルモアはどうしているのでしょうか?
          ミラージュマークの入ったベイルを持つ、ファントムがいます。
          あれは多分、ファントム黒…ミス・マドラことプロミネンスの騎体。
          ですが、フォルモアを介さず彼女個人に与えられた初期ロットかと。
          となると、フィルモアは国家としてハスハ解放戦に参加していない?
          しかし、よく考えてみてください…解放戦にはエストが来ました。
          この時期、既にデコースがマスターではないことは明らかです。
          黒騎士デコースと一緒なら、バッハトマ側にいる可能性が高い。
          それがハスハ側に来たということは、既にマスターは別の人間。
          となると…この時期、エストのマスターたる人間は誰でしょう?
          四代目黒騎士バンドライン・ゴールではないような気がします。
          この解放戦、恐らく映画「ゴティックメード」のラストと近い時間。
          となると、エストがマスターと呼ぶのは…フィルモア皇帝では?
          あのシーン、わざと隠してて実は、フィルモア皇帝も援軍に来た。
          となると、やはりフィルモアもクバルカン同様にめどがついたのか。
          恐らくジーク=レーダー9世ではないかと思われますが、どうでしょう。

           

           

          で、他の国…ロッゾやガマッシャーン、ウモスあたりですね。
          彼らはベラ国のツラック隊との戦いで、どうなるのでしょうか?
          それぞれに事情は異なると思われますが、まずはロッゾ帝国。
          一応、ロッゾ帝国は領土問題より、名誉や発言力が欲しい様子。
          ロッゾはフィルモアやクバルカンほど、カラミティ爆発を気にしてない?
          確か、ジュノーに結構土地を持ってるという話もありましたね。
          まあ、ロッゾは「これぞ騎士!これぞ宮廷騎士団!」を見せつけたい。
          なので、多分泥沼の戦いには突入したがらない気がしますね。
          あくまで戦場で雌雄を決し、その後はキッパリ勝敗が全て!
          駆け引きをしてくる可能性は、そこまで高くない気がします。
          しかし、ネイパーや慧茄様にボッコボコにされてましたよね…
          あれもちゃんとAKDやフィルモアに強気な抗議をしたらしいです。
          ちゃんと大国なんだぜ!って態度を示すのが、一番の目的かな?

           

           

          次に、ウモス…この国はご存知の通り、カリギュラと関係が深い国。
          ブルーアーマーの開発というだけでつながっているのか、それとも…?
          ウモスのプックル総統の考えは、いまだに全く読めない部分があります。
          ただ、枢軸国バッハトマを通じて、今もカリギュラと繋がっているのか…
          それとも、ウモスにはウモスの目的があり、勝利を目指しているのか。
          ウモスは重工業の国、GTMの生産も盛んな国という設定でしたね。
          であれば、戦争では製品たるGTMをアピールするのも大事でしょう。
          あと、クローゼ個人としては、対極を見据えて国益優先、なのかな?
          同時に、騎士団長として自分の地位を固めるためにも勝利が欲しい筈。
          ウモスは今後、ツラック隊の勝利で敗走、おそらく敗者になるかと…
          その時、どういった形でその後の星団史にウモスは登場するのでしょう。

           

           

          最後に、ガマッシャーン…とうとう登場したボォスの国家ですね。
          旧名ルビコンは名騎であり、強力な騎士団長ナオがいます。
          …なんか、GTMハロ・ガロはちょっと心配な仕上がりですけど(笑)
          この国では、超帝國騎士の魂を宿したナオの事情が、まずある。
          その上で、超大国ハスハのお隣さんとしての、国の事情がある。
          国家としてはやはり、ハスハが混乱するのは非情にうれしくない。
          御存知の通り難民が溢れ出ており、その一部がガマッシャーンに来る。
          例えば、日本でも中国が内情不安になると、難民が来るわけです。
          道義的な意味や人道的な気持ちは別にして、困ると思いますね。
          で、ガマッシャーンとしては難民と混乱の元凶に帳尻を合わせたい。
          ハスハで損してるんだから、ハスハから得も取りたいんですよ、多分。
          あとはやはり、他の国同様に実戦経験とGTMの実働データが欲しい。
          他には、今まで目の上のたんこぶだったハスハが瓦解して、好機かも。
          ナオ個人のレンダウドとの話は…正直、まだわかりかねますね。
          ただ、クルマルスの「超弱い」は、本当の超弱いではなさそう…
          超帝國剣聖と比べて超弱いだけで、ナオは強い騎士かもですね。

           

           

          最後に勝利するツラック隊と、介入したコーラスについて。
          ツラック隊の勝利はおそらく、全てのハスハの民を奮い立たせるかも。
          あちこちで分断されたAP騎士たちの団結に、一役買いそうですね。
          同時に、母国を防衛したナルミたちは、強い発言力を持つでしょう。
          そこから今度は、ナルミに政界での戦いが待っているかもしれません。
          後にAPの最強騎士団となり、アイル・フェルノアにも繋がりそう…
          一方で、ほぼセイレイ王女の独断で参戦し、名乗りをあげたコーラス。
          パンツァー・カイルで済めばいいですが、アイリーンまで出ちゃった。
          これはもう、コーラスが国家として参入する覚悟を持ってたとしか。
          コーラスにはこれから、非情に大きな選択肢が待っています。
          一つは、枢軸国とハスハの間に立ち、なんらかの交渉を仲介する。
          もう一つは…これが自分の中では一番可能性が高いと思ってますが。
          コーラスとハスハの国交正常化、そしてハスハ側への正式な参戦です。
          これで晴れて、アルルと合わせて暴風三王女が結成される訳ですね。
          今、混乱の渦中にあるハスハの、その結果を我々は知っています。
          しかし、その歴史の細部をまだ知らず、過程を見ていません。
          この戦いも終わりが見えてきましたが、なにが待ち受けるのか?
          それが3075年へと続く中で、どんな意味をもってゆくのか?
          ちょっと楽しみですね、44分の奇蹟もあって気になります♪
          | ながやん | ストーリー | comments(23) | - |
          ぐわわ、すまーん!
          0

            すみません、明後日のFSS考察はオヤスミいたします。

            ちょっと私用で、東京に出かけることにしました。

            ながやんはスマホを持ってないので…ごめんなさい。

            携帯電話はお年寄り用の安心携帯です(笑)

            機械、苦手なんです…ぶきっちょなんですよね。

             

             

            そういう訳ですが、今日もコメントの返信を少しさせていただきました。

            「おうこらぁ!俺のに返信きてねーど!」って方、もしいたら教えてねん?

            過去の記事へのコメントにも、できる限り返信したいと思ってます。

            好きなんですよね…返信を書き始めると、時間を忘れます。

            そして、皆様のコメントから多くの発想と発見を頂戴してます。

            あと、このFSS考察の更新のネタも、頂戴しています。

            来週はもう三月ですが、更新できるよう頑張ります!

             

             

            あ、さて…実は上京するのは、友人知人と会うためです。

            遊びに行くだけなんです、いやホントにマヂで(笑)

            こんな贅沢してもいいのかなー?なんて思いますけど。

            でも、遊ぶ時は遊んで、英気を養いたいですね。

            そして、昔から同じFSSファン同士、交流のあった友人と会います。

            そんな友人にお土産として「がんばれエスト」を用意しました。

            単行本には収録されてない、永野先生の近況漫画…

            今回、25年分のバックナンバーをひっくり返し、調べました!

            …意外と昔からやってるのね、この近況漫画。

            ついこの間始まったような気がしてました、二、三年前からだと。

            でも、十年近く前からもう、長い休載時にやってたのですね。

            で、恐らく全部の「がんばれエスト」をコンプリートしました!

            時々タイトルが「がんばれエストちゃん」になるんですね。

            多分、近年の新しいのは「がんばれエストちゃん」みたいです。

            正直、自分でも全部を集めたかどうかは自信がありません。

            「うおーい、ここが抜けてるぞ!」っての、あったら教えてネ♪

            では、半日を費やしてひっくり返したバックナンバー、御開帳!

             

            ・がんばれエスト不完全一覧表(休載時のもののみになります)

            2000年05月号:西村しのぶの神戸・元町"下町ドレス"の代原「パーティ用のくつがないっ!」

            2002年05月号:付録ピンナップの裏の四コマ「…た…たんコーぼん…」

            2005年02月号:単行本改訂版2巻宣伝「しばらくのあいだ本業に戻るっ」

            2005年03月号:単行本改訂版2巻宣伝「キタナイ部屋だなーここはー」

            2005年08月号:新作アニメ作業進捗「ぶっさいくなロボット4体も描くハメになったしーっ」

            2005年12月号:オキストロのハスハ日記「どっこいしょオォォォォォォ」

            2007年09月号:新作アニメ作業進捗「んなもんだれが使うかっボケェーっ」

            2008年02月号:エストスクールカレンダー発売「ハデなお姫様よりっジミーな近所のお姉ーさんの方がいーのよねっ!!」

            2009年02月号:ファティマスーツラキシスミニチュア宣伝「…って!服だけですか?」

            2009年11月号:ファティマスーツラキシスミニチュア宣伝「お値段2万8千円〜〜〜〜!!」

            2014年12月号:単行本13巻進捗「表紙カバーまだ上がってないし〜〜〜〜っ!!」

            2015年07月号:アイシャ様降臨、13巻発売日決定(でも延びた記憶)「13巻は7月発売決定!」

             

            因みに、FSS本編の連載が載ってる号は抜かしてあります。

            これで全部かと思いますが、抜けがある可能性も微レ存…

            もし「これが抜けてんでえ?」って教えてくださったら、嬉しいです!

            あと、他にも劇場版Zガンダム三部作の時代には、ピンナップがありました。

            永野先生が新たに書いたガルバルディβ、リックディアス、新型MSのハチカ、そしてキュベレイ。

            更には、ナイチンゲールことナハトガル…どれも素晴らしいデザインで必見です。

            都心だと中野や秋葉原でバックナンバーを買えるお店が少しありますね。

            探してみてはいかがでしょうか?お財布に余裕があれば是非♪

            | ながやん | ざれごと | comments(10) | - |
            第209回FSS考察「背教者ジィッドの実力って、どれくらい?」
            0

              はい、皆様こんばんは!ちょっと遅れてスミマセン。
              いつも沢山の閲覧とコメント、ありがとうございます。
              返信の方、少し滞っておりますが、ゆっくりしてく予定です。
              もう少しお待ちいただければありがたいですね〜
              あ、さて…今日はイケイケドンドンのヤンチャ騎士な彼…
              そう、ジョー・ジィッド・マトリア君の登場です。
              意外とファンがいそうでいない彼、実力はいかほど?
              今日はそんな彼の素顔に迫ってみたいと思います。
               

               

              まず、ジィッド君の腕前、騎士としての力ですが…
              一流であることは間違いがないでしょう、一流です。
              しかし、デコースやミラージュの面々等、超一流ではない。
              そして、トータルな能力バランスではバギィ等が上かも?
              騎士の強さ談義は、ログナーや超帝國剣聖が滅茶苦茶してますが。
              一般の星団暦の騎士では、ある程度の考察が成り立つと思います。
              その中でも、ジィッド君は弱くはない、寧ろ強いんじゃないかと。
              根拠としてまず、パートナーであるニナリスの存在があります。
              ベルクドと並んで、クープ博士の代表作であるニナリス。
              彼女がマスターと認めたのは、やはり実力の証でしょう。
              そして、ペイジ侵攻戦ではデコースの次にA-TOLLを撃破。
              間違いなく「騎士としての力」は一流かと思われます。
               

               

              では、そんなジィッド君に足りないのは、なんでしょうか。
              …なんか、聞くのも馬鹿馬鹿しいんですが、皆様も同意見かな?
              えっと、彼には「騎士としての腕」以外の全てが足りないですね。
              礼節もなく、知識や教養もなく、軍人としての自覚と才覚もない。
              そういう、ただGTMを駆る戦争代理人としての力しかない若者。
              それがジィッド君です…ある意味で、一番騎士らしいとも言えます。
              GTMを駆る者として、敵と戦うだけしかできない存在ですから。
              まず、ジョーカーの騎士とは基本的に軍の上級将校を兼ねています。
              大国の名だたる騎士は皆、軍での階級をも持ち、佐官クラスです。
              デコース等も、指揮官としての采配は見事な手腕を発揮してますし。
              騎士は武人としての腕と同時に、将の器を求められる訳ですね。
              次に、騎士は一定の教養や礼節が求められるケースもあります。
              王宮騎士団ともなれば、式典への参加も仕事の一つですしね。
               

               

              つまり、ちょっと腕っ節の強いチンピラ騎士、これがジィッド君。
              そんな彼が銀騎士団の団長というのは、どういうことでしょうか。
              ここに、ボスやんとバッハトマの戦略、苦しい実情があります。
              デコースも言ってた通り、勢いのある新興国ならではの采配でした。
              家柄や身分、血筋がなくとも、バッハトマなら手柄と実力が全て。
              それを体現するのが、デムザンバラをGETしたジィット君なのです。
              同時に、バッハトマは後戻りできぬ危険な道へ足を踏み入れました。
              ジィッド君を旗印に、燻っている実力者を集め始めたバッハトマ。
              それは必然的に、由緒正しき人材から拒まれることになるのです。
              ミースなんかは中立のガーランドだから、まだいいでしょう。
              類は友を呼ぶの例え通り、腕だけの騎士が集まりつつある現場…
              それは、ジィッド君の銀騎士団で顕著に出ているように思えます。
              バギィやトモエさんは頼れる人材で、人格的にもまともですね。
              ケサギ&カエシ、そして登場が待たれるアーリィ・ブラストさんも。
              しかし、ジィッドの周囲には、彼と同レベルの取り巻きがいます。
              彼等もまた、第二第三のジィッドになるべく、手柄を欲する者たち。
              以前ご紹介した、血筋と家柄が全ての騎士社会の申し子たちです。
               

               

              では、そんなジィッド君が「背教者」と呼ばれる、その凶行とは?
              背教者とは主に「宗教的な教えに背いた者」という意味です。
              宗教がないと公言されてたこともあり、FSSで宗教色は薄いです。
              せいぜい、詩女やルーン騎士団くらいにうっすら感じるくらいですが。
              そんな世界でジィッド君が背教者と呼ばれる事件とは、なんでしょう。
              恐らく、今のツラック隊が戦ってるベラ国攻防戦で、起こるのでは?
              現在、彼のニナリスが怪しい動きでコードを組み上げているようです。
              多くのファティマたちが電子戦に奔走する中、ニナリスはなにを?
              デコースから全てを任されたバギィは、ジィッドを抑えられるか?
              恐らく、ジィッドがなにかをやらかします…その兆候があります。
              背教者というくらいですから、信仰ならずとも、なにかを裏切る。
              もしや、擱座GTMの回収等、戦争の協定に違反する行為でしょうか?
              それとも…味方を裏切り、デコースからエストを奪うのでしょうか?
              目が離せない展開が続きそうですが、一応彼の名誉のためにだけ…
              彼、腕前だけなら一流の騎士なんです、これは疑う余地ないと思います。
              三大騎士団の団員が務まるレベル、剣やGTMの腕だけならの話ですが。
              でなければ、A-TOLLを撃破できないし、ニナリスも振り返らない。
              デムザンバラはあれは、恐らくミラージュでも乗りこなせない筈。
              超帝國剣聖の子であるカイエンだからこそ、あの仕様で乗れたんです。
              まあ、ニナリスがデチューンしたことに気付かないのもアレなんですが。
              彼の今後に注目しましょう…そして、悲劇に身構えておきましょう!
              | ながやん | キャラクター | comments(17) | - |
              月刊NT2017年3月号ネタバレ記事
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                はい、今月も連載でFSSが載ってます!ありがたいです!
                相変わらずネタバレ全開でお届けしますので御注意を。
                今月号、突然現れた騎士団、あの最新鋭GTMも登場です。
                そしてツラック隊の戦いは終局へ向かう中、なにかが…
                そう、ジィッドの画策するなにかが動き出そうとしている。
                波乱が待ち受けるベラ国攻防戦、ますますヒートアップ!

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                ・今月号のあらすじ
                直感と直情のままに、少数精鋭でのパンツァー・カイルを敢行するセイレイ。
                そんな彼女の前に現れたのは、元トリオ騎士団長のアイリーン・ジョルだった。
                母エルメラと旧知のアイリーン、そして降下してきたアマルカルバリ・ブロック2。
                そして、セイレイの戦への本能が、事態を終息へと導こうとしていた。
                ツラック隊の戦力を維持したまま、戦闘終了時に国家として介入を宣言する…
                その奇策で、既にセイレイは「戦いを終わらせる戦い」を見据えていたのだった。
                そして、苛烈を極める戦いの中で交錯する、数多の想い、無数の思惟と激情。
                しかし、そんな中で確実に…そして着実に、ジィッドの企みが忍び寄っていた。

                 

                えー、今月の扉絵はミキータ・恋・オージェさん…身長220cm、でかっ!
                でっかーい女性って大好きなので、ご褒美ですが…自分より30cm以上でかっ!
                でも、レンダウドさんは110cmしかないそうです、ちっさ!かわいいなオイ。
                なるほど、「恋ダウド」でレンダウド、彼女がバーナー・ダウドのようです。
                そして、超帝国剣聖は全てドウター・チップの恩恵を受けてるとのこと。
                これで、リストアによる生まれ変わりで精神を維持している意味がわかりました。
                …しかし、肉体が弱化する超帝国剣聖たちと違い、ログナーは常に最強ログナー…
                どういうことでしょうか、これも新たなる謎を呼ぶ新設定に感じますね。
                ログナーはモナークが次々と作った古代の超人らしいです…うーむ、成る程。
                モナークに関しては謎は依然として謎、より深まった感すらある気がします。
                しかし、それがまた自分には嬉しいのですが、皆様はどうでしょうか!?
                ミキータ・オージェはスコーパーの力を持つ、特殊な超帝国剣聖とのこと。
                他には確か、ヤーンもこの手の超常力を持ってましたが…特殊な剣聖です。
                オージェはスタント遊星攻防戦にて、炎より真の力を戻され復活する予定。
                その時、最強のツァラトラストラ・アプター・ブリンガーを駆るそうです。

                 

                今月号、のっけからガチバトル、枢軸国側も気合がはいっています。
                かつて同じバイドバイパーだったビルドへの、ウィルマの敬意と闘志。
                いいですね、ファティマ同志の意思表示や感情表現が多いのが最近の流れ。
                なんか、頑張ってる女の子っていいですよね…応援したくなります!
                さて、新たな設定としてはシェン・ラン騎士団の存在が明らかになりました。
                ジュノーのピムカート公国の騎士団らしく、恐らくコーラスの友好国。
                騎士団長アイリーンは、かつてトリオ騎士団長を努めた女傑でもあります。
                コーラスハグーダ戦役でコーラス3世を守れなかった責任を取り、辞任。
                その後も、エルメラ(フロンドウ)の友人として連絡は密だったようですね。
                多分、セイレイに剣を教えたりとか、教育係やったんだろうな、アイリーン…
                ひょっとしたら旧3巻でサイレンのテレポート奇襲食らったベルリンの一人?
                あの時、コーラス3世の直援にいた可能性は大きいですね…頑張ってたかもね。

                 

                今回も見どころ満載でしたね…夜になっちゃってスミマセン!(汗)
                シェン・ラン騎士団のGTM数は不明ですが、気になる単語も出ましたね。
                エルダグライン隊というのは、旧設定のグルーンの正式名称です。
                計画だけ絵頓挫したサイレンM型を仕上げた、グルーン・エルダグライン。
                これ、エルダグライン隊ってのの元ネタに、超帝国騎士がいませんかね?
                超帝国に昔、エルダグラインて騎士がいたという可能性を感じました…
                クルマルスやオージェ、ジュノーンにバッシュ、バングとかと同じ感じ。
                エルダグライン隊ってのは多分、シェン・ラン騎士団の所属?なのかな?
                皆様もよければ是非、書店で手に取ってみてくださいね♪

                | ながやん | 月刊ニュータイプFSS連載情報 | comments(35) | - |
                エビ反りハイジャンプ土下座!
                0

                  す、すみません!今、コメントを読ませていただいてました。

                  極力全部に返信しようと思ってるんですが、なかなか…

                  やまださん、御指摘ありがとうございます!助かりました。

                  コメント自体を見逃してたのが、結構な数あったみたいです。

                  あと、返信した自分のコメントが反映されてない箇所も見つけました。

                  本当に申し訳ない、順次返信させていただきますね。

                  もう少々お待ちください、ほんとにごめんなさい(汗)

                  あ、今週は金曜日にNT誌ですね、楽しみですね…

                  購入次第、軽く内容をご紹介したいと思います♪

                  | ながやん | - | comments(10) | - |
                  第208回FSS考察「特殊で難しいミラージュの事情」
                  0

                    はい、一週間ぶりのご無沙汰です!すっかり元通りのながやんです。
                    すみません、いつも頂いたコメントは読ませていただいてます。
                    何度も読み返して、皆様の語らいを脳内で再現し、うっとりしてます。
                    コメントへの返信も順次、時間を作ってしていきますので少々お待ちを。
                    さて、ツラック隊のエピソードも山場、決戦が激化しています。
                    そんな中、介入したコーラスのセイレイ&マロリー、トリオ騎士団。
                    最低限の支援で退路を確保しつつ、ミラージュはいまだ待機中です。
                    何故、影の星団最強騎士団とも言われるミラージュが、沈黙してるのか。
                    今日はそのへんの事情を想像しながら、これからの活躍を祈りましょう!

                     

                    まだ設定が刷新前、ミラージュ騎士団は密かにハスハ入りしました。
                    途中、ヒッチハイクしていたマロリーをピックアップし、隠密行動…
                    でも、MHのドーリーは最新鋭のデザインの物に乗ってましたね。
                    逆に、個人で動くランドは、旧五巻のアイシャが使ってた旧型です。
                    新型ドーリーにミラージュマシンを乗せての、密かなハスハ入り…
                    これには事情があることを、既に皆様は御存知かと思います。
                    そうです、AKDと天照は正式に、魔導大戦静観を表明してるのです。
                    浮遊城を襲われ多くの忠臣を殺されても、あっぱれとしか言わない。
                    これは普通の人間では考えられない反応です…ま、神様ですが(笑)
                    人間には面子があり、政治家ならばあらゆる事件は利用するものです。
                    AKDが国際社会でどう思われるかも、考えての言動を選ぶ筈ですね?
                    ただ、天照は神様なので、面子やこだわり、人の評判が気にならない。
                    AKDという国自体のイメージや権益も、彼自身は興味ないでしょう。
                    賢王として長らく君臨すれども、政治はミラージュと議員の仕事かな?
                    天照王家の人間は、やや「君臨すれども統治せず」な気がしますね。

                     

                    さて、主君である天照が正式に公言しているので、AKDは不参戦。
                    しかし、ご承知の通りミラージュは最新鋭の装備で展開中です。
                    これはどういうことかというと、色々なことが考えられますね。
                    まず一つ、三巻のコーラスハグーダ戦役を思い出してください。
                    トランもAKDも、MHの湿地帯でのレポートが欲しいと揶揄されました。
                    半分冗談で、本音は「援軍ありがとうね!」でしょうけど、ネ。
                    MH、そしてGTMはジョーカー星団の絶対兵器、戦局を左右するもの。
                    同時に、過去のMHでは戦場や時代に合わせてトレンドがありました。
                    スピードタイプのチューンは巨大な盾で装甲の薄さをカバーする。
                    しかし、巨大過ぎる盾で左右のモーメントバランスが難しい。
                    そして、魔導大戦という久々の大規模戦争で集団戦が重視された…
                    結果、重装化されたMHが、鉾や鎚で戦う時代がやってきました。
                    GTMは今のところ、ガットブロウで戦うのが普通のようですね。
                    MHにしろGTMにしろ、世界の各国が参戦している戦争は注目です。
                    自国の主力騎や新型騎を持ち込み、データを取りたくもなるでしょう。
                    疎かにすれば、各国に軍事的な技術や情報で遅れをとりますので。

                     

                    次に考えられるのが、AKDという国家とは別であるということです。
                    ミラージュは、全て天照の私財で運営される、私設騎士団なのです。
                    AKDの正式な宮廷騎士団は、ゴーズ騎士団だったかと思われます。
                    …ここが周りからは国家騎士団レベルに見られててかわいそうでして。
                    新設定ではゴーズもグリットブリンガーを使えるので、期待ですね!
                    話が逸れました、あくまでミラージュは天照の私設組織ということ。
                    故に、基本的にはAKDという国家とは関わりがない筈なのです。
                    この、関わりがない「筈」というのが、ややこしく難しいのです。
                    かつてのスカ閣下のように、星団の大半がミラージュを無視してます。
                    しかし、大国でも少数の実力者たちは、その力を知ってるのも事実。
                    多数が侮る反面、極少数の人間がミラージュこそAKDの騎士団と認知。
                    そして、さらに面倒なことに、ミラージュは特殊な決まりがあります。
                    天照の代理人として、あらゆる権限を許されているのです(笑)
                    故に、元犯罪者だろうが殺人鬼だろうが、あらゆる自由が許されます。
                    天照のために戦い、天照のために死ぬ以外、法らしき法を持ちません。
                    勿論、王族や貴族の出も多く、そうした騎士たちは立派なものです。
                    でも、基本的にミラージュって天照に服従する限り、自由なのでは?
                    だからこそ、天照のプライベート騎士として、勝手に来てるのです。
                    天照がハッキリと「ダメ、やめて」って言わない限り、OKです…多分。
                    凄いギリギリの曖昧なラインですが、そういう解釈だと思うんです。
                    ランドも言う通り、常識人の騎士たちには義憤と怒りがあります。
                    しかし、国家の代表たる宮廷騎士団としての出撃はありません。
                    そもそも、ミラージュは対外的には宮廷騎士団ではないのです。

                     

                    とりあえず、装備一式と動けるメンバーだけでハスハに来た。
                    最低限の情報収集が必要だという、名目上の理由もあるでしょう。
                    運良くヨーンもゲットできたし、マロリーとセイレイもサポートした。
                    では、なぜここまで来ておいて、二の足を踏むのでしょうか?
                    さあ、思い出してください…AKDは魔導大戦を無視と決めたのです。
                    天照が面子や見栄のない人間でも、公約違反は避けたい筈ですね?
                    そんな中で、アイシャたちミラージュが介入できない理由とは?
                    まず、ミラージュ騎士団の特殊な装備、運用されるGTMがあります。
                    他国に全く供給していない、オリジナルのカスタムメイドなGTM…
                    少し覚えのある人間が音を聴けば、すぐにミラージュと知れるでしょう。
                    そして、対外的には私設騎士団でも、その境は曖昧なのがまたマズイ。
                    ミラージュにやられて「AKD悪くない、天照の私兵だし」と思います?
                    無理ですね…ここにきてアイシャたちは、立場故に動けないのかも。
                    他にも、新設定が地味に効いてきてる、もう一つの理由があります。
                    アイシャたちミラージュがこうした場合に使う、汎用GTMといえば?
                    そう、旧クロスにあたるグリットブリンガー、大半の騎士がこれです。
                    アイシャのファルトゥルム、カイダたちのハイファはまだいいです。
                    しかしグリットは…ゴーズ騎士団も使う「AKDのGTM」なのです。
                    既に多数の国や騎士団で、AKDの主力GTMとして認識されてる可能性が。
                    ミラージュマークが入っていても、これは流石にまずいですよね。
                    ゴーズにやられたと思えば、それはイコールAKDそのものにやられたと…
                    そう世論が形成される可能性はゼロではない訳で…面倒ですね。

                     

                    そういう訳で、アイシャとしては本当は飛び出したいと思ってる筈。
                    でも、現場でミラージュを預かる身として、天照LOVEな女として無理。
                    絶対に天照の顔に泥は塗りたくないし、判断ミスはAKDを孤立させる。
                    彼女は責任と立場から逃げず、ランドとは別の選択をした女性です。
                    天照が留守でも、立派にミラージュを率いて完璧な仕事をする人です。
                    だからこそ、身長にならざるを得ない…そう見えましたが、どうかな?
                    でも、ソープがピンチになったら多分、突撃しちゃうだろうなあ…
                    早く見たくありませんか?数の不利を覆す、ミラージュの快進撃を。
                    一週間後には、新しいニュータイプが発売…今から楽しみですね♪

                    | ながやん | 世界観 | comments(4) | - |
                    第207回FSS考察「彼女は無慈悲な妖精の女王」
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                      はい、ご無沙汰しております!休んでしまってすみません!
                      ちょっと仕事がゴタゴタしてまして…でも、OKになりました。
                      大問題が発生して、問題そのものが消滅したという感じです(笑)
                      あ、さて…今日は皆様がコメントで熱く語ってたアレです。
                      ファン同士の交流、議論や考察って、拝見してて嬉しいんですよね。
                      みんな凄くよく知ってるし、自分とは違う着眼点が沢山ある。
                      とても刺激されました…自分も頑張らなきゃ♪

                       

                      で、今日はフォーカスライトとアウクソー、デルタベルンのお話。
                      この三人は、同じ個体のファティマです…一応、そうなってます。
                      それぞれに簡単な略歴、そして現在明らかな設定を書き出しますね。
                      フォーカスライトは、ナンカットラ・スバースのパートナーの一人。
                      星団初の四ファッティスの一人で、天照家の集光帝の名を貰いました。
                      彼女を始め、四ファッティス全員がスバースに嫁いだとされます。
                      四人のファティマにクルマルス三機…うーん、贅沢なやっちゃな。
                      で、次が最近なにかと話題のアウクソー、バランシェファティマです。
                      彼女は自らを「カイエンだけのファティマ」と言い、勘当されました。
                      相思相愛のカイエンから別れを告げられ、現在はGTM感応機能を消失中。
                      最後に、デルタベルン…彼女はアウクソーを再構成したファティマ。
                      コーラス6世のパートナーとして、星団解放の戦いに参加します。

                       

                      とまあ、簡単にはこんな感じですが…謎なんです、訳ワカメなんです。
                      それというのも、本編ではまだアウクソーしか描写されていない。
                      アウクソーは初登場が旧四巻と、比較的初期に現れた重要キャラです。
                      しかし、その後は御存知の通り、カイエンとの死別が待っていました。
                      フォーカスライトは確か、一コマだけ仮面を手に持って描かれましたね。
                      デルタベルンはちょこちょこ出てきてますが、皆様気付いてましたか?
                      コーラス6世の近くにいる、ツインテールっぽい子がデルタベルンです。
                      旧八巻の後半の見開き、泣いてるファティマもデルタベルンですね。
                      …台詞、まだ一つもないんですけどね、フォーカスライトとデルタベルン。
                      アウクソーはバンバン出てて、凄く存在感があるんですけども(笑)

                       

                      あと、アウクソーに関してはとても大きな特徴があります。
                      それが「複数の情報体を持つファティマ」だということです。
                      本来なら記憶が飛んでしまうような大怪我と再生からも復活しました。
                      弟子をして「バックアップでも積んでるのかね」と言わしめた奇蹟…
                      どうやらこれは、ドラゴン(セントリー)を参考にしてるらしいです。
                      セントリーと言えば、カイエンの胚を預かっていたこともありました。
                      もしや、カイエンの胚を受け取った時、バランシェは思いついたのか?
                      …もっと突飛な想像もあって…命の水でアウクソーを作ったのかな?と。
                      ドラゴンの幼生を育てる代価として渡される、なんでも願いが叶う命の水。
                      カイエンという超帝國の遺産を託されることに対しても、払われたとしたら?
                      ちょっと妄想の域を出ませんが、それなら勘当の話も少し説得力があります。
                      仮説ですが、バランシェは、命の水でフォーカスライトの願いを叶えてやった。
                      しかし、新人格アウクソーが選んだのは「超帝國剣聖」ではなく「カイエン」
                      それは、フォーカスライトの「ずっと純血の騎士と共に」と、微妙に違う。
                      バランシェはアウクソーに、これから先もフォーカスライトの願いを叶えて欲しい。
                      でも、アウクソーはカイエンしか見えてない、カイエン以外はアウトオブ眼中。
                      こら失敗、と放逐した…なんてことも考えましたが、どうでしょうか。

                       

                      まあ、命の水云々のん話は別にして、疑問は沢山残ります。
                      フォーカスライトは純血の騎士だけに仕えたい…これはわかる。
                      で、スバースの次がカイエンだった、これもまあ良しとしましょう。
                      スバースの子孫たちからは、何人もの剣聖が現れています。
                      しかし、ジョーカー人との雑種、純血の騎士ではありません。
                      だから、フォーカスライトは多分、反応しなかったんですよね。
                      そんな彼女が、近づく寿命に抗ってまで望んだ、純血の騎士…
                      次はカイエンなんですが、何故フォーカスライトのまま嫁がなかったのか?
                      インタシティを見るに、ファティマにも寿命があることは明白です。
                      ですが、カイエンが一期目の剣聖として現れた時代は、何故見過ごした?
                      クーンがいましたが、世の中ファティマを二人娶る人もいるのです。
                      どうして、フォーカスライトはアウクソーになる必要があったのか。
                      勿論、純粋に「肉体の寿命」があるので、それを更新したとも取れます。
                      しかし、カイエンが初めて登場した時代なら、急ぐ必要なかったのでは…
                      あ、でもカイエンが長寿だから、それに合わせて一度リセットしたのかな?
                      SSKもアトラスとなってましたし、これは古いファティマ用の処置なのかも。

                       

                      …ひょっとしたら、アウクソーという個体はイレギュラーなのでは?
                      身体は新しくアウクソーに、でも中身はいつものフォーカスライト!
                      …ってのがやりたかったけど、何らかの手違いで別人格が生まれたとか。
                      フォーカスライトの願いをバランシェは好意的に受け、叶えようとした。
                      バランシェはああ見えて「ファティマの願い絶対叶えるマン」です。
                      メガエラをヴュラードへ送り出し、インタシティも偽装してあげました。
                      そんな彼だからこそ、フォーカスライトの意思を尊重しての再構成…
                      そう思うんですが、出来たのはアウクソーという????な子だった。
                      結果的に「カイエンという純血の騎士に嫁いだ」のですが、なんか変。
                      どうもアウクソーは、自分をカイエン専用だと思いこんでいた!?
                      カイエンの後も純血の騎士を探して嫁がせる予定が、御破算です。
                      しかし、バランシェはファティマのためならなんでもできる男。
                      アウクソーだって一人のファティマです…これはコマッタ(笑)
                      ただ、アウクソーが彼女自身の都合で、フォーカスライトを無視した。
                      同一個体ながら別人格、フォーカスライトの願いより自分の気持ち。
                      だから、バランシェは失敗作、もう成長がないと切り捨てたのかなあ…?

                       

                      そして、さらに謎はデルタベルンへも及びます…彼女もフォーカスライト。
                      どうやらアウクソーともフォーカスライトも違う…のかな?どうなの?
                      デルタベルンに関しては、まだ未登場に近いので全くわかりません。
                      ただ、コーラス直径の6世に嫁いでいる…これがまた不思議なんですよね。
                      最近、その秘密の入口らしき真実を我々は知ることができました。
                      あの、謎の剣聖ハリコンは、リストアした超帝國剣聖ララファだったのです。
                      …でも、ハリコンのパートナーはタイ・フォンでしたよね…不思議(笑)
                      オデットとオディールみたいに、一人で二人のマスターに仕えることは可能。
                      フォーカスライトはハリコンはスルーしてたみたいだけど、何故か?
                      或いはもう、ハリコンの時代にはアウクソーになってしまってたのか。
                      まあ、そんな訳でコーラスの血筋に宿ったララファは、現在消滅中。
                      しかし、クローソーが見守るコーラス4世の近くに、気配を感じるらしい。
                      復活したララファがコーラス6世ということも、実際にありえるでしょう。
                      それはあくまでリストアした超帝國剣聖で、純血の騎士の肉体ではない。
                      でも、デルタベルンはOKなんだ…彼女はコーラス6世に嫁いじゃうんだ。
                      謎だ…超帝國剣聖オンリーな子から、カイエンオンリーに、そして最後。
                      最後はコーラス6世でもOKという…どういう法則や共通点があるのでしょう。
                      そういえば、フォーカスライトとデルタベルンは天照家に近いネーミング。
                      …ひょっとして、フォーカスライト=デルタベルンで、アウクソーは別人格?
                      フォーカスライトは純血の騎士専用になりたかった、ずっと仕えたかった。
                      けど、再構成のあとはアウクソーが主導権を握り、カイエン専用を宣言。
                      なんやかやでアウクソーが壊れた気味で、フォーカスライトが肉体を奪回。
                      …でも、そうなるとマキシに突っ込んでいかないのは不思議なんですよね。
                      古い設定ではマキシがアウクソーとシュペルターも継承することになってたけど。

                       

                      結論、わからん!さっぱり、わからん!
                      手がかりが少ないのもありますが、結論が出ないですね。
                      ハッキリしているのは、今のアウクソーが壊れてはいないこと。
                      GTM感応機能以外は正常ってことは、どういうことなんでしょう。
                      バーシャは「MH(GTM)を駆る者こそ騎士なのです」と言いました。
                      つまり…そのGTMに一切反応しないということは、騎士が不要な状態?
                      カイエンが死んだことで、カイエンしか受け入れいない故に…?
                      それってつまり、ファティマの機能と本能を、ヤンデレパワーが超えた?
                      いや、すみません…手を付けてみてわかったのは、わからんということ。
                      どうなんでしょうね…ただ、魔導大戦の最後で明らかになりそうです。
                      もう少しだけ待ちつつ、その謎がとかれる日を待つしかないですね!

                      | ながやん | - | comments(22) | - |